JP2000296600A - 印刷装置またはパターン転写装置 - Google Patents

印刷装置またはパターン転写装置

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JP2000296600A
JP2000296600A JP11107856A JP10785699A JP2000296600A JP 2000296600 A JP2000296600 A JP 2000296600A JP 11107856 A JP11107856 A JP 11107856A JP 10785699 A JP10785699 A JP 10785699A JP 2000296600 A JP2000296600 A JP 2000296600A
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JP
Japan
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press
sheet
press sheet
work
roller
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JP11107856A
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Yutaka Hasegawa
豊 長谷川
Hiromi Nakamura
弘洋 中村
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレスシートを使用する印刷機等において、
プレスシートの表面がワークの表面に付着する現象を防
止することによって、印刷精度の向上を図る。 【解決手段】 プレスシート20の表面には印刷パター
ンが形成されている。プレスシート20は、シートフレ
ーム25に張られ、表面を下に向けてワーク10に対向
した状態で保持される。プレスローラ50の進行方向後
方にはガイドローラ53が配置されている。ガイドロー
ラ53は、プレスシート20の表面とワーク10の表面
との間に僅かな間隙を設けた状態で、プレスシート20
の背面に接触する。プレスローラ50とガイドローラ5
3との間には、吸引ヘッド57が設けられている。プレ
スシート20の背面上をプレスローラ50が通過した直
後に、吸引ノズル55によってプレスシート20が上方
に吸引され、ワーク10の表面からプレスシート20が
引き離される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面に凹凸などに
よって所定のパターンが形成されたプレスシートを平面
状のワークに対して押し付けて、ワークの表面に上記の
パターンを転写する印刷装置またはパターン転写装置に
係る。本発明は、凹版直刷印刷機、凸版直刷印刷機、オ
フセット印刷機、または、表面に凹凸によって成形パタ
ーンが形成されたプレスシートを使用するプレス成形装
置などに適用することができる。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来の凹版直刷印刷機の一例を
示す。図中、10はワーク(被印刷物)、20はプレス
シート、27はサポートシート、25はシートフレー
ム、31はテーブル、33はホルダ、34は架台、35
は反転機構、37は支持台、40はインク供給装置、5
0はプレスローラを表す。
【0003】ワーク10(被印刷物)は、テーブル31
の上面に保持される。
【0004】プレスシート20は、その表面に溝によっ
て所定の印刷パターンが形成され、凹版として使用され
る。プレスシート20は、その長手方向(図3では左右
方向)の両端で、サポートシート27(鋼線のメッシュ
材で作られている)を介して、シートフレーム25に取
り付けられ、水平に張られている。シートフレーム25
はホルダ33に取り付けられ、ホルダ33の一端は軸3
6によって支持され、他端は架台34の上に支持されて
いる。この姿勢の時、プレスシート20は、その表面
(即ち、印刷面)を下に向けて、テーブル31上のワー
ク10と僅かな間隔を介して向かい合っている。
【0005】プレスシート20の背面側には、プレスロ
