JP2000299630A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2000299630A JP2000035995A JP2000035995A JP2000299630A JP 2000299630 A JP2000299630 A JP 2000299630A JP 2000035995 A JP2000035995 A JP 2000035995A JP 2000035995 A JP2000035995 A JP 2000035995A JP 2000299630 A JP2000299630 A JP 2000299630A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャント抵抗が不要で、不完全短絡発生時の
異常電流に対し高速応答が可能な高電圧条件対応の半導
体装置を提供する。 【解決手段】 第1及び第2の半導体素子QA,QB
と、この第1及び第2の半導体素子QA,QBの電圧を
比較する比較器CMP1と、比較器CMP1の出力に応
じて、第1の半導体素子QA及び第2の半導体素子QB
の制御電極にそれぞれ制御電圧を供給する駆動回路11
1と、第1の入力端子と低位電源端子N間に抵抗R2
8を介して接続された第1のダイオードD21と、第2
の入力端子と低位電源端子N間に接続された第2のダ
イオードD22とから少なくとも構成されている。そし
て、異常電流発生時には第1の半導体素子QAをオン/
オフ制御して電流振動を生成し、この電流振動により、
外部入力端子Tと第1の外部出力端子T間の導通状
態を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に係
り、特に高電圧電源供給制御装置に好適な半導体装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電源供給制御装置に用いる半導体
装置(電力用半導体装置)としては、例えば図5に示す
ようなものがある。図5に示す電源供給制御装置は、自
動車においてバッテリからの電源を選択的に各負荷に供
給して、負荷への電力供給を主半導体素子QAにより制
御する装置である。主半導体素子QAは、温度センサ内
蔵トランジスタQAである。出力電圧VBを供給する電
源101に主半導体素子QAQAのドレイン端子Dが接
続され、主半導体素子QAのソース端子SAには負荷1
02が接続されている。ここで、負荷102としては、
自動車のヘッドライト、テールライト、ワイパーモータ
ー、パワウインドモーターなど、自動車で使用される負
荷が該当する。
【0003】図5に示す電源供給装置は過電流検出・保
護機能を備えている。主半導体素子QAには、端子T
を介して負荷102が接続されている。更に、この主半
導体素子QAに並列に基準半導体素子(基準MOSトラ
ンジスタ)QBが接続され、基準半導体素子QBには、
端子Tを介して抵抗Rrが接続されている。図5に示
す回路構成においては、負荷電流が主半導体素子QAを
流れることにより発生する主半導体素子QAのドレイン
〜ソース間電圧と、抵抗Rrによって決まる基準半導体
素子QBのドレイン〜ソース間電圧を比較器CMP1で
比較することにより、あらかじめ設定された過電流判定
値を超える過電流が流れたかどうかを常時チェックして
いる。そして、過電流が流れた場合は、駆動回路111
を制御して主半導体素子QA、基準半導体素子QBをオ
ン/オフ動作させ、オン/オフ動作が一定時間継続する
と主半導体素子QAを遮断する。これにより、過電流に
よる配線及び半導体デバイスの焼損を防止する構造にな
っている。
【0004】図5に示される電源供給装置について以下
に詳細に説明する。主半導体素子QA及び基準半導体素
子QBは同一特性、構造を持つnMOSトランジスタか
らなるユニット素子をそれぞれ複数個並列接続して構成
されている。主半導体素子QA及び基準半導体素子QB
のユニット素子の個数をそれぞれN1、N2とするとN
1≫N2となるように構成する。この例ではN1:N2
=1000:1とする。主半導体素子QAのドレイン電
極D及び基準半導体素子QBのドレイン電極DBは互い
に接続され、ゲート電極も互いに接続されている。基準
半導体素子QBのソースSBと接地電位GND間には、
端子Tを介して、抵抗Rrが接続されている。抵抗R
rの代わりに定電流回路、又は定電流回路と抵抗を並列
接続した回路が接続されることもあるが、図5では抵抗
Rrが接続された例について説明する。
【0005】図5の点線で囲った範囲の回路は、通常同
