JP2000299903A - ハイブリッド車の制御装置 - Google Patents
ハイブリッド車の制御装置Info
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- B60K6/543—Transmission for changing ratio the transmission being a continuously variable transmission
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
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- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
Abstract
に回転変動やトルク変動を防止する。 【解決手段】 シリーズ走行モードからパラレル走行モ
ードへの移行時、エンジンの指令トルクを所定値Tkづ
つ増加させてドライバー要求トルクTdrvとエンジン
駆動トルクTegとの差の絶対値│Tdrv−Teg│
が設定値Kt以下になったか否かを調べ(S203〜S
205)、│Tdrv−Teg│≦Ktになったとき、
プライマリプーリ回転数NpとモータAの実回転数Na
rとの差の絶対値│Np−Nar│が設定値Kn以下に
なったか否かを調べる(S26)。そして、│Np−N
ar│≦Knとなったとき、ロックアップクラッチを締
結する指令を与える(S207)。また、パラレル走行
モードからシリーズ走行モードへの移行では、エンジン
のトルクを徐々に小さくして、その分のトルクをモータ
Bから出力するようにし、エンジンのトルクが0になっ
たとき、モータAの回転数をモータBの回転数に合わ
せ、ロックアップクラッチを解放する。
Description
モータとを併用するハイブリッド車の制御装置に関し、
より詳しくは走行条件に応じてシリーズ走行モードとパ
ラレル走行モードとを切り換え可能なハイブリッド車の
制御装置に関する。
害、省資源の観点からエンジンとモータとを併用するハ
イブリッド車が開発されており、このハイブリッド車で
は、発電用と動力源用との2つのモータを搭載すること
で動力エネルギーの回収効率向上と走行性能の確保とを
図る技術が多く採用されている。
の機械出力によって発電用のモータを駆動し、発電出力
及び電池の放電出力によって走行用のモータを駆動して
走行するシリーズ走行モードと、主としてエンジンの機
械的出力によって走行し、要求出力に対するエンジンの
機械的出力の差をモータによって補うパラレル走行モー
ドとを運転条件に応じて切り換えるものが知られてい
る。
は、エンジンと、エンジンの機械的出力により駆動され
る発電機と、発電機の発電出力により充電される電池
と、電池の放電出力により駆動されるモータと、発電機
とモータとの間の機械的連結を開閉するクラッチ等の連
結開閉手段とを有するシリーズパラレル複合電気自動車
が開示されている。
は、クラッチ締結でパラレル走行、クラッチ解放でシリ
ーズ走行を行うようになっており、クラッチを締結する
際には発電機の回転数とモータの回転数とを一致させる
ことで、クラッチ締結のショックを防止するようにして
いる。
ズ走行からパラレル走行への切り換えに際し、単に発電
機の回転数とモータの回転数とを一致させてクラッチを
閉じるのみでは、エンジン側とモータ側との間の出力ト
ルクの相違からトルク変動を生じる虞があり、また、パ
ラレル走行からシリーズ走行への切り換えに際しても、
単にクラッチを解放するだけでは、回転変動やトルク変
動が生じる虞がある。
で、シリーズ走行とパラレル走行との切り換え時に回転
変動やトルク変動を防止し、運転フィーリングを悪化さ
せることなく円滑な走行を実現することのできるハイブ
リッド車の制御装置を提供することを目的としている。
め、請求項1記載の発明は、エンジンの出力軸とシング
ルピニオン式プラネタリギヤのサンギヤとの間に連結さ
れる第1のモータ、上記プラネタリギヤのリングギヤに
連結される第2のモータ、上記プラネタリギヤのサンギ
ヤとキャリアとを締結・解放するロックアップクラッ
チ、及び、上記プラネタリギヤのキャリアに連結され、
複数段あるいは無段階に切り換え可能な変速比に応じて
上記プラネタリギヤと駆動輪との間で変速及びトルク増
幅を行なう動力変換機構を備えたハイブリッド車の走行
モードを、上記ロックアップクラッチを解放して走行す
るシリーズ走行モードと、上記ロックアップクラッチを
締結して走行するパラレル走行モードとに切り換えるハ
イブリッド車の制御装置であって、上記シリーズ走行モ
ードから上記パラレル走行モードへの移行時、上記エン
ジンの駆動トルクを漸次的に増加させて上記パラレル走
行モードにおける駆動トルクに移行させた上で上記第1
のモータの回転数を上記動力変換機構の入力軸回転数に
実質的に一致させ、上記ロックアップクラッチを締結さ
せる手段を備えたことを特徴とする。
記載の発明において、上記パラレル走行モードから上記
シリーズ走行モードへの移行時、上記エンジンの駆動ト
ルクを漸次的に減少させると共に上記エンジンの駆動ト
ルクの減少分だけ上記第2のモータの駆動トルクを漸次
的に増加させ、上記エンジンの駆動トルクが実質的に0
となったときの上記第2のモータの回転数に上記第1の
モータの回転数を実質的に一致させて上記ロックアップ
