JP2000301479A - ロボット制御装置 - Google Patents
ロボット制御装置Info
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- JP2000301479A JP2000301479A JP11110790A JP11079099A JP2000301479A JP 2000301479 A JP2000301479 A JP 2000301479A JP 11110790 A JP11110790 A JP 11110790A JP 11079099 A JP11079099 A JP 11079099A JP 2000301479 A JP2000301479 A JP 2000301479A
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- JP
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- pressing reaction
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- pressing
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/16—Program controls
- B25J9/1628—Program controls characterised by the control loop
- B25J9/1633—Program controls characterised by the control loop compliant, force, torque control, e.g. combined with position control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/39—Robotics, robotics to robotics hand
- G05B2219/39338—Impedance control, also mechanical
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/40—Robotics, robotics mapping to robotics vision
- G05B2219/40223—If insertion force to high, alarm, stop for operator assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロボットにおいて、ワークを指定された面に
押当てるような作業を行う場合、押当て反力の調整が可
能で、押当て反力が過大になるおそれをなくす。 【解決手段】 押当て反力検出部18により求められた
ロボット先端の押し当て反力が所定の大きさを越えたと
き、インピーダンス補正軌道計算部20が押し当て反力
に応じた位置補正量を演算し、位置軌道生成部11から
与えられる目標位置に加算する。このため、ロボット先
端が押し当て反力が小さくなる方向に動くので、ロボッ
トは押し当て反力に追従して柔軟性を現す。そして、何
らかの原因でロボット先端の押し当て反力が大きくなり
過ぎると、スイッチ要素22が閉成すると共に、スイッ
チ要素23が切り替わり動作し、減速停止位置計算部2
4により押し当て反力が設定された制限値となるような
ロボット先端の仮想位置が求められ、これが目標位置と
されるようになるので、ロボット先端に作用する押し当
て反力が予め設定された制限値に制御される。
押当てるような作業を行う場合、押当て反力の調整が可
能で、押当て反力が過大になるおそれをなくす。 【解決手段】 押当て反力検出部18により求められた
ロボット先端の押し当て反力が所定の大きさを越えたと
き、インピーダンス補正軌道計算部20が押し当て反力
に応じた位置補正量を演算し、位置軌道生成部11から
与えられる目標位置に加算する。このため、ロボット先
端が押し当て反力が小さくなる方向に動くので、ロボッ
トは押し当て反力に追従して柔軟性を現す。そして、何
らかの原因でロボット先端の押し当て反力が大きくなり
過ぎると、スイッチ要素22が閉成すると共に、スイッ
チ要素23が切り替わり動作し、減速停止位置計算部2
4により押し当て反力が設定された制限値となるような
ロボット先端の仮想位置が求められ、これが目標位置と
されるようになるので、ロボット先端に作用する押し当
て反力が予め設定された制限値に制御される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、関節を位置指令値
に位置検出値が一致するようにフィードバック制御する
ロボット制御装置に係り、特にコンプライアンスを持た
せるようにしたものに関する。
に位置検出値が一致するようにフィードバック制御する
ロボット制御装置に係り、特にコンプライアンスを持た
せるようにしたものに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ロボットによる組み立
てや、加工作業を行う場合、ワークを指定された面に押
し当てる必要を生ずる場合がある。例えば、ワークを旋
盤のチャックに嵌め込むような場合、チャックの先端面
にワークを当てて滑らせることによりワークをチャック
内に挿入する。このような場合、ワークの種類が変わっ
たりすると、ワークが指定された面に当たるときのロボ
ット先端の位置が異なるようになるため、視覚装置や、
近接センサなどを用いてワークの寸法変化量を取り込
み、ロボットの動作停止位置を変化させる必要がある。
しかしながら、この方法ではワークの寸法変化量を検出
する手段を必要とするため、コストアップとなる。
てや、加工作業を行う場合、ワークを指定された面に押
し当てる必要を生ずる場合がある。例えば、ワークを旋
盤のチャックに嵌め込むような場合、チャックの先端面
にワークを当てて滑らせることによりワークをチャック
内に挿入する。このような場合、ワークの種類が変わっ
たりすると、ワークが指定された面に当たるときのロボ
ット先端の位置が異なるようになるため、視覚装置や、
近接センサなどを用いてワークの寸法変化量を取り込
み、ロボットの動作停止位置を変化させる必要がある。
しかしながら、この方法ではワークの寸法変化量を検出
する手段を必要とするため、コストアップとなる。
【0003】ワーク形状の寸法変化量を取り込むことな
く対処する方法として、力センサを用いないインピーダ
ンス制御法が知られている。このインピーダンス制御法
を採用すれば、ロボット先端が目標位置に到達する前に
ワークが指定面に当接するように設定しておくことによ
