JP2000297635A - 排気コンバータ - Google Patents
排気コンバータInfo
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- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
- F01N3/2853—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration using mats or gaskets between catalyst body and housing
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- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
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Abstract
(57)【要約】
【課題】触媒担体の外周面に支持マットを巻き付けると
共に該支持マットの外周面にロール状の金属板を巻き付
けて排気コンバータを構成する際に、金属板の締め付け
に伴って支持マットの偏りが発生しても、この偏りに起
因する集中荷重を触媒担体に及ぼすことを防止する。 【解決手段】触媒担体1の外周面に巻き付けた支持マッ
ト2とケース3の何れか一方又は両方に支持マット2の
偏りを逃がす逃がし手段を設ける。この逃がし手段は、
ケース3の端部3aに形成した凹所5、支持マット2を
クランク状に形成することで形成した複数の隙間7、ケ
ース3の端部3a,3bを重ね合わせる重ね部4に形成
した空隙8によって構成する。
共に該支持マットの外周面にロール状の金属板を巻き付
けて排気コンバータを構成する際に、金属板の締め付け
に伴って支持マットの偏りが発生しても、この偏りに起
因する集中荷重を触媒担体に及ぼすことを防止する。 【解決手段】触媒担体1の外周面に巻き付けた支持マッ
ト2とケース3の何れか一方又は両方に支持マット2の
偏りを逃がす逃がし手段を設ける。この逃がし手段は、
ケース3の端部3aに形成した凹所5、支持マット2を
クランク状に形成することで形成した複数の隙間7、ケ
ース3の端部3a,3bを重ね合わせる重ね部4に形成
した空隙8によって構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支持マットを巻き
付けた触媒担体をケースに組み込んで構成した排気コン
バータに関し、特に、支持マットが偏ったときにこの偏
りを逃がすように構成した排気コンバータに関するもの
である。
付けた触媒担体をケースに組み込んで構成した排気コン
バータに関し、特に、支持マットが偏ったときにこの偏
りを逃がすように構成した排気コンバータに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】排気コンバータは、エンジンの排気ガス
に含まれている炭化水素や一酸化炭素等の有害ガスを水
蒸気や炭酸ガスのように安定した化合物に転化して大気
中に放出する機能を有するものである。
に含まれている炭化水素や一酸化炭素等の有害ガスを水
蒸気や炭酸ガスのように安定した化合物に転化して大気
中に放出する機能を有するものである。
【0003】排気コンバータは、図8に示すように、ハ
ニカム構造を持ったセラミックを担体51として排気ガス
を浄化する貴金属を含有する触媒を保持し、この担体51
に弾性を持った断熱材からなる支持マット52を巻き付
け、更に、支持マット52の外周にロール状に金属板53を
巻き付けて締め付けることで該支持マット52に圧縮力を
作用させて担体51を支持し、その後、このロール状の金
属板53を溶接してケースとすることで、高い気密性を保
持し得るように構成されている。
ニカム構造を持ったセラミックを担体51として排気ガス
を浄化する貴金属を含有する触媒を保持し、この担体51
に弾性を持った断熱材からなる支持マット52を巻き付
け、更に、支持マット52の外周にロール状に金属板53を
巻き付けて締め付けることで該支持マット52に圧縮力を
作用させて担体51を支持し、その後、このロール状の金
属板53を溶接してケースとすることで、高い気密性を保
持し得るように構成されている。
【0004】上記排気コンバータに於いて、ロール状の
金属板が同一の曲率を持って形成された場合、重ね継手
部54の部位と他の部位とでは担体との間の間隙が不均一
となって該担体に不均一な荷重が作用し、この不均一な
力の作用によって該担体が破壊する虞があった。
金属板が同一の曲率を持って形成された場合、重ね継手
部54の部位と他の部位とでは担体との間の間隙が不均一
となって該担体に不均一な荷重が作用し、この不均一な
力の作用によって該担体が破壊する虞があった。