クラッチを解放させる手段を備えたことを特徴とする。
ジンの出力軸とシングルピニオン式プラネタリギヤのサ
ンギヤとの間に連結される第1のモータ、プラネタリギ
ヤのリングギヤに連結される第2のモータ、プラネタリ
ギヤのサンギヤとキャリアとを締結・解放するロックア
ップクラッチ、及び、プラネタリギヤのキャリアに連結
され、複数段あるいは無段階に切り換え可能な変速比に
応じてプラネタリギヤと駆動輪との間で変速及びトルク
増幅を行なう動力変換機構を備えたハイブリッド車にお
いて、ロックアップクラッチを解放して走行するシリー
ズ走行モードからロックアップクラッチを締結して走行
するパラレル走行モードへ移行させる際、エンジンの駆
動トルクを漸次的に増加させてパラレル走行モードにお
ける駆動トルクに移行させた上で第1のモータの回転数
を動力変換機構の入力軸回転数に実質的に一致させ、ロ
ックアップクラッチを締結させる。
ラッチを解放して走行するシリーズ走行モードからロッ
クアップクラッチを締結して走行するパラレル走行モー
ドへ移行させる際には、エンジンの駆動トルクを漸次的
に増加させてパラレル走行モードにおける駆動トルクに
移行させた上で第1のモータの回転数を動力変換機構の
入力軸回転数に実質的に一致させてロックアップクラッ
チを締結させ、パラレル走行モードからシリーズ走行モ
ードへ移行させる際には、エンジンの駆動トルクを漸次
的に減少させると共にエンジンの駆動トルクの減少分だ
け第2のモータの駆動トルクを漸次的に増加させ、エン
ジンの駆動トルクが実質的に0となったときの第2のモ
ータの回転数に第1のモータの回転数を実質的に一致さ
せてロックアップクラッチを解放させる。
施の形態を説明する。図1〜図8は本発明の実施の一形
態に係わり、図1はシリーズ走行モードとパラレル走行
モードとの切換判定ルーチンを示すフローチャート、図
2はシリーズ走行モードの制御ルーチンを示すフローチ
ャート、図3はシリーズ走行モードからパラレル走行モ
ードへの移行制御ルーチンを示すフローチャート、図4
はパラレル走行モードの制御ルーチンを示すフローチャ
ート、図5はパラレル走行モードからシリーズ走行モー
ドへの移行制御ルーチンを示すフローチャート、図6は
ドライバー要求トルクマップの説明図、図7はクラッチ
締結・解放判定用車速とドライバー要求トルクとの関係
を示す説明図、図8は駆動制御系の構成を示す説明図で
ある。
リッド車は、エンジン1と、エンジン1の起動及び発電
・動力アシストを担うモータA(第1のモータ)と、エ
ンジン1の出力軸1aにモータAを介して連結されるプ
ラネタリギヤユニット3と、このプラネタリギヤユニッ
ト3の機能を制御し、発進・後進時の駆動力源になると
ともに減速エネルギーの回収を担うモータB(第2のモ
ータ)と、変速及びトルク増幅を行なって走行時の動力
変換機能を担う動力変換機構4とを基本構成とする駆動
系を備えている。
サンギヤ3a、このサンギヤ3aに噛合するピニオンを
回転自在に支持するキャリア3b、ピニオンと噛合する
リングギヤ3cを有するシングルピニオン式のプラネタ
リギヤであり、サンギヤ3aとキャリア3bとを締結・
解放するためのロックアップクラッチ2が併設されてい
る。
組み合わせた変速機や流体トルクコンバータを用いた変
速機等を用いることが可能であるが、入力軸4aに軸支
されるプライマリプーリ4bと出力軸4cに軸支される
セカンダリプーリ4dとの間に駆動ベルト4eを巻装し
てなるベルト式無段変速機(CVT)を採用することが
望ましく、本形態においては、以下、動力変換機構4を
CVT4として説明する。
の駆動系では、サンギヤ3aとキャリア3bとの間にロ
ックアップクラッチ2を介装したプラネタリギヤユニッ
ト3がエンジン1の出力軸1aとCVT4の入力軸4a
との間に配置されており、プラネタリギヤユニット3の
サンギヤ3aがエンジン1の出力軸1aに一方のモータ
Aを介して結合されるとともに、キャリア3bが動力の
出力段としてCVT4の入力軸4aに結合され、リング
ギヤ3cに他方のモータBが連結されている。そして、
CVT4の出力軸4cに減速歯車列5を介してデファレ
ンシャル機構6が連設され、このデファレンシャル機構
6に駆動軸7を介して前輪或いは後輪の駆動輪8が連設
されている。
モータAをプラネタリギヤユニット3のサンギヤ3aへ
結合するとともにリングギヤ3cにモータBを結合して
キャリア3bから出力を得るようにし、さらに、キャリ
ア3bからの出力をCVT4によって変速及びトルク増
幅して駆動輪8に伝達するようにしているため、2つの
モータA,Bは発電と駆動力供給との両方に使用するこ
とができ、比較的小出力のモータを使用することができ
る。
ッチ2によりプラネタリギヤユニット3のサンギヤ3a
とキャリア3bとを結合することで、間に2つのモータ
A,Bが配置された、エンジン1からCVT4に至るエ
ンジン直結の駆動軸を形成することができ、効率よくC
VT4に駆動力を伝達し、或いは駆動輪8側からの制動
力を利用することができる。
時のプラネタリギヤユニット3を介したエンジン1及び
モータA,Bのトルク伝達や発電による電気の流れにつ
いては、本出願人が先に提出した特願平10−4080
号に詳述されている。
(ECU)を多重通信系で結合したハイブリッド車の走
行制御を行う制御系(ハイブリッド制御システム)によ
って制御されるようになっており、各ECUがマイクロ