り、ワーク種類などが変化しても、ロボットの動作停止
位置を変えなくても済む。
く対処する方法として、力センサを用いないインピーダ
ンス制御法が知られている。このインピーダンス制御法
を採用すれば、ロボット先端が目標位置に到達する前に
ワークが指定面に当接するように設定しておくことによ
り、ワーク種類などが変化しても、ロボットの動作停止
位置を変えなくても済む。
【0004】このインピーダンス制御法において、ワー
クの指定面への押し当て力を制御する方法として、例え
ば特開平6−39760号公報に開示された技術があ
る。これは、エンコーダで検出した関節軸の位置検出値
を位置指令値にフィードバックすることにより、該関節
軸を駆動するモータに対する電流指令値を算定するもの
において、ロボットの停止時における電流指令値の変化
分を位置変化分として上記の位置指令値に加算するフィ
ードバック手段を設けた構成のものである。
クの指定面への押し当て力を制御する方法として、例え
ば特開平6−39760号公報に開示された技術があ
る。これは、エンコーダで検出した関節軸の位置検出値
を位置指令値にフィードバックすることにより、該関節
軸を駆動するモータに対する電流指令値を算定するもの
において、ロボットの停止時における電流指令値の変化
分を位置変化分として上記の位置指令値に加算するフィ
ードバック手段を設けた構成のものである。
【0005】これによれば、ロボットに押し当て反力が
加わると、モータの電流指令が増加する。すると上記フ
ィードバック手段が電流指令の増加に応じて位置指令を
変化させ、この結果、押し当て反力が小さくなる方向に
ロボットが動くため、電流指令は減少し、ロボットの停
止時とそれ程変わらなくなる。このため、ボットは押し
当て反力に追従して柔軟性を現し、指定面へのワークの
押し当て力が所定値以上になることがなく、損傷のおそ
れなくワークを指定面に押し当てることができるもので
ある。
加わると、モータの電流指令が増加する。すると上記フ
ィードバック手段が電流指令の増加に応じて位置指令を
変化させ、この結果、押し当て反力が小さくなる方向に
ロボットが動くため、電流指令は減少し、ロボットの停
止時とそれ程変わらなくなる。このため、ボットは押し
当て反力に追従して柔軟性を現し、指定面へのワークの
押し当て力が所定値以上になることがなく、損傷のおそ
れなくワークを指定面に押し当てることができるもので
ある。
【0006】しかしながら、ロボットに作用する押し当
て反力は、インピーダンスパラメータと位置変化量とに
より変化するため、押し当て反力の調整が困難であっ
た。また、目標位置と実際の押し当て位置とが離れてい
る場合、押し当て反力が過大になるという問題があっ
た。
て反力は、インピーダンスパラメータと位置変化量とに
より変化するため、押し当て反力の調整が困難であっ
た。また、目標位置と実際の押し当て位置とが離れてい
る場合、押し当て反力が過大になるという問題があっ
た。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、押し当て反力の調整が可能で、しか
も、押し当て反力が過大になるおそれのないロボット制
御装置を提供することにある。
で、その目的は、押し当て反力の調整が可能で、しか
も、押し当て反力が過大になるおそれのないロボット制
御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のロボット制御装置は、ロボットの各関節
の位置を検出する位置検出手段を備え、目標位置へロボ
ット先端を動作させるために前記各関節に与えられた位
置指令値に、前記位置検出手段により検出した前記関節
の位置検出値をフィードバックして前記各関節を駆動す
る駆動源を制御するロボット制御装置において、前記ロ
ボット先端に作用する押し当て反力を求める押し当て反
力検出手段と、この押し当て反力検出手段により求めら
れた押し当て反力に応じた位置補正量を設定する位置補
正手段と、与えられた仮目標位置に前記位置補正手段に
よって求められた位置補正量を加算して前記目標位置と
する加算手段と、この加算手段が出力する現在の目標位
置に基づいて、前記押し当て反力検出手段により求めら
れた押し当て反力が、予め設定された制限値となるよう
な前記ロボット先端の仮想位置を求める仮目標位置修正
手段と、前記押し当て反力検出手段により求められた押
し当て反力が前記制限値以下の所定値を越えたとき、前
記仮目標位置修正手段によって求められた仮想位置を前
記仮目標位置に置き替えて前記加算手段に与える切り替
え手段とをしてなることを特徴とするものである。
めに、本発明のロボット制御装置は、ロボットの各関節
の位置を検出する位置検出手段を備え、目標位置へロボ
ット先端を動作させるために前記各関節に与えられた位
置指令値に、前記位置検出手段により検出した前記関節
の位置検出値をフィードバックして前記各関節を駆動す
る駆動源を制御するロボット制御装置において、前記ロ
ボット先端に作用する押し当て反力を求める押し当て反
力検出手段と、この押し当て反力検出手段により求めら
れた押し当て反力に応じた位置補正量を設定する位置補
正手段と、与えられた仮目標位置に前記位置補正手段に
よって求められた位置補正量を加算して前記目標位置と
する加算手段と、この加算手段が出力する現在の目標位
置に基づいて、前記押し当て反力検出手段により求めら
れた押し当て反力が、予め設定された制限値となるよう
な前記ロボット先端の仮想位置を求める仮目標位置修正
手段と、前記押し当て反力検出手段により求められた押
し当て反力が前記制限値以下の所定値を越えたとき、前
記仮目標位置修正手段によって求められた仮想位置を前
記仮目標位置に置き替えて前記加算手段に与える切り替
え手段とをしてなることを特徴とするものである。
【0009】この構成によれば、押し当て反力検出手段
により求められたロボット先端の押し当て反力が所定の
大きさを越えたとき、押し当て反力に応じた位置補正量
を仮目標位置に加算する。このため、目標位置が押し当
て反力を小さくする方向に移るので、ロボットは押し当
て反力に追従して柔軟性を現す。
により求められたロボット先端の押し当て反力が所定の
大きさを越えたとき、押し当て反力に応じた位置補正量
を仮目標位置に加算する。このため、目標位置が押し当
て反力を小さくする方向に移るので、ロボットは押し当
て反力に追従して柔軟性を現す。
【0010】そして、何らかの原因でロボット先端の押
し当て反力が大きくなり過ぎると、押し当て反力が設定
された制限値となるようなロボット先端の仮想位置が求
められ、これが仮目標位置とされるようになるので、ロ
ボット先端に作用する押し当て反力が予め設定された制
限値を越えることがない。この場合、上記の制限値を比
較的小さな値に設定しておけば、インピーダンス制御時
