JP2000297413A - 標識の取付構造 - Google Patents
標識の取付構造Info
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- JP2000297413A JP2000297413A JP11107807A JP10780799A JP2000297413A JP 2000297413 A JP2000297413 A JP 2000297413A JP 11107807 A JP11107807 A JP 11107807A JP 10780799 A JP10780799 A JP 10780799A JP 2000297413 A JP2000297413 A JP 2000297413A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 市販の部品をできるだけそのまま利用してよ
り低コストで製造することができ、支柱の取付対象物へ
の固定作業がより簡単迅速に行える標識の取付構造を提
供すること。 【解決手段】 上端部へ標識取付部材4が取外し可能に
取り付けられるパイプ状の支柱1と、前記支柱1へ取り
付けられた上下一対のクランプ2,2と、前記クランプ
2,2の側壁部へほぼ水平にかつ互いに同一方向へ張り
出すようにそれぞれ固定された上下の支持アーム20,
20と、前記上下の支持アーム20,20の先端部へそ
れぞれ設けられ、かつ、ガードレールその他の取付対象
物5へ当該支持アーム20,20を取り付けるための取
付手段3,3と、を備えたことを特徴とする。
り低コストで製造することができ、支柱の取付対象物へ
の固定作業がより簡単迅速に行える標識の取付構造を提
供すること。 【解決手段】 上端部へ標識取付部材4が取外し可能に
取り付けられるパイプ状の支柱1と、前記支柱1へ取り
付けられた上下一対のクランプ2,2と、前記クランプ
2,2の側壁部へほぼ水平にかつ互いに同一方向へ張り
出すようにそれぞれ固定された上下の支持アーム20,
20と、前記上下の支持アーム20,20の先端部へそ
れぞれ設けられ、かつ、ガードレールその他の取付対象
物5へ当該支持アーム20,20を取り付けるための取
付手段3,3と、を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的には標識を
ガードレール,ガードバー,防護柵又は標識ポール等に
取り付けるための標識の取付構造に関するものである。
さらに具体的には、標識取付部材が取外し可能に取り付
けられるパイプ状の支柱と、この支柱へ取付位置を上下
方向へ移動できるようにほぼ水平に取付けられた上下一
対の支持アームと、この上下の支持アームの先端部へ設
けられ、当該支持アームをガードレールその他の取付対
象物へ取り付けるための取付手段とを備えた標識の取付
構造に関するものである。
ガードレール,ガードバー,防護柵又は標識ポール等に
取り付けるための標識の取付構造に関するものである。
さらに具体的には、標識取付部材が取外し可能に取り付
けられるパイプ状の支柱と、この支柱へ取付位置を上下
方向へ移動できるようにほぼ水平に取付けられた上下一
対の支持アームと、この上下の支持アームの先端部へ設
けられ、当該支持アームをガードレールその他の取付対
象物へ取り付けるための取付手段とを備えた標識の取付
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の標識の取付構造には、例えば特
開平6−346410号公報に記載されたものが提案さ
れている。前記公報に記載された取付構造について、図
5を参照しながら説明する。支柱6の上端には、ボルト
6aによって標識取付部材4が取外し可能に取り付けら
れる。支柱6は、角パイプ60とこの角パイプ60へそ
の下部から昇降自在にねじ込まれたスクリュー軸61と
から構成され、スクリュー軸61にはパイプ状の下部支
持部材63がスライド可能に外挿され、角パイプ60に
はスライド自在な上部支持部材62が外挿されている。
下部支持部材63は、スクリュー軸61へねじ合わされ
たナット63aにより自然には下降しないように規制さ
れている。この上部支持部材62は、角パイプ60にほ
ぼ適合する形状の角チャンネル状の部材であって、その
内底面は図における角パイプ60の右側面に外接するよ
うになっており、図の右側面であるその底面側には、水
平な上部支持アーム64が固定され、当該支持アーム6
4の先端部には逆V字状断面の係合板66が固定されて
いる。他方、前記下部支持部材63には、前記上部支持
アーム64とほぼ同じ長さの下部支持アーム65がほぼ
水平に固定され、当該下部支持アーム65にはV字状断
面の係合板67が固定されている。
開平6−346410号公報に記載されたものが提案さ
れている。前記公報に記載された取付構造について、図
5を参照しながら説明する。支柱6の上端には、ボルト
6aによって標識取付部材4が取外し可能に取り付けら
れる。支柱6は、角パイプ60とこの角パイプ60へそ
の下部から昇降自在にねじ込まれたスクリュー軸61と
から構成され、スクリュー軸61にはパイプ状の下部支
持部材63がスライド可能に外挿され、角パイプ60に
はスライド自在な上部支持部材62が外挿されている。
下部支持部材63は、スクリュー軸61へねじ合わされ
たナット63aにより自然には下降しないように規制さ
れている。この上部支持部材62は、角パイプ60にほ
ぼ適合する形状の角チャンネル状の部材であって、その
内底面は図における角パイプ60の右側面に外接するよ
