JP2000295405A - デー夕通信装置 - Google Patents
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 162
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Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インターネットによる電子メール等の非同期
通信によるデータ送信の遅滞や失敗を防止する。 【解決手段】 送信端末では、データ入力部11から読
み込んだ画像データを非同期通信制御部22により非同
期通信で送信する際、このデータを送信する旨の通知情
報を送信情報生成部2により生成し、同期通信制御部2
1による同期通信で受信端末に通知する。受信端末で
は、同期通信制御部21による同期通信で受信した通知
情報に対応するデータ受信を待ち、所定時間内に受信で
きない場合には、同期通信制御部21による同期通信で
送信端末に接続してデータの再送要求し、画像データを
受信する。送信端末では、再送要求を受けると、データ
記憶部3から該当するデータを取り出し、同期通信制御
部21による同期通信で受信端末に再送する。
通信によるデータ送信の遅滞や失敗を防止する。 【解決手段】 送信端末では、データ入力部11から読
み込んだ画像データを非同期通信制御部22により非同
期通信で送信する際、このデータを送信する旨の通知情
報を送信情報生成部2により生成し、同期通信制御部2
1による同期通信で受信端末に通知する。受信端末で
は、同期通信制御部21による同期通信で受信した通知
情報に対応するデータ受信を待ち、所定時間内に受信で
きない場合には、同期通信制御部21による同期通信で
送信端末に接続してデータの再送要求し、画像データを
受信する。送信端末では、再送要求を受けると、データ
記憶部3から該当するデータを取り出し、同期通信制御
部21による同期通信で受信端末に再送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、同期型伝送路お
よび非同期型伝送路を備え、いずれかの伝送路を介して
相手先端末とデータの送受信を行うデータ通信装置に関
する。
よび非同期型伝送路を備え、いずれかの伝送路を介して
相手先端末とデータの送受信を行うデータ通信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、同期型伝送路および非同期型伝送
路を備えたデータ通信装置として、公衆回線網およびL
AN(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続され、
インターネット等を介してデータを送受信することが可
能なファクシミリ装置が提案されている。例えば、特開
平10−336232号公報では、ファクシミリ通信さ
れるデータをインターネットの電子メール機能により、
相手先端末に送信するファクシミリ装置について開示さ
れている。同公報では、電子メールにより送信しても宛
先不明等により相手先に配信できない場合「Retur
ned Mail」が返送されるため、これをユーザに
確実に知らせることができる通信端末装置が提案されて
いる。また、特開平10−243019号公報では、イ
ンターネットによる通信が成立するまで所定回数通信を
試行し、それでも通信が成立しない場合、公衆回線網に
よる通信を試行するデータ通信装置が提案されている。
路を備えたデータ通信装置として、公衆回線網およびL
AN(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続され、
インターネット等を介してデータを送受信することが可
能なファクシミリ装置が提案されている。例えば、特開
平10−336232号公報では、ファクシミリ通信さ
れるデータをインターネットの電子メール機能により、
相手先端末に送信するファクシミリ装置について開示さ
れている。同公報では、電子メールにより送信しても宛
先不明等により相手先に配信できない場合「Retur
ned Mail」が返送されるため、これをユーザに
確実に知らせることができる通信端末装置が提案されて
いる。また、特開平10−243019号公報では、イ
ンターネットによる通信が成立するまで所定回数通信を
試行し、それでも通信が成立しない場合、公衆回線網に
よる通信を試行するデータ通信装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インターネ
ットによる電子メールは、通常、複数の中継点を経由し
て相手先に到達するが、途中の中継点で何らかの障害が
発生した場合、この中継点へのメール情報の転送が完了
していない前段の中継点が「ReturnedMai
l」を電子メール送信者に送付する。前段の中継点は、
次の中継点への転送が所定期間内に終了しない場合に
「Returned Mail」を発信するようになっ
ており、一般に、この期間が数日(例えば3日)に設定
されていることがある。この場合、送信者は、数日経過
しないと通信の失敗を知ることができないという問題が
ある。また、この期間内に通信が成功した場合でも、相
手先端末に電子メールが到達するまで数日を要する可能
性があり、リアルタイム性に欠けるという問題がある。
ットによる電子メールは、通常、複数の中継点を経由し
て相手先に到達するが、途中の中継点で何らかの障害が
発生した場合、この中継点へのメール情報の転送が完了
していない前段の中継点が「ReturnedMai
l」を電子メール送信者に送付する。前段の中継点は、
次の中継点への転送が所定期間内に終了しない場合に
「Returned Mail」を発信するようになっ
ており、一般に、この期間が数日(例えば3日)に設定
されていることがある。この場合、送信者は、数日経過
しないと通信の失敗を知ることができないという問題が
ある。また、この期間内に通信が成功した場合でも、相
手先端末に電子メールが到達するまで数日を要する可能
