JP2000294947A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器を片手で把持し、把持した手で操作
ボタンの操作を容易に行うことができる電子機器をを得
ること。 【解決手段】 押し下げ動作でスイッチの接続や遮断を
して機器の操作をする操作ボタンを前面に配設した筐体
を有する電子機器において、筐体の少なくとも一方の側
面に、前面から背面に亘る凹部を具備し、凹部を筐体の
重心位置より上方で40ミリメートル以内に配設し、操
作ボタンを側面から左右方向に50ミリメートル以内で
凹部の上方20ミリメートル以内に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作ボタンを前面
に配設した筐体を有する電子機器に関し、電子機器を片
手で把持し、把持した手で操作ボタンの操作を行える電
子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】押し下げ動作でスイッチの接続や遮断を
して機器の操作をする操作ボタンを前面に配設した筐体
を有する電子機器の一例として、携帯用の音声ガイド装
置で説明する。
【0003】音声ガイド装置は、筐体内部に記憶媒体を
有し、記憶媒体に記憶されたガイド音声を筐体の前面に
配置された操作ボタンを操作して再生し、イヤホン等で
ガイド音声を聞くように成っている。
【0004】操作ボタンは、再生するガイド音声を選択
するための番号ボタン、番号ボタンによって選択された
ガイド音声の再生を開始するための再生ボタン、再生中
のガイド音声を停止するための停止ボタン、再生中のガ
イド音声の次、または前のガイド音声の再生を開始する
ための次ボタン、前ボタンなどにより構成される。
【0005】音声ガイド装置は、再生を開始した後は、
各ガイド音声の終了後に次ボタンを押すことにより次の
ガイド音声を再生することができる。したがって、再生
ボタン、停止ボタン、次ボタン、前ボタンは使用頻度が
高く、番号ボタンは使用頻度が低い。使用頻度の高い操
作ボタンは、使用頻度の低い操作ボタンより、ボタンの
形状を大きくしたり、異なる外形にしたり、色を変える
などして目立たせ、押しやすいようにしていた。
【0006】音声ガイド装置を片手で把持する場合、音
声ガイド装置の重心位置が中指の付け根付近に位置する
と、音声ガイド装置の把持は安定する。音声ガイド装置
を安定した状態に把持して、把持した手で操作ボタンを
操作する場合は、親指にて行う。
【0007】従来の音声ガイド装置では、前述のよう
に、使用頻度の高い操作ボタンの形状等に特徴を持たせ
て使用頻度の低い操作ボタンより押しやすいように成さ
れていても、使用頻度の高い操作ボタンの位置が、音声
ガイド装置を把持した親指から遠く離れた位置にある
と、操作するために音声ガイド装置を持ち替えたり、も
う一方の手で操作したりしなければならない煩雑さが有
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電子機器を
片手で把持した状態でも、把持した手で操作ボタンの操
作を容易に行うことができる電子機器をを得ることを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の電子機器によれば、押し下
げ動作でスイッチの接続や遮断をして機器の操作をする
操作ボタンを前面に配設した筐体を有する電子機器にお
いて、前記筐体の少なくとも一方の側面に、前面から背
面に亘る凹部を具備したことを特徴としている。
【0010】また、本発明の請求項2記載の電子機器に
よれば、請求項1記載の電子機器において、前記凹部を
前記筐体の重心位置より上方に配設したことを特徴とし
ている。
【0011】また、本発明の請求項3記載の電子機器に
よれば、請求項1または請求項2記載の電子機器におい
て、前記操作ボタンを前記筐体の前面で前記凹部より上
方に配設したことを特徴としている。
【0012】また、本発明の請求項4記載の電子機器に
よれば、請求項1または請求項2記載の電子機器におい
て、前記操作ボタンのうち使用頻度の高い操作ボタンを
前記筐体の前面で前記凹部より上方に配設したことを特
徴としている。
【0013】また、本発明の請求項5記載の電子機器に
よれば、請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の電
子機器において、前記凹部を前記筐体の重心位置より上
方で40ミリメートル以内に配設し、前記操作ボタンを
側面から左右方向に50ミリメートル以内で前記凹部の
上方20ミリメートル以内に配設したことを特徴として
いる。
【0014】また、本発明の請求項6記載の電子機器に
よれば、押し下げ動作でスイッチの接続や遮断をして機
器の操作をする操作ボタンを前面に配設した筐体を有す
る電子機器において、縦断面が曲面で形成され前記筐体
の両側面に亘る凸部を前記筐体の背面に具備し、前記凸
部は前記筐体の重心位置より上方に配設したことたこと
を特徴としている。
【0015】また、本発明の請求項7記載の電子機器に
