JP2000297956A - 換気装置 - Google Patents
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- JP2000297956A JP2000297956A JP11106274A JP10627499A JP2000297956A JP 2000297956 A JP2000297956 A JP 2000297956A JP 11106274 A JP11106274 A JP 11106274A JP 10627499 A JP10627499 A JP 10627499A JP 2000297956 A JP2000297956 A JP 2000297956A
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属製の回路収納部の外部に容易な構成にて
電波受信用のアンテナを設け、電波受信感度を向上した
換気装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本体10に、アンテナ4により電波信号
を受信する受信部5と、受信した信号に基づいて送風機
3を制御する制御部6と、金属製の回路収納部7と、送
風機3と制御部6を接続するハーネス部8とを設け、受
信部5および制御部6を覆う金属製の回路収納部7の開
口部から電波信号を受信するアンテナ4とハーネス部8
とを取り出すことにより、金属製の回路収納部の外部に
容易な構成にて電波受信用のアンテナを設けることがで
きる。
電波受信用のアンテナを設け、電波受信感度を向上した
換気装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本体10に、アンテナ4により電波信号
を受信する受信部5と、受信した信号に基づいて送風機
3を制御する制御部6と、金属製の回路収納部7と、送
風機3と制御部6を接続するハーネス部8とを設け、受
信部5および制御部6を覆う金属製の回路収納部7の開
口部から電波信号を受信するアンテナ4とハーネス部8
とを取り出すことにより、金属製の回路収納部の外部に
容易な構成にて電波受信用のアンテナを設けることがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作によって
運転を操作して、室内の汚れた空気を室外へ排出する換
気装置に関する。
運転を操作して、室内の汚れた空気を室外へ排出する換
気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、遠隔操作できる換気装置の普及に
伴い、汚れやほこりが付着しても送受信性があまり低下
せず、頻繁なメンテナンスを要しない電波を利用した遠
隔操作のできる換気装置への要望が高まっている。
伴い、汚れやほこりが付着しても送受信性があまり低下
せず、頻繁なメンテナンスを要しない電波を利用した遠
隔操作のできる換気装置への要望が高まっている。
【0003】従来、この種の換気装置の一例として図9
および図10に示すものが知られていた。以下、その構
成について図9および図10を参照しながら説明する。
および図10に示すものが知られていた。以下、その構
成について図9および図10を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、電波信号を送信する送信
部102を設け、室内空気を室外へ排気するための送風
機101と、送信部102から送信される電波信号をア
ンテナ103を用いて受信する受信部104と、この受
信部104により受信した信号に基づいて送風機101
を制御する制御部106と、アンテナ103と受信部1
04および制御部106とを搭載するプリント基板10
7aと、このプリント基板107aを収納する金属製の回
路収納部107と、送風機101と制御部106とを接
続する入出力用のハーネス部108とを本体105に設
け構成していた。
部102を設け、室内空気を室外へ排気するための送風
機101と、送信部102から送信される電波信号をア
ンテナ103を用いて受信する受信部104と、この受
信部104により受信した信号に基づいて送風機101
を制御する制御部106と、アンテナ103と受信部1
04および制御部106とを搭載するプリント基板10
7aと、このプリント基板107aを収納する金属製の回
路収納部107と、送風機101と制御部106とを接
続する入出力用のハーネス部108とを本体105に設
け構成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
装置では、アンテナ103は、プリント基板107a上
にパターンによって形成されているため、アンテナ10
3の受信感度が悪いという課題があった。また、プリン