一半導体チップ110上に集積され、パワーICとし
て、モノリシックに集積化されている。半導体チップ1
10の外部に、一端を抵抗R10に接続し他端を接地電
位GNDに接続したスイッチSW1があり、抵抗R10
の他端は電源VBに接続されている。抵抗R10とスイ
ッチSW1の接続点の電位が、端子Tを介して、半導
体チップ110の内部の駆動回路111に加えられ、S
W1がオンすると駆動回路111は主半導体素子QA及
び基準半導体素子QBのゲートに図示されていないチャ
ージポンプ回路で昇圧された電圧VPを印加して、主半
導体素子QA及び基準半導体素子QBをオンさせる。例
えば、電源電圧をVBとするとVP=VB+10Vであ
る。
【0006】主半導体素子QA、基準半導体素子QBを
構成するMOSトランジスタのユニット素子1個当たり
のオン抵抗をRfetとし、主半導体素子QA、基準半
導体素子QBのオン抵抗をそれぞれRonA、RonB
とすると主半導体素子QA及び基準半導体素子QBが完
全にオンしている場合、即ちオーミック領域では、 RonA=Rfet/N1 …(1) RonB=Rfet/N2…(2) RonA=RonB(N2/N1)=RonB/1000…(3) となる。主半導体素子QAのオン抵抗RonAは通常3
0[mΩ]位である。このとき、基準半導体素子QBの
オン抵抗RonB=30[Ω]となる。
【0007】基準抵抗Rr=2.4[kΩ]とする。主
半導体素子QA及び基準半導体素子QBのドレイン電流
をそれぞれIDA及びIDBとし、電源電圧VB=12
[V]とすると、 となる。主半導体素子QA及び基準半導体素子QBのド
レイン〜ソース間電圧をそれぞれVDSA及びVDSB
とすると、 VDSB=RonB×IDB =30[Ω]×5[mA]=0.15[V]…(5) VDSA=RonA×IDA=30[mΩ]×IDA…(6) VDSA−VDSB=30[mΩ](IDA−5[A]) …(7) となる。IDA=5[A]のときVDSB=VDSA
なり、IDA<5[A]ではVDSA<VDSBとな
り、IDA>5[A]ではVDSA>VDSBとなる。
【0008】電源電圧VBを基準にして比較器CMP1
の(+)及び(−)入力端子電圧を考える。CMP1の
(−)入力端子には基準半導体素子QBのドレイン〜ソ
ース間電圧VDSBが加えられる。一方、CMP1の
(+)入力端子には主半導体素子QAのドレイン〜ソー
ス間電圧を抵抗R1とR2で分圧した電圧が加えられ
る。即ち抵抗R1の電圧降下をVR1とすると、 VR1=VDSA×(R1/(R1+R2)) …(8) で決定される電圧VR1がCMP1の(+)入力端子に
加えられる。VR1=V DSBとなるVDSAをV
DSAthとすると、 VDSB=VDSAth×(R1/(R1+R2)) …(9) VDSAth−VDSB=(R2/R1)×VDSB…(10) となる。この例では(1)式より、IDA=5[A]の
ときにVDSA=VDS となり、(8)式よりV
DSA>VR1となるから、この状態ではVR1<V
DSBとなる。
【0009】VR1<VDSBのときCMP1の出力は
“H”となり駆動回路111内のソーストランジスタQ
5がオンし、シンクトランジスタQ6がオフして主半導
体素子QA及び基準半導体素子QBのゲートにはチャー
ジポンプ電圧VPが印加され、主半導体素子QA及び基
準半導体素子QBはオンする。
【0010】VDSAがVDSBより大きくなり、(1
0)式で示されるVDSAthより大きくなるとVR1
>VDSBとなる。このとき、IDAは5[A]より大
きくなっているので、いわゆる過電流の状態にある。C
MP1の出力は“L”となり、駆動回路111内のソー
ストランジスタQ5はオフし、シンクトランジスタQ6
がオンして主半導体素子QA及び基準半導体素子QBの
ゲート回路が接地されるので、主半導体素子QA及び基
準半導体素子QBはオフ動作に入る。オフ動作に入ると
DSA及びVDSBは増大し、IDA及びIDBは減
少する。そのためVDSAとVDSBの差が少なくな
り、一方、(10)式から判るように、V DSBが大き
くなるにつれて、VDSAth−VDSBはどんどん大
きくなる。従って、VDSA及びVDSBが大きくなる
につれて、VR1<VDSBが再度成立し、CMP1の
出力は“H”となり、主半導体素子QA及び基準半導体
素子QBはオンする。即ち、過電流の状態では主半導体
素子QA及び基準半導体素子QBはオン/オフ動作を行
うことになる。オン/オフ動作が継続すると素子に内蔵
した温度センサによる過熱遮断機能により主半導体素子
QAを遮断する。或いは、オン/オフ継続時間をタイマ
