JP2000301706A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP2000301706A
JP2000301706A JP11759499A JP11759499A JP2000301706A JP 2000301706 A JP2000301706 A JP 2000301706A JP 11759499 A JP11759499 A JP 11759499A JP 11759499 A JP11759499 A JP 11759499A JP 2000301706 A JP2000301706 A JP 2000301706A
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JP
Japan
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carriage
head
case
ink
cover
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JP11759499A
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English (en)
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Yoshimasa Araki
義雅 荒木
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インクの漏れ出しを確実に防止し得る携帯に適
したインクジェットプリンタを提供する。 【解決手段】カバー部23に、ヘッド6を搭載するキャ
リッジ1に当接してキャリッジ1を保持するキャリッジ
固定突起部28、ワイパーケース24を閉じるワイパー
ケース蓋29、予備吐出箱12を閉じる予備吐出箱蓋3
0を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被印字物にインク
により印字を行うためのヘッドを備えた携帯型のインク
ジェットプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の携帯型インクジェットプリンタ
を、図19,図20,図21を用いて以下に説明する。
【0003】図19は、従来例の携帯型インクジェット
プリンタの上面図(上部カバーは除く)、図20は、図
19のQ−Q断面図である。
【0004】図19に示すように、キャリッジ1は、主
走査モータ2からの駆動を伝達されたプーリ3に取り付
けられたベルト4に、ベルト固定部5にて取り付けら
れ、主走査モータ2を駆動することによりP方向へ移動
する。この時、キャリッジ1は、メインレール38とサ
ブレール39に支えられ移動する。
【0005】また、図20に示すように、キャリッジ1
に取り付けられたヘッド6は、印字を行っていない時に
は、キャップ7でキャッピングされている。
【0006】へツド6にて印字を行った後にヘッド6を
クリーニングするワイパー8は、ワイパーケース9内に
取り付けられており、支持プレート10でワイパーケー
ス9は支持されている。支持プレート10は、側板
(R)11に取り付けられている。
【0007】ワイパーケース9の隣には、予備吐出箱1
2が設けられている。予備吐出箱12は、ヘッド6のノ
ズルのメニスカスを一定に保つため、印字を実行する前
に、ヘッド6がインク吐出を行った時の吐出されたイン
クを受けるためのものである。予備吐出箱12は、支持
プレート10に取り付けられており、支持プレート10
は、側板(R)11に取り付けられている。
【0008】予備吐出箱12には、廃液チューブ14が
取り付けられており、廃液チューブ14は廃液吸収体1
3に連結されている。そのため、予備吐出箱12内にヘ
ッド6から吐出されたインクは、廃液チューブ14を通
り、廃液吸収体13に吸収される。
【0009】また、上記キャップ7は、吸引チューブ2
1によって図示しない吸引ポンプに連結されており、キ
ャップ7をヘッド6に密着させた後に、吸引ポンプを作
動させることで、ヘッド6のノズル内の微細なゴミ、粘
度の高くなったインクを吸い出すという働きがある。
【0010】メインタンク37はヘッド6と一体に形成
されており、メインタンク37からヘッド6ヘインクを
供給し、ヘッド6がインクの吐出を行っている。
【0011】図21は、図20において、キャリッジ1
がR−R断面線より左側に移動し、かつ印字用紙15を
挿入した場合の図20のR−R断面図である。印字用紙
15はR方向に挿入され、S方向より排出される。印字
用紙15をR方向より挿入すると、まず、手差しローラ
17と手差し従動ローラ16に印字用紙15が挟まれ、
手差しローラ17と手差し従動ローラ16によりT方向
へ印字用紙15が送られる。その後、印字用紙15は、
プラテン20上を通り、送りローラ19と送り従動口ー
ラ18に挟まれ、T方向へ送られ、排紙口22より排出
される。また、プラテン20上に印字用紙15が存在す