ーラ50が配置されている。
【0006】シートフレーム25が取り付けられている
ホルダ33は、軸36を介して反転機構35に接続され
ている。反転機構35を駆動することによって、軸36
の回りでシートフレーム25を反転させ、プレスシート
20を表面を上に向けて支持台37の上に置くことがで
きる。
【0007】支持台37の上方には、インク供給装置4
0が設けられている。反転されて支持台37の上に置か
れたプレスシート20の表面に、このインク供給装置4
0からインクが供給される。
【0008】次に、この装置の運転方法について説明す
る。
【0009】先ず、シートフレーム25に取り付けられ
たプレスシート20を、表面を上に向けて支持台37の
上に置く。この状態で、プレスシート20の表面に形成
されている溝に、インク供給装置40からインクを盛り
付ける。これと並行して、テーブル31の上にワーク1
0をセットする。
【0010】次いで、反転装置35を用いて軸36の回
りでシートフレーム25を反転させ、シートフレーム2
5の他端を架台34の上に載せる。この状態で、前述の
様に、プレスシート20は、その表面を下に向けて、テ
ーブル31上のワーク10と僅かな間隔を介して向かい
合う。
【0011】次いで、プレスシート20の背面にプレス
ローラ50を押し付け、これをプレスシート20の長手
方向に(図1に示した例では、右端から左端へ)転動さ
せる。これによって、プレスシート20がワーク10の
上に押し付けられ、プレスシート20の表面の溝に盛り
付けられているインクがワーク10の表面に転写され
る。
【0012】(従来の装置の問題点)ワーク10の表面
に転写される印刷パターンの位置精度の向上及び安定化
を図るためには、プレスシート20の表面をワーク10
の表面に対向させてプレスシート20をシートフレーム
25を介して支持した状態において、プレスシート20
の表面とワーク10の表面との間の間隔を、可能な限り
狭くすることが望ましい。
【0013】しかし、上記の間隔が狭過ぎると、プレス
シート20の表面とワーク10の表面との間に生ずる吸
着力、及びインクの粘性等に起因する接着力によってプ
レスシート20の表面がワーク10の表面に付着し、ワ
ーク10からプレスシート20が離れにくくなる。
【0014】図4に、この状況を示す。付着部の長さ
(L)は、通常、20〜50mm程度である。しかし、
プレスローラ50の移動速度が大きい場合、プレスシー
ト20とワーク10の間の付着力が大きい場合、あるい
は、プレスシート20とワーク10の間の間隔が狭過ぎ
る場合などには、ワーク10の表面が全てプレスシート
20の表面に付着してしまうこともある。
【0015】この様な問題に対処すべく、シートフレー
ム25の一端(プレスローラ50の進行方向に対して後
方側に位置する端部)を徐々に上方に引き上げる様な方
法も実施されている(但し、スクリーン印刷機におい
て)。しかし、この様な方法の場合、プレスシート20
の変形が大きくなり、印刷精度の低下を招く。また、印
刷動作の繰り返しに伴い、プレスシート20の張力が低
下して印刷欠陥の要因となると共に、プレスシート20
の寿命を低下させる要因ともなる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の様な
プレスシートを使用する従来の印刷機等の問題点に鑑み
成されたもので、本発明の目的は、プレスシートを使用
する印刷機等において、プレスシートの表面がワークの
表面に付着する現象を防止することによって、プレスシ
ートの表面とワークの表面との間の間隔を狭めることを
可能にし、これによって、印刷精度の向上を図ることに
ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置は、表
面に凹部によって印刷パターンが形成されたプレスシー
トと、前記プレスシートが長手方向の両端で固定され
て、張られるシートフレームと、平面状のワークの表面
に前記プレスシートの表面を僅かな間隙を介して対向さ
せた状態で、前記シートフレームを支持する支持機構
と、前記プレスシートを前記ワークに対して押し付ける
プレスローラとを備え、前記プレスローラを前記プレス
シートの背面上で長手方向に転動させることによって、
