JP2000296870A - おにぎり包装シート及び包装おにぎり - Google Patents
おにぎり包装シート及び包装おにぎりInfo
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Abstract
を目立たなくする。 【解決する手段】 外フィルム1と内フィルム2との間
にシート状食品8を挟んだおにぎり包装シートであっ
て、内フィルム2は2枚の矩形のフィルム片21、21を包
装シートの幅方向の略中央部にて対向辺を重ね合わせて
形成され、外フィルム1は長手方向に沿って避け易い方
向性フィルムであって長手方向及び幅方向の略中央部の
みに、長手方向に沿って該フィルムの表裏に貫通する1
又は複数本の切条線9が施されている。該包装フィルム
にて包装したおにぎりは、外フィル1の切条線9は殆ど
おにぎりの底面に隠れてしまい、切条線9が包装おにぎ
りの見映えを損なうことはない。
Description
ムとの間にシート状海苔等のシート状食品を挟んだおに
ぎり包装シート及び該包装シートにて包装した包装おに
ぎりに関するものである。
9、図10に示す矩形の包装シート(7)を提案した(実
公平7−51912号)。該包装シートは、外フィルム
(1)と内フィルム(2)との間に中間フィルム(3)を配備
し、中間フィルム(3)と内フィルム(2)との間にシート
状食品(8)を挟んでいる。外フィルム(1)の幅方向の中
心には、長手方向に沿って該フィルムの表裏に貫通する
切条線(9)が断続的に施されている。中間フィルム(3)
及び内フィルム(2)は、夫々矩形のフィルム片(31)(3
1)、(21)(21)を包装シート(7)の幅方向の略中央部にて
対向辺を重ね合わせて形成されている。各フィルム(1)
(2)(3)は両端中央部を除く外周部が3枚重ねで熱溶着
されている。
装シート(7)の内面の長手方向の略中央部に三角おにぎ
り飯(4)の一辺を載せ、三角おにぎり飯(4)の両三角面
にシートを被せる。シートの重なり耳部(70)(70)を三角
おにぎり飯(4)の裏面に折り返して、両折返し耳部(70)
(70)を熱溶着(73)或はシール片で止める。
りの外フィルム(1)の切条線(9)を中心として、外フィ
ルム(1)の両端(13)(13)を矢印で示す如く左右に引っ張
って外フィルム(1)を切条線(9)から左右に2分する。
外フィルム(1)を左右に2分するとき、内フィルム(2)
の各フィルム片(21)(21)も外フィルムの両フィルム片(1
1)(11)と一緒に引っ張られて、シート状食品(8)とおに
ぎり飯(4)との間から滑り出して、おにぎり飯(4)から
離れる。これによってシート状食品(8)が、おにぎり飯
(4)に直接に被さる。
ート状食品(8)との間に内フィルム(2)が介在してお
り、シート状食品(8)はおにぎり飯(4)に接触すること
はなく、又、外フィルム(1)とシート状食品(8)との間
に中間フィルム(3)が介装されて、外フィルム(1)の切
条線(9)からの外気の侵入を防いでおり、シート状食品
(8)が湿気ることを防止できる。
ィルム(1)の切条線(9)は、おにぎりの頂部から底辺の
中央へ全長に亘って施されているため、不用意に破れる
ことがあり、又、陳列の際に切条線(9)が目立って見映
えが悪い。更に、包装シートに用いるフィルムの数が多
くなってコスト高になる。本発明は、上記問題を解決で
きる包装シート及び該包装シートにて包装したおにぎり
を明らかにするものである。
ルム(1)と内フィルム(2)との間にシート状食品(8)を
挟んだおにぎり包装シートであって、内フィルム(2)は
2枚の矩形のフィルム片(21)(21)を包装シートの幅方向
の略中央部にて対向辺を重ね合わせて形成され、外フィ
ルム(1)は長手方向に沿って裂け易い方向性フィルムで
あって、長手方向及び幅方向の略中央部のみに、長手方
向に沿って該フィルムの表裏に貫通する1又は複数本の
切条線(9)が施されている。
は、包装シートの略中央部にて三角おにぎり飯をその一
辺が包装シートの長手方向に直交する様に載せ、内フィ
ルム(2)のフィルム片(21)(21)の重なり部(20)が三角お
にぎり飯(4)の頂部から対辺の中央部に向かう様に包装
されている。
ィルムの長手方向の略中央部のみに施されており、おに
ぎり飯(4)は、その一辺が包装シートの長手方向の略中
央部にて長手方向に直交する様に載せて包装されている
ため、包装おにぎりを三角面を前後にして立てて陳列し
た場合、切条線(9)は殆どおにぎりの底面に隠れてしま
い、切条線(9)が包装おにぎりの見映えを損なうことは
ない。
(1)の全長に亘って施されたものに較べて短くなり、且
つ陳列の際には、切条線(9)がおにぎりの底面側に位置
する様に包装おにぎりを陳列すれば、切条線(9)からの
外気の侵入は大幅に減小する。このため、外気の侵入を
防止するための中間フィルムを省略することが可能とな
り、或いは従来の中間フィルムの様に2枚のフィルム片
(31)(31)をその内端を重ねずとも、切条線(9)を覆う幅
の1枚の帯状フィルムで十分である。このため、フィル
ムの枚数を減らしてコストを下げることができる。勿論
従来と同様にして2枚のフィルム片(31)(31)による中間
フィルムを用いることも可能である。
外フィルム(1)の切条線(9)を中心として外フィルム
(1)の両端(13)(13)を左右に引っ張る。外フィルム(1)
は、長手方向に裂け易い方向性フィルムであるから、切
条線(9)が延びて外フィルム(1)が左右に2分される。
外フィルム(1)を左右に引っ張るとき、該内フィルム
(2)の各フィルム片(21)(21)は、2分される外フィルム
(1)の両フィルム片(11)(11)と一緒に引っ張られて、シ