において、押し当て反力を制限値に調整することが可能
となる。
し当て反力が大きくなり過ぎると、押し当て反力が設定
された制限値となるようなロボット先端の仮想位置が求
められ、これが仮目標位置とされるようになるので、ロ
ボット先端に作用する押し当て反力が予め設定された制
限値を越えることがない。この場合、上記の制限値を比
較的小さな値に設定しておけば、インピーダンス制御時
において、押し当て反力を制限値に調整することが可能
となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。ロボット装置は、図6に示すよう
に、ロボット本体1と、このロボット本体1を制御する
制御装置2とを備えている。この実施例において、ロボ
ット本体1は、例えば垂直多関節型の組み立て用ロボッ
トとして構成され、ベース3と、このベース3に水平方
向に旋回可能に設けられたショルダ部4と、このショル
ダ部4に上下方向に旋回可能に設けられた下アーム5
と、この下アーム5に上下方向に旋回可能に且つ捻り回
転可能に設けられた上アーム6と、この上アーム6に上
下方向に旋回可能に設けられた手首7とを備えており、
手首7は先端部に捻り回転可能なフランジ8を備えてい
る。なお、図示はしないが、ワークを把持するハンド
(図示せず)は、フランジ8に取り付けられるようにな
っている。
基づいて説明する。ロボット装置は、図6に示すよう
に、ロボット本体1と、このロボット本体1を制御する
制御装置2とを備えている。この実施例において、ロボ
ット本体1は、例えば垂直多関節型の組み立て用ロボッ
トとして構成され、ベース3と、このベース3に水平方
向に旋回可能に設けられたショルダ部4と、このショル
ダ部4に上下方向に旋回可能に設けられた下アーム5
と、この下アーム5に上下方向に旋回可能に且つ捻り回
転可能に設けられた上アーム6と、この上アーム6に上
下方向に旋回可能に設けられた手首7とを備えており、
手首7は先端部に捻り回転可能なフランジ8を備えてい
る。なお、図示はしないが、ワークを把持するハンド
(図示せず)は、フランジ8に取り付けられるようにな
っている。
【0012】そして、ショルダ部4の水平方向の旋回動
作、下アーム5の上下方向の旋回動作、上アーム6の上
下方向の旋回動作および回転動作、手首7の上下方向の
旋回動作、フランジ8の回転動作は、それぞれ関節が、
駆動源である例えば直流サーボモータからなるモータ9
(図1参照)により図示しない適宜の伝動機構を介して
回転駆動されることにより行われる。
作、下アーム5の上下方向の旋回動作、上アーム6の上
下方向の旋回動作および回転動作、手首7の上下方向の
旋回動作、フランジ8の回転動作は、それぞれ関節が、
駆動源である例えば直流サーボモータからなるモータ9
(図1参照)により図示しない適宜の伝動機構を介して
回転駆動されることにより行われる。
【0013】一方、図1に示すように、制御装置2は、
ユーザプログラム解釈部10、位置軌道生成部11、位
置指令計算部12、駆動部13を備えている。ユーザプ
ログラム解釈部10は、ユーザ側で作成されたロボット
の動作プログラムから動作命令を解読し、ロボット先端
(フランジ8)の初期位置(動作開始位置)、最終位置
(動作終了位置)などの各種データを得る。位置軌道生
成部11は、ユーザプログラム解釈部10が解読した初
期位置から最終位置までの速度パターンを例えば台形パ
ターンに当て嵌めて決定し、決定した速度パターンに基
づいてロボット先端の所定時間経過毎の位置(以下、サ
ンプリング位置)を演算する。
ユーザプログラム解釈部10、位置軌道生成部11、位
置指令計算部12、駆動部13を備えている。ユーザプ
ログラム解釈部10は、ユーザ側で作成されたロボット
の動作プログラムから動作命令を解読し、ロボット先端
(フランジ8)の初期位置(動作開始位置)、最終位置
(動作終了位置)などの各種データを得る。位置軌道生
成部11は、ユーザプログラム解釈部10が解読した初
期位置から最終位置までの速度パターンを例えば台形パ
ターンに当て嵌めて決定し、決定した速度パターンに基
づいてロボット先端の所定時間経過毎の位置(以下、サ
ンプリング位置)を演算する。
【0014】そして、位置軌道生成部11は、所定時間
が経過する毎に次のサンプリング位置を仮目標位置とし
て加算要素14を介して位置指令計算部12に与える。
位置指令計算部12は、加算要素14から与えられた位
置をロボット先端の目標位置として受け取り、この目標
位置から各関節の位置を演算により求めて各関節の位置
指令として各駆動部13に与える。なお、図1では、シ
ョルダ部4、下アーム5、上アーム6、手首7およびフ
ランジ8を関節として一つのブロックで示し、これに応
じてモータ9、駆動部13も一つだけ示した。
が経過する毎に次のサンプリング位置を仮目標位置とし
て加算要素14を介して位置指令計算部12に与える。
位置指令計算部12は、加算要素14から与えられた位
置をロボット先端の目標位置として受け取り、この目標
位置から各関節の位置を演算により求めて各関節の位置
指令として各駆動部13に与える。なお、図1では、シ
ョルダ部4、下アーム5、上アーム6、手首7およびフ
ランジ8を関節として一つのブロックで示し、これに応
じてモータ9、駆動部13も一つだけ示した。
【0015】一方、前記各関節を駆動する各モータ9に
は、位置センサとしてのロータリエンコーダ15が設け
られている。これら各ロータリエンコーダ15は、各モ
ータ9の回転角度に応じたパルス信号を位置検出手段と
しての位置検出部16に与える。そして、各位置検出部
16は、各ロータリエンコーダ15から入力されるパル
ス信号に基づいて各関節の現在位置を検出し、その現在
位置情報を各モータ9の駆動部13に与える。
は、位置センサとしてのロータリエンコーダ15が設け
られている。これら各ロータリエンコーダ15は、各モ
ータ9の回転角度に応じたパルス信号を位置検出手段と
しての位置検出部16に与える。そして、各位置検出部
16は、各ロータリエンコーダ15から入力されるパル
ス信号に基づいて各関節の現在位置を検出し、その現在
位置情報を各モータ9の駆動部13に与える。
【0016】各モータ9の駆動部13は、位置指令計算
部12から与えられる指令位置と位置検出部16から与
えられる現在位置とを比較し、その偏差に応じた電流を
各モータ9に供給してそれらモータ9を駆動する。この
時、各モータ9に流れる電流は、各駆動部13に設けら
れたモータ電流検出手段としての電流検出部17によっ
て検出される。
部12から与えられる指令位置と位置検出部16から与
えられる現在位置とを比較し、その偏差に応じた電流を
各モータ9に供給してそれらモータ9を駆動する。この
時、各モータ9に流れる電流は、各駆動部13に設けら
