JP2000298735A - カード処理装置及びカード処理方法 - Google Patents
カード処理装置及びカード処理方法Info
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- JP2000298735A JP2000298735A JP10854699A JP10854699A JP2000298735A JP 2000298735 A JP2000298735 A JP 2000298735A JP 10854699 A JP10854699 A JP 10854699A JP 10854699 A JP10854699 A JP 10854699A JP 2000298735 A JP2000298735 A JP 2000298735A
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- card
- transport
- processing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 処理装置内部でのカードの詰まりの発生を極
力抑えることが可能であるとともに、複数枚のカードを
連続的に処理できるカード処理装置を提供する。 【解決手段】 プリペイドカード4を搬送するカード搬
送機構22と、カード搬送機構22によって搬送された
プリペイドカード4の搬送の不具合が検出された場合
に、カード搬送機構22によるプリペイドカード4の搬
送方向又は搬送速度を変更する制御・メモリ部26とを
具備するカード処理装置2を提供する。また、このカー
ド処理装置2は、カード処理部16から伝送されてきた
処理前のプリペイドカード4の利用可能残額が、支払う
べき通行料金未満であった場合に、挿入口18への新た
なプリペイドカードの挿入を促す音声案内を音声出力部
28を介して発生させる。
力抑えることが可能であるとともに、複数枚のカードを
連続的に処理できるカード処理装置を提供する。 【解決手段】 プリペイドカード4を搬送するカード搬
送機構22と、カード搬送機構22によって搬送された
プリペイドカード4の搬送の不具合が検出された場合
に、カード搬送機構22によるプリペイドカード4の搬
送方向又は搬送速度を変更する制御・メモリ部26とを
具備するカード処理装置2を提供する。また、このカー
ド処理装置2は、カード処理部16から伝送されてきた
処理前のプリペイドカード4の利用可能残額が、支払う
べき通行料金未満であった場合に、挿入口18への新た
なプリペイドカードの挿入を促す音声案内を音声出力部
28を介して発生させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリペイド
カードに磁気処理又は印字処理等を施すためのカード処
理装置及びカード処理方法に関する。
カードに磁気処理又は印字処理等を施すためのカード処
理装置及びカード処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高速道路等の有料道路の料金所
には、通行料金の精算を料金先払い式のプリペイドカー
ドにより行えるようにカード処理装置が設置されてい
る。このカード処理装置により行われる処理は、プリペ
イドカードを所持するユーザが有料道路を利用したとき
に、所定の通行料金をプリペイドカードの現在の利用可
能金額から引去ることが主な処理となる。処理内容は、
プリペイドカードからの料金引去前の利用可能残額等の
読出し、並びにプリペイドカードへの使用月日及び料金
引去後の利用可能残額等の印字及び磁気記録である。
には、通行料金の精算を料金先払い式のプリペイドカー
ドにより行えるようにカード処理装置が設置されてい
る。このカード処理装置により行われる処理は、プリペ
イドカードを所持するユーザが有料道路を利用したとき
に、所定の通行料金をプリペイドカードの現在の利用可
能金額から引去ることが主な処理となる。処理内容は、
プリペイドカードからの料金引去前の利用可能残額等の
読出し、並びにプリペイドカードへの使用月日及び料金
引去後の利用可能残額等の印字及び磁気記録である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
カード処理装置では、上述した処理を実施する各処理部
へプリペイドカードを搬送する必要がある上、カードの
挿入向きの修正等も装置内部で行われる。このため、装
置内部でのカードの詰まり、いわゆるジャムが頻繁に発
生し問題となっていた。
カード処理装置では、上述した処理を実施する各処理部
へプリペイドカードを搬送する必要がある上、カードの
挿入向きの修正等も装置内部で行われる。このため、装
置内部でのカードの詰まり、いわゆるジャムが頻繁に発
生し問題となっていた。
【0004】また、このカード処理装置は、搬送機構だ
けでもかなり複雑なものであることから、プリペイドカ
ードからの料金収受の処理速度の向上等を考慮した例え
ば複数枚のプリペイドカードを連続的に処理するといっ
た機能等は付加されておらず利便性に問題があった。
けでもかなり複雑なものであることから、プリペイドカ
ードからの料金収受の処理速度の向上等を考慮した例え
ば複数枚のプリペイドカードを連続的に処理するといっ
た機能等は付加されておらず利便性に問題があった。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、処理装置内部でのカードの詰ま
りの発生を極力抑えることが可能であるとともに、複数
枚のカードを連続的に処理することのできるカード処理
装置及びカード処理方法を提供しようとするものであ
る。
になされたものであり、処理装置内部でのカードの詰ま
りの発生を極力抑えることが可能であるとともに、複数
枚のカードを連続的に処理することのできるカード処理
装置及びカード処理方法を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカード処理装置は、請求項1に記載されて
いるように、カードを搬送するカード搬送手段と、前記
カード搬送手段によって搬送された前記カードの搬送の
不具合を検出する検出手段と、前記検出手段によって前
記カードの搬送の不具合が検出された場合に、前記カー
ド搬送手段による前記カードの搬送方向を変更する手段
とを具備することを特徴とする。
に、本発明のカード処理装置は、請求項1に記載されて
いるように、カードを搬送するカード搬送手段と、前記
カード搬送手段によって搬送された前記カードの搬送の
不具合を検出する検出手段と、前記検出手段によって前
記カードの搬送の不具合が検出された場合に、前記カー
ド搬送手段による前記カードの搬送方向を変更する手段
とを具備することを特徴とする。
【0007】また、本発明のカード処理装置は、請求項
2に記載されているように、カードを搬送するカード搬
送手段と、前記カード搬送手段によって搬送された前記
カードの搬送の不具合を検出する検出手段と、前記検出
手段によって前記カードの搬送の不具合が検出された場
合に、前記カード搬送手段による前記カードの搬送速度
を変更し該カードの再搬送を行う再搬送手段とを具備す
ることを特徴とする。
2に記載されているように、カードを搬送するカード搬
送手段と、前記カード搬送手段によって搬送された前記
カードの搬送の不具合を検出する検出手段と、前記検出
手段によって前記カードの搬送の不具合が検出された場
合に、前記カード搬送手段による前記カードの搬送速度
を変更し該カードの再搬送を行う再搬送手段とを具備す
ることを特徴とする。
【0008】さらに、本発明のカード処理装置は、請求
項3に記載されているように、請求項2記載のカード処
理装置において、前記検出手段によって搬送の不具合が
