JP2000299544A - リジッド回路基板の接続構造 - Google Patents

リジッド回路基板の接続構造

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JP2000299544A
JP2000299544A JP11104255A JP10425599A JP2000299544A JP 2000299544 A JP2000299544 A JP 2000299544A JP 11104255 A JP11104255 A JP 11104255A JP 10425599 A JP10425599 A JP 10425599A JP 2000299544 A JP2000299544 A JP 2000299544A
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circuit board
rigid circuit
rigid
connection structure
conductive tape
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Makoto Ito
伊藤  誠
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リジッド基板の接続構造において、接続を容
易に行うことができ、さらに、少量生産にも対応できる
接続構造を提供する。 【解決手段】 導電性および粘着性を有する粘着部12
を備えた接続部材10を、第1のリジッド回路基板1お
よび第2のリジッド回路基板3に貼付することにより、
第1のリジッド回路基板1および第2のリジッド回路基
板3を電気的に接続する。接続部材10を、複数個がつ
ながった状態で形成し、使用の際に必要数を切断してリ
ジッド回路基板1、3に貼付するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1のリジッド回
路基板と第2のリジッド回路基板とを電気的に接続する
リジッド回路基板の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】リジッド回路基板(剛性を有するプリン
ト回路基板)どうしを電気的に接続する構造として、2
枚のリジッドプリント回路基板どうしをフレキシブルプ
リント基板ではんだ付けする接続構造が従来知られてい
る(特開平8−116147号公報参照)。この接続構
造では、小さいスペースでより多点の接続を行うことが
でき、また、構成も簡単である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記基板の接
続構造では、リジッド回路基板とフレキシブルプリント
基板とのはんだ付けが必要であるため、組み付けのため
に専用の加熱装置を必要とする。また、他の接続構造と
して2枚のリジッドプリント回路基板どうしをブリッジ
基板とコネクタとを用いて接続する構造が知られている
(実開平8−660号公報参照)。この接続構造によれ
ばはんだ付けが不要であり、接続作業を容易に行うこと
ができる。しかし、この接続構造では2組のコネクタと
ブリッジ基板が必要であるため部品点数が増加するとい
う問題がある。
【0004】また、上記のいずれのリジッド基板の接続
構造も、接続する基板の端子数に合わせてそれぞれ専用
の接続部品を使用する必要があり、少量生産には適して
いない。本発明は、上記点に鑑み、リジッド基板の接続
構造において、電気的な接続を容易に行うことができ、
さらに、少量生産にも対応できる接続構造を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1記載の発明では、第1のリジッ
ド回路基板(1)および第2のリジッド回路基板(3)
は、導電性および粘着性を有する粘着部(12)を備え
た接続部材(10)によって接続されていることを特徴
としている。
【0006】これにより、接続部材(10)を貼付する
だけでリジッド基板どうしを電気的に接続することがで
き、接続を容易に行うことができる。なお、上記粘着部
(12)は具体的には、アルミニウム、銅等の導電性粉
末と熱可塑性あるいは熱硬化性粘着材から構成されてい
るものとすることができる。また、請求項2記載の発明
は、接続部材(10)は、複数個がつながった状態で形
成され、使用の際に必要数を切断してリジッド回路基板
(1、3)に貼付されたものであることを特徴としてい
る。
【0007】これにより、接続すべき回路基板の端子数
が変更された場合にも容易に対応でき、部品の共通化を
図ることができる。従って、少量生産にも容易に対応す
ることができる。なお、上記各手段の括弧内の符号は、
後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示