うになっており、図の右側面であるその底面側には、水
平な上部支持アーム64が固定され、当該支持アーム6
4の先端部には逆V字状断面の係合板66が固定されて
いる。他方、前記下部支持部材63には、前記上部支持
アーム64とほぼ同じ長さの下部支持アーム65がほぼ
水平に固定され、当該下部支持アーム65にはV字状断
面の係合板67が固定されている。
【0003】前記上部支持部材62には、図における角
パイプ60の右側面に当接する底部の下方部へ所定長さ
にわたって切欠部62aが形成されている。また、上部
支持部材62には、その下部へ当該上部支持部材62と
は逆のU字状ないしコ字状の下部規制部材62bが、図
における角パイプ60の左側面へ外接するように固定さ
れ、その上端部に当該支持部材62へ外接し、かつ角パ
イプ60の左側面へ外接するように角リング状の下部規
制部材62cが嵌合されている。上部規制部材62c
は、上部支持部材62の図における右側面及び角パイプ
60の左側面へ所定の摩擦をもって接触していて、スラ
イド方向へ自由には動かないが、上方へ所定以上の外力
が加わると上部支持部材62の上端部からスライドして
上方へ離脱するように構成されている。
パイプ60の右側面に当接する底部の下方部へ所定長さ
にわたって切欠部62aが形成されている。また、上部
支持部材62には、その下部へ当該上部支持部材62と
は逆のU字状ないしコ字状の下部規制部材62bが、図
における角パイプ60の左側面へ外接するように固定さ
れ、その上端部に当該支持部材62へ外接し、かつ角パ
イプ60の左側面へ外接するように角リング状の下部規
制部材62cが嵌合されている。上部規制部材62c
は、上部支持部材62の図における右側面及び角パイプ
60の左側面へ所定の摩擦をもって接触していて、スラ
イド方向へ自由には動かないが、上方へ所定以上の外力
が加わると上部支持部材62の上端部からスライドして
上方へ離脱するように構成されている。
【0004】上部支持アーム64の基端部には位置決め
ピン64aが長さ方向に沿って突出しており、この位置
決めピン64aは、角パイプ60の図における右側壁へ
上下方向に沿って所定の間隔に形成された位置決め孔6
0aのいずれかへ挿入されるように構成されている。
ピン64aが長さ方向に沿って突出しており、この位置
決めピン64aは、角パイプ60の図における右側壁へ
上下方向に沿って所定の間隔に形成された位置決め孔6
0aのいずれかへ挿入されるように構成されている。
【0005】前記取付構造によれば、前記支柱6をガー
ドレールからなる取付対象物5へ固定するとともに、標
識取付部材4へ標識を取り付けた状態で使用される。支
柱6を取付対象物5へ固定するには、上部規制部材62
cを上部支持部材62の上端から上方に離脱させ、上部
支持部材62を図の右方向に上り傾斜するように傾け、
この状態で取付対象物5の幅に合うように上部支持部材
62を上下方向へ移動させ、上部支持部材62を角パイ
プ60へ沿う姿勢に戻すとともに、位置決めピン64a
を適切な位置決め孔60aへ案内し、上部支持部材62
の上部へ上部規制部材62cを嵌合する。このようにし
て上部規制部材62のレベルを決め、上部の係合板66
へ取付対象物5の上縁を案内するとともに、取付対象物
5の下縁を下部の係合板67へ案内し、ナット63aを
上昇方向へねじ締めることにより、取付対象物5を上部
の係合板66と下部の係合板67とで挟み締め、スクリ
ュー軸61の下端に装着されたロックナット63bを上
昇方向へねじ締める。
ドレールからなる取付対象物5へ固定するとともに、標
識取付部材4へ標識を取り付けた状態で使用される。支
柱6を取付対象物5へ固定するには、上部規制部材62
cを上部支持部材62の上端から上方に離脱させ、上部
支持部材62を図の右方向に上り傾斜するように傾け、
この状態で取付対象物5の幅に合うように上部支持部材
62を上下方向へ移動させ、上部支持部材62を角パイ
プ60へ沿う姿勢に戻すとともに、位置決めピン64a
を適切な位置決め孔60aへ案内し、上部支持部材62
の上部へ上部規制部材62cを嵌合する。このようにし
て上部規制部材62のレベルを決め、上部の係合板66
へ取付対象物5の上縁を案内するとともに、取付対象物
5の下縁を下部の係合板67へ案内し、ナット63aを
上昇方向へねじ締めることにより、取付対象物5を上部
の係合板66と下部の係合板67とで挟み締め、スクリ
ュー軸61の下端に装着されたロックナット63bを上
昇方向へねじ締める。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した標識の取付構
造は、角パイプ60とスクリュー軸61とを組み合わせ
た支柱6を必要とするのでコスト高になるほか、調整用
のナット63a,ロックナット63b,位置決めピン6
4a及び上下の規制部材62b,62c等を必要とする
ので部品点数が多く、さらにコスト高になるという課題
があった。また、取付対象物への支柱の固定に際しても
ナットを何回もねじ回す必要があるので、支柱の固定作
業に手間がかかった。さらに、上部支持部材62の動き
を規制する上部規制部材62cは、上部支持部材62の
上端部への嵌合のクリアランスを大きくすると当該部分
にガタツキが生じ、また、クリアランスを小さくする
と、上部規制部材62cが僅かに変形しても上部支持部
材62へ嵌合できなくなるといった課題があった。
造は、角パイプ60とスクリュー軸61とを組み合わせ
た支柱6を必要とするのでコスト高になるほか、調整用
のナット63a,ロックナット63b,位置決めピン6