コンピュータとマイクロコンピュータによって制御され
る機能回路とから構成されている。
ブリッドECU(HEV_ECU)20を中心とし、モ
ータAを駆動制御するモータAコントローラ21、モー
タBを駆動制御するモータBコントローラ22、エンジ
ン1を制御するエンジンECU(E/G_ECU)2
3、ロックアップクラッチ2及びCVT4の制御を行う
トランスミッションECU(T/M_ECU)24、バ
ッテリ10の電力管理を行うバッテリマネージメントユ
ニット(BAT_MU)25が第1の多重通信ライン3
0でHEV_ECU20に結合され、ブレーキ制御を行
うブレーキECU(BRK_ECU)26が第2の多重
通信ライン31でHEV_ECU20に結合されてい
る。
システム全体の制御を行うものであり、ドライバの運転
操作状況を検出するセンサ・スイッチ類、例えば、図示
しないアクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセル
ペダルセンサ(APS)11、図示しないブレーキペダ
ルの踏み込みによってONするブレーキスイッチ12、
変速機のセレクト機構部13の操作レンジ位置を検出す
るためのシフトレンジスイッチ14等が接続されてい
る。
サ・スイッチ類からの信号や各ECUから送信されたデ
ータに基づいて必要な車両駆動トルクを演算して駆動系
のトルク配分を決定し、多重通信によって各ECUに制
御指令を送信する。
ジン回転数、バッテリ充電状態等の車両の運転状態を表
示する各種メータ類や、異常発生時に運転者に警告する
ためのウォーニングランプ等からなる表示器27が接続
されている。この表示器27は、T/M_ECU24に
も接続されており、HEV_ECU20に異常が発生し
たとき、HEV_ECU20に代ってT/M_ECU2
4が異常時制御を行い、表示器27に異常表示を行う。
タAを駆動するためのインバータを備えるものであり、
基本的に、HEV_ECU20から多重通信によって送
信されるサーボON/OFF指令や回転数指令によって
モータAの定回転数制御を行う。また、モータAコント
ローラ21からは、HEV_ECU20に対し、モータ
Aのトルク、回転数、及び電流値等をフィードバックし
て送信し、更に、トルク制限要求や電圧値等のデータを
送信する。
駆動するためのインバータを備えるものであり、基本的
に、HEV_ECU20から多重通信によって送信され
るサーボON/OFF(正転、逆転を含む)指令やトル
ク指令(力行、回生)によってモータBの定トルク制御
を行う。また、モータBコントローラ22からは、HE
V_ECU20に対し、モータBのトルク、回転数、及
び電流値等をフィードバックして送信し、更に、電圧値
等のデータを送信する。
1のトルク制御を行うものであり、HEV_ECU20
から多重通信によって送信される正負のトルク指令、燃
料カット指令、エアコンON/OFF許可指令等の制御
指令、及び、実トルクフィードバックデータ、車速、シ
フトレンジスイッチ14による変速レンジ位置、APS
11の信号によるアクセル全開データやアクセル全閉デ
ータ、ブレーキスイッチ12のON,OFF状態、AB
Sを含むブレーキ作動状態等に基づいて、図示しないイ
ンジェクタからの燃料噴射量、ETC(電動スロットル
弁)によるスロットル開度、A/C(エアコン)等の補
機類のパワー補正学習、燃料カット等を制御する。
ECU20に対し、エンジン1の制御トルク値、燃料カ
ットの実施、燃料噴射量に対する全開増量補正の実施、
エアコンのON,OFF状態、図示しないアイドルスイ
ッチによるスロットル弁全閉データ等をHEV_ECU
20にフィードバックして送信すると共に、エンジン1
の暖機要求等を送信する。
0から多重通信によって送信されるCVT4の目標プラ
イマリプーリ回転数、CVT入力トルク指示、ロックア
ップ要求等の制御指令、及び、E/G回転数、アクセル
開度、シフトレンジスイッチ14による変速レンジ位
置、ブレーキスイッチ12のON,OFF状態、エアコ
ン切替許可、ABSを含むブレーキ作動状態、アイドル
スイッチによるエンジン1のスロットル弁全閉データ等
の情報に基づいて、ロックアップクラッチ2の締結・解
放を制御すると共にCVT4の変速比を制御する。
_ECU20に対し、車速、入力制限トルク、CVT4
のプライマリプーリ回転数及びセカンダリプーリ回転
数、ロックアップ完了、シフトレンジスイッチ14に対
応する変速状態等のデータをフィードバックして送信す
ると共に、CVT4の油量をアップさせるためのE/G
回転数アップ要求、低温始動要求等を送信する。
ニットであり、バッテリ10を管理する上での各種制
御、すなわち、バッテリ10の充放電制御、ファン制
御、外部充電制御等を行い、バッテリ10の残存容量、
電圧、電流制限値等のデータや外部充電中を示すデータ
を多重通信によってHEV_ECU20に送信する。ま
た、外部充電を行う場合には、コンタクタ9を切り換え
てバッテリ10とモータAコントローラ21及びモータ
Bコントローラ22とを切り離す。
0から多重通信によって送信される回生可能量、回生ト
ルクフィードバック等の情報に基づいて、必要な制動力
を演算し、ブレーキ系統の油圧を制御するものであり、
HEV_ECU20に対し、回生量指令(トルク指
令)、車速、油圧、ABSを含むブレーキ作動状態等を
フィードバックして送信する。