よれば、請求項6記載の電子機器において、前記筐体の
上面から前記凸部までの距離と前記筐体の上面から前記
操作ボタンまでの距離を同じにして前記操作ボタンを前
面に配設したことを特徴としている。
【0016】また、本発明の請求項8記載の電子機器に
よれば、請求項6または請求項7記載の電子機器におい
て、前記筐体の上面から前記凸部までの距離と前記筐体
の上面から前記操作ボタンまでの距離を同じにして前記
操作ボタンのうち使用頻度の高い操作ボタンを前面に配
設したことを特徴している。
【0017】また、本発明の請求項9記載の電子機器に
よれば、請求項6乃至請求項8のいずれか一に記載の電
子機器において、前記凸部を前記筐体の重心位置より上
方で60ミリメートル以内に配設し、前記操作ボタンを
前記側面から左右方向に50ミリメートル以内で前記凸
部に対向する前面に配設したことを特徴している。
【0018】また、本発明の請求項10記載の電子機器
によれば、請求項1乃至請求項9のいずれか一に記載の
電子機器において、電子機器は携帯用の音声ガイド装置
であることを特徴している。
【0019】また、本発明の請求項11記載の電子機器
によれば、請求項1乃至請求項9のいずれか一に記載の
電子機器において、電子機器は遠隔操作を行う送信装置
であることを特徴している。
【0020】したがって、電子機器に設けた側面の凹部
や背面の凸部によって電子機器を把持する位置が決定さ
れるとともに、把持した手の親指で、操作ボタンを操作
することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図を
用いて説明する。図1は、本発明の電子機器の一実施例
である音声ガイド装置の斜視図、図2は図1の音声ガイ
ド装置の正面図、図3は、音声ガイド装置を片手で把持
する場合の親指の位置を示す概略図である。以下図1か
ら図3を用いて本発明の一実施例である音声ガイド装置
について説明する。
【0022】音声ガイド装置1は、筐体11の前面に配
置された操作ボタン12、13、再生中のガイド音声番
号等を表示する表示窓14、ガイド音声を聞くためのイ
ヤホン15により構成されている。また、筐体11の側
面に、前面から背面に亘る凹部16,17を設けてい
る。
【0023】上述した操作ボタンは、使用頻度の高い操
作ボタン12と、使用頻度の低い操作ボタン13とに分
かれる。使用頻度の高い操作ボタン12には、再生ボタ
ン21、停止ボタン22、次ボタン23、前ボタン2
4、音量を大きくする音量大ボタン25、音量を小さく
する音量小ボタン26が有る。また、使用頻度の低い操
作ボタン13には、再生するガイド音声を選択する番号
ボタンが有る。
【0024】筐体11の側面に設けた凹部16,17
は、筐体11を前面から見たとき、音声ガイド装置1の
重心位置18から上方に40ミリメートル以内に設けら
れる。使用頻度の高い操作ボタン12は、筐体11の左
右両側面から50ミリメートル以内で、且つ、凹部1
6,17から上方に20ミリメートル以内に配置され
る。
【0025】上述のような配置にするのは、音声ガイド
装置1を片手で把持し、把持した手で使用頻度の高い操
作ボタン12を操作する場合の親指と他の指との位置関
係による。図3に示すように、中指のつけねから人差し
指の上側までの距離は約40ミリメートルで、親指のつ
けねから指先の腹までの距離は約50ミリメートルであ
り、音声ガイド装置1を片手で把持した場合、親指の腹
は、人差し指の上側から上方に約20ミリメートルとな
る。
【0026】筐体11の両側面に設けた凹部16,17
に親指のつけねと人差し指をおいて音声ガイド装置1を
左手で把持すると、音声ガイド装置1の重心位置18が
中指のつけね付近となり、安定した状態で音声ガイド装
置1を把持できる。音声ガイド装置1を左手で把持する
と、親指の腹は図2に示す次ボタン23の上にくる。
【0027】そして、親指は中指のつけね付近まで移動
することが可能なので、音量大ボタン25を簡単に操作
することができる。また、親指を曲げることで前ボタン
24や音量小ボタン26の操作を行うことができる。
【0028】したがって、使用頻度の高い操作ボタン1
2全てを、音声ガイド装置1を把持した左手の親指で簡
単に操作することができる。また、右手で音声ガイド装
置1を把持した場合も、使用頻度の高い操作ボタン12
全てを親指で簡単に操作することができる。
【0029】本発明の電子機器の他の実施例をコンパク
トディスクプレーヤ(以下CDプレーヤと呼ぶ)の遠隔
操作を行う送信装置(以下リモコンと呼ぶ)で説明す
る。図4は本実施例のCDプレーヤのリモコンの斜視
図、図5は本実施例のCDプレーヤのリモコンの正面図
である。
【0030】リモコン41は、筐体42の前面に配置さ
れた操作ボタン43、44、リモコン41を操作して操
作信号をCDプレーヤに送信する送信部45により構成
されている。また、筐体42の背面には、縦断面が曲面
からなり両側面に亘る凸部46を設けている。
【0031】上述した操作ボタンは、使用頻度の高い操
作ボタン43と、使用頻度の低い操作ボタン44とに分
かれる。使用頻度の高い操作ボタン43は、再生するト
