JP2000300079A - ユニット式壁面緑化装置及び壁面緑化方法 - Google Patents
ユニット式壁面緑化装置及び壁面緑化方法Info
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 意匠性に優れているとともに、植栽作業と建
物の施工作業とを同時に行うことにより労力の低減を図
ることができ、工事に際して危険性の少ないユニット式
壁面緑化装置及び壁面緑化方法の提供。 【解決手段】 蔦性植物18を、水、養分を供給する灌
水管14を有する緑化基盤材12に植え込んでビニール
ハウス内で育成し、蔦性植物18が十分に生育した後、
緑化基盤材12を植物ユニット10として施工現場に搬
入して建物壁面に取り付け、その後、植物ユニット10
の灌水管14に水分、養分を供給する供給管を接続する
とともに、蔦性植物18を建物壁面全体に誘導する誘導
ネットによって植物ユニット10全体をカバーする。
物の施工作業とを同時に行うことにより労力の低減を図
ることができ、工事に際して危険性の少ないユニット式
壁面緑化装置及び壁面緑化方法の提供。 【解決手段】 蔦性植物18を、水、養分を供給する灌
水管14を有する緑化基盤材12に植え込んでビニール
ハウス内で育成し、蔦性植物18が十分に生育した後、
緑化基盤材12を植物ユニット10として施工現場に搬
入して建物壁面に取り付け、その後、植物ユニット10
の灌水管14に水分、養分を供給する供給管を接続する
とともに、蔦性植物18を建物壁面全体に誘導する誘導
ネットによって植物ユニット10全体をカバーする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニット式壁面緑
化装置及び壁面緑化方法に係り、特に建物の外壁に植栽
を施して緑化する場合に好適な緑化装置及び緑化方法に
関する。
化装置及び壁面緑化方法に係り、特に建物の外壁に植栽
を施して緑化する場合に好適な緑化装置及び緑化方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、建物の外壁面の意匠性向上や太陽
光線の照り返しを緩和することを目的として、建物の壁
面に植栽を施して緑化することが試みられている。
光線の照り返しを緩和することを目的として、建物の壁
面に植栽を施して緑化することが試みられている。
【0003】従来、建物壁面を緑化する場合には、緑化
しようとする壁面の下端部、或いは上端部に植物が植え
られる培地となる装置を設置して緑化を施している。ま
たは、壁面の中間部に培地を設置する場合にも、現地で
造作し植物を植え込むのが一般的である。
しようとする壁面の下端部、或いは上端部に植物が植え
られる培地となる装置を設置して緑化を施している。ま
たは、壁面の中間部に培地を設置する場合にも、現地で
造作し植物を植え込むのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、壁面の
下端部及び上端部のみに植栽を施すのは、壁面全体が植
物に覆われるまでに時間を要するとともに、デザインが
画一的となり、意匠性に欠けるという問題点がある。一
方で、建物の中間部分に培地を設置し、かつ植物の植え
込み作業を行うのは高所作業となるために、多大の労力
と危険を伴う。
下端部及び上端部のみに植栽を施すのは、壁面全体が植
物に覆われるまでに時間を要するとともに、デザインが
画一的となり、意匠性に欠けるという問題点がある。一
方で、建物の中間部分に培地を設置し、かつ植物の植え
込み作業を行うのは高所作業となるために、多大の労力
と危険を伴う。
【0005】また、従来は植栽を行う時期について、植
物の生育適期を選んで建物壁面に対して植え込み作業を
行う必要がある。つまり、建物全体が緑化されるにはか
なりの時間を要するために最も生育に適した時期を選択
して建物壁面へ植栽を行う必要があり、したがって、植
栽時期が限定され、この植栽時期が建物の施工時期と重
ならない場合には、植栽だけのために改めて工事を行わ
なければならず、したがって、高所作業に不慣れな造園
業者が植栽工事を行わなければならなくなり、危険が伴
うとともに工事コストも余計にかかる。さらに、壁面に
植え込まれた植物への水分、肥料の補給についても定期
的に高所作業を行わなければならず、労力と危険を伴
う。
物の生育適期を選んで建物壁面に対して植え込み作業を
行う必要がある。つまり、建物全体が緑化されるにはか
なりの時間を要するために最も生育に適した時期を選択
して建物壁面へ植栽を行う必要があり、したがって、植
栽時期が限定され、この植栽時期が建物の施工時期と重
ならない場合には、植栽だけのために改めて工事を行わ
なければならず、したがって、高所作業に不慣れな造園
業者が植栽工事を行わなければならなくなり、危険が伴
うとともに工事コストも余計にかかる。さらに、壁面に
植え込まれた植物への水分、肥料の補給についても定期
的に高所作業を行わなければならず、労力と危険を伴
