JP2000295361A - データ集配信端末の伝送方式 - Google Patents

データ集配信端末の伝送方式

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JP2000295361A
JP2000295361A JP11097167A JP9716799A JP2000295361A JP 2000295361 A JP2000295361 A JP 2000295361A JP 11097167 A JP11097167 A JP 11097167A JP 9716799 A JP9716799 A JP 9716799A JP 2000295361 A JP2000295361 A JP 2000295361A
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JP
Japan
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modem
terminal
data
mode
dtmf
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Application number
JP11097167A
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English (en)
Inventor
Takeshi KOMIYAMA
毅 小宮山
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NEC Platforms Ltd
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Nitsuko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モデムを介してデータ伝送を行っているとき
に、センサーの状態をDTMF通信で通知しなければな
らない場合、一旦回線を切断して再接続する必要があっ
た。 【解決手段】 センサー発報が生じてモデム通信からD
TMF通信に切り替える場合は、(1) 発呼端末はDTM
F切替えコマンド“STX ##### ETX”を送信してD
TMF接続し、着呼端末はDTMF受信に切り替えて信
号送信する。着呼端末はDTMF受信待ち状態にする。
(2) 着呼端末は許可信号“**”を送出する。(3) 着呼
端末はセンサー情報“*55555*”を送信する。
(4) 着呼端末は許可信号“**”を送出する。(5) 発呼
端末はモデム切替えコマンド“#####”を送信し、
着呼端末はモデムに切り替えてキャリア信号を送出す
る。(6) 発呼端末はモデムに切り替えてキャリア受信状
態にし、モデム接続となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話回線に接続さ
れたホストコンピュータとデータ端末間のデータの集配
信を行うためのデータ集配信端末の伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】電話回線に接続されたホストコンピュー
ターとデータ端末間でデータの集配信を行う場合、モデ
ムを介してのデータ伝送と、DTMF(Dial Tone Mult
i Frequency )信号で簡単なデータの送受信を行う方法
がある。通信モード移管方式は、回線接続時はDTMF
信号でデータ送受信を行い、モデムを介してのデータ伝
送に切り替えたい場合は所定のトーン信号を送出し、そ
れを検出してモデム通信モードヘの移管を行う。また、
自動応答時のDTMF信号で、電話,FAX,モデムを
自動的に切りかえる場合もある。通話・データ伝送を相
互に切り替えて行う場合は、人が所定の操作をして各モ
ードに切り替える。
【0003】図3は従来例におけるデータ集配信端末の
伝送方式のメッセージシーケンス図である。図に基づい
て更に詳しく従来技術を説明する。例として発呼端末を
センサーを有する通報装置とし、着呼端末はホストコン
ピュータに接続されているものとする。 A.マスターデータを更新する場合 (1) 発呼端末はダイヤル発信して回線を接続し、着呼端
末はDTMF受信に切り替えて信号待ち状態にする。 (2) 発呼端末は端末ID信号“*1234567*”を
送出して着呼端末(ホストコンピュータ)に発呼端末を
特定させる。 (3) 着呼端末は許可信号“**”を送出する。 (4) 発呼端末はモデム切替えコマンド“#####”を
送信し、着呼端末はモデムに切り替えてキャリア信号を
送出する。 (5) 発呼端末はモデムに切り替えてキャリア受信状態に
し、モデム接続となる。 (6) 発呼端末−着呼端末でデータ“STX DATA ETX”
の送受信を行う。 B.センサー発報の場合 (7) 回線を開放し、改めて、上記(1) 〜(3) を繰り返