ラックを選択する番号ボタンが有る。また、使用頻度の
低い操作ボタン44には、CDを繰り返し再生するリピ
ートボタン51、任意のトラックを選択して再生するプ
ログラムボタン52、CDに記録されている曲の順番を
自動的に入れ替えて再生するランダムボタン53等があ
る。
【0032】筐体42の背面に設けた凸部46は、上下
方向の幅46aが約20ミリメートル程度、背面から突
出する頂部までの高さは8ミリメートル程度で両側面に
亘って形成され、リモコン41の重心位置47から上方
に60ミリメートル以内に設けられる。使用頻度の高い
操作ボタン43は、筐体42の前面で左右両側面から5
0ミリメートル以内で、且つ、筐体42の上面から凸部
46までの距離と、筐体42の上面から使用頻度の高い
操作ボタン43までの距離を同じにして配置される。
【0033】上述のような配置にするのは、CDプレー
ヤのリモコン41を片手で把持し、把持した手で使用頻
度の高い操作ボタン43を操作する場合の親指と他の指
との位置関係による。
【0034】筐体42の背面に設けた凸部46の下側に
人差し指をおいて、リモコン41を左手で把持すると、
リモコン41の重心位置47が中指のつけね付近とな
り、安定した状態でリモコン41を把持できる。リモコ
ン41を左手で把持すると、親指の腹は図5に示す番号
ボタンの「4」の上にくる。
【0035】そして、親指は中指のつけね付近まで移動
することが可能なので、番号ボタンの「8」を簡単に操
作することができる。また、親指を曲げることで番号ボ
タンの「1」や番号ボタンの「9」の操作を行うことが
できる。
【0036】したがって、使用頻度の高い操作ボタン4
3全てを、リモコン41を把持した左手の親指で簡単に
操作することができる。また、右手でリモコン41を把
持した場合も、使用頻度の高い操作ボタン43全てを親
指で簡単に操作することができる。
【0037】本発明の電子機器のさらに他の実施例をビ
デオデッキの遠隔操作を行う送信装置(以下リモコンと
呼ぶ)で説明する。図6は本実施例のビデオデッキのリ
モコンの斜視図、図7は本実施例のビデオデッキのリモ
コンの正面図である。
【0038】リモコン61は、筐体62の前面に配置さ
れた操作ボタン63、64、リモコン61を操作して操
作信号をビデオデッキに送信する送信部65、ビデオデ
ッキに送信する送信内容を表示する表示窓66により構
成されている。また、筐体62の側面に、前面から背面
に亘る凹部67,68を設けている。また、筐体62の
背面には、縦断面が曲面からなり両側面に亘る凸部46
を有し、凸部46の下側の端部は、凹部67,68の上
側の端部に接続するように形成されている。
【0039】上述した操作ボタンは、使用頻度の高い操
作ボタン63と、使用頻度の低い操作ボタン64とに分
かれる。使用頻度の高い操作ボタン63は、再生ボタン
71、早送りボタン72、巻き戻しボタン73、停止ボ
タン74、一時停止ボタン75が有る。また、使用頻度
の低い操作ボタン64には、録画ボタン76、スロー再
生ボタン77、早送り再生ボタン78、チャンネル切換
ボタン79等がある。
【0040】筐体62の側面に設けた凹部67,68
は、筐体62を前面から見たとき、リモコン61の重心
位置70から上方に40ミリメートル以内に設けられ
る。そして、筐体62の背面に設けた凸部36は、筐体
32を前面から見たとき、上下方向の幅が約20ミリメ
ートル程度で、リモコン61の重心位置70から上方に
60ミリメートル以内に設けられる。
【0041】使用頻度の高い操作ボタン63は、筐体6
2の左右両側面から50ミリメートル以内で、且つ、凹
部67,68から上方に20ミリメートル以内、凸部6
9と対向する前面に配置される。
【0042】上述のような配置にするのは、ビデオデッ
キのリモコン61を片手で把持し、把持した手で使用頻
度の高い操作ボタン63を操作する場合の親指と他の指
との位置関係による。
【0043】筐体62の両側面に設けた凹部67,68
に親指のつけねと人差し指をおいてリモコン61を左手
で把持すると、背面に設けた凸部69の下側に人差し指
が位置するので、把持しやすくなる。そして、リモコン
61の重心位置70が中指のつけね付近となり、安定し
た状態でリモコン61を把持できる。
【0044】リモコン61を左手で把持すると、親指の
腹は図7に示す早送りボタン72の上にくる。そして、
親指は中指のつけね付近まで移動することが可能なの
で、一時停止ボタン75を簡単に操作することができ
る。また、親指を曲げることで巻き戻しボタン73の操
作を行うことができる。
【0045】したがって、使用頻度の高い操作ボタン6
3全てを、リモコン61を把持した左手の親指で簡単に
操作することができる。また、右手でリモコン61を把
持した場合も、使用頻度の高い操作ボタン63全てを親
指で簡単に操作することができる。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、電子機器を把持する位
置が決定されるとともに、把持した手の親指で、操作ボ