う。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたもので、意匠性に優れているとともに、
植栽作業と建物の施工作業とを同時に行うことにより労
力の低減を図ることができ、工事に際して危険性の少な
いユニット式壁面緑化装置及び壁面緑化方法を提供する
ことを目的とする。
鑑みてなされたもので、意匠性に優れているとともに、
植栽作業と建物の施工作業とを同時に行うことにより労
力の低減を図ることができ、工事に際して危険性の少な
いユニット式壁面緑化装置及び壁面緑化方法を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、以下の構成を採用している。 (1)蔦性植物が植えられた緑化基盤材に、水及び養分
を供給する灌水管を取り付けるとともに、該緑化基盤材
を支持部材に取り付けて植物ユニットを構成し、該植物
ユニットを建物壁面に設置してなることを特徴としてい
る。 (2)蔦性植物を、水、養分を供給する灌水管を有する
緑化基盤材に植え込んで育成し、前記蔦性植物が十分に
生育した後、前記緑化基盤材を植物ユニットとして施工
現場に搬入して建物壁面に取り付けるようにしたことを
特徴としている。
解決するために、以下の構成を採用している。 (1)蔦性植物が植えられた緑化基盤材に、水及び養分
を供給する灌水管を取り付けるとともに、該緑化基盤材
を支持部材に取り付けて植物ユニットを構成し、該植物
ユニットを建物壁面に設置してなることを特徴としてい
る。 (2)蔦性植物を、水、養分を供給する灌水管を有する
緑化基盤材に植え込んで育成し、前記蔦性植物が十分に
生育した後、前記緑化基盤材を植物ユニットとして施工
現場に搬入して建物壁面に取り付けるようにしたことを
特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好ましい実施の形態につき、詳細に説明する。図1
は、本発明に係る壁面緑化方法に使用される植物ユニッ
ト10を示している。同図に示すように、植物ユニット
10は、円柱状の緑化基盤材12と、灌水チューブ14
と、溶接金網16等とを具備して構成されている。
の好ましい実施の形態につき、詳細に説明する。図1
は、本発明に係る壁面緑化方法に使用される植物ユニッ
ト10を示している。同図に示すように、植物ユニット
10は、円柱状の緑化基盤材12と、灌水チューブ14
と、溶接金網16等とを具備して構成されている。
【0009】緑化基盤材12は、例えばココナッツやヤ
シの実の繊維を、円柱状に形成した天然素材のものが利
用され、その表面には、ヘデラ等の蔦性植物18が植え
られる植え込み孔12aが所定間隔毎にくり抜かれて形
成されている。植え込み孔12aには、図示しないプラ
スチック等のポットに土を入れて育てられた蔦性植物1
8を、ポットを取り外して土とともに移して、植え込ま
れることになる。蔦性植物18の植え付けに際しては、
ばらつきや偏り等がないように、均等に植え付けを行う
ようにする。
シの実の繊維を、円柱状に形成した天然素材のものが利
用され、その表面には、ヘデラ等の蔦性植物18が植え
られる植え込み孔12aが所定間隔毎にくり抜かれて形
成されている。植え込み孔12aには、図示しないプラ
スチック等のポットに土を入れて育てられた蔦性植物1
8を、ポットを取り外して土とともに移して、植え込ま
れることになる。蔦性植物18の植え付けに際しては、
ばらつきや偏り等がないように、均等に植え付けを行う
ようにする。
【0010】次いで、緑化基盤材12に、水、養分等が
供給される灌水管14を接続する。そして、2つの緑化
基盤材12を支持部材としての溶接金網16の上部及び
下部に設置し、1つの植物ユニット10を構成する。こ
のように形成された植物ユニット10は、蔦性植物18
がある程度まで生育するまでビニールハウス内で上記灌
水管14を利用して育成される。
供給される灌水管14を接続する。そして、2つの緑化
基盤材12を支持部材としての溶接金網16の上部及び
下部に設置し、1つの植物ユニット10を構成する。こ
のように形成された植物ユニット10は、蔦性植物18
がある程度まで生育するまでビニールハウス内で上記灌
水管14を利用して育成される。
【0011】図2は、建物壁面に前述した植物ユニット
10を設置した状態を示している。同図に示すように、
建物壁面に各植物ユニット10を、その溶接金網16を
介して設置することによって蔦性植物18(一部、図示
略)が植栽される。ここで、建物壁面に設置される蔦性
植物18は、ビニールハウス内で十分に成長した後に、
現場に搬入するようにする。
10を設置した状態を示している。同図に示すように、
建物壁面に各植物ユニット10を、その溶接金網16を
介して設置することによって蔦性植物18(一部、図示
略)が植栽される。ここで、建物壁面に設置される蔦性
植物18は、ビニールハウス内で十分に成長した後に、
現場に搬入するようにする。
【0012】これにより、植物ユニット10の設置当初
から建物壁面が十分に緑化されるので、植栽時期に制約