る時に、キャリッジ1に取り付けられたヘッド6より、
インクが印字用紙15へ吐出されることで、印字用紙1
5上に画像が形成される。
【0012】また、本体25の外観は、ケース24と、
ケース24にヒンジ部26により取り付けられたカバー
部23により形成されている。このカバー部23は、本
体25を携帯する時には閉じられている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯型インクジ
ェットプリンタは、携帯時に振ったり、携帯時に携帯型
インクジェットプリンタに衝撃を加えることで、本体内
部のキャリッジがホームポジションの位置よりずれ、キ
ャップ7内のインクが漏れ出し、その後、本体のケース
とカバー部の間よりインクが外部に漏れ、ユーザーの手
や放置されている机等を汚してしまうという間題点が存
在した。
【0014】また、携帯時に傾けられたり、正規の底面
でない面を下にされた状態で、放置または携帯された場
合、予備吐出箱12、ワイパーケース9よりインクが漏
れ、その後、本体のケース24とカバー部23の間より
外部に漏れ、ユーザーの手や放置されている机等を汚し
てしまうという間題点が存在した。本発明は上記した従
来技術の問題点を解決するためになされたもので、その
目的とするところは、インクの漏れ出しを確実に防止し
得る携帯に適したインクジェットプリンタを提供するこ
とにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、被印字物にインクにより印字を
行うためのヘッドを搭載し前記被印字物上を往復移動す
るキャリッジと、前記ヘッドとキャリッジとを収容する
ケースと、該ケースに対して開閉自在に設けられたカバ
ー部と、を有するインクジェットプリンタにおいて前記
カバー部に、当該カバー部を閉じると前記キャリッジに
当接してキャリッジを保持するキャリッジ固定突起部を
設けたことを特徴とする。
【0016】このようにすれば、キャリッジがカバー部
のキャリッジ固定突起部によって押さえられ、携帯して
振ったり傾けてキャリッジがケース内で移動しない。
【0017】この場合、印字を行っていない時に前記ヘ
ッドを封止するキャップを有し、前記キャリッジ固定突
起部により前記キャップにて封止した状態でヘッドを保
持することが好ましい。
【0018】キャリッジがキャリッジ固定突起部によっ
て保持されているので、キャップがヘッドから外れてキ
ャップ内のインクが漏れ出し、ケースとカバー部の間よ
りインクが外部に漏れるのが防止される。
【0019】また、前記カバー部とケースとの接合部に
シール部材を設ければ、インクの外部への漏れ出しを確
実に防止することができる。
【0020】また、前記キャリッジ固定突起部を弾性部
材によって構成すれば、キャリッジの固定がより確実に
行うことができる。
【0021】前記ケース内には、前記ヘッドを拭くため
のワイパー部と、該ワイパー部の周囲に設けられたワイ
パーケースと、が設けられ、前記カバー部には、当該カ
バー部を閉じると前記ワイパーケースの開口部に密接し
てワイパーケースを閉じるワイパーケース蓋部を設けた
ことを特徴とする。
【0022】このようにすれば、ワイパーケースからの
インクの漏れ出しも防止することができる。
【0023】このワイパーケース蓋部を弾性部材により
構成すれば、ワイパーケースの開口部のシールを確実に
行うことができる。
【0024】また、ケース内には、前記ヘッドより吐出
するインクの一部を受けるための予備吐出箱が設けら
れ、前記カバー部には、当該カバー部を閉じると前記予
備吐出箱の開口部に密接して予備吐出箱を閉じる予備吐
出箱蓋部を設けたことを特徴とする。
【0025】このようにすれば、予備吐出箱からのイン
クの漏れ出しも防止することができる。
【0026】この予備吐出箱蓋部についても弾性部材に
より構成すれば、予備吐出箱の開口部のシールがより確
実になる。
【0027】また、前記ヘッドは、信号に応じて電気熱
変換体に通電し、該電気熱変換体の発する熱エネルギー
を利用してインクを吐出することを特徴とする。
【0028】このようにすれば、小型化で携帯に好適な
インクジェットプリンタが実現できる。
【0029】
【発明の実施の形態】〔実施の形態1]以下に、本発明
の実施の形態1に係るインクジェットプリンタを、図1
乃至図13を用いて詳細に説明する。
【0030】本実施の形態のインクジェットプリンタ
は、従来例と同様に携帯に適した携帯型インクジェット
プリンタであり、まず、その外観構成について、図1乃
至図3を用いて説明する。
【0031】図1は、携帯型インクジェットプリンタの
正面図、図2は、携帯型インクジェットプリンタの上面
図、図3は、携帯型インクジェットプリンタの側面図で
ある。
【0032】図1において、本体25の外観は、ケース
24とカバー部23にて構成されている。ケース24に
は通紙口27が設けられている。また、図2に示すよう
に、カバー部23は、ケース24にヒンジ部26により
連結され、図3に示すように、A方向へ回動してケース
24に対して開閉される。
【0033】次に、本体25の内部構造について説明す