性があり、リアルタイム性に欠けるという問題がある。
【0004】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、インターネットによる電子メール等の非同期通
信を行う場合、公衆回線網によるFAX通信手順等の同
期通信を併用することにより、非同期通信によるデータ
送信の遅滞や失敗を防止することができるデータ通信装
置を提供することを目的としている。
もので、インターネットによる電子メール等の非同期通
信を行う場合、公衆回線網によるFAX通信手順等の同
期通信を併用することにより、非同期通信によるデータ
送信の遅滞や失敗を防止することができるデータ通信装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、同期型伝送路およ
び非同期型伝送路のいずれかの伝送路を介して相手先端
末とデータの送受信を行うデータ通信装置において、前
記非同期型伝送路を介して送信情報を送出する際、前記
送信情報を送出する旨の通知情報を生成する通知情報生
成手段と、前記通知情報生成手段により生成された通知
情報を、前記同期型伝送路を介して相手先端末に送信す
る送信手段とを具備することを特徴とする。
るために、請求項1記載の発明では、同期型伝送路およ
び非同期型伝送路のいずれかの伝送路を介して相手先端
末とデータの送受信を行うデータ通信装置において、前
記非同期型伝送路を介して送信情報を送出する際、前記
送信情報を送出する旨の通知情報を生成する通知情報生
成手段と、前記通知情報生成手段により生成された通知
情報を、前記同期型伝送路を介して相手先端末に送信す
る送信手段とを具備することを特徴とする。
【0006】この発明によれば、通知情報生成手段は、
前記非同期型伝送路を介して送信情報を送出する際、前
記送信情報を送出する旨の通知情報を生成する。送信手
段は、前記通知情報生成手段により生成された通知情報
を、前記同期型伝送路を介して相手先端末に通知する。
したがって、インターネットによる電子メール等の非同
期通信を行う場合、公衆回線網によるFAX通信手順等
の同期通信を併用することにより、非同期通信によるデ
ータ送信の遅滞や失敗を防止することが可能となる。
前記非同期型伝送路を介して送信情報を送出する際、前
記送信情報を送出する旨の通知情報を生成する。送信手
段は、前記通知情報生成手段により生成された通知情報
を、前記同期型伝送路を介して相手先端末に通知する。
したがって、インターネットによる電子メール等の非同
期通信を行う場合、公衆回線網によるFAX通信手順等
の同期通信を併用することにより、非同期通信によるデ
ータ送信の遅滞や失敗を防止することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に図面を参照してこの発明の実
施形態について説明する。 A.第1実施形態 A−1.第1実施形態の構成 図1は、本発明の一実施形態によるデータ通信装置の一
構成例を示すブロック図である。図において、データ入
力部11は、情報記録媒体から読み取った、通信に用い
るデータを入力する。データ出力部12は、通信によっ
て取得したデータを情報記憶媒体に書き込む。例えば、
FAXシステムにおいて、情報記録媒体は、入出力とも
紙である。同期通信制御部21は、送受信対象となる相
手端末と直接接続され、直接、データ通信可能な伝送路
(例えば電話回線)でのデータ送受信を制御する。非同
期通信制御部22は、送受信対象となる相手端末ではな
く、データを中継する他の端末と接続された伝送路(イ
ンターネット)でのデータ送受信を制御する。非同期通
信には、例えばインターネットによるメール機能を利用
することができる。送信情報生成部2は、非同期通信に
よる相手端末への電子メールによるデータ送信時に、こ
れに並行して行う同期通信により相手端末へ送信すべき
データを生成する。データ記憶部3は、送受信で交換さ
れるデータや、送受信事象を管理するデータ等を記憶・
保存する。主制御部1は、データ入出力、通信、記憶・
保存等の各種処理を制御する。
施形態について説明する。 A.第1実施形態 A−1.第1実施形態の構成 図1は、本発明の一実施形態によるデータ通信装置の一
構成例を示すブロック図である。図において、データ入
力部11は、情報記録媒体から読み取った、通信に用い
るデータを入力する。データ出力部12は、通信によっ
て取得したデータを情報記憶媒体に書き込む。例えば、
FAXシステムにおいて、情報記録媒体は、入出力とも
紙である。同期通信制御部21は、送受信対象となる相
手端末と直接接続され、直接、データ通信可能な伝送路
(例えば電話回線)でのデータ送受信を制御する。非同
期通信制御部22は、送受信対象となる相手端末ではな
く、データを中継する他の端末と接続された伝送路(イ
ンターネット)でのデータ送受信を制御する。非同期通
信には、例えばインターネットによるメール機能を利用
することができる。送信情報生成部2は、非同期通信に
よる相手端末への電子メールによるデータ送信時に、こ
れに並行して行う同期通信により相手端末へ送信すべき
データを生成する。データ記憶部3は、送受信で交換さ
れるデータや、送受信事象を管理するデータ等を記憶・
保存する。主制御部1は、データ入出力、通信、記憶・
保存等の各種処理を制御する。
【0008】A−2.第1実施形態の動作 次に、上述した第1実施形態の動作について説明する。
ここで、図2は、本第1実施形態によるデータ通信装置
の送信端末におけるデータ送信処理の動作を説明するた
めのフローチャートである。ここでは、非同期通信によ
るデータ送信処理および同期通信による通知情報送信処
理が行われる。データ入力部11から送信すべき原デー
タが読み込まれ、データ送信事象が発生すると、まず、
同期通信によるものか非同期通信によるものかを判断す
る(ステップS101)。そして、同期通信での送信の
場合には、従来と同様に、FAXによるデータ送信処理
を行った後、当該処理を終了する(ステップS10
7)。
ここで、図2は、本第1実施形態によるデータ通信装置