4a及び上下の規制部材62b,62c等を必要とする
ので部品点数が多く、さらにコスト高になるという課題
があった。また、取付対象物への支柱の固定に際しても
ナットを何回もねじ回す必要があるので、支柱の固定作
業に手間がかかった。さらに、上部支持部材62の動き
を規制する上部規制部材62cは、上部支持部材62の
上端部への嵌合のクリアランスを大きくすると当該部分
にガタツキが生じ、また、クリアランスを小さくする
と、上部規制部材62cが僅かに変形しても上部支持部
材62へ嵌合できなくなるといった課題があった。
【0007】本発明の目的は、市販の部品をできるだけ
そのまま利用してより低コストで製造することができる
標識の取付構造を提供することにある。本発明の他の目
的は、支柱の取付対象物への固定作業がより簡単迅速に
行える標識の取付構造を提供することにある。本発明の
さらに他の目的は、部品の加工上のクリアランスをあま
り問題とする必要がない標識の取付構造を提供すること
にある。
そのまま利用してより低コストで製造することができる
標識の取付構造を提供することにある。本発明の他の目
的は、支柱の取付対象物への固定作業がより簡単迅速に
行える標識の取付構造を提供することにある。本発明の
さらに他の目的は、部品の加工上のクリアランスをあま
り問題とする必要がない標識の取付構造を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る標識の取付
構造は、前述の課題を解決するため以下のように構成し
たものである。すなわち、請求項1に記載の標識の取付
構造は、上端部へ標識取付部材4が取外し可能に取り付
けられるパイプ状の支柱1と、前記支柱1へ取り付けら
れた上下一対のクランプ2,2と、前記クランプ2,2
の側壁部へほぼ水平にかつ互いに同一方向へ張り出すよ
うにそれぞれ固定された上下の支持アーム20,20
と、前記上下の支持アーム20,20の先端部へそれぞ
れ設けられ、かつ、ガードレールその他の取付対象物5
へ当該支持アーム20,20を取り付けるための取付手
段3,3と、を備えたことを特徴としている。
構造は、前述の課題を解決するため以下のように構成し
たものである。すなわち、請求項1に記載の標識の取付
構造は、上端部へ標識取付部材4が取外し可能に取り付
けられるパイプ状の支柱1と、前記支柱1へ取り付けら
れた上下一対のクランプ2,2と、前記クランプ2,2
の側壁部へほぼ水平にかつ互いに同一方向へ張り出すよ
うにそれぞれ固定された上下の支持アーム20,20
と、前記上下の支持アーム20,20の先端部へそれぞ
れ設けられ、かつ、ガードレールその他の取付対象物5
へ当該支持アーム20,20を取り付けるための取付手
段3,3と、を備えたことを特徴としている。
【0009】請求項2に記載の標識の取付構造は、請求
項1に記載の取付構造において、前記上下の支持アーム
20,20の一方又は双方は、基端部2aが対応するク
ランプ2の側壁部から直立して当該側壁部を外側から内
側へ貫通した状態に固定されており、前記支柱1には、
前記アーム20の基端部2aが案内される長孔10が長
さ方向へ沿うように形成されていることを特徴としてい
る。
項1に記載の取付構造において、前記上下の支持アーム
20,20の一方又は双方は、基端部2aが対応するク
ランプ2の側壁部から直立して当該側壁部を外側から内
側へ貫通した状態に固定されており、前記支柱1には、
前記アーム20の基端部2aが案内される長孔10が長
さ方向へ沿うように形成されていることを特徴としてい
る。
【0010】請求項3に記載の標識の取付構造は、請求
項1又は2に記載の取付構造において、上部の取付手段
3は、上部の支持アーム20の先端部へほぼ垂直状態で
固定され、かつ逆V字状断面の支承部30を有する係合
板3aであり、下部の取付手段3は、下部の支持アーム
20の先端部へほぼ垂直状態で固定され、かつV字状断
面の支承部31を有する係合板3bであることを特徴と
している。
項1又は2に記載の取付構造において、上部の取付手段
3は、上部の支持アーム20の先端部へほぼ垂直状態で
固定され、かつ逆V字状断面の支承部30を有する係合
板3aであり、下部の取付手段3は、下部の支持アーム
20の先端部へほぼ垂直状態で固定され、かつV字状断
面の支承部31を有する係合板3bであることを特徴と
している。
【0011】請求項4に記載の標識の取付構造は、請求
項1〜3のいずれかに記載の取付構造において、下部の
支持アーム20は、下部のクランプ2に対して水平状態
よりも2〜3°先上がり傾斜するように固定されている
ことを特徴としている。
項1〜3のいずれかに記載の取付構造において、下部の
支持アーム20は、下部のクランプ2に対して水平状態
よりも2〜3°先上がり傾斜するように固定されている
ことを特徴としている。
【0012】請求項5に記載の標識の取付構造は、請求
項1〜3のいずれかに記載の取付構造において、上下の
取付手段3,3は、それぞれの支持アーム20の先端部
へ取り付けられたクランプ3cであり、各支持アーム2
0の先端部は当該クランプ3cの側壁部を貫通して当該
クランプを回転自在に支持する状態に構成されているこ
とを特徴としている。
項1〜3のいずれかに記載の取付構造において、上下の
取付手段3,3は、それぞれの支持アーム20の先端部
へ取り付けられたクランプ3cであり、各支持アーム2
0の先端部は当該クランプ3cの側壁部を貫通して当該
クランプを回転自在に支持する状態に構成されているこ
とを特徴としている。
【0013】請求項6に記載の標識の取付構造は、請求