す。 (8) 発呼端末はセンサー情報“*5555*”を送信す
る。 (9) 着呼端末は応答信号“**”を送出する。 (10)回線開放
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のデータ
集配信端末の伝送方式では、モデムを介してデータ伝送
を行おうとすると、データが送信できるまでに、モデム
およびプロトコルのネゴシエーションで20〜30秒間
の前準備が必要である。データ量が少ない場合はこの時
間は無駄であり、データ量のわりには電話料金が高くな
ってしまう。そこで、データ量が少ない場合はDTMF
信号で行い、多い場合はモデムを介して行う。例えば、
センサーの状態変化を知らせるだけの場合はDTMF信
号で行い、ファイル転送やデータの暗号化が必要な場合
はモデムを介して行う。ここで問題になるのは、モデム
を介してデータ伝送を行っているときに、センサーの状
態を通知しなければならない場合、一旦回線を切断し
て、再接続しなければデータが送れないことにある。従
来の技術では、モデムに切り替えるまでは自動的に行う
ことができるが、モデムから通話系に切り替える為には
人が介在して所定の操作をしなければならないという問
題がある。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、従来技術の持つ以上のような欠点を除去した
DTMF信号モード・モデム通信モードを自動的に相互
に切り替えることができるデータ集配信端末の伝送方式
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】電話回線網を介して接続
され、いずれもDTMF信号を送受信できる機能とモデ
ムを介したデータ伝送が可能なデータ端末において、回
線接続後DTMF信号でデータ送受信を行い、モデムに
切り替える場合は所定の信号を送出して、モデムでのデ
ータ送受信モードに移管する。モデム通信モードからD
TMF信号モードに切り替える場合は、所定のデータパ
ターンを送出してDTMF信号モードに移管する。
【0007】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために本発
明のデータ集配信端末の伝送方式は、電話回線に接続さ
れたホストコンピュータとデータ端末間におけるデータ
集配信端末の伝送方式において、DTMF信号モードで
データ通信を行っている発呼端末からモデム通信モード
に切替えるコマンドを所定のトーン信号で着呼端末に送
出してDTMF信号モードからモデム通信モードに切り
替え、モデム通信モードでデータ通信を行っている発呼
端末からDTMF信号モードに切替えるコマンドを所定
のデータパターンで着呼端末に送出してモデム通信モー
ドからDTMF信号モードに切替え、DTMF信号モー
ドとモデム通信モードを自動的に相互に切り替えること
に特徴を有している。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の1実施例におけるデータ集配
信端末の伝送方式のメッセージシーケンス図である。例
として発呼端末をセンサーを有する通報装置とし、着呼
端末はホストコンピュータに接続されているものとす
る。 A.マスターデータを更新する場合 (1) 発呼端末はダイヤル発信して回線を接続し、着呼端
末はDTMF受信に切り替えて信号待ち状態にする。回
線接続後はDTMFモードで動作する。 (2) 最初に発呼端末から発呼端末を識別する為のコード
を送信する。データは“*”“*”で囲まれている。す
なわち、発呼端末は端末ID信号“*1234567
*”を送出して着呼端末(ホストコンピュータ)に発呼
端末を特定させる。 (3) 着呼端末は許可信号“**”を送出する。 (4) 発呼端末はモデム切替えコマンド“#####”を
送信し、着呼端末はモデムに切り替えてキャリア信号を
送出する。 (5) 発呼端末はモデムに切り替えてキャリア受信状態に
し、モデム接続となる。 (6) 発呼端末−着呼端末でデータ“STX DATA ETX”
の送受信を行う。
【0009】B.センサー発報の場合 (7) 発呼端末はDTMF切替えコマンド“STX ####
# ETX”を送信してDTMF接続し、着呼端末はDTM
F受信に切り替えて信号送信する。着呼端末はDTMF
受信待ち状態にする。 (8) 着呼端末は許可信号“**”を送出する。 (9) 着呼端末はセンサー情報“*55555*”を送信
する。 (10)着呼端末は許可信号“**”を送出する。 (11)発呼端末はモデム切替えコマンド“#####”を
送信し、着呼端末はモデムに切り替えてキャリア信号を
送出する。 (12)発呼端末はモデムに切り替えてキャリア受信状態に
し、モデム接続となる。 (13)発呼端末−着呼端末でデータ“STX DATA ETX”
の送受信を行う。 (14)回線開放