ーで計測することにより、主半導体素子QAを遮断す
る。このようにして図5に示す電力供給装置は主半導体
素子QAを流れる負荷電流が所定値以下であれば、オン
動作を継続して負荷に電力を供給し、所定値を超える過
電流が流れると一定時間後に主半導体素子QAを遮断し
て過電流による配線及び電力供給装置自身の焼損を防止
している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電源供給装置にあっては、電流検出を行うために、主半
導体素子QAのソース電位と基準半導体素子QBのソー
ス電位を比較器CMP1で比較している。比較器CMP
1の(+)及び(−)入力端子には、主半導体素子QA
及び基準半導体素子QBのソース電位が入力されるが、
主半導体素子QA及び基準半導体素子QBのソース電位
は電源電圧VBの範囲で変化する。主半導体素子QAの
ソース電位については負荷電流が流れる配線のインダク
タンスにより電源電圧範囲VBを超えて変化することも
起こり得る。従って、CMP1及びこのCMP1の
(+)、(−)入力端子は、電源電圧VB以上の耐圧を
有するものでなければならない。一方、自動車の電源系
は現状では12V系が主体で、その場合には電源電圧V
Bの最大値は18V程度を考えていれば良い。しかし、
最近では負荷電流による電力損失を低減するため、電源
電圧の昇圧が検討され、42V系の電源が具体的に検討
され初めている。この場合には、主半導体素子QA及び
基準半導体素子QBとその駆動回路は42V電源系に必
要な耐圧まで耐圧を向上させねばならない。
【0012】このとき従来の方式では比較器CMP1に
ついても同様に耐圧アップが必要となる。比較器CMP
1等の制御回路はCMOSプロセス又はBiCMOSプ
ロセスで製造されるが、素子構造の高耐圧化や、これに
伴うプロセスの改善が必要となる。高耐圧化の手法は、
同じ耐圧を有する素子の数を増やす方法や、ゲート絶縁
膜の厚さを厚くする、ガードリングやフィールドプレー
トを形成する等により、素子そのものの耐圧を向上させ
る等の手法がある。しかし、素子の数を増やす方法で
は、チップ面積の増大、プロセス工程の複雑化等が必要
となり、部品コストの増大をもたらす。高耐圧化のため
に、ゲート絶縁膜の厚さを厚くすれば、素子の変換コン
ダクタンスg等の性能(電気的特性)は低下する。又
高耐圧の環境下で素子を使用することは、素子の信頼性
低下の要因にもなる。
【0013】電源電圧が高電圧化されても、制御回路は
従来の耐圧の素子を使用することが出来れば、部品コス
トの増大を防ぐことが出来、又素子の信頼性確保の面か
らも好ましいことである。
【0014】本発明の目的は、上記従来の問題点や事情
を解決することにあり、電源電圧が従来の12V系か
ら、例えば42V系のような高電圧電源系に移行した場
合でも、第1及び第2の半導体素子の半導体素子の第2
の主電極間の電位を比較する比較器として、従来の12
V系の素子を使用することが可能な半導体装置を提供す
ることである。
【0015】本発明の他の目的は、制御回路に用いてい
る比較器の高耐圧化を不要とし、高耐圧化に伴うコスト
アップを回避することが出来る半導体装置を提供するこ
とである。
【0016】本発明の更に他の目的は、制御回路に用い
ている比較器の高電圧環境下での使用を避けることによ
る信頼性の向上が可能になる半導体装置を提供すること
である。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴は、
直流電源に接続した第1の主電極、負荷に接続した第2
の主電極及び制御電極とを有する第1の半導体素子と、
第1の半導体素子の第1の主電極に接続した第1の主電
極、基準回路に接続した第2の主電極及び第1の半導体
素子の制御電極に接続した制御電極とを有する第2の半
導体素子と、高位電源端子と低位電源端子とを具備し、
第1の半導体素子の第2の主電極に第1の入力端子を接
続し、第2の半導体素子の第2の主電極に第2の入力端
子を接続した比較器と、この比較器の出力に応じて、第
1及び第2の半導体素子の制御電極にそれぞれ制御電圧
を供給する駆動回路と、第1の入力端子と低位電源端子
間に接続した第1のダイオードと、第2の入力端子と低
位電源端子間に抵抗を介して接続した第2のダイオード
とから少なくともなる半導体装置であることである。そ
して、基準回路で決まる所定電流値を上回る過電流が第
1の半導体素子を流れたときは、第1の半導体素子をオ
ン/オフ制御して電流振動を生成し、この電流振動によ