制御されるハイブリッド車の走行モードは、トランスミ
ッション入力軸(4a)から見た場合、以下に示す3つ
の基本モードに大別することができ、走行状況に応じて
各走行モードの状態遷移が繰り返される。
行モード 要求駆動力又は車速が小さいとき、ロックアップクラッ
チ2を解放し、エンジン1によってモータAを発電機と
して駆動し、主としてモータBで走行する。このとき、
エンジン1の駆動力の一部がプラネタリギヤユニット3
のサンギヤ3aに入力され、リングギヤ3cのモータB
の駆動力と合成されてキャリア3bから出力される。
チ2を締結してプラネタリギヤユニット3のサンギヤ3
aとキャリア3bとを結合し、エンジン1の駆動力にリ
ングギヤ3cからモータBの駆動力を加算してキャリア
3bから出力し、エンジン1単独或いはエンジン1とモ
ータBとの双方のトルクを用いて走行する。
を回生する。すなわち、プレーキペダルの踏み込み量に
応じたブレーキトルクをモータBによる回生トルクとブ
レーキ機構による制動トルクとで協調して分担し、回生
制動を行う。
ードの切り換え判定処理、及び、各走行間の移行制御に
ついて、図1〜図5のフローチャートを用いて説明す
る。
モードとの切換判定を行うルーチンであり、先ず、ステ
ップS51で、現在の車速V、CVT4のプライマリプ
ーリ回転数Np、ロックアップクラッチ2の締結/解放
状態を、多重通信によってT/M_ECU24から入力
すると、ステップS52で、APS11からの信号に基
づいてアクセル開度Accを算出すると共に、シフトレ
ンジスイッチ14からの信号に基づいて変速レンジ位置
を算出する。
cc、プライマリプーリ回転数Npに基づき、変速レン
ジ位置が走行(前進走行)レンジ、ニュートラル或いは
パーキングレンジ、後退レンジのいずれのレンジに属す
るかに応じ、以下に示すように、各レンジ毎に、CVT
4の入力トルクであるドライバー要求トルクTdrvを
算出する。このドライバー要求トルクTdrvは、プラ
ネタリギヤ3による動力配分やバッテリ残存容量等を考
慮して算出される動力段の出力トルクであり、CVT4
でのトルク変換損失等の影響を考慮に入れた複雑な演算
を行うことなく、簡素な処理で車両の要求駆動トルクを
代表することができる。
を反映するアクセル開度Accと、エンジン1及びモー
タA,Bの出力状態を反映するプラネタリギヤ3のキャ
リア3bの回転数すなわちCVT4のプライマリプーリ
回転数Npとをパラメータとする関数fa(Acc,N
p)によって示すことができ、具体的には、アクセル開
度Accとプライマリプーリ回転数Npとをパラメータ
として予めシミュレーション或いは実験等によって求め
た値をマップに格納しておき、このマップを参照してド
ライバー要求トルクTdrvを算出する。
ジ ニュートラル或いはパーキングレンジでは、積極的な駆
動トルクの要求はないものとみなし、ドライバー要求ト
ルクをTdrv=0とする。
rvは、走行(前進走行)レンジの場合と同様である
が、進行方向が逆であることから、ドライバー要求トル
クTdrvは、マイナスの符号を付けて−fa(Acc,
Np)とする。
プーリ回転数Npとをパラメータとするドライバー要求
トルクTdrvのマップfaを示し、アクセル開度Ac
cが大きくなる程、ドライバー要求トルクTdrvの値
が大きくなり、同じアクセル開度では、プライマリプー
リ回転数Npが低い程、ドライバー要求トルクTdrv
も大きくなる。
を算出した後、ステップS54へ進み、現在の車速Vと
の比較によりロックアップクラッチ2の解放を判定する
ためのクラッチ解放判定用車速V1ofを算出する、こ
のクラッチ解放判定用車速V1ofは、CVT4及びそ
の変速比の影響を考慮し、パラレル走行モードからシリ
ーズ走行モードへ移行する際に、ドライバー要求トルク
Tdrvに対応してエンジン1の燃費効率及びモータ
A,Bの効率が最適となる領域を定めるものであり、ド
ライバー要求トルクTdrvをパラメータとする関数f
1of(Tdrv)による判定用車速として求められる。
具体的には、予めシミュレーション或いは実験等により
求めた値をテーブルに格納しておき、このテーブルを参
照して算出する。
の比較によりロックアップクラッチ2の締結を判定する
ためのクラッチ締結判定用車速V1onを算出する。こ
のクラッチ締結判定用車速V1onは、同様に、CVT
4及びその変速比の影響を考慮し、シリーズ走行モード
からパラレル走行モードへ移行する際に、ドライバー要
求トルクTdrvに対応してエンジン1の燃費効率及び
モータA,Bの効率が最適となる領域を定めるものであ
り、ドライバー要求トルクTdrvをパラメータとする
関数f1on(Tdrv)による判定用車速として求めら
れる。具体的には、予めシミュレーション或いは実験等
により求めた値をテーブルに格納しておき、このテーブ
ルを参照して算出する。
速V1of、クラッチ締結判定用車速V1onは、それ
ぞれ、ドライバー要求トルクTdrvが大きくなる程、
判定用車速が低くなるように設定され、シリーズ走行モ
ードでの走行中は、ドライバーの加速の意志を反映しつ
つ車両の燃費効率が最適となる車速でパラレル走行モー
ドへ移行させることを可能とし、パラレル走行モードで
の走行中においては、ドライバーの減速の意志を反映し
つつ車両の燃費効率が最適となる車速でシリーズ走行モ
ードへ移行させることを可能としている。また、同じド
ライバー要求トルクTdrvでは、V1of<V1on