項1〜5のいずれかに記載の取付構造において、標識取
付部材4は、前記支柱1の上端部へねじ11によりほぼ
水平に取り付けられるアーム40と、当該アーム40の
両端部へ上下方向に沿って固定され、かつ外周部へ押し
ねじ42が取り付けられたパイプ状の支承具41とから
構成されていることを特徴としている。
項1〜5のいずれかに記載の取付構造において、標識取
付部材4は、前記支柱1の上端部へねじ11によりほぼ
水平に取り付けられるアーム40と、当該アーム40の
両端部へ上下方向に沿って固定され、かつ外周部へ押し
ねじ42が取り付けられたパイプ状の支承具41とから
構成されていることを特徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図1〜図4を参照しながら、
本発明に係る標識の取付構造の好ましい実施形態を説明
する。 第1実施形態 図1は本発明による第1実施形態の取付構造を示す部分
斜視図、図2は図1の実施形態における支柱を縦方向に
切断した部分拡大断面図である。
本発明に係る標識の取付構造の好ましい実施形態を説明
する。 第1実施形態 図1は本発明による第1実施形態の取付構造を示す部分
斜視図、図2は図1の実施形態における支柱を縦方向に
切断した部分拡大断面図である。
【0015】金属製の丸パイプ状の支柱1の上端部に
は、標識取付部材4がねじ11によって取り付けられて
いる。この実施形態において、標識取付部材材4は、支
柱1の上端部へほぼ水平に取り付けられる金属製の角パ
イプからなるアーム40と、当該アーム40の両端部へ
上下方向に沿って溶接され、外周部へ二つの蝶ねじ構造
の押しねじ42が取り付けられた角パイプからなる支承
具41,41とから構成されている。各押しねじ42は
対応する支承具41の側壁を貫通し、当該貫通部の外側
に溶接されたナット43からねじ込まれるように構成さ
れている。そして、アーム40の両端部の支承具41,
41に、標識板71が取り付けれている両側の縁枠7
0,70の下端部を必要量挿入し、前記各押しねじ42
をねじ締めて各縁枠70,70を固定するようになって
いる。
は、標識取付部材4がねじ11によって取り付けられて
いる。この実施形態において、標識取付部材材4は、支
柱1の上端部へほぼ水平に取り付けられる金属製の角パ
イプからなるアーム40と、当該アーム40の両端部へ
上下方向に沿って溶接され、外周部へ二つの蝶ねじ構造
の押しねじ42が取り付けられた角パイプからなる支承
具41,41とから構成されている。各押しねじ42は
対応する支承具41の側壁を貫通し、当該貫通部の外側
に溶接されたナット43からねじ込まれるように構成さ
れている。そして、アーム40の両端部の支承具41,
41に、標識板71が取り付けれている両側の縁枠7
0,70の下端部を必要量挿入し、前記各押しねじ42
をねじ締めて各縁枠70,70を固定するようになって
いる。
【0016】図2で示すように、支柱1の上端部にはナ
ット12を挿入状に固定しており、支柱1の上端部にア
ーム40を載せ、ゴムワッシャ17,ワッシャ16及び
スプリングワッシャ15を介して、前記アーム40に形
成された孔14から前記ナット12へボルトからなるね
じ11をねじ締めてアーム40を支柱1へ取り付けるよ
うに構成されている。支柱1の下端部には、下蓋13が
挿入状に固定されている。支柱1に対する標識7の取付
形態は、上記の形態に限らず他の取付形態を採用するこ
とができる。
ット12を挿入状に固定しており、支柱1の上端部にア
ーム40を載せ、ゴムワッシャ17,ワッシャ16及び
スプリングワッシャ15を介して、前記アーム40に形
成された孔14から前記ナット12へボルトからなるね
じ11をねじ締めてアーム40を支柱1へ取り付けるよ
うに構成されている。支柱1の下端部には、下蓋13が
挿入状に固定されている。支柱1に対する標識7の取付
形態は、上記の形態に限らず他の取付形態を採用するこ
とができる。
【0017】支柱1には上下方向に離した状態で上下一
対のクランプ2,2が取り付けられており、各クランプ
2,2の一側壁部には、ほぼ水平にかつ互いに同一方向
へ張り出すようにそれぞれ支持アーム20が溶接されて
いる。各クランプ2は、一般に市販されているねじ締め
式のパイプクランプである。図2で示すようにこの実施
形態では、各支持アーム20の基端部2aは対応するク
ランプ2の一方の側壁部を外側から内側へ貫通した状態
で当該側壁部へ溶接されており、各支持アーム20の前
記クランプ2の内側に突入した基端部2aは、それぞれ
支柱1にその長さ方向に沿って形成された長孔10を通
じて支柱1のパイプ内部へ案内されている。各支持アー
ム20のクランプ2への固定構造は、前述のような固定
構造に代えて、例えば支持アーム20の基端部側の一部
外周部を対応するクランプ2の外側面へ溶接した構造で
あっても実施することができる。
対のクランプ2,2が取り付けられており、各クランプ
2,2の一側壁部には、ほぼ水平にかつ互いに同一方向
へ張り出すようにそれぞれ支持アーム20が溶接されて
いる。各クランプ2は、一般に市販されているねじ締め
式のパイプクランプである。図2で示すようにこの実施
形態では、各支持アーム20の基端部2aは対応するク
ランプ2の一方の側壁部を外側から内側へ貫通した状態
で当該側壁部へ溶接されており、各支持アーム20の前
記クランプ2の内側に突入した基端部2aは、それぞれ
支柱1にその長さ方向に沿って形成された長孔10を通
じて支柱1のパイプ内部へ案内されている。各支持アー
ム20のクランプ2への固定構造は、前述のような固定
