JP2000298650A - データ処理方法およびその装置 - Google Patents

データ処理方法およびその装置

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JP2000298650A
JP2000298650A JP11108494A JP10849499A JP2000298650A JP 2000298650 A JP2000298650 A JP 2000298650A JP 11108494 A JP11108494 A JP 11108494A JP 10849499 A JP10849499 A JP 10849499A JP 2000298650 A JP2000298650 A JP 2000298650A
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JP
Japan
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data
program
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JP11108494A
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Toshihiko Makita
利彦 蒔田
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 サーバ装置の台数の増加、能力の向上を伴う
ことなく、データ処理能力を向上させ、多数台の利用者
端末装置に簡単に対処する。 【解決手段】 複数台の利用者端末装置1と、1台のサ
ーバ装置2と、少なくとも1台のデータ処理装置3とを
有し、サーバ装置2は、各利用者端末装置1、データ処
理装置3との間でデータの授受を行うとともに、要求解
析、データ処理装置3からのデータ処理終了を示すデー
タの受領、必要な指示などを行うデータ授受部21と、
必要なデータおよびデータ処理プログラムをデータ処理
装置3に供給するデータ供給部24およびプログラム供
給部25と、データ処理装置3から供給される処理結果
を一時的に保持する処理結果保持部26とを有し、デー
タ処理部3は、サーバ装置2から供給されたデータおよ
びデータ処理プログラムを入力として必要なデータ処理
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はデータ処理方法お
よびその装置に関し、さらに詳細にいえば、利用者端末
装置と、該利用者端末装置とは別に設けられたデータ処
理装置と、サーバ装置とを有するデータ処理システムに
適用されるデータ処理方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からデータ処理システムとして、利
用者端末装置とサーバ装置とを有する構成のものが提案
されている。
【0003】このデータ処理システムは、1台のサーバ
装置に対してデータ伝送線路を介して複数台の利用者端
末装置が接続されている。そして、複数台の利用者端末
装置で共用すべきデータをサーバ装置に保持させておく
とともに、データ処理を行うためのデータ処理プログラ
ムをも保持させておき、利用者端末装置からのデータ処
理要求に応じてサーバ装置において必要なデータ処理を
行い、データ処理結果を該当する利用者端末装置に供給
するようにしている。
【0004】したがって、例えば、利用者端末装置と比
較して処理能力が高いサーバ装置を採用することによ
り、利用者からみたデータ処理能力を高めることがで
き、しかも、全体としてのコストを低減することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成のデータ処
理システムを採用した場合であっても、複数台の利用者
端末装置からデータ処理要求が供給された場合には、サ
ーバ装置がオーバーロードになり、少なくとも一部のデ
ータ処理が終了するまでの所要時間が著しく長くなって
しまうという不都合がある。
【0006】このような不都合を解消しようとすれば、
サーバ装置の処理速度を向上させ、および/または記憶
容量を増大させればよいと思われるが、このような対処
には多大の費用が必要であるだけでなく、向上した処理
速度、増大した記憶容量を越える数のデータ処理要求が
供給されれば同様な不都合が発生するので、本質的な改
善にはならない。
【0007】また、サーバ装置を複数台設けることによ
り前記の不都合を解消させることも考えられるが、この
場合には、全てのサーバ装置に互いに同じデータ、デー
タ処理プログラムを格納しておかなければならないの
で、無駄が多くなるとともに、データ、データ処理プロ
グラムの同一性を確保するための作業が煩雑になってし
まう。
【0008】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、サーバ装置の台数の増加、能力の向上を伴