のヒステリシスを有するように設定され、クラッチ解放
・締結の際のハンチングを防止する。
速Vをクラッチ締結判定用車速V1onと比較し、V≧
V1onの場合、ステップS57へ進んで、シリーズ走
行モードからパラレル走行モードに切り換える条件が成
立したことを示すためパラレル走行条件成立フラグFL
AG1をセットする(FLAG1←1)と共に、パラレ
ル走行モードからシリーズ走行モードへの移行制御が未
実施の状態にあることを示すためパラレル→シリーズ移
行制御完了フラグFLAG3をクリアし(FLAG3←
0)、ステップS60へ進む。
合には、ステップS58へ分岐して現在の車速Vをクラ
ッチ解放判定用車速V1ofと比較する。そして、V>
V1ofすなわち現在の車速Vがクラッチ締結判定用車
速V1onとクラッチ解放判定用車速V1ofとの間
(V1on>V>V1of)にある場合には、現状の走
行モードを維持すべくステップS60へジャンプし、V
≦V1ofの場合、ステップS59でパラレル走行モー
ドからシリーズ走行モードに切り換える条件が成立した
ことを示すためパラレル走行条件成立フラグFLAG1
をクリアする(FLAG1←0)と共に、シリーズ走行
モードからパラレル走行モードへの移行制御が未実施の
状態にあることを示すためシリーズ→パラレル移行制御
完了フラグFLAG2をクリアし(FLAG2←0)、
ステップS60へ進む。
条件成立フラグFLAG1の値を参照し、FLAG1=
1でシリーズ走行モードからパラレル走行モードへの切
り換え条件が成立している場合には、更に、ステップS
61で、シリーズ→パラレル移行制御完了フラグFLA
G2の値を参照し、シリーズ走行モードからパラレル走
行モードへの移行制御が完了しているか否かを調べる。
AG2=0でシリーズ走行モードからパラレル走行モー
ドへの移行制御が未完了の場合には、ステップS62で
図3の移行制御ルーチンによるシリーズ走行モードから
パラレル走行モードへの移行制御を実施し、FLAG2
=1で既にシリーズ走行モードからパラレル走行モード
への移行制御が完了している場合、ステップS63で図
4の制御ルーチンによるパラレル走行制御を行う。
行条件成立フラグFLAG1の参照結果、FLAG1=
0であり、パラレル走行モードからシリーズ走行モード
への切り換え条件が成立している場合には、ステップS
60からステップS64へ進み、パラレル→シリーズ移
行制御完了フラグFLAG3の値を参照する。
ードからシリーズ走行モードへの移行制御が未完了の場
合には、ステップS65で図5の移行制御ルーチンによ
るパラレル走行モードからシリーズ走行モードへの移行
制御を実施し、FLAG3=1で既にパラレル走行モー
ドからシリーズ走行モードへの移行制御が完了している
場合には、ステップS66で図2の制御ルーチンによる
シリーズ走行制御を行う。
って判定された各走行モードの制御及び各走行モード間
の移行制御について、シリーズ走行モード、シリーズ走
行からパラレル走行モードへの移行制御、パラレル走行
制御、パラレル走行からシリーズ走行への移行制御の順
で説明する。
ルーチンにおいて、先ず、ステップS101で多重通信
によりモータAコントローラ21にモータAを所定回転
数で定速運転させるための回転数指令を与えると、ステ
ップS102で、アクセル開度AccとCVT4のプラ
イマリプーリ回転数Npとに基づいてドライバー要求ト
ルクTdrvを算出する。
バー要求トルクTdrvを、プラネタリギヤユニット3
のプラネタリギヤ比(プラネタリ比:定数K)を用いて
以下の(1),(2)式によって算出されるリングギヤ側のト
ルクTrとサンギヤ側のトルクTsとに分配する。 Tr=Tdrv×(1−K)/K …(1) Ts=Tdrv×K …(2)
cに連結されるモータBの必要電力WbをモータBの回
転数とリングギヤ側のトルクTrとから算出し、ステッ
プS105で、バッテリ10の残存容量から所定の充電
電力Waを算出する。そして、ステップS106で、モ
ータBの必要電力Wbとバッテリ10の充電電力Waと
モータAの回転数とから発電のためのトルクTbatを
算出し、ステップS107で、以下の(3)式に示すよう
に、サンギヤ側のトルクTsと発電トルクTbatとを
加算してエンジン1の駆動トルクTegを算出する。 Teg=Ts+Tbat …(3)
Aの発電力とエンジン1の出力特性とから、上述のステ
ップS107で算出した駆動トルクTegをエンジン1
から出力可能か否かを調べ、駆動トルクTegを出力困
難な場合、モータAの回転数を変更してモータAコント
ローラ21へ新たな回転数指令を与え、再度、モータB
の必要電力Wbとバッテリ10の充電電力Waとモータ
Aの回転数とから発電トルクTbatを算出し、この発
電トルクTbatとサンギヤ側のトルクTsとを加算し
てエンジン1の駆動トルクTegを算出する。
のトルクTrをモータBのトルクとして多重通信により
モータBコントローラ22にトルク指令を与え、ステッ
プS110で多重通信によりE/G_ECU23に駆動
トルクTegのトルク指令を与えてステップS111へ
進む。
ーラ21、モータBコントローラ22、E/G_ECU
23からの各フィードバック値に基づいて算出される車
両駆動トルクのフィードバック値により、モータBによ
る走行を制御してルーチンを抜ける。
タAコントローラ21から受信したモータAの発電用ト