【0005】上記問題を解決するために、特開平10−12
1953号公報に開示された触媒転化器を製造する方法が提
案されている。この技術は、均一な曲率を持った管状金
属シェルを有し、重ね継手部をシェルの外面と同一の曲
率を示す内面を持つように構成したものである。この技
術では支持マットの外周にシェルを巻き付けたとき、該
シェルの重ね継手部に沿った点荷重を発生させることが
ない。
1953号公報に開示された触媒転化器を製造する方法が提
案されている。この技術は、均一な曲率を持った管状金
属シェルを有し、重ね継手部をシェルの外面と同一の曲
率を示す内面を持つように構成したものである。この技
術では支持マットの外周にシェルを巻き付けたとき、該
シェルの重ね継手部に沿った点荷重を発生させることが
ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】担体に巻き付ける支持
マット52は、図9に示すように、長手方向の両端に互い
に対向させた突起部52aが形成されており、担体に巻き
付けたとき端部が重なることがない長さを有している。
マット52は、図9に示すように、長手方向の両端に互い
に対向させた突起部52aが形成されており、担体に巻き
付けたとき端部が重なることがない長さを有している。
【0007】しかし、予め担体に巻き付けた支持マット
の外周に金属板を巻き付けて締め付ける際に、金属板が
周方向に移動して径が縮小する。このとき、金属板の移
動に伴って支持マットが移動して偏りが生じ、金属板の
重ね合わせ部に集中する。この結果、担体の金属板の重
ね合わせ部に対応する位置に集中荷重が掛かり、該担体
が破壊に至る虞がある。
の外周に金属板を巻き付けて締め付ける際に、金属板が
周方向に移動して径が縮小する。このとき、金属板の移
動に伴って支持マットが移動して偏りが生じ、金属板の
重ね合わせ部に集中する。この結果、担体の金属板の重
ね合わせ部に対応する位置に集中荷重が掛かり、該担体
が破壊に至る虞がある。
【0008】上記問題は、触媒担体とロール状の金属板
との間隙が一定であるか否かに関わらず、金属板を締め
付ける際に発生する金属板の周方向への移動に伴って生
じるものであり、上記公報に開示された技術であっても
解決し得るものではない。
との間隙が一定であるか否かに関わらず、金属板を締め
付ける際に発生する金属板の周方向への移動に伴って生
じるものであり、上記公報に開示された技術であっても
解決し得るものではない。
【0009】本発明の目的は、支持マットに外周に巻き
付けた金属板を締め付ける際に発生する支持マットの偏
りを逃がし手段に逃がすことで、担体に集中荷重が作用
することを防止して担体の破壊を防止し得るようにした
排気コンバータを提供することにある。
付けた金属板を締め付ける際に発生する支持マットの偏
りを逃がし手段に逃がすことで、担体に集中荷重が作用
することを防止して担体の破壊を防止し得るようにした
排気コンバータを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る排気コンバータは、セラミック製の触媒
担体に支持マットを巻き付けてロール状のケースに組み
込んだ排気コンバータであって、支持マットとケースの
何れか一方又は両方に支持マットの偏りを逃がす逃がし
手段を設けて構成されるものである。
に本発明に係る排気コンバータは、セラミック製の触媒
担体に支持マットを巻き付けてロール状のケースに組み
込んだ排気コンバータであって、支持マットとケースの
何れか一方又は両方に支持マットの偏りを逃がす逃がし
手段を設けて構成されるものである。
【0011】上記排気コンバータでは、支持マット又は
ケース、或いは支持マットとケースに支持マットの偏り
を逃がす逃がし手段を設けたので、ケースの締め付けに
伴って発生した偏りを逃がし手段に逃がすことが出来
る。このため、支持マットの偏りが触媒担体に対して集
中荷重を及ぼすように作用することがなく、触媒担体を
破壊することがない。
ケース、或いは支持マットとケースに支持マットの偏り
を逃がす逃がし手段を設けたので、ケースの締め付けに
伴って発生した偏りを逃がし手段に逃がすことが出来
る。このため、支持マットの偏りが触媒担体に対して集
中荷重を及ぼすように作用することがなく、触媒担体を
破壊することがない。
【0012】上記排気コンバータに於いて、ケースの内
周面と支持マットととの間に両者の接触摩擦を軽減させ
る減摩手段を設けることが好ましい。このように、ケー
スの内周面と支持マットとの間に減摩手段を設けること
によって、ケースを締め付ける際にケースに伴う支持マ
ットの移動を可及的に軽減させることが出来る。このた
め、支持マットに生じる偏りを軽減することが出来る
周面と支持マットととの間に両者の接触摩擦を軽減させ
る減摩手段を設けることが好ましい。このように、ケー
スの内周面と支持マットとの間に減摩手段を設けること