の送信端末におけるデータ送信処理の動作を説明するた
めのフローチャートである。ここでは、非同期通信によ
るデータ送信処理および同期通信による通知情報送信処
理が行われる。データ入力部11から送信すべき原デー
タが読み込まれ、データ送信事象が発生すると、まず、
同期通信によるものか非同期通信によるものかを判断す
る(ステップS101)。そして、同期通信での送信の
場合には、従来と同様に、FAXによるデータ送信処理
を行った後、当該処理を終了する(ステップS10
7)。
【0009】一方、非同期通信での送信の場合には、送
信情報生成部2により、同期(電話回線)、非同期(イ
ンターネット)それぞれの通信で送信すべきデータを生
成する。すなわち、送信情報生成部2は、まず、送信事
象である送信データを個別に識別するための送信情報識
別子を生成する(ステップS102)。次に、非同期通
信により相手端末に送信すべきデータである送信情報
を、データ入力部11から読み込まれた原データ(画像
データ)や上記送信情報識別子、記憶期間等から生成
し、相手先端末を識別可能な情報とともにデータ記憶部
3に記憶する(ステップS103)。また、同期通信
(電話回線)により送信すべきデータである通知情報を
生成し(ステップS104)、同期通信(電話回線)に
より相手端末を呼び出して直接送信する(ステップS1
05)。さらに、ステップS103で生成した送信情報
を非同期通信(インターネット)により相手端末宛に電
子メールとして送信し(ステップS106)、当該処理
を終了する。
信情報生成部2により、同期(電話回線)、非同期(イ
ンターネット)それぞれの通信で送信すべきデータを生
成する。すなわち、送信情報生成部2は、まず、送信事
象である送信データを個別に識別するための送信情報識
別子を生成する(ステップS102)。次に、非同期通
信により相手端末に送信すべきデータである送信情報
を、データ入力部11から読み込まれた原データ(画像
データ)や上記送信情報識別子、記憶期間等から生成
し、相手先端末を識別可能な情報とともにデータ記憶部
3に記憶する(ステップS103)。また、同期通信
(電話回線)により送信すべきデータである通知情報を
生成し(ステップS104)、同期通信(電話回線)に
より相手端末を呼び出して直接送信する(ステップS1
05)。さらに、ステップS103で生成した送信情報
を非同期通信(インターネット)により相手端末宛に電
子メールとして送信し(ステップS106)、当該処理
を終了する。
【0010】本第1実施形態においては、送受信端末間
で通知情報を含めたいくつかのコマンドが送受信され
る。この通信は、FAXアプリケーションの場合には、
ITU−T勧告T.30におけるSUB信号を用いて行
われる。図3は、SUB信号を用いたコマンドの送受信
の一例を示す概念図である。図3(a)は、SUB信号
100での通知情報の構成例である。図において、先頭
から4ディジット毎にコマンドフィールド101、送信
情報識別子フィールド102、保存時間フィールド10
3とする。SUB信号100は、20ディジットからな
るので、残りの8ディジットは、未使用とする。コマン
ドフィールド101は、本第1実施形態で用いられる各
種コマンドを識別するためのフィールドであり、例えば
図3(b)に示すようなコマンドが規定される。例えば
コマンドフィールド101が「#001」であれば、通
知情報であることを示し、「#002」であれば、再送
要求であることを示す。送信情報識別子フィールド10
2は、送信情報生成部2が付与した送信情報識別子が入
るフィールドである。保存時間フィールド103は、送
信情報がデータ記憶部3に保存される期間を表すフィー
ルドである。
で通知情報を含めたいくつかのコマンドが送受信され
る。この通信は、FAXアプリケーションの場合には、
ITU−T勧告T.30におけるSUB信号を用いて行
われる。図3は、SUB信号を用いたコマンドの送受信
の一例を示す概念図である。図3(a)は、SUB信号
100での通知情報の構成例である。図において、先頭
から4ディジット毎にコマンドフィールド101、送信
情報識別子フィールド102、保存時間フィールド10
3とする。SUB信号100は、20ディジットからな
るので、残りの8ディジットは、未使用とする。コマン
ドフィールド101は、本第1実施形態で用いられる各
種コマンドを識別するためのフィールドであり、例えば
図3(b)に示すようなコマンドが規定される。例えば
コマンドフィールド101が「#001」であれば、通
知情報であることを示し、「#002」であれば、再送
要求であることを示す。送信情報識別子フィールド10
2は、送信情報生成部2が付与した送信情報識別子が入
るフィールドである。保存時間フィールド103は、送
信情報がデータ記憶部3に保存される期間を表すフィー
ルドである。
【0011】次に、図4は、SUB信号を用いた通知情
報の具体例を示す概念図である。図示の例では、コマン
ドフィールド101が「#001」であるので、通知情
報を表している。また、送信情報識別子フィールド10
2は「2345」であり、通知された送信事象であるデ
ータに付与された識別子が「2345」であることを示
している。保存時間フィールド103は「0230」で
あり、送信端末は、送信情報を2時間30分保持するこ
とを表している。
報の具体例を示す概念図である。図示の例では、コマン
ドフィールド101が「#001」であるので、通知情
報を表している。また、送信情報識別子フィールド10
2は「2345」であり、通知された送信事象であるデ
ータに付与された識別子が「2345」であることを示
している。保存時間フィールド103は「0230」で
あり、送信端末は、送信情報を2時間30分保持するこ
とを表している。
【0012】次に、図5は、非同期通信にインターネッ
トによるメール機能を用いて、相手端末宛に送信される
送信情報200の構成例を示す概念図である。メールヘ
ッダフィールド201は、メール配信に使用されるヘッ
ダーである。送信端末情報フィールド202は、送信端