れたモータ電流検出手段としての電流検出部17によっ
て検出される。
【0017】さて、制御装置2には、インピーダンス制
御時に、ロボット先端に作用する力を求めるために押し
当て反力計算部18が設けられている。この押し当て反
力計算部18には、各位置検出部16から各関節の現在
位置情報が与えられると共に、各電流検出部17から各
関節のモータ9の駆動電流情報が与えられるようになっ
ている。そして、押し当て反力計算部18は、各関節に
ついてのモータ9の電流情報と位置情報とから次の数1
に示される式からロボット先端に作用する押し当て反力
を演算する。
御時に、ロボット先端に作用する力を求めるために押し
当て反力計算部18が設けられている。この押し当て反
力計算部18には、各位置検出部16から各関節の現在
位置情報が与えられると共に、各電流検出部17から各
関節のモータ9の駆動電流情報が与えられるようになっ
ている。そして、押し当て反力計算部18は、各関節に
ついてのモータ9の電流情報と位置情報とから次の数1
に示される式からロボット先端に作用する押し当て反力
を演算する。
【0018】
【数1】
【0019】押し当て反力計算部18は、上記の式によ
って求めた押し当て反力情報をインピーダンス制御時に
閉成される開閉スイッチ要素19を介して位置補正手段
としてのインピーダンス補正軌道計算部20に与える。
インピーダンス補正軌道計算部20は、押し当て反力計
算部18から与えれた押し当て反力情報からインピーダ
ンス位置補正量ΔPを下記の数2に示す式によって演算
する。
って求めた押し当て反力情報をインピーダンス制御時に
閉成される開閉スイッチ要素19を介して位置補正手段
としてのインピーダンス補正軌道計算部20に与える。
インピーダンス補正軌道計算部20は、押し当て反力計
算部18から与えれた押し当て反力情報からインピーダ
ンス位置補正量ΔPを下記の数2に示す式によって演算
する。
【数2】
【0020】そして、インピーダンス補正軌道計算部2
0は、演算により求めたインピーダンス位置補正量ΔP
を前記加算要素14に与える。この結果、インピーダン
ス制御時には、位置軌道生成部11からのサンプリング
位置(仮目標位置)とインピーダンス補正軌道計算部2
0からのインピーダンス位置補正量ΔP(正負符号は
負)とを加算した値が目標位置として位置指令計算部1
2に与えられる。
0は、演算により求めたインピーダンス位置補正量ΔP
を前記加算要素14に与える。この結果、インピーダン
ス制御時には、位置軌道生成部11からのサンプリング
位置(仮目標位置)とインピーダンス補正軌道計算部2
0からのインピーダンス位置補正量ΔP(正負符号は
負)とを加算した値が目標位置として位置指令計算部1
2に与えられる。
【0021】前記押し当て反力計算部18は、押し当て
反力情報を動作中断判断部21にも与えるようになって
いる。この動作中断判断部23には、前記ユーザプログ
ラム解釈部10からロボット先端の押し当て反力の閾値
が与えられる。そして、動作中断判断部23は、押し当
て反力計算部18から与えられる押し当て反力とユーザ
プログラム解釈部10から与えられた閾値とを比較して
開閉スイッチ要素22および切り替え手段としての切替
スイッチ要素23の動作を制御する。
反力情報を動作中断判断部21にも与えるようになって
いる。この動作中断判断部23には、前記ユーザプログ
ラム解釈部10からロボット先端の押し当て反力の閾値
が与えられる。そして、動作中断判断部23は、押し当
て反力計算部18から与えられる押し当て反力とユーザ
プログラム解釈部10から与えられた閾値とを比較して
開閉スイッチ要素22および切り替え手段としての切替
スイッチ要素23の動作を制御する。
【0022】上記開閉スイッチ要素22は、押し当て反
力計算部18と減速停止指令計算部24との間を開閉す
るように設けられ、切替スイッチ要素23は、前記位置
軌道生成部11および位置軌道修正部25のいずれかを
前記加算要素14に択一的に接続するように設けられて
いる。そして、押し当て反力計算部18から与えられる
押し当て反力がユーザプログラム解釈部10から与えら
れた閾値を越えると、動作中断判断部23は、スイッチ
要素22を閉成動作させて押し当て反力計算部18と減
速停止指令計算部24とを接続すると共に、切替スイッ
チ要素23を切替動作させて位置軌道生成部11を加算
要素14に接続した状態から位置軌道修正部25を加算
要素14に接続する状態に切り替える。
力計算部18と減速停止指令計算部24との間を開閉す
るように設けられ、切替スイッチ要素23は、前記位置
軌道生成部11および位置軌道修正部25のいずれかを
前記加算要素14に択一的に接続するように設けられて
いる。そして、押し当て反力計算部18から与えられる
押し当て反力がユーザプログラム解釈部10から与えら
れた閾値を越えると、動作中断判断部23は、スイッチ
要素22を閉成動作させて押し当て反力計算部18と減
速停止指令計算部24とを接続すると共に、切替スイッ
チ要素23を切替動作させて位置軌道生成部11を加算
要素14に接続した状態から位置軌道修正部25を加算
要素14に接続する状態に切り替える。
【0023】開閉スイッチ要素22の閉成時において、
減速停止指令計算部24には、押し当て反力計算部18
からロボット先端に作用する押し当て反力情報が与えら
れる他、ユーザプログラム解釈部10から押し当て反力
の制限値が与えられると共に、加算要素14から現在の
目標位置が与えられる。そして、減速停止指令計算部2
4は、ロボット先端に作用する押し当て反力と外力の制
限値とが一致するように、次の数3に示す式によって仮
想位置(以下、仮想押し当て位置という)を算出し、こ
の仮想押し当て位置が停止位置となるように停止指令を
演算する。
減速停止指令計算部24には、押し当て反力計算部18
からロボット先端に作用する押し当て反力情報が与えら
れる他、ユーザプログラム解釈部10から押し当て反力
の制限値が与えられると共に、加算要素14から現在の
目標位置が与えられる。そして、減速停止指令計算部2
4は、ロボット先端に作用する押し当て反力と外力の制
限値とが一致するように、次の数3に示す式によって仮
想位置(以下、仮想押し当て位置という)を算出し、こ
の仮想押し当て位置が停止位置となるように停止指令を
演算する。
【0024】
【数3】
【0025】減速停止指令計算部24は、上記の式のよ
って求めた停止指令を位置軌道修正部25に与える。位
置軌道修正部25は、減速停止指令計算部24と共に仮
目標位置修正手段を構成するもので、減速停止指令計算
部24から与えられた減速停止位置にロボット先端が停
止するように減速パターンを求め、その減速パターンに
よってロボット先端の修正軌道を生成する。そして、位
置軌道修正部24は、生成した修正軌道から所定時間経