検出されたときの前記カードの搬送不具合発生位置に応
じて、前記再搬送手段による前記カードの搬送速度の変
更を制御する手段をさらに具備することを特徴とする。
項3に記載されているように、請求項2記載のカード処
理装置において、前記検出手段によって搬送の不具合が
検出されたときの前記カードの搬送不具合発生位置に応
じて、前記再搬送手段による前記カードの搬送速度の変
更を制御する手段をさらに具備することを特徴とする。
【0009】また、本発明のカード処理装置は、請求項
4に記載されているように、カードが挿入される挿入口
と、前記挿入口近傍に設けられ、前記カードを挟持しつ
つ装置内部に対し該カードを搬入出する一対の搬送体
と、前記一対の搬送体の少なくとも一方を前記カードの
厚み方向に移動する搬送体移動機構とを具備することを
特徴とする。
4に記載されているように、カードが挿入される挿入口
と、前記挿入口近傍に設けられ、前記カードを挟持しつ
つ装置内部に対し該カードを搬入出する一対の搬送体
と、前記一対の搬送体の少なくとも一方を前記カードの
厚み方向に移動する搬送体移動機構とを具備することを
特徴とする。
【0010】さらに、本発明のカード処理装置は、請求
項5に記載されているように、請求項4記載のカード処
理装置において、前記搬送体移動機構によって移動可能
な搬送体を対向する他方の搬送体側に付勢する付勢手段
をさらに具備することを特徴とする。
項5に記載されているように、請求項4記載のカード処
理装置において、前記搬送体移動機構によって移動可能
な搬送体を対向する他方の搬送体側に付勢する付勢手段
をさらに具備することを特徴とする。
【0011】また、本発明のカード処理装置は、請求項
6に記載されているように、所定の挿入口より挿入され
たカードを装置内部に引込み、該カードに記録された情
報を読出す読出手段と、前記読出手段による読出結果に
応じて、前記挿入口への新たなカードの挿入を促す報知
手段と前記挿入口より新たに挿入されたカードを装置内
部に引込み、該カードに所定の処理を施す手段とを具備
することを特徴とする。
6に記載されているように、所定の挿入口より挿入され
たカードを装置内部に引込み、該カードに記録された情
報を読出す読出手段と、前記読出手段による読出結果に
応じて、前記挿入口への新たなカードの挿入を促す報知
手段と前記挿入口より新たに挿入されたカードを装置内
部に引込み、該カードに所定の処理を施す手段とを具備
することを特徴とする。
【0012】さらに、本発明のカード処理装置は、請求
項7に記載されているように、所定の挿入口より挿入さ
れたプリペイドカードを装置内部に引込み、該プリペイ
ドカードに記録された利用可能残額情報を読出す読出手
段と、前記読出手段により読出された前記利用可能残額
情報が所定の金額以下であった場合に、前記挿入口への
新たなプリペイドカードの挿入を促す報知手段と、前記
挿入口より新たに挿入されたプリペイドカードを装置内
部に引込み、該プリペイドカードに料金収受に関する処
理を施す手段とを具備することを特徴とする。
項7に記載されているように、所定の挿入口より挿入さ
れたプリペイドカードを装置内部に引込み、該プリペイ
ドカードに記録された利用可能残額情報を読出す読出手
段と、前記読出手段により読出された前記利用可能残額
情報が所定の金額以下であった場合に、前記挿入口への
新たなプリペイドカードの挿入を促す報知手段と、前記
挿入口より新たに挿入されたプリペイドカードを装置内
部に引込み、該プリペイドカードに料金収受に関する処
理を施す手段とを具備することを特徴とする。
【0013】さらに、本発明のカード処理方法は、請求
項8に記載されているように、カードを搬送する段階
と、前記搬送されたカードの搬送の不具合を検出する段
階と、前記カードの搬送の不具合が検出された場合に、
前記カードの搬送方向を変更する段階とを有することを
特徴とする。
項8に記載されているように、カードを搬送する段階
と、前記搬送されたカードの搬送の不具合を検出する段
階と、前記カードの搬送の不具合が検出された場合に、
前記カードの搬送方向を変更する段階とを有することを
特徴とする。
【0014】また、本発明のカード処理方法は、請求項
9に記載されているように、カードを搬送する段階と、
前記搬送されたカードの搬送の不具合を検出する段階
と、前記カードの搬送の不具合が検出された場合に、前
記カードの搬送速度を変更する段階とを有することを特
徴とする。
9に記載されているように、カードを搬送する段階と、
前記搬送されたカードの搬送の不具合を検出する段階
と、前記カードの搬送の不具合が検出された場合に、前
記カードの搬送速度を変更する段階とを有することを特
徴とする。
【0015】さらに、本発明のカード処理方法は、請求
項10に記載されているように、カードに所定の処理を
施すための処理装置によるカード処理方法であって、前
記処理装置に設けられた前記カードの挿入口近傍で、前
記カードを挟持しつつ装置内部に対し該カードを搬入出
可能な一対の搬送体の少なくとも一方を前記カードの厚
み方向に移動する段階と、前記カードの厚み方向に少な
くとも一方が移動させられた一対の搬送体により前記装
置内部に対し該カードを搬入出する段階とを有すること
を特徴とする。
項10に記載されているように、カードに所定の処理を
施すための処理装置によるカード処理方法であって、前
記処理装置に設けられた前記カードの挿入口近傍で、前
記カードを挟持しつつ装置内部に対し該カードを搬入出
可能な一対の搬送体の少なくとも一方を前記カードの厚
み方向に移動する段階と、前記カードの厚み方向に少な
くとも一方が移動させられた一対の搬送体により前記装
置内部に対し該カードを搬入出する段階とを有すること
を特徴とする。
【0016】また、本発明のカード処理方法は、請求項
11に記載されているように、所定の挿入口より挿入さ
れたカードを装置内部に引込み、該カードに記録された
情報を読出す段階と、前記読出手段による読出結果に応
じて、前記挿入口への新たなカードの挿入を促す段階
と、前記挿入口より新たに挿入されたカードを装置内部
に引込み、該カードに所定の処理を施す段階とを有する
ことを特徴とする。
11に記載されているように、所定の挿入口より挿入さ
れたカードを装置内部に引込み、該カードに記録された
情報を読出す段階と、前記読出手段による読出結果に応
じて、前記挿入口への新たなカードの挿入を促す段階
と、前記挿入口より新たに挿入されたカードを装置内部
に引込み、該カードに所定の処理を施す段階とを有する
ことを特徴とする。
【0017】請求項1乃至3又は請求項8若しくは9に
記載した発明によれば、装置内部で例えばカードの詰ま
り等が発生した場合に、カードの搬送方向又は搬送速度
を変更することができるので、カードの詰まりが発生し
た場所からカードを一旦移動し、カードの搬送速度等を
変更してカードの詰まりが発生した場所を再搬送させる
こと等が可能となる。したがって、これらの発明によれ
ば、処理装置内部でのカードの詰まりの発生を極力抑え
ることが可能である。
記載した発明によれば、装置内部で例えばカードの詰ま
り等が発生した場合に、カードの搬送方向又は搬送速度
を変更することができるので、カードの詰まりが発生し
た場所からカードを一旦移動し、カードの搬送速度等を
変更してカードの詰まりが発生した場所を再搬送させる
こと等が可能となる。したがって、これらの発明によれ
ば、処理装置内部でのカードの詰まりの発生を極力抑え
ることが可能である。
【0018】請求項4若しくは5又は請求項10に記載
した発明によれば、カードを挟持しつつ装置内部に対し
カードを搬入出する一対の搬送体をカードの厚み方向に
移動することができるので、当該装置での処理対象外と
なるカードの装置内部への導入を阻止することができる
とともに、処理対象のカードが例えば変形していた場合