タンの操作を行うことができる電子機器を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の電子機器の一実施例を示す正面図であ
る。
【図3】本発明の電子機器を片手で把持する場合の親指
の位置を示す概略図である。
【図4】本発明の電子機器の他の実施例を示す斜視図で
ある。
【図5】本発明の電子機器の他の実施例を示す正面図で
ある。
【図6】本発明の電子機器のさらに他の実施例を示す斜
視図である。
【図7】本発明の電子機器のさらに他の実施例を示す正
面図である。
【符号の説明】
1 音声ガイド装置 11 筐体 12 操作ボタン 13 操
作ボタン 14 表示窓 15 イ
ヤホン 16 凹部 17 凹
部 18 重心位置 21 再
生ボタン 22 停止ボタン 23 次
ボタン 24 前ボタン 25 音
量大ボタン 26 音量小ボタン 41 リモコン 42 筐
体 43 操作ボタン 44 操
作ボタン 45 送信部 46 凸
部 47 重心位置 51 リピートボタン 52 プ
ログラムボタン 53 ランダムボタン 61 リモコン 62 筐
体 63 操作ボタン 64 操
作ボタン 65 送信部 66 表
示窓 67 凹部 68 凹
部 69 凸部 70 重
心位置 71 再生ボタン 72 早
送りボタン 73 巻き戻しボタン 74 停
止ボタン 75 一時停止ボタン 76 録
画ボタン 77 スロー再生ボタン 78 早
送り再生ボタン

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押し下げ動作でスイッチの接続や遮断を
    して機器の操作をする操作ボタンを前面に配設した筐体
    を有する電子機器において、前記筐体の少なくとも一方
    の側面に、前面から背面に亘る凹部を具備したことを特
    徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子機器において、前記
    凹部を前記筐体の重心位置より上方に配設したことを特
    徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の電子機器
    において、前記操作ボタンを前記筐体の前面で前記凹部
    より上方に配設したことを特徴とする電子機器。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2記載の電子機器
    において、前記操作ボタンのうち使用頻度の高い操作ボ
    タンを前記筐体の前面で前記凹部より上方に配設したこ
    とを特徴とする電子機器。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか一に記
    載の電子機器において、前記凹部を前記筐体の重心位置
    より上方で40ミリメートル以内に配設し、前記操作ボ
    タンを側面から左右方向に50ミリメートル以内で前記
    凹部の上方20ミリメートル以内に配設したことを特徴
    とする電子機器。
  6. 【請求項6】 押し下げ動作でスイッチの接続や遮断を
    して機器の操作をする操作ボタンを前面に配設した筐体
    を有する電子機器において、縦断面が曲面で形成され前
    記筐体の両側面に亘る凸部を前記筐体の背面に具備し、
    前記凸部は前記筐体の重心位置より上方に配設したこと
    たことを特徴とする電子機器。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の電子機器において、前記
    筐体の上面から前記凸部までの距離と前記筐体の上面か
    ら前記操作ボタンまでの距離を同じにして前記操作ボタ
    ンを前面に配設したことを特徴とする電子機器。
  8. 【請求項8】 請求項6または請求項7記載の電子機器
    において、前記筐体の上面から前記凸部までの距離と前
    記筐体の上面から前記操作ボタンまでの距離を同じにし
    て前記操作ボタンのうち使用頻度の高い操作ボタンを前
    面に配設したことを特徴とする電子機器。
  9. 【請求項9】 請求項6乃至請求項8のいずれか一に記
    載の電子機器において、前記凸部を前記筐体の重心位置
    より上方で60ミリメートル以内に配設し、前記操作ボ
    タンを前記側面から左右方向に50ミリメートル以内で
    前記凸部に対向する前面に配設したことを特徴とする電
    子機器。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至請求項9のいずれか一に
    記載の電子機器において、電子機器は携帯用の音声ガイ
    ド装置であることを特徴とする電子機器。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至請求項9のいずれか一に
    記載の電子機器において、電子機器は遠隔操作を行う送
    信装置であることを特徴とする電子機器。
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