構造に代えて、例えば支持アーム20の基端部側の一部
外周部を対応するクランプ2の外側面へ溶接した構造で
あっても実施することができる。
【0018】上下の支持アーム20,20の先端部に
は、ガードレールその他の取付対象物5へ当該支持アー
ム20,20を取り付けるための取付手段3,3が取付
けられている。この実施形態において、取付対象物5が
ガードレールであるため、上部の取付手段3は逆V字状
断面の支承部30を上端に有する金属製の係合板3aで
あり、この係合板3aは垂直状になるように上部の支持
フレーム20の先端部へ溶接されている。他方、下部の
取付手段3はV字状断面の支承部31を下端に有する金
属製の係合板3bであり、この係合板3bは垂直状にな
るように下部の支持アーム20の先端部へ溶接されてい
る。また、各取付手段3,3の内側には、ゴムラバー3
2が定着されている。
は、ガードレールその他の取付対象物5へ当該支持アー
ム20,20を取り付けるための取付手段3,3が取付
けられている。この実施形態において、取付対象物5が
ガードレールであるため、上部の取付手段3は逆V字状
断面の支承部30を上端に有する金属製の係合板3aで
あり、この係合板3aは垂直状になるように上部の支持
フレーム20の先端部へ溶接されている。他方、下部の
取付手段3はV字状断面の支承部31を下端に有する金
属製の係合板3bであり、この係合板3bは垂直状にな
るように下部の支持アーム20の先端部へ溶接されてい
る。また、各取付手段3,3の内側には、ゴムラバー3
2が定着されている。
【0019】この実施形態の標識の取付構造によれば、
標識取付部材4を支柱1に取り付けた状態で、ガードレ
ールからなる取付対象物5の幅に応じて上部のクランプ
2を所望のレベル位置で支柱1へ締め付けて固定し、上
部の係合板3aの支承部30を取付対象物5の上縁に係
合して支承させる。次いで、下部の係合板3bの支承部
31を取付手段の下縁に係合させて、下部のクランプ2
を上方に押し上げて、上下の係合板3a,3bにより取
付対象物5を挟み付けた状態とし、この状態で下部のク
ランプ2を支柱1へ締め付けて固定する。以上のような
簡単な要領により、支柱1を取付対象物へ固定状態に取
り付けることができる。
標識取付部材4を支柱1に取り付けた状態で、ガードレ
ールからなる取付対象物5の幅に応じて上部のクランプ
2を所望のレベル位置で支柱1へ締め付けて固定し、上
部の係合板3aの支承部30を取付対象物5の上縁に係
合して支承させる。次いで、下部の係合板3bの支承部
31を取付手段の下縁に係合させて、下部のクランプ2
を上方に押し上げて、上下の係合板3a,3bにより取
付対象物5を挟み付けた状態とし、この状態で下部のク
ランプ2を支柱1へ締め付けて固定する。以上のような
簡単な要領により、支柱1を取付対象物へ固定状態に取
り付けることができる。
【0020】第1実施形態の取付構造によれば、パイプ
状の支柱1へ上下一対のクランプ2,2を取り付け、各
クランプ2,2へほぼ水平に同一方向へ張り出すように
それぞれ支持アーム20を固定し、各支持アーム20の
先端部へ取付対象物5に固定するための取付手段3をそ
れぞれ取り付けたものであるので、第1に、上部のクラ
ンプ2を支柱1へ締め付け、上下の取付手段3,3でガ
ードレールを挟み付け、下部のクランプ2を支柱1へ締
め付けることにより、支柱1をガードレールへ非常に簡
単に取り付けることができる。第2に、支柱1,アーム
20及びクランプ2等の主部材は加工の度合いが小さい
ので、これらの主部材に一般に市販されている部材を使
用することにより、非常に低コストで製造することがで
きる。第3に、上下の支持アーム20,20の基端部2
aは、対応するクランプ2の側壁部を貫通した状態で固
定され、支柱1の対応部分には基端部2aが案内される
長さ方向の長孔10が形成されているので、各支持アー
ム20が常に同一方向へ張り出すように規制され、支柱
1を取付対象物5へ固定するときに各支持アーム20の
方向を調整する必要がなく、より迅速に固定することが
できる。第4に、標識取付部4は、前記支柱1の上端部
へねじ11によりほぼ水平に取り付けられるアーム40
と、当該アーム40の両端部へ上下方向に沿って固定さ
れ、かつ外周部へ押しねじ42が取り付けられたパイプ
状の支承具41とから構成されているので、各支承具4
1へ標識7の側部の縁枠70,70の下部の挿入量を選
択して、その高さ位置を適宜調整することができる。
状の支柱1へ上下一対のクランプ2,2を取り付け、各
クランプ2,2へほぼ水平に同一方向へ張り出すように
それぞれ支持アーム20を固定し、各支持アーム20の
先端部へ取付対象物5に固定するための取付手段3をそ
れぞれ取り付けたものであるので、第1に、上部のクラ
ンプ2を支柱1へ締め付け、上下の取付手段3,3でガ
ードレールを挟み付け、下部のクランプ2を支柱1へ締
め付けることにより、支柱1をガードレールへ非常に簡
単に取り付けることができる。第2に、支柱1,アーム
20及びクランプ2等の主部材は加工の度合いが小さい
ので、これらの主部材に一般に市販されている部材を使
用することにより、非常に低コストで製造することがで
きる。第3に、上下の支持アーム20,20の基端部2
aは、対応するクランプ2の側壁部を貫通した状態で固
定され、支柱1の対応部分には基端部2aが案内される
長さ方向の長孔10が形成されているので、各支持アー
ム20が常に同一方向へ張り出すように規制され、支柱
1を取付対象物5へ固定するときに各支持アーム20の
方向を調整する必要がなく、より迅速に固定することが
