JP2000304348A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
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- JP2000304348A JP2000304348A JP11109334A JP10933499A JP2000304348A JP 2000304348 A JP2000304348 A JP 2000304348A JP 11109334 A JP11109334 A JP 11109334A JP 10933499 A JP10933499 A JP 10933499A JP 2000304348 A JP2000304348 A JP 2000304348A
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- burner
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一つの缶体に複数の機能を有する流路を設け
た燃焼装置において、各単独運転時に使用しない機能の
方の流路内で滞留している流体が沸騰し流路内にスケー
ルが堆積し耐久性能が劣化したり、各単独運転時の出力
の低下が生じる課題があった。 【解決手段】 共用バーナ群1Cで接合流路16を加熱
し、第一流路5の入水を接合流路16からとし、第二流
路8の入水も接合流路16からとすることで、接合流路
16には熱交換器で最も低水温の水が通過する構成とな
る。また、接合流路16の片方の流路を略ハート型に変
形し接合することで管と管との接合面積を拡大できる。
これにより機器の小型化が実現できると共に、各流路を
単独で加熱する運転を行っても管と管との熱伝導が良好
に行えるため、滞留している管内の水の温度上昇を抑制
し、管内スケールの発生防止と熱交換器の延命化が実現
できる。
た燃焼装置において、各単独運転時に使用しない機能の
方の流路内で滞留している流体が沸騰し流路内にスケー
ルが堆積し耐久性能が劣化したり、各単独運転時の出力
の低下が生じる課題があった。 【解決手段】 共用バーナ群1Cで接合流路16を加熱
し、第一流路5の入水を接合流路16からとし、第二流
路8の入水も接合流路16からとすることで、接合流路
16には熱交換器で最も低水温の水が通過する構成とな
る。また、接合流路16の片方の流路を略ハート型に変
形し接合することで管と管との接合面積を拡大できる。
これにより機器の小型化が実現できると共に、各流路を
単独で加熱する運転を行っても管と管との熱伝導が良好
に行えるため、滞留している管内の水の温度上昇を抑制
し、管内スケールの発生防止と熱交換器の延命化が実現
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は暖房機能や風呂の追
い焚き機能を有する熱源が1カ所の給湯機において、複
数の機能を満足する燃焼装置に関する。
い焚き機能を有する熱源が1カ所の給湯機において、複
数の機能を満足する燃焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一つの燃焼熱源によって複数の流
路を同時に加熱できる燃焼装置は、給湯と暖房と風呂の
運転ができる給湯暖房風呂装置などの複合給湯機に採用
されている。この種の従来の燃焼装置は特開平9−24
3166号公報に記載されているようなものがあった。
この燃焼装置では、図9に示す様に、バーナユニット1
とバーナーユニット1に設けられた給湯バーナ1Aと風
呂バーナ1Bと、バーナ1に空気を供給する送風ファン
2と、燃料を供給するガス比例弁3と、複数の伝熱フィ
ン4と、伝熱フィン4を貫通しバーナ1で加熱する給湯
管5と風呂管6とから構成される。給湯管5と風呂管6
は互いに並行に並べられ、矢印で示すように互いにU字
管で接続されて2回路を形成し間に互いの丸管を線接合
した接合管7を有している。この時給湯バーナ1Aは給
湯管5を加熱し、風呂バーナ1Bは風呂管6を加熱す
る。
路を同時に加熱できる燃焼装置は、給湯と暖房と風呂の
運転ができる給湯暖房風呂装置などの複合給湯機に採用
されている。この種の従来の燃焼装置は特開平9−24
3166号公報に記載されているようなものがあった。
この燃焼装置では、図9に示す様に、バーナユニット1
とバーナーユニット1に設けられた給湯バーナ1Aと風
呂バーナ1Bと、バーナ1に空気を供給する送風ファン
2と、燃料を供給するガス比例弁3と、複数の伝熱フィ
ン4と、伝熱フィン4を貫通しバーナ1で加熱する給湯
管5と風呂管6とから構成される。給湯管5と風呂管6
は互いに並行に並べられ、矢印で示すように互いにU字
管で接続されて2回路を形成し間に互いの丸管を線接合
した接合管7を有している。この時給湯バーナ1Aは給
湯管5を加熱し、風呂バーナ1Bは風呂管6を加熱す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の燃焼装置の構成では、給湯バーナ1Aと風呂バーナ