によって、ケースを締め付ける際にケースに伴う支持マ
ットの移動を可及的に軽減させることが出来る。このた
め、支持マットに生じる偏りを軽減することが出来る
【発明の実施の形態】以下、上記排気コンバータの好ま
しい実施形態について図を用いて説明する。図1は排気
コンバータの概略的な構成を説明する図である。図2は
ケースに逃がし手段を設ける場合の構成を説明する図で
ある。図3は支持マットに逃がし手段を設ける場合の構
成を説明する図である。図4はケースの重ね合わせ部に
他の逃がし手段を設けた場合の構成を説明する図であ
る。図5はケースの重ね合わせ部に於ける下側の端部を
反らせるように構成した場合を説明する図である。図6
はケースの重ね合わせ部の両端部分を段付状に形成した
場合を説明する図である。図7は支持マットとケースと
の間に減摩手段となるシム板を配置した場合の構成を説
明する図である。
しい実施形態について図を用いて説明する。図1は排気
コンバータの概略的な構成を説明する図である。図2は
ケースに逃がし手段を設ける場合の構成を説明する図で
ある。図3は支持マットに逃がし手段を設ける場合の構
成を説明する図である。図4はケースの重ね合わせ部に
他の逃がし手段を設けた場合の構成を説明する図であ
る。図5はケースの重ね合わせ部に於ける下側の端部を
反らせるように構成した場合を説明する図である。図6
はケースの重ね合わせ部の両端部分を段付状に形成した
場合を説明する図である。図7は支持マットとケースと
の間に減摩手段となるシム板を配置した場合の構成を説
明する図である。
【0013】先ず、図1により排気コンバータAの概略
構成について説明する。図に於いて、排気コンバータA
は、ハニカム構造を持ったセラミック製の触媒担体1を
有しており、該触媒担体1の外周に支持マット2が巻き
付けられ、該支持マット2の外周に金属板をロール状に
巻き付けて形成されるケース3を有している。
構成について説明する。図に於いて、排気コンバータA
は、ハニカム構造を持ったセラミック製の触媒担体1を
有しており、該触媒担体1の外周に支持マット2が巻き
付けられ、該支持マット2の外周に金属板をロール状に
巻き付けて形成されるケース3を有している。
【0014】触媒担体1はハニカム構造を持ったセラミ
ックからなり、該セラミックに予めエンジンからの排気
ガスを浄化する貴金属を含む触媒が保持されており、接
触した排気ガスに含まれる炭化水素や一酸化炭素等の極
めて不安定で人体に対して有害なガスを水(水蒸気)や
二酸化炭素等の安定した物質に変化させて排出する機能
を有する。
ックからなり、該セラミックに予めエンジンからの排気
ガスを浄化する貴金属を含む触媒が保持されており、接
触した排気ガスに含まれる炭化水素や一酸化炭素等の極
めて不安定で人体に対して有害なガスを水(水蒸気)や
二酸化炭素等の安定した物質に変化させて排出する機能
を有する。
【0015】支持マット2は触媒担体1とケース3の間
に配置され、排気ガスの有する熱によってケース3が膨
張したとき、この膨張に追従して触媒担体1を安定した
状態で支持する機能を有するものである。この支持マッ
ト2は、予め設定された厚さや幅,長さ等、及び弾性や
熱膨張率,断熱性等の諸条件を持って形成されており、
触媒担体1の外周面に接触して巻き付けられる。
に配置され、排気ガスの有する熱によってケース3が膨
張したとき、この膨張に追従して触媒担体1を安定した
状態で支持する機能を有するものである。この支持マッ
ト2は、予め設定された厚さや幅,長さ等、及び弾性や
熱膨張率,断熱性等の諸条件を持って形成されており、
触媒担体1の外周面に接触して巻き付けられる。
【0016】ケース3は触媒担体1及び支持マット2の
気密を保持して支持する機能を有するものであり、エン
ジンから排出されて触媒担体1に供給された排気ガスが
漏洩することを防止し得るように構成されている。
気密を保持して支持する機能を有するものであり、エン
ジンから排出されて触媒担体1に供給された排気ガスが
漏洩することを防止し得るように構成されている。
【0017】このケース3は、例えばステンレス鋼板等
の耐熱性を有し且つ所定の強度と良好な加工性を有する
金属板をロール状に成形すると共に支持マット2の外周
に巻き付けて締め付けることで該支持マット2を圧縮
し、ロール状の金属板の径が所定の値になったとき、重
ね部4を溶接して拘束することで、支持マット2から触
媒担体1に力を作用させて該触媒担体1を支持するもの
である。
の耐熱性を有し且つ所定の強度と良好な加工性を有する
金属板をロール状に成形すると共に支持マット2の外周
に巻き付けて締め付けることで該支持マット2を圧縮
し、ロール状の金属板の径が所定の値になったとき、重
ね部4を溶接して拘束することで、支持マット2から触
媒担体1に力を作用させて該触媒担体1を支持するもの
である。
【0018】従って、ケース3は長手方向の端部3a.