にこの変形した形状を矯正すること等も可能となる。し
たがって、これらの発明によっても、処理装置内部での
カードの詰まりの発生を抑制することができる。
した発明によれば、カードを挟持しつつ装置内部に対し
カードを搬入出する一対の搬送体をカードの厚み方向に
移動することができるので、当該装置での処理対象外と
なるカードの装置内部への導入を阻止することができる
とともに、処理対象のカードが例えば変形していた場合
にこの変形した形状を矯正すること等も可能となる。し
たがって、これらの発明によっても、処理装置内部での
カードの詰まりの発生を抑制することができる。
【0019】請求項6若しくは7又は請求項11に記載
した発明によれば、カードに記録された情報の読出結果
に応じて、挿入口への新たなカードの挿入を促し、新た
に導入されたカードに所定の処理を施すことができるの
で、カードの情報が破損していた場合、又はカードが例
えばプリペイドカードであって利用可能残額が支払うべ
き金額以下であった場合等に迅速に対応することが可能
である。つまり、これらの発明によれば、複数枚のカー
ドを連続的に処理することができる。
した発明によれば、カードに記録された情報の読出結果
に応じて、挿入口への新たなカードの挿入を促し、新た
に導入されたカードに所定の処理を施すことができるの
で、カードの情報が破損していた場合、又はカードが例
えばプリペイドカードであって利用可能残額が支払うべ
き金額以下であった場合等に迅速に対応することが可能
である。つまり、これらの発明によれば、複数枚のカー
ドを連続的に処理することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
【0021】図1は、本発明の実施形態にかかるカード
処理装置を示すブロック図、図2はこのカード処理装置
の内部構造を概略的に示す図、図3はこのカード処理装
置の一部を構成するカード搬入出部を詳細に示す図、図
4はこのカード処理装置によって処理されるプリペイド
カードを示す図である。
処理装置を示すブロック図、図2はこのカード処理装置
の内部構造を概略的に示す図、図3はこのカード処理装
置の一部を構成するカード搬入出部を詳細に示す図、図
4はこのカード処理装置によって処理されるプリペイド
カードを示す図である。
【0022】これらの図に示すように、このカード処理
装置2は、例えば高速道路等の有料道路において、通行
料金の精算時に用いられる料金先払い式のプリペイドカ
ード4を処理するためのものであり、プリペイドカード
4の装置内部への搬入又は装置内部からの搬出を行う部
分であるカード搬入出部6と、プリペイドカード4に設
けられた磁気バーコード8の位置を基準とし、装置内へ
挿入された該カード4の向きを判定するカード向き判定
部10と、カード向き判定部10により判定された結果
に基づいて、後工程においてプリペイドカード4に所定
の処理を実施できるように、プリペイドカード4の搬送
向きを修正するカード向き修正部12と、プリペイドカ
ード4に印字されている文字を読取る印刷内容確認部1
4と、プリペイドカード4に対し、料金収受に関する磁
気情報の読取り及び書込み、並びに印字等を行うカード
処理部16と、カード搬入出部6手前の挿入口18から
挿入されたプリペイドカード4を複数設けられた搬送ロ
ーラ20により挟持しつつ搬送するカード搬送機構22
とを有している。
装置2は、例えば高速道路等の有料道路において、通行
料金の精算時に用いられる料金先払い式のプリペイドカ
ード4を処理するためのものであり、プリペイドカード
4の装置内部への搬入又は装置内部からの搬出を行う部
分であるカード搬入出部6と、プリペイドカード4に設
けられた磁気バーコード8の位置を基準とし、装置内へ
挿入された該カード4の向きを判定するカード向き判定
部10と、カード向き判定部10により判定された結果
に基づいて、後工程においてプリペイドカード4に所定
の処理を実施できるように、プリペイドカード4の搬送
向きを修正するカード向き修正部12と、プリペイドカ
ード4に印字されている文字を読取る印刷内容確認部1
4と、プリペイドカード4に対し、料金収受に関する磁
気情報の読取り及び書込み、並びに印字等を行うカード
処理部16と、カード搬入出部6手前の挿入口18から
挿入されたプリペイドカード4を複数設けられた搬送ロ
ーラ20により挟持しつつ搬送するカード搬送機構22
とを有している。
【0023】さらに、このカード処理装置2は、プリペ
イドカード4に記録された例えば磁気情報と印字内容等
との整合性を確認するとともに、上位装置であるホスト
コンピュータ24との間で情報のやり取りを行う制御・
メモリ部26と、プリペイドカード4に記録された前述
した磁気情報と印字内容等との整合性が無かった場合に
例えば警告音を発生させるとともに、挿入されたプリペ
イドカード4の利用可能残額が、支払うべき通行料金以
下である場合に、不足金の投入を促すための音声案内を
行う音声出力部28と、前述したように支払うべき通行
料金がプリペイドカードの利用可能残額を超えていて、
2枚目のプリペイドカード又は現金が投入された場合
に、先に投入されたプリペイドカードをストッパ29を
介して一時的に保持しておくカード保持部30と、現金
が投入された場合にこれを処理するための現金処理部3
2と、本装置を稼働するための電力を供給する電源部3
4とを備えている。
イドカード4に記録された例えば磁気情報と印字内容等
との整合性を確認するとともに、上位装置であるホスト
コンピュータ24との間で情報のやり取りを行う制御・
メモリ部26と、プリペイドカード4に記録された前述
した磁気情報と印字内容等との整合性が無かった場合に
例えば警告音を発生させるとともに、挿入されたプリペ
イドカード4の利用可能残額が、支払うべき通行料金以
下である場合に、不足金の投入を促すための音声案内を
行う音声出力部28と、前述したように支払うべき通行
料金がプリペイドカードの利用可能残額を超えていて、
2枚目のプリペイドカード又は現金が投入された場合
に、先に投入されたプリペイドカードをストッパ29を
介して一時的に保持しておくカード保持部30と、現金
が投入された場合にこれを処理するための現金処理部3
2と、本装置を稼働するための電力を供給する電源部3
4とを備えている。
【0024】このカード処理装置で処理されるプリペイ
ドカード4には、図4に示すように、被記録面36の一
端部に長手方向に沿って磁気バーコード8が設けられて
おり、この磁気バーコード8にはカード発行時(未使用
時)の利用可能金額等が磁気記録されている。さらに、
プリペイドカード4には、磁気バーコード8に記録され
た情報と同様に使用前の利用可能金額が購入時に予めプ
レ印刷されている。また、プリペイドカード4が、ユー
ザにより使用され、カード処理装置により料金収受処理
の施された場合には、交通機関等を利用したことにより
初期の利用可能金額から減算された利用可能残額、処理
が行われた日付、及び利用内容等が被記録面36に印字
及び磁気記録されている。
ドカード4には、図4に示すように、被記録面36の一
端部に長手方向に沿って磁気バーコード8が設けられて
おり、この磁気バーコード8にはカード発行時(未使用
時)の利用可能金額等が磁気記録されている。さらに、
プリペイドカード4には、磁気バーコード8に記録され
た情報と同様に使用前の利用可能金額が購入時に予めプ
レ印刷されている。また、プリペイドカード4が、ユー
ザにより使用され、カード処理装置により料金収受処理
の施された場合には、交通機関等を利用したことにより
初期の利用可能金額から減算された利用可能残額、処理
が行われた日付、及び利用内容等が被記録面36に印字
及び磁気記録されている。
【0025】カード搬入出部6には、図3に示すよう
