JP2000297577A - パワーウィンドウの開閉方法及び装置 - Google Patents
パワーウィンドウの開閉方法及び装置Info
- Publication number
- JP2000297577A JP2000297577A JP11106505A JP10650599A JP2000297577A JP 2000297577 A JP2000297577 A JP 2000297577A JP 11106505 A JP11106505 A JP 11106505A JP 10650599 A JP10650599 A JP 10650599A JP 2000297577 A JP2000297577 A JP 2000297577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- closing
- opening
- glass
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のパワーウィンドウの開閉方法において
は、モータのオン/オフのみで直接開閉させていたた
め、開閉速度の変更、開閉状態の表示、開放時の全閉等
はできず、安全上問題があった。 【解決手段】 本発明によるパワーウィンドウの開閉方
法及び装置は、ガラスの開閉状態を検出する位置センサ
(10)を設け、この位置センサ(10)からの位置信号(10a)
を用いて開閉速度の途中での変更、開閉位置表示、未閉
時の全閉動作を行うことができる構成である。
は、モータのオン/オフのみで直接開閉させていたた
め、開閉速度の変更、開閉状態の表示、開放時の全閉等
はできず、安全上問題があった。 【解決手段】 本発明によるパワーウィンドウの開閉方
法及び装置は、ガラスの開閉状態を検出する位置センサ
(10)を設け、この位置センサ(10)からの位置信号(10a)
を用いて開閉速度の途中での変更、開閉位置表示、未閉
時の全閉動作を行うことができる構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーウィンドウ
の開閉方法及び装置に関し、特に、車輌の窓のガラスの
開閉位置を位置センサにて検出し、開閉速度の途中変
更、開閉位置の表示、降雨時のガラスの閉め等を行うた
めの新規な改良に関する。
の開閉方法及び装置に関し、特に、車輌の窓のガラスの
開閉位置を位置センサにて検出し、開閉速度の途中変
更、開閉位置の表示、降雨時のガラスの閉め等を行うた
めの新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のパワーウ
ィンドウの開閉方法としては、一般に、図2で示される
構成が採用されていた。すなわち、図2において符号1
で示されるものは車輌であり、この車輌1の窓2に設け
られたガラス3は、モータからなるパワー駆動手段4の
パワーがギヤ機構5を介して伝達され、ガラス3の上下
動による窓2の開閉がパワー駆動で行われる。前記パワ
ー駆動手段4のオン/オフは、車輌1のドア等に設けら
れたウィンドウ操作部6のスイッチ7をオン/オフする
ことにより行われる。
ィンドウの開閉方法としては、一般に、図2で示される
構成が採用されていた。すなわち、図2において符号1
で示されるものは車輌であり、この車輌1の窓2に設け
られたガラス3は、モータからなるパワー駆動手段4の
パワーがギヤ機構5を介して伝達され、ガラス3の上下
動による窓2の開閉がパワー駆動で行われる。前記パワ
ー駆動手段4のオン/オフは、車輌1のドア等に設けら
れたウィンドウ操作部6のスイッチ7をオン/オフする
ことにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のパワーウィンド
ウの開閉方法は、以上のように構成されていたため、次
のような課題が存在していた。すなわち、パワー駆動手
段とガラスとがギヤ機構を介して直結されていたため、
スイッチをオンとすると、常に一定の速度で上昇して窓
が閉められていた。そのため、幼児等が手等を出してい
た場合には、手等を挾まれることがあり、安全上問題が
あった。また、窓が開いていた場合に雨が降って来たよ
うな場合においても、窓は開いたままで車内に雨が入り
込むことになっていた。
ウの開閉方法は、以上のように構成されていたため、次
のような課題が存在していた。すなわち、パワー駆動手
段とガラスとがギヤ機構を介して直結されていたため、
スイッチをオンとすると、常に一定の速度で上昇して窓
が閉められていた。そのため、幼児等が手等を出してい
た場合には、手等を挾まれることがあり、安全上問題が
あった。また、窓が開いていた場合に雨が降って来たよ
うな場合においても、窓は開いたままで車内に雨が入り
込むことになっていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、車輌の窓のガラスの開閉位
置を位置センサにて検出し、開閉速度の中途変更、開閉
位置の表示、降雨時のガラスの閉め等を行うようにした
パワーウィンドウの開閉方法及び装置を提供することを
目的とする。
めになされたもので、特に、車輌の窓のガラスの開閉位
置を位置センサにて検出し、開閉速度の中途変更、開閉
位置の表示、降雨時のガラスの閉め等を行うようにした
パワーウィンドウの開閉方法及び装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるパワーウィ
ンドウの開閉方法は、車輌の窓に設けられたガラスをパ
ワー駆動手段によって開閉駆動するパワーウィンドウの
開閉方法において、前記ガラスの開閉位置を位置センサ
で検出し、前記ガラスの開閉速度を全開時から所定位置
までは第1速度とし、前記所定位置から後は前記第1速
度よりも遅い第2速度にて閉める方法であり、また、前
記ガラスの開閉位置は、前記車輌の運転席のダッシュボ
ードに設けられた表示部に表示される方法であり、ま
た、前記車輌に設けられた降雨センサにより降雨を検出
した場合、前記窓のガラスが閉じられる方法である。ま
た、本発明によるパワーウィンドウ開閉装置は、車輌の
窓に設けられたガラスをパワー駆動手段によって開閉駆
動するパワーウィンドウの開閉装置において、前記ガラ
スの開閉位置を検出する位置センサを有する構成であ
る。
ンドウの開閉方法は、車輌の窓に設けられたガラスをパ
ワー駆動手段によって開閉駆動するパワーウィンドウの