り、第1の半導体素子の導通状態を遮断する。ここで、
「基準回路」とは、基準抵抗の他に、定電流源、抵抗と
定電流源との並列回路等の種々の回路が含まれる。そし
て、高位電源端子は系の電源電圧に保持され、高位電源
端子と低位電源端子との間の電圧は系の電源電圧より小
さい電圧に保持されている。又、第1及び第2の半導体
素子としては、MOS電界効果トランジスタ(FE
T)、MOS静電誘導トランジスタ(SIT)等のMO
Sトランジスタ、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ
(IGBT)等の絶縁ゲート型パワーデバイスが使用可
能である。或いはエミッタ・スイッチド・サイリスタ
(EST)等の種々のMOS複合型デバイスでもかまわ
ない。これらの半導体素子はnチャネル型でもpチャネ
ル型でもかまわない。又「第1の主電極」とは、IGB
Tにおいてはエミッタ電極又はコレクタ電極のいずれか
一方、MOSトランジスタ等の絶縁ゲート型トランジス
タにおいてはソース電極又はドレイン電極のいずれか一
方を意味する。「第2の主電極」とは、IGBTにおい
ては上記第1の主電極とはならないエミッタ電極又はコ
レクタ電極のいずれか一方、絶縁ゲート型トランジスタ
においては上記第1の主電極とはならないソース電極又
はドレイン電極のいずれか一方を意味する。即ち、第1
の主電極が、エミッタ電極であれば、第2の主電極はコ
レクタ電極であり、第1の主電極がソース電極であれ
ば、第2の主電極はドレイン電極である。又、「制御電
極」とはIGBT及び絶縁ゲート型トランジスタのゲー
ト電極を意味することは勿論である。
【0018】特に、比較器の第1の入力端子と低位電源
端子間に第1のダイオードを、第2の入力端子と低位電
源端子間に第2のダイオードを接続することにより、こ
れらのダイオードの順方向降下電圧により、比較器の入
力電圧をクランプすることが出来る。更に、比較器の高
位電源端子と低位電源端子間にツェナーダイオード等の
定電圧ダイオードを接続すれば、比較器を高電圧から保
護出来る。又、直流電源と高位電源端子間に第3の半導
体素子を接続することが好ましい。又、特に、第2の半
導体素子の電流容量が第1及び第2の半導体素子の電流
容量よりも小さくなるように、それぞれの半導体素子を
構成するユニット素子数の比を決定すれば良い。このよ
うなユニット素子数の選択を行って、パワーICの平面
パターンのレイアウトを設定することにより、第2の半
導体素子の回路構成を小型化出来、更に半導体チップの
面積を縮小出来るとともに、高電圧条件対応の半導体装
置の製造コストを大幅に削減出来る。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。以下の図面の記載において、同
一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付してい
る。
【0020】本発明の実施の形態に係る高電圧用電流振
動型遮断機能付き半導体装置は、図1に示すように、外
部入力端子Tに接続された第1の主電極DA、第1の
外部出力端子Tに接続された第2の主電極SA及び制
御電極GAとを有する第1の半導体素子QAと、外部入
力端子Tに接続された第1の主電極DBと、第2の外
部出力端子Tに接続した第2の主電極SB及び第1の
半導体素子QAの制御電極GAに接続した制御電極GB
とを有する第2の半導体素子QBと、第2の半導体素子
QBの第2の主電極SBと第2の外部出力端子Tを経
由して接続された基準回路としての基準抵抗Rrと、高
位電源端子Nと低位電源端子Nとを具備し、第1の
半導体素子QAの第2の主電極に第1の入力端子を接続
し、第2の半導体素子QBの第2の主電極に第2の入力
端子を接続した比較器CMP1と、比較器CMP1の出
力に応じて、第1の半導体素子QA及び第2の半導体素
子QBの制御電極GA,GBにそれぞれ制御電圧を供給
する駆動回路111と、第1の入力端子と低位電源端子
間に接続された第1のダイオードD21と、第2の
入力端子と低位電源端子N間に抵抗R28を介して接
続された第2のダイオードD22とから少なくとも構成
されている。そして、第1の外部出力端子T に接続さ
れる負荷102に流れる電流が、基準回路(基準抵抗)
Rrで決まる所定の電流値を上回ったときには、第1の
半導体素子QAをオン/オフ制御して電流振動を生成
し、この電流振動により、外部入力端子Tと第1の外
部出力端子T間の導通状態を遮断する。
【0021】なお、この例では、「基準回路」として基
準抵抗Rrを用いたが、基準抵抗Rrの他に、定電流源