ト基板を用いずに、ハーネス部と接続したアンテナを、
受信部や制御部と接続し、これらとともに、金属で形成
した箱体状の回路収納部内に収納する場合であっても、
回路収納部の外郭が金属であるため、電波信号の大部分
が反射してしまい、送信される電波信号を十分に受信す
ることができず受信感度が悪いといった問題があった。
装置では、アンテナ103は、プリント基板107a上
にパターンによって形成されているため、アンテナ10
3の受信感度が悪いという課題があった。また、プリン
ト基板を用いずに、ハーネス部と接続したアンテナを、
受信部や制御部と接続し、これらとともに、金属で形成
した箱体状の回路収納部内に収納する場合であっても、
回路収納部の外郭が金属であるため、電波信号の大部分
が反射してしまい、送信される電波信号を十分に受信す
ることができず受信感度が悪いといった問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、構成
が簡単で、電波受信感度を向上した換気装置を提供する
ことを目的とする。
が簡単で、電波受信感度を向上した換気装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の換気装置におい
ては、本体に、送信部から送信される電波信号を受信す
るアンテナを備えた受信部と、この受信部により受信し
た信号に基づいて送風機を制御する制御部と、この制御
部と前記送風機を接続する入出力用のハーネス部と、前
記受信部と前記制御部を収納する金属製の回路収納部と
を設け、前記回路収納部の開口部から前記ハーネス部と
前記アンテナとを取り出した構成としたものである。
ては、本体に、送信部から送信される電波信号を受信す
るアンテナを備えた受信部と、この受信部により受信し
た信号に基づいて送風機を制御する制御部と、この制御
部と前記送風機を接続する入出力用のハーネス部と、前
記受信部と前記制御部を収納する金属製の回路収納部と
を設け、前記回路収納部の開口部から前記ハーネス部と
前記アンテナとを取り出した構成としたものである。
【0008】この本発明によれば、金属で形成された回
路収納部の外部に容易な構成にて電波受信用のアンテナ
を設けるとともに、電波受信感度を向上した換気装置を
提供できる。
路収納部の外部に容易な構成にて電波受信用のアンテナ
を設けるとともに、電波受信感度を向上した換気装置を
提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、本体に、送信部から送信される電波信号を受信する
アンテナを備えた受信部と、この受信部により受信した
信号に基づいて送風機を制御する制御部と、この制御部
と前記送風機を接続する入出力用のハーネス部と、前記
受信部と前記制御部を収納する金属製の回路収納部とを
設け、前記回路収納部の開口部から前記ハーネス部と前
記アンテナとを取り出した構成とする換気装置であり、
金属で形成された回路収納部の外部に容易な構成にて電
波受信用のアンテナを設けるとともに、電波受信感度を
向上できるという作用を有する。
は、本体に、送信部から送信される電波信号を受信する
アンテナを備えた受信部と、この受信部により受信した
信号に基づいて送風機を制御する制御部と、この制御部
と前記送風機を接続する入出力用のハーネス部と、前記
受信部と前記制御部を収納する金属製の回路収納部とを
設け、前記回路収納部の開口部から前記ハーネス部と前
記アンテナとを取り出した構成とする換気装置であり、
金属で形成された回路収納部の外部に容易な構成にて電
波受信用のアンテナを設けるとともに、電波受信感度を
向上できるという作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図8を参照しながら説明する。
〜図8を参照しながら説明する。
【0011】(実施の形態1)図1および図2に示すよ
うに、本体10に、台所1に設けた調理器2で調理する
ことにより発生する油煙や湿気を吸気してダクト9を介
して室外に排気する送風機3と、送信部14からの電波
信号をリード線で形成したアンテナ4を介して受信する
受信部5と、この受信部5により受信した信号に基づい
て送風機3を制御する制御部6と、受信部5や制御部6
を覆い囲う金属製の回路収納部7と、送風機3と制御部
6とを接続し、回路収納部7の開口部7aからアンテナ
4とともに取り出された入出力用のハーネス部8と、送
風機3を収納する金属製の枠体10bと、回路収納部7
とアンテナ4、およびハーネス部8とを備えた金属製の
フード10aとを設け、換気装置を構成する。
うに、本体10に、台所1に設けた調理器2で調理する
ことにより発生する油煙や湿気を吸気してダクト9を介
して室外に排気する送風機3と、送信部14からの電波