す一例である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。 (第1実施形態)図1に本発明を適用したリジッド回路
基板の接続構造を示す。本実施形態では、第1のリジッ
ド回路基板1および第2のリジッド回路基板3としてプ
リント回路基板を用いている。また、図1中省略してい
るが、それぞれのリジッド回路基板1、3上には所定形
状の配線パターンが形成されており、この配線パターン
上には種々の電子部品が実装されている。また、リジッ
ド回路基板1、3上には、図1(a)に示すように上記
配線パターンの端子部2、4が所定間隔dで複数形成さ
れている。
【0009】第1のリジッド回路基板1および第2のリ
ジッド回路基板3は、互いの端子部2、4が対向するよ
うに、電子機器のケース5に固定されている。第1のリ
ジッド回路基板1の端子部2およびこれに対応する第2
のリジッド回路基板3の端子部4とが、導電性を有する
導電性テープ(接続部材)10によってそれぞれ電気的
に接続されている。
【0010】導電性テープ10は、銅等の導電性金属か
らなる導体部11の一方の面に、例えばアルミニウム、
銅等の導電性粉末を酢酸ビニール系粘着材などに配合し
たような導電性および粘着性を有する導電性粘着材12
を塗布し、導体部11の他方の面に例えばエポキシ系樹
脂などのような絶縁性を有し、かつ、硬化後に非粘着性
を有する樹脂13を塗布することにより構成されてい
る。導電性粘着材12は粘着部を構成し、非粘着性樹脂
13は絶縁部を構成する。導電性テープ10は、粘着部
12によってリジッド回路基板1、3に接着している。
【0011】以下、導電性テープ10の製造方法を図2
に基づいて説明する。図2(a)はリジッド回路基板
1、3に貼付する前の導電性テープ10の構成を示し、
図2(b)は図2(a)の導電性テープ10のB−B断
面図であり、同じく図2(c)はC−C断面図である。
まず、可撓性をもつ薄い板状の導体部11の一方の面に
非粘着性樹脂を塗布して絶縁部13を形成する。この導
体部11に、基板上の端子部2、4が形成されている間
隔dに合わせてスリット部20を形成する。これによ
り、両端部によって複数の導体部11がつながっている
状態となる。
【0012】次に、非粘着性樹脂13部分を残して導体
部11の両端近傍に切れ込み部21を形成し、導体部1
1を第1導体部11aおよび第2導体部11bに分離す
る。次に、第2導体部11bの他方の面に導電性粘着材
を塗布して粘着部12を形成する。以上により、複数の
導電性テープ10が等間隔に保持された状態で形成され
る。
【0013】上記工程によって形成された導電性テープ
10を使用する際には、まず、粘着部12側がリジッド
回路基板1、3のそれぞれ対応する端子部2、4に接着
するように貼付する。このとき、導電性テープ10の一
端を第1のリジッド回路基板1の端子部2に接続し、導
電性テープ10の他端を第2のリジッド回路基板3の端
子部4に接続する。
【0014】次に、不要となる第1導体部11aを導電
性テープ10から切り離す。このとき、導電性テープ1
0には切れ込み部21が形成してあるので、第1導体部
11aを容易に切り離すことができる。これにより、第
1のリジッド回路基板1の端子部2とこれに対応する第
2のリジッド回路基板3の端子部4とが導電性テープ1
0によって電気的に接続される。
【0015】以上のように本実施形態によるリジッド回
路基板の接続構造によれば、導電性テープ10をリジッ
ド回路基板に貼付するだけでリジッド回路基板どうしを
電気的に接続することができる。これにより、従来技術
に比較して部品点数を少なくすることができ、かつ、容
易に接続することが可能になる。また、本実施形態で
は、導電性テープ10の5端子分が等間隔で保持された
状態で形成したが、より多数の端子分の導電性テープ1
0を形成しておいて、これを例えばリール状にしてお
き、使用時に必要な端子数分だけ切断して使用するよう
に構成してもよい。このようにすれば回路基板の端子数
が変更された場合にも容易に対応でき、部品の共通化を
図ることができる。従って、少量生産にも容易に対応す
ることができる。 (第2実施形態)第2実施形態は、上記第1実施形態に
比較して導電性テープ10の構成が異なるものであり、
第1実施形態と同様の部分については第1実施形態と同
一の符号をつけてその説明を省略する。
【0016】以下、第2実施形態における導電性テープ
10の製造方法を図3に基づいて説明する。図3はリジ
ッド回路基板1、3に貼付する前の導電性テープ10の
構成を示しており、図3(b)は図3(a)の導電性テ
ープ10のD−D断面図である。まず、可撓性をもつ薄
い板状の導体部11に、接続すべき端子部2、4が形成
された間隔dに合わせてスリット部20を形成する。導
