JP2000295926A - ビニールハウス端部のパイプ固定金具 - Google Patents
ビニールハウス端部のパイプ固定金具Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 桁パイプの端部やパイプ固定金具でビニール
シートを破損することがなく、かつパイプ固定金具がパ
イプより外れることのないビニールハウス端部のパイプ
固定金具とする。 【解決手段】 門形支柱パイプ2を抱持するU字形の屈
曲部3を形成した板体1の一方の片の延長上に桁パイプ
5の端部が突き当たる壁面部4を形成し、壁面部4の角
にアール6を形成すると共に、壁面部4の先端に溝孔8
を有する内側屈曲部7を設け、板体1の他方の片の延長
上に90°外方へ屈曲した樋状部9を形成すると共に、
樋状部9の両側に係合片10を屈曲形成した抱持金具A
と、樋状板11の先端に抱持金具Aの溝孔8に嵌入する
爪12を有し、樋状板11の前方付近の内側両側に凸部
13を有し、樋状板11の後方に小孔14を有する当着
金具Bと、先鋭部19を先端に設けた締付螺子18が水
平部に螺入し、水平部の両側が締付螺子18の螺入方向
に向け先方が外方開きに屈曲し、その先端に内側に屈曲
した鉤部16を有する締結金具Cでパイプ固定金具を構
成する。
シートを破損することがなく、かつパイプ固定金具がパ
イプより外れることのないビニールハウス端部のパイプ
固定金具とする。 【解決手段】 門形支柱パイプ2を抱持するU字形の屈
曲部3を形成した板体1の一方の片の延長上に桁パイプ
5の端部が突き当たる壁面部4を形成し、壁面部4の角
にアール6を形成すると共に、壁面部4の先端に溝孔8
を有する内側屈曲部7を設け、板体1の他方の片の延長
上に90°外方へ屈曲した樋状部9を形成すると共に、
樋状部9の両側に係合片10を屈曲形成した抱持金具A
と、樋状板11の先端に抱持金具Aの溝孔8に嵌入する
爪12を有し、樋状板11の前方付近の内側両側に凸部
13を有し、樋状板11の後方に小孔14を有する当着
金具Bと、先鋭部19を先端に設けた締付螺子18が水
平部に螺入し、水平部の両側が締付螺子18の螺入方向
に向け先方が外方開きに屈曲し、その先端に内側に屈曲
した鉤部16を有する締結金具Cでパイプ固定金具を構
成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビニールハウスの
骨組みを構成する門形支柱パイプと桁パイプを端部で固
定するためのパイプ固定金具に関するものである。
骨組みを構成する門形支柱パイプと桁パイプを端部で固
定するためのパイプ固定金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のビニールハウス端部のパイプ固定
金具は、図6に示すように、桁パイプ5を抱持するU字
形の屈曲部31が形成された板体の両側壁の下方に門形
支柱パイプ2が挿通する切り欠き32を設けると共に、
両側壁の下端に内側屈曲部33を設け、桁パイプ5及び
門形支柱パイプ2を挿通した後、抱持金具の正面から楔
34を打ち込み、両パイプを固定していた。
金具は、図6に示すように、桁パイプ5を抱持するU字
形の屈曲部31が形成された板体の両側壁の下方に門形
支柱パイプ2が挿通する切り欠き32を設けると共に、
両側壁の下端に内側屈曲部33を設け、桁パイプ5及び
門形支柱パイプ2を挿通した後、抱持金具の正面から楔
34を打ち込み、両パイプを固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパイプ固定
金具は、ビニールハウスの骨組みを構成した後、ビニー
ルシートを張設すると、桁パイプ5の端部や楔34の端
部が抱持金具より突出した場合、ビニールシートを桁パ
イプ5の端部や楔34の端部で破損してしまうのであ
る。
金具は、ビニールハウスの骨組みを構成した後、ビニー
ルシートを張設すると、桁パイプ5の端部や楔34の端
部が抱持金具より突出した場合、ビニールシートを桁パ
イプ5の端部や楔34の端部で破損してしまうのであ
る。
【0004】又、桁パイプ5や楔34の端部が抱持金具