ルクフィードバック値Ta’と、モータBコントローラ
22から受信したモータBのトルクフィードバック値T
b’に基づくモータBのトルクの反力(Tb’×K(1
−K))とを加算してE/G_ECU23へフィードバ
ックし、E/G_ECU23では、HEV_ECU20
からのトルク指令値Tegとフィードバック値(Ta’
+Tb’×K/(1−K))との差分を学習してエンジ
ン1の制御を行う。
値Tb’に、エンジン1のトルクフィードバック値Te
g’とモータAのトルクフィードバック値Ta’との差
を加算してドライバー要求トルクのフィードバック値と
し、このドライバー要求トルクのフィードバック値(T
b’+Teg’−Ta’)に基づいてモータBによる走
行制御を行う。
シリーズ走行モードでは、エンジン1とモータAとでモ
ータBの反力を支えながらモータBの駆動によるバッテ
リ10の消費電力を補充することができ、安定した定ト
ルク走行を確保することができる。
行モードへ切り換える場合の移行制御について説明す
る。
ドへの移行は、図2の移行制御ルーチンによって行わ
れ、ロックアップクラッチ2を締結する前に、予めエン
ジントルクを徐々に増加させてドライバー要求トルクに
近づけた後、モータAの回転数とCVT4の入力軸回転
数であるプライマリプーリ回転数とを一致させ、ロック
アップクラッチ2を締結する。
/M_ECU24からフィードバック送信されたプライ
マリプーリ回転数NpにモータAの回転数Naを合わせ
るべく、多重通信によりモータAコントローラ21に回
転数指令を与え、ステップS202で、モータAコント
ローラ21からフィードバック送信された回転数データ
によってモータAの実回転数Narを検出する。
1の駆動トルクTegを発電トルク或いはトルク0の状
態からパラレル走行時のドライバー要求トルクTdrv
に近づけるべく、現在の駆動トルクTegに所定値Tk
を加算して新たな駆動トルクTegを算出し(Teg←
Teg+Tk)、ステップS204で多重通信によりE
/G_ECU23に駆動トルクTegのトルク指令値を
与える。
要求トルクTdrvとエンジン駆動トルクTegとの差
の絶対値│Tdrv−Teg│が設定値Kt以下になっ
たか否かを調べ、その結果、│Tdrv−Teg│>K
tのときにはルーチンを抜けてエンジン指令トルクを所
定値Tkづつ増加させる処理を続行し、│Tdrv−T
eg│≦Ktになったとき、ステップS206へ進んで
プライマリプーリ回転数NpとモータAの実回転数Na
rとの差の絶対値│Np−Nar│が設定値Kn以下に
なったか否かを調べる。
4のプライマリプーリ回転数が実質的に一致すると見な
せる許容範囲を定めるものであり、ステップS206で
│Np−Nar│>Knの場合にはルーチンを抜け、モ
ータAコントローラ21に対する回転数指令(Na=N
p)によりモータAの回転をプライマリプーリ回転に一
致させる処理を続行する。尚、このとき、エンジン1の
駆動トルクを増加させる制御とモータAのプライマリプ
ーリ回転数Npへの回転数制御によってモータAの出力
トルクがマイナスとなる。
−Nar│≦Knとなり、モータAの実回転数Narが
プライマリプーリ回転数Npに実質的に一致したとき、
ステップS207へ進んで多重通信によりT/M_EC
U24へロックアップクラッチ2を締結する指令を与
え、ステップS209でシリーズ→パラレル移行制御完
了フラグFLAG2をセットしてルーチンを抜ける。
レル走行モードへ移行させる場合には、予めエンジン1
の駆動トルクをパラレル走行モードでのドライバー要求
トルクとなるよう漸次的に増加させた後、ロックアップ
クラッチ2の締結によって直結となるCVT4のプライ
マリプーリ回転数に対してモータAの回転数を実質的に
一致させてからクラッチ締結を行うため、モータAに対
する回転数制御の制御性が向上して回転変動やトルク変
動を最小限に抑えて円滑にクラッチ締結を行うことがで
きるばかりでなく、エンジン1のトルクをシリーズ走行
での発電トルク或いはトルク0の状態からドライバー要
求トルクまでクラッチ締結直後に短時間で切り換える必
要がないため、モータトルクに対してエンジントルクの
応答遅れが大きいことによる過渡的なトルク不足やトル
ク過多によるショックを未然に回避することができる。
動トルクをドライバー要求トルクに切換える場合には、
まずクラッチ締結直前にエンジン1の出力トルクを一時
的に0とし、クラッチ締結直後にエンジン1の出力トル
クを0からドライバー要求トルクへ切換えると同時に、
モータBの出力トルクをドライバー要求トルクから0へ
切換えなければならないため、両者のトルク応答性が異
なり、制御性が必ずしも良いとは言えない。
ードからパラレル走行モードへの移行時に、エンジン1
の駆動トルクをパラレル走行モードでのドライバー要求
トルクとなるよう漸次的に増加させた後、モータAの回
転数をプライマリプーリ回転数に実質的に一致させてか
らクラッチ締結を行うため、ロックアップクラッチ2の
締結直後にモータ同士でトルク交換させることが可能で
あり、制御性を向上することができる。
チンでは、ロックアップクラッチ2を締結してシリーズ
走行モードから移行したとき、先ず、ステップS301
でモータAのトルクを0とするトルク0指令を多重通信
によってモータAコントローラ21に与える。この場
合、シリーズ走行モードからパラレル走行モードへの移
行直後、すなわちロックアップクラッチ2の締結直後で
