JP2000302171A - 梱包用の緩衝材 - Google Patents
梱包用の緩衝材Info
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- JP2000302171A JP2000302171A JP11109804A JP10980499A JP2000302171A JP 2000302171 A JP2000302171 A JP 2000302171A JP 11109804 A JP11109804 A JP 11109804A JP 10980499 A JP10980499 A JP 10980499A JP 2000302171 A JP2000302171 A JP 2000302171A
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- foam material
- packing
- cushioning material
- corrugated fiberboard
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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- 238000012856 packing Methods 0.000 title abstract description 14
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、発泡材とダンボール材との取り付
けと、取り外しが容易な梱包用の緩衝材を提供する。 【解決手段】 梱包する箱の内部で、梱包される物を固
定し、衝撃を吸収する緩衝材において、4端を折り曲げ
できるダンボール材に、該ダンボール材の面に方形の抜
き穴を設け、両端にテーパ部を有し、該テーパ部のある
面に係止用の溝部のある発泡材を前記ダンボール材の抜
き穴に係止させ、前記ダンボール材と前記発泡材との分
別しやすくした解決手段。
けと、取り外しが容易な梱包用の緩衝材を提供する。 【解決手段】 梱包する箱の内部で、梱包される物を固
定し、衝撃を吸収する緩衝材において、4端を折り曲げ
できるダンボール材に、該ダンボール材の面に方形の抜
き穴を設け、両端にテーパ部を有し、該テーパ部のある
面に係止用の溝部のある発泡材を前記ダンボール材の抜
き穴に係止させ、前記ダンボール材と前記発泡材との分
別しやすくした解決手段。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子計測器等の精
密機器をダンボール箱に梱包する際に使用する梱包用の
緩衝材に関する。
密機器をダンボール箱に梱包する際に使用する梱包用の
緩衝材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の例について、図5を参照して
説明する。最初に構成要素と、組立方法について説明す
る。図5に示すように、電子計測器等の精密機器をダン
ボール箱に梱包する際に使用する従来の緩衝材は、発泡
材15と、ダンボール材25とで構成している。
説明する。最初に構成要素と、組立方法について説明す
る。図5に示すように、電子計測器等の精密機器をダン
ボール箱に梱包する際に使用する従来の緩衝材は、発泡
材15と、ダンボール材25とで構成している。
【0003】発泡材15は、例えばポリプロピレンまた
はポリエチレンを素材として、任意の大きさと形状とに
加工して形成された弾性のあるブロック材である。ダン
ボール材25は、ダンボールシートの4端を折り曲げ加
工して、重なり部をステッチで固定している。そして、
ダンボール材25の表面と内面との要所に、接着剤で発
泡材15を固定している。従って、発泡材15を接着す
るときは、位置決めジグで固定して、乾燥するまでの時
間が必要である。また、ダンボール材25の中心に丸穴
22加工して、ダンボール箱から出し入れしやすいよう
にしている。
はポリエチレンを素材として、任意の大きさと形状とに
加工して形成された弾性のあるブロック材である。ダン
ボール材25は、ダンボールシートの4端を折り曲げ加
工して、重なり部をステッチで固定している。そして、
ダンボール材25の表面と内面との要所に、接着剤で発
泡材15を固定している。従って、発泡材15を接着す
るときは、位置決めジグで固定して、乾燥するまでの時
間が必要である。また、ダンボール材25の中心に丸穴
22加工して、ダンボール箱から出し入れしやすいよう
にしている。
【0004】次に、電子計測器等の精密機器の梱包方法
について説明する。電子計測器等の精密機器を梱包する
際、ダンボール等の箱に梱包するときには、内部の電子
計測器等の精密機器を移動しないように固定したり、落
下したときのように外的ショックを吸収する緩衝材を用
いている。
について説明する。電子計測器等の精密機器を梱包する
際、ダンボール等の箱に梱包するときには、内部の電子
計測器等の精密機器を移動しないように固定したり、落
下したときのように外的ショックを吸収する緩衝材を用
いている。
【0005】従来の一例は、図5に示すように、ダンボ
ール箱30の中に下側の緩衝材を入れ、その緩衝材の中
に入子発泡材16を入れて電子機器40を固定し、さら
に上側の緩衝材を電子機器40の上にかぶせて、ダンボ
ール箱30のフタをする。
ール箱30の中に下側の緩衝材を入れ、その緩衝材の中
に入子発泡材16を入れて電子機器40を固定し、さら
に上側の緩衝材を電子機器40の上にかぶせて、ダンボ
ール箱30のフタをする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、従
来の緩衝材は、発泡材が移動したり離れたりしないよう
に、ダンボール材に接着剤で固定されていた。従って、
緩衝材が不要となって、分別処分するとき、発泡材をダ
ンボール材からはがしにくく、きれいにはがせない。そ
こで、本発明は、こうした問題に鑑みなされたもので、
その目的は、発泡材とダンボール材との取り付けと、取
り外しが容易な梱包用の緩衝材を提供することにある。
来の緩衝材は、発泡材が移動したり離れたりしないよう