より突出しなくても、抱持金具の端縁の角部で破損して
しまうのである。そこでビニールシートを張設する時は
端部にダンボールか布片を当着していたのである。又、
楔34の打ち込みが十分でないと、楔34が抜けて固定
金具が外れ、両パイプが固定されない問題点も有してい
るのである。
より突出しなくても、抱持金具の端縁の角部で破損して
しまうのである。そこでビニールシートを張設する時は
端部にダンボールか布片を当着していたのである。又、
楔34の打ち込みが十分でないと、楔34が抜けて固定
金具が外れ、両パイプが固定されない問題点も有してい
るのである。
【0005】上記点より本発明は、桁パイプの端部やパ
イプ固定金具でビニールシートを破損することがなく、
かつパイプ固定金具がパイプより外れることのないビニ
ールハウス端部のパイプ固定金具を提供しようとするも
のである。
イプ固定金具でビニールシートを破損することがなく、
かつパイプ固定金具がパイプより外れることのないビニ
ールハウス端部のパイプ固定金具を提供しようとするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明パイプ固定金具は、門形支柱パイプを抱持するU
字形の屈曲部が形成された板体の一方の片の延長上に門
形支柱パイプと直交する桁パイプの端部が突き当たる壁
面部が形成され、この壁面部の縁が角を丸く形成される
と共に、壁面部の先端に溝孔を有する内側屈曲部が設け
られ、前記板体の他方の片の延長上に90°外方へ屈曲
し、桁パイプの端部付近の外周の略片側面に当接する樋
状部が形成されると共に、樋状部の両側に樋状部の長手
方向に沿って外方へ向け係合片が屈曲形成されている抱
持金具と、この抱持金具の樋状部の反対側より桁パイプ
の外周の略片側面に当接する樋状板の先端に前記抱持金
具の溝孔に嵌入する爪を有すると共に、樋状板の前方付
近の内側に凸部を有し、樋状板の後方に小孔を有してい
る当着金具と、この当着金具の小孔に突入し、桁パイプ
の外周面に食い込む先鋭部を先端に設けた締付螺子が水
平部に螺入し、水平部の両側が締付螺子の螺入方向に向
け先方が外方開きに屈曲し、その先端に前記抱持金具の
係合片に係合する内側に屈曲した鉤部を有している締結
金具から構成されていることを特徴とするものである。
本発明パイプ固定金具は、門形支柱パイプを抱持するU
字形の屈曲部が形成された板体の一方の片の延長上に門
形支柱パイプと直交する桁パイプの端部が突き当たる壁
面部が形成され、この壁面部の縁が角を丸く形成される
と共に、壁面部の先端に溝孔を有する内側屈曲部が設け
られ、前記板体の他方の片の延長上に90°外方へ屈曲
し、桁パイプの端部付近の外周の略片側面に当接する樋
状部が形成されると共に、樋状部の両側に樋状部の長手
方向に沿って外方へ向け係合片が屈曲形成されている抱
持金具と、この抱持金具の樋状部の反対側より桁パイプ
の外周の略片側面に当接する樋状板の先端に前記抱持金
具の溝孔に嵌入する爪を有すると共に、樋状板の前方付
近の内側に凸部を有し、樋状板の後方に小孔を有してい
る当着金具と、この当着金具の小孔に突入し、桁パイプ
の外周面に食い込む先鋭部を先端に設けた締付螺子が水
平部に螺入し、水平部の両側が締付螺子の螺入方向に向
け先方が外方開きに屈曲し、その先端に前記抱持金具の
係合片に係合する内側に屈曲した鉤部を有している締結
金具から構成されていることを特徴とするものである。
【0007】又、本発明パイプ固定金具は、門形支柱パ
イプを抱持するU字形の屈曲部が形成された板体の一方
の片の延長上に門形支柱パイプと直交する桁パイプの端
部が突き当たる壁面部が形成され、この壁面部の縁が角
を丸く形成されると共に、壁面部の先端に溝孔を有する
内側屈曲部が設けられ、前記板体の他方の片の延長上に
90°外方へ屈曲し、桁パイプの端部付近の外周の略片
側面に当接する樋状部が形成されると共に、樋状部の両
側に外方へ向けて水平片が形成されている抱持金具と、
この抱持金具の樋状部の反対側より桁パイプの外周の略
片側面に当接する樋状板の先端に前記抱持金具の溝孔に