過毎のロボット先端の位置を演算し、これを仮目標位置
として加算要素14に与えるようになっている。この加
算要素14には、インピーダンス補正軌道計算部20か
らインピーダンス位置補正量ΔPが与えられているの
で、加算要素14は、修正軌道とインピーダンス位置補
正量ΔPとを加算して位置指令を位置指令計算部12に
与える。
って求めた停止指令を位置軌道修正部25に与える。位
置軌道修正部25は、減速停止指令計算部24と共に仮
目標位置修正手段を構成するもので、減速停止指令計算
部24から与えられた減速停止位置にロボット先端が停
止するように減速パターンを求め、その減速パターンに
よってロボット先端の修正軌道を生成する。そして、位
置軌道修正部24は、生成した修正軌道から所定時間経
過毎のロボット先端の位置を演算し、これを仮目標位置
として加算要素14に与えるようになっている。この加
算要素14には、インピーダンス補正軌道計算部20か
らインピーダンス位置補正量ΔPが与えられているの
で、加算要素14は、修正軌道とインピーダンス位置補
正量ΔPとを加算して位置指令を位置指令計算部12に
与える。
【0026】次に上記構成の作用を説明する。通常のロ
ボット動作の場合には、開閉スイッチ要素19および2
2は開放され、切替スイッチ要素23は位置軌道生成部
11を加算要素14に接続した状態にある。このため、
位置軌道生成部11から所定時間経過毎に出力されるサ
ンプリング位置が目標位置として位置指令計算部12に
与えられる。そして、位置指令計算部12は、目標位置
から各関節の位置を演算し、各関節の駆動部13に与え
る。各駆動部13は、位置指令計算部12から与えられ
る各関節の指令位置とエンコーダ15によって検出され
る各関節の現在位置とを比較し、その偏差に応じた電流
を各モータ9に供給してそれらモータ9を駆動する。こ
れにより、ロボット先端であるフランジ8の中心部がユ
ーザプログラムに定められた通りに動作し、部品の組み
立て作業などを行うものである。
ボット動作の場合には、開閉スイッチ要素19および2
2は開放され、切替スイッチ要素23は位置軌道生成部
11を加算要素14に接続した状態にある。このため、
位置軌道生成部11から所定時間経過毎に出力されるサ
ンプリング位置が目標位置として位置指令計算部12に
与えられる。そして、位置指令計算部12は、目標位置
から各関節の位置を演算し、各関節の駆動部13に与え
る。各駆動部13は、位置指令計算部12から与えられ
る各関節の指令位置とエンコーダ15によって検出され
る各関節の現在位置とを比較し、その偏差に応じた電流
を各モータ9に供給してそれらモータ9を駆動する。こ
れにより、ロボット先端であるフランジ8の中心部がユ
ーザプログラムに定められた通りに動作し、部品の組み
立て作業などを行うものである。
【0027】ところで、ロボットにワークを旋盤のチャ
ックに嵌め込む作業を行わせるような場合、ロボット先
端に作用する押し当て反力が所定値を越えないようにす
るために、インピーダンス制御が行われる。以下、この
インピーダンス制御の内容を図2に示すフローチャート
を参照しながら説明する。
ックに嵌め込む作業を行わせるような場合、ロボット先
端に作用する押し当て反力が所定値を越えないようにす
るために、インピーダンス制御が行われる。以下、この
インピーダンス制御の内容を図2に示すフローチャート
を参照しながら説明する。
【0028】図2(b)は、インピーダンス制御を行わ
せるためのユーザプログラムである。このうち、CALL S
etFrcMode(1)は動作中断モードに入ることを意味し、そ
の前段のCALL SetFrcPrmは動作中断モードに入る条件の
記述である。ここで、CALLSetFrcPrm の括弧内は、順
に、押し当て力制限値(Fplim) 、検出比率(Rd)、方向
設定ベクトル(Ef)を示す。その意味は、方向設定ベク
トル(Ef)で示された方向の押し当て反力が、押し当て
力制限値(Fplim) に検出比率(Rd)を乗じた閾値(但
し、Rd<1)以上になった時、動作中断モードに入ると
いうものである。
せるためのユーザプログラムである。このうち、CALL S
etFrcMode(1)は動作中断モードに入ることを意味し、そ
の前段のCALL SetFrcPrmは動作中断モードに入る条件の
記述である。ここで、CALLSetFrcPrm の括弧内は、順
に、押し当て力制限値(Fplim) 、検出比率(Rd)、方向
設定ベクトル(Ef)を示す。その意味は、方向設定ベク
トル(Ef)で示された方向の押し当て反力が、押し当て
力制限値(Fplim) に検出比率(Rd)を乗じた閾値(但
し、Rd<1)以上になった時、動作中断モードに入ると
いうものである。
【0029】図2(b)では、CALL SetFrcPrmの括弧内
は、(10,0.8,3)であるから、制限する押し当て力の方向
は「3」方向、すなわちロボット先端の座標の例えばZ
軸方向(ワークを旋盤のチャックの端面に押し当てる方
向)で、その押し当て反力の制限値は10N(ニュート
ン)であり、押し当て反力が制限値に達した時に動作中
断モードに入ったのでは、時間遅れのために実際の押し
当て力が制限値を越えてしまうことがあるので、制限値
の80%の押し当て反力(8N)になったとき、動作中
断モードに入るようにする、という意味である。
は、(10,0.8,3)であるから、制限する押し当て力の方向
は「3」方向、すなわちロボット先端の座標の例えばZ
軸方向(ワークを旋盤のチャックの端面に押し当てる方
向)で、その押し当て反力の制限値は10N(ニュート
ン)であり、押し当て反力が制限値に達した時に動作中
断モードに入ったのでは、時間遅れのために実際の押し
当て力が制限値を越えてしまうことがあるので、制限値
の80%の押し当て反力(8N)になったとき、動作中
断モードに入るようにする、という意味である。
【0030】さて、インピーダンス制御に入ると、ユー
ザプログラム解釈部10は、CALLSetFrcPrm に示された
押し当て反力の制限値(Fplim) 、検出比率(Rd)、方向
設定ベクトル(Ef)を解読し、動作中断判断部21に押
し当て反力の制限値の80%である閾値を入力すると共
に、減速停止指令計算部24に制限値を入力する(ステ
ップS1)。また、開閉スイッチ要素19を閉成し、イ
ンピーダンス補正軌道計算部20を押し当て反力計算部
18に接続してインピーダンス制御モードにする(ステ
ップS2)。また、同時に押し当て反力計算部18によ
り計算された押し当て反力と閾値とを比較する動作中断
モードが有効化され(ステップS3)、図示しないハン
ドによって把持したワークを基準面に押し当てる押し付
け動作が開始される(ステップS4)。
ザプログラム解釈部10は、CALLSetFrcPrm に示された