を受けることがなくなり、建物の施工工事に付帯して壁
面の緑化工事を行うことができるようになる。このた
め、植栽作業と建物の施工作業とを同時に行うことがで
き、作業労力の低減を図ることができる。また、植物ユ
ニット10の設置作業は、高所作業熟練者が行うため
に、造園上の高所作業に比較して危険性を低減できる。
から建物壁面が十分に緑化されるので、植栽時期に制約
を受けることがなくなり、建物の施工工事に付帯して壁
面の緑化工事を行うことができるようになる。このた
め、植栽作業と建物の施工作業とを同時に行うことがで
き、作業労力の低減を図ることができる。また、植物ユ
ニット10の設置作業は、高所作業熟練者が行うため
に、造園上の高所作業に比較して危険性を低減できる。
【0013】そして、植物ユニット10の設置後、ビニ
ールハウスでも使用していた灌水管14を、水及び養分
を供給するパイプと接続し、定期的に灌水管14から点
滴灌漑を行って緑化基盤材12に水及び養分を供給す
る。このため、従来のように水及び養分の補給に際して
高所作業を行う必要がなくなり、植栽後の維持管理が簡
単化される。
ールハウスでも使用していた灌水管14を、水及び養分
を供給するパイプと接続し、定期的に灌水管14から点
滴灌漑を行って緑化基盤材12に水及び養分を供給す
る。このため、従来のように水及び養分の補給に際して
高所作業を行う必要がなくなり、植栽後の維持管理が簡
単化される。
【0014】さらに、建物壁面へ植物ユニット10を設
置した後、図3及び図4に示すように、必要に応じて、
設置された植物ユニット10全体を覆うように、ポリエ
チレン製の誘導ネット20を建物壁面22に取り付け
る。蔦性植物18は、この誘導ネット20に絡まるよう
にして成長し、建物壁面22を覆うことになる。
置した後、図3及び図4に示すように、必要に応じて、
設置された植物ユニット10全体を覆うように、ポリエ
チレン製の誘導ネット20を建物壁面22に取り付け
る。蔦性植物18は、この誘導ネット20に絡まるよう
にして成長し、建物壁面22を覆うことになる。
【0015】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、蔦性植物を植えるための培地として、緑化基盤材1
2を使用しているので、緑化基盤材12の設置位置を自
由に選択することができ、その結果、デザインの自由度
が向上し、意匠性に優れた建物壁面を形成できる。ま
た、蔦性植物を植えるに際して土壌を使用していないの
で、建物壁面を土によって汚すことがない。さらに、建
設現場での植え替え作業等をなくすことができるので、
施工現場における手間を削減できる。
ば、蔦性植物を植えるための培地として、緑化基盤材1
2を使用しているので、緑化基盤材12の設置位置を自
由に選択することができ、その結果、デザインの自由度
が向上し、意匠性に優れた建物壁面を形成できる。ま
た、蔦性植物を植えるに際して土壌を使用していないの
で、建物壁面を土によって汚すことがない。さらに、建
設現場での植え替え作業等をなくすことができるので、
施工現場における手間を削減できる。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1及
び2記載の発明によれば、従来の建物壁面の緑化方法及
び装置に比較して、蔦性植物を自由に建物壁面に設置す
ることができるため意匠性に優れている。また、建物の
施工現場での造作作業が不要なため、植栽に要する作業
を低減することができる。
び2記載の発明によれば、従来の建物壁面の緑化方法及
び装置に比較して、蔦性植物を自由に建物壁面に設置す
ることができるため意匠性に優れている。また、建物の
施工現場での造作作業が不要なため、植栽に要する作業
を低減することができる。
【0017】さらに、植栽時期に制約を受けることがな
いため、設置当初から壁面全体を緑化することができる
とともに、植栽作業と建物の施工作業とを同時に行うこ
とができるので、作業労力の低減を図ることが可能で、
かつ工事に際しての危険性が少なくてすむ。また、植物
ユニットを設置するに際しての高所作業を行う場合に
も、建物施工の一環として高所作業熟練者によって作業
することができ、造園上の高所作業をなくすことができ
る。
いため、設置当初から壁面全体を緑化することができる
とともに、植栽作業と建物の施工作業とを同時に行うこ
とができるので、作業労力の低減を図ることが可能で、
かつ工事に際しての危険性が少なくてすむ。また、植物
ユニットを設置するに際しての高所作業を行う場合に
も、建物施工の一環として高所作業熟練者によって作業
することができ、造園上の高所作業をなくすことができ
る。
【図1】本発明に係る壁面緑化方法に使用される植物ユ
ニットの概略を示す斜視図である。
ニットの概略を示す斜視図である。
【図2】建物壁面に植物ユニットを設置した状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】建物壁面に設置された植物ユニットの配置状態