(定電流回路)、或いは抵抗と定電流回路との並列回路
等を使用することが可能である。基準回路として基準抵
抗Rrを用いる場合は、基準抵抗Rを電流容量比n(こ
の例ではn=1000)で割った値、即ちRr/n=R
r/1000と負荷抵抗の大小関係を比較して、負荷抵
抗がRr/nより小さくなったら、第1の半導体素子Q
Aをオン/オフ動作させる。一方、基準回路として定電
流源Irefを用いる場合は、Irefを電流容量比倍
した電流値、即ちn×Iref=1000×Iref
負荷電流の大小関係を比較して、n×I refより負荷
電流が大きくなったら、第1の半導体素子QAをオン/
オフ動作させる。基準回路として抵抗と定電流源との並
列回路で構成した場合は、抵抗基準と電流基準の合成さ
れた特性となる。これらの基準回路は、負荷側の異常状
態を何により判定するかで使い分けるのが好ましい。
【0022】図2に示すように、第1の半導体素子QA
のゲート電極GAとソース電極SAとの間には、加熱遮
断回路120を接続することが好ましい(なお、電流振
動の振動の回数を計測する方式を採用すれば、加熱遮断
回路120による感熱遮断機能は必須ではない。)。図
2に示す加熱遮断回路120は、第1の半導体素子QA
のゲート電極GAに接続された過熱遮断用MOSトラン
ジスタQSと、この過熱遮断用MOSトランジスタQS
のゲート電極に信号を入力するラッチ回路122と、ラ
ッチ回路122の状態を制御する温度センサ121等か
ら構成されている。つまり、半導体チップ110の表面
温度が規定以上の温度まで上昇したことが温度センサ1
21によって検出された場合には、温度センサ121か
らの検出情報により、ラッチ回路122の状態が遷移
し、この状態がラッチ回路122に保持される。この結
果、過熱遮断用MOSトランジスタQSがオン動作とな
り、第1の半導体素子QAのゲート電極GAとソース電
極SA間を短絡し、第1の半導体素子QAを強制的にオ
フ制御する。
【0023】ここで、温度センサ121はポリシリコン
等で構成した4個のダイオードが直列接続されてなり、
温度センサ121は第1の半導体素子QAの近傍に集積
化されている。第1の半導体素子QAの接合温度が上昇
するにつれて、半導体チップの表面温度が上昇し、温度
センサ121の4個のダイオードの順方向降下電圧が次
第に低下する。そして、4個のダイオードの順方向降下
電圧の総和が、nMOSトランジスタQ51のゲート電
位が“L”レベルとされる電位まで下がると、nMOS
トランジスタQ51がオン状態からターンオフする。こ
れにより、nMOSトランジスタQ54のゲート電位
が、第1の半導体素子QAのゲート制御端子Gの電位に
プルアップされ、nMOSトランジスタQ54がターン
オンする。このため、nMOSトランジスタQ53がタ
ーンオフし、nMOSトランジスタQ52がオフ状態か
らターンオンして、ラッチ回路122に“1”がラッチ
されることとなる。このとき、ラッチ回路122の出力
が“H”レベルとなって、過熱遮断用素子QSがオフ状
態からターンオンする。この結果、第1の半導体素子Q
Aの真のゲートTGと第2主電極(ソース電極)SA間
が短絡されて、第1の半導体素子QAがオン状態からタ
ーンオフして、過熱遮断されることとなる。
【0024】本発明の高電圧条件に用いる半導体装置
は、図1に示すように、第1の半導体素子QAとこの第
1の半導体素子の制御回路とを同一基板上に集積化した
半導体集積回路(パワーIC)である。制御回路は、第
1の半導体素子QAに接続された負荷102中を流れる
電流を検知して、異常電流発生時には第1の半導体素子
QAとをオン/オフ制御して電流振動を生成し、この電
流振動により、第1の半導体素子QAを遮断する機能を
有する。パワーICを構成する基板として、セラミッ
ク、ガラスエポキシ等の絶縁性基板や絶縁金属基板等を
用い、ハイブリッドICの形態でも良い。しかし、より
好ましくは、同一半導体基板(同一チップ)上にモノリ
シックに集積化した「モノリシックパワーIC」とすべ
きである。
【0025】第1の半導体素子QAとしては、例えば、
DMOS構造、VMOS構造、或いはUMOS構造のパ
ワーMOSトランジスタやこれらと類似な構造のMOS
SITが使用可能である。又、EST、MOS制御サイ
リスタ(MCT)等のMOS複合型デバイスでも良い。
更に、IGBT等の他の絶縁ゲート型パワーデバイスが
使用可能である。更に、常にゲートを逆バイアスで使う
のであれば、接合型MOSトランジスタ、接合型SIT
や静電誘導サイリスタ(SIサイリスタ)等も使用可能