嵌入する爪を有すると共に、樋状板の前方付近の内側に
凸部を有し、樋状板の両側に前記抱持金具の水平片と対
向する位置に水平片が形成された当着金具と、この当着
金具の水平片と前記抱持金具の水平片間に挿通される締
結部材から構成されていることを特徴とするものであ
る。
イプを抱持するU字形の屈曲部が形成された板体の一方
の片の延長上に門形支柱パイプと直交する桁パイプの端
部が突き当たる壁面部が形成され、この壁面部の縁が角
を丸く形成されると共に、壁面部の先端に溝孔を有する
内側屈曲部が設けられ、前記板体の他方の片の延長上に
90°外方へ屈曲し、桁パイプの端部付近の外周の略片
側面に当接する樋状部が形成されると共に、樋状部の両
側に外方へ向けて水平片が形成されている抱持金具と、
この抱持金具の樋状部の反対側より桁パイプの外周の略
片側面に当接する樋状板の先端に前記抱持金具の溝孔に
嵌入する爪を有すると共に、樋状板の前方付近の内側に
凸部を有し、樋状板の両側に前記抱持金具の水平片と対
向する位置に水平片が形成された当着金具と、この当着
金具の水平片と前記抱持金具の水平片間に挿通される締
結部材から構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0008】上記構成を有する本発明は、請求項1の発
明は抱持金具に桁パイプの端部が突き当たる壁面部が形
成されていることにより、桁パイプの端部はビニールシ
ートに触れることがないので、ビニールシートの破損が
防止される。又、壁面部の縁が角を丸く形成されている
ため、ビニールシートが壁面部の縁に触れてもビニール
シートが破損されることはない。
明は抱持金具に桁パイプの端部が突き当たる壁面部が形
成されていることにより、桁パイプの端部はビニールシ
ートに触れることがないので、ビニールシートの破損が
防止される。又、壁面部の縁が角を丸く形成されている
ため、ビニールシートが壁面部の縁に触れてもビニール
シートが破損されることはない。
【0009】又、門形支柱パイプと桁パイプの固定は、
門形支柱パイプを抱持金具の屈曲部で抱持し、これと直
交する桁パイプは抱持金具の樋状部と当着金具で挾持し
た後、締結金具の鉤部を抱持金具の係合片に係合し、締
着螺子で締め付けすることにより、当着金具は桁パイプ
に押されると同時に締結金具で抱持金具の樋状部を桁パ
イプに引き寄せ、両パイプを緊締するのである。
門形支柱パイプを抱持金具の屈曲部で抱持し、これと直
交する桁パイプは抱持金具の樋状部と当着金具で挾持し
た後、締結金具の鉤部を抱持金具の係合片に係合し、締
着螺子で締め付けすることにより、当着金具は桁パイプ
に押されると同時に締結金具で抱持金具の樋状部を桁パ
イプに引き寄せ、両パイプを緊締するのである。
【0010】この緊締に際して、当着金具の内側に凸部
が設けられているため、当着金具の先端の爪が抱持金具
の溝孔に嵌入し、当着金具の後方を締付螺子で押圧すれ
ば、当着金具は凸部を支点として、てこの作用で強い押
圧力が加わり、緊張も強固となる。又、当着金具に小孔
が設けられ、この小孔より締付螺子の先鋭部が突入し、
桁パイプの外周面に先鋭部が食い込むため、桁パイプが
抜けることがない。又、当着金具に小孔を設けてあるこ
とは、締結金具の取り付け時の位置決めとなる。
が設けられているため、当着金具の先端の爪が抱持金具
の溝孔に嵌入し、当着金具の後方を締付螺子で押圧すれ
ば、当着金具は凸部を支点として、てこの作用で強い押
圧力が加わり、緊張も強固となる。又、当着金具に小孔
が設けられ、この小孔より締付螺子の先鋭部が突入し、
桁パイプの外周面に先鋭部が食い込むため、桁パイプが
抜けることがない。又、当着金具に小孔を設けてあるこ
とは、締結金具の取り付け時の位置決めとなる。
【0011】次に、請求項2の発明は、抱持金具に壁面
部が設けられていること、及び壁面部の縁が丸く形成さ
れることは前同様であり、同一の作用を有するが、締結
方法は、抱持金具の樋状部の水平片と当着金具の水平片
間に挿通される締結部材により、抱持金具の樋状部と当
着金具を桁パイプに押圧し、両パイプを緊締する。緊締
に際して、当着金具の内側に凸部が設けられていること