できる。第4に、標識取付部4は、前記支柱1の上端部
へねじ11によりほぼ水平に取り付けられるアーム40
と、当該アーム40の両端部へ上下方向に沿って固定さ
れ、かつ外周部へ押しねじ42が取り付けられたパイプ
状の支承具41とから構成されているので、各支承具4
1へ標識7の側部の縁枠70,70の下部の挿入量を選
択して、その高さ位置を適宜調整することができる。
【0021】第2実施形態 図3はこの発明に係る標識の取付構造の他の実施形態を
示す部分平断面図である。この実施形態の取付構造は、
取付対象物5がガードバーや標識ポールである場合に適
するものであり、各取付手段3,3には各クランプ2と
同じ構造の市販のパイプクランプが使用されている。各
取付手段3を構成するクランプ3cは、それぞれ対応す
る支持アーム20の先端部へ回動可能な状態に取付けら
れている。この実施形態では、クランプ3cの側壁部3
2へ挿通孔33を形成し、支持アーム20の先端部を挿
通孔33へ貫通させてクランプ3cの内側へ少量突出さ
せ、当該先端へ前記側壁部32を介し所定の隙間をもっ
て相対するようにリング状のストッパ21,22を溶接
している。
示す部分平断面図である。この実施形態の取付構造は、
取付対象物5がガードバーや標識ポールである場合に適
するものであり、各取付手段3,3には各クランプ2と
同じ構造の市販のパイプクランプが使用されている。各
取付手段3を構成するクランプ3cは、それぞれ対応す
る支持アーム20の先端部へ回動可能な状態に取付けら
れている。この実施形態では、クランプ3cの側壁部3
2へ挿通孔33を形成し、支持アーム20の先端部を挿
通孔33へ貫通させてクランプ3cの内側へ少量突出さ
せ、当該先端へ前記側壁部32を介し所定の隙間をもっ
て相対するようにリング状のストッパ21,22を溶接
している。
【0022】第2実施形態の取付構造によれば、ガート
バーや標識ポール等の取付対象物5の間隔に応じて支柱
1の上下のクランプ2相互の間隔を決め、各クランプ2
を支柱1に締め付け、取付対象物5へ取付手段3を構成
する各クランプ3cを締め付けることにより、支柱1を
取付対象物5へ固定する。この実施形態においても、主
要部材に市販のものを使用することにより低コストで製
造することができるとともに、支柱1を取付対象物5に
取り付けるのが非常に簡単である。この実施形態の取付
構造の他の構成や作用・効果は、第1実施形態の取付構
造と同様であるのでそれらの説明は省略する。
バーや標識ポール等の取付対象物5の間隔に応じて支柱
1の上下のクランプ2相互の間隔を決め、各クランプ2
を支柱1に締め付け、取付対象物5へ取付手段3を構成
する各クランプ3cを締め付けることにより、支柱1を
取付対象物5へ固定する。この実施形態においても、主
要部材に市販のものを使用することにより低コストで製
造することができるとともに、支柱1を取付対象物5に
取り付けるのが非常に簡単である。この実施形態の取付
構造の他の構成や作用・効果は、第1実施形態の取付構
造と同様であるのでそれらの説明は省略する。
【0023】第3実施形態 図4はこの発明に係る標識の取付構造のさらに他の実施
形態を示す部分縦断面図である。この実施形態の取付構
造によれば、下部のクランプ2を支柱1へ締め付けて固
定した状態において、下部の支持アーム20が、角度θ
=2〜3°程度先上がり傾斜するようにクランプ2へ固
定されている。このように構成したことにより、下部の
クランプ2を支柱1へ締め付けて固定すると、下部の支
持アーム20の先端部が上方へ押し上げられ、取付対象
物5(ガードレール)が上下の係合板3a,3bによっ
て挟み方向へ強く締め付けられる状態になり、より好ま
しい固定状態が実現される。第3実施形態の取付構造の
他の構成や作用・効果は、第1実施形態の取付構造とほ
ぼ同様であるのでそれらの説明は省略する。
形態を示す部分縦断面図である。この実施形態の取付構
造によれば、下部のクランプ2を支柱1へ締め付けて固
定した状態において、下部の支持アーム20が、角度θ
=2〜3°程度先上がり傾斜するようにクランプ2へ固
定されている。このように構成したことにより、下部の
クランプ2を支柱1へ締め付けて固定すると、下部の支
持アーム20の先端部が上方へ押し上げられ、取付対象
物5(ガードレール)が上下の係合板3a,3bによっ
て挟み方向へ強く締め付けられる状態になり、より好ま
しい固定状態が実現される。第3実施形態の取付構造の
他の構成や作用・効果は、第1実施形態の取付構造とほ
ぼ同様であるのでそれらの説明は省略する。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明に係る標識の取付構造に
よれば、パイプ状の支柱1へ上下一対のクランプ2,2
を取り付け、各クランプ2,2へほぼ水平に同一方向へ
張り出すようにそれぞれ支持アーム20を固定し、各支
持アーム20の先端部へ取付対象物5に固定するための
取付手段3をそれぞれ取り付けたものであるので、第1
に、上部のクランプ2を支柱1へ締め付け、上下の取付
手段3,3を取付対象物5に取り付け、下部のクランプ
2を支柱1へ締め付けることにより、支柱1をガードレ
ールへ極めて簡単に取り付けることができる。第2に、
支柱1,アーム20及びクランプ2等の主部材は加工の
度合いが小さいので、これらの主部材に一般に市販され
ている部材を使用することにより、非常に低コストで製
造することができる。第3に、部品の加工上のクリアラ
ンスをあまり問題とする必要がないので加工が容易であ
る。
よれば、パイプ状の支柱1へ上下一対のクランプ2,2