前記凹部の中に充填されたインクを前記ワークの表面に
転写する印刷装置において、前記プレスローラと共通の
移動フレームに支持され、前記プレスローラの進行方向
後方に配置され、前記プレスシートの表面と前記ワーク
の表面との間に僅かな間隙を設けた状態で前記プレスシ
ートの背面に接触するガイドローラと、前記移動フレー
ムに設けられ、前記プレスローラと前記ガイドローラと
の中間に配置され、前記プレスシートを背面側から吸引
して前記ワークから前記プレスシートを引き離す吸引ノ
ズルと、を備えたことを特徴とする。
【0018】好ましくは、前記移動フレームに吸引ヘッ
ドを設ける。この吸引ヘッドは、前記プレスローラと前
記ガイドローラとの間に配置される。この吸引ヘッドの
前面を、前記プレスシートの背面が前記プレスローラ及
び前記ガイドローラの共通接線上にある状態において、
前記プレスシートの背面に対して僅かな間隙を介して対
向させる。この吸引ヘッドの前面に、その外周に沿って
段状に突き出た縁部及びこの縁部によって取り囲まれた
窪み部を形成し、前記吸引ノズルをこの窪み部の底面に
開口させる。この様にして、この窪み部の中に減圧雰囲
気が形成される様にする。
【0019】なお、プレスシートとして、上記の様な凹
版式の版面が形成されたものを使用する凹版直刷印刷機
の他に、凸版式の版面が形成されたものを使用する凸版
直刷印刷機、ブランケットシートを使用するオフセット
印刷機、あるいは、表面に凹凸によって成形パターンが
形成されたものを使用するパターン転写装置(成形装
置)に対しても、上記の構成を備えたガイドローラ及び
吸引ノズルを使用することができる。
【0020】本発明の印刷装置(またはパターン転写装
置)によれば、プレスシートの背面上をプレスローラが
通過した直後に、吸引ノズルによる吸引力によって、ワ
ークの表面からプレスシートの表面が確実に引き離され
る。更に、ワークの表面からガイドローラの表面までの
距離を調整することによって、この引き離される距離を
適切な範囲に設定することができる。
【0021】この結果、プレスシートをワークに対向さ
せて保持した状態において、プレスシートの表面とワー
クの表面との間の間隔を狭めることが可能になり、高い
印刷精度(またはパターン転写精度)を実現することが
できる。
【0022】また、本発明の印刷装置(またはパターン
転写装置)によれば、プレスシートに大きな歪みを生じ
させることがないので、プレスシートの寿命を低下させ
る問題がない。
【0023】
【発明の実施の形態】図1に、本発明に基づく凹版直刷
印刷機の主要部の構成を示す。図中、10はワーク(被
印刷物)、20はプレスシート、31はテーブル、50
はプレスローラ、51は移動フレーム、53はガイドロ
ーラ、55は吸引ノズル、57は吸引ヘッド、58は縁
部、59は窪み部を表す。
【0024】なお、この凹版直刷印刷機の全体的な構成
は、先に図3を用いて説明した従来の凹版直刷印刷機と
同様であり、図1に示したプレスローラ50の周りの構
造のみが、従来の凹版直刷印刷機と異なっている。従っ
て、ここでは、全体的な構成についての説明は省略し、
プレスローラ50の周りの構造についてのみ説明する。
【0025】ワーク10(被印刷物)は、テーブル31
の上面に保持される。
【0026】プレスシート20は、その表面に溝によっ
て所定の印刷パターンが形成され、凹版として使用され
る。プレスシート20は、その長手方向(図1では左右
方向)の両端で、サポートシート(27、図3)を介し
て、シートフレーム(25、図3)に取り付けられ、水
平に張られている。プレスシート20は、その表面(即
ち、印刷面)を下に向けて、テーブル31上のワーク1
0と僅かな間隔を介して向かい合った状態で保持されて
いる。
【0027】プレスシート20の背面側には、プレスロ
ーラ50が配置されている。プレスローラ50を支持す
る移動フレーム51には、更に、プレスローラ50と平
行にガイドローラ53が支持されている。このガイドロ
ーラ53は、プレスローラ50の進行方向後方に配置さ
れ、ガイドローラ53の表面の最下点は、プレスローラ
50の表面の最下点と比べて僅かに上方に位置してい
る。従って、ガイドローラ53は、プレスシート20の