体部11の一方の面に導電性粘着材を塗布して粘着部1
2を形成する。
【0017】次に、例えば非伸縮性かつ絶縁性を有する
紙等からなるシート14を用意し、このシート14の一
方の面に非粘着性樹脂13を塗布し、他方の面には例え
ば酢酸ビニル系粘着剤などからなる絶縁性粘着材15を
塗布する。これらシート14、非粘着性樹脂13および
絶縁性粘着材15は絶縁部13、14、15を構成す
る。この絶縁部13、14、15の絶縁性粘着材13側
を導体部11における粘着部12と反対側の面に貼付す
る。このとき、絶縁部13、14、15は、導体部11
をスリット部20も含めて全体を覆うように構成されて
いる。
【0018】次に、以上によって形成された導電性テー
プ10を、図3中の破線f、g、h、i、jに沿って所
定間隔eにて切断する。この所定間隔eは、接続すべき
第1のリジッド回路基板1の端子2と第2のリジッド回
路基板3の端子4との間の距離によって決まる。これに
より、複数の導電性テープ10が、シート14によって
それぞれがつながった状態になり、それぞれの導電性テ
ープ10が等間隔で保持された状態で形成される。
【0019】上記工程によって形成された導電性テープ
10を使用する際には、粘着部12側がリジッド回路基
板1、3上の対応する端子部2、4に接触するように貼
付する。これによって第1のリジッド回路基板1の端子
部2と第2のリジッド回路基板3の端子部4とが電気的
に接続される。このとき、導電性テープ10をリジッド
回路基板1、3の端子部2、4へ貼付した後に、シート
14を取り除く必要はない。
【0020】なお、本第2実施形態においても、導電性
テープ10を5端子分形成したが、上記第1実施形態と
同様に、より多数の端子分の導電性テープ10を形成し
て、使用時に必要な端子数分だけ切断するように構成し
てもよい。以上のように本第2実施形態の導電性テープ
10の構成によっても、上記第1実施形態と同様に部品
点数を少なくすることができ、かつ、容易に接続するこ
とが可能になる。さらに、少量生産にも容易に対応する
ことができる。 (他の実施形態)上記実施形態では、第1のリジッド回
路基板1および第2のリジッド回路基板3をそれぞれプ
リント回路基板としたが、これに限らず、本発明はプリ
ント回路基板とセラミック回路基板、セラミック回路基
板どうし等のリジッド回路基板1、3の組み合わせにも
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明を適用したリジッド回路基板の
接続構造の平面図であり、(b)は(a)の接続構造の
A−A断面図である。
【図2】(a)は第1実施形態の導電性テープの平面図
であり、(b)は(a)の導電性テープのB−B断面図
であり、(c)は(a)の導電性テープのC−C断面図
である。
【図3】(a)は第2実施形態の導電性テープの平面図
であり、(b)は(a)の導電性テープのD−D断面図
である。
【符号の説明】
1、3…リジッド回路基板、2、4…端子部、10…導
電性テープ(接続部材)、11…導体部、12…粘着
部、13…非粘着性樹脂。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のリジッド回路基板(1)および第
    2のリジッド回路基板(3)を電気的に接続するリジッ
    ド回路基板の接続構造において、 前記第1のリジッド回路基板(1)および前記第2のリ
    ジッド回路基板(3)は、導電性および粘着性を有する
    粘着部(12)を備えた接続部材(10)によって接続
    されていることを特徴とするリジッド回路基板の接続構
    造。
  2. 【請求項2】 前記接続部材(10)は、複数個がつな
    がった状態で形成され、使用の際に必要数を切断して前
    記リジッド回路基板(1、3)に貼付されたものである
    ことを特徴とする請求項1記載のリジッド基板の接続構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010008225A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Denso Corp 熱式流量センサ及びその製造方法
WO2016113971A1 (ja) * 2015-01-15 2016-07-21 大日本印刷株式会社 接続部材を介して接続された複数の配線基板を備える複合配線基板、接続部材の製造方法および接続部材、並びに圧力センサ
JP2016136612A (ja) * 2015-01-15 2016-07-28 大日本印刷株式会社 接続部材を介して接続された複数の配線基板を備える複合配線基板、接続部材の製造方法および接続部材、並びに圧力センサ

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