である。この高電圧用パワーICに用いる第1の半導体
素子QAはnチャネル型でもpチャネル型でもかまわな
い。即ち、本発明の半導体装置は、nチャネル型及びp
チャネル型の両方が存在する。以下の説明においては、
nチャネル型の半導体装置をハイサイド(High-Side)素
子として用いた場合について説明する。
【0026】この第1の半導体素子QAは、例えば、複
数個のユニット素子(単位セル)が並列接続されたマル
チ・チャネル構造のパワーデバイスを採用すれば良い。
そして、この第1の半導体素子QAに並列接続されるよ
うに、第2の半導体素子QBが、第1の半導体素子QA
に隣接する位置に配置されている。この第2の半導体素
子QBには、加熱遮断回路120は必須ではない。第2
の半導体素子QBが、第1の半導体素子QAと同一プロ
セスで、隣接位置に配置されているので、温度ドリフト
やロット間の不均一性の影響による互いの電気的特性の
バラツキを除去(削減)できる。第2の半導体素子QB
の電流容量が第1の半導体素子QAの電流容量よりも小
さくなるように、第2の半導体素子QBを構成する並列
接続のユニット素子数を調整している。例えば、第2の
半導体素子QBのユニット素子数1に対して、第1の半
導体素子QAのユニット素子数を1000となるように
構成することにより、第2の半導体素子QBと第1の半
導体素子QAのチャネル幅Wの比を1:1000として
いる。又、温度センサ121は、第2の半導体素子QB
及び第1の半導体素子QAの上部に形成された層間絶縁
膜の上部に堆積されたポリシリコン薄膜等で構成した複
数個のダイオードが直列接続により構成され、温度セン
サ121を第1の半導体素子QAのチャネル領域の近傍
の位置に集積化している。
【0027】図1に基づいて本発明の半導体装置の動作
を説明する。半導体チップ110の外部にある作動スイ
ッチSW1をオンすると外部入力端子T2を経由してオ
ン信号が駆動回路111に入力され、図示されていない
チャージポンプ回路で昇圧された電圧VPが抵抗R8,
R7を経由して第1及び第2の半導体素子QA,QBの
ゲートTGに加えられ、第1の半導体素子QA及び第2
の半導体素子QBはオンする。電圧VPの値は、例えば
電源電圧をVBとするとVB+10Vである。
【0028】第1の半導体素子QA,第2の半導体素子
QBを構成するMOSトランジスタユニット素子1個当
たりのオン抵抗をRfetとし、第1の半導体素子Q
A,第2の半導体素子QBのオン抵抗をそれぞれR
onA,RonBとすると第1の半導体素子QA及び第
2の半導体素子QBが完全にオンしている場合、即ちオ
ーミック領域では、上述した(1)式から(3)式が成
立する。RonAは通常30[mΩ]位である。このとき
onB=30[Ω]となる。ここで、Rr=8.4[k
Ω]とする。第1の半導体素子QA及び第2の半導体素
子QBのドレイン電流をそれぞれIDA及びIDB
し、電源電圧VB=42[V]とすると、 となる。第1の半導体素子QA及び第2の半導体素子Q
Bのドレイン〜ソース間電圧をそれぞれVDSA及びV
DSBとすると、前述した(5)式〜(7)式が成立す
る。
【0029】IDA=5[A]のときVDSB=V
DSAとなり、IDA<5[A]ではV SA<V
DSBとなり、IDA > 5[A]ではVDSA>V
DSBとなる。
【0030】スイッチSW1がオンするとpnpトラン
ジスタQ11がオンし、比較器CMP1の高位電源端子
に電源電圧が印加される。比較器CMP1の低位電
源端子Nは抵抗R27を介して接地され、NとN
の間はツェナーダイオードZD2が接続されているの
で、ZD2のツェナー電圧を12[V]とするとCMP
1の高位電源端子と低位電源端子間の電圧は12[V]
となり、電源電圧VB=42[V]より小さい電圧に保
持されることになる。CMP1の低位電源端子N の電
位VNLは、 に保たれる。
【0031】第1の半導体素子QAのドレイン電流I
DAが5[A]以下のとき、VDSA<VDSBとなる
ため比較器CMP1の出力は“H”となり、pnpトラ
ンジスタQ12はオフして、駆動回路111は第1の半
導体素子QA及び第2の半導体素子QBをオンし続け
る。一方、第1の半導体素子QAのドレイン電流IDA
が5[A]を超えるとVDSA>VDSBとなるため比
較器CMP1の出力“L”となり、pnpトランジスタ
Q12がオンする。このため、駆動回路111のソース
トランジスタQ5がオフし、シンクトランジスタQ6が
オンして第1の半導体素子QA、第2の半導体素子QB
のゲートは抵抗R7、R8を介して接地される。このた