うことなく、データ処理能力を向上させることができ、
多数台の利用者端末装置に簡単に対処することができる
データ処理方法およびその装置を提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1のデータ処理方
法は、利用者端末装置と、該利用者端末装置とは別に設
けられたデータ処理装置と、サーバ装置とを有するデー
タ処理システムにおいて、データ処理に必要なデータお
よびデータ処理プログラムを前記サーバ装置に予め格納
しておき、前記利用者端末に対して利用者がデータ処理
の指示を行ったことに応答して、該利用者端末から前記
データ処理装置もしくは前記サーバ装置に対してデータ
処理を行うべきことを通知し、前記データ処理を行うべ
きことの通知に応答して前記サーバ装置から該当するデ
ータおよびデータ処理プログラムを前記データ処理装置
に供給し、該データ処理装置においてデータ処理プログ
ラムおよびデータに基づいてデータ処理を行い、データ
処理結果を前記サーバ装置を通して前記利用者端末装置
に供給する方法である。
【0010】請求項2のデータ処理装置は、利用者端末
装置と、該利用者端末装置とは別に設けられたデータ処
理装置と、サーバ装置とを有するデータ処理システムに
おいて、前記利用者端末装置は、利用者によるデータ処
理の指示を受け付ける受付手段と、データ処理の指示の
受け付けに応答して、前記データ処理装置もしくは前記
サーバ装置に対してデータ処理を行うべきことを通知す
る通知手段とを含み、前記サーバ装置は、データ処理に
必要なデータを格納するデータ格納手段と、データ処理
プログラムを格納するプログラム格納手段と、データ処
理を行うべきことの通知に応答して、データおよびデー
タ処理プログラムを選択して前記データ処理装置に供給
するデータ等供給手段と、前記データ処理装置からのデ
ータ処理結果を保持する結果保持手段とを含み、前記デ
ータ処理装置は、前記データ等供給手段により供給され
たデータおよびデータ処理プログラムに基づいてデータ
処理を行うデータ処理手段と、データ処理結果を前記結
果保持手段に供給する結果供給手段とを含むものであ
る。
【0011】
【作用】請求項1のデータ処理方法であれば、利用者端
末装置と、該利用者端末装置とは別に設けられたデータ
処理装置と、サーバ装置とを有するデータ処理システム
において、データ処理に必要なデータおよびデータ処理
プログラムを前記サーバ装置に予め格納しておき、前記
利用者端末に対して利用者がデータ処理の指示を行った
ことに応答して、該利用者端末から前記データ処理装置
もしくは前記サーバ装置に対してデータ処理を行うべき
ことを通知し、前記データ処理を行うべきことの通知に
応答して前記サーバ装置から該当するデータおよびデー
タ処理プログラムを前記データ処理装置に供給し、該デ
ータ処理装置においてデータ処理プログラムおよびデー
タに基づいてデータ処理を行い、データ処理結果を前記
サーバ装置を通して前記利用者端末装置に供給するので
あるから、サーバ装置の負荷を小さくして安定化させる
ことができる。また、データ処理装置の能力が余り高く
ない場合であっても、データ処理装置自体はデータ、デ
ータ処理プログラムに何れも有している必要がないので
あるから、データ処理装置の台数を増加させて並列処理
を行わせることにより簡単に対処でき、さらにデータ処
理装置が故障した場合であっても、他のデータ処理装置
を用いることにより簡単に対処できる。
【0012】請求項2のデータ処理装置であれば、利用
者端末装置と、該利用者端末装置とは別に設けられたデ
ータ処理装置と、サーバ装置とを有するデータ処理シス
テムにおいて、前記利用者端末装置において、受付手段
によって、利用者によるデータ処理の指示を受け付け、
データ処理の指示の受け付けに応答して、通知手段によ
って、前記データ処理装置もしくは前記サーバ装置に対
してデータ処理を行うべきことを通知する。そして、前
記サーバ装置において、データ格納手段によって、デー
タ処理に必要なデータを格納し、プログラム格納手段に
よって、データ処理プログラムを格納しておき、データ
処理を行うべきことの通知に応答して、データ等供給手
段によって、データおよびデータ処理プログラムを選択
して前記データ処理装置に供給し、また、結果保持手段
によって、前記データ処理装置からのデータ処理結果を
保持する。また、前記データ処理装置において、データ
処理手段によって、前記データ等供給手段により供給さ
れたデータおよびデータ処理プログラムに基づいてデー
タ処理を行い、結果供給手段によって、データ処理結果
を前記結果保持手段に供給する。
【0013】したがって、サーバ装置の負荷を小さくし
て安定化させることができる。また、データ処理装置の
能力が余り高くない場合であっても、データ処理装置自
体はデータ、データ処理プログラムに何れも有している
必要がないのであるから、データ処理装置の台数を増加
させて並列処理を行わせることにより簡単に対処でき、
さらにデータ処理装置が故障した場合であっても、他の