1Bはバーナユニット1内でそれぞれ完全に独立してい
るため、装置の小型化ができない構成であると共に、特
に給湯単独運転を行う際に丸管同士で接合した接合管7
が常に加熱されるため、運転を行っていない他方の風呂
管6内の水温が上昇してしまう。すなわち、接合管7が
単に円管同士を接合したもので管と管との接触面積が小
さく伝熱量が不足した状態であれば、給湯運転を行う時
に、所定の燃焼量を超えると接合管7の風呂管6への受
熱量が多くなり、風呂管6内の水温が上昇し沸騰に至る
こともあった。管内の水が沸騰すると管内にスケールが
付着し流路を閉塞し運転ができなくなる可能性が生じ
る。また、風呂の単独運転を行う際も、接合管7が常に
加熱されるため所定の燃焼量を超えると給湯管5への受
熱量が多くなり、給湯管5内の水温が上昇し高温になる
こともあった。そのため、給湯運転開始時の初期水温の
上昇による高温出湯や、熱交換器の耐久性と信頼性に課
題があった。
来の燃焼装置の構成では、給湯バーナ1Aと風呂バーナ
1Bはバーナユニット1内でそれぞれ完全に独立してい
るため、装置の小型化ができない構成であると共に、特
に給湯単独運転を行う際に丸管同士で接合した接合管7
が常に加熱されるため、運転を行っていない他方の風呂
管6内の水温が上昇してしまう。すなわち、接合管7が
単に円管同士を接合したもので管と管との接触面積が小
さく伝熱量が不足した状態であれば、給湯運転を行う時
に、所定の燃焼量を超えると接合管7の風呂管6への受
熱量が多くなり、風呂管6内の水温が上昇し沸騰に至る
こともあった。管内の水が沸騰すると管内にスケールが
付着し流路を閉塞し運転ができなくなる可能性が生じ
る。また、風呂の単独運転を行う際も、接合管7が常に
加熱されるため所定の燃焼量を超えると給湯管5への受
熱量が多くなり、給湯管5内の水温が上昇し高温になる
こともあった。そのため、給湯運転開始時の初期水温の
上昇による高温出湯や、熱交換器の耐久性と信頼性に課
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、第一バーナ群と第二バーナ群と共用バーナ
群と第一流路と第二流路から構成され、第一流路もしく
は第二流路のどちらか一方の流路を変形させて面接合し
た接合流路を設け、第一流路は第一バーナ群により加熱
され、第二流路は第二バーナ群により加熱され、接合流
路は前記共用バーナ群により加熱され、第一流路と前記
第二流路の少なくともどちらか一方が接合流路から入水
するものである。さらに、各流路の接合流路を除く流路
内部にコイルを挿入し熱交換装置を有する燃焼装置であ
る。
するために、第一バーナ群と第二バーナ群と共用バーナ
群と第一流路と第二流路から構成され、第一流路もしく
は第二流路のどちらか一方の流路を変形させて面接合し
た接合流路を設け、第一流路は第一バーナ群により加熱
され、第二流路は第二バーナ群により加熱され、接合流
路は前記共用バーナ群により加熱され、第一流路と前記
第二流路の少なくともどちらか一方が接合流路から入水
するものである。さらに、各流路の接合流路を除く流路
内部にコイルを挿入し熱交換装置を有する燃焼装置であ
る。
【0005】上記発明によれば、一つの缶体で複数の機
能を備えた燃焼装置において、機器の小型化が実現でき
ると共に、一つの機能のみを使用したときに、使用しな
い機能の管内流体の沸騰を抑制できることから、十分な
性能の発揮と高い耐久性能と信頼性能を確保できる。
能を備えた燃焼装置において、機器の小型化が実現でき
ると共に、一つの機能のみを使用したときに、使用しな
い機能の管内流体の沸騰を抑制できることから、十分な
性能の発揮と高い耐久性能と信頼性能を確保できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、第一バーナ群と第二バ
ーナ群と共用バーナ群とからなる並行に複数本のバーナ
を設けたバーナユニットと、前記バーナユニットによっ
て生成される高温ガスで加熱される複数の伝熱フィン
と、前記伝熱フィンを貫通し前記バーナと平行して設け
た第一流路と第二流路から構成され、前記第一流路と第
二流路を互いに面接合した接合流路を設け、第一流路は
第一バーナ群により加熱され、第二流路は第二バーナ群
により加熱され、第一流路と前記第二流路の少なくとも
どちらか一方が接合流路から入水して前記共用バーナ群
により加熱されるものである。
ーナ群と共用バーナ群とからなる並行に複数本のバーナ
を設けたバーナユニットと、前記バーナユニットによっ
て生成される高温ガスで加熱される複数の伝熱フィン
と、前記伝熱フィンを貫通し前記バーナと平行して設け
た第一流路と第二流路から構成され、前記第一流路と第
二流路を互いに面接合した接合流路を設け、第一流路は
第一バーナ群により加熱され、第二流路は第二バーナ群
により加熱され、第一流路と前記第二流路の少なくとも
どちらか一方が接合流路から入水して前記共用バーナ群