を取り付け、各クランプ2,2へほぼ水平に同一方向へ
張り出すようにそれぞれ支持アーム20を固定し、各支
持アーム20の先端部へ取付対象物5に固定するための
取付手段3をそれぞれ取り付けたものであるので、第1
に、上部のクランプ2を支柱1へ締め付け、上下の取付
手段3,3を取付対象物5に取り付け、下部のクランプ
2を支柱1へ締め付けることにより、支柱1をガードレ
ールへ極めて簡単に取り付けることができる。第2に、
支柱1,アーム20及びクランプ2等の主部材は加工の
度合いが小さいので、これらの主部材に一般に市販され
ている部材を使用することにより、非常に低コストで製
造することができる。第3に、部品の加工上のクリアラ
ンスをあまり問題とする必要がないので加工が容易であ
る。
【0025】請求項2の発明に係る標識の取付構造によ
れば、上下の支持アーム20,20の基端部2aは、対
応するクランプ2の側壁部を貫通した状態で固定され、
支柱1の対応部分には基端部2aが案内される長さ方向
の長孔10が形成されているので、各支持アーム20が
常に同一方向へ張り出すように規制され、支柱1を取付
対象物5へ固定するときに各支持アーム20の方向を調
整する必要がなく、より迅速にかつ安定的に固定するこ
とができる。
れば、上下の支持アーム20,20の基端部2aは、対
応するクランプ2の側壁部を貫通した状態で固定され、
支柱1の対応部分には基端部2aが案内される長さ方向
の長孔10が形成されているので、各支持アーム20が
常に同一方向へ張り出すように規制され、支柱1を取付
対象物5へ固定するときに各支持アーム20の方向を調
整する必要がなく、より迅速にかつ安定的に固定するこ
とができる。
【0026】請求項3の発明に係る標識の取付構造によ
れば、取付対象物5がガードレールである場合におい
て、上下の取付手段3を構成する係合板3a,3bでガ
ードレールを上下から挟む要領で、支柱1を取付対象物
5へさらに簡単に固定することができる。
れば、取付対象物5がガードレールである場合におい
て、上下の取付手段3を構成する係合板3a,3bでガ
ードレールを上下から挟む要領で、支柱1を取付対象物
5へさらに簡単に固定することができる。
【0027】請求項4の発明に係る標識の取付構造によ
れば、下部のクランプ2を支柱1へ締め付けて固定する
と、下部の支持アーム20の先端部が上方へ押し上げら
れ、取付対象物5(ガードレール)が上下の係合板3
a,3bによって挟み方向へ強く締め付けられる状態に
なるので、支柱1の取付対象物5に対するより好ましい
固定状態が実現される。
れば、下部のクランプ2を支柱1へ締め付けて固定する
と、下部の支持アーム20の先端部が上方へ押し上げら
れ、取付対象物5(ガードレール)が上下の係合板3
a,3bによって挟み方向へ強く締め付けられる状態に
なるので、支柱1の取付対象物5に対するより好ましい
固定状態が実現される。
【0028】請求項5の発明に係る標識の取付構造によ
れば、上下の取付手段3,3がそれぞれ対応する支持ア
ーム20の先端部へ回動自在に取付けられたクランプ3
cであるので、取付対象物5がガードレール以外のガー
トバーや標識ポールその他のバーやポールを使用した物
である場合に適合する。
れば、上下の取付手段3,3がそれぞれ対応する支持ア
ーム20の先端部へ回動自在に取付けられたクランプ3
cであるので、取付対象物5がガードレール以外のガー
トバーや標識ポールその他のバーやポールを使用した物
である場合に適合する。
【0029】請求項6の発明に係る標識の取付構造によ
れば、標識取付部4は、前記支柱1の上端部へねじ11
によりほぼ水平に取り付けられるアーム40と、当該ア
ーム40の両端部へ上下方向に沿って固定され、かつ外
周部へ押しねじ42が取り付けられたパイプ状の支承具
41とから構成されているので、各支承具41へ標識7
の側部の縁枠70,70の下部の挿入量を選択して、そ
の高さ位置を適宜調整することができる。
れば、標識取付部4は、前記支柱1の上端部へねじ11
によりほぼ水平に取り付けられるアーム40と、当該ア
ーム40の両端部へ上下方向に沿って固定され、かつ外
周部へ押しねじ42が取り付けられたパイプ状の支承具
41とから構成されているので、各支承具41へ標識7
の側部の縁枠70,70の下部の挿入量を選択して、そ
の高さ位置を適宜調整することができる。
【図1】本発明に係る標識の取付構造の第1実施形態を
示す部分斜視図である。
示す部分斜視図である。
【図2】第1実施形態の取付構造の支柱の部分を縦断し
た部分拡大縦断面図である。
た部分拡大縦断面図である。
【図3】本発明に係る標識の取付構造の第2実施形態を
示す部分平断面図である。
示す部分平断面図である。
【図4】本発明に係る標識の取付構造の第3実施形態を
示す部分縦断面図である。
示す部分縦断面図である。
【図5】従来の標識の取付構造を示す部分破断正面図で
ある。
ある。
1 支柱 10 長孔 11 ねじ 12 ナット 13 底蓋 14 孔 15 スプリングワッシャ 16 ワッシャ 17 ゴムワッシャ 2 上下一対のクランプ 2a 支持アームの基端部 20 上下の支持アーム 21,22 リング状のストッパ 3 取付手段 3a,3b 係合板 3c クランプ 30,31 支承部 32 側壁部 33 挿通孔 4 標識取付部材 40 アーム 41 支承具 42 押しねじ 43 ナット 6 支柱 6a ボルト 60 角パイプ 60a 位置決め孔 61 スクリュー軸 62 上位支持部材 62a 切欠部 62b 下部規制部材 62c 上部規制部材 63 下部支持部材 63a ナット 63b ロックナット 64 上部支持アーム 64a 位置決めピン 65 下部支持アーム 66,67 係合板