る。図4は図2のB−B断面図、図5は図3のC−C断
面図である。
【0034】図4に示すように、キャリッジ1は、主走
査モータ2からの駆動を伝達されたプーリ3に取り付け
られたベルト4に、ベルト固定部5にて取り付けられて
おり、主走査モータ2を駆動することにより、図中D方
向へ移動する。この時、キャリッジ1は、メインレール
38とサブレール39に支えられ移動する。
【0035】また、図5に示すように、キャリッジ1に
取り付けられたヘッド6は、印字を行っていない時に
は、キャップ7でキャッピングされている。
【0036】ヘッド6にて印字を行った後にヘッド6を
クリーニングするワイパー8は、ワイパーケース9内に
取り付けられ、ワイパーケース9は支持プレート10で
支持されている。支持プレート10は、側板(R)11
に取り付けられている。
【0037】ワイパーケース9の隣には、予備吐出箱1
2が設けられている。予備吐出箱12は、ヘッド6のノ
ズルのメニスカスを一定に保つため、印字を実行する前
に、ヘッド6がインク吐出を行った時の吐出されたイン
クを受けるためのものである。予備吐出箱12は、支持
プレート10に取り付けられており、支持プレート10
は、側板(R)11に取り付けられている。
【0038】予備吐出箱12には廃液チューブ14が取
り付けられており、廃液チューブ14は廃液吸収体13
に連結されている。そのため、予備吐出箱12内にヘッ
ド6から吐出されたインクは、廃液チューブ14を通り
廃液吸収体13に吸収される。
【0039】また、上記キャップ7は、吸引チューブ2
1によって図示しない吸引ポンプに連結されており、キ
ャップ7をヘッド6に密着させた後に、吸引ポンプを作
動させることで、ヘッド6のノズル内の微細なゴミ、粘
度の高くなったインクを吸い出すという働きがある。
【0040】インクタンク37はヘッド6と一体に形成
されており、メインタンク37からヘッド6ヘインクを
供給し、ヘッド6がインクの吐出を行っている。
【0041】図6は、キャリッジ1が、図5においてE
−E断面線より左側に移動した場合で、かつ印字用紙1
5を挿入した場合の図5のE−E断面図である。印字用
紙15は、F方向に挿入され、G方向より排出される。
印字用紙15をF方向より挿入すると、まず、手差しロ
ーラ17と手差し従動ローラ16に印字用紙15が挟ま
れ、手差しローラ17と手差し従動ローラ16によりH
方向へ印字用紙15が送られる。その後、印字用紙15
はプラテン20上を通り、送りローラ19と送り従動ロ
ーラ18に挟まれ、H方向へ送られ、排紙口22より排
出される。
【0042】また、プラテン20上に印字用紙15が存
在する時に、キャリッジ1に取り付けられたヘッド6よ
りインクが印字用紙15へ吐出されることで、印字用紙
15上に画像が形成される。
【0043】カバー部23は、本体25を携帯する時に
は閉じられている。このカバー部23には、図5に示す
ように、キャリッジ保持突起部28、ワイパーケース蓋
29、予備吐出箱蓋30が一体に設けられている。
【0044】キャリッジ保持突起部28は、ホームポジ
ションに存在し、ヘッド6がキャップ7によりキャッピ
ングされているキャリッジ1を保持する構成となってい
る。そのため、カバー部23を閉じることで、キャリッ
ジ1をキャリッジ保持突起部28により保持可能なた
め、本体25を携帯時に、本体25に衝撃を加えたこと
により、キャリッジ1がホームポジションの位置よりず
れ、ヘッド6がキャップ7より外れキャップ7内のイン
クが漏れ出すのを防ぐことが可能である。
【0045】また、図5のI−I断面図が図7である。図
7に示すように、カバー部23が本体25に対して閉じ
られている場合には、キャリッジ1はキャリッジ保持突
起部28により保持されている。キャップ7はヘッド6
に当接しており、カム43をカム軸42を回動中心とし
て、不図示の駆動系により駆動させることにより、キャ
ップレバー40がキャップ軸41を回動中心として上下
に移動する。その結果、キャップ7を、へツド6に対し
て当接、離脱することが可能となっている。また、キャ
ップ軸41は、キャップ支持板44に支持されている。
【0046】そして、図7において、カバー部23を本
体25に対して回動した状態の図が、図8である。図8
に示すように、キャリッジ1は、キャリッジ保持突起部
28に保持されていないため、自由に動くことが可能で
ある。
【0047】次に、図5のJ−J断面図を図9に示す。
【0048】図9に示すように、カバー部23が本体2
5に対して閉じられている場合には、カバー部23に一
体に設けられたワイパーケース蓋29がワイパーケース
9に当接しているため、ワイパーケース9とワイパーケ
ース蓋29の間からの、ワイパーケース9内のインクの
漏れが防がれている。また、カバー部23には、爪31
が設けられており、カバー部23を本体25に対して閉
じた状態では、爪31が、ケース24に設けられた凹部
32に係合されている。カバー部23を本体25に対し
て回動する場合には、バネ部33が撓むことで、爪31
が凹部32から外れ、カバー部23が本体25に対して