開閉方法において、前記ガラスの開閉位置を位置センサ
で検出し、前記ガラスの開閉速度を全開時から所定位置
までは第1速度とし、前記所定位置から後は前記第1速
度よりも遅い第2速度にて閉める方法であり、また、前
記ガラスの開閉位置は、前記車輌の運転席のダッシュボ
ードに設けられた表示部に表示される方法であり、ま
た、前記車輌に設けられた降雨センサにより降雨を検出
した場合、前記窓のガラスが閉じられる方法である。ま
た、本発明によるパワーウィンドウ開閉装置は、車輌の
窓に設けられたガラスをパワー駆動手段によって開閉駆
動するパワーウィンドウの開閉装置において、前記ガラ
スの開閉位置を検出する位置センサを有する構成であ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるパ
ワーウィンドウの開閉方法及び装置の好適な実施の形態
について説明する。なお、従来例と同一又は同等部分に
は同一符号を付して説明する。図1において符号1で示
されるものは車輌であり、この車輌1の窓2に設けられ
たガラス3は、モータからなるパワー駆動手段4のパワ
ーがギヤ機構5を介して伝達され、ガラス3の上下動に
よる窓2の開閉がパワー駆動で行われる。前記パワー駆
動手段4のオン/オフは、車輌1のドア等に設けられた
ウィンドウ操作部6のスイッチ7をオン/オフすること
により行われる。
ワーウィンドウの開閉方法及び装置の好適な実施の形態
について説明する。なお、従来例と同一又は同等部分に
は同一符号を付して説明する。図1において符号1で示
されるものは車輌であり、この車輌1の窓2に設けられ
たガラス3は、モータからなるパワー駆動手段4のパワ
ーがギヤ機構5を介して伝達され、ガラス3の上下動に
よる窓2の開閉がパワー駆動で行われる。前記パワー駆
動手段4のオン/オフは、車輌1のドア等に設けられた
ウィンドウ操作部6のスイッチ7をオン/オフすること
により行われる。
【0007】前記ギヤ機構5の出力軸5aには、レゾル
バ、エンコーダ等からなる位置センサ10が接続されて
おり、この位置センサ10によって窓2におけるガラス
3の上端の開閉位置を検出することができるように構成
されている。前記位置センサ10から出力される位置信
号10aは前記ウィンドウ操作部6の付加機能制御部1
1に入力されている。
バ、エンコーダ等からなる位置センサ10が接続されて
おり、この位置センサ10によって窓2におけるガラス
3の上端の開閉位置を検出することができるように構成
されている。前記位置センサ10から出力される位置信
号10aは前記ウィンドウ操作部6の付加機能制御部1
1に入力されている。
【0008】前記付加機能制御部11においては、前記
位置信号10aを用いてパワー駆動手段4の各種制御を
行うことができるように制御信号11aがパワー駆動手
段4に供給されている。すなわち、この付加機能制御部
11においては、窓2の全開時から途中の所定位置迄は
比較的早い第1速度で閉まり、この所定位置の後は第1
速度よりも遅いゆっくりとした速度となるように制御さ
れている。また、車輌1に取付けられた降雨センサ13
からの検出信号12aを付加機能制御部11に取込むこ
とにより、降雨時に窓2が開いている場合、パワー駆動
手段4がオンとなり、全窓2が閉じられる。また、位置
センサ10からの位置信号10aにより運転席のダッシ
ュボード(図示せず)に設けた表示部12に、その時の
窓2の開閉状態を図形として表示することができる。
位置信号10aを用いてパワー駆動手段4の各種制御を
行うことができるように制御信号11aがパワー駆動手
段4に供給されている。すなわち、この付加機能制御部
11においては、窓2の全開時から途中の所定位置迄は
比較的早い第1速度で閉まり、この所定位置の後は第1
速度よりも遅いゆっくりとした速度となるように制御さ
れている。また、車輌1に取付けられた降雨センサ13
からの検出信号12aを付加機能制御部11に取込むこ
とにより、降雨時に窓2が開いている場合、パワー駆動
手段4がオンとなり、全窓2が閉じられる。また、位置
センサ10からの位置信号10aにより運転席のダッシ
ュボード(図示せず)に設けた表示部12に、その時の
窓2の開閉状態を図形として表示することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によるパワーウィンドウの開閉方
法及び装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、窓のガラス
の開閉位置が位置センサによって検出され、位置信号と
して得られるため、開閉速度の途中変更、開閉状態の表
示、降雨時のガラスの自動閉め等を行うことができ、安
全指向の窓の開閉を達成することができる。
法及び装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、窓のガラス
の開閉位置が位置センサによって検出され、位置信号と
して得られるため、開閉速度の途中変更、開閉状態の表
示、降雨時のガラスの自動閉め等を行うことができ、安
全指向の窓の開閉を達成することができる。
【図1】本発明によるパワーウィンドウの開閉方法を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】従来の方法を示す構成図である。
1 車輌 2 窓 3 ガラス 4 パワー駆動手段 10 位置センサ 12 表示部 13 降雨センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 車輌(1)の窓(2)に設けられたガラス(3)
をパワー駆動手段(4)によって開閉駆動するパワーウィ
ンドウの開閉方法において、前記ガラス(3)の開閉位置
を位置センサ(10)で検出し、前記ガラス(3)の開閉速度
を全開時から所定位置までは第1速度とし、前記所定位
置から後は前記第1速度よりも遅い第2速度にて閉める
ことを特徴とするパワーウィンドウの開閉方法。 - 【請求項2】 前記ガラス(3)の開閉位置は、前記車輌
(1)の運転席のダッシュボードに設けられた表示部(12)
に表示されることを特徴とする請求項1記載のパワーウ
ィンドウの開閉方法。 - 【請求項3】 前記車輌(1)に設けられた降雨センサ(1
3)により降雨を検出した場合、前記窓(2)のガラス(3)が
閉じられることを特徴とする請求項1又は2記載のパワ