を示す横断面図である。
を示す横断面図である。
【図4】同じく、建物壁面に設置された植物ユニットの
配置状態を示す横断面図である。
配置状態を示す横断面図である。
10 植物ユニット 12 緑化基盤材 12a 植え込み孔 14 灌水管 16 溶接金網 18 蔦性植物 20 誘導ネット 22 建物壁面
Claims (2)
- 【請求項1】 蔦性植物が植えられた緑化基盤材に、水
及び養分を供給する灌水管を取り付けるとともに、該緑
化基盤材を支持部材に取り付けて植物ユニットを構成
し、該植物ユニットを建物壁面に設置してなることを特
徴とするユニット式壁面緑化装置。 - 【請求項2】 蔦性植物を、水、養分を供給する灌水管
を有する緑化基盤材に植え込んで育成し、前記蔦性植物
が十分に生育した後、前記緑化基盤材を植物ユニットと
して施工現場に搬入して建物壁面に取り付けるようにし
たことを特徴とする壁面緑化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107977A JP2000300079A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | ユニット式壁面緑化装置及び壁面緑化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107977A JP2000300079A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | ユニット式壁面緑化装置及び壁面緑化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000300079A true JP2000300079A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14472867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107977A Pending JP2000300079A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | ユニット式壁面緑化装置及び壁面緑化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000300079A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040017457A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | 하현영 | 포토받이를 이용하여 초화나 조화를 식재하는 사계절용꽃탑, 꽃벽 시스템 |
| JP2007215516A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | S X L Corp | 壁面緑化構造体 |
| CN108946946A (zh) * | 2018-04-02 | 2018-12-07 | 浙江金锅环保科技有限公司 | 一种基于建筑物墙面人工湿地的污水处理方法 |
| KR102748538B1 (ko) * | 2023-10-26 | 2025-01-03 | 주식회사 업텐션 | 재배구 토양수분함량 측정시스템 및 이를 이용한 용수 공급 산정방법 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11107977A patent/JP2000300079A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040017457A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | 하현영 | 포토받이를 이용하여 초화나 조화를 식재하는 사계절용꽃탑, 꽃벽 시스템 |
| JP2007215516A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | S X L Corp | 壁面緑化構造体 |
| CN108946946A (zh) * | 2018-04-02 | 2018-12-07 | 浙江金锅环保科技有限公司 | 一种基于建筑物墙面人工湿地的污水处理方法 |
| KR102748538B1 (ko) * | 2023-10-26 | 2025-01-03 | 주식회사 업텐션 | 재배구 토양수분함량 측정시스템 및 이를 이용한 용수 공급 산정방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040622 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040830 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040921 |