により加熱されるものである。
【0007】そして共用バーナで接合流路を加熱する構
成をとることで機器の小型化が実現できると共に、第一
流路の入水を接合流路から、第二流路も接合流路から入
水することで低水温の水が通過し滞留水への伝熱量を増
加でき、各流路を単独で加熱する運転を行っても、滞留
している他方の管内の水の温度上昇を抑制し、管内スケ
ールの発生防止と熱交換器の延命化が実現できる。すな
わち装置の持つ性能が十分に発揮され、缶体の耐久性能
が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
成をとることで機器の小型化が実現できると共に、第一
流路の入水を接合流路から、第二流路も接合流路から入
水することで低水温の水が通過し滞留水への伝熱量を増
加でき、各流路を単独で加熱する運転を行っても、滞留
している他方の管内の水の温度上昇を抑制し、管内スケ
ールの発生防止と熱交換器の延命化が実現できる。すな
わち装置の持つ性能が十分に発揮され、缶体の耐久性能
が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
【0008】また、第一バーナ群と第二バーナ群の間に
共用バーナ群を設け、第一流路と第二流路の間に接合流
路を設けたものである。
共用バーナ群を設け、第一流路と第二流路の間に接合流
路を設けたものである。
【0009】そして共用バーナ群を第一バーナ群と第二
バーナ群の間に設け、接合流路を第一流路と第二流路の
間に設けることで、第一流路と接合流路の配管接続長さ
と第二流路と接合流路の接続長さを短くでき機器を小型
化できる。
バーナ群の間に設け、接合流路を第一流路と第二流路の
間に設けることで、第一流路と接合流路の配管接続長さ
と第二流路と接合流路の接続長さを短くでき機器を小型
化できる。
【0010】また、第一流路が給湯管で第二流路が暖房
管であり、第一流路もしくは第二流路の少なくともどち
らか一方の流路を変形した変形管で互いに接合した接合
流路を設け、接合流路の暖房管を高温ガスの流れる上流
側に設けたものである。
管であり、第一流路もしくは第二流路の少なくともどち
らか一方の流路を変形した変形管で互いに接合した接合
流路を設け、接合流路の暖房管を高温ガスの流れる上流
側に設けたものである。
【0011】そして接合流路の片方の流路を略ハート型
に変形し接合することで管と管との接合面積を拡大で
き、管と管との熱伝達量を促進できる。また、接合流路
の暖房管を火炎に近い高温ガスの上流側にすることで暖
房単独運転の定常運転中の戻り温度が高い状態であって
も、給湯管が暖房管より高温ガスの下流側になることか
ら給湯管の内部の滞留水の温度はさほど上昇することが
ない。一方暖房管は暖房回路が閉回路であることから回
路内部に存在するスケールの量は一定であり、給湯管ほ
どスケールが堆積することはない。すなわち、給湯管内
スケールの発生防止と熱交換器の延命化が実現できるこ
とから装置の持つ性能が十分に発揮され、缶体の耐久性
能が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
に変形し接合することで管と管との接合面積を拡大で
き、管と管との熱伝達量を促進できる。また、接合流路
の暖房管を火炎に近い高温ガスの上流側にすることで暖
房単独運転の定常運転中の戻り温度が高い状態であって
も、給湯管が暖房管より高温ガスの下流側になることか
ら給湯管の内部の滞留水の温度はさほど上昇することが
ない。一方暖房管は暖房回路が閉回路であることから回
路内部に存在するスケールの量は一定であり、給湯管ほ
どスケールが堆積することはない。すなわち、給湯管内
スケールの発生防止と熱交換器の延命化が実現できるこ
とから装置の持つ性能が十分に発揮され、缶体の耐久性
能が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
【0012】また、給湯管のうち接合流路を除く給湯管
の内部に整流コイルを設けたものである。
の内部に整流コイルを設けたものである。
【0013】そして接合流路を除く給湯管の内部に整流
コイルを挿入することで、給湯単独運転時に給湯管内部
から発生することのある沸き音を抑制できる。また、暖
房単独運転時に加熱される接合流路の給湯管内部に整流
コイルを設けないことで管内部の淀み部が無くなりスケ
ールの堆積する割合が減少する。すなわち、装置の持つ
性能が十分に発揮され、缶体の耐久性能が向上し、製品
の信頼性が大幅に向上する。
コイルを挿入することで、給湯単独運転時に給湯管内部
から発生することのある沸き音を抑制できる。また、暖
房単独運転時に加熱される接合流路の給湯管内部に整流
コイルを設けないことで管内部の淀み部が無くなりスケ
ールの堆積する割合が減少する。すなわち、装置の持つ
性能が十分に発揮され、缶体の耐久性能が向上し、製品
の信頼性が大幅に向上する。
【0014】また、暖房管のうち接合流路を除く暖房管
の内部に整流コイルを設けたものである。