3bが重ね合わされて重ね部4が形成される。ここで、
重ね部4を構成する端部3aが内側(支持マット2に接
触する側)、端部3bが外側(ケース3の外周に重なる
側)とする。
3bが重ね合わされて重ね部4が形成される。ここで、
重ね部4を構成する端部3aが内側(支持マット2に接
触する側)、端部3bが外側(ケース3の外周に重なる
側)とする。
【0019】上記排気コンバータAを製造する手順は、
予め触媒担体1に支持マット2を巻き付けておき、この
支持マット2の外周にロール状の金属板を巻き付けると
共に締め付ける。このとき、金属板は端部3bが矢印方
向(周方向)に移動し、ロール状部分の直径が小さくな
る。そしてロール状部分の直径が所定の値になったと
き、端部3bとロール状の金属板の外周を溶接すること
で拘束し、ケース3を形成することが可能である。
予め触媒担体1に支持マット2を巻き付けておき、この
支持マット2の外周にロール状の金属板を巻き付けると
共に締め付ける。このとき、金属板は端部3bが矢印方
向(周方向)に移動し、ロール状部分の直径が小さくな
る。そしてロール状部分の直径が所定の値になったと
き、端部3bとロール状の金属板の外周を溶接すること
で拘束し、ケース3を形成することが可能である。
【0020】上記の如くしてロール状の金属板を締め付
ける過程で、支持マット2が金属板と共に矢印方向(周
方向)に偏りが生じる。即ち、ロール状の金属板を締め
付ける際に金属板の端部3aは位置が移動することのな
いように拘束される。このため、ロール状の金属板を締
め付けるのに伴って偏ってきた支持マット2は端部3a
に拘束され、重ね部4に対応する部位に集中することに
なる。
ける過程で、支持マット2が金属板と共に矢印方向(周
方向)に偏りが生じる。即ち、ロール状の金属板を締め
付ける際に金属板の端部3aは位置が移動することのな
いように拘束される。このため、ロール状の金属板を締
め付けるのに伴って偏ってきた支持マット2は端部3a
に拘束され、重ね部4に対応する部位に集中することに
なる。
【0021】そして重ね部4に集中した支持マット2の
偏りが触媒担体1に対して部分的に高い荷重を作用させ
ることになって破壊に至ることがある。従って、逃がし
手段を設けることによって、重ね部4に集中する支持マ
ット2の偏りを逃がすことによって、触媒担体1に部分
的に高い荷重を作用させることがない。
偏りが触媒担体1に対して部分的に高い荷重を作用させ
ることになって破壊に至ることがある。従って、逃がし
手段を設けることによって、重ね部4に集中する支持マ
ット2の偏りを逃がすことによって、触媒担体1に部分
的に高い荷重を作用させることがない。
【0022】図2(a)〜(c)は逃がし手段をケース
3に設けた構成を説明するものである。本実施例では、
ケース3の端部3aに凹所5を形成することで、該凹所
5を逃がし手段として機能させるものである。
3に設けた構成を説明するものである。本実施例では、
ケース3の端部3aに凹所5を形成することで、該凹所
5を逃がし手段として機能させるものである。
【0023】即ち、同図(a)は、ケース3の端部3a
に幅方向の両端部よりも中央部が引っ込んだ凹所5を形
成したものである。同図(b)は端部3aの中央部より
も幅方向の両端が引っ込んだ凹所5を形成したものであ
る。同図(c)は端部3aの中央部と幅方向の両端に夫
々凹所5を形成したものである。
に幅方向の両端部よりも中央部が引っ込んだ凹所5を形
成したものである。同図(b)は端部3aの中央部より
も幅方向の両端が引っ込んだ凹所5を形成したものであ
る。同図(c)は端部3aの中央部と幅方向の両端に夫
々凹所5を形成したものである。
【0024】本実施例では、逃がし手段としての凹所5
は、ケース3を構成する金属板の厚さと凹所5の面積に
よって規定される容積を有する。例えば、ケース3を構
成する金属板の厚さはさほど大きなものではなく、本実
施例では1.5 mmである。従って、支持マット2の偏りの
容積を想定して凹所5の面積を設定することで、ケース
3の締め付けに伴って発生する支持マット2の偏りを逃
がすことが可能である。
は、ケース3を構成する金属板の厚さと凹所5の面積に
よって規定される容積を有する。例えば、ケース3を構
成する金属板の厚さはさほど大きなものではなく、本実
施例では1.5 mmである。従って、支持マット2の偏りの
容積を想定して凹所5の面積を設定することで、ケース
3の締め付けに伴って発生する支持マット2の偏りを逃
がすことが可能である。
【0025】図3(a)〜(c)は逃がし手段を支持マ
ット2に設けた構成を説明するものである。同図(a)
は支持マット2を夫々長手方向の両端に突起6aを設け
た複数(本実施例では3枚)のマット部材6によって形
成することで、これらのマット部材6を組み合わせたと
きに突起6aの間に形成される隙間によって逃がし手段
を形成したものである。
ット2に設けた構成を説明するものである。同図(a)
は支持マット2を夫々長手方向の両端に突起6aを設け
た複数(本実施例では3枚)のマット部材6によって形
成することで、これらのマット部材6を組み合わせたと
きに突起6aの間に形成される隙間によって逃がし手段
を形成したものである。
【0026】上記の如く構成した支持マット2では、触
媒担体1の外周面に3枚のマット部材6が巻き付けら
れ、各マット部材6の接続部位には、周方向に隙間が形
成される。前記マット部材6の外周にロール状の金属板
を巻き付けて締め付けたとき、この締め付けに伴って発
生するマット部材6の偏りは、各マット部材6の間に形
成された隙間に逃がされ、重ね部4に集中することがな
い。
媒担体1の外周面に3枚のマット部材6が巻き付けら
れ、各マット部材6の接続部位には、周方向に隙間が形
成される。前記マット部材6の外周にロール状の金属板
を巻き付けて締め付けたとき、この締め付けに伴って発
生するマット部材6の偏りは、各マット部材6の間に形
成された隙間に逃がされ、重ね部4に集中することがな
い。
【0027】同図(b)は支持マット2をクランク状に
形成することによって、長手方向に逃がし手段を構成す