め、第1の半導体素子QA、第2の半導体素子QBはオ
フ動作に入る。即ち、5[A]が電源電圧VB=42
[V]のときの過電流判定値となる。このときの負荷抵
抗は42[V]/5[A]=8.4[Ω]で、これはn
×Rr=1000×8.4[mΩ]に等しい。即ち、
8.4[Ω]が過負荷判定値となり、負荷抵抗が8.4
[Ω]以下になると第1の半導体素子QA、第2の半導
体素子QBはオフ動作に入る。過負荷判定値8.4
[Ω]は電源電圧VBに関わらず一定である。これは基
準回路として抵抗を用いているからであり、基準回路と
して定電流回路を用いれば、過電流判定値は電源電圧V
Bに関わらず一定になる。
【0032】第1の半導体素子QA、第2の半導体素子
QBがオフ動作に入ると第1の半導体素子QA、第2の
半導体素子QBのドイン〜ソース間電圧VDSA、V
DSBは増大する。第1の半導体素子QA、第2の半導
体素子QBのソース電位をV 、VSBとするとV
SA、VSBは接地電位GNDに向かって低下して行
く。駆動回路111のシンクトランジスタQ6がオンす
るため第1の半導体素子QAのソース→抵抗R81→抵
抗R26→ダイオードD1→抵抗R8→シンクトランジ
スタQ6→GNDの経路で電流が流れ、CMP1の
(+)入力端子電位を低下させるヒステリシス効果が発
生し、CMP1の出力は安定して “L”を維持する。
CMP1の入力端子電位も VSA、VSBの低下に伴
って低下して行くが、CMP1(+)入力端子電位はC
MP1低位電源端子の電位VNLとダイオードD21に
よりクランプされ、VNL−0.7[V](D21の順
方向電圧降下)以下には下がらない。VNL=VB−1
2.3[V]だから、CMP1(+)入力端子電位はV
B−13[V]以下には下がらない。一方、CMP1の
(−)入力端子もダイオードD22によりクランプされ
るが、抵抗R28を介してクランプされるため、CMP
1の(−)入力端子電圧はR28の電圧降下分だけ、
(+)入力端子電位より低い電位にクランプされる。即
ち(−)入力端子のクランプ電位はVB−13[V]−
(R28電圧降下分)となる。このためVSA、V SB
の電位が低下してクランプ電圧がCMP1に入力される
ようになるとCMP1の出力は負荷側の状態に関わら
ず、“H”となり、駆動回路111は再び第1の半導体
素子QA、第2の半導体素子QBをオンさせる。
SA、VSBがクランプ電圧を下回ると制御回路及び
MOSトランジスタの遅れ時間後に第1の半導体素子Q
A、第2の半導体素子QBはオンし、VSA、VSB
クランプ電圧を上回ると制御回路及びMOSトランジス
タの遅れ時間後に第1の半導体素子QA、第2の半導体
素子QBはオフするため、オン/オフ動作を続けること
になる。オン/オフ動作が一定時間継続すると第1の半
導体素子QAの過熱遮断により、又はタイマー処理によ
り第1の半導体素子QA及び第2の半導体素子QBを遮
断する。
【0033】(他の実施の形態)上記の実施の形態によ
る開示の一部を成す論述及び図面はこの発明を限定する
ものであると理解すべきではない。この開示から当業者
には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明ら
かとなろう。
【0034】例えば、図1はnチャネルのハイサイドの
回路を示したが、図3に示すようなpチャネルのハイサ
イドの回路も、pチャネル・第1の半導体素子QA
(p)を用いれば、ほぼ同様な回路構成で実現可能であ
る。
【0035】又、一定の場合は、図4に示すように図1
に示したツェナーダイオードZD2を省略した構成でも
良い。
【0036】このように、本発明はここでは記載してい
ない様々な実施の形態等を含むことは勿論である。従っ
て、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請
求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるも
のである。
【0037】
【発明の効果】本発明の半導体装置によれば、電源電圧
が従来の12V系から、例えば42V系のような高電圧
電源系に移行した場合でも、第1及び第2の半導体素子
の半導体素子の第2の主電極間の電位を比較する比較器
として、従来の12V系の素子を使用することが可能と
なる。これにより、比較器の高耐圧化が不要となり、高
耐圧化に伴うコストアップを回避することが出来る。
【0038】更に、本発明の半導体装置によれば、比較
器の高電圧環境下での使用を避けることによる信頼性の
向上が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る高電圧用の半導体装