ーウィンドウの開閉方法。 - 【請求項4】 車輌(1)の窓(2)に設けられたガラス(3)
をパワー駆動手段(4)によって開閉駆動するパワーウィ
ンドウの開閉装置において、前記ガラス(3)の開閉位置
を検出する位置センサ(10)を有することを特徴とするパ
ワーウィンドウの開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106505A JP2000297577A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | パワーウィンドウの開閉方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106505A JP2000297577A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | パワーウィンドウの開閉方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297577A true JP2000297577A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14435296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106505A Pending JP2000297577A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | パワーウィンドウの開閉方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000297577A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100507173B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-08-11 | 현대자동차주식회사 | 차량의 윈도우 열림 경고 장치 |
| CN101942948A (zh) * | 2010-09-27 | 2011-01-12 | 钟庆祥 | 下雨天自动关窗的装置 |
| CN102134948A (zh) * | 2011-01-18 | 2011-07-27 | 无锡职业技术学院 | 窗户遇风雨自动关闭系统 |
| CN102966284A (zh) * | 2012-11-19 | 2013-03-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车车窗控制系统及其控制方法 |
| CN103161378A (zh) * | 2011-12-13 | 2013-06-19 | 安凯(广州)微电子技术有限公司 | 一种自动开关窗装置及窗户 |
| CN103276999A (zh) * | 2013-05-23 | 2013-09-04 | 无锡市崇安区科技创业服务中心 | 一种自动关窗装置 |
| CN103318108A (zh) * | 2013-06-05 | 2013-09-25 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 汽车的智能控制系统 |
| CN104746997A (zh) * | 2013-12-31 | 2015-07-01 | 上海通用汽车有限公司 | 一种汽车的天窗控制系统和方法 |
| CN107165530A (zh) * | 2016-03-08 | 2017-09-15 | 福特全球技术公司 | 控制车辆的可移动闭合元件的方法 |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP11106505A patent/JP2000297577A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100507173B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-08-11 | 현대자동차주식회사 | 차량의 윈도우 열림 경고 장치 |
| CN101942948A (zh) * | 2010-09-27 | 2011-01-12 | 钟庆祥 | 下雨天自动关窗的装置 |
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| CN102966284A (zh) * | 2012-11-19 | 2013-03-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车车窗控制系统及其控制方法 |
| CN102966284B (zh) * | 2012-11-19 | 2015-06-10 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车车窗控制系统的控制方法 |
| CN103276999A (zh) * | 2013-05-23 | 2013-09-04 | 无锡市崇安区科技创业服务中心 | 一种自动关窗装置 |
| CN103318108A (zh) * | 2013-06-05 | 2013-09-25 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 汽车的智能控制系统 |
| CN103318108B (zh) * | 2013-06-05 | 2016-06-15 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 汽车的智能控制系统 |
| CN104746997A (zh) * | 2013-12-31 | 2015-07-01 | 上海通用汽车有限公司 | 一种汽车的天窗控制系统和方法 |
| CN104746997B (zh) * | 2013-12-31 | 2017-04-05 | 上海通用汽车有限公司 | 一种汽车的天窗控制系统和方法 |
| CN107165530A (zh) * | 2016-03-08 | 2017-09-15 | 福特全球技术公司 | 控制车辆的可移动闭合元件的方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060126 |