信号をリード線で形成したアンテナ4を介して受信する
受信部5と、この受信部5により受信した信号に基づい
て送風機3を制御する制御部6と、受信部5や制御部6
を覆い囲う金属製の回路収納部7と、送風機3と制御部
6とを接続し、回路収納部7の開口部7aからアンテナ
4とともに取り出された入出力用のハーネス部8と、送
風機3を収納する金属製の枠体10bと、回路収納部7
とアンテナ4、およびハーネス部8とを備えた金属製の
フード10aとを設け、換気装置を構成する。
【0012】上記構成において、調理器2によって煮炊
きなどの調理をすると、油煙や湿気が発生して使用者が
送信部14から換気装置を運転する電波信号を送る。こ
の電波信号を、回路収納部7の開口部7aからハーネス
部8とともに取り出されたアンテナ4を介して回路収納
部7に収納された受信部5が受信し、この電波信号に基
づいて受信部5と連結された制御部6が、ハーネス部8
によって連結された送風機3の運転を開始し、油煙や湿
気は本体10内に引き込まれ、送風機3の吸込口に吸い
込まれてダクト9を通って室外に排気される。
きなどの調理をすると、油煙や湿気が発生して使用者が
送信部14から換気装置を運転する電波信号を送る。こ
の電波信号を、回路収納部7の開口部7aからハーネス
部8とともに取り出されたアンテナ4を介して回路収納
部7に収納された受信部5が受信し、この電波信号に基
づいて受信部5と連結された制御部6が、ハーネス部8
によって連結された送風機3の運転を開始し、油煙や湿
気は本体10内に引き込まれ、送風機3の吸込口に吸い
込まれてダクト9を通って室外に排気される。
【0013】電波信号を遠隔操作の媒体として使用する
ときには、赤外線センサーと異なり、受信部に汚れやほ
こりが付着していても受信能力が低下して動作しないと
いうことはないが、アンテナ4が金属製の箱体で覆われ
ていると、送信された電波信号の大部分は金属に反射し
てしまい、透過して受信部に到達する信号は少なく、受
信能力が低下することになり、換気装置が適切に動作し
ないことになる。さらに換気装置の場合、モーター等を
固定する外郭部品にアースを設置することは一般的に行
われ、これと導電される回路収納部を金属で形成する
と、金属に反射した電波信号は、アース設置側に流れて
しまい、受信部に到達しないことになる。
ときには、赤外線センサーと異なり、受信部に汚れやほ
こりが付着していても受信能力が低下して動作しないと
いうことはないが、アンテナ4が金属製の箱体で覆われ
ていると、送信された電波信号の大部分は金属に反射し
てしまい、透過して受信部に到達する信号は少なく、受
信能力が低下することになり、換気装置が適切に動作し
ないことになる。さらに換気装置の場合、モーター等を
固定する外郭部品にアースを設置することは一般的に行
われ、これと導電される回路収納部を金属で形成する
と、金属に反射した電波信号は、アース設置側に流れて
しまい、受信部に到達しないことになる。
【0014】これらの課題について、アンテナ4を金属
製の回路収納部7の内部に設けず、回路収納部7の開口
部7aからハーネス部8とともに取り出した構成とした
ことにより、金属による電波信号の反射に邪魔されるこ
となく、確実にアンテナ4が電波信号を受信でき、さら
に、金属に反射した電波信号がアース設置側に流れてし
まい、受信部に到達しないということを防ぐことにな
る。また、アンテナ4の端部を任意の位置に設定するこ
とで、必要に応じてアンテナ4のより良い電波受信位置
を容易に設定することができる。
製の回路収納部7の内部に設けず、回路収納部7の開口
部7aからハーネス部8とともに取り出した構成とした
ことにより、金属による電波信号の反射に邪魔されるこ
となく、確実にアンテナ4が電波信号を受信でき、さら
に、金属に反射した電波信号がアース設置側に流れてし
まい、受信部に到達しないということを防ぐことにな
る。また、アンテナ4の端部を任意の位置に設定するこ
とで、必要に応じてアンテナ4のより良い電波受信位置
を容易に設定することができる。
【0015】このように本発明の実施の形態1の換気装
置によれば、アンテナ4を金属製の回路収納部7の内部
に設けず、回路収納部7の開口部7aからハーネス部8
とともに取り出したので、金属で形成された回路収納部
の外部に容易な構成にて電波受信用のアンテナを設ける
とともに、電波受信感度を向上できる。
置によれば、アンテナ4を金属製の回路収納部7の内部
に設けず、回路収納部7の開口部7aからハーネス部8
とともに取り出したので、金属で形成された回路収納部
の外部に容易な構成にて電波受信用のアンテナを設ける
とともに、電波受信感度を向上できる。
【0016】(実施の形態2)図3および図4に示すよ
うに、アンテナ4Aの一端側に、本体10にアンテナ4