表面とワーク10の表面との間に僅かな間隙を設けた状
態で、プレスシート20の背面に接触する。
【0028】更に、移動フレーム51の下側には、プレ
スローラ50とガイドローラ53との間に、吸引ヘッド
57が取り付けられている。この吸引ヘッド57の前面
(下面)は、プレスシート20の背面がプレスローラ5
0及びガイドローラ53に接触している状態において
(即ち、プレスシート20の背面がプレスローラ50及
びガイドローラ53の共通接線上にある状態におい
て)、プレスシート20の背面に対して僅かな間隙を介
して対向している。この吸引ヘッド57の前面には、外
周に沿って段状に突き出た縁部58及びこの縁部58に
よって取り囲まれた窪み部59が形成されている。この
窪み部59の底には、吸引ノズル55が開口している。
吸引ノズル55は、移動フレーム51の内部に形成され
た減圧経路56を介して、外部の真空ポンプ(図示せ
ず)に接続されている。
【0029】吸引ヘッド57の前面に形成された窪み部
59の中を、吸引ノズル55を介して減圧しておくこと
によって、プレスシート20の背面上をプレスローラ5
0が通過した直後にプレスシート20が上方に吸引さ
れ、ワーク10の表面からプレスシート20が引き離さ
れる。
【0030】また、ワーク10の表面からガイドローラ
53の表面までの距離を調整することによって、この引
き離される距離を適切な範囲に設定することができる。
【0031】なお、この例では、プレスローラ50は、
移動フレーム51に設けられた略円筒状の空洞部の中に
収容され、プレスローラ50の表面の一部が、移動フレ
ーム51の下面から露出している。プレスローラ50
は、空気軸受を介してこの空洞部に支持されている。同
様に、ガイドローラ53は、移動フレーム51に設けら
れた略円筒状の空洞部の中に収容され、ガイドローラ5
3の表面の一部が、移動フレーム51の下面から露出し
ている。ガイドローラ53も、空気軸受を介してこの空
洞部に支持されている。
【0032】図2に、吸引ヘッド57によってプレスシ
ート20の背面を吸引した時のプレスシート20の変形
の様子を模式的に示す。プレスシート20を背面から吸
引することよって、図2に示す様に、プレスローラ50
とガイドローラ53の中間位置におけるワーク10とプ
レスシート20との間の隙間(δ2)が、プレスローラ
50とガイドローラ53との間にプレスシート20が直
線的に張られたと仮定したときの隙間(δ1)よりも拡
大する。これによって、ワーク10の表面からプレスシ
ート20の表面を確実に引き離すことができる。
【0033】(例1)鋼シート(0.3mm厚)の上に
シリコーンゴム層(0.2mm厚)を積層した複合シー
トを用いて、表面に凸版が形成されたプレスシートを作
成し、本発明に基づく凸版直刷印刷機を用いて凸版印刷
を行った。その結果、比較的大きな印刷面積(300m
m×300mm)でも、印刷画線の位置精度が±15μ
m程度となり、良好な結果が得られた。
【0034】(例2)鋼シート(0.3mm厚)の上に
シリコーンゴム層(0.2mm厚)を積層した複合シー
トを用いて、表面に所定の断面形状を備えた溝によって
パターンが形成されたプレスシートを作成した。これら
溝の中にインクとしてガラスペーストを充填し、本発明
に基づく凹版直刷印刷機を用いて上記プレスシートを基
板上に押し当て、ガラスペーストを基板上に転写した。
その結果、高さ0.17mm、幅0.08mmの断面形
状を備えた突起を、±10μmの形状精度及び±20μ
mの位置精度で基板上に形成することができた。
【0035】(例3)鋼シート(0.3mm厚)の上に
硬質シリコーンゴム層(0.2mm厚)を積層した複合
シートを用いて、表面に凹凸によって所定の成形パター
ンが形成されたプレスシートを作成した。本発明に基づ
くパターン転写装置を用いて、このプレスシートを、表
面に粘土状の表皮層が設けられた基板に押し当て、プレ
スシートの表面の成形パターンをこの表皮層に転写し
た。その結果、高さ0.15mm、幅0.08mmの断
面形状の突起を、±15μmの形状精度及び±20μm
の位置精度で基板上に形成することができた。
【0036】
【発明の効果】本発明の印刷装置(またはパターン転写
装置)によれば、プレスローラの移動に伴ってシートフ