置の回路構成図である(nチャネルの場合)。
【図2】本発明の実施の形態に係る半導体装置に集積化
する加熱遮断回路の回路構成図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る高電圧用の半導
体装置の回路構成図である(pチャネルの場合)。
【図4】本発明の更に他の実施の形態に係る高電圧用の
半導体装置の回路構成図である(pチャネルの場合)。
【図5】従来の電源供給制御装置の回路構成図である。
【符号の説明】
101 低電圧電源 102 負荷 110、118,121,122 半導体チップ 111 駆動回路 120 加熱遮断回路 191 高電圧電源 CMP1 比較器 D1,D21,D22 ダイオード QA 第1の半導体素子 QB 第2の半導体素子 Q71,Q72,Q131,Q221,Q311,Q3
12 MOSトランジスタ RG ゲート抵抗 R1,R2,R5,R7,R8,R10,R21,R2
2,R81,R82抵抗 Rr 基準抵抗 T,T,T,T 入出力端子 ZD1,ZD2 ツェナーダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H03K 17/04 H01L 27/08 102J 17/10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源に接続した第1の主電極、負荷
    に接続した第2の主電極及び制御電極とを有する第1の
    半導体素子と、 前記第1の半導体素子の第1の主電極に接続した第1の
    主電極、基準回路に接続した第2の主電極及び前記第1
    の半導体素子の制御電極に接続した制御電極とを有する
    第2の半導体素子と、 高位電源端子と低位電源端子とを具備し、前記高位電源
    端子は系の電源電圧に保持され、前記高位電源端子と前
    記低位電源端子との間の電圧は系の電源電圧より小さい
    電圧に保持され、前記第1の半導体素子の第2の主電極
    に第1の入力端子を接続し、前記第2の半導体素子の第
    2の主電極に第2の入力端子を接続した比較器と、 前記比較器の出力に応じて、前記第1及び第2の半導体
    素子の制御電極にそれぞれ制御電圧を供給する駆動回路
    と、 前記第1の入力端子と前記低位電源端子間に接続した第
    1のダイオードと、 前記第2の入力端子と前記低位電源端子間に抵抗を介し
    て接続した第2のダイオードとから少なくともなり、前
    記基準回路で決まる所定電流値を上回る過電流が前記第
    1の半導体素子を流れたときは、前記第1の半導体素子
    をオン/オフ制御して電流振動を生成し、この電流振動
    により、前記第1の半導体素子の導通状態を遮断するこ
    とを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】前記第1の半導体素子はN1個のユニット
    素子から構成され、前記第2の半導体素子は、N2個の
    前記のユニット素子から構成され、N1≫N2であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】前記高位電源端子と前記低位電源端子間に
    定電圧ダイオードを接続したことを特徴とする請求項1
    又は2記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】前記直流電源と前記高位電源端子間に第3
    の半導体素子を接続したことを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれか1項記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】前記第1及び第2の半導体素子、前記比較
    器、前記駆動回路及び前記第1及び第2のダイオードが
    同一半導体基板上に集積化されていることを特徴とする
    請求項1乃至4のいずれか1項記載の半導体装置。
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JP2004080778A (ja) * 2002-08-09 2004-03-11 Semikron Elektron Gmbh パワー半導体トランジスタを駆動するための回路装置
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