に、手前に挿入口18が設けられており、この挿入口1
8は、プリペイドカード4の長手方向と直交する向きに
該カードが挿入されてしまわないようにするため、カー
ドの挿入可能幅が比較的狭められて形成されている。
に、手前に挿入口18が設けられており、この挿入口1
8は、プリペイドカード4の長手方向と直交する向きに
該カードが挿入されてしまわないようにするため、カー
ドの挿入可能幅が比較的狭められて形成されている。
【0026】カード搬入出部6には、プリペイドカード
4を実質的に搬送する正転、逆転可能な搬送ローラ20
の他に、アーム38に第1のゲートローラ40と第1の
加圧ローラ42とがそれぞれ連結されている。プリペイ
ドカード4の装置内部への搬入時には、この第1のゲー
トローラ40及び第1の加圧ローラ42は、各々対向す
る第2のゲートローラ46及び第2の加圧ローラ48側
へ、支点44を回転中心として、押圧スプリング50に
より付勢されている。これにより、プリペイドカード4
の装置内部への搬入時には、第1、第2のゲートローラ
40、46により、プリペイドカード4より厚みのある
異種カード等の挿入が防止されるとともに、何らかの理
由で変形したプリペイドカード4が変形していた場合に
は、第1、第2の加圧ローラ42、48(押圧スプリン
グ50の付勢力)によりカード4の形状を矯正できる。
これにより、装置内部でのカードの詰まり、いわゆるジ
ャムの発生が抑制される。
4を実質的に搬送する正転、逆転可能な搬送ローラ20
の他に、アーム38に第1のゲートローラ40と第1の
加圧ローラ42とがそれぞれ連結されている。プリペイ
ドカード4の装置内部への搬入時には、この第1のゲー
トローラ40及び第1の加圧ローラ42は、各々対向す
る第2のゲートローラ46及び第2の加圧ローラ48側
へ、支点44を回転中心として、押圧スプリング50に
より付勢されている。これにより、プリペイドカード4
の装置内部への搬入時には、第1、第2のゲートローラ
40、46により、プリペイドカード4より厚みのある
異種カード等の挿入が防止されるとともに、何らかの理
由で変形したプリペイドカード4が変形していた場合に
は、第1、第2の加圧ローラ42、48(押圧スプリン
グ50の付勢力)によりカード4の形状を矯正できる。
これにより、装置内部でのカードの詰まり、いわゆるジ
ャムの発生が抑制される。
【0027】また、カード搬入出部6には、アーム38
を移動するためのソレノイド52が設けられており、プ
リペイドカード4の装置内部からの搬出時には、支点4
4を回転中心として、アーム38を反時計方向に移動さ
せる。これにより、プリペイドカード4の装置内部から
の搬出時には、ゲートローラ40、46どうしの間隔、
及び加圧ローラ42、48どうしの間隔が僅かに広がる
ので、プリペイドカード4が装置内部からスムーズに搬
出される。
を移動するためのソレノイド52が設けられており、プ
リペイドカード4の装置内部からの搬出時には、支点4
4を回転中心として、アーム38を反時計方向に移動さ
せる。これにより、プリペイドカード4の装置内部から
の搬出時には、ゲートローラ40、46どうしの間隔、
及び加圧ローラ42、48どうしの間隔が僅かに広がる
ので、プリペイドカード4が装置内部からスムーズに搬
出される。
【0028】カード搬送機構22は、プリペイドカード
4の長手方向が該カード4の搬送方向と一致するようカ
ードの搬送姿勢を規制しつつカード向き判定部8、カー
ド向き修正部12、印刷内容確認部14、又はカード処
理部16等へ自在にプリペイドカード4を搬送する。ま
た、カード搬送機構22のカードの搬送路には、例えば
タイマ機能を有する複数のカード検知センサが設けられ
ており、予め定められた時間以上、プリペイドカードが
ある位置に定位していた場合に、ジャムが発生したと制
御・メモリ部26によって判断される。
4の長手方向が該カード4の搬送方向と一致するようカ
ードの搬送姿勢を規制しつつカード向き判定部8、カー
ド向き修正部12、印刷内容確認部14、又はカード処
理部16等へ自在にプリペイドカード4を搬送する。ま
た、カード搬送機構22のカードの搬送路には、例えば
タイマ機能を有する複数のカード検知センサが設けられ
ており、予め定められた時間以上、プリペイドカードが
ある位置に定位していた場合に、ジャムが発生したと制
御・メモリ部26によって判断される。
【0029】プリペイドカード4の搬送中に制御・メモ
リ部26によってジャムが発生したと判断された場合に
は、ジャム発生時のカードの搬送位置が認識され、ジャ
ムの発生する手前の位置にカードが逆搬送され、次にプ
リペイドカード4は、ジャム発生位置を再搬送される。
また、この際、ジャム発生位置が、磁気処理等を行う位
置以外の位置、すなわちカードの搬送速度がカード処理
に影響を及ぼさない位置である場合には再搬送は低速で
行われる。
リ部26によってジャムが発生したと判断された場合に
は、ジャム発生時のカードの搬送位置が認識され、ジャ
ムの発生する手前の位置にカードが逆搬送され、次にプ
リペイドカード4は、ジャム発生位置を再搬送される。
また、この際、ジャム発生位置が、磁気処理等を行う位
置以外の位置、すなわちカードの搬送速度がカード処理
に影響を及ぼさない位置である場合には再搬送は低速で
行われる。
【0030】カード向き判定部10には、カード搬送機
構22により、搬送方向を長手方向に規制されつつ搬送
されてくるプリペイドカード4の向きを、該カード4に
おける磁気バーコード8の位置で判定するものである。
したがって、プリペイドカード4における磁気バーコー
ド8の位置が左上(4に示した状態)、左下、右上又は
右下にある全ての場合を検出できるようにするためバー
コードセンサ54が少なくとも4箇所以上の複数箇所に
設けられている。また、カード向き判定部10には、第
1のフラッパ56及び第2のフラッパ58が設けられて
おり、カード搬送機構22により搬送されるプリペイド
カード4の搬送方向を自在に振分ける。
構22により、搬送方向を長手方向に規制されつつ搬送
されてくるプリペイドカード4の向きを、該カード4に
おける磁気バーコード8の位置で判定するものである。
したがって、プリペイドカード4における磁気バーコー
ド8の位置が左上(4に示した状態)、左下、右上又は
右下にある全ての場合を検出できるようにするためバー
コードセンサ54が少なくとも4箇所以上の複数箇所に
設けられている。また、カード向き判定部10には、第
1のフラッパ56及び第2のフラッパ58が設けられて
おり、カード搬送機構22により搬送されるプリペイド
カード4の搬送方向を自在に振分ける。
【0031】カード向き修正部12には、プリペイドカ
ード4の先端、後端を180度、回転させる回転修正部
60とプリペイドカード4の表面と裏面とを反転させる
スイッチバック部62とが設けられている。
ード4の先端、後端を180度、回転させる回転修正部
60とプリペイドカード4の表面と裏面とを反転させる
スイッチバック部62とが設けられている。
【0032】印刷内容確認部14には、スキャナ64が
設けられており、このスキャナ64により、プリペイド
カード4が前回カード処理装置に処理されたときの利用
可能残額、今回カード処理装置に処理され新たに書き加
えられた利用可能残額等の印字が読取られ、読取られた
文字情報は制御・メモリ部26に伝送される。
設けられており、このスキャナ64により、プリペイド
カード4が前回カード処理装置に処理されたときの利用
可能残額、今回カード処理装置に処理され新たに書き加
えられた利用可能残額等の印字が読取られ、読取られた
文字情報は制御・メモリ部26に伝送される。
【0033】カード処理部16には、プリペイドカード
4の被記録面36に感熱印刷方式により印字を行うサー
マルヘッド66と、プリペイドカード4に対し、磁気情