の内部に整流コイルを設けたものである。
【0015】そして接合流路を除く暖房管の内部に整流
コイルを挿入することで、暖房運転開始時や給湯運転停
止時等に伝熱フィンや缶体等から発生する熱歪み音の発
生を抑制できる。
コイルを挿入することで、暖房運転開始時や給湯運転停
止時等に伝熱フィンや缶体等から発生する熱歪み音の発
生を抑制できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0017】(実施例1)本発明の実施例を図1、図2
を用いて説明する。図1は燃焼装置の熱交換器とバーナ
の構成図で、給湯最大運転を行っている場合であり、図
2は燃焼装置を給湯暖房風呂装置に組み込んだ概略図で
ある。図において、1は複数本あるバーナユニットであ
り、バーナユニット1は第一バーナ群である給湯バーナ
1Aと、第二バーナ群である暖房バーナ1Bと、共用バ
ーナ群1Cとに分かれている。バーナユニット1に空気
を送風するファン2と、バーナユニット1へのガス供給
量を制御するガス比例弁3と、バーナユニット1によっ
て生成される高温ガスで加熱される複数の伝熱フィン4
と、給湯運転と暖房運転の切り替え及び、バーナユニッ
ト1の燃焼本数切り替えを行う複数の電磁弁9と、高温
ガスの下流側で高温ガスの流れと交差し伝熱フィン4を
貫通しバーナユニット1と並行して設けた第一流路であ
る給湯管5と第二流路である暖房管8を設けている。ま
た、給湯管5は複数本の給湯バーナ1Aと複数本の共用
バーナ1Cで加熱され、矢に示すように水路が連通して
いる。暖房管8は複数本の暖房バーナ1Bと、複数本の
共用バーナ1Cで加熱される。さらに暖房管8は温水を
循環させるための暖房循環ポンプ10と、間接熱交換器
11と、暖房端末機12を設けている。この間接熱交換
器11は、浴槽13に暖房管8の温水の熱を風呂管6へ
伝熱させるための熱交換器であり、風呂管6には風呂循
環ポンプ14が設けられている。ここで共用バーナ1C
で加熱される各流路は暖房管8を略ハート型に変形した
変形管15を高温ガスの上流側に配設し給湯管5とロウ
付接合した接合流路16としている。
を用いて説明する。図1は燃焼装置の熱交換器とバーナ
の構成図で、給湯最大運転を行っている場合であり、図
2は燃焼装置を給湯暖房風呂装置に組み込んだ概略図で
ある。図において、1は複数本あるバーナユニットであ
り、バーナユニット1は第一バーナ群である給湯バーナ
1Aと、第二バーナ群である暖房バーナ1Bと、共用バ
ーナ群1Cとに分かれている。バーナユニット1に空気
を送風するファン2と、バーナユニット1へのガス供給
量を制御するガス比例弁3と、バーナユニット1によっ
て生成される高温ガスで加熱される複数の伝熱フィン4
と、給湯運転と暖房運転の切り替え及び、バーナユニッ
ト1の燃焼本数切り替えを行う複数の電磁弁9と、高温
ガスの下流側で高温ガスの流れと交差し伝熱フィン4を
貫通しバーナユニット1と並行して設けた第一流路であ
る給湯管5と第二流路である暖房管8を設けている。ま
た、給湯管5は複数本の給湯バーナ1Aと複数本の共用
バーナ1Cで加熱され、矢に示すように水路が連通して
いる。暖房管8は複数本の暖房バーナ1Bと、複数本の
共用バーナ1Cで加熱される。さらに暖房管8は温水を
循環させるための暖房循環ポンプ10と、間接熱交換器
11と、暖房端末機12を設けている。この間接熱交換
器11は、浴槽13に暖房管8の温水の熱を風呂管6へ
伝熱させるための熱交換器であり、風呂管6には風呂循
環ポンプ14が設けられている。ここで共用バーナ1C
で加熱される各流路は暖房管8を略ハート型に変形した
変形管15を高温ガスの上流側に配設し給湯管5とロウ
付接合した接合流路16としている。
【0018】従来例の構成における課題は、給湯バーナ
1Aと風呂バーナ1Bが完全に独立した構成となるため
機器本体の小型化に限界があった。さらに、燃焼量の制
御をガス比例弁3のみで行うため、各単独運転を行う際
に接合管7が常に加熱されるため、運転を行っていない
他方の管内の水温が上昇してしまう。例えば給湯運転を
行う際に、所定の燃焼量を超えると風呂管6への受熱量
が多くなり、風呂管6内の水温が上昇し沸騰に至ること
もあった。風呂管6内の水が沸騰すると風呂管6内にス
ケールが付着し風呂管6を閉塞し風呂運転ができなくな
る可能性が生じる。また、風呂の単独運転を行う際も、
接合流路である接合管7が常に加熱されるため所定の燃
焼量を超えると給湯管5の受熱量が多くなり、給湯管5
内の水温が上昇し高温になることもあった。そのため、
給湯運転開始時の初期水温の上昇による高温出湯や、熱
交換器の耐久性と信頼性に課題があった。
1Aと風呂バーナ1Bが完全に独立した構成となるため
機器本体の小型化に限界があった。さらに、燃焼量の制
御をガス比例弁3のみで行うため、各単独運転を行う際
に接合管7が常に加熱されるため、運転を行っていない
他方の管内の水温が上昇してしまう。例えば給湯運転を
行う際に、所定の燃焼量を超えると風呂管6への受熱量