末を識別するための情報が入るフィールドである。FA
Xアプリケーションにおいては、ITU−T勧告T.3
0におけるTSI信号で送られる情報が入れられる。送
信情報識別子フィールド203は、送信情報生成部2が
付与した送信情報識別子が入るフィールドである。デー
タフィールド204は、送信される原データが入るフィ
ールドである。FAXアプリケーションでは、原データ
は画像データであり、TlFF(Tag lmage
FileFormat)形式等に変換された画像データ
がデータフィールド204に入れられる。
トによるメール機能を用いて、相手端末宛に送信される
送信情報200の構成例を示す概念図である。メールヘ
ッダフィールド201は、メール配信に使用されるヘッ
ダーである。送信端末情報フィールド202は、送信端
末を識別するための情報が入るフィールドである。FA
Xアプリケーションにおいては、ITU−T勧告T.3
0におけるTSI信号で送られる情報が入れられる。送
信情報識別子フィールド203は、送信情報生成部2が
付与した送信情報識別子が入るフィールドである。デー
タフィールド204は、送信される原データが入るフィ
ールドである。FAXアプリケーションでは、原データ
は画像データであり、TlFF(Tag lmage
FileFormat)形式等に変換された画像データ
がデータフィールド204に入れられる。
【0013】次に、図6は、送信端末における送信情報
削除処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。該送信情報削除処理は、主制御部1によって所定の
間隔(例えば10分毎)で行われ、データ記憶部3が保
持している非同期通信で送信済みの送信情報のうち、保
存時間が超過した送信情報を削除する処理である。送信
端末は、まず、データ記憶部3に記憶されている送信情
報を検索する(ステップS201)。次に、期限切れの
確認が行われていない送信情報が残っているか否かを調
べる(ステップS202)。そして、残っていたら保存
時間を調べ(ステップS203)、保存時間を超過して
いなければ、ステップS205に進み、期限切れの確認
をしていない他の送信情報を検索し(ステップS20
5)、ステップS202に戻り、検索を続ける。一方、
保存時間を超過した送信情報があった場合には、当該送
信情報をデータ記憶部3から削除する(ステップS20
4)。次に、期限切れの確認をしていない他の送信情報
を検索し(ステップS205)、ステップS202に戻
り、検索を続ける。そして、ステップS202におい
て、未確認の送信情報がなくなったら、すなわちデータ
記憶部3に保持されている全ての送信情報について保持
期限切れの確認が終了したら処理を終了する。
削除処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。該送信情報削除処理は、主制御部1によって所定の
間隔(例えば10分毎)で行われ、データ記憶部3が保
持している非同期通信で送信済みの送信情報のうち、保
存時間が超過した送信情報を削除する処理である。送信
端末は、まず、データ記憶部3に記憶されている送信情
報を検索する(ステップS201)。次に、期限切れの
確認が行われていない送信情報が残っているか否かを調
べる(ステップS202)。そして、残っていたら保存
時間を調べ(ステップS203)、保存時間を超過して
いなければ、ステップS205に進み、期限切れの確認
をしていない他の送信情報を検索し(ステップS20
5)、ステップS202に戻り、検索を続ける。一方、
保存時間を超過した送信情報があった場合には、当該送
信情報をデータ記憶部3から削除する(ステップS20
4)。次に、期限切れの確認をしていない他の送信情報
を検索し(ステップS205)、ステップS202に戻
り、検索を続ける。そして、ステップS202におい
て、未確認の送信情報がなくなったら、すなわちデータ
記憶部3に保持されている全ての送信情報について保持
期限切れの確認が終了したら処理を終了する。
【0014】次に、図7は、受信端末における通知情報
受信処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。該通知情報受信処理は、送信端末から同期通信によ
り接続された際に送信される通知情報を受信するための
処理である。受信端末では、まず、同期通信によりデー
タを受信すると、受信したデータのコマンドの種別を調
べ(ステップS301)、当該データが通知情報である
か否かを判断する。そして、通知情報でない場合には、
通常のデータ受信処理、あるいは後述する図10に示す
ような再送要求受信処理を行う(ステップS304)。
一方、通知情報である場合には、通知情報に含まれる保
存時間フィールド103の保存時間に従って受信期限を
決定する(ステップS302)。なお、受信期限は、予
め設定された値を用いていもよい。次に、送信端末情
報、送信情報識別子および受信期限をデータ記憶部3に
保存して処理を終了する(ステップS303)。送信端
末情報は、ITU−T勧告T.30におけるTSI信号
等を使用することが可能である。また、送信情報識別子
は、通知情報の送信情報識別子フィールド102の値を
用いる。この処理により受信端末は、非同期通信による
送信情報の受信待ち状態に入る。
受信処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。該通知情報受信処理は、送信端末から同期通信によ
り接続された際に送信される通知情報を受信するための
処理である。受信端末では、まず、同期通信によりデー
タを受信すると、受信したデータのコマンドの種別を調
べ(ステップS301)、当該データが通知情報である
か否かを判断する。そして、通知情報でない場合には、
通常のデータ受信処理、あるいは後述する図10に示す
ような再送要求受信処理を行う(ステップS304)。
一方、通知情報である場合には、通知情報に含まれる保
存時間フィールド103の保存時間に従って受信期限を