に、ダンボール材に接着剤で固定されていた。従って、
緩衝材が不要となって、分別処分するとき、発泡材をダ
ンボール材からはがしにくく、きれいにはがせない。そ
こで、本発明は、こうした問題に鑑みなされたもので、
その目的は、発泡材とダンボール材との取り付けと、取
り外しが容易な梱包用の緩衝材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的を達成す
るためになされた本発明は、梱包する箱の内部で、梱包
される物を固定し、衝撃を吸収する緩衝材において、4
端を折り曲げできるダンボール材に、該ダンボール材の
各面に方形の抜穴を設け、両端にテーパ部を有し、該テ
ーパ部のある面に係止用の溝部のある発泡材を前記ダン
ボール材の穴に係止させ、前記ダンボール材と前記発泡
材との分別しやすくしたことを特徴とした梱包用の緩衝
材を要旨としている。
るためになされた本発明は、梱包する箱の内部で、梱包
される物を固定し、衝撃を吸収する緩衝材において、4
端を折り曲げできるダンボール材に、該ダンボール材の
各面に方形の抜穴を設け、両端にテーパ部を有し、該テ
ーパ部のある面に係止用の溝部のある発泡材を前記ダン
ボール材の穴に係止させ、前記ダンボール材と前記発泡
材との分別しやすくしたことを特徴とした梱包用の緩衝
材を要旨としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、下記の実
施例において説明する。
施例において説明する。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について、図1〜図4を参照
して説明する。最初に構成要素と、組立方法について説
明する。図1に示すように、電子計測器等の精密機器を
ダンボール箱に梱包する際に使用する本発明の緩衝材
は、発泡材10と、ダンボール材20とで構成してい
る。
して説明する。最初に構成要素と、組立方法について説
明する。図1に示すように、電子計測器等の精密機器を
ダンボール箱に梱包する際に使用する本発明の緩衝材
は、発泡材10と、ダンボール材20とで構成してい
る。
【0010】ダンボール材20のシート状の形態は、図
2に示すように、要所に発泡材を係止するための方形の
抜き穴21を設け、出し入れを容易にする丸穴22と、
折り曲げ加工した部分に重なりが生じないように4隅を
カットされている。そして、ダンボール材20は、シー
ト状の4端を折り曲げ加工している。
2に示すように、要所に発泡材を係止するための方形の
抜き穴21を設け、出し入れを容易にする丸穴22と、
折り曲げ加工した部分に重なりが生じないように4隅を
カットされている。そして、ダンボール材20は、シー
ト状の4端を折り曲げ加工している。
【0011】発泡材10は、従来と同様に、例えばポリ
プロピレンまたはポリエチレン等の弾性のある素材を使
用する。発泡材10の形状は、図1に示すように、角材
の一方の2面にテーパ部11を設け、テーパ部11の近
いところに溝部12を設けている。例えば、テーパの角
度は、45度とする。発泡材10の外形寸法のAとBと
は、ダンボール箱と梱包する物との大きさに合わせて決
める。そして、発泡材10の寸法のEは、ダンボール材
20のシート厚に合わせて決める。また、発泡材10の
寸法のAとCとを同じにすれば、係止する場合に抜き穴
21の方向性を気にする必要がない。なお、発泡材10
の寸法のDとFとは、取り付け、取り外しが容易となる
ようにテーパ部11のあるD側を短くする。
プロピレンまたはポリエチレン等の弾性のある素材を使
用する。発泡材10の形状は、図1に示すように、角材
の一方の2面にテーパ部11を設け、テーパ部11の近
いところに溝部12を設けている。例えば、テーパの角
度は、45度とする。発泡材10の外形寸法のAとBと
は、ダンボール箱と梱包する物との大きさに合わせて決
める。そして、発泡材10の寸法のEは、ダンボール材
20のシート厚に合わせて決める。また、発泡材10の
寸法のAとCとを同じにすれば、係止する場合に抜き穴
21の方向性を気にする必要がない。なお、発泡材10
の寸法のDとFとは、取り付け、取り外しが容易となる
ようにテーパ部11のあるD側を短くする。
【0012】そして、ダンボール材20の抜き穴21
に、発泡材10のテーパ部11のある側から挿入して係
止して組立ている。その際、ダンボール材20の抜き穴
21に、発泡材10を係止する方法は、テーパ部11の
ある部分を記号Pに示す方向から手で押圧して挿入す
る。または、一方の溝部12を抜き穴21に係止してか
ら、他方のテーパ部11を押圧して他方の溝部12を係
止させる方法でもよい。
に、発泡材10のテーパ部11のある側から挿入して係
止して組立ている。その際、ダンボール材20の抜き穴
21に、発泡材10を係止する方法は、テーパ部11の
ある部分を記号Pに示す方向から手で押圧して挿入す
る。または、一方の溝部12を抜き穴21に係止してか
ら、他方のテーパ部11を押圧して他方の溝部12を係
止させる方法でもよい。
【0013】次に、電子計測器等の精密機器の梱包方法
について説明する。例えば、図4に示すように、ダンボ
ール箱30に下側の緩衝材を入れ、電子機器40を固定
し、さらに上側の緩衝材を電子機器40の上にかぶせ
て、ダンボール箱30のフタをする。
について説明する。例えば、図4に示すように、ダンボ
ール箱30に下側の緩衝材を入れ、電子機器40を固定
し、さらに上側の緩衝材を電子機器40の上にかぶせ
て、ダンボール箱30のフタをする。
【0014】次に、本発明の梱包用の緩衝材が不要にな
ったときの分別方法について説明する。図3に示すよう
に、ダンボール材20から発泡材10を分離するとき
は、挿入したときと反対にテーパ部11のある2面を記
号Pに示す方向から手で押圧して抜け穴21から取り外
す。緩衝材は、ダンボール材20から、発泡材10をす
べて取り外すだけで、ダンボール材20と発泡材10と
は容易に分別できる。
ったときの分別方法について説明する。図3に示すよう
に、ダンボール材20から発泡材10を分離するとき
は、挿入したときと反対にテーパ部11のある2面を記