が多くなり、風呂管6内の水温が上昇し沸騰に至ること
もあった。風呂管6内の水が沸騰すると風呂管6内にス
ケールが付着し風呂管6を閉塞し風呂運転ができなくな
る可能性が生じる。また、風呂の単独運転を行う際も、
接合流路である接合管7が常に加熱されるため所定の燃
焼量を超えると給湯管5の受熱量が多くなり、給湯管5
内の水温が上昇し高温になることもあった。そのため、
給湯運転開始時の初期水温の上昇による高温出湯や、熱
交換器の耐久性と信頼性に課題があった。
【0019】この課題を解決する手段として、バーナユ
ニット1に給湯バーナ1Aと暖房バーナ1Bの間に共用
バーナを設け、各バーナの並びと並行して給湯管5と暖
房管8と接合流路16を設け、接合流路16の高温ガス
上流側に暖房管8を略ハート型に変形した変形管15を
設け、給湯管5の入水及び暖房管8の戻り側を接合流路
16とする。
ニット1に給湯バーナ1Aと暖房バーナ1Bの間に共用
バーナを設け、各バーナの並びと並行して給湯管5と暖
房管8と接合流路16を設け、接合流路16の高温ガス
上流側に暖房管8を略ハート型に変形した変形管15を
設け、給湯管5の入水及び暖房管8の戻り側を接合流路
16とする。
【0020】そこで図1に示す本発明の構成によれば、
給湯バーナ1Aと共用バーナ1Cが全て点火する給湯単
独の高燃焼運転を行う際に、給湯用の水が火炎上流側の
接合流路16から入水することで通常は約20℃の低い
温度の水が接合流路16を最初に通過する。すなわち運
転を停止している接合流路16の暖房管8内部の滞留水
の熱は低水温の水が通過する給湯管5へ伝熱し、滞留水
の温度上昇を抑制できる。さらに、接合流路16の暖房
管8を高温ガスの上流側に配設しても、暖房回路の水は
閉回路であることから循環水のなかに含まれるスケール
の量は一定であり給湯管5ほどスケールが付着すること
はない。これらにより、暖房管8内のスケール付着抑制
と熱交換器の延命化が実現されるとともに、耐久性能が
向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。また、共用バ
ーナ1Cをバーナユニット1に設けることで各単独運転
時の能力を確保したうえで機器の小型化が実現できる。
給湯バーナ1Aと共用バーナ1Cが全て点火する給湯単
独の高燃焼運転を行う際に、給湯用の水が火炎上流側の
接合流路16から入水することで通常は約20℃の低い
温度の水が接合流路16を最初に通過する。すなわち運
転を停止している接合流路16の暖房管8内部の滞留水
の熱は低水温の水が通過する給湯管5へ伝熱し、滞留水
の温度上昇を抑制できる。さらに、接合流路16の暖房
管8を高温ガスの上流側に配設しても、暖房回路の水は
閉回路であることから循環水のなかに含まれるスケール
の量は一定であり給湯管5ほどスケールが付着すること
はない。これらにより、暖房管8内のスケール付着抑制
と熱交換器の延命化が実現されるとともに、耐久性能が
向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。また、共用バ
ーナ1Cをバーナユニット1に設けることで各単独運転
時の能力を確保したうえで機器の小型化が実現できる。
【0021】次に図3に示す本発明の構成によれば、暖
房バーナ1Bと共用バーナ1Cが全て点火する暖房単独
の高燃焼運転を行う際に、暖房戻りの温水が火炎上流側
の接合流路16から入水することで、定常運転状態であ
れば約60℃の暖房用温水としては低い温度の戻り水が
まず接合流路16を通過する。すなわち運転を停止して
いる接合流路16の給湯管5内部の滞留水の熱は低水温
の水が通過する暖房管8へ伝熱し、滞留水の温度上昇を
抑制できる。これにより、給湯管5内のスケール発生抑
制と熱交換器の延命化が実現されるとともに、耐久性能
が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
房バーナ1Bと共用バーナ1Cが全て点火する暖房単独
の高燃焼運転を行う際に、暖房戻りの温水が火炎上流側
の接合流路16から入水することで、定常運転状態であ
れば約60℃の暖房用温水としては低い温度の戻り水が
まず接合流路16を通過する。すなわち運転を停止して
いる接合流路16の給湯管5内部の滞留水の熱は低水温
の水が通過する暖房管8へ伝熱し、滞留水の温度上昇を
抑制できる。これにより、給湯管5内のスケール発生抑
制と熱交換器の延命化が実現されるとともに、耐久性能
が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
【0022】また、本実施例では、伝熱フィン4を貫通
する流路を給湯管と暖房管に適用した例で説明したが、
給湯管と風呂管、暖房管と風呂管にも適用しても同様の
効果を発揮できる。
する流路を給湯管と暖房管に適用した例で説明したが、
給湯管と風呂管、暖房管と風呂管にも適用しても同様の
効果を発揮できる。
【0023】また、図4と図5の様に、共用バーナ1C