決定する(ステップS302)。なお、受信期限は、予
め設定された値を用いていもよい。次に、送信端末情
報、送信情報識別子および受信期限をデータ記憶部3に
保存して処理を終了する(ステップS303)。送信端
末情報は、ITU−T勧告T.30におけるTSI信号
等を使用することが可能である。また、送信情報識別子
は、通知情報の送信情報識別子フィールド102の値を
用いる。この処理により受信端末は、非同期通信による
送信情報の受信待ち状態に入る。
【0015】次に、図8は、受信端末において、非同期
通信(インターネット)によりデータを受信するデータ
受信処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。受信端末は、非同期通信(インターネット)により
データを受信すると、まず、受信したデータが送信端末
情報と送信情報識別子とを含むか否かを調べる(ステッ
プS401)。そして、送信端末情報と送信情報識別子
を含まなければ、通常のデータであると判断し、受信し
たデータを用紙へ印字するなどの後処理を行い、当該処
理を終了する(ステップS404)。一方、受信したデ
ータが送信端末情報と送信情報識別子を含む場合には、
本実施形態による形式のデータであると判断し、データ
記憶部3に記憶されている受信情報を検索し、該当する
受信情報があるか否かを判断する(ステップS40
2)。そして、該当するものがあれば削除する(ステッ
プS403)。その後、受信したデータを用紙へ印字す
るなどの後処理を行い、当該処理を終了する(ステップ
S403)。
通信(インターネット)によりデータを受信するデータ
受信処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。受信端末は、非同期通信(インターネット)により
データを受信すると、まず、受信したデータが送信端末
情報と送信情報識別子とを含むか否かを調べる(ステッ
プS401)。そして、送信端末情報と送信情報識別子
を含まなければ、通常のデータであると判断し、受信し
たデータを用紙へ印字するなどの後処理を行い、当該処
理を終了する(ステップS404)。一方、受信したデ
ータが送信端末情報と送信情報識別子を含む場合には、
本実施形態による形式のデータであると判断し、データ
記憶部3に記憶されている受信情報を検索し、該当する
受信情報があるか否かを判断する(ステップS40
2)。そして、該当するものがあれば削除する(ステッ
プS403)。その後、受信したデータを用紙へ印字す
るなどの後処理を行い、当該処理を終了する(ステップ
S403)。
【0016】次に、図9は、受信端末における再送要求
処理の動作を説明するためのフローチャートである。再
送要求処理は、主制御部1により所定の間隔(例えば1
0分毎)で実行され、同期通信により通知情報を受信し
たものの、まだ非同期通信でデータを受信していない受
信待ちにあるデータに対し、同期通信により送信端末に
対して再送要求するための受信端末における処理であ
る。受信端末は、まず、データ記憶部3に記憶されてい
る受信情報を検索し(ステップS501)、期限切れ確
認が終了していない受信情報が残っているか否かを調べ
る(ステップS502)。そして、確認していない受信
情報が残っていたら受信期限を調べ(ステップS50
3)、受信期限が切れていなければ、期限切れの確認を
していない他の受信情報を検索し(ステップS50
6)、ステップS502に戻る。
処理の動作を説明するためのフローチャートである。再
送要求処理は、主制御部1により所定の間隔(例えば1
0分毎)で実行され、同期通信により通知情報を受信し
たものの、まだ非同期通信でデータを受信していない受
信待ちにあるデータに対し、同期通信により送信端末に
対して再送要求するための受信端末における処理であ
る。受信端末は、まず、データ記憶部3に記憶されてい
る受信情報を検索し(ステップS501)、期限切れ確
認が終了していない受信情報が残っているか否かを調べ
る(ステップS502)。そして、確認していない受信
情報が残っていたら受信期限を調べ(ステップS50
3)、受信期限が切れていなければ、期限切れの確認を
していない他の受信情報を検索し(ステップS50
6)、ステップS502に戻る。
【0017】一方、受信期限を超過していたら、送信端
末情報に従って送信端末に同期通信により接続して再送
要求を行い、送信端末から送信情報を受信したら、必要
に応じて印字処理等を行う(ステップS504)。再送
要求は、図3に示すコマンドフィールド101が「#0
02」、送信情報識別子フィールド102が、受信情報
に含まれる送信情報識別子とするコマンドによって通知
される。そして、送信端末から送信情報を受信すると、
受信処理が完了するので、受信情報をデータ記憶部3か
ら削除する(ステップS505)。次に、期限切れの確
認をしていない他の受信情報を検索し(ステップS50
6)、ステップS502に戻り、他の受信情報に対して
同様の処理を行う。そして、ステップS502において
未確認の受信情報がなくなくなると、すなわちデータ記
憶部3が保持するすべての受信情報について受信期限切
れの確認が終了すると、当該処理を終了する。
末情報に従って送信端末に同期通信により接続して再送
要求を行い、送信端末から送信情報を受信したら、必要
に応じて印字処理等を行う(ステップS504)。再送
要求は、図3に示すコマンドフィールド101が「#0
02」、送信情報識別子フィールド102が、受信情報
に含まれる送信情報識別子とするコマンドによって通知
される。そして、送信端末から送信情報を受信すると、
受信処理が完了するので、受信情報をデータ記憶部3か
ら削除する(ステップS505)。次に、期限切れの確
認をしていない他の受信情報を検索し(ステップS50
6)、ステップS502に戻り、他の受信情報に対して
同様の処理を行う。そして、ステップS502において
未確認の受信情報がなくなくなると、すなわちデータ記
憶部3が保持するすべての受信情報について受信期限切
れの確認が終了すると、当該処理を終了する。