Aを取付けるアンテナ取付部であるところのアンテナ側
係合部11を設け、本体10に複数個設けた本体側係合
部10cにアンテナ側係合部11を係合できる構成とす
る。
うに、アンテナ4Aの一端側に、本体10にアンテナ4
Aを取付けるアンテナ取付部であるところのアンテナ側
係合部11を設け、本体10に複数個設けた本体側係合
部10cにアンテナ側係合部11を係合できる構成とす
る。
【0017】上記構成において、金属で形成された回路
収納部7の開口部7aより外部に取り出されたアンテナ
4Aは、その一端側に設けたアンテナ側係合部11を、
電波受信感度の良好な位置にある本体側係合部10cを
選択して係合させることにより、確実に電波を受信して
送風機(図示せず)が確実に動作するように本体10に
容易に取付けられる。
収納部7の開口部7aより外部に取り出されたアンテナ
4Aは、その一端側に設けたアンテナ側係合部11を、
電波受信感度の良好な位置にある本体側係合部10cを
選択して係合させることにより、確実に電波を受信して
送風機(図示せず)が確実に動作するように本体10に
容易に取付けられる。
【0018】さらに換気装置の場合、本体10は据付工
事後、一般的に移動させることはなく、送信部が固定さ
れていたり、送信部がリモコンであったりしても作動さ
せる位置が毎回ほぼ同じ位置であれば、アンテナ4Aを
受信感度が良好な位置にあらかじめ取付けしておけばよ
く、本体据付工事時に施工者がアンテナ4Aの設置場所
を選択して容易に取付けを行うことにより、製品の受信
性能を低下させることなく使用者に製品を提供できるこ
とになる。
事後、一般的に移動させることはなく、送信部が固定さ
れていたり、送信部がリモコンであったりしても作動さ
せる位置が毎回ほぼ同じ位置であれば、アンテナ4Aを
受信感度が良好な位置にあらかじめ取付けしておけばよ
く、本体据付工事時に施工者がアンテナ4Aの設置場所
を選択して容易に取付けを行うことにより、製品の受信
性能を低下させることなく使用者に製品を提供できるこ
とになる。
【0019】なお、アンテナ側係合部11は、アンテナ
4Aを本体10に取付けできる構成のものであれば、そ
の作用、効果に差異はなく、例えば、クリップ、弾性を
有しこれを利用して本体と係合する形状のもの、コネク
ター、磁石などがある。
4Aを本体10に取付けできる構成のものであれば、そ
の作用、効果に差異はなく、例えば、クリップ、弾性を
有しこれを利用して本体と係合する形状のもの、コネク
ター、磁石などがある。
【0020】このように本発明の実施の形態2の換気装
置によれば、アンテナ4Aの一端側に設けたアンテナ側
係合部11を、本体10に複数個設けた本体側係合部1
0cに係合できる構成としたので、本体10の電波受信
感度が良好な位置にアンテナ4Aを容易に取付けするこ
とができる。
置によれば、アンテナ4Aの一端側に設けたアンテナ側
係合部11を、本体10に複数個設けた本体側係合部1
0cに係合できる構成としたので、本体10の電波受信
感度が良好な位置にアンテナ4Aを容易に取付けするこ
とができる。
【0021】(実施の形態3)図5および図6に示すよ
うに、ハーネス部の送風機側の端部8aが接続され、送
風機3と連結されるコネクター12を設け、リード線で
形成したアンテナの一端部4bをハーネス部の送風機側
の端部8aとともにコネクター12に固定した構成とす
る。
うに、ハーネス部の送風機側の端部8aが接続され、送
風機3と連結されるコネクター12を設け、リード線で
形成したアンテナの一端部4bをハーネス部の送風機側
の端部8aとともにコネクター12に固定した構成とす
る。
【0022】上記構成において、送信部14からの電波
信号は、コネクター12にその一端部4bを設けたアン
テナ4Bで受信され、受信部5から受信した信号に基づ
いて制御部6が電圧印加を行い、アンテナ4Bとともに
コネクター12に接続されたハーネス部8を介して送風
機3を運転させることになる。
信号は、コネクター12にその一端部4bを設けたアン
テナ4Bで受信され、受信部5から受信した信号に基づ
いて制御部6が電圧印加を行い、アンテナ4Bとともに
コネクター12に接続されたハーネス部8を介して送風
機3を運転させることになる。
【0023】このように本発明の実施の形態3の換気装
置によれば、ハーネス部8と送風機3を接続するコネク
ター12に、アンテナの一端部4bをハーネス部8とと
もに設けたので、別個に部品を設けることなく、送風機
接続用の既存のコネクターを利用してアンテナ4Bを容
易に本体10に取付けすることができる。
置によれば、ハーネス部8と送風機3を接続するコネク
ター12に、アンテナの一端部4bをハーネス部8とと
もに設けたので、別個に部品を設けることなく、送風機
接続用の既存のコネクターを利用してアンテナ4Bを容