回動する。そして、図9において、カバー部23を本体
25に対して回動した状態の図が図10である。
【0049】図10に示したように、ワイパーケース蓋
29は、ワイパーケース9から離れており、ヘッド6を
ワイパー8によりクリーニングすることが、可能であ
る。
【0050】次に、図5のK−K断面図を図11に示
す。
【0051】図11に示すように、カバー部23が本体
25に対して閉じられている場合には、カバー部23に
一体に設けられた予備吐出箱蓋30が、予備吐出箱12
に当接しているため、予備吐出箱12と予備吐出箱蓋3
0の間からの、予備吐出箱12内のインクの漏れが防が
れている。
【0052】そして、図11において、カバー部23を
本体25に対して回動した状態の図が図12である。
【0053】図12に示すように、予備吐出箱蓋30は
予備吐出箱12から離れており、ヘッド6からのインク
の吐出を受けることが可能である。
【0054】次に、図11のL部の拡大図を図13
(a)に示す。
【0055】図13(a)に示したように、カバー部2
3には溝部34が設けられ、溝部34には、シール部材
としての弾性部材35の一部が挿入されている。そのた
め、カバー部23をケース24に接合した状態では、弾
性部材35が庄縮変形されており、また、弾性部材35
は、カバー部23の全周に配置されているため、カバー
部23とケース24の間から、本体25内のインクが外
部へは漏れ出さない。
【0056】また、カバー部23がケース24から離れ
た状態の図が、図13(b)である。この時、弾性部材
35は変形していないため、カバー部23の端面36よ
り突出している。
【0057】カバー部23を本体25に対して開けた状
態の本体の正面図が、図14である。
【0058】カバー部23には溝部34が全周に設けら
れ、溝部34には弾性部材35が挿入されている。ま
た、カバー部23には、キャリッジ保持突起部28、ワ
イパーケース蓋29、予備吐出箱蓋30、爪31が一体
に形成されている。
【0059】〔実施の形態2〕次に、本発明の実施の形
態2を、図15乃至図18を用いて説明する。
【0060】図15は、携帯型インクジェットプリンタ
の正面図(ケース、カバー部の一部を除いた状態)、図
16は図15のM−M断面図、図17は図15のN−N
断面図、図18は図15のO−O断面図である。
【0061】本実施の形態は、上述した実施の形態1に
おいて、キャリッジ保持突起部28のキャリッジ1との
当接部にキャリッジ保持弾性部材45を、ワイパーケー
ス蓋29のワイパーケース9との当接部にワイパーケー
ス弾性部材46を、予備吐出箱蓋30の予備吐出箱12
との当接部に予備吐出箱弾性部材47を設けたものであ
る。
【0062】その他の構成は、実施の形態1と同一であ
るので、同一の構成部分については同一の符号を付して
その部分の説明は省略する。
【0063】上述のキャリッジ保持弾性部材45、ワイ
パーケース弾性部材46、予備吐出箱弾性部材47は、
全て弾性部材(ゴム(クロロプレンゴム、ウレタンゴ
ム、シリコンゴム等)、スポンジ等)で構成されている
ため、カバー部23を閉じた状態にて、キャリッジ保持
弾性部材45、ワイパーケース弾性部材46、予備吐出
箱弾性部材47が、キャリッジ1、ワイパーケース9、
予備吐出箱12とオーバーラップする構成としても良
い。オーバーラップする構成とすることで、カバー部2
3を閉じた時に、キャリッジ保持弾性部材45,ワイパ
ーケース弾性部材46及び予備吐出箱弾性部材47が圧
縮変形されるため、キャリッジ1の固定、ワイパーケー
ス9とワイパーケース弾性部材46の接合、予備吐出箱
12と予備吐出箱弾性部材47の接合が更に確実とな
り、ヘッド6とキャップ7の間からのインクの漏れ、ワ
イパーケース9とワイパーケース弾性部材46の間から
のインクの漏れ、予備吐出箱12と予備吐出箱弾性部材
47の間からのインクの漏れを更に確実に防ぐことが可
能となる。
【0064】上述したインクジェットプリンタのヘッド
6は、微細な液体吐出口(オリフィス)、液路及びこの
液路の一部に設けられるエネルギー作用部と、該作用部
にある液体に作用させる液滴形成エネルギーを発生する
エネルギー発生手段を備えている。
【0065】このようなエネルギーを発生するエネルギ
ー発生手段としてはピエゾ素子等の電気機械変換体を用
いた記録方法、レーザー等の電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗体を有する
発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等が
ある。
【0066】その中でも熱エネルギーによって液体を吐
出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘッ
ドは、記録用の液滴を吐出して吐出用液滴を形成するた
めの液体吐出口(オリフィス)を高密度に配列すること
ができるために高解像度の記録をすることが可能であ
る。その中でも電気熱変換体をエネルギー発生手段とし