を給湯バーナ1Aに設け、給湯バーナ1Aと暖房バーナ
1Bとの境界にも接合流路16を設けた構成でも、配管
の取り回しが多少長くはなるが同様の効果を発揮でき
る。
を給湯バーナ1Aに設け、給湯バーナ1Aと暖房バーナ
1Bとの境界にも接合流路16を設けた構成でも、配管
の取り回しが多少長くはなるが同様の効果を発揮でき
る。
【0024】また、図6と図7の様に、共用バーナ1C
を暖房バーナ1Bに設け、給湯バーナ1Aと暖房バーナ
1Bとの境界にも接合流路16を設けた構成でも、配管
の取り回しが多少長くはなるが同様の効果を発揮でき
る。
を暖房バーナ1Bに設け、給湯バーナ1Aと暖房バーナ
1Bとの境界にも接合流路16を設けた構成でも、配管
の取り回しが多少長くはなるが同様の効果を発揮でき
る。
【0025】ここで暖房管8に変形管15を使用した例
を示したが、給湯管5を変形しても同様の効果を発揮で
き、さらに暖房管8と給湯管5を共に変形し接合流路1
6を構成しても同様の効果を発揮できる。変形管を使用
せずとも機器の小型化と滞留水の温度上昇はある程度抑
制できる。
を示したが、給湯管5を変形しても同様の効果を発揮で
き、さらに暖房管8と給湯管5を共に変形し接合流路1
6を構成しても同様の効果を発揮できる。変形管を使用
せずとも機器の小型化と滞留水の温度上昇はある程度抑
制できる。
【0026】(実施例2)図8は本発明の実施例2であ
り、図8(a)は本発明の熱交換装置の伝熱フィン断面
図、図8(b)は整流コイルの概念図を示したものであ
る。本発明の目的と効果は、実施例1で示したものと同
じであり、本実施例との構成における違いは、接合流路
16を除く給湯管5と暖房管8の流路内部に整流コイル
17を挿入したことである。なお、実施例1と同一符号
のものは同一構造を有し、説明は省略する。
り、図8(a)は本発明の熱交換装置の伝熱フィン断面
図、図8(b)は整流コイルの概念図を示したものであ
る。本発明の目的と効果は、実施例1で示したものと同
じであり、本実施例との構成における違いは、接合流路
16を除く給湯管5と暖房管8の流路内部に整流コイル
17を挿入したことである。なお、実施例1と同一符号
のものは同一構造を有し、説明は省略する。
【0027】図8に示すように接合流路16を除く給湯
管5の内部に整流コイル17を挿入することで、特に低
水圧地域で給湯単独運転を行う時に給湯管5内部から発
生することのある沸き音を抑制できる。すなわち、高温
ガスの熱が伝熱フィン4と管に伝達し流体に熱伝導する
時、給湯管5の内壁に密着した整流コイル17により、
伝熱表面積が増加し熱伝導量を向上できる。さらに、整
流コイル17により流体の乱流が促進されることから、
局部沸騰が抑制され沸き音がしなくなる。さらに、接合
流路16の給湯管5内部に整流コイル17を設けないこ
とで、暖房単独運転時に暖房端末12で放熱した低温の
戻り温水が接合流路16の暖房管8に入ることで、給湯
管5の滞留水の温度上昇は抑制でき、水に含まれる炭酸
カルシウム等のスケールが給湯管5に付着することを防
止できる。よって装置の持つ性能が十分に発揮され、燃
焼装置の耐久性能が向上し、製品の信頼性が大幅に向上
する。
管5の内部に整流コイル17を挿入することで、特に低
水圧地域で給湯単独運転を行う時に給湯管5内部から発
生することのある沸き音を抑制できる。すなわち、高温
ガスの熱が伝熱フィン4と管に伝達し流体に熱伝導する
時、給湯管5の内壁に密着した整流コイル17により、
伝熱表面積が増加し熱伝導量を向上できる。さらに、整
流コイル17により流体の乱流が促進されることから、
局部沸騰が抑制され沸き音がしなくなる。さらに、接合
流路16の給湯管5内部に整流コイル17を設けないこ
とで、暖房単独運転時に暖房端末12で放熱した低温の
戻り温水が接合流路16の暖房管8に入ることで、給湯
管5の滞留水の温度上昇は抑制でき、水に含まれる炭酸
カルシウム等のスケールが給湯管5に付着することを防
止できる。よって装置の持つ性能が十分に発揮され、燃
焼装置の耐久性能が向上し、製品の信頼性が大幅に向上
する。
【0028】また、接合流路16を除く暖房管8の内部
に整流コイル17を挿入することで、暖房運転開始時に
伝熱フィン4や流路等から発生する熱歪み音の発生を抑
制できる。すなわち給湯管5や暖房管8に冷たい水が存
在した状態で暖房最大加熱を行うと、暖房管8の流路で
流体の圧力変動や熱膨張が生じ、歪み音(金属きしみ
音)が発生する場合がある。この現象は暖房管8の内壁
に密着させた整流コイル17を設けることで、伝熱表面
積が増加し暖房管8から流体への伝熱量が増え局部沸騰
や熱歪み音が抑制される。よって装置の持つ性能が十分
に発揮され、缶体の耐久性能が向上し、製品の信頼性が
大幅に向上する。
に整流コイル17を挿入することで、暖房運転開始時に
伝熱フィン4や流路等から発生する熱歪み音の発生を抑
制できる。すなわち給湯管5や暖房管8に冷たい水が存
在した状態で暖房最大加熱を行うと、暖房管8の流路で
流体の圧力変動や熱膨張が生じ、歪み音(金属きしみ