る複数の隙間7を形成したものである。このように構成
した支持マット2では、触媒担体1の外周面に巻き付け
たとき、周方向に複数の隙間7が配置される。このた
め、支持マット2の外周にロール状の金属板を巻き付け
て締め付けたとき、この締め付けに伴って発生する支持
マット2の偏りは隙間7に逃がされ、重ね部4に集中す
ることがない。
形成することによって、長手方向に逃がし手段を構成す
る複数の隙間7を形成したものである。このように構成
した支持マット2では、触媒担体1の外周面に巻き付け
たとき、周方向に複数の隙間7が配置される。このた
め、支持マット2の外周にロール状の金属板を巻き付け
て締め付けたとき、この締め付けに伴って発生する支持
マット2の偏りは隙間7に逃がされ、重ね部4に集中す
ることがない。
【0028】同図(c)は支持マット2をの突起2aを
三角形状に形成すると共に対向する部位に三角形状の切
欠2bを形成したものである。このように構成した支持
マット2では、該支持マット2を触媒担体1に巻き付け
たとき、両端部を突き合わせた線が重ね部4に対しジッ
グザッグ状に配置される。
三角形状に形成すると共に対向する部位に三角形状の切
欠2bを形成したものである。このように構成した支持
マット2では、該支持マット2を触媒担体1に巻き付け
たとき、両端部を突き合わせた線が重ね部4に対しジッ
グザッグ状に配置される。
【0029】このため、支持マット2の端部の突き合わ
せ線とケース3の重ね部4とが一致することがなく、ケ
ース3の締め付けに伴って発生する支持マット2の偏り
は端部の突き合わせ部に逃がされ、重ね部4に集中する
ことがない。
せ線とケース3の重ね部4とが一致することがなく、ケ
ース3の締め付けに伴って発生する支持マット2の偏り
は端部の突き合わせ部に逃がされ、重ね部4に集中する
ことがない。
【0030】図4はケース3の重ね部4に対応する部位
に逃がし手段を設けた他の構成を説明するものである。
同図(a)に示すように、ロール状の金属板の重ね合わ
せ部位に逃がし手段となる空隙8が形成されている。こ
の空隙8は、金属板を締め付ける以前の状態で径方向に
金属板の厚さの約2倍の寸法を有しており、且つ周方向
には金属板を締め付けたときの該金属板の周方向への移
動長さよりも充分に大きい寸法を有している。
に逃がし手段を設けた他の構成を説明するものである。
同図(a)に示すように、ロール状の金属板の重ね合わ
せ部位に逃がし手段となる空隙8が形成されている。こ
の空隙8は、金属板を締め付ける以前の状態で径方向に
金属板の厚さの約2倍の寸法を有しており、且つ周方向
には金属板を締め付けたときの該金属板の周方向への移
動長さよりも充分に大きい寸法を有している。
【0031】従って、同図(b)に示すように、触媒担
体1に巻き付けた支持マット2の外周にロール状の金属
板を巻き付けて締め付けたとき、重ね部4に同図(a)
に於ける容積よりも小さい容積を持った空隙8が形成さ
れる。そして金属板の締め付けに伴って発生する支持マ
ット2の偏りは空隙8に逃がされて膨張部9を形成す
る。このため、支持マット2の偏りが触媒担体1に対し
集中的な力を作用させることがない。
体1に巻き付けた支持マット2の外周にロール状の金属
板を巻き付けて締め付けたとき、重ね部4に同図(a)
に於ける容積よりも小さい容積を持った空隙8が形成さ
れる。そして金属板の締め付けに伴って発生する支持マ
ット2の偏りは空隙8に逃がされて膨張部9を形成す
る。このため、支持マット2の偏りが触媒担体1に対し
集中的な力を作用させることがない。
【0032】上記構成に於いて、ケース3の端部3aは
同図(c)に示すように面取り部3dが形成されている
ことが好ましい。即ち、端部3aは空隙8に対向するた
め、該空隙8に逃がされる支持マット2と接触すること
がある。このため、端部3aに鋭利なエッジが形成され
ているような場合、このエッジが支持マット2に食い込
んで偏らせる虞があるが、面取り部3dを形成すること
で、支持マット2を偏らせることがない。
同図(c)に示すように面取り部3dが形成されている
ことが好ましい。即ち、端部3aは空隙8に対向するた
め、該空隙8に逃がされる支持マット2と接触すること
がある。このため、端部3aに鋭利なエッジが形成され
ているような場合、このエッジが支持マット2に食い込
んで偏らせる虞があるが、面取り部3dを形成すること
で、支持マット2を偏らせることがない。
【0033】前述の各実施例は、支持マット2の偏りを
逃がす手段をケース3の端部3aに設けた場合、支持マ
ット2に形成した隙間による場合、ケース3の端部3
a,3bの重ね部4に設けた場合について説明した。し
かし、逃がし部は必ずしもケース3或いは支持マット2
の何れか一方にのみ設ける必要はなく、これらを組み合
わせて構成しても良い。
逃がす手段をケース3の端部3aに設けた場合、支持マ
ット2に形成した隙間による場合、ケース3の端部3
a,3bの重ね部4に設けた場合について説明した。し
かし、逃がし部は必ずしもケース3或いは支持マット2
の何れか一方にのみ設ける必要はなく、これらを組み合
わせて構成しても良い。
【0034】図5はケース3の重ね部4に対応する部位
に逃がし手段を設けた更に他の構成を説明するものであ
る。図に於いて、ケース3の端部3aは積極的に支持マ
ット2の外周面から更に外側に逃げる方向に湾曲して形
成されており、ケース3を締め付けたとき、この締め付
けに伴って支持マット2の偏りが発生した場合であって
も、該支持マット2に対し損傷することのないように構
成され、更に、端部3aが外側に向けて湾曲することに
より、空隙8の容量を大きくし得るように構成されてい
る。
に逃がし手段を設けた更に他の構成を説明するものであ
る。図に於いて、ケース3の端部3aは積極的に支持マ
ット2の外周面から更に外側に逃げる方向に湾曲して形
成されており、ケース3を締め付けたとき、この締め付
けに伴って支持マット2の偏りが発生した場合であって
も、該支持マット2に対し損傷することのないように構
成され、更に、端部3aが外側に向けて湾曲することに