押し当て反力の制限値(Fplim) 、検出比率(Rd)、方向
設定ベクトル(Ef)を解読し、動作中断判断部21に押
し当て反力の制限値の80%である閾値を入力すると共
に、減速停止指令計算部24に制限値を入力する(ステ
ップS1)。また、開閉スイッチ要素19を閉成し、イ
ンピーダンス補正軌道計算部20を押し当て反力計算部
18に接続してインピーダンス制御モードにする(ステ
ップS2)。また、同時に押し当て反力計算部18によ
り計算された押し当て反力と閾値とを比較する動作中断
モードが有効化され(ステップS3)、図示しないハン
ドによって把持したワークを基準面に押し当てる押し付
け動作が開始される(ステップS4)。
【0031】動作中断モードが有効化されると、動作中
断判断部21では、ユーザプログラム解釈部10から与
えられた閾値と押し当て反力計算部18から与えられた
押し当て反力とを比較する動作を行う(ステップS5、
ステップS6で「NO」の繰り返し)。そして、押し当
て反力が閾値以下である場合には、通常のインピーダン
ス制御が行われる。
断判断部21では、ユーザプログラム解釈部10から与
えられた閾値と押し当て反力計算部18から与えられた
押し当て反力とを比較する動作を行う(ステップS5、
ステップS6で「NO」の繰り返し)。そして、押し当
て反力が閾値以下である場合には、通常のインピーダン
ス制御が行われる。
【0032】すなわち、押し当て反力計算部18は、各
関節の現在位置と各モータ9の電流値とから演算したロ
ボット先端の押し当て反力をインピーダンス補正軌道計
算部20と動作中断判断部21とに入力する。インピー
ダンス補正軌道計算部20では、入力された押し当て反
力に基づいてインピーダンス位置補正量ΔPを演算し、
加算要素14に与える。このときには、位置軌道生成部
11がスイッチ要素23によって加算要素14に接続さ
れているため、加算要素14は、位置軌道生成部11か
ら与えられるユーザプログラムに基づいたサンプリング
位置とインピーダンス位置補正量ΔPとを加算して位置
指令計算部12に入力する。
関節の現在位置と各モータ9の電流値とから演算したロ
ボット先端の押し当て反力をインピーダンス補正軌道計
算部20と動作中断判断部21とに入力する。インピー
ダンス補正軌道計算部20では、入力された押し当て反
力に基づいてインピーダンス位置補正量ΔPを演算し、
加算要素14に与える。このときには、位置軌道生成部
11がスイッチ要素23によって加算要素14に接続さ
れているため、加算要素14は、位置軌道生成部11か
ら与えられるユーザプログラムに基づいたサンプリング
位置とインピーダンス位置補正量ΔPとを加算して位置
指令計算部12に入力する。
【0033】そして、位置指令計算部12は、加算要素
14から与えられた目標位置に基づいて各関節の位置を
演算し、これを各駆動部13に各関節の位置指令として
与える。各駆動部13は、位置検出部16から与えられ
る現在位置が位置指令計算部12から与えられる指令位
置となるように各モータ9を駆動する。
14から与えられた目標位置に基づいて各関節の位置を
演算し、これを各駆動部13に各関節の位置指令として
与える。各駆動部13は、位置検出部16から与えられ
る現在位置が位置指令計算部12から与えられる指令位
置となるように各モータ9を駆動する。
【0034】このことを図4により説明するに、同図に
おいて、Ps をロボット先端の動作目標位置、P1 をロ
ボット先端の現在位置とする。すると、インピーダンス
補正軌道計算部20は、前記式(6)により求めたイン
ピーダンス位置補正量ΔPを加算要素14に与える。こ
のため、加算要素14では、仮目標位置(この場合、動
作目標位置Ps に同じ)にΔPを加えた位置として位置
指令計算部12に与える。従って、ロボット先端が(P
S +ΔP)の位置、すなわちP1 =Ps +ΔPとなるよ
うに各関節のモータ9が制御されるため、ロボット先端
に作用する押し当て反力はF=K・ΔPとなるというイ
ンピーダンス制御が行われるのである。
おいて、Ps をロボット先端の動作目標位置、P1 をロ
ボット先端の現在位置とする。すると、インピーダンス
補正軌道計算部20は、前記式(6)により求めたイン
ピーダンス位置補正量ΔPを加算要素14に与える。こ
のため、加算要素14では、仮目標位置(この場合、動
作目標位置Ps に同じ)にΔPを加えた位置として位置
指令計算部12に与える。従って、ロボット先端が(P
S +ΔP)の位置、すなわちP1 =Ps +ΔPとなるよ
うに各関節のモータ9が制御されるため、ロボット先端
に作用する押し当て反力はF=K・ΔPとなるというイ
ンピーダンス制御が行われるのである。
【0035】さて、今、例えば目標位置Ps と現在位置
P1 との差が大きく、そのためにロボット先端の押し当
て反力が増加して閾値を越えたとする(ステップS6で
「YES」)。すると、動作中断判断部21は、開閉ス
イッチ要素22を閉成して押し当て反力計算部18と減
速停止指令計算部24とを接続すると共に、切替スイッ
チ要素23を切り替わり動作させて加算要素14を位置
軌道生成部11との接続状態から位置軌道修正部25と
の接続に切り替える。
P1 との差が大きく、そのためにロボット先端の押し当
て反力が増加して閾値を越えたとする(ステップS6で
「YES」)。すると、動作中断判断部21は、開閉ス
イッチ要素22を閉成して押し当て反力計算部18と減
速停止指令計算部24とを接続すると共に、切替スイッ
チ要素23を切り替わり動作させて加算要素14を位置
軌道生成部11との接続状態から位置軌道修正部25と
の接続に切り替える。
【0036】すると、押し当て反力計算部18によって
演算された押し当て反力が減速停止指令計算部24に入
力される。減速停止指令計算部24は、押し当て反力が
ユーザプログラムに記録された制限値(10N)に一致
するような仮想押し当て位置、すなわちロボット先端の
現在位置P1 から押し当て反力の制限値(10N)とな
るような変位分を加えた位置を仮想押し当て位置Pr と
して求め、ロボット先端の現在位置P1 から仮想押し当
て位置Pr までの減速停止指令を演算する(ステップS
7)。そして、この仮想押し当て位置Pr でロボット先
端が減速停止するように減速停止指令を位置軌道修正部
25に与える。位置軌道修正部25では、減速パターン
に基づいて所定時間毎のロボット先端の位置を演算し、
これを位置軌道生成部11からのサンプリング位置に代
わる仮目標位置として加算要素14に与える(ステップ
S8)。
演算された押し当て反力が減速停止指令計算部24に入
力される。減速停止指令計算部24は、押し当て反力が
ユーザプログラムに記録された制限値(10N)に一致
するような仮想押し当て位置、すなわちロボット先端の