【0018】次に、図10は、送信端末における再送要
求受信処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。再送要求受信処理は、受信端末から同期通信により
再送要求された場合の送信端末における処理である。送
信端末は、同期通信によりデータを受信すると、まず、
受信したデータのコマンドの種別を調べ、再送要求であ
るか否かを判断する(ステップS601)。そして、再
送要求でない場合には、通常のデータ受信を行った後、
当該処理を終了する(ステップS608)。一方、再送
要求であった場合には、送信情報識別子フィールド10
2の送信情報識別子に従ってデータ記憶部3を検索し
(ステップS602)、該当するデータがあるか否かを
判断する(ステップS603)。そして、該当するデー
タが見つかった場合には、相手端末に該当データを再送
信する(ステップS604)。再送信が完了すると、保
持していた送信情報をデータ記憶部3から削除し、当該
処理を終了する(ステップS605)。
求受信処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。再送要求受信処理は、受信端末から同期通信により
再送要求された場合の送信端末における処理である。送
信端末は、同期通信によりデータを受信すると、まず、
受信したデータのコマンドの種別を調べ、再送要求であ
るか否かを判断する(ステップS601)。そして、再
送要求でない場合には、通常のデータ受信を行った後、
当該処理を終了する(ステップS608)。一方、再送
要求であった場合には、送信情報識別子フィールド10
2の送信情報識別子に従ってデータ記憶部3を検索し
(ステップS602)、該当するデータがあるか否かを
判断する(ステップS603)。そして、該当するデー
タが見つかった場合には、相手端末に該当データを再送
信する(ステップS604)。再送信が完了すると、保
持していた送信情報をデータ記憶部3から削除し、当該
処理を終了する(ステップS605)。
【0019】一方、ステップS603において再送要求
された送信情報がデータ記憶部3に保持されていなかっ
た場合は、再送拒否を相手端末に送信する(ステップS
606)。再送拒否は、図3においてコマンドフィール
ド101を「#003」とすることで表現される。そし
て、データ出力部12によって該当するデータの非同期
通信(インターネット)による送信が失敗した(規定時
間内に送信が行えなかった)旨のエラーレポートを出力
し、当該処理を終了する(ステップS607)。
された送信情報がデータ記憶部3に保持されていなかっ
た場合は、再送拒否を相手端末に送信する(ステップS
606)。再送拒否は、図3においてコマンドフィール
ド101を「#003」とすることで表現される。そし
て、データ出力部12によって該当するデータの非同期
通信(インターネット)による送信が失敗した(規定時
間内に送信が行えなかった)旨のエラーレポートを出力
し、当該処理を終了する(ステップS607)。
【0020】B.第2実施形態 次に、本発明による第2実施形態について説明する。な
お、第2実施形態による構成は、図1と同様であるので
説明を省略する。ここで、図11は、本第2実施形態に
よるデータ通信装置のデータ送信処理の動作を説明する
ためのフローチャートである。ここでは、非同期通信に
よるデータ送信処理および同期通信による通知情報送信
処理が行われる。データ入力部11から送信される原デ
ータが読み込まれ、データ送信事象が発生すると、ま
ず、同期通信によるものか非同期通信によるものかを判
別する(ステップS701)。そして、同期通信での送
信の場合には、従来技術と同様のデータ送信処理を行っ
た後、当該処理を柊了する(ステップS707)。
お、第2実施形態による構成は、図1と同様であるので
説明を省略する。ここで、図11は、本第2実施形態に
よるデータ通信装置のデータ送信処理の動作を説明する
ためのフローチャートである。ここでは、非同期通信に
よるデータ送信処理および同期通信による通知情報送信
処理が行われる。データ入力部11から送信される原デ
ータが読み込まれ、データ送信事象が発生すると、ま
ず、同期通信によるものか非同期通信によるものかを判
別する(ステップS701)。そして、同期通信での送
信の場合には、従来技術と同様のデータ送信処理を行っ
た後、当該処理を柊了する(ステップS707)。
【0021】一方、非同期通信での送信の場合には、送
信情報生成部2において同期、非同期それぞれの通信で
送信すべきデータを生成する。すなわち、送信情報生成
部2は、送信事象を個別に識別する送信情報識別子を付
与する(ステップS702)。そして、非同期通信によ
り相手端末に送信すべきデータである送信情報を原デー
タや送信情報識別子等から生成する(ステップS70
3)。次に、同期通信により相手端末に送信すべきデー
タである通知情報を生成し(ステップS704)、同期
通信により相手端末に送信する(ステップS705)。
次いで、生成した送信情報を非同期通信により相手端末
宛に送信して処理を終了する(ステップS706)。
信情報生成部2において同期、非同期それぞれの通信で
送信すべきデータを生成する。すなわち、送信情報生成
部2は、送信事象を個別に識別する送信情報識別子を付
与する(ステップS702)。そして、非同期通信によ
り相手端末に送信すべきデータである送信情報を原デー
タや送信情報識別子等から生成する(ステップS70
3)。次に、同期通信により相手端末に送信すべきデー
タである通知情報を生成し(ステップS704)、同期
通信により相手端末に送信する(ステップS705)。
次いで、生成した送信情報を非同期通信により相手端末
宛に送信して処理を終了する(ステップS706)。
【0022】次に、本第2実施形態の具体的な動作例に
ついて説明する。ここで、図12は、複数ページからな
る文書をFAX送信する例であって、図11に示すステ
ップS704で生成される通知情報の一例を示す概念図
である。この例では、文書の先頭ページの画像情報を使