データ処理装置を用いることにより簡単に対処できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、この
発明のデータ処理方法およびその装置を詳細に説明す
る。
【0015】図1はこの発明の一実施態様が適用される
データ処理システムの構成を示す概略図である。
【0016】このデータ処理システムは、複数台の利用
者端末装置1と、1台のサーバ装置2と、少なくとも1
台のデータ処理装置3とを有しており、利用者端末装置
1とサーバ装置2とがデータ伝送線路を介して接続され
ているとともに、サーバ装置2とデータ処理装置3とが
データ伝送線路を介して接続されている。
【0017】前記各利用者端末装置1は、それ自体でデ
ータ処理を行うとともに、各部を制御するデータ処理部
11と、メモリ12と、利用者によるデータ処理の指示
を含む各種データの入力を行うデータ入力部13と、各
種データの出力を行うデータ出力部14と、サーバ装置
2との間でデータの授受を行うデータ授受部15とを有
している。
【0018】前記サーバ装置2は、各利用者端末装置
1、データ処理装置3との間でデータの授受を行うとと
もに、要求解析、データ処理装置3からのデータ処理終
了を示すデータの受領、必要な指示などを行うデータ授
受部21と、多数種類のデータを有するデータベース2
2と、複数のデータ処理プログラムを有するプログラム
保持部23と、データベース22から必要なデータを選
択して読み出し、データ処理装置3に供給(転送)する
データ供給部24と、プログラム保持部23から必要な
データ処理プログラムを選択して読み出し、データ処理
装置3に供給(転送)するプログラム供給部25と、デ
ータ処理装置3から供給される処理結果を一時的に保持
する処理結果保持部26と、利用者端末装置1からデー
タ処理の要求があった手続きを要求順に格納するととも
に、各手続きに対応するデータ処理が終了したか否かを
示すフラグを格納する手続きテーブル27と、それ自体
でデータ処理を行うとともに、各部を制御するデータ処
理部28と、各種データの出力を行うデータ出力部29
とを有している。
【0019】前記データ処理装置3は、サーバ装置2か
ら供給されたデータおよびデータ処理プログラムを入力
として必要なデータ処理を行い、処理結果およびデータ
処理が終了したことを示すデータをサーバ装置2に供給
するデータ処理部31を有している。
【0020】次いで、上記の構成のデータ処理システム
の作用を説明する。
【0021】利用者が利用者端末装置1に対して、デー
タ入力部13を用いてデータ処理を行うべきことを指示
した場合には、データ処理部11において、利用者端末
装置1では行うことができないデータ処理か否かを判定
し、利用者端末装置1で行うことができるデータ処理で
ある場合には、そのままデータ処理部11においてデー
タ処理を行う。逆に、利用者端末装置1で行うことがで
きないデータ処理である場合には、データ授受部15に
よって、サーバ装置2に対してデータ処理を行うべきこ
との指示を行う。もちろん、この指示には、データ処理
の種類などを示すデータも含まれる。
【0022】サーバ装置2においては、データ授受部2
1によってデータ処理を行うべきことの指示を受け取
り、要求解析を行った後、データ処理装置3に対して、
データ処理を行うべきことを指示する。また、データ授
受部21は同時に、解析結果に基づいてデータ供給部2
4およびプログラム供給部25を制御する。データ供給
部24は、データベース22からデータ処理に必要なデ
ータを選択して読み出し、データ処理装置3に供給す
る。プログラム供給部25は、プログラム保持部23か
らデータ処理に必要なデータ処理プログラムを選択して
読み出し、データ処理装置3に供給する。
【0023】データ処理装置3においては、供給された
データ処理プログラムを実行することにより、データ処
理結果を得、データ処理結果をサーバ装置2の処理結果
保持部26に供給する。この処理結果保持部26は、処
理結果を受け取ったことをデータ授受部21に通知し、
データ授受部21は、この通知に応答して、テーブル2
7の該当する手続き欄にデータ処理が終了したことを示
すフラグをセットするとともに、データ処理結果を利用
者端末装置1に供給する。また、必要に応じて、データ
出力部29によって、データ処理結果を印刷などにより
出力する。
【0024】利用者は、利用者端末装置1を操作してデ
ータ処理結果を参照する。
【0025】以上の説明から明らかなように、実際のデ
ータ処理はデータ処理装置3で行われ、利用者端末装置
1、サーバ装置2には殆ど負荷を与えないのであるか
ら、サーバ装置2の負荷を小さくして安定化させること
ができる。また、データ処理装置3の能力が余り高くな
い場合であっても、データ処理装置3自体はデータ、デ
ータ処理プログラムに何れも有している必要がないので
あるから、データ処理装置3の台数を増加させて並列処
理を行わせることにより簡単に対処でき、さらにデータ
処理装置3が故障した場合であっても、他のデータ処理