Claims (6)
- 【請求項1】 上端部へ標識取付部材4が取外し可能に
取り付けられるパイプ状の支柱1と、 前記支柱1へ取り付けられた上下一対のクランプ2,2
と、 前記クランプ2,2の側壁部へほぼ水平にかつ互いに同
一方向へ張り出すようにそれぞれ固定された上下の支持
アーム20,20と、 前記上下の支持アーム20,20の先端部へそれぞれ設
けられ、かつ、ガードレールその他の取付対象物5へ当
該支持アーム20,20を取り付けるための取付手段
3,3と、を備えたことを特徴とする、 標識の取付構造。 - 【請求項2】 前記上下の支持アーム20,20の一方
又は双方は、基端部2aが対応するクランプ2の側壁部
から直立して当該側壁部を外側から内側へ貫通した状態
に固定され、 前記支柱1には、前記アーム20の基端部2aが案内さ
れる長孔10が長さ方向へ沿うように形成されているこ
とを特徴とする、 請求項1に記載の標識の取付構造。 - 【請求項3】 上部の取付手段3は、上部の支持アーム
20の先端部へほぼ垂直状態で固定され、かつ逆V字状
断面の支承部30を有する係合板3aであり、下部の取
付手段3は、下部の支持アーム20の先端部へほぼ垂直
状態で固定され、かつV字状断面の支承部31を有する
係合板3bであることを特徴とする、請求項1又は2に
記載の標識の取付構造。 - 【請求項4】 下部の支持アーム20は、下部のクラン
プ2に対して水平状態よりも2〜3°先上がり傾斜する
ように固定されていることを特徴とする、請求項1〜3
のいずれかに記載の標識の取付構造。 - 【請求項5】 上下の取付手段3,3は、それぞれの支
持アーム20の先端部へ取り付けられたクランプであ
り、各支持アーム20の先端部は当該クランプの側壁部
を貫通して当該クランプを回転自在に支持する状態に構
成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれ
かに記載の標識の取付構造。 - 【請求項6】 前記標識取付部材4は、前記支柱1の上
端部へねじ11によりほぼ水平に取り付けられるアーム
40と、当該アーム40の両端部へ上下方向に沿って固
定され、かつ外周部へ押しねじ42が取り付けられたパ
イプ状の支承具41とから構成されていることを特徴と
する、請求項1〜5のいずれかに記載の標識の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107807A JP2000297413A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 標識の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107807A JP2000297413A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 標識の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297413A true JP2000297413A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14468545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107807A Pending JP2000297413A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 標識の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000297413A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190269A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Sekisui Jushi Co Ltd | 視線誘導標及び視線誘導標取付金具 |
| JP2010133119A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Osamu Okumura | 表示板用取付具 |
| KR101221245B1 (ko) | 2011-01-11 | 2013-01-11 | 김영주 | 용접용 지그장치 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11107807A patent/JP2000297413A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190269A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Sekisui Jushi Co Ltd | 視線誘導標及び視線誘導標取付金具 |
| JP2010133119A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Osamu Okumura | 表示板用取付具 |
| KR101221245B1 (ko) | 2011-01-11 | 2013-01-11 | 김영주 | 용접용 지그장치 |
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