は前同様であるから、締め付け時に強い押圧力が当着金
具に加わる。
部が設けられていること、及び壁面部の縁が丸く形成さ
れることは前同様であり、同一の作用を有するが、締結
方法は、抱持金具の樋状部の水平片と当着金具の水平片
間に挿通される締結部材により、抱持金具の樋状部と当
着金具を桁パイプに押圧し、両パイプを緊締する。緊締
に際して、当着金具の内側に凸部が設けられていること
は前同様であるから、締め付け時に強い押圧力が当着金
具に加わる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は請求項1の本発明パイプ固
定金具の一実施の形態を示す分解斜視図、図2は同上の
使用状態を示す側面図、図3は同上の使用状態を示す断
面図、図4は同上の使用状態を示す斜視図である。
面に基づき説明する。図1は請求項1の本発明パイプ固
定金具の一実施の形態を示す分解斜視図、図2は同上の
使用状態を示す側面図、図3は同上の使用状態を示す断
面図、図4は同上の使用状態を示す斜視図である。
【0013】本発明パイプ固定金具は抱持金具A、当着
金具B、締結金具Cから構成され、図中Aは抱持金具で
あり、抱持金具Aには板体1をU字形に屈曲してアーチ
型の門形支柱パイプ2を抱持する屈曲部3が形成されて
いる。4は抱持金具Aの板体1の一方の片の延長上に形
成した門形支柱パイプ2と直交する桁パイプ5の端部が
突き当たる壁面部であり、この壁面部4は円形で壁面部
4の縁の角は丸くアール6が形成されている。
金具B、締結金具Cから構成され、図中Aは抱持金具で
あり、抱持金具Aには板体1をU字形に屈曲してアーチ
型の門形支柱パイプ2を抱持する屈曲部3が形成されて
いる。4は抱持金具Aの板体1の一方の片の延長上に形
成した門形支柱パイプ2と直交する桁パイプ5の端部が
突き当たる壁面部であり、この壁面部4は円形で壁面部
4の縁の角は丸くアール6が形成されている。
【0014】そして、壁面部4の先端に内側屈曲部7が
形成され、この内側屈曲部7に溝孔8が設けられてい
る。
形成され、この内側屈曲部7に溝孔8が設けられてい
る。
【0015】9は抱持金具Aの板体1の他方の片の延長
上に形成された90°外方へ屈曲し、桁パイプ5の端部
付近の外周の略片側面に当接する樋状部であり、この樋
状部9の両側に樋状部9の長手方向に沿って外方へ向け
係合片10が屈曲形成されている。係合片10は樋状部
9の後端部寄りに形成されている。
上に形成された90°外方へ屈曲し、桁パイプ5の端部
付近の外周の略片側面に当接する樋状部であり、この樋
状部9の両側に樋状部9の長手方向に沿って外方へ向け
係合片10が屈曲形成されている。係合片10は樋状部
9の後端部寄りに形成されている。
【0016】Bは当着金具であり、当着金具Bは抱持金
具Aの樋状部9の反対側より桁パイプ5の外周の略片側
面に当着する樋状板11と、この樋状板11の先端に設
けた抱持金具Aの溝孔8に嵌入する下向きの爪12と、
樋状板11の前方付近の内側両側に設けられた桁パイプ
5の外周面に圧接する凸部13と、樋状板11の後方の
巾中央部に設けた小孔14が形成されている。
具Aの樋状部9の反対側より桁パイプ5の外周の略片側
面に当着する樋状板11と、この樋状板11の先端に設
けた抱持金具Aの溝孔8に嵌入する下向きの爪12と、
樋状板11の前方付近の内側両側に設けられた桁パイプ
5の外周面に圧接する凸部13と、樋状板11の後方の
巾中央部に設けた小孔14が形成されている。
【0017】Cは締結金具であり、締結金具Cは帯状板
15を中央に水平部を残し、その両側を先方が外方開き
となるように屈曲し、その両端に前記抱持金具Aの係合
片10に係合する鉤部16が形成され、前記水平部に螺
子孔17が設けられ、この螺子孔17に締付螺子18が
外側から屈曲側へ螺入している。又、締付螺子18の先
端に当着金具Bの小孔14に突入し、桁パイプ5の外周
面に食い込む先鋭部19が設けられている。尚、図中2
0はビニールシートである。
15を中央に水平部を残し、その両側を先方が外方開き
となるように屈曲し、その両端に前記抱持金具Aの係合