ート状食品(8)とおにぎり飯(4)との間から滑り出して
おにぎり飯(4)から離れる。これによってシート状食品
(8)が、おにぎり飯(4)に直接に被さる。
40mmの略矩形状であって長手方向に裂け易い方向性フ
ィルムである。外フィルム(1)には、長手方向及び幅方
向の夫々の略中央部に長手方向に沿って切条線(9)が施
されている。切条線(9)の長さは、おにぎり飯(4)の底
辺の幅よりも少し大きく、実施例では35〜40mmであ
る。
のフィルム片(21)(21)を互いのフィルム片(21)(21)の長
手方向に沿う側縁を約7mm程度重ね合わせて形成され、
上記外フィルム(1)とピッタリ重なり合う大きさであ
る。又、実施例では、内フィルム(2)の両フィルム片(2
1)(21)の互いの重なり部(20)の長手方向の中央部に容易
に剥離可能に点溶着(22)を施している。
ィルム(1)(2)と同じく約220mm、幅は外フィルム
(1)の幅の1/2よりも少し大きい。中間フィルム(3)
及び内フィルム(2)は、防湿性フィルムによって形成さ
れている。
揃えて重ね、両フィルム(1)(2)の間に中間フィルム
(3)を、その長手方向に沿う一側縁を内外両フィルム
(1)(2)の長手方向に沿う一側縁に一致させて挟み、外
周縁を熱溶着する。熱溶着は、重ねたフィルムの外周の
全周に施すのではなく、内フィルム(2)のフィルム片(2
1)(21)の重なり部(20)を含むその近傍は除く。
に、シート状海苔等のシート状食品(8)を収容する。
手方向の略中央部に三角おにぎり飯(4)の一辺を、シー
トの長手方向と直交して載せ、三角おにぎり飯(4)の両
面にシートを被せ、図11、図12の従来例と同様の手
順にて包装する。外フィルム(1)の切条線(9)は、おに
ぎり飯(4)の底面の幅よりも少し長いため、切条線(9)
の両端は包装おにぎりの三角両面へ少し延びている。
0)(70)は熱溶着でもよいが、実施例では図4に示す如
く、シール片(71)で止めた。但しシール片(71)には、外
フィルム(1)の切条線(9)の延長線上に浅い切込み溝(7
2)を施して、外フィルム(1)が切条線(9)から左右に裂
ける際、シール片(71)も切込み溝(72)から一緒に裂ける
様にしておくことが必要である。
該フィルムの長手方向の略中央部のみに施されており、
おにぎり飯(4)は、その一辺が包装シートの長手方向の
略中央部にて長手方向に直交する様に載せて包装されて
いるため、切条線(9)側を下にしておにぎりを立てて陳
列すれば、切条線(9)は殆どおにぎりの底面に隠れてし
まい切条線(9)の両端が少し見えるだけであり、切条線
(9)の存在が包装おにぎりの見映えを損なうことはな
い。
(1)の全長に亘って施されたものに較べて短く、且つ陳
列の際には、切条線(9)はおにぎりの底面側に位置する
ため切条線(9)からの外気の侵入は大幅に減小する。こ
のため、外気の侵入を防止するための中間フィルム(3)
は、従来の様に2枚のフィルム片(21)(21)の内端どうし
を重ね合わせる必要はなく、切条線(9)を隠すことので
きる1枚もののフィルムで済ませることもできる。
外フィルム(1)の切条線(9)を中心として外フィルム
(1)の両端(13)(13)を左右に引っ張る。外フィルム(1)
は、長手方向に裂け易い方向性フィルムであるから、切
条線(9)が延びて外フィルム(1)が裂け、左右に2分さ
れる。外フィルム(1)の両端(13)(13)を左右に引っ張っ
たときに、該フィルムのおにぎりの底面と三角面との角
部に力が集中し易く、切条線(9)は、おにぎり両三角面
に少し延びており、即ち、おにぎりの底面と三角面の角
部を越えているため、切条線(9)へ有効に力が作用し、
外フィルムを、簡単にかつ美しく裂くことができる。
フィルム(2)も一緒に引っ張られて該内フィルム(2)の
各フィルム片(21)(21)は、2分される外フィルム(1)の
両フィルム片(11)(11)と一緒に引っ張られて、シート状
食品(8)とおにぎり飯(4)との間から滑り出しておにぎ
り飯(4)から離れる。これによってシート状食品(8)
が、おにぎり飯(4)に直接に被さり、湿気ていないシー
ト状食品で覆ったおにぎりを食することができる。
続したものではなく断続している他の実施例を示してい
る。図6は、2本の切条線(9)を接近して平行に設けた
他の実施例であり、切条線(9)は3本以上でもよい。切
条線(9)を複数本設ける場合でも、各切条線(9)を図5
の様に断続線とすることができる。
うことのできる狭幅の中間フィルム(3)を介装した他の
実施例の包装フィルムの分解斜面図である。
包装おにぎりは、商品の回転が早く、又、賞味時間を経
過すると廃棄処分されるため、長時間放置されることは
なく、従って、中間フィルム(3)を省略しても、シート
状食品(8)の湿気は問題となる程度に進行しない。勿論
従来と同様にして2枚のフィルム片(31)(31)による中間
フィルムを用いることも可能である。
ことはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形
が可能である。
りの斜面図である。
おにぎりの斜面図である。
解斜面図である。
した斜面図である。
4)
りの外フィルム(1)の切条線(9)を中心として、外フィ
ルム(1)の両端(13)(13)を矢印で示す如く、左右に引っ
張って外フィルム(1)を切条線(9)から左右に2分す
る。外フィルム(1)を左右に2分するとき、内フィルム
(2)の各フィルム片(21)(21)も外フィルムの両フィルム
片と一緒に引っ張られて、シート状食品(8)とおにぎり
飯(4)との間から滑り出して、おにぎり飯(4)から離れ
る。これによってシート状食品(8)が、おにぎり飯(4)
に直接に被さる。
Claims (5)