て用いた記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、高
密度実装化が容易で、製造コストも安価なことから有利
である。
【0067】尚、本実施形態ではインクの吐出構成とし
て、記録信号に応じて電気熱変換体に通電し、その熱エ
ネルギーによってインクに生ずる膜沸騰を利用してイン
クに生ずる気泡の成長、収縮により、インクを吐出口か
ら吐出して記録を行うように構成している。
【0068】その代表的な構成や原理については、例え
ば米国特許第 4723129号明細書、同第 4740796号明細書
に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好ま
しい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュア
ス型の何れにも適用可能であるが、特にオンデマンド型
の場合には、液体(インク)が保持されているシートや
液路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録情
報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与え
る少なくとも1つの駆動信号を印加することによって、
電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッド
の熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆動信
号に一対一で対応した液体内の気泡を形成出来るので有
効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介
して液体を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成す
る。この駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気
泡の成長収縮が行われるので、特に優れた液体の吐出が
達成出来、より好ましい。
【0069】前記パルス形状の駆動信号としては、米国
特許第 4463359号明細書、同第 4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。
【0070】尚、前記熱作用面の温度上昇率に関する発
明の米国特許第 4313124号明細書に記載されている条件
を採用すると、更に優れた記録を行うことが出来る。
【0071】記録ヘッドの構成としては、前述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱
作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示する
米国特許第 4558333号明細書、同第 4459600号明細書を
用いた構成も本発明に含まれるものである。
【0072】また複数の電気熱変換体に対して、共通す
るスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示す
る特開昭59−123670号公報や熱エネルギーの圧力波を吸
収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭
59−138461号公報に基づいた構成としても本発明の効果
は有効である。即ち、記録ヘッドの形態がどのようなも
のであっても、本発明によれば記録を確実に効率良く行
うことが出来るようになるからである。
【0073】加えて、前述したシリアルタイプのもので
も、キャリッジに固定された記録ヘッド、或いはキャリ
ッジに装着されることで装置本体との電気的な接続や装
置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチッ
プタイプの記録ヘッド、或いは記録ヘッド自体に一体的
にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの記録
ヘッドを用いても良い。
【0074】また本発明の記録装置の構成として設けら
れる、記録ヘッドの回復手段、予備的な補助手段等を付
加することは本発明の効果を一層安定出来るので好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或いは吸引手段、電気熱変換タイプ或いはこれとは別の
加熱素子或いはこれらの組合せによる予備加熱手段、記
録とは別の吐出を行う予備吐出モードを行うことも安定
した記録を行うために有効である。
【0075】またキャリッジに搭載される記録ヘッドの
種類ないし個数についても、例えば単色のインクに対応
して1個のみが設けられたものの他、記録色や濃度を異
にする複数のインクに対応して複数個数設けられるもの
であって良い。即ち、例えば記録装置の記録モードとし
ては黒色等の主流色のみの記録モードでなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成する複数個の組合せによるかいずれで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも適用し得