ある場合には、同時にモータBコントローラ22へモー
タBのトルクをシリーズ走行時の駆動トルク(ドライバ
ー要求トルク)から一旦トルク0とするトルク指令を与
える。
パラレル走行モードへの移行制御においては、エンジン
1の駆動トルクをドライバー要求トルクに徐々に増加さ
せてモータAの回転数をプライマリ回転数に実質的に一
致させるように回転数制御を行うことから、パラレル走
行への移行直後すなわちロックアップクラッチ2の締結
直後に、モータA及びモータBをトルク0で制御するこ
とで、モータAにおける負の出力トルク分をモータBの
トルク0への制御によってプラネタリギヤを介して吸収
し、トルク応答性が同じモータ同士でのトルク交換を行
わせることができる。これにより、クラッチ締結の際の
ショックを軽減すると共に、クラッチの耐久性を向上し
てクラッチの小型化を可能とすることができる。
ップクラッチ2を締結してプラネタリギヤユニット3の
サンギヤ3aとキャリア3bとを結合し、サンギヤ3a
からのエンジン1の駆動力にリングギヤ3cからのモー
タBの駆動力を加算してキャリア3bから出力するた
め、エンジン1及びモータBの出力トルクをそのまま駆
動輪側に伝達するには、モータAの回転数を出来なりに
合わせなければならず、制御が困難である。この場合、
モータAをシリーズ走行モードでの回転数制御のままと
すると、モータAによって駆動トルクが吸収されてしま
い、一方、モータAの回転数制御を止めると、鉄損によ
りエンジン1及びモータBの出力トルクが減じられる。
ードの回転数制御のままでは、パラレル走行モードにお
いて車両駆動トルクの制御が困難であるため、パラレル
走行モードでは、モータAを回転数制御しているモータ
Aコントローラ21にトルク0指令を与えることで、モ
ータAを弱め界磁等によってトルク0とし、エンジン1
の出力トルクとモータBの出力トルクとを損失無くCV
T4に入力する。
後、ステップS302へ進んでアクセル開度Accとプ
ライマリプーリ回転数Npとに基づいてドライバー要求
トルクTdrvを算出し、ステップS303でバッテリ
10の残存容量が所定値以上か否かを調べる。その結
果、バッテリ10の残存容量が所定値より小さい場合に
は、ステップS304でスロットル開度に応じてエンジ
ン1のみの走行を行うべく、多重通信によりE/G_E
CU23へ所定のトルク指令を与え、ステップS310
へ進む。
10の残存容量が所定値以上の場合には、ステップS3
03からステップS305へ進んでエンジン1のスロッ
トル開度とCVT4のプライマリプーリ回転数Npとか
らエンジン最大出力トルクTegmaxを算出する。そ
して、ステップS306でドライバー要求トルクTdr
vとエンジン最大出力トルクTegmaxとの差分ΔT
を算出し(ΔT=Tdrv−Tegmax)、ステップ
S307で差分ΔTをモータBの駆動トルクTbとする
(Tb=ΔT)。
ジン1の等スロットル開度曲線から定まる最大出力トル
クTegmaxよりもドライバー要求トルクTdrvの
方が大きい場合には、その分のトルクをモータBによっ
てアシストすべく、(Tdrv−Tegmax)をモー
タBの駆動トルクとする。
りE/G_ECU23にエンジン最大出力トルクTeg
maxのトルク指令を与えると共に、ステップS309
で多重通信によりモータBコントローラ22に駆動トル
クTbのトルク指令を与え、ステップS310でモータ
Bコントローラ22から受信したモータBのトルクフィ
ードバック値Tb’とE/G_ECU23から受信した
エンジン1のトルクフィードバック値Teg’とを加算
した値(Tb’+Teg’)を車両駆動トルクのフィー
ドバック値として走行制御を行い、ルーチンを抜ける。
とモータBとのトルク配分が決定され、エンジン1のみ
による走行或いはエンジン1をモータBによってアシス
トするアシスト走行が行われるが、モータAを回転数制
御からトルク制御へと本格的に切り換えることなく、簡
単な指令と限定された定トルク制御でエンジン1及びモ
ータBの出力トルクを損失無く駆動輪側に伝達すること
ができ、駆動トルクを容易に制御することができる。
行モードへの移行は、図5の移行制御ルーチンによって
行われる。このルーチンでは、エンジン1のトルクを徐
々に小さくして、その分のトルクをモータBから出力す
るようにし、エンジン1のトルクが0になったとき、モ
ータAのトルク0指令を解除してモータAの回転数をモ
ータBの回転数に合わせ、ロックアップクラッチ2を解
放する。
ンジン駆動トルクTegを所定比率n分だけ減少させた
トルク値Teg(Teg=Teg−Teg/n)のトル
ク指令を多重通信によってE/G_ECU23に与え、
次に、ステップS402で、エンジン駆動トルクの減少
分Teg/nを現在のモータBの駆動トルクTbに加算
してモータBの新たな駆動トルクTbとし(Tb+Tb
/n)を、この新たな駆動トルクTbのトルク指令を多
重通信によりモータBコントローラ22に与える。
トルクTegが0になったか否かを調べ、その結果、T
eg≠0のときには、ステップS403からルーチンを
抜けてエンジン1のトルクを所定量減少させてモータB
のトルクを所定量増加させる処理を繰り返す。
トルクTegが0になると、ステップS404へ進んで
モータBの回転数Nbを検出し、ステップS405でモ
ータAコントローラ21へのモータAに対するトルク0
指令を解除してモータAの回転数NaをモータBの回転