現在位置P1 から押し当て反力の制限値(10N)とな
るような変位分を加えた位置を仮想押し当て位置Pr と
して求め、ロボット先端の現在位置P1 から仮想押し当
て位置Pr までの減速停止指令を演算する(ステップS
7)。そして、この仮想押し当て位置Pr でロボット先
端が減速停止するように減速停止指令を位置軌道修正部
25に与える。位置軌道修正部25では、減速パターン
に基づいて所定時間毎のロボット先端の位置を演算し、
これを位置軌道生成部11からのサンプリング位置に代
わる仮目標位置として加算要素14に与える(ステップ
S8)。
【0037】加算要素14は、上記仮想押し当て位置P
r とインピーダンス補正軌道計算部20から与えられる
インピーダンス補正量ΔPとを加算して位置指令計算部
12に与える。ここで、仮想押し当て位置Pr は、ロボ
ット先端の現在位置P1 から押し当て反力(10N)に
応じた値だけワークの押し当て方向に移った位置である
ので、加算要素14では、仮想押し当て位置Pr からイ
ンピーダンス補正量ΔPだけワークの押し当て方向とは
反対方向に移った位置を新たな指令位置として位置指令
計算部12に与える。定常状態では、指令位置と現在位
置とが一致する。このようにして、ロボット先端の押し
当て反力が10Nとなるようにインピーダンス制御がな
されるのである。
r とインピーダンス補正軌道計算部20から与えられる
インピーダンス補正量ΔPとを加算して位置指令計算部
12に与える。ここで、仮想押し当て位置Pr は、ロボ
ット先端の現在位置P1 から押し当て反力(10N)に
応じた値だけワークの押し当て方向に移った位置である
ので、加算要素14では、仮想押し当て位置Pr からイ
ンピーダンス補正量ΔPだけワークの押し当て方向とは
反対方向に移った位置を新たな指令位置として位置指令
計算部12に与える。定常状態では、指令位置と現在位
置とが一致する。このようにして、ロボット先端の押し
当て反力が10Nとなるようにインピーダンス制御がな
されるのである。
【0038】このことを図5により説明すると、ロボッ
ト先端の現在位置P1 と動作目標位置Psが離れ過ぎて
いると、押し当て反力が閾値を越える。すると、ロボッ
ト先端の現在位置P1 から制限値(10N)を生じさせ
るような変位量ΔP´だけ離れた仮想押し当て位置Pr
が仮目標位置として加算要素14に与えられる。そし
て、加算要素14は、仮想押し当て位置Pr に、押し当
て反力計算部18で演算された押し当て反力のインピー
ダンス補正量ΔPを加算した位置を新たな指令位置とし
て位置指令計算部12に与える。これがロボット先端の
現在位置に一致するように制御されるため、押し当て反
力が予め定められた制限値(10N)に制御されるもの
である。
ト先端の現在位置P1 と動作目標位置Psが離れ過ぎて
いると、押し当て反力が閾値を越える。すると、ロボッ
ト先端の現在位置P1 から制限値(10N)を生じさせ
るような変位量ΔP´だけ離れた仮想押し当て位置Pr
が仮目標位置として加算要素14に与えられる。そし
て、加算要素14は、仮想押し当て位置Pr に、押し当
て反力計算部18で演算された押し当て反力のインピー
ダンス補正量ΔPを加算した位置を新たな指令位置とし
て位置指令計算部12に与える。これがロボット先端の
現在位置に一致するように制御されるため、押し当て反
力が予め定められた制限値(10N)に制御されるもの
である。
【0039】以上のようにしてワークをチャックの端面
に押し当てる動作は、押し当て反力が制限値を越えない
ように制御されながら行われる。そして、最終的にロボ
ット先端が減速停止したところで、次行程に移る。この
次行程は、例えば図3に示すように、現在高さはある値
以上か否か、すなわちワークをチャックに嵌め込んだ位
置までロボット先端が移動しているか否かを判断し(ス
テップSA1)、「NO」であればチャックの端面に沿
ってワークをずらす動作を行い(ステップSA2)、こ
の結果、ワークがチャックに嵌め込まれると、ステップ
SA1で「YES」と判断し、リターンとなる。
に押し当てる動作は、押し当て反力が制限値を越えない
ように制御されながら行われる。そして、最終的にロボ
ット先端が減速停止したところで、次行程に移る。この
次行程は、例えば図3に示すように、現在高さはある値
以上か否か、すなわちワークをチャックに嵌め込んだ位
置までロボット先端が移動しているか否かを判断し(ス
テップSA1)、「NO」であればチャックの端面に沿
ってワークをずらす動作を行い(ステップSA2)、こ
の結果、ワークがチャックに嵌め込まれると、ステップ
SA1で「YES」と判断し、リターンとなる。
【0040】このように本実施例によれば、インピーダ
ンス制御時において、ロボット先端に作用する押し当て
反力が所定の大きさを越えると、押し当て反力が設定さ
れた制限値となるようなロボット先端の仮想位置が求め
られ、これが仮目標位置とされてインピーダンス位置補
正量と加算されるので、ロボット先端に作用する押し当
て反力が予め設定された制限値を越えることがなく、そ
の設定値に保持することができる。この場合、上記の制
限値を比較的小さな値に設定しておけば、インピーダン
ス制御時において、常に押し当て反力を制限値に調整す
ることが可能で、その制限値を所望の値に設定すること
により、ロボット先端の押し当て反力を自由に調整する
ことができる。
ンス制御時において、ロボット先端に作用する押し当て
反力が所定の大きさを越えると、押し当て反力が設定さ
れた制限値となるようなロボット先端の仮想位置が求め
られ、これが仮目標位置とされてインピーダンス位置補
正量と加算されるので、ロボット先端に作用する押し当
て反力が予め設定された制限値を越えることがなく、そ
の設定値に保持することができる。この場合、上記の制
限値を比較的小さな値に設定しておけば、インピーダン
ス制御時において、常に押し当て反力を制限値に調整す
ることが可能で、その制限値を所望の値に設定すること
により、ロボット先端の押し当て反力を自由に調整する
ことができる。
【0041】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、例えば、押し当て反力計
算部18は力センサに代えても良い等、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更して実施することができる。
例に限定されるものではなく、例えば、押し当て反力計
算部18は力センサに代えても良い等、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更して実施することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成のブロック
図
図