用して通知情報を生成している。すなわち、図12
(a)に示すような文書の先頭ページの原画像に対し
て、図12(b)に示すように、非同期送信することを
表す画像である送信通知メッセージ300を合成するこ
とで、通知情報を作成する。この例の場合、受信端末
は、上述した第1実施形態で説明したような構成を取る
必要はなく、通知情報を受信した場合には、印字出力等
の通常のFAX受信と同様の処理を行えばよい。通知情
報の受信者は、印字出力された内容を見ることによって
送信事象を知ることができるため、非同期通信での受信
が著しく遅れた場合でも、送信者に再送を要求する等の
対応が可能となる。
ついて説明する。ここで、図12は、複数ページからな
る文書をFAX送信する例であって、図11に示すステ
ップS704で生成される通知情報の一例を示す概念図
である。この例では、文書の先頭ページの画像情報を使
用して通知情報を生成している。すなわち、図12
(a)に示すような文書の先頭ページの原画像に対し
て、図12(b)に示すように、非同期送信することを
表す画像である送信通知メッセージ300を合成するこ
とで、通知情報を作成する。この例の場合、受信端末
は、上述した第1実施形態で説明したような構成を取る
必要はなく、通知情報を受信した場合には、印字出力等
の通常のFAX受信と同様の処理を行えばよい。通知情
報の受信者は、印字出力された内容を見ることによって
送信事象を知ることができるため、非同期通信での受信
が著しく遅れた場合でも、送信者に再送を要求する等の
対応が可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、非同期通信によりデータを送信する場合に、同期通
信によりデータを送信する旨を通知するようにしたの
で、非同期通信でのデータ送信やエラーの通知といった
処理を、大幅に遅滞させることなく処理することができ
るという利点が得られる。また、非同期通信によりデー
タを送信する場合に、データ送信を通知する情報として
FAXの送り状等を受信端末に出力することにより、受
信端末が本発明の構成によらない通常の装置であったと
しても受信者が遅滞なく適切に対応することができると
いう利点が得られる。
ば、非同期通信によりデータを送信する場合に、同期通
信によりデータを送信する旨を通知するようにしたの
で、非同期通信でのデータ送信やエラーの通知といった
処理を、大幅に遅滞させることなく処理することができ
るという利点が得られる。また、非同期通信によりデー
タを送信する場合に、データ送信を通知する情報として
FAXの送り状等を受信端末に出力することにより、受
信端末が本発明の構成によらない通常の装置であったと
しても受信者が遅滞なく適切に対応することができると
いう利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるデータ通信装置の
一構成例を示すブロック図である。
一構成例を示すブロック図である。
【図2】 本第1実施形態によるデータ通信装置の送信
端末におけるデータ送信処理の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
端末におけるデータ送信処理の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】 SUB信号に記述するコマンドの一例を示す
概念図である。
概念図である。
【図4】 通知情報の一例を示す概念図である。
【図5】 送信情報の一例を示す概念図である。
【図6】 送信情報の削除処理の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】 同期通信による通知情報受信処理の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図8】 非同期通信によるデータ受信処理の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図9】 所定時間内にデー夕受信が完了しなかった場
合の処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
合の処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図10】 再送要求受信時の処理の動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図11】 本発明による第2実施形態によるデータ送
信処理の動作を説明するためのフローチャートである。
信処理の動作を説明するためのフローチャートである。
【図12】 通知情報として送信される画像情報の一例
を示す概念図である。
を示す概念図である。
1 主制御部(削除手段、情報再送手段、判別手段、再
送要求手段) 2 送信情報生成部(通知情報生成手段、付与手段) 3 データ記憶部(送信情報記憶手段、通知情報記憶手
段) 11 データ入力部 12 データ出力部 21 同期通信制御部(送信手段、受信手段) 22 非同期通信制御部
送要求手段) 2 送信情報生成部(通知情報生成手段、付与手段) 3 データ記憶部(送信情報記憶手段、通知情報記憶手
段) 11 データ入力部 12 データ出力部 21 同期通信制御部(送信手段、受信手段) 22 非同期通信制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 302 H04L 11/20 101B H04N 1/32 Fターム(参考) 5B089 GA11 GA21 GA26 HA10 JA31 JB22 JB24 KA12 KC29 KG05 KH11 LA02 LA14 LA15 ME08 5C062 AA02 AA29 AA30 AA35 AC22 AC35 AC40 AE02 AF06 AF15 5C075 AB90 BA13 BB06 CE09 CE14 CF01 5K030 GA17 HA01 HA06 HA08 HB04 HB18 HC01 JT05 LA01 LD13 LD14 MB18 5K101 KK01 KK02 LL00 LL01 NN21 PP03 QQ11 RR12 RR15 TT06