報の読出し、及び書込み等を行う磁気R/W(リーダ/
ライタ)ヘッド68とが設けられている。印刷内容確認
部14により読出される印字情報とほぼ同内容である、
磁気R/Wヘッド68によりプリペイドカード4から読
取られた磁気情報は、制御・メモリ部26に伝送され
る。プリペイドカード4の向き修正は、これらサーマル
ヘッド66、磁気R/Wヘッド68、及び前述したスキ
ャナ64が、プリペイドカード4の被記録面36から情
報の読出しを行えるようにするためのものである。これ
らのことから、処理装置内へ挿入するプリペイドカード
4の向きをわざわざ特定の向きにしなくとも、プリペイ
ドカード4に所定の磁気処理及び印字処理等を施すこと
ができる。
4の被記録面36に感熱印刷方式により印字を行うサー
マルヘッド66と、プリペイドカード4に対し、磁気情
報の読出し、及び書込み等を行う磁気R/W(リーダ/
ライタ)ヘッド68とが設けられている。印刷内容確認
部14により読出される印字情報とほぼ同内容である、
磁気R/Wヘッド68によりプリペイドカード4から読
取られた磁気情報は、制御・メモリ部26に伝送され
る。プリペイドカード4の向き修正は、これらサーマル
ヘッド66、磁気R/Wヘッド68、及び前述したスキ
ャナ64が、プリペイドカード4の被記録面36から情
報の読出しを行えるようにするためのものである。これ
らのことから、処理装置内へ挿入するプリペイドカード
4の向きをわざわざ特定の向きにしなくとも、プリペイ
ドカード4に所定の磁気処理及び印字処理等を施すこと
ができる。
【0034】制御・メモリ部26は、印刷内容確認部1
4及びカード処理部16から各々伝送されてきた前回カ
ード処理装置に処理されたときの利用可能残額、今回カ
ード処理装置に処理され新たに更新された利用可能残額
等とを比較し互いの情報の整合性がとれない場合に、音
声出力部28を介し例えば警告音等を発生させる。これ
により、容易に改竄、修復が行い難い感熱印刷方式によ
って印刷された印字を基に、データの改竄等を行ったカ
ードを見付けることが可能となり、このようなカードに
よる不正利用を抑制することができる。また、制御・メ
モリ部26は、カード処理部16から伝送されてきた今
回処理前のプリペイドカード4の利用可能残額が、支払
うべき通行料金未満であった場合には、挿入口への新た
なプリペイドカードの挿入を促す音声案内を音声出力部
28から発生させる。
4及びカード処理部16から各々伝送されてきた前回カ
ード処理装置に処理されたときの利用可能残額、今回カ
ード処理装置に処理され新たに更新された利用可能残額
等とを比較し互いの情報の整合性がとれない場合に、音
声出力部28を介し例えば警告音等を発生させる。これ
により、容易に改竄、修復が行い難い感熱印刷方式によ
って印刷された印字を基に、データの改竄等を行ったカ
ードを見付けることが可能となり、このようなカードに
よる不正利用を抑制することができる。また、制御・メ
モリ部26は、カード処理部16から伝送されてきた今
回処理前のプリペイドカード4の利用可能残額が、支払
うべき通行料金未満であった場合には、挿入口への新た
なプリペイドカードの挿入を促す音声案内を音声出力部
28から発生させる。
【0035】次に、このように構成されたカード処理装
置により、実際にプリペイドカード4が処理される場合
について図5乃至図8に示すフローチャートを用いて説
明する。
置により、実際にプリペイドカード4が処理される場合
について図5乃至図8に示すフローチャートを用いて説
明する。
【0036】図5に示すように、挿入口18よりプリペ
イドカード4が挿入されると(S2)、カード搬入出部
6の第1、第2のゲートローラ40、46により、プリ
ペイドカード4より厚みのある異種カード等の導入が防
止されるとともに、何らかの理由でプリペイドカード4
が変形していた場合には、プリペイドカード4は第1、
第2の加圧ローラ42、48(押圧スプリング50の付
勢力)により形状を矯正されつつ装置内部に引込まれ
る。次いで、バーコードセンサー54によってプリペイ
ドカード4の挿入向き、つまり表裏及び先端、後端が判
定される(S4)。すなわち、磁気バーコードセンサ5
4は、カード搬送機構22の上下左右に計4個配設され
ており、どのバーコードセンサでプリペイドカード4上
の磁気バーコード8が読取れたかによって、プリペイド
カード4の挿入向きが判定される。
イドカード4が挿入されると(S2)、カード搬入出部
6の第1、第2のゲートローラ40、46により、プリ
ペイドカード4より厚みのある異種カード等の導入が防
止されるとともに、何らかの理由でプリペイドカード4
が変形していた場合には、プリペイドカード4は第1、
第2の加圧ローラ42、48(押圧スプリング50の付
勢力)により形状を矯正されつつ装置内部に引込まれ
る。次いで、バーコードセンサー54によってプリペイ
ドカード4の挿入向き、つまり表裏及び先端、後端が判
定される(S4)。すなわち、磁気バーコードセンサ5
4は、カード搬送機構22の上下左右に計4個配設され
ており、どのバーコードセンサでプリペイドカード4上
の磁気バーコード8が読取れたかによって、プリペイド
カード4の挿入向きが判定される。
【0037】磁気バーコード8が図4に示すようにプリ
ペイドカード4の左上にある場合(S6)、この状態で
プリペイドカード4が搬送されて行けば、スキャナ6
4、サーマルヘッド66、及び磁気R/Wヘッド68に
て処理を行う向きとプリペイドカード4の被記録面36
の向きとが対応していることから、カード4の搬送向き
を修正する必要は無いため、第1のフラッパ56で、印
刷内容確認部14へ振分ける(S8)。
ペイドカード4の左上にある場合(S6)、この状態で
プリペイドカード4が搬送されて行けば、スキャナ6
4、サーマルヘッド66、及び磁気R/Wヘッド68に
て処理を行う向きとプリペイドカード4の被記録面36
の向きとが対応していることから、カード4の搬送向き
を修正する必要は無いため、第1のフラッパ56で、印
刷内容確認部14へ振分ける(S8)。
【0038】これに対し、磁気バーコード8がプリペイ
ドカード4の右上にある場合は(S10)、カードの搬
送姿勢を修正するために、第1のフラッパ56によりプ
リペイドカード4はカード向き修正部12へ振分けられ
(S12)、回転修正部60でカード4の先端、後端を
180゜回転させた後(S14)、搬送を反転させ、第
2のフラッパ58によりカード向き判定部10へ振分け
られる(S16)。この後、プリペイドカード1は、第
1のフラッパ56により、印刷内容確認部145へ振分
けられる(S8)。
ドカード4の右上にある場合は(S10)、カードの搬
送姿勢を修正するために、第1のフラッパ56によりプ
リペイドカード4はカード向き修正部12へ振分けられ
(S12)、回転修正部60でカード4の先端、後端を
180゜回転させた後(S14)、搬送を反転させ、第
2のフラッパ58によりカード向き判定部10へ振分け
られる(S16)。この後、プリペイドカード1は、第
1のフラッパ56により、印刷内容確認部145へ振分
けられる(S8)。
【0039】また、磁気バーコード2がプリペイドカー
ド1の右下にある場合は(S18)、カードの搬送姿勢
を修正するために、第1のフラッパ56によりプリペイ
ドカード4はカード向き修正部12へ振分けられ(S2
0)、回転修正部60でカード4の先端、後端を180
゜回転させた後(S22)、第2のフラッパ58によ
り、プリペイドカード4は、印刷内容確認部14へ振分
けられる(S24)。
ド1の右下にある場合は(S18)、カードの搬送姿勢
を修正するために、第1のフラッパ56によりプリペイ
ドカード4はカード向き修正部12へ振分けられ(S2
0)、回転修正部60でカード4の先端、後端を180