る。
【0076】更に加えて、前述した実施形態に於いては
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化若しくは液化する
もの、或いはインクジェット記録方式ではインク自体を
30℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインクの
粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが一
般的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状を
なすものであれば良い。加えて、積極的に熱エネルギー
による昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変
化のエネルギーとして使用せしめることで防止するか、
またはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化す
るインクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギー
の記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状
インクが吐出されるものや、記録シートに到達する時点
ではすでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギー
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
適用可能である。
【0077】このような場合のインクは、特開昭54− 5
6847号公報或いは特開昭60− 71260号公報に記載される
ような、多孔質シート凹部または貫通孔に液状又は固形
物として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向
するような形態としても良い。上述した各インクに対し
て最も有効なものは、前述した膜沸騰方式を実行するも
のである。
【0078】更に、前述したインクジェット記録装置の
形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出
力端末装置として用いられるものの他、リーダ等と組み
合わせた複写装置、更には送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態をとるもの等であっても良い。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カバー部を閉じるとヘッドが搭載されるキャリッジに当
接してキャリッジを保持するキャリッジ固定突起部を設
けたことにより、キャリッジがカバー部のキャリッジ固
定突起部によって押さえられ、携帯して振ったり傾けて
キャリッジがケース内で移動しない。
【0080】この場合、印字を行っていない時に前記ヘ
ッドを封止するキャップを有し、前記キャリッジ固定突
起部により前記キャップにて封止した状態でヘッドを保
持するようにすれば、キャップがヘッドから外れてキャ
ップ内のインクが漏れ出すことが防止され、ケースとカ
バー部の間よりインクが外部に漏れるのが防止される。
【0081】また、前記カバー部とケースとの接合部に
シール部材を設ければ、インクの外部への漏れ出しを確
実に防止することができる。
【0082】また、前記キャリッジ固定突起部を弾性部
材によって構成すれば、キャリッジの固定がより確実に
行うことができる。
【0083】また、前記カバー部には、カバー部を閉じ
ると前記ワイパーケースの開口部に密接してワイパーケ
ースを閉じるワイパーケース蓋部を設けたことにより、
ワイパーケースからのインクの漏れ出しも防止すること
ができる。
【0084】このワイパーケース蓋部を弾性部材により
構成すれば、ワイパーケースの開口部のシールを確実に
行うことができる。
【0085】また、前記カバー部材には、カバー部材を
閉じると前記予備吐出箱の開口部に密接して予備吐出箱
を閉じる予備吐出箱蓋部を設けたことにより、予備吐出
箱からのインクの漏れ出しも防止することができる。
【0086】この予備吐出箱蓋部についても弾性部材に
より構成すれば、予備吐出箱の開口部のシールがより確
実になる。
【0087】また、前記ヘッドは、信号に応じて電気熱
変換体に通電し、該電気熱変換体の発する熱エネルギー
を利用してインクを吐出するような構成とすれば、小型
化で携帯に好適なインクジェットプリンタが実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態1に係る携帯型イン
クジェットプリンタの正面図
【図2】図2は本発明の携帯型インクジェットプリンタ
の上面図
【図3】図3は本発明の携帯型インクジェットプリンタ
の側面図
【図4】図4は図2のB−B断面図
【図5】図5は図3のC−C断面図
【図6】図6は図5のE−E断面図