より、空隙8の容量を大きくし得るように構成されてい
る。
【0035】図6はケース3の重ね部4に対応する部位
に逃がし手段を設けた更に他の構成を説明するものであ
る。図に於いて、ケース3の両端部3a,3bを外側に
向けた段差を形成しており、より大きな容量を持った空
隙8を構成することが可能であり、該空隙8を利用して
ケース3の締め付けに伴って発生する支持マット2の偏
りを逃がすことが可能である。
に逃がし手段を設けた更に他の構成を説明するものであ
る。図に於いて、ケース3の両端部3a,3bを外側に
向けた段差を形成しており、より大きな容量を持った空
隙8を構成することが可能であり、該空隙8を利用して
ケース3の締め付けに伴って発生する支持マット2の偏
りを逃がすことが可能である。
【0036】図7は支持マット2の外周面とケース3の
内周面との間に減摩手段となるシム板10を配置したもの
である。このシム板10は、支持マット2とケース3との
接触摩擦を軽減させてケース3を締め付けた場合であっ
ても、このときに生じるケース3の移動に関わらず、支
持マット2の位置を保持させることで該支持マット2の
偏りを可及的に軽減させるものである。
内周面との間に減摩手段となるシム板10を配置したもの
である。このシム板10は、支持マット2とケース3との
接触摩擦を軽減させてケース3を締め付けた場合であっ
ても、このときに生じるケース3の移動に関わらず、支
持マット2の位置を保持させることで該支持マット2の
偏りを可及的に軽減させるものである。
【0037】シム板10はケース3の重ね部4と対応する
位置に配置されることが好ましい。このような位置にシ
ム板10を配置することによって、ケース3を締め付けた
とき、支持マット2が例えばケース3の端部3aに引っ
掛かることがなく、このため、偏りが発生する際の起点
をなくすことが可能である。
位置に配置されることが好ましい。このような位置にシ
ム板10を配置することによって、ケース3を締め付けた
とき、支持マット2が例えばケース3の端部3aに引っ
掛かることがなく、このため、偏りが発生する際の起点
をなくすことが可能である。
【0038】シム板10としては、シムとしての機能を有
する極めて薄い板で、且つ支持マット2を構成する材料
に対する摩擦係数がケース3よりも小さいものであるこ
とが有利である。
する極めて薄い板で、且つ支持マット2を構成する材料
に対する摩擦係数がケース3よりも小さいものであるこ
とが有利である。
【0039】支持マット2とケース3の接触摩擦を軽減
させる減摩手段としては、必ずしもシム板10である必要
はない。即ち、支持マット2とケース3との接触摩擦が
問題となるのは排気コンバータAを製造するに際し、ケ
ース3を締め付ける段階のみである。従って、ケース3
を締め付けた後は、該ケース3の内部にとどまったとし
ても、排気ガスを浄化する際に悪影響を与えなければ良
い。
させる減摩手段としては、必ずしもシム板10である必要
はない。即ち、支持マット2とケース3との接触摩擦が
問題となるのは排気コンバータAを製造するに際し、ケ
ース3を締め付ける段階のみである。従って、ケース3
を締め付けた後は、該ケース3の内部にとどまったとし
ても、排気ガスを浄化する際に悪影響を与えなければ良
い。
【0040】上記の如き減摩手段として、クラフトテー
プがある。この場合、触媒担体1の外周面に支持マット
2を巻き付けた後、該支持マット2の外周にクラフトテ
ープを巻き付けることで、支持マット2とケース3との
接触を全面的に或いは局部的に遮断することが可能であ
り、クラフトテープとケース3とが接触することによっ
て摩擦係数を低減させることが可能である。
プがある。この場合、触媒担体1の外周面に支持マット
2を巻き付けた後、該支持マット2の外周にクラフトテ
ープを巻き付けることで、支持マット2とケース3との
接触を全面的に或いは局部的に遮断することが可能であ
り、クラフトテープとケース3とが接触することによっ
て摩擦係数を低減させることが可能である。
【0041】またクラフトテープ以外であっても、支持
マット2とケース3との摩擦係数よりも小さい摩擦係数
でケース3と接触し得るものであれば、紙,布等を利用
することが可能である。
マット2とケース3との摩擦係数よりも小さい摩擦係数
でケース3と接触し得るものであれば、紙,布等を利用
することが可能である。
【0042】減摩手段として支持マット2を構成する繊
維の方向を触媒担体の周方向に揃えることも有効であ
る。このように繊維の方向性を揃えた支持マット2を用
いることで、ケース3を締め付けた場合であっても、接
触摩擦を軽減して発生する偏りを少なくすることが可能
である。
維の方向を触媒担体の周方向に揃えることも有効であ
る。このように繊維の方向性を揃えた支持マット2を用
いることで、ケース3を締め付けた場合であっても、接
触摩擦を軽減して発生する偏りを少なくすることが可能
である。
【0043】尚、上記した逃げ手段や減摩手段は必ずし
も単独で利用するものではなく、複合して利用すること
で、より大きな効果を発揮させることが可能である。
も単独で利用するものではなく、複合して利用すること
で、より大きな効果を発揮させることが可能である。
【0044】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
排気コンバータは、支持マットとケースの何れか一方又
は両方に逃がし手段を設けたので、触媒担体の外周面に
巻き付けた支持マットの外周にロール状の金属板を巻き
付け、この金属板を締め付けて溶接することでケースを
構成する際に、該ケースの締め付けに伴って発生した支
持マットの偏りを逃がし手段に逃がすことが出来る。こ
のため、支持マットの偏りが触媒担体に対して集中的に
荷重を及ぼすように作用することがなく、触媒担体を破
壊することがない。
排気コンバータは、支持マットとケースの何れか一方又
は両方に逃がし手段を設けたので、触媒担体の外周面に
巻き付けた支持マットの外周にロール状の金属板を巻き
付け、この金属板を締め付けて溶接することでケースを