- 【請求項1】 外フィルム(1)と内フィルム(2)との間
にシート状食品(8)を挟んだおにぎり包装シートであっ
て、内フィルム(2)は2枚のフィルム片(21)(21)を包装
シートの幅方向の略中央部にて対向辺を重ね合わせて形
成され、外フィルム(1)は長手方向に沿って裂け易い方
向性フィルムであって、長手方向及び幅方向の略中央部
のみに、長手方向に沿って該フィルムの表裏に貫通する
切条線(9)が施されているおにぎり包装シート。 - 【請求項2】 外フィルム(1)とシート状食品(8)との
間に、外フィルム(1)の切条線(9)に被さる中間フィル
ム(3)が外フィルムの全長に亘って介装されている請求
項1に記載のおにぎり包装シート。 - 【請求項3】 切条線(9)は断続的に施されている請求
項1又は2に記載のおにぎり包装シート。 - 【請求項4】 切条線(9)は平行に複数本設けられてい
る請求項3に記載の包装シート。 - 【請求項5】 外フィルム(1)と内フィルム(2)との間
にシート状食品(8)を挟んだおにぎり包装シートの長手
方向の略中央部にて、三角おにぎり飯をその一辺が包装
シートの長手方向に直交する様に載せて包装された包装
おにぎりに於て、内フィルム(2)はフィルム片(21)(21)
を包装シートの幅方向の略中央部にて対向辺を重ね合わ
せて形成され、外フィルム(1)は長手方向に沿って裂け
易い方向性フィルムであって、該外フィルム(1)は長手
方向及び幅方向の略中央部のみに、長手方向に沿って該
フィルムの表裏に貫通する切条線(9)が施されており、
内フィルム(2)のフィルム片(21)(21)の重なり部(20)が
三角おにぎり飯(4)の頂部から対辺の中央部に向かう様
に包装されている包装おにぎり。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103483A JP3081836B1 (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | おにぎり包装シート及び包装おにぎり |
| KR1020000019156A KR100334939B1 (ko) | 1999-04-12 | 2000-04-12 | 주먹밥 포장 시트 및 포장 주먹밥 |
| TW89118621A TW467730B (en) | 1999-04-12 | 2000-09-11 | Rice ball wrappers and rice ball packages |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103483A JP3081836B1 (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | おにぎり包装シート及び包装おにぎり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3081836B1 JP3081836B1 (ja) | 2000-08-28 |
| JP2000296870A true JP2000296870A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14355267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11103483A Expired - Lifetime JP3081836B1 (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | おにぎり包装シート及び包装おにぎり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3081836B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3517395B2 (ja) | 2000-10-30 | 2004-04-12 | 允 鈴木 | 包装巻き寿司 |
| JP2013027323A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Makoto Suzuki | 包装飯塊及びその包装を解く方法 |
| JP2017128343A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | アイワ工業株式会社 | 握り飯用包装材、握り飯用包装材原反および包装握り飯 |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP11103483A patent/JP3081836B1/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3517395B2 (ja) | 2000-10-30 | 2004-04-12 | 允 鈴木 | 包装巻き寿司 |
| JP2013027323A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Makoto Suzuki | 包装飯塊及びその包装を解く方法 |
| JP2017128343A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | アイワ工業株式会社 | 握り飯用包装材、握り飯用包装材原反および包装握り飯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3081836B1 (ja) | 2000-08-28 |
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