【図7】図7は図5のI−I断面図
【図8】図8は図7においてカバー部23を本体25に
対して回動した状態の図
【図9】図9は図5のJ−J断面図
【図10】図10は図9においてカバー部23を本体2
5に対して回動した状態の図
【図11】図11は図5のK−K断面図
【図12】図12は図11においてカバー部23を本体
25に対して回動した状態の図
【図13】図13(a)は図11のL部の拡大図、図1
3(b)はカバー部23がケース24から離れた状態の
【図14】図14はカバー部23を本体25に対して開
いた状態の本体の正面図
【図15】図15は本発明の実施の形態2の携帯型イン
クジェットプリンタの正面図
【図16】図16は図15のM−M断面図
【図17】図17は図15のN−N断面図
【図18】図18は図15のO−O断面図
【図19】図19は従来例の携帯型インクジェットプリ
ンタの上面図
【図20】図20は図19のQ−Q断面図
【図21】図21は図20のR−R断面図
【符号の説明】
1:キャリッジ 2:主走査モータ 3:プーリ 4:ベルト 5:ベルト固定部 6:ヘッド 7:キャップ 8:ワイパー 9:ワイパーケース 10:支持プレート 11:側板(R) 12:予備吐出箱 13:廃液吸収体 14:廃液チューブ 15:印字用紙 16:手差し従動ローラ 17:手差しローラ 18:送り従動ローラ 19:送りローラ 20:プラテン 21:吸引チューブ 22:排紙口 23:カバー部 24:ケース 25:本体 26:ヒンジ部 27:通紙口 28:キャリッジ保持突起部 29:ワイパーケース蓋 30:予備吐出箱蓋 31:爪 32:凹部 33:バネ部 34:溝部 35:弾性部材 36:端面 37:メインタンク 38:メインレール 39:サブレール 40:キャップレバー 41:キャップ軸 42:カム軸 43:カム 44:キャップ支持板 45:キャリッジ保持弾性部材 46:ワイパーケース弾性部材 47:予備吐出箱弾性部材

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被印字物にインクにより印字を行うため
    のヘッドを搭載し前記被印字物上を往復移動するキャリ
    ッジと、 前記ヘッドとキャリッジとを収容するケースと、 該ケースに対して開閉自在に設けられたカバー部と、を
    有するインクジェットプリンタにおいて 前記カバー部に、当該カバー部を閉じると前記キャリッ
    ジに当接してキャリッジを保持するキャリッジ固定突起
    部を設けたことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】 印字を行っていない時に前記ヘッドを封
    止するキャップを有し、前記キャリッジ固定突起部によ
    り前記キャップにて封止した状態でヘッドを保持するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 前記カバー部とケースとの接合部にシー
    ル部材を設けたことを特徴とする請求項1または2に記
    載のインクジェットプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記キャリッジ固定突起部を弾性部材に
    よって構成したこ請求項1乃至3のいずれかの項に記載
    のインクジェットプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記ケース内には、前記ヘッドを拭くた
    めのワイパー部と、該ワイパー部の周囲に設けられたワ
    イパーケースと、が設けられ、 前記カバー部には、当該カバー部を閉じると前記ワイパ
    ーケースの開口部に密接してワイパーケースを閉じるワ
    イパーケース蓋部を設けたことを特徴とする請求項1乃
    至4のいずれか一の項に記載のインクジェットプリン
    タ。
  6. 【請求項6】 ワイパーケース蓋部を弾性部材により構
    成したことを特徴とする請求項5に記載のインクジェッ
    トプリンタ。
  7. 【請求項7】 前記ケース内には、前記ヘッドより吐出
    するインクの一部を受けるための予備吐出箱が設けら
    れ、 前記カバー部には、当該カバー部を閉じると前記予備吐
    出箱の開口部に密接して予備吐出箱を閉じる予備吐出箱
    蓋部を設けたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれ
    か一の項に記載のインクジェットプリンタ。
  8. 【請求項8】 予備吐出籍蓋部を弾性部材により構成し
    たことを特徴とする請求項7に記載のインクジェットプ
    リンタ。
  9. 【請求項9】 前記ヘッドは、信号に応じて電気熱変換
    体に通電し、該電気熱変換体の発する熱エネルギーを利
    用してインクを吐出することを特徴とする請求項1乃至
    8のいずれかの項に記載のインクジェットプリンタ。
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