゜回転させた後(S22)、第2のフラッパ58によ
り、プリペイドカード4は、印刷内容確認部14へ振分
けられる(S24)。
【0040】さらに、磁気バーコード8がプリペイドカ
ード4の左下にある場合は(S26)、カードの搬送姿
勢を修正するために第1のフラッパ56によりプリペイ
ドカード4はカード向き修正部12へ振分けられ(S2
8)、回転修正部60にプリペイドカード4が到達する
前にスイッチバック部62でカード4の表面と裏面とを
反転させ(S30)、この後第2のフラッパ58によ
り、プリペイドカード4は、印刷内容確認部14へ振分
けられる(S24)。
ード4の左下にある場合は(S26)、カードの搬送姿
勢を修正するために第1のフラッパ56によりプリペイ
ドカード4はカード向き修正部12へ振分けられ(S2
8)、回転修正部60にプリペイドカード4が到達する
前にスイッチバック部62でカード4の表面と裏面とを
反転させ(S30)、この後第2のフラッパ58によ
り、プリペイドカード4は、印刷内容確認部14へ振分
けられる(S24)。
【0041】このように、プリペイドカード1が挿入口
7から挿入されたときの該カードの向きがいかなる状態
であっても、プリペイドカード1の向きを、サーマルヘ
ッド19、磁気R/Wヘッド20等により処理を行える
向きに自在に修正することができるので、処理装置内へ
挿入するカードの向きをわざわざ特定の向きにしなくと
もカードに所定の処理を施すことができる。
7から挿入されたときの該カードの向きがいかなる状態
であっても、プリペイドカード1の向きを、サーマルヘ
ッド19、磁気R/Wヘッド20等により処理を行える
向きに自在に修正することができるので、処理装置内へ
挿入するカードの向きをわざわざ特定の向きにしなくと
もカードに所定の処理を施すことができる。
【0042】この後、プリペイドカード4が、カード搬
送機構22により搬送されてカード処理部16に到達す
ると、図6に示すように、磁気R/Wヘッド20によ
り、前回の処理時に記録された利用可能残額等の磁気デ
ータ(データC)が読出される(S32)。この際、利
用可能残額(データC)が、支払うべき通行料金未満で
あった場合には(S34のNO)、残額不足処理となる
(S36:図7に示すフローチャートにより後述)。
送機構22により搬送されてカード処理部16に到達す
ると、図6に示すように、磁気R/Wヘッド20によ
り、前回の処理時に記録された利用可能残額等の磁気デ
ータ(データC)が読出される(S32)。この際、利
用可能残額(データC)が、支払うべき通行料金未満で
あった場合には(S34のNO)、残額不足処理となる
(S36:図7に示すフローチャートにより後述)。
【0043】一方、利用可能残額(データC)が、支払
うべき通行料金以上であった場合には(S34のYE
S)、前回処理された磁気データが今回のカード処理に
おける磁気データに更新され(S38)、且つこの更新
された磁気データ(データD)も読出される(S4
0)。さらに、プリペイドカード4は、サーマルヘッド
66により、今回のカード処理における印字が記録され
ると(S42)、再び印刷内容確認部14に搬送され、
前回処理された印字(データE)と今回処理された印字
(データF)とが読出され(S44)、内容の整合性が
問われる(S46)。例えば、前回処理時の利用可能残
額よりも、今回処理時の利用可能残額が増えている場合
等は、整合性が無いと判断される。整合性が無いと判断
された場合には(S46のNO)、警告音が音声出力部
28より発生させられる(S48)。
うべき通行料金以上であった場合には(S34のYE
S)、前回処理された磁気データが今回のカード処理に
おける磁気データに更新され(S38)、且つこの更新
された磁気データ(データD)も読出される(S4
0)。さらに、プリペイドカード4は、サーマルヘッド
66により、今回のカード処理における印字が記録され
ると(S42)、再び印刷内容確認部14に搬送され、
前回処理された印字(データE)と今回処理された印字
(データF)とが読出され(S44)、内容の整合性が
問われる(S46)。例えば、前回処理時の利用可能残
額よりも、今回処理時の利用可能残額が増えている場合
等は、整合性が無いと判断される。整合性が無いと判断
された場合には(S46のNO)、警告音が音声出力部
28より発生させられる(S48)。
【0044】次に、プリペイドカード1から読取った前
回カード処理時の磁気データ(データC)と前回処理時
の印字内容(データE)との整合性が問われ(S5
0)、整合性が無い場合には、同様に警告が発生させら
れ、整合性が確認された場合には、さらに今回更新され
た磁気データ(データD)と今回印刷された印字(デー
タF)とに整合性があるか否かが問われる(S52)。
既述した一連の処理により、データの改竄等を行ったプ
リペイドカードを見付けることが可能となり、このよう
な仕様のプリペイドカードによる不正利用を抑制するこ
とができる。
回カード処理時の磁気データ(データC)と前回処理時
の印字内容(データE)との整合性が問われ(S5
0)、整合性が無い場合には、同様に警告が発生させら
れ、整合性が確認された場合には、さらに今回更新され
た磁気データ(データD)と今回印刷された印字(デー
タF)とに整合性があるか否かが問われる(S52)。
既述した一連の処理により、データの改竄等を行ったプ
リペイドカードを見付けることが可能となり、このよう
な仕様のプリペイドカードによる不正利用を抑制するこ
とができる。
【0045】(S52において)整合性が確認された場
合には、プリペイドカード4を一時的に保持しておくの
可能なカード保持部30に設けられた例えばストッパ2
9が解除されるとともに(S54)、カード搬入出部6
のソレノイド52が励磁される(S56)。これによ
り、第1、第2のゲートローラ40、46どうしの間
隔、及び第1、第2の加圧ローラ42、48どうしの間
隔が僅かに広がるので、プリペイドカード4が装置内部
から挿入口16へとスムーズに搬出される(S58)。
合には、プリペイドカード4を一時的に保持しておくの
可能なカード保持部30に設けられた例えばストッパ2
9が解除されるとともに(S54)、カード搬入出部6
のソレノイド52が励磁される(S56)。これによ
り、第1、第2のゲートローラ40、46どうしの間
隔、及び第1、第2の加圧ローラ42、48どうしの間
隔が僅かに広がるので、プリペイドカード4が装置内部
から挿入口16へとスムーズに搬出される(S58)。
【0046】ここで、前述した残額不足処理について、
図7に示すフローチャートにより説明する。
図7に示すフローチャートにより説明する。
【0047】今回処理前のプリペイドカード4の利用可
能残額が、支払うべき通行料金未満であった場合には、
挿入口18への新たなプリペイドカードの挿入、又は現
金処理部32への不足金の投入を促す音声案内が音声出
力部28から発生させられる(S62)。新たなプリペ
イドカードの挿入口18への挿入がなく(S64のN
O)、現金が現金処理部32へ投入された場合には、不
足金に相当する現金が投入されたか否かが確認される。
仮に投入した金額が未だ不足している場合には、音声出
力部28から警告音が発生させられる(S64)。一
方、挿入口18への新たなプリペイドカードの挿入があ
った場合には(S64のYES)、先に装置内部に導入
されているプリペイドカード4はカード保持部30によ
って一時的に保持される。
能残額が、支払うべき通行料金未満であった場合には、
挿入口18への新たなプリペイドカードの挿入、又は現
金処理部32への不足金の投入を促す音声案内が音声出
力部28から発生させられる(S62)。新たなプリペ
イドカードの挿入口18への挿入がなく(S64のN
O)、現金が現金処理部32へ投入された場合には、不
足金に相当する現金が投入されたか否かが確認される。
仮に投入した金額が未だ不足している場合には、音声出
力部28から警告音が発生させられる(S64)。一
方、挿入口18への新たなプリペイドカードの挿入があ
った場合には(S64のYES)、先に装置内部に導入
されているプリペイドカード4はカード保持部30によ
って一時的に保持される。
【0048】この後、新たに挿入されたプリペイドカー
ドから利用可能残額が読出され、この利用可能残額が不
足金以上である場合には(S70のYES)、この2枚
目のカードに対し所定の料金収受処理が行われ(S7
2)、処理が終了すると、カード保持部30に保持され
ていた1枚目のカードが新たに挿入した2枚目のカード
とともに挿入口18より排出される(S74)。この
際、通行料金の不足金を補えない場合には(S70のN
O)、再度、通行料金の不足が音声案内され、この後、
例えば3枚目のカード処理等が実行される。
ドから利用可能残額が読出され、この利用可能残額が不
足金以上である場合には(S70のYES)、この2枚
目のカードに対し所定の料金収受処理が行われ(S7
2)、処理が終了すると、カード保持部30に保持され
ていた1枚目のカードが新たに挿入した2枚目のカード
とともに挿入口18より排出される(S74)。この
際、通行料金の不足金を補えない場合には(S70のN
O)、再度、通行料金の不足が音声案内され、この後、
例えば3枚目のカード処理等が実行される。
【0049】次に、前述したようなカード処理を行うた
めにプリペイドカードを搬送している過程でジャムが発
生した場合の処理について図8に示すフローチャートに
より説明する。
めにプリペイドカードを搬送している過程でジャムが発
生した場合の処理について図8に示すフローチャートに
より説明する。
【0050】ジャムの発生が制御・メモリ部26によっ
て認識されると(S82)、ジャムの発生する手前の位
置にプリペイドカードが逆搬送される(S84)。続い
て、ジャムの発生箇所が単なるカード向き修正部12の
ようにカード処理が搬送速度に依存しない箇所なのか、
あるいは磁気処理部分のように搬送速度によって処理性
能が変わる箇所なのかが制御・メモリ部26によって判
断される(S86)。搬送速度に依存しない箇所であれ
ば、搬送速度が予め設定された低速状態に変更され再搬
送が行われる(S88)。一方、ジャムの発生箇所が搬
送速度に依存する処理を行う部分であれば、前述したよ
うにカードを所定量戻した後、通常の搬送速度で再搬送
される(S90)。再搬送を実行したにも拘らず、ジャ
ムが発生し(S92)、ジャムの発生回数が設定回数を
超えた場合には(S94)、カード処理が中断されて、
警告音が音声出力部28より発生させられるとともに
(S96)、一連のジャムの発生状況が保守データとし
てホストコンピュータ24へ伝送される(S98)。
て認識されると(S82)、ジャムの発生する手前の位
置にプリペイドカードが逆搬送される(S84)。続い
て、ジャムの発生箇所が単なるカード向き修正部12の
ようにカード処理が搬送速度に依存しない箇所なのか、
あるいは磁気処理部分のように搬送速度によって処理性
能が変わる箇所なのかが制御・メモリ部26によって判
断される(S86)。搬送速度に依存しない箇所であれ
ば、搬送速度が予め設定された低速状態に変更され再搬
送が行われる(S88)。一方、ジャムの発生箇所が搬
送速度に依存する処理を行う部分であれば、前述したよ
うにカードを所定量戻した後、通常の搬送速度で再搬送
される(S90)。再搬送を実行したにも拘らず、ジャ
ムが発生し(S92)、ジャムの発生回数が設定回数を
超えた場合には(S94)、カード処理が中断されて、
警告音が音声出力部28より発生させられるとともに
(S96)、一連のジャムの発生状況が保守データとし
てホストコンピュータ24へ伝送される(S98)。
【0051】記述したように、本実施形態のカード処理
装置によれば、ジャム発生時にジャム発生箇所に応じて
搬送速度を切替えて自動リトライするとともに、処理対
象外の異種カードの誤挿入防止機能に加え変形カード加
圧機能も有しているので、ジャム発生頻度を低減させ、
カード処理の信頼性を向上させることができる。
装置によれば、ジャム発生時にジャム発生箇所に応じて
搬送速度を切替えて自動リトライするとともに、処理対
象外の異種カードの誤挿入防止機能に加え変形カード加
圧機能も有しているので、ジャム発生頻度を低減させ、
カード処理の信頼性を向上させることができる。
【0052】また、本実施形態のカード処理装置によれ
ば、1枚目に挿入したプリペイドカードの残額が収受す
べき金額に満たない場合、続けて2枚目以降のカードの
挿入を受付けて処理し、一括排出することができるの
で、複数枚のプリペイドカードの連続的な処理が可能と
なり、迅速にカード処理を行うことができる。
ば、1枚目に挿入したプリペイドカードの残額が収受す
べき金額に満たない場合、続けて2枚目以降のカードの
挿入を受付けて処理し、一括排出することができるの
で、複数枚のプリペイドカードの連続的な処理が可能と
なり、迅速にカード処理を行うことができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置内部で例えばカードの詰まり等が発生した場合に、
カードの搬送方向又は搬送速度を変更することができる
ので、カードの詰まりが発生した場所からカードを一旦
移動し、カードの搬送速度等を変更してカードの詰まり
が発生した場所を再搬送させること等が可能となる。
装置内部で例えばカードの詰まり等が発生した場合に、
カードの搬送方向又は搬送速度を変更することができる
ので、カードの詰まりが発生した場所からカードを一旦
移動し、カードの搬送速度等を変更してカードの詰まり
が発生した場所を再搬送させること等が可能となる。
【0054】また、本発明によれば、カードを挟持しつ
つ装置内部に対しカードを搬入出する一対の搬送体をカ
ードの厚み方向に移動することができるので、当該装置
での処理対象外となるカードの装置内部への導入を阻止
することができるとともに、処理対象のカードが例えば
変形していた場合にこの変形した形状を矯正すること等
も可能となる。
つ装置内部に対しカードを搬入出する一対の搬送体をカ
ードの厚み方向に移動することができるので、当該装置
での処理対象外となるカードの装置内部への導入を阻止
することができるとともに、処理対象のカードが例えば
変形していた場合にこの変形した形状を矯正すること等
も可能となる。
【0055】したがって、本発明によれば、処理装置内
部でのカードの詰まりの発生を抑制することができる。
部でのカードの詰まりの発生を抑制することができる。
【0056】さらに、本発明によれば、カードに記録さ
れた情報の読出結果に応じて、挿入口への新たなカード
の挿入を促し、新たに導入されたカードに所定の処理を
施すことができるので、カードの情報が破損していた場
合、又はカードが例えばプリペイドカードであって利用
可能残額が支払うべき金額以下であった場合等に迅速に
対応することが可能である。つまり、本発明によれば、
複数枚のカードを連続的に処理することができる。
れた情報の読出結果に応じて、挿入口への新たなカード
の挿入を促し、新たに導入されたカードに所定の処理を
施すことができるので、カードの情報が破損していた場
合、又はカードが例えばプリペイドカードであって利用
可能残額が支払うべき金額以下であった場合等に迅速に
対応することが可能である。つまり、本発明によれば、
複数枚のカードを連続的に処理することができる。
【図1】本発明の実施形態にかかるカード処理装置を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】図1のカード処理装置の内部構造を概略的に示