レームを傾けることなく、ワークの表面からプレスシー
トの表面を引き離すことができる。このため、ワークに
対向させてプレスシートを保持した状態の時に、ワーク
の表面からプレスシートの表面までの間隔を狭めること
が可能になるとともに、シートフレームを固定した状態
のままで印刷(またはパターン転写)を行うことができ
る。従って、高い印刷精度(またはパターン転写精度)
が得られる。
【0037】また、本発明の印刷装置(またはパターン
転写装置)によれば、プレスシートに大きな歪みが生じ
ないので、プレスシートの寿命を低下させるおそれもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく凹版直刷印刷機の主要部の概略
構成図。
【図2】プレスシートの変形の状況を示す模式図。
【図3】従来の凹版直刷印刷機の概略構成図。
【図4】ワークの表面にプレスシートが付着した状態を
説明する図。
【符号の説明】
10・・・ワーク、 20・・・プレスシート、 25・・・シートフレーム、 27・・・サポートシート、 31・・・テーブル、 33・・・ホルダ、 34・・・架台、 35・・・反転装置、 36・・・軸、 37・・・支持台、 40・・・インク供給装置、 50・・・プレスローラ、 51・・・移動フレーム、 53・・・ガイドローラ、 55・・・吸引ノズル、 56・・・減圧経路、 57・・・吸引ヘッド、 58・・・縁部、 59・・・窪み部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に凹部によって印刷パターンが形成
    されたプレスシートと、 前記プレスシートが長手方向の両端で固定されて、張ら
    れるシートフレームと、 平面状のワークの表面に前記プレスシートの表面を僅か
    な間隙を介して対向させた状態で、前記シートフレーム
    を支持する支持機構と、 前記プレスシートを前記ワークに対して押し付けるプレ
    スローラとを備え、 前記プレスローラを前記プレスシートの背面上で長手方
    向に転動させることによって、前記凹部の中に充填され
    たインクを前記ワークの表面に転写する印刷装置におい
    て、 前記プレスローラと共通の移動フレームに支持され、前
    記プレスローラの進行方向後方に配置され、前記プレス
    シートの表面と前記ワークの表面との間に僅かな間隙を
    設けた状態で前記プレスシートの背面に接触するガイド
    ローラと、 前記移動フレームに設けられ、前記プレスローラと前記
    ガイドローラとの中間に配置され、前記プレスシートを
    背面側から吸引して前記ワークから前記プレスシートを
    引き離す吸引ノズルと、 を備えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 表面に凸部によって印刷パターンが形成
    されたプレスシートと、 前記プレスシートが長手方向の両端で固定されて、張ら
    れるシートフレームと、 平面状のワークの表面に前記プレスシートの表面を僅か
    な間隙を介して対向させた状態で、前記シートフレーム
    を支持する支持機構と、 前記プレスシートを前記ワークに対して押し付けるプレ
    スローラとを備え、 前記プレスローラを前記プレスシートの背面上で長手方
    向に転動させることによって、前記凸部の上のインクを
    前記ワークの表面に転写する印刷装置において、 前記プレスローラと共通の移動フレームに支持され、前
    記プレスローラの進行方向後方に配置され、前記プレス
    シートの表面と前記ワークの表面との間に僅かな間隙を
    設けた状態で前記プレスシートの背面に接触するガイド
    ローラと、 前記移動フレームに設けられ、前記プレスローラと前記
    ガイドローラとの中間に配置され、前記プレスシートを
    背面側から吸引して前記ワークから前記プレスシートを
    引き離す吸引ノズルと、 を備えたことを特徴とする印刷装置。
  3. 【請求項3】 表面に転写されたインクによって印刷パ
    ターンが形成されたプレスシートと、 前記プレスシートが長手方向の両端で固定されて、張ら