数Nbと同じ回転数にすべく、モータAコントローラ2
1に回転数指令を与える。そして、ステップS406で
多重通信によりT/M_ECU24へロックアップクラ
ッチ2を解放させる指令を与え、ステップS407でパ
ラレル→シリーズ移行制御完了フラグFLAG3をセッ
トしてルーチンを抜ける。
ズ走行モードへの移行では、モータAの回転数とモータ
Bの回転数とを合わせてロックアップクラッチ2を解放
する前に、エンジン1のトルクを徐々に0に近づけ、そ
の分のトルクをモータBから出力するようにしているた
め、回転変動やトルク変動を生じることなくパラレル走
行モードからシリーズ走行モードへ移行させることがで
き、運転フィーリングの悪化を防止することができる。
明によれば、ロックアップクラッチを解放して走行する
シリーズ走行モードからロックアップクラッチを締結し
て走行するパラレル走行モードへ移行させる際、エンジ
ンの駆動トルクを漸次的に増加させてパラレル走行モー
ドにおける駆動トルクに移行させた上で第1のモータの
回転数を動力変換機構の入力軸回転数に実質的に一致さ
せてロックアップクラッチを締結させるため、ロックア
ップクラッチの締結・解放に伴う回転変動やトルク変動
を最小限に抑えて円滑にクラッチ締結を行うことができ
るばかりでなく、エンジントルクをパラレル走行モード
のトルクまでクラッチ締結直後に短時間で切り換える必
要がないため、モータトルクに対してエンジントルクの
応答遅れが大きいことによる過渡的なトルク不足やトル
ク過多によるショックを未然に回避することができる。
走行モードからパラレル走行モードへの移行を請求項1
記載の発明と同様に行い、パラレル走行モードからシリ
ーズ走行モードへ移行させる際には、エンジンの駆動ト
ルクを漸次的に減少させると共にエンジンの駆動トルク
の減少分だけ第2のモータの駆動トルクを漸次的に増加
させ、エンジンの駆動トルクが実質的に0となったとき
の第2のモータの回転数に第1のモータの回転数を実質
的に一致させてロックアップクラッチを解放させるた
め、ロックアップクラッチの締結・解放の双方の場合に
ショックを防止して運転フィーリングを一層向上するこ
とができ、円滑な走行を実現することができる。
切換判定ルーチンを示すフローチャート
ーチャート
の移行制御ルーチンを示すフローチャート
ーチャート
の移行制御ルーチンを示すフローチャート
求トルクとの関係を示す説明図
ラネタリギヤ) 3a…サンギヤ 3b…キャリア 3c…リングギヤ 4 …ベルト式無段変速機(動力変換機構) A …第1のモータ B …第2のモータ 20…HEV_ECU
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンの出力軸とシングルピニオン式
プラネタリギヤのサンギヤとの間に連結される第1のモ
ータ、上記プラネタリギヤのリングギヤに連結される第
2のモータ、上記プラネタリギヤのサンギヤとキャリア
とを締結・解放するロックアップクラッチ、及び、上記
プラネタリギヤのキャリアに連結され、複数段あるいは
無段階に切り換え可能な変速比に応じて上記プラネタリ
ギヤと駆動輪との間で変速及びトルク増幅を行なう動力
変換機構を備えたハイブリッド車の走行モードを、上記
ロックアップクラッチを解放して走行するシリーズ走行
モードと、上記ロックアップクラッチを締結して走行す
るパラレル走行モードとに切り換えるハイブリッド車の
制御装置であって、 上記シリーズ走行モードから上記パラレル走行モードへ
の移行時、上記エンジンの駆動トルクを漸次的に増加さ
せて上記パラレル走行モードにおける駆動トルクに移行
させた上で上記第1のモータの回転数を上記動力変換機
構の入力軸回転数に実質的に一致させ、上記ロックアッ
プクラッチを締結させる手段を備えたことを特徴とする
ハイブリッド車の制御装置。 - 【請求項2】 上記パラレル走行モードから上記シリー
ズ走行モードへの移行時、上記エンジンの駆動トルクを
漸次的に減少させると共に上記エンジンの駆動トルクの
減少分だけ上記第2のモータの駆動トルクを漸次的に増
加させ、上記エンジンの駆動トルクが実質的に0となっ
たときの上記第2のモータの回転数に上記第1のモータ
の回転数を実質的に一致させて上記ロックアップクラッ
チを解放させる手段を備えたことを特徴とする請求項1
記載のハイブリッド車の制御装置。
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|---|---|---|---|
| JP10297799A JP3892611B2 (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | ハイブリッド車の制御装置 |
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|---|---|---|---|
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| JP10297799A Expired - Fee Related JP3892611B2 (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | ハイブリッド車の制御装置 |
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