Claims (9)
- 【請求項1】 同期型伝送路および非同期型伝送路のい
ずれかの伝送路を介して相手先端末とデータの送受信を
行うデータ通信装置において、 前記非同期型伝送路を介して送信情報を送出する際、前
記送信情報を送出する旨の通知情報を生成する通知情報
生成手段と、 前記通知情報生成手段により生成された通知情報を、前
記同期型伝送路を介して相手先端末に送信する送信手段
とを具備することを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項2】 前記送信情報を蓄積する送信情報記憶手
段と、 前記送信情報記憶手段に記憶された前記送信情報を所定
の時間経過後に削除する削除手段とを具備することを特
徴とする請求項1記載のデータ通信装置。 - 【請求項3】 前記同期伝送路を介して接続された相手
端末から再送要求を受信した場合、前記送信情報記憶手
段に記憶された送信情報を再送する情報再送手段を具備
することを特徴とする請求項2記載のデータ通信装置。 - 【請求項4】 前記非同期伝送路を介して送信情報を送
出する際、前記送信情報に対して固有の送信情報識別子
を付与する付与手段を具備し、 前記通知情報生成手段は、前記送信情報に対応する通知
情報に対して前記送信情報識別子を付与し、 前記情報再送手段は、前記送信情報識別子に基づいて、
再送すべき送信情報を特定することを特徴とする請求項
3記載のデータ通信装置。 - 【請求項5】 前記同期型伝送路を介して受信したデー
タが前記通知情報であるか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段により前記通知情報を受信したと判断され
た場合、前記通知情報を蓄積する通知情報記憶手段と、 前記通知情報記憶手段に記憶された通知情報のうち、所
定時間以内に前記非同期伝送路を介して受信していない
送信情報に対応する通知情報がある場合には、 前記同期伝送路を介して相手先端末に再送要求する再送
要求手段と、 前記再送要求手段による再送要求に対して相手先端末か
ら送信された送信情報を、前記同期型伝送路を介して受
信する受信手段とを具備することを特徴とする請求項1
ないし3のいずれかに記載のデータ通信装置。 - 【請求項6】 前記通知情報生成手段は、前記送信情報
を前記送信情報記憶手段に保持している保持時間を前記
通知情報に付与し、 前記再送要求手段は、前記同期型伝送路を介して受信し
た通知情報に前記保持時間が含まれる場合、該保持時間
に基づいて、再送要求タイミングを決定することを特徴
とする請求項5記載のデータ通信装置。 - 【請求項7】 前記送信情報は、複数のページからなる
文書情報であり、 前記通知情報生成手段は、前記通知情報を生成する際
に、前記文書情報の1ページ目の画像情報を前記通知情
報とすることを特徴とする請求項1記載のデ一タ通信装
置。 - 【請求項8】 前記送信情報は、複数のページからなる
文書情報であり、 前記通知情報生成手段は、前記送信情報識別子を表す画
像情報が合成された前記文書情報の1ページ目の画像情
報を、前記通知情報とすることを特徴とする請求項4記
載のデータ通信装置。 - 【請求項9】 前記通知情報生成手段は、通知情報とな
る1ページ目の画像情報に対してこの情報が通知情報で
ある旨を表す画像を合成することを特徴とする請求項7
または8に記載のデータ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10180799A JP2000295405A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | デー夕通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10180799A JP2000295405A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | デー夕通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295405A true JP2000295405A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14310419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10180799A Pending JP2000295405A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | デー夕通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021108424A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | Fax受信装置、fax受信プログラム、及びfax送受信システム |
-
1999
- 1999-04-08 JP JP10180799A patent/JP2000295405A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021108424A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | Fax受信装置、fax受信プログラム、及びfax送受信システム |
| JP7439511B2 (ja) | 2019-12-27 | 2024-02-28 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | Fax受信装置、fax受信プログラム、及びfax送受信システム |
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