音)が発生する場合がある。この現象は暖房管8の内壁
に密着させた整流コイル17を設けることで、伝熱表面
積が増加し暖房管8から流体への伝熱量が増え局部沸騰
や熱歪み音が抑制される。よって装置の持つ性能が十分
に発揮され、缶体の耐久性能が向上し、製品の信頼性が
大幅に向上する。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の構成の燃焼装置
において、次のような効果が得られる。
において、次のような効果が得られる。
【0030】(1)共用バーナで接合流路を加熱する構
成をとることで機器の小型化が実現できると共に、第一
流路の入水を接合流路から、第二流路も接合流路から入
水することで低水温の水が通過し滞留水への伝熱量を増
加でき、各流路を単独で加熱する運転を行っても、滞留
している他方の管内の水の温度上昇を抑制し、管内スケ
ールの発生防止と熱交換器の延命化が実現できる。すな
わち装置の持つ性能が十分に発揮され、缶体の耐久性能
が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
成をとることで機器の小型化が実現できると共に、第一
流路の入水を接合流路から、第二流路も接合流路から入
水することで低水温の水が通過し滞留水への伝熱量を増
加でき、各流路を単独で加熱する運転を行っても、滞留
している他方の管内の水の温度上昇を抑制し、管内スケ
ールの発生防止と熱交換器の延命化が実現できる。すな
わち装置の持つ性能が十分に発揮され、缶体の耐久性能
が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
【0031】(2)共用バーナ群を第一バーナ群と第二
バーナ群の間に設け、接合流路を第一流路と第二流路の
間に設けることで、第一流路と接合流路の配管接続長さ
と第二流路と接合流路の接続長さを短くでき機器を小型
化できる。
バーナ群の間に設け、接合流路を第一流路と第二流路の
間に設けることで、第一流路と接合流路の配管接続長さ
と第二流路と接合流路の接続長さを短くでき機器を小型
化できる。
【0032】(3)接合流路の片方の流路を略ハート型
に変形し接合することで管と管との接合面積を拡大で
き、管と管との熱伝達量を促進できる。また、接合流路
の暖房管を火炎に近い高温ガスの上流側にすることで暖
房単独運転の定常運転中の戻り温度が高い状態であって
も、給湯管が暖房管より高温ガスの下流側になることか
ら給湯管の内部の滞留水の温度はさほど上昇することが
ない。一方暖房管は暖房回路が閉回路であることから回
路内部に存在するスケールの量は一定であり、給湯管ほ
どスケールが堆積することはない。すなわち、給湯管内
スケールの発生防止と熱交換器の延命化が実現できるこ
とから装置の持つ性能が十分に発揮され、缶体の耐久性
能が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
に変形し接合することで管と管との接合面積を拡大で
き、管と管との熱伝達量を促進できる。また、接合流路
の暖房管を火炎に近い高温ガスの上流側にすることで暖
房単独運転の定常運転中の戻り温度が高い状態であって
も、給湯管が暖房管より高温ガスの下流側になることか
ら給湯管の内部の滞留水の温度はさほど上昇することが
ない。一方暖房管は暖房回路が閉回路であることから回
路内部に存在するスケールの量は一定であり、給湯管ほ
どスケールが堆積することはない。すなわち、給湯管内
スケールの発生防止と熱交換器の延命化が実現できるこ
とから装置の持つ性能が十分に発揮され、缶体の耐久性
能が向上し、製品の信頼性が大幅に向上する。
【0033】(4)接合流路を除く給湯管の内部に整流
コイルを挿入することで、給湯単独運転時に給湯管内部
から発生することのある沸き音を抑制できる。また、暖
房単独運転時に加熱される接合流路の給湯管内部に整流
コイルを設けないことで管内部の淀み部が無くなりスケ
ールの堆積する割合が減少する。すなわち、装置の持つ
性能が十分に発揮され、缶体の耐久性能が向上し、製品
の信頼性が大幅に向上する。
コイルを挿入することで、給湯単独運転時に給湯管内部
から発生することのある沸き音を抑制できる。また、暖
房単独運転時に加熱される接合流路の給湯管内部に整流
コイルを設けないことで管内部の淀み部が無くなりスケ
ールの堆積する割合が減少する。すなわち、装置の持つ
性能が十分に発揮され、缶体の耐久性能が向上し、製品
の信頼性が大幅に向上する。
【0034】(5)接合流路を除く暖房管の内部に整流
コイルを挿入することで、暖房運転開始時や給湯運転停
止時等に伝熱フィンや缶体等から発生する熱歪み音の発
生を抑制できる。すなわち、装置の持つ性能が十分に発
揮され、缶体の耐久性能が向上し、製品の信頼性が大幅
に向上する。
コイルを挿入することで、暖房運転開始時や給湯運転停
止時等に伝熱フィンや缶体等から発生する熱歪み音の発
生を抑制できる。すなわち、装置の持つ性能が十分に発
揮され、缶体の耐久性能が向上し、製品の信頼性が大幅
に向上する。
【図1】本発明の実施例1の燃焼装置の構成図
【図2】同装置の使用状態の概念図
【図3】同実施例1の他の構成図
【図4】同実施例1の他の構成図
【図5】同実施例1の他の構成図
【図6】同実施例1の他の構成図
【図7】同実施例1の他の構成図
【図8】(a)本発明の実施例2の熱交換部分の断面図 (b)同整流コイルの概念図
【図9】従来の燃焼装置の使用状態の概念図
1A 第一バーナ群 1B 第二バーナ群 4 伝熱フィン 5 第一流路(給湯管) 7 接合流路(接合管) 8 第二流路(暖房管) 15 共用バーナ 16 変形管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊谷 文孝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 有山 和也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】第一バーナ群と第二バーナ群と共用バーナ
群とからなる並行に複数本のバーナを設けたバーナユニ
ットと、前記バーナユニットによって生成される高温ガ
スの下流側で加熱される複数の伝熱フィンと、前記伝熱
フィンを貫通し前記バーナと並行して設けた第一流路と
第二流路から構成され、前記第一流路と前記第二流路を
互いに面接合した接合流路を有し、前記第一流路は前記
第一バーナ群により加熱され、前記第二流路は前記第二
バーナ群により加熱され、前記第一流路と前記第二流路
の少なくともどちらか一方が接合流路から入水して前記
共用バーナ群により加熱される燃焼装置。 - 【請求項2】第一バーナ群と第二バーナ群の間に共用バ
ーナ群を設け、第一流路と第二流路の間に接合流路を設
けた請求項1記載の燃焼装置。 - 【請求項3】第一流路が給湯管で第二流路が暖房管であ
り、接合流路が前記第一流路もしくは前記第二流路の少
なくともどちらか一方の流路を変形し接合した構成と
し、前記接合流路の暖房管を高温ガスの流れる上流側に
設けた請求項1または請求項2記載の燃焼装置。 - 【請求項4】給湯管のうち接合流路を除く前記給湯管の
内部に整流コイルを設けた請求項3記載の燃焼装置。 - 【請求項5】暖房管のうち接合流路を除く前記暖房管の
内部に整流コイルを設けた請求項3記載の燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109334A JP2000304348A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109334A JP2000304348A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304348A true JP2000304348A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14507604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11109334A Pending JP2000304348A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304348A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016164471A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社ガスター | 熱源装置 |
| JP2016164472A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社ガスター | 熱源装置 |
| JP2016164473A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社ガスター | 熱源装置 |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP11109334A patent/JP2000304348A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016164471A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社ガスター | 熱源装置 |
| JP2016164472A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社ガスター | 熱源装置 |
| JP2016164473A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社ガスター | 熱源装置 |
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