構成する際に、該ケースの締め付けに伴って発生した支
持マットの偏りを逃がし手段に逃がすことが出来る。こ
のため、支持マットの偏りが触媒担体に対して集中的に
荷重を及ぼすように作用することがなく、触媒担体を破
壊することがない。
【0045】また減摩手段を設けることによって、ケー
スを締め付けたとき、この締め付けに伴う支持マットの
偏りを軽減することが可能であり、逃げ手段と共に利用
することで、触媒担体に対しより平均的な荷重を作用さ
せることが出来る。
スを締め付けたとき、この締め付けに伴う支持マットの
偏りを軽減することが可能であり、逃げ手段と共に利用
することで、触媒担体に対しより平均的な荷重を作用さ
せることが出来る。
【図1】排気コンバータの概略的な構成を説明する図で
ある。
ある。
【図2】ケースに逃がし手段を設ける場合の構成を説明
する図である。
する図である。
【図3】支持マットに逃がし手段を設ける場合の構成を
説明する図である。
説明する図である。
【図4】ケースの重ね合わせ部に他の逃がし手段を設け
た場合の構成を説明する図である。
た場合の構成を説明する図である。
【図5】ケースの重ね合わせ部に於ける下側の端部を反
らせるように構成した場合を説明する図である。
らせるように構成した場合を説明する図である。
【図6】ケースの重ね合わせ部の両端部分を段付状に形
成した場合を説明する図である。
成した場合を説明する図である。
【図7】支持マットとケースとの間に減摩手段となるシ
ム板を配置した場合の構成を説明する図である。
ム板を配置した場合の構成を説明する図である。
【図8】従来の排気コンバータの構成を説明する図であ
る。
る。
【図9】従来の支持マットの構成を説明する図である。
A 排気コンバータ 1 触媒担体 2 支持マット 3 ケース 3a,3b 端部 3d 面取り部 4 重ね部 5 凹所 6 マット部材 6a 突起 7 隙間 8 空隙 9 膨張部 10 シム板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅沼 剛三 静岡県浜松市豊町508番地の1 株式会社 ユタカ技研内 (72)発明者 土佐 真一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 中出 純一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 3G091 AB01 BA07 GA12 GB01Z GB17X HA27 HA31
Claims (2)
- 【請求項1】 セラミック製の触媒担体に支持マットを
巻き付けてロール状のケースに組み込んだ排気コンバー
タであって、支持マットとケースの何れか一方又は両方
に支持マットの偏りを逃がす逃がし手段を設けたことを
特徴とする排気コンバータ。 - 【請求項2】 ケースの内周面と支持マットととの間に
両者の接触摩擦を軽減させる減摩手段を設けたことを特
徴とする請求項1に記載した排気コンバータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102118A JP2000297635A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 排気コンバータ |
| US09/500,915 US6673320B1 (en) | 1999-04-09 | 2000-02-09 | Exhaust converter |
| CA002298903A CA2298903A1 (en) | 1999-04-09 | 2000-02-15 | Exhaust converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102118A JP2000297635A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 排気コンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297635A true JP2000297635A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14318895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11102118A Pending JP2000297635A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 排気コンバータ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6673320B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000297635A (ja) |
| CA (1) | CA2298903A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101136270B1 (ko) * | 2004-03-26 | 2012-04-20 | 미쓰비시 세이코 가부시키가이샤 | 스태빌라이져의 횡방향 변위 방지 장치 |
| CN105436343A (zh) * | 2014-09-19 | 2016-03-30 | 埃贝赫排气技术股份有限公司 | 废气转换器及其制造方法、和制造其的环压机及其工具 |
| JP2018048647A (ja) * | 2009-12-17 | 2018-03-29 | ユニフラックス ワン リミテッド ライアビリティ カンパニー | 汚染物質制御デバイス用の多層装着マット |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002090735A1 (en) * | 2001-05-02 | 2002-11-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas purification apparatus |