装置3を用いることにより簡単に対処できる。
【0026】なお、上記の実施態様において、利用者端
末装置1がデータ処理装置3に対してデータ処理を行う
べきことの指示を通知し、この通知に応答して、データ
処理装置3がサーバ装置2に対して必要なデータおよび
プログラムの転送を要求するように構成することが可能
である。また、データとプログラムとをそれぞれ別のサ
ーバ装置2に保持させておくことも可能である。
【0027】図2はデータ処理システムの具体的な構成
例を示す概略図である。
【0028】このシステムは、例えば、複数台のサーバ
装置2を有している場合におけるサーバ装置間のデータ
転送、データベースのバッチ更新などを好適に行うこと
ができる。この場合には、例えば、任意のプログラム4
0またはバッチプログラム41がイベント起動ファイル
42に次に起動すべきバッチプログラム41を登録する
ことで、バッチスケジューラ43がそのバッチプログラ
ム41を起動する。
【0029】ここで、バッチスケジューラ43は、要求
解析処理、必要な指示処理を行うものであり、例えば、
時間の経過を所定時間ごとに監視し、イベント起動ファ
イル42にあるバッチプログラムが登録してあればそれ
を実行し、なければ、バッチスケジュールファイルの条
件を満たすバッチプログラムを実行する。そして、どち
らのファイルにも実行するものがなければ前記所定時間
ごとにこれを繰り返す。バッチプログラム41を起動し
た場合には、実行日時と実行したバッチファイル名をバ
ッチログファイル44に登録する。バッチプログラム4
1を起動すれば、バッチスケジューラ43は処理を終了
し、バッチプログラム41の終了後に再び起動される。
【0030】図3を参照してさらに説明する。
【0031】所定時間(例えば、1分)ごとに、イベン
ト起動ファイル42を読み込み、登録してあるバッチプ
ログラムを起動する。ここで、バッチプログラムの起動
は、バッチスケジューラがバッチプログラムに、決まっ
た前処理と後処理を加えたバッチファイルを作り、それ
を起動することで行う。
【0032】バッチプログラムを起動すると同時に、バ
ッチスケジューラは停止する。そして、バッチプログラ
ムの終了後に再びバッチスケジューラが起動される。し
たがって、データ処理装置3においては、常にバッチス
ケジューラかバッチプログラムが実行中になる。バッチ
スケジューラが起動中のときは、例えば、データ処理装
置3の画面に起動中であることと、次に起動する予定の
バッチプログラムの名前と起動予定を表示する。バッチ
プログラムを実行したときは、起動した時間とバッチプ
ログラム名をバッチログファイルに記録する。バッチプ
ログラムが終了したときは、いかなる場合でもバッチス
ケジューラを起動する。
【0033】バッチプログラム41は、バッチスケジュ
ーラ43から起動され、その機能は各プログラムに依存
する。全てのバッチプログラム41は、起動時と終了時
(正常終了、異常終了の双方を含む)に、バッチログフ
ァイル44にその結果を登録する。また、正常終了後に
イベント起動ファイル42からバッチ予定を削除し、異
常終了後にイベント起動ファイル42にリトライデータ
の更新を行い、最後にバッチスケジューラ43を起動す
る。
【0034】図4を参照してさらに説明する。
【0035】バッチプログラムは、バッチスケジューラ
から起動されるバッチ形式のプログラムであり、サーバ
装置間、データベース間のデータ転送、更新、送付や自
動バックアップ、エラーログ出力等、データ処理装置3
上で実行する各種のプログラムで構成する。ここで、バ
ッチプログラムの起動処理は、起動した日時、プログラ
ム名とステータス”処理開始”をバッチログファイルに
記録する。本体処理は、バッチプログラムの機能毎の処
理を行う。終了処理は、終了した日時、プログラム名と
ステータス”処理終了:終了コード”をバッチログファ
イルに記録する。終了コードは、正常終了、異常終了
で、異常終了の場合はその種類を記録する。正常終了し
た場合は、イベント起動ファイルから自身のバッチスケ
ジュールを削除する。異常終了した場合は、イベント起
動ファイルのリトライ回数を減らす。もし、リトライ回
数が0未満(マイナス)になれば、イベント起動ファイ
ルから自身のバッチスケジュールを削除する。また、異
常終了したときは、その情報をプリントサーバに印刷す
る。スケジューラ起動処理は、バッチスケジューラを起
動する。
【0036】本体処理以外の処理は、バッチスケジュー
ラがバッチプログラムのファイルを作成するときに自動
的に付加する。バッチプログラムの起動方法は、イベン
ト起動ファイルにバッチプログラム名と起動条件とを登
録することで、バッチスケジューラから起動される。
【0037】イベント起動ファイル42は、プログラム
が次に起動したいバッチプログラム41を登録するファ
イルであり、バッチスケジューラ43はバッチプログラ
ム41をイベント起動するときに参照する。このファイ
ルの主な項目は、バッチプログラム名で、他のプログラ
ムにより更新される。例えば、Aのプログラムの次にB