号Pに示す方向から手で押圧して抜け穴21から取り外
す。緩衝材は、ダンボール材20から、発泡材10をす
べて取り外すだけで、ダンボール材20と発泡材10と
は容易に分別できる。
【0015】ところで、緩衝材を使用する箱として、ダ
ンボール箱の例で説明したが、ダンボール箱以外の箱で
も同様に使用できる。また、ダンボール箱に格納するも
のは、電子計測器等の精密機器として説明したが、それ
以外のものであっても同様に緩衝材として使用できる。
ンボール箱の例で説明したが、ダンボール箱以外の箱で
も同様に使用できる。また、ダンボール箱に格納するも
のは、電子計測器等の精密機器として説明したが、それ
以外のものであっても同様に緩衝材として使用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、
本発明の梱包用の緩衝材は、接着剤を使用しないので位
置決めジグが不要で、乾燥時間が不要となり、ダンボー
ル材20と、発泡材10との取り付け、取り外しが容易
であり、ダンボール材20と発泡材10とを分別してリ
サイクルしやすい効果がある。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、
本発明の梱包用の緩衝材は、接着剤を使用しないので位
置決めジグが不要で、乾燥時間が不要となり、ダンボー
ル材20と、発泡材10との取り付け、取り外しが容易
であり、ダンボール材20と発泡材10とを分別してリ
サイクルしやすい効果がある。
【図1】本発明の緩衝材の発泡材の外観図である。
【図2】本発明の緩衝材のダンボール材の外観図であ
る。
る。
【図3】本発明の緩衝材のダンボール材と発泡材との組
立説明図である。
立説明図である。
【図4】本発明の緩衝材の説明図である。
【図5】従来の緩衝材の説明図である。
10、15 発泡材 11 テーパ部 12 溝部 20、25 ダンボール材 21 抜き穴 22 丸穴 30 ダンボール箱 40 計測器
Claims (1)
- 【請求項1】 梱包する箱の内部で、梱包される物を固
定し、衝撃を吸収する緩衝材において、 4端を折り曲げできるダンボール材に、該ダンボール材
の各面に方形の抜き穴を設け、 両端にテーパ部を有し、該テーパ部のある面に係止用の
溝のある発泡材を前記ダンボール材の抜き穴に係止さ
せ、 前記ダンボール材と前記発泡材との分別しやすくしたこ
とを特徴とした梱包用の緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109804A JP2000302171A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 梱包用の緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109804A JP2000302171A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 梱包用の緩衝材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000302171A true JP2000302171A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14519640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11109804A Withdrawn JP2000302171A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 梱包用の緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000302171A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011071172A1 (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-16 | 日本電気株式会社 | 緩衝部材および梱包装置 |
| JP2021041964A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 梱包部材およびそれを備えた包装材 |
| JP2023058879A (ja) * | 2021-10-14 | 2023-04-26 | 株式会社リコー | 多重包装体、及び包装システム |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP11109804A patent/JP2000302171A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011071172A1 (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-16 | 日本電気株式会社 | 緩衝部材および梱包装置 |
| JPWO2011071172A1 (ja) * | 2009-12-09 | 2013-04-22 | 日本電気株式会社 | 緩衝部材および梱包装置 |
| JP2021041964A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 梱包部材およびそれを備えた包装材 |
| JP7379969B2 (ja) | 2019-09-10 | 2023-11-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 梱包部材およびそれを備えた包装材 |
| JP2023058879A (ja) * | 2021-10-14 | 2023-04-26 | 株式会社リコー | 多重包装体、及び包装システム |
| JP7769902B2 (ja) | 2021-10-14 | 2025-11-14 | 株式会社リコー | 多重包装体、及び包装システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |