JP2000304191A - 屈曲管継手用保温材 - Google Patents
屈曲管継手用保温材Info
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/16—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
- F16L59/22—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like adapted for bends
Landscapes
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- Thermal Insulation (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 形状が定まらない屈曲管継手エルボに装着す
ることができる断熱層としての発泡樹脂成形品を単一の
金型を用いて簡単に製造する。低価格により直径が大き
い屈曲管継手エルボに装着することができる屈曲管継手
用保温材を提供する。 【解決手段】 屈曲管継手エルボの形状のバラツキの最
大値を想定した断熱層としての発泡樹脂成形品を成形
し、想定した直径よりも小さい屈曲管継手エルボについ
ては、発泡樹脂成形品の内面に設けた突起により一時的
に屈曲管継手エルボに発泡樹脂成形品を仮留めする。さ
らに、発泡樹脂成形品を複数に分割して成形する。
ることができる断熱層としての発泡樹脂成形品を単一の
金型を用いて簡単に製造する。低価格により直径が大き
い屈曲管継手エルボに装着することができる屈曲管継手
用保温材を提供する。 【解決手段】 屈曲管継手エルボの形状のバラツキの最
大値を想定した断熱層としての発泡樹脂成形品を成形
し、想定した直径よりも小さい屈曲管継手エルボについ
ては、発泡樹脂成形品の内面に設けた突起により一時的
に屈曲管継手エルボに発泡樹脂成形品を仮留めする。さ
らに、発泡樹脂成形品を複数に分割して成形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水、油、蒸気、ガ
ス、空気、その他流体の配管の保温材として利用する。
本発明は、配管の屈曲部分に利用する。本発明は、特に
90度屈曲する屈曲管継手エルボに利用するに適する。
ス、空気、その他流体の配管の保温材として利用する。
本発明は、配管の屈曲部分に利用する。本発明は、特に
90度屈曲する屈曲管継手エルボに利用するに適する。
【0002】
【従来の技術】工場プラント内その他では、液体および
気体の移送のために配管が施され、その配管の外周には
周囲環境の温度の影響を小さくするために保温材が装着
される。例えば、配管内を流れる液体が低温液体である
ときには、その低温液体の温度は周囲環境により影響を
受けて移送中に温度が上昇する。このような周囲環境に
よる影響をできるだけ小さくするように、配管の周囲に
保温材として発泡樹脂成形品の断熱層を装着する技術が
広く知られている。
気体の移送のために配管が施され、その配管の外周には
周囲環境の温度の影響を小さくするために保温材が装着
される。例えば、配管内を流れる液体が低温液体である
ときには、その低温液体の温度は周囲環境により影響を
受けて移送中に温度が上昇する。このような周囲環境に
よる影響をできるだけ小さくするように、配管の周囲に
保温材として発泡樹脂成形品の断熱層を装着する技術が
広く知られている。
【0003】図8は管継手エルボに装着された断熱層を
示す側面図である。図8では屈曲管継手エルボ1の両端
に直管5がそれぞれ溶接(図中ハッチング部分)されて
いる。図8に示すように、屈曲管継手エルボ1に断熱層
としての発泡樹脂成形品2が装着される。発泡樹脂成形
品2の材質は、例えば、発泡スチロールである。通常、
発泡樹脂成形品2は屈曲管継手エルボ1の中心線を含む
仮想平面により二つに分割されており、屈曲管継手エル
ボ1の両脇からこの管継手エルボ1の中心線を含む仮想
平面を挟むようにして装着される。実際には、直管5に
は直管用の断熱層が装着されるが、以下では、説明をわ
かりやすくするために図示を省略する。
示す側面図である。図8では屈曲管継手エルボ1の両端
に直管5がそれぞれ溶接(図中ハッチング部分)されて
いる。図8に示すように、屈曲管継手エルボ1に断熱層
としての発泡樹脂成形品2が装着される。発泡樹脂成形
品2の材質は、例えば、発泡スチロールである。通常、
発泡樹脂成形品2は屈曲管継手エルボ1の中心線を含む
仮想平面により二つに分割されており、屈曲管継手エル
ボ1の両脇からこの管継手エルボ1の中心線を含む仮想
平面を挟むようにして装着される。実際には、直管5に
は直管用の断熱層が装着されるが、以下では、説明をわ
かりやすくするために図示を省略する。
【0004】図9は屈曲管継手エルボの製造手順を説明
するための図である。図9(b)に示すように、90度
に屈曲した屈曲管継手エルボの場合には、その端部につ
いてはJISなどによる規格があるが、屈曲の曲率半径
Rの精度についての規格はない。その理由は、90度に
屈曲した屈曲管継手エルボを製造する場合には、図9
(a)に示すような素材となる直管の両端部を支持し、
中央部を加熱するなどしてこれを90度折り曲げること
により、図9(b)に示すような90度の屈曲部分を形
成する。その後、図9(b)の破線部分から直線部分が
切除されて屈曲管継手エルボが完成する。このとき、屈
曲部分が少し潰れる形状にならざるを得ず、折り曲げの
速度、管の温度、その他さまざまな要因により、正確に
一定の形状を保持することが困難であるからである。
するための図である。図9(b)に示すように、90度
に屈曲した屈曲管継手エルボの場合には、その端部につ
いてはJISなどによる規格があるが、屈曲の曲率半径
Rの精度についての規格はない。その理由は、90度に
屈曲した屈曲管継手エルボを製造する場合には、図9
(a)に示すような素材となる直管の両端部を支持し、
中央部を加熱するなどしてこれを90度折り曲げること
により、図9(b)に示すような90度の屈曲部分を形
成する。その後、図9(b)の破線部分から直線部分が
切除されて屈曲管継手エルボが完成する。このとき、屈
曲部分が少し潰れる形状にならざるを得ず、折り曲げの
速度、管の温度、その他さまざまな要因により、正確に
一定の形状を保持することが困難であるからである。
【0005】このように、対象となる屈曲管継手エルボ
の外形状が一定しないので、これに装着するための断熱
層としての発泡樹脂成形品を単一の金型を用いて簡単か
つ低価格に得ることは困難である。したがって、一般に
発泡樹脂成形品はその内径が対象となる屈曲管継手エル
ボの外形よりいくぶん大きくなるように形成しておき、
対象となる屈曲管継手エルボの形状に違いがあっても装
着可能なように形成されることになっている。
の外形状が一定しないので、これに装着するための断熱
層としての発泡樹脂成形品を単一の金型を用いて簡単か
つ低価格に得ることは困難である。したがって、一般に
発泡樹脂成形品はその内径が対象となる屈曲管継手エル
ボの外形よりいくぶん大きくなるように形成しておき、
対象となる屈曲管継手エルボの形状に違いがあっても装
着可能なように形成されることになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そうすると、装着作業
のときに半割れ形状の発泡樹脂成形品が対象となる屈曲
管継手エルボから脱落してしまう不都合がある。すなわ
ち、図10は屈曲管継手エルボに、その外形より大きい
内径を有する発泡樹脂成形品を装着しようとする状況を
示す図である。図10に示すように、屈曲管継手エルボ
1よりも発泡樹脂成形品2の寸法の方が若干大きい場合
には、発泡樹脂成形品2は屈曲管継手エルボ1に留まる
ことなく落下してしまう。これは、つまらぬことのよう
であるが、現実に配管は天井付近など、梯子や踏み台を
用いて作業する位置にあり、発泡樹脂成形品を取り付け
る作業者は等しくこれを悩ましく思っている。
のときに半割れ形状の発泡樹脂成形品が対象となる屈曲
管継手エルボから脱落してしまう不都合がある。すなわ
ち、図10は屈曲管継手エルボに、その外形より大きい
内径を有する発泡樹脂成形品を装着しようとする状況を
示す図である。図10に示すように、屈曲管継手エルボ
1よりも発泡樹脂成形品2の寸法の方が若干大きい場合
には、発泡樹脂成形品2は屈曲管継手エルボ1に留まる
ことなく落下してしまう。これは、つまらぬことのよう
であるが、現実に配管は天井付近など、梯子や踏み台を
用いて作業する位置にあり、発泡樹脂成形品を取り付け
る作業者は等しくこれを悩ましく思っている。
【0007】実際の作業手順としては、屈曲管継手エル
ボ1に発泡樹脂成形品2を仮留めしておき、その上から
アルミガラスクロスなどの外装材を巻き付けることによ
り、発泡樹脂成形品2は屈曲管継手エルボ1に固定され
る。したがって、少しの時間だけ手を離しても発泡樹脂
成形品2が屈曲管継手エルボ1に留まっていてくれた
ら、その間に発泡樹脂成形品2の上に外装材を巻き付け
ることができる。しかし、図10に示すように、寸法の
異なる屈曲管継手エルボ1と発泡樹脂成形品2を用いた
場合には、現実には屈曲管継手エルボ1の外壁と発泡樹
脂成形品2の内壁とはわずか二点でのみ接触している状
態であり、少しの時間でも発泡樹脂成形品2は屈曲管継
手エルボ1に留まっておらず、脱落してしまい作業を完
了することは困難である。
ボ1に発泡樹脂成形品2を仮留めしておき、その上から
アルミガラスクロスなどの外装材を巻き付けることによ
り、発泡樹脂成形品2は屈曲管継手エルボ1に固定され
る。したがって、少しの時間だけ手を離しても発泡樹脂
成形品2が屈曲管継手エルボ1に留まっていてくれた
ら、その間に発泡樹脂成形品2の上に外装材を巻き付け
ることができる。しかし、図10に示すように、寸法の
異なる屈曲管継手エルボ1と発泡樹脂成形品2を用いた
場合には、現実には屈曲管継手エルボ1の外壁と発泡樹
脂成形品2の内壁とはわずか二点でのみ接触している状
態であり、少しの時間でも発泡樹脂成形品2は屈曲管継
手エルボ1に留まっておらず、脱落してしまい作業を完
了することは困難である。
【0008】また、直径が大きい屈曲管継手エルボに装
着する発泡樹脂成形品を成形するためには、大型の金型
を必要とするため、コスト的に高価なものになってしま
う。しかも、屈曲管継手エルボの寸法はさまざまであ
り、それらの寸法のすべてについて金型を製作すること
は困難である。
着する発泡樹脂成形品を成形するためには、大型の金型
を必要とするため、コスト的に高価なものになってしま
う。しかも、屈曲管継手エルボの寸法はさまざまであ
り、それらの寸法のすべてについて金型を製作すること
は困難である。
【0009】そこで、発泡樹脂成形品を成形するとき
に、屈曲管継手エルボの中心線に垂直な仮想平面により
複数に分割した形状(実施例の図6および図7に示すよ
うな形状)に成形することができれば、大きな金型では
なく、小さな金型により個々の部材を成形することがで
きる。しかし、従来の発泡樹脂成形品は、屈曲管継手エ
ルボを両側から全体的に覆う形状を呈することにより、
はじめて屈曲管継手エルボに仮留めされることが可能で
あった。すなわち、前述したように、従来は、屈曲管継
手エルボの屈曲部分の外周寸法と発泡樹脂成形品の屈曲
部分の内周寸法が合致しないと、発泡樹脂成形品は屈曲
管継手エルボの外周部に仮留めすることが困難であるた
め、規格により形状が定まっている屈曲管継手エルボの
端部と発泡樹脂成形品の端部の寸法を合致させることに
より、屈曲部分の寸法が多少異なっていても、発泡樹脂
成形品は全体形状として屈曲管継手エルボに仮留めされ
ることが可能であった。したがって、従来の発泡樹脂成
形品を複数に分割して成形すると、分割された個々の部
材それ自身は、屈曲管継手エルボの外周部に仮留めされ
る術を持っておらず、図10を参照して説明したよう
に、装着作業は極めて困難になってしまう。
に、屈曲管継手エルボの中心線に垂直な仮想平面により
複数に分割した形状(実施例の図6および図7に示すよ
うな形状)に成形することができれば、大きな金型では
なく、小さな金型により個々の部材を成形することがで
きる。しかし、従来の発泡樹脂成形品は、屈曲管継手エ
ルボを両側から全体的に覆う形状を呈することにより、
はじめて屈曲管継手エルボに仮留めされることが可能で
あった。すなわち、前述したように、従来は、屈曲管継
手エルボの屈曲部分の外周寸法と発泡樹脂成形品の屈曲
部分の内周寸法が合致しないと、発泡樹脂成形品は屈曲
管継手エルボの外周部に仮留めすることが困難であるた
め、規格により形状が定まっている屈曲管継手エルボの
端部と発泡樹脂成形品の端部の寸法を合致させることに
より、屈曲部分の寸法が多少異なっていても、発泡樹脂
成形品は全体形状として屈曲管継手エルボに仮留めされ
ることが可能であった。したがって、従来の発泡樹脂成
形品を複数に分割して成形すると、分割された個々の部
材それ自身は、屈曲管継手エルボの外周部に仮留めされ
る術を持っておらず、図10を参照して説明したよう
に、装着作業は極めて困難になってしまう。
【0010】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、形状が定まらない屈曲管継手エルボに装着す
ることができる発泡樹脂成形品を単一の金型を用いて簡
単に製造することができる屈曲管継手用保温材を提供す
ることを目的とする。本発明は、低価格により直径が大
きい管継手エルボに装着することができる屈曲管継手用
保温材を提供することを目的とする。さらに本発明は、
装着作業がし易く、装着後にガタツキのない構造を提供
することを目的とする。
であって、形状が定まらない屈曲管継手エルボに装着す
ることができる発泡樹脂成形品を単一の金型を用いて簡
単に製造することができる屈曲管継手用保温材を提供す
ることを目的とする。本発明は、低価格により直径が大
きい管継手エルボに装着することができる屈曲管継手用
保温材を提供することを目的とする。さらに本発明は、
装着作業がし易く、装着後にガタツキのない構造を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の屈曲管継手用保
温材は、形状が一定しない屈曲管継手エルボに対応する
ために、形状のバラツキの最大値を想定した断熱層とし
ての発泡樹脂成形品を成形し、想定した直径よりも小さ
い屈曲管継手エルボについては、発泡樹脂成形品の内面
に設けた突起により一時的に屈曲管継手エルボに発泡樹
脂成形品が仮留めされるようにすることを特徴とする。
温材は、形状が一定しない屈曲管継手エルボに対応する
ために、形状のバラツキの最大値を想定した断熱層とし
ての発泡樹脂成形品を成形し、想定した直径よりも小さ
い屈曲管継手エルボについては、発泡樹脂成形品の内面
に設けた突起により一時的に屈曲管継手エルボに発泡樹
脂成形品が仮留めされるようにすることを特徴とする。
【0012】さらに、発泡樹脂成形品を複数に分割して
成形することにより、一つの大型の金型を用いて成形す
る場合に比べて金型のコストを安価にすることができ
る。このように、発泡樹脂成形品を複数に分割して成形
することができるのは、前記突起により、分割された個
々の部材それ自身が屈曲管継手エルボに仮留め可能にな
ったためである。したがって、本発明の突起なくして発
泡樹脂成形品を複数に分割して成形することは作業効率
の著しい低下を招く結果となり、実現は困難であった。
成形することにより、一つの大型の金型を用いて成形す
る場合に比べて金型のコストを安価にすることができ
る。このように、発泡樹脂成形品を複数に分割して成形
することができるのは、前記突起により、分割された個
々の部材それ自身が屈曲管継手エルボに仮留め可能にな
ったためである。したがって、本発明の突起なくして発
泡樹脂成形品を複数に分割して成形することは作業効率
の著しい低下を招く結果となり、実現は困難であった。
【0013】すなわち、本発明は、屈曲管継手エルボの
外周に装着される断熱層を備え、この断熱層は、屈曲管
継手エルボをその中心線を含む仮想平面の両側から挟み
装着することができる形状に形成された発泡樹脂成形品
である屈曲管継手用保温材である。
外周に装着される断熱層を備え、この断熱層は、屈曲管
継手エルボをその中心線を含む仮想平面の両側から挟み
装着することができる形状に形成された発泡樹脂成形品
である屈曲管継手用保温材である。
【0014】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記発泡樹脂成形品は、その内周面の直径は装着対象とな
る屈曲管継手エルボの外周面の直径よりやや大きく設定
され、その内周面にはその装着時に屈曲管継手エルボの
外周面に当接する複数の突起が形成されたところにあ
る。
記発泡樹脂成形品は、その内周面の直径は装着対象とな
る屈曲管継手エルボの外周面の直径よりやや大きく設定
され、その内周面にはその装着時に屈曲管継手エルボの
外周面に当接する複数の突起が形成されたところにあ
る。
【0015】この突起はその発泡樹脂成形品を屈曲管継
手エルボの外周に装着する時にその発泡樹脂成形品を屈
曲継手エルボに圧接することによりその外周に沿って変
形するように形成される。
手エルボの外周に装着する時にその発泡樹脂成形品を屈
曲継手エルボに圧接することによりその外周に沿って変
形するように形成される。
【0016】前記突起は、屈曲管継手エルボの中心線に
垂直な仮想平面に沿って前記内周面に棒状に隆起する形
状に形成されることが望ましい。
垂直な仮想平面に沿って前記内周面に棒状に隆起する形
状に形成されることが望ましい。
【0017】前記突起は、前記中心線に垂直な同一の仮
想平面に沿ってほぼ均一な形状に複数個形成され、その
突起頂点を含む仮想円周は装着対象となる屈曲管継手エ
ルボの外周面よりやや小さく設定されることが望まし
い。
想平面に沿ってほぼ均一な形状に複数個形成され、その
突起頂点を含む仮想円周は装着対象となる屈曲管継手エ
ルボの外周面よりやや小さく設定されることが望まし
い。
【0018】前記発泡樹脂成形品は、屈曲管継手エルボ
の中心線に垂直な仮想平面により複数に分割した形状に
成形されることが望ましい。
の中心線に垂直な仮想平面により複数に分割した形状に
成形されることが望ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明実施例を図1ないし図6を
参照して説明する。図1は本発明実施例の屈曲管継手用
保温材の構成を示す図である。図1では屈曲管継手エル
ボ1の両端に直管5がそれぞれ溶接されている。図2は
本発明実施例の発泡樹脂成形品を屈曲管継手エルボに装
着した状態を示す図である。図3は本発明実施例の発泡
樹脂成形品に設けられた突起の形状を示す図である。図
4は本発明の発泡樹脂成形品が屈曲管継手エルボに仮留
めされる原理を説明するための図である。図5は本発明
実施例の屈曲管継手用保温材の施工例を示す図である。
図6は二つに分割された本発明実施例の発泡樹脂成形品
の状態を示す図である。図7は四つに分割された本発明
実施例の発泡樹脂成形品の状態を示す図である。図6お
よび図7では屈曲管継手エルボ1の両端に直管5がそれ
ぞれ溶接(図中ハッチング部分)されている。
参照して説明する。図1は本発明実施例の屈曲管継手用
保温材の構成を示す図である。図1では屈曲管継手エル
ボ1の両端に直管5がそれぞれ溶接されている。図2は
本発明実施例の発泡樹脂成形品を屈曲管継手エルボに装
着した状態を示す図である。図3は本発明実施例の発泡
樹脂成形品に設けられた突起の形状を示す図である。図
4は本発明の発泡樹脂成形品が屈曲管継手エルボに仮留
めされる原理を説明するための図である。図5は本発明
実施例の屈曲管継手用保温材の施工例を示す図である。
図6は二つに分割された本発明実施例の発泡樹脂成形品
の状態を示す図である。図7は四つに分割された本発明
実施例の発泡樹脂成形品の状態を示す図である。図6お
よび図7では屈曲管継手エルボ1の両端に直管5がそれ
ぞれ溶接(図中ハッチング部分)されている。
【0020】本発明は、図1に示すように、屈曲管継手
エルボ1の外周に装着される断熱層を備え、この断熱層
は、屈曲管継手エルボ1をその中心線を含む仮想平面の
両側から挟み装着することができる形状に形成された発
泡樹脂成形品2である屈曲管継手用保温材である。
エルボ1の外周に装着される断熱層を備え、この断熱層
は、屈曲管継手エルボ1をその中心線を含む仮想平面の
両側から挟み装着することができる形状に形成された発
泡樹脂成形品2である屈曲管継手用保温材である。
【0021】ここで、本発明の特徴とするところは、発
泡樹脂成形品2は、その内周面の直径は装着対象となる
屈曲管継手エルボ1の外周面の直径よりやや大きく設定
され、その内周面にはその装着時に屈曲管継手エルボ1
の外周面に当接する複数の突起3が形成されたところに
ある。
泡樹脂成形品2は、その内周面の直径は装着対象となる
屈曲管継手エルボ1の外周面の直径よりやや大きく設定
され、その内周面にはその装着時に屈曲管継手エルボ1
の外周面に当接する複数の突起3が形成されたところに
ある。
【0022】図2(a)に示すように、この突起3はそ
の発泡樹脂成形品2を屈曲管継手エルボ1の外周に装着
する時にその発泡樹脂成形品2を屈曲管継手エルボ1に
圧接することによりその外周に沿って変形し、図2
(b)に示すように、発泡樹脂成形品2は、その内周面
と屈曲管継手エルボ1の外周面との間のこの変形した突
起3によりガタツキなく保持される。すなわち、図2
(a)に矢印で示すように、発泡樹脂成形品2を屈曲管
継手エルボ1に押しつけることにより、図2(b)に示
すように、突起3の一部が潰れて屈曲管継手エルボ1の
外周部に密着する。このとき、まず突起3の中央部が屈
曲管継手エルボ1の外周部に当たり、反発力が増えなが
ら、順次端の方まで接触部が広がっていく。
の発泡樹脂成形品2を屈曲管継手エルボ1の外周に装着
する時にその発泡樹脂成形品2を屈曲管継手エルボ1に
圧接することによりその外周に沿って変形し、図2
(b)に示すように、発泡樹脂成形品2は、その内周面
と屈曲管継手エルボ1の外周面との間のこの変形した突
起3によりガタツキなく保持される。すなわち、図2
(a)に矢印で示すように、発泡樹脂成形品2を屈曲管
継手エルボ1に押しつけることにより、図2(b)に示
すように、突起3の一部が潰れて屈曲管継手エルボ1の
外周部に密着する。このとき、まず突起3の中央部が屈
曲管継手エルボ1の外周部に当たり、反発力が増えなが
ら、順次端の方まで接触部が広がっていく。
【0023】突起3は、図3に示すように、屈曲管継手
エルボ1の中心線に垂直な仮想平面に沿って前記内周面
に棒状に隆起する形状に形成される。また、突起3は、
前記中心線に垂直な同一の仮想平面に沿ってほぼ均一な
形状に複数個形成され、その突起3の頂点を含む仮想円
周は装着対象となる屈曲管継手エルボ1の外周面よりや
や小さく設定される。
エルボ1の中心線に垂直な仮想平面に沿って前記内周面
に棒状に隆起する形状に形成される。また、突起3は、
前記中心線に垂直な同一の仮想平面に沿ってほぼ均一な
形状に複数個形成され、その突起3の頂点を含む仮想円
周は装着対象となる屈曲管継手エルボ1の外周面よりや
や小さく設定される。
【0024】突起3の形状を金型製作の立場からみる
と、従来の金型に細い筋状の溝を追加することによって
本発明の発泡樹脂成形品2を製造するための金型を製作
することができる。従来の金型に細い筋状の溝を追加す
るための加工は、例えば、金鋸により金型の一部を引く
ことによって簡単に加工することができる。
と、従来の金型に細い筋状の溝を追加することによって
本発明の発泡樹脂成形品2を製造するための金型を製作
することができる。従来の金型に細い筋状の溝を追加す
るための加工は、例えば、金鋸により金型の一部を引く
ことによって簡単に加工することができる。
【0025】発泡樹脂成形品2は、図6および図7に示
すように、屈曲管継手エルボ1の中心線に垂直な仮想平
面により複数に分割した形状に成形される。なお、図1
は、発泡樹脂成形品2を屈曲管継手エルボ1の中心線に
垂直な仮想平面により二つに分割した形状に成形した例
である。
すように、屈曲管継手エルボ1の中心線に垂直な仮想平
面により複数に分割した形状に成形される。なお、図1
は、発泡樹脂成形品2を屈曲管継手エルボ1の中心線に
垂直な仮想平面により二つに分割した形状に成形した例
である。
【0026】次に、本発明の発泡樹脂成形品2が屈曲管
継手エルボ1に仮留めされる原理を説明する。図4に矢
印で示すように、突起3が屈曲管継手エルボ1の外周部
に潰れながら圧着されると、ベクトルv1で表す力が発
生する。このベクトルv1で表す力はベクトルv2およ
びv3の合力として表すことができる。このとき、ベク
トルv2は屈曲管継手エルボ1の外周部を二つの突起3
により挟み込むように働く力であり、発泡樹脂成形品2
を屈曲管継手エルボ1の外周部に繋ぎ止める力として働
く。したがって、突起3により発泡樹脂成形品2は屈曲
管継手エルボ1の外周部に仮留めされる。
継手エルボ1に仮留めされる原理を説明する。図4に矢
印で示すように、突起3が屈曲管継手エルボ1の外周部
に潰れながら圧着されると、ベクトルv1で表す力が発
生する。このベクトルv1で表す力はベクトルv2およ
びv3の合力として表すことができる。このとき、ベク
トルv2は屈曲管継手エルボ1の外周部を二つの突起3
により挟み込むように働く力であり、発泡樹脂成形品2
を屈曲管継手エルボ1の外周部に繋ぎ止める力として働
く。したがって、突起3により発泡樹脂成形品2は屈曲
管継手エルボ1の外周部に仮留めされる。
【0027】実際の施工手順としては、図1に示すよう
に、屈曲管継手エルボ1の両側から発泡樹脂成形品2を
屈曲管継手エルボ1の外周部に圧着する。本発明では、
図4で説明した原理にしたがって、突起3により発泡樹
脂成形品2は屈曲管継手エルボ1に仮留めされる。その
上から外装材4を巻き付けることにより施工手順は完了
する。施工例を図5に示す。外装材4としてはアルミガ
ラスクロスが用いられる。
に、屈曲管継手エルボ1の両側から発泡樹脂成形品2を
屈曲管継手エルボ1の外周部に圧着する。本発明では、
図4で説明した原理にしたがって、突起3により発泡樹
脂成形品2は屈曲管継手エルボ1に仮留めされる。その
上から外装材4を巻き付けることにより施工手順は完了
する。施工例を図5に示す。外装材4としてはアルミガ
ラスクロスが用いられる。
【0028】したがって、発泡樹脂成形品2を屈曲管継
手エルボ1に装着してから外装材4の巻き付けが行われ
るまでの短い時間だけ、発泡樹脂成形品2が屈曲管継手
エルボ1の外周部に仮留めされていればよい。さらに、
装着作業完了後は、突起3は、屈曲管継手エルボ1の外
周部と発泡樹脂成形品2の内周面との間に一定の圧力を
保った状態で圧接されるので、発泡樹脂成形品2を屈曲
管継手エルボ1の外周部にガタツキなく固着させること
ができる。なお、図5では、説明をわかりやすくするた
めに、屈曲管継手エルボ1と発泡樹脂成形品2との間
に、あたかも空間が存在するかのように便宜上図示して
いるが、実際には、外装材4を装着するとその圧力によ
って、突起3はほぼ完全に潰れることになり、このよう
な空間はほとんど存在しない。
手エルボ1に装着してから外装材4の巻き付けが行われ
るまでの短い時間だけ、発泡樹脂成形品2が屈曲管継手
エルボ1の外周部に仮留めされていればよい。さらに、
装着作業完了後は、突起3は、屈曲管継手エルボ1の外
周部と発泡樹脂成形品2の内周面との間に一定の圧力を
保った状態で圧接されるので、発泡樹脂成形品2を屈曲
管継手エルボ1の外周部にガタツキなく固着させること
ができる。なお、図5では、説明をわかりやすくするた
めに、屈曲管継手エルボ1と発泡樹脂成形品2との間
に、あたかも空間が存在するかのように便宜上図示して
いるが、実際には、外装材4を装着するとその圧力によ
って、突起3はほぼ完全に潰れることになり、このよう
な空間はほとんど存在しない。
【0029】また、図6および図7に示すように、発泡
樹脂成形品2は、屈曲管継手エルボ1の中心線に垂直な
仮想平面により複数に分割した形状に成形される。図6
は45度分割の例であり、図7は22.5度分割の例で
ある。このようにすることにより、大きな金型を一つ用
いて発泡樹脂成形品2を製造する場合と比較して製造コ
ストを安価にすることができる。
樹脂成形品2は、屈曲管継手エルボ1の中心線に垂直な
仮想平面により複数に分割した形状に成形される。図6
は45度分割の例であり、図7は22.5度分割の例で
ある。このようにすることにより、大きな金型を一つ用
いて発泡樹脂成形品2を製造する場合と比較して製造コ
ストを安価にすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
形状が定まらない屈曲管継手エルボに装着することがで
きる発泡樹脂成形品を単一の金型を用いて簡単に製造す
ることができる。低価格により直径が大きい管継手エル
ボに装着することができる屈曲管継手用保温材を実現す
ることができる。さらに、装着作業がし易く、装着後に
ガタツキのない構造を実現することができる。
形状が定まらない屈曲管継手エルボに装着することがで
きる発泡樹脂成形品を単一の金型を用いて簡単に製造す
ることができる。低価格により直径が大きい管継手エル
ボに装着することができる屈曲管継手用保温材を実現す
ることができる。さらに、装着作業がし易く、装着後に
ガタツキのない構造を実現することができる。
【図1】本発明実施例の発泡樹脂成形品の構成を示す
図。
図。
【図2】本発明実施例の発泡樹脂成形品を屈曲管継手エ
ルボに装着した状態を示す図。
ルボに装着した状態を示す図。
【図3】本発明実施例の発泡樹脂成形品に設けられた突
起部の形状を示す図。
起部の形状を示す図。
【図4】本発明の発泡樹脂成形品が管継手エルボに仮留
めされる原理を説明するための図。
めされる原理を説明するための図。
【図5】本発明実施例の屈曲管継手用保温材の施工例を
示す図。
示す図。
【図6】二つに分割された本発明実施例の発泡樹脂成形
品の状態を示す図。
品の状態を示す図。
【図7】四つに分割された本発明実施例の発泡樹脂成形
品の状態を示す図。
品の状態を示す図。
【図8】管継手エルボに装着された発泡樹脂成形品を示
す図。
す図。
【図9】管継手エルボの製造手順を説明するための図。
【図10】管継手エルボにこの管継手エルボよりも大き
なサイズの断熱層を装着しようとする状況を示す図。
なサイズの断熱層を装着しようとする状況を示す図。
1 管継手エルボ 2 発泡樹脂成形品 3 突起 4 外装材 5 直管
Claims (5)
- 【請求項1】 屈曲管継手エルボの外周に装着される断
熱層を備え、 この断熱層は、屈曲管継手エルボをその中心線を含む仮
想平面の両側から挟み装着することができる形状に形成
された発泡樹脂成形品である屈曲管継手用保温材におい
て、 前記発泡樹脂成形品は、その内周面の直径は装着対象と
なる屈曲管継手エルボの外周面の直径よりやや大きく設
定され、その内周面にはその装着時に屈曲管継手エルボ
の外周面に当接する複数の突起が形成されたことを特徴
とする屈曲管継手用保温材。 - 【請求項2】 この突起はその発泡樹脂成形品を屈曲管
継手エルボの外周に装着する時にその発泡樹脂成形品を
屈曲管継手エルボに圧接することによりその外周に沿っ
て変形するように形成された請求項1記載の屈曲管継手
用保温材。 - 【請求項3】 前記突起は、屈曲管継手エルボの中心線
に垂直な仮想平面に沿って前記内周面に棒状に隆起する
形状に形成された請求項2記載の屈曲管継手用保温材。 - 【請求項4】 前記突起は、前記中心線に垂直な同一の
仮想平面に沿ってほぼ均一な形状に複数個形成され、そ
の突起頂点を含む仮想円周は装着対象となる屈曲管継手
エルボの外周面よりやや小さく設定された請求項3記載
の屈曲管継手用保温材。 - 【請求項5】 前記発泡樹脂成形品は、屈曲管継手エル
ボの中心線に垂直な仮想平面により複数に分割した形状
に成形された請求項2記載の屈曲管継手用保温材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114117A JP2000304191A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 屈曲管継手用保温材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114117A JP2000304191A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 屈曲管継手用保温材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304191A true JP2000304191A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14629574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11114117A Pending JP2000304191A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 屈曲管継手用保温材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304191A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005098400A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Daikin Ind Ltd | ジョイント |
| WO2012083647A1 (zh) * | 2010-12-24 | 2012-06-28 | 湖南三一智能控制设备有限公司 | 混凝土输送管及其制备方法 |
| CN106870860A (zh) * | 2015-12-11 | 2017-06-20 | 齐克先 | 一种新型预制直埋保温弯头 |
| CN112780865A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-05-11 | 蓬莱水城铸石管道阀门有限公司 | 一种铸石复合弯头的制作方法及铸石复合弯头 |
| JP2023178484A (ja) * | 2020-02-17 | 2023-12-14 | 未来工業株式会社 | 管継ぎ手と覆い部材との結合構造、および管継ぎ手装置 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11114117A patent/JP2000304191A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005098400A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Daikin Ind Ltd | ジョイント |
| WO2012083647A1 (zh) * | 2010-12-24 | 2012-06-28 | 湖南三一智能控制设备有限公司 | 混凝土输送管及其制备方法 |
| CN106870860A (zh) * | 2015-12-11 | 2017-06-20 | 齐克先 | 一种新型预制直埋保温弯头 |
| JP2023178484A (ja) * | 2020-02-17 | 2023-12-14 | 未来工業株式会社 | 管継ぎ手と覆い部材との結合構造、および管継ぎ手装置 |
| JP7633351B2 (ja) | 2020-02-17 | 2025-02-19 | 未来工業株式会社 | 管継ぎ手と覆い部材との結合構造、および管継ぎ手装置 |
| CN112780865A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-05-11 | 蓬莱水城铸石管道阀门有限公司 | 一种铸石复合弯头的制作方法及铸石复合弯头 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060323 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090326 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090331 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090728 |