【0010】図2は、本発明を実施するための発呼端末
と着呼端末のブロック構成図である。図において、10
は通報装置等のデータ端末としての発呼端末、11は発
呼端末10全体を制御するCPU、12はプログラム等
を格納するROM、13はデータ等を格納するRAM、
14はモデム,DTMP送信部、15はモデムDTMP
送信部スイッチ部14とDTMFレシーバー17を切り
替えるスイッチ部、16は網制御ユニットのNCU、1
8はセンサー19〜21のIOポートである。
【0011】30はホストコンピュータ40に接続され
ている着呼装置、31はCPU着呼装置30全体を制御
するCPU、32はプログラム等を格納するROM、3
3はデータ等を格納するRAM、34はモデム,DTM
P送信部、35はモデムDTMP送信部34とDTMF
レシーバー37を切り替えるスイッチ部、36はNC
U、38はシリアルインプットアウトプットSIO、5
0は電話回線である。本発明のデータ集配信端末の伝送
方式における「モデム通信モードからDTMF信号モー
ドに自動的に切替える」ための手段としてのプログラム
は、従来のデータ集配信端末の伝送方式におけるプログ
ラムと同様に、通常上記の発呼端末10のROM12と
着呼端末30のROM32に格納されている。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ集
配信端末の伝送方式は、DTMF信号モードでデータ通
信を行っている発呼端末からモデム通信モードに切替え
るコマンドを所定のトーン信号で着呼端末に送出してD
TMF信号モードからモデム通信モードに切り替え、モ
デム通信モードでデータ通信を行っている発呼端末から
DTMF信号モードに切替えるコマンドを所定のデータ
パターンで着呼端末に送出してモデム通信モードからD
TMF信号モードに切替え、DTMF信号モードとモデ
ム通信モードを自動的に相互に切り替えるので、DTM
F信号モードとモデム通信モードを接続内で、自動的に
相互に切り替えて行うことができ、モデム通信中に緊急
を要するような信号をDTMF信号で送らなければなら
ない場合、瞬時に送信できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例におけるデータ集配信端末の
伝送方式のメッセージシーケンス図である。
【図2】本発明を実施するための発呼端末と着呼端末の
ブロック構成図である。
【図3】従来例におけるデータ集配信端末の伝送方式の
メッセージシーケンス図である。
【符号の説明】
10 発呼端末 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 モデムDTMP送信部 15 スイッチ部 16 NCU 17 DTMFレシーバー 18 IOポート 19 センサー 20 センサー 21 センサー 30 着呼装置 31 CPU 32 ROM 33 RAM 34 モデムDTMP送信部 35 スイッチ部 36 NCU 37 DTMFレシーバー 38 SIO 40 ホストコンピュータ 50 電話回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続されたホストコンピュー
    タとデータ端末間におけるデータ集配信端末の伝送方式
    において、 DTMF信号モードでデータ通信を行っている発呼端末
    からモデム通信モードに切替えるコマンドを所定のトー
    ン信号で着呼端末に送出してDTMF信号モードからモ
    デム通信モードに切り替え、 モデム通信モードでデータ通信を行っている発呼端末か
    らDTMF信号モードに切替えるコマンドを所定のデー
    タパターンで着呼端末に送出してモデム通信モードから
    DTMF信号モードに切替え、 DTMF信号モードとモデム通信モードを自動的に相互
    に切り替えることを特徴とするデータ集配信端末の伝送
    方式。
JP11097167A 1999-04-05 1999-04-05 データ集配信端末の伝送方式 Pending JP2000295361A (ja)

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ID=14185031

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100802599B1 (ko) 2007-01-11 2008-02-13 주식회사 에스원 방범 시스템 및 제어방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100802599B1 (ko) 2007-01-11 2008-02-13 주식회사 에스원 방범 시스템 및 제어방법

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