す図。
す図。
【図3】図1のカード処理装置の一部を構成するカード
搬入出部を詳細に示す図。
搬入出部を詳細に示す図。
【図4】図1のカード処理装置により処理されるプリペ
イドカードを示す図。
イドカードを示す図。
【図5】図1のカード処理装置内に導入されたプリペイ
ドカードの向きを修正する際の処理を主に示すフローチ
ャート。
ドカードの向きを修正する際の処理を主に示すフローチ
ャート。
【図6】図1のカード処理装置内に導入されたプリペイ
ドカードへの料金収受に関する処理を主に示すフローチ
ャート。
ドカードへの料金収受に関する処理を主に示すフローチ
ャート。
【図7】図1のカード処理装置によって処理されたプリ
ペイドカードの利用可能残額が不足していた場合の処理
を示すフローチャート。
ペイドカードの利用可能残額が不足していた場合の処理
を示すフローチャート。
【図8】図1のカード処理装置においてジャムが発生し
た場合の処理を示すフローチャート。
た場合の処理を示すフローチャート。
2……カード処理装置 4……プリペイドカード 6……カード搬入出部 16……カード処理部 18……挿入口 20……搬送ローラ 22……カード搬送機構 26……制御・メモリ部 28……音声出力部 30……カード保持部 40……第1のゲートローラ 42……第1の加圧ローラ 46……第2のゲートローラ 48……第1の加圧ローラ 50……押圧スプリング 64……スキャナ 68……磁気R/W(リーダ/ライタ)ヘッド
Claims (11)
- 【請求項1】 カードを搬送するカード搬送手段と、 前記カード搬送手段によって搬送された前記カードの搬
送の不具合を検出する検出手段と、 前記検出手段によって前記カードの搬送の不具合が検出
された場合に、前記カード搬送手段による前記カードの
搬送方向を変更する手段とを具備することを特徴とする
カード処理装置。 - 【請求項2】 カードを搬送するカード搬送手段と、 前記カード搬送手段によって搬送された前記カードの搬
送の不具合を検出する検出手段と、 前記検出手段によって前記カードの搬送の不具合が検出
された場合に、前記カード搬送手段による前記カードの
搬送速度を変更し、該カードの再搬送を行う再搬送手段
とを具備することを特徴とするカード処理装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のカード処理装置におい
て、 前記検出手段によって搬送の不具合が検出されたときの
前記カードの搬送不具合発生位置に応じて、前記再搬送
手段による前記カードの搬送速度の変更を制御する手段
をさらに具備することを特徴とするカード処理装置。 - 【請求項4】 カードが挿入される挿入口と、 前記挿入口近傍に設けられ、前記カードを挟持しつつ装
置内部に対し該カードを搬入出する一対の搬送体と、 前記一対の搬送体の少なくとも一方を前記カードの厚み
方向に移動する搬送体移動機構とを具備することを特徴
とするカード処理装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のカード処理装置におい
て、 前記搬送体移動機構によって移動可能な搬送体を対向す
る他方の搬送体側に付勢する付勢手段をさらに具備する
ことを特徴とするカード処理装置。 - 【請求項6】 所定の挿入口より挿入されたカードを装
置内部に引込み、該カードに記録された情報を読出す読
出手段と、 前記読出手段による読出結果に応じて、前記挿入口への
新たなカードの挿入を促す報知手段と前記挿入口より新
たに挿入されたカードを装置内部に引込み、該カードに
所定の処理を施す手段とを具備することを特徴とするカ
ード処理装置。 - 【請求項7】 所定の挿入口より挿入されたプリペイド
カードを装置内部に引込み、該プリペイドカードに記録
された利用可能残額情報を読出す読出手段と、 前記読出手段により読出された前記利用可能残額情報が
所定の金額以下であった場合に、前記挿入口への新たな
プリペイドカードの挿入を促す報知手段と、 前記挿入口より新たに挿入されたプリペイドカードを装
置内部に引込み、該プリペイドカードに料金収受に関す
る処理を施す手段とを具備することを特徴とするカード
処理装置。 - 【請求項8】 カードを搬送する段階と、 前記搬送されたカードの搬送の不具合を検出する段階
と、 前記カードの搬送の不具合が検出された場合に、前記カ
ードの搬送方向を変更する段階とを有することを特徴と
するカード処理方法。 - 【請求項9】 カードを搬送する段階と、 前記搬送されたカードの搬送の不具合を検出する段階
と、 前記カードの搬送の不具合が検出された場合に、前記カ
ードの搬送速度を変更する段階とを有することを特徴と
するカード処理方法。 - 【請求項10】 カードに所定の処理を施すための処理
装置によるカード処理方法であって、 前記処理装置に設けられた前記カードの挿入口近傍で、
前記カードを挟持しつつ装置内部に対し該カードを搬入
出可能な一対の搬送体の少なくとも一方を前記カードの
厚み方向に移動する段階と、 前記カードの厚み方向に少なくとも一方が移動させられ
た一対の搬送体により前記装置内部に対し該カードを搬
入出する段階とを有することを特徴とするカード処理方
法。 - 【請求項11】 所定の挿入口より挿入されたカードを
装置内部に引込み、該カードに記録された情報を読出す
段階と、 前記読出手段による読出結果に応じて、前記挿入口への
新たなカードの挿入を促す段階と、 前記挿入口より新たに挿入されたカードを装置内部に引
込み、該カードに所定の処理を施す段階とを有すること
を特徴とするカード処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10854699A JP2000298735A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | カード処理装置及びカード処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10854699A JP2000298735A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | カード処理装置及びカード処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000298735A true JP2000298735A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14487580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10854699A Pending JP2000298735A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | カード処理装置及びカード処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000298735A (ja) |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP10854699A patent/JP2000298735A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060316 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080606 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080701 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081118 |