    れるシートフレームと、 平面状のワークの表面に前記プレスシートの表面を僅か
    な間隙を介して対向させた状態で、前記シートフレーム
    を支持する支持機構と、 前記プレスシートを前記ワークに対して押し付けるプレ
    スローラとを備え、 前記プレスローラを前記プレスシートの背面上で長手方
    向に転動させることによって、前記印刷パターンを前記
    ワークの表面に転写する印刷装置において、 前記プレスローラと共通の移動フレームに支持され、前
    記プレスローラの進行方向後方に配置され、前記プレス
    シートの表面と前記ワークの表面との間に僅かな間隙を
    設けた状態で前記プレスシートの背面に接触するガイド
    ローラと、 前記移動フレームに設けられ、前記プレスローラと前記
    ガイドローラとの中間に配置され、前記プレスシートを
    背面側から吸引して前記ワークから前記プレスシートを
    引き離す吸引ノズルと、 を備えたことを特徴とする印刷装置。
  4. 【請求項4】 前記移動フレームは、前記プレスローラ
    と前記ガイドローラとの間に吸引ヘッドを備え、この吸
    引ヘッドの前面は、前記プレスシートの背面が前記プレ
    スローラ及び前記ガイドローラの共通接線上にある状態
    において、前記プレスシートの背面に対して僅かな間隙
    を介して対向し、この吸引ヘッドの前面には、その外周
    に沿って段状に突き出た縁部及びこの縁部によって取り
    囲まれた窪み部が形成され、前記吸引ノズルはこの窪み
    部の底面に開口し、この窪み部の中に減圧雰囲気が形成
    される様に構成されていることを特徴とする請求項1か
    ら3のいずれかに記載の印刷装置。
  5. 【請求項5】 表面に凹凸によって成形パターンが形成
    されたプレスシートと、 前記プレスシートが、長手方向の両端で固定されて張ら
    れるシートフレームと、 平板状のワークの表面に前記プレスシートの表面を僅か
    な間隙を介して対向させた状態で、前記シートフレーム
    を支持する支持機構と、 前記プレスシートを前記ワークに対して押し付けるプレ
    スローラとを備え、 前記プレスローラを前記プレスシートの背面上で長手方
    向に転動させることによって、前記成形パターンを前記
    ワークの表面に転写するパターン転写装置において、 前記プレスローラと共通の移動フレームに支持され、前
    記プレスローラの進行方向後方に配置され、前記プレス
    シートの表面と前記ワークの表面との間に僅かな間隙を
    設けた状態で前記プレスシートの背面に接触するガイド
    ローラと、 前記移動フレームに設けられ、前記プレスローラと前記
    ガイドローラとの中間に配置され、前記プレスシートを
    背面側から吸引して前記ワークから前記プレスシートを
    引き離す吸引ノズルと、 を備えたことを特徴とするパターン転写装置。
  6. 【請求項6】 前記移動フレームは、前記プレスローラ
    と前記ガイドローラとの間に吸引ヘッドを備え、この吸
    引ヘッドの前面は、前記プレスシートの背面が前記プレ
    スローラ及び前記ガイドローラの共通接線上にある状態
    において、前記プレスシートの背面に対して僅かな間隙
    を介して対向し、この吸引ヘッドの前面には、その外周
    に沿って段状に突き出た縁部及びこの縁部によって取り
    囲まれた窪み部が形成され、前記吸引ノズルはこの窪み
    部の底面に開口し、この窪み部の中に減圧雰囲気が形成
    される様に構成されていることを特徴とする請求項5に
    記載のパターン転写装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188913A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 転写装置および転写方法
CN113135030A (zh) * 2021-04-13 2021-07-20 北京黎马敦太平洋包装有限公司 一种基于二次动作的渐进式压印方法

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