| US7501005B2 (en) * | 2005-02-28 | 2009-03-10 | Caterpillar Inc. | Exhaust treatment device having submerged connecting flanges |
| JP4688614B2 (ja) * | 2005-09-02 | 2011-05-25 | イビデン株式会社 | 保持シール材および排気ガス浄化装置 |
| US7653998B1 (en) | 2005-09-14 | 2010-02-02 | Miratech Corporation | Wound process element and method of production |
| DE102008047752B4 (de) * | 2008-09-17 | 2014-10-23 | Tenneco Gmbh | Lagerelement zum Lagern eines Abgaselements, Lagersystem bestehend aus mehreren Lagerelementen sowie Abgassystem bestehend aus Lagersystem und Abgaselement |
| WO2018013800A1 (en) | 2016-07-13 | 2018-01-18 | Corning Incorporated | Exhaust gas treatment article and methods of manufacturing same |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4142864A (en) * | 1977-05-31 | 1979-03-06 | Engelhard Minerals & Chemicals Corporation | Catalytic apparatus |
| US5526462A (en) * | 1993-03-22 | 1996-06-11 | Ngk Insulators, Ltd. | Honeycomb heater with mounting means preventing axial-displacement and absorbing radial displacement |
| US5866079A (en) * | 1993-09-03 | 1999-02-02 | Ngk Insulators, Ltd. | Ceramic honeycomb catalytic converter |
| US5882608A (en) * | 1996-06-18 | 1999-03-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Hybrid mounting system for pollution control devices |
| EP0856646A1 (en) * | 1997-02-03 | 1998-08-05 | Corning Incorporated | Method of making a catalytic converter for use in an internal combustion engine |
| JP3901303B2 (ja) * | 1997-10-28 | 2007-04-04 | 日本碍子株式会社 | ヒーターユニット |
| US6217832B1 (en) * | 1998-04-30 | 2001-04-17 | Catalytica, Inc. | Support structures for a catalyst |
| AU2034800A (en) * | 1998-12-18 | 2000-07-12 | Corning Incorporated | A catalytic converter for use in an internal combustion engine and a method of making |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP11102118A patent/JP2000297635A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-09 US US09/500,915 patent/US6673320B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-02-15 CA CA002298903A patent/CA2298903A1/en not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101136270B1 (ko) * | 2004-03-26 | 2012-04-20 | 미쓰비시 세이코 가부시키가이샤 | 스태빌라이져의 횡방향 변위 방지 장치 |
| JP2018048647A (ja) * | 2009-12-17 | 2018-03-29 | ユニフラックス ワン リミテッド ライアビリティ カンパニー | 汚染物質制御デバイス用の多層装着マット |
| CN105436343A (zh) * | 2014-09-19 | 2016-03-30 | 埃贝赫排气技术股份有限公司 | 废气转换器及其制造方法、和制造其的环压机及其工具 |
| CN105436343B (zh) * | 2014-09-19 | 2017-06-13 | 埃贝赫排气技术股份有限公司 | 废气转换器及其制造方法、和制造其的环压机及其工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6673320B1 (en) | 2004-01-06 |
| CA2298903A1 (en) | 2000-10-09 |
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