易に本体10に取付けすることができる。
【0024】(実施の形態4)図7および図8に示すよ
うに、アンテナ4Cの、回路収納部7に覆われた部分か
らその外部に取り出される部分の外周をチューブ状の絶
縁物13で覆う構成とする。
うに、アンテナ4Cの、回路収納部7に覆われた部分か
らその外部に取り出される部分の外周をチューブ状の絶
縁物13で覆う構成とする。
【0025】上記構成において、アンテナ4Cの、金属
製の回路収納部7に覆われた部分から開口部7aを通り
外部に延びる部分が、チューブ状の絶縁物13で覆われ
ることになり、アンテナ4Cは導電体である金属製の回
路収納部7および本体10から電気的に距離13aを取
って設置される。送信部(図示せず)からの電波信号
は、アンテナ4Cで受信されるときに、アンテナ4Cが
金属に接触していたり、わずかな距離しか離れていない
場合、電波信号は金属の影響を受けて、反射したり、ア
ース設置側に流れてしまったりするが、アンテナ4Cと
金属とが確実に絶縁されていると、受信不良を改善でき
ることになる。
製の回路収納部7に覆われた部分から開口部7aを通り
外部に延びる部分が、チューブ状の絶縁物13で覆われ
ることになり、アンテナ4Cは導電体である金属製の回
路収納部7および本体10から電気的に距離13aを取
って設置される。送信部(図示せず)からの電波信号
は、アンテナ4Cで受信されるときに、アンテナ4Cが
金属に接触していたり、わずかな距離しか離れていない
場合、電波信号は金属の影響を受けて、反射したり、ア
ース設置側に流れてしまったりするが、アンテナ4Cと
金属とが確実に絶縁されていると、受信不良を改善でき
ることになる。
【0026】このように本発明の実施の形態4の換気装
置によれば、アンテナ4Cは絶縁物13で囲われ、導電
体である金属から距離13aを取って設置されるので、
電波信号をアンテナが受信する際の電波受信感度の向上
を図ることができる。
置によれば、アンテナ4Cは絶縁物13で囲われ、導電
体である金属から距離13aを取って設置されるので、
電波信号をアンテナが受信する際の電波受信感度の向上
を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように本
発明によれば、本体に、送信部から送信される電波信号
を受信するアンテナを備えた受信部と、この受信部によ
り受信した信号に基づいて送風機を制御する制御部と、
この制御部と前記送風機を接続する入出力用のハーネス
部と、前記受信部と前記制御部を収納する金属製の回路
収納部とを設け、前記回路収納部の開口部から前記ハー
ネス部と前記アンテナとを取り出したので、金属で形成
された回路収納部の外部に容易な構成にて電波受信用の
アンテナを設けるとともに、電波受信感度を向上でき
る。
発明によれば、本体に、送信部から送信される電波信号
を受信するアンテナを備えた受信部と、この受信部によ
り受信した信号に基づいて送風機を制御する制御部と、
この制御部と前記送風機を接続する入出力用のハーネス
部と、前記受信部と前記制御部を収納する金属製の回路
収納部とを設け、前記回路収納部の開口部から前記ハー
ネス部と前記アンテナとを取り出したので、金属で形成
された回路収納部の外部に容易な構成にて電波受信用の
アンテナを設けるとともに、電波受信感度を向上でき
る。
【0028】また、アンテナの一端側を本体に取付けで
きるように前記アンテナにアンテナ取付部を設けたの
で、電波受信感度が良好な位置を選択して、アンテナを
容易に取付けすることができる。
きるように前記アンテナにアンテナ取付部を設けたの
で、電波受信感度が良好な位置を選択して、アンテナを
容易に取付けすることができる。
【0029】また、ハーネス部の送風機側の端部が接続
され、送風機と連結されるコネクターを設け、このコネ
クターにアンテナの一端部を固定したので、別個に部品
を設けることなく、送風機接続用の既存のコネクターを
利用してアンテナを容易に本体に取付けすることができ
る。
され、送風機と連結されるコネクターを設け、このコネ
クターにアンテナの一端部を固定したので、別個に部品
を設けることなく、送風機接続用の既存のコネクターを
利用してアンテナを容易に本体に取付けすることができ
る。
【0030】また、アンテナの、回路収納部に覆われた
部分から外部に延びる部分の外周に絶縁物を覆うように
設け、周囲の導電体から絶縁されるようにしたので、ア
ンテナは導電体である金属から距離を取って設置される
ことになり、電波信号を受信部が受信する際の電波受信
感度の向上を図ることができる。
部分から外部に延びる部分の外周に絶縁物を覆うように
設け、周囲の導電体から絶縁されるようにしたので、ア
ンテナは導電体である金属から距離を取って設置される