片10に係合する鉤部16が形成され、前記水平部に螺
子孔17が設けられ、この螺子孔17に締付螺子18が
外側から屈曲側へ螺入している。又、締付螺子18の先
端に当着金具Bの小孔14に突入し、桁パイプ5の外周
面に食い込む先鋭部19が設けられている。尚、図中2
0はビニールシートである。
【0018】次に、図5は請求項2の本発明パイプ固定
金具の一実施の形態を示す分解斜視図であり、図1乃至
図4と相当する箇所にはそれと同一符号を付してある。
この抱持金具Aは請求項1の抱持金具Aの樋状部9の
係合片10に変えて、樋状部9の後端部寄りの両側に外
方へ向けてボルト挿通孔21を設けた水平片22が設け
られている点で、請求項1の抱持金具Aと異なってい
る。
金具の一実施の形態を示す分解斜視図であり、図1乃至
図4と相当する箇所にはそれと同一符号を付してある。
この抱持金具Aは請求項1の抱持金具Aの樋状部9の
係合片10に変えて、樋状部9の後端部寄りの両側に外
方へ向けてボルト挿通孔21を設けた水平片22が設け
られている点で、請求項1の抱持金具Aと異なってい
る。
【0019】又、当着金具Bは請求項1の当着金具Bの
小孔14を除いたこと、及び樋状板11の後端部寄りの
両側に抱持金具Aの水平片22と対向する位置に外方に
向けてボルト挿通孔23を設けた水平片24が設けられ
ている点で請求項1の当着金具Bと異なっている。
小孔14を除いたこと、及び樋状板11の後端部寄りの
両側に抱持金具Aの水平片22と対向する位置に外方に
向けてボルト挿通孔23を設けた水平片24が設けられ
ている点で請求項1の当着金具Bと異なっている。
【0020】又、締結手段は請求項1の締結金具Cに変
え、抱持金具Aの水平片22に設けたボルト挿通孔21
と、当着金具Bの水平片24に設けたボルト挿通孔23
間にボルト25を挿通し、ナット26で締結する点で請
求項1の締結手段と異なっている。
え、抱持金具Aの水平片22に設けたボルト挿通孔21
と、当着金具Bの水平片24に設けたボルト挿通孔23
間にボルト25を挿通し、ナット26で締結する点で請
求項1の締結手段と異なっている。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、抱持金具に桁パイプの
端部が突き当たる壁面部が形成されていることにより、
桁パイプの端部はビニールシートに触れることがないの
で破損の恐れがなく、又壁面部の縁が角を丸く形成され
ているため、ビニールシートが壁面部の縁に触れてもビ
ニールシートが破損されることはない。又、抱持金具と
当着金具の緊締も締付螺子による締結金具やボルト及び
ナットで締結するため、従来の楔による緊締と異なり、
衝撃等により不用意に外れることがなく、門形支柱パイ
プと桁パイプを確実に固定できるものである。
端部が突き当たる壁面部が形成されていることにより、
桁パイプの端部はビニールシートに触れることがないの
で破損の恐れがなく、又壁面部の縁が角を丸く形成され
ているため、ビニールシートが壁面部の縁に触れてもビ
ニールシートが破損されることはない。又、抱持金具と
当着金具の緊締も締付螺子による締結金具やボルト及び
ナットで締結するため、従来の楔による緊締と異なり、
衝撃等により不用意に外れることがなく、門形支柱パイ
プと桁パイプを確実に固定できるものである。
【図1】請求項1の本発明パイプ固定金具の一実施の形
態を示す分解斜視図である。
態を示す分解斜視図である。
【図2】請求項1の本発明パイプ固定金具の使用状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図3】請求項1の本発明パイプ固定金具の使用状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】請求項1の本発明パイプ固定金具の使用状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】請求項2の本発明パイプ固定金具の一実施の形
態を示す分解斜視図である。
態を示す分解斜視図である。
【図6】従来のパイプ固定金具の使用状態を示す斜視図