というバッチプログラムを起動する場合は、Aがイベン
ト起動ファイルにBを登録し、これにより、バッチスケ
ジューラがBを実行する。
【0038】バッチログファイル44は、バッチスケジ
ューラ43とバッチプログラム41とが起動、終了した
ときの状況を記録するファイルである。このファイルの
主な項目は、プログラム名、日時、状況であり、これを
参照することにより、動作状況を確認することができ
る。
【0039】したがって、図2のデータ処理システム構
成を採用することにより、図1のデータ処理システムの
作用効果を実現することができる。
【0040】
【発明の効果】請求項1の発明は、サーバ装置の負荷を
小さくして安定化させることができ、また、データ処理
装置の能力が余り高くない場合であっても、データ処理
装置自体はデータ、データ処理プログラムに何れも有し
ている必要がないのであるから、データ処理装置の台数
を増加させて並列処理を行わせることにより簡単に対処
でき、さらにデータ処理装置が故障した場合であって
も、他のデータ処理装置を用いることにより簡単に対処
できるという特有の効果を奏する。
【0041】請求項2の発明は、サーバ装置の負荷を小
さくして安定化させることができ、また、データ処理装
置の能力が余り高くない場合であっても、データ処理装
置自体はデータ、データ処理プログラムに何れも有して
いる必要がないのであるから、データ処理装置の台数を
増加させて並列処理を行わせることにより簡単に対処で
き、さらにデータ処理装置が故障した場合であっても、
他のデータ処理装置を用いることにより簡単に対処でき
るという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施態様が適用されるデータ処理
システムの構成を示す概略図である。
【図2】データ処理システムの具体例を示す概略図であ
る。
【図3】バッチスケジューラの処理を説明する概略図で
ある。
【図4】バッチプログラムの処理で説明する概略図であ
る。
【符号の説明】
1 利用者端末装置 2 サーバ装置 3 データ処理装置 13 データ入力部 15 データ授受部 22 データベース 23 プログラム保持部 24 データ供給部 25 プログラム供給部 26 処理結果保持部 31 データ処理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者端末装置と、該利用者端末装置と
    は別に設けられたデータ処理装置と、サーバ装置とを有
    するデータ処理システムにおいて、 データ処理に必要なデータおよびデータ処理プログラム
    を前記サーバ装置に予め格納しておき、前記利用者端末
    に対して利用者がデータ処理の指示を行ったことに応答
    して、該利用者端末から前記データ処理装置もしくは前
    記サーバ装置に対してデータ処理を行うべきことを通知
    し、前記データ処理を行うべきことの通知に応答して前
    記サーバ装置から該当するデータおよびデータ処理プロ
    グラムを前記データ処理装置に供給し、該データ処理装
    置においてデータ処理プログラムおよびデータに基づい
    てデータ処理を行い、データ処理結果を前記サーバ装置
    を通して前記利用者端末装置に供給することを特徴とす
    るデータ処理方法。
  2. 【請求項2】 利用者端末装置(1)と、該利用者端末
    装置(2)とは別に設けられたデータ処理装置(3)
    と、サーバ装置(2)とを有するデータ処理システムに
    おいて、 前記利用者端末装置(1)は、利用者によるデータ処理
    の指示を受け付ける受付手段(13)と、データ処理の
    指示の受け付けに応答して、前記データ処理装置(3)
    もしくは前記サーバ装置(2)に対してデータ処理を行
    うべきことを通知する通知手段(15)とを含み、 前記サーバ装置(2)は、データ処理に必要なデータを
    格納するデータ格納手段(22)と、データ処理プログ
    ラムを格納するプログラム格納手段(23)と、データ
    処理を行うべきことの通知に応答して、データおよびデ
    ータ処理プログラムを選択して前記データ処理装置
    (3)に供給するデータ等供給手段(24)(25)
    と、前記データ処理装置(3)からのデータ処理結果を
    保持する結果保持手段(26)とを含み、 前記データ処理装置(3)は、前記データ等供給手段
    (24)(25)により供給されたデータおよびデータ
    処理プログラムに基づいてデータ処理を行うデータ処理
    手段(31)と、データ処理結果を前記結果保持手段
    (26)に供給する結果供給手段(31)とを含むこと
    を特徴とするデータ処理装置。
JP11108494A 1999-04-15 1999-04-15 データ処理方法およびその装置 Pending JP2000298650A (ja)

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