ことになり、電波信号を受信部が受信する際の電波受信
感度の向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態1の換気装置の受信部およ
び制御部の構成図
び制御部の構成図
【図2】同換気装置の設置状態を示す断面図
【図3】本発明の実施の形態2の換気装置の受信部の構
成図
成図
【図4】同換気装置の受信部の設置状態を示す断面図
【図5】本発明の実施の形態3の換気装置のアンテナお
よびハーネス部を示す構成図
よびハーネス部を示す構成図
【図6】同換気装置の設置状態を示す断面図
【図7】本発明の実施の形態4の換気装置の受信部の構
成図
成図
【図8】同換気装置のアンテナを示す断面図
【図9】従来の換気装置の設置状態を示す断面図
【図10】同換気装置の構成図
3 送風機 4、4A、4C アンテナ 4b アンテナの一端部 5 受信部 6 制御部 7 回路収納部 7a 開口部 8 ハーネス部 8a ハーネス部の送風機側の端部 10 本体 11 アンテナ側係合部 12 コネクター 13 絶縁物 14 送信部
Claims (4)
- 【請求項1】 本体に、送信部から送信される電波信号
を受信するアンテナを備えた受信部と、この受信部によ
り受信した信号に基づいて送風機を制御する制御部と、
この制御部と前記送風機を接続する入出力用のハーネス
部と、前記受信部と前記制御部を収納する金属製の回路
収納部とを設け、前記回路収納部の開口部から前記ハー
ネス部と前記アンテナとを取り出した構成とする換気装
置。 - 【請求項2】 アンテナの一端側を本体に取付けできる
ように前記アンテナにアンテナ取付部を設けた請求項1
記載の換気装置。 - 【請求項3】 ハーネス部の送風機側の端部が接続さ
れ、送風機と連結されるコネクターを設け、このコネク
ターにアンテナの一端部を固定した請求項1記載の換気
装置。 - 【請求項4】 アンテナの、回路収納部に覆われた部分
から外部に取り出される部分の外周に絶縁物を覆うよう
に設け、周囲の導電体から絶縁されるようにした請求項
1、2または3記載の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106274A JP2000297956A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106274A JP2000297956A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297956A true JP2000297956A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14429512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106274A Pending JP2000297956A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000297956A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030078267A (ko) * | 2002-03-28 | 2003-10-08 | 진경희 | 레인지 후드의 방향제와 리모콘설치 및슬라이식오염방지판 리모콘부착. |
| JP2021081091A (ja) * | 2019-11-14 | 2021-05-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気装置及び換気システム |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP11106274A patent/JP2000297956A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030078267A (ko) * | 2002-03-28 | 2003-10-08 | 진경희 | 레인지 후드의 방향제와 리모콘설치 및슬라이식오염방지판 리모콘부착. |
| JP2021081091A (ja) * | 2019-11-14 | 2021-05-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気装置及び換気システム |
| JP7403091B2 (ja) | 2019-11-14 | 2023-12-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気装置及び換気システム |
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