である。
である。
A 抱持金具 B 当着金具 C 締結金具 1 板体 2 門形支柱パイプ 3 屈曲部 4 壁面部 5 桁パイプ 6 アール 7 内側屈曲部 8 溝孔 9 樋状部 10 係合片 11 樋状板 12 爪 13 凸部 14 小孔 15 帯状板 16 鉤部 17 螺子孔 18 締付螺子 19 先鋭部 20 ビニールシート
Claims (2)
- 【請求項1】 門形支柱パイプを抱持するU字形の屈曲
部が形成された板体の一方の片の延長上に門形支柱パイ
プと直交する桁パイプの端部が突き当たる壁面部が形成
され、この壁面部の縁が角を丸く形成されると共に、壁
面部の先端に溝孔を有する内側屈曲部が設けられ、前記
板体の他方の片の延長上に90°外方へ屈曲し、桁パイ
プの端部付近の外周の略片側面に当接する樋状部が形成
されると共に、樋状部の両側に樋状部の長手方向に沿っ
て外方へ向け係合片が屈曲形成されている抱持金具と、
この抱持金具の樋状部の反対側より桁パイプの外周の略
片側面に当接する樋状板の先端に前記抱持金具の溝孔に
嵌入する爪を有すると共に、樋状板の前方付近の内側に
凸部を有し、樋状板の後方に小孔を有している当着金具
と、この当着金具の小孔に突入し、桁パイプの外周面に
食い込む先鋭部を先端に設けた締付螺子が水平部に螺入
し、水平部の両側が締付螺子の螺入方向に向け先方が外
方開きに屈曲し、その先端に前記抱持金具の係合片に係
合する内側に屈曲した鉤部を有している締結金具から構
成されていることを特徴とするビニールハウス端部のパ
イプ固定金具。 - 【請求項2】 門形支柱パイプを抱持するU字形の屈曲
部が形成された板体の一方の片の延長上に門形支柱パイ
プと直交する桁パイプの端部が突き当たる壁面部が形成
され、この壁面部の縁が角を丸く形成されると共に、壁
面部の先端に溝孔を有する内側屈曲部が設けられ、前記
板体の他方の片の延長上に90°外方へ屈曲し、桁パイ
プの端部付近の外周の略片側面に当接する樋状部が形成
されると共に、樋状部の両側に外方へ向けて水平片が形
成されている抱持金具と、この抱持金具の樋状部の反対
側より桁パイプの外周の略片側面に当接する樋状板の先
端に前記抱持金具の溝孔に嵌入する爪を有すると共に、
樋状板の前方付近の内側に凸部を有し、樋状板の両側に
前記抱持金具の水平片と対向する位置に水平片が形成さ
れた当着金具と、この当着金具の水平片と前記抱持金具
の水平片間に挿通される締結部材から構成されているこ
とを特徴とするビニールハウス端部のパイプ固定金具。
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|---|---|---|---|
| JP10494399A JP3383234B2 (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ビニールハウス端部のパイプ固定金具 |
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| JP10494399A JP3383234B2 (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ビニールハウス端部のパイプ固定金具 |
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| JP10494399A Expired - Fee Related JP3383234B2 (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ビニールハウス端部のパイプ固定金具 |
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1999
- 1999-04-13 JP JP10494399A patent/JP3383234B2/ja not_active Expired - Fee Related
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