【図2】制御内容を示すフローチャートその1
【図3】制御内容を示すフローチャートその2
【図4】作用説明図その1
【図5】作用説明図その2
【図6】ロボットの全体を示す斜視図
図中、9はモータ、10はユーザプログラム解釈部、1
1は位置軌道生成部、12は位置指令計算部、13は駆
動部、114は加算要素、15はロータリエンコーダ、
16は位置検出部、17は電流検出部、18は押当て反
力計算部(押し当て反力検出手段)、20はインピーダ
ンス補正軌道計算部(位置補正手段)、21は動作中断
判断部、22は開閉スイッチ要素、23は切替スイッチ
要素(切り替え手段)、24は減速停止指令計算部(仮
目標位置修正手段)、25は位置軌道生成部(仮目標位
置修正手段)である。
1は位置軌道生成部、12は位置指令計算部、13は駆
動部、114は加算要素、15はロータリエンコーダ、
16は位置検出部、17は電流検出部、18は押当て反
力計算部(押し当て反力検出手段)、20はインピーダ
ンス補正軌道計算部(位置補正手段)、21は動作中断
判断部、22は開閉スイッチ要素、23は切替スイッチ
要素(切り替え手段)、24は減速停止指令計算部(仮
目標位置修正手段)、25は位置軌道生成部(仮目標位
置修正手段)である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ロボットの各関節の位置を検出する位置
検出手段を備え、目標位置へロボット先端を動作させる
ために前記各関節に与えられた位置指令値に、前記位置
検出手段により検出した前記関節の位置検出値をフィー
ドバックして前記各関節を駆動する駆動源を制御するロ
ボット制御装置において、 前記ロボット先端に作用する押し当て反力を求める押し
当て反力検出手段と、 この押し当て反力検出手段により求められた押し当て反
力に応じた位置補正量を設定する位置補正手段と、 与えられた仮目標位置に前記位置補正手段によって求め
られた位置補正量を加算して前記目標位置とする加算手
段と、 この加算手段が出力する現在の目標位置に基づいて、前
記押し当て反力検出手段により求められた押し当て反力
が、予め設定された制限値となるような前記ロボット先
端の仮想位置を求める仮目標位置修正手段と、 前記押し当て反力検出手段により求められた押し当て反
力が前記制限値以下の所定値を越えたとき、前記仮目標
位置修正手段によって求められた仮想位置を前記仮目標
位置に置き替えて前記加算手段に与える切り替え手段と
を具備してなるロボット制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110790A JP2000301479A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ロボット制御装置 |
| US09/551,714 US6317653B1 (en) | 1999-04-19 | 2000-04-18 | Control system for adjusting a reaction force acting on a working end of a robot |
| DE10019256A DE10019256A1 (de) | 1999-04-19 | 2000-04-18 | Regelsystem für die Einstellung einer Reaktionskraft, die auf ein Arbeitsende eines Roboters wirkt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110790A JP2000301479A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ロボット制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000301479A true JP2000301479A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14544707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11110790A Pending JP2000301479A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ロボット制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6317653B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000301479A (ja) |
| DE (1) | DE10019256A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2859999A2 (en) | 2013-10-10 | 2015-04-15 | Seiko Epson Corporation | Robot controller, robot system, robot, robot control method, and program |
| JP2015074058A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット制御装置、ロボットシステム、ロボット、ロボット制御方法、及びプログラム |
| JP2017056535A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 川崎重工業株式会社 | 加工ツールの位置決め装置及び位置決め方法 |
| JP2020044610A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボットの制御方法 |
| JP2021194725A (ja) * | 2020-06-11 | 2021-12-27 | セイコーエプソン株式会社 | 目標力上限値設定方法およびロボットシステム |
| WO2023062686A1 (ja) * | 2021-10-11 | 2023-04-20 | ファナック株式会社 | ロボット制御装置及びロボットシステム |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3975959B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2007-09-12 | トヨタ自動車株式会社 | ロボット動作規制方法とその装置およびそれを備えたロボット |
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