JP2000305817A - データ検索システムのデータ格納方式 - Google Patents
データ検索システムのデータ格納方式Info
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- JP2000305817A JP2000305817A JP11112304A JP11230499A JP2000305817A JP 2000305817 A JP2000305817 A JP 2000305817A JP 11112304 A JP11112304 A JP 11112304A JP 11230499 A JP11230499 A JP 11230499A JP 2000305817 A JP2000305817 A JP 2000305817A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データを各サーバのデータ記憶装置に対して
効率的に格納する。 【解決手段】 データ記憶装置14を有する複数のサー
バ3と、各データ4をいずれかのサーバのデータ記憶装
置に対して順番にデータ格納するとともに、データ参照
要求に応じてデータ記憶装置を特定して、データ記憶装
置から参照対象のデータを読出すクライアント2とを備
えたデータ検索システムのデータ格納方式において、ク
ライアント2は、各データに対して通し番号を含むデー
タ管理番号を順番に割付けていくデータ管理番号割付手
段5と、この各データの各データ管理番号に対して複数
のサーバをサイクリックに割付けていくサーバ割付手段
7とを有している。また、各サーバ3は、クライアント
にて自己に割付けられたデータ管理番号に対して自己が
有するデータ記憶装置内の格納位置を割付ける格納位置
割付手段15を有する。
効率的に格納する。 【解決手段】 データ記憶装置14を有する複数のサー
バ3と、各データ4をいずれかのサーバのデータ記憶装
置に対して順番にデータ格納するとともに、データ参照
要求に応じてデータ記憶装置を特定して、データ記憶装
置から参照対象のデータを読出すクライアント2とを備
えたデータ検索システムのデータ格納方式において、ク
ライアント2は、各データに対して通し番号を含むデー
タ管理番号を順番に割付けていくデータ管理番号割付手
段5と、この各データの各データ管理番号に対して複数
のサーバをサイクリックに割付けていくサーバ割付手段
7とを有している。また、各サーバ3は、クライアント
にて自己に割付けられたデータ管理番号に対して自己が
有するデータ記憶装置内の格納位置を割付ける格納位置
割付手段15を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大量のデータを登
録し、かつ必要に応じて登録したデータを参照可能とし
たデータ検索システムに係わり、特に、入力された各デ
ータを各サーバのデータ記憶装置に格納するデータ検索
システムのデータ格納方式に関する。
録し、かつ必要に応じて登録したデータを参照可能とし
たデータ検索システムに係わり、特に、入力された各デ
ータを各サーバのデータ記憶装置に格納するデータ検索
システムのデータ格納方式に関する。
【0002】
【従来の技術】時間経過と共に発生する大量のデータを
登録し、かつ必要に応じて登録したデータを参照可能と
したデータ検索システムは、一般に、クライアントサー
バ・システムで構成されている。そして、大量のデータ
を記憶保持するために、多数のサーバを用いている。す
なわち、各サーバにはデータを格納するための例えばM
O(光ディスク装置)やHD(ハードディスク装置)等
の複数の記憶媒体からなるデータ記憶装置が設けられて
いる。なお、この複数のディスクをRAID(redundan
t arrays of inexpensive disk)と称することもある。
登録し、かつ必要に応じて登録したデータを参照可能と
したデータ検索システムは、一般に、クライアントサー
バ・システムで構成されている。そして、大量のデータ
を記憶保持するために、多数のサーバを用いている。す
なわち、各サーバにはデータを格納するための例えばM
O(光ディスク装置)やHD(ハードディスク装置)等
の複数の記憶媒体からなるデータ記憶装置が設けられて
いる。なお、この複数のディスクをRAID(redundan
t arrays of inexpensive disk)と称することもある。
【0003】そして、このデータ検索システムの管理者
は、新規にデータを登録する場合、クライアントを操作
して、この新規のデータをどのサーバのどの記憶媒体に
格納するかを決定する。この場合、一般に、予め、デー
タを「テーマ別」、「発行年月順」等の分類方法を決め
ておき、かつ、各分類項目毎に、該当するデータを格納
するための記憶媒体を予め定めている。そして、管理者
は、データがどの分類項目に属するかを判断して、該当
データを対応する記憶媒体に書込むようにしている。
は、新規にデータを登録する場合、クライアントを操作
して、この新規のデータをどのサーバのどの記憶媒体に
格納するかを決定する。この場合、一般に、予め、デー
タを「テーマ別」、「発行年月順」等の分類方法を決め
ておき、かつ、各分類項目毎に、該当するデータを格納
するための記憶媒体を予め定めている。そして、管理者
は、データがどの分類項目に属するかを判断して、該当
データを対応する記憶媒体に書込むようにしている。
【0004】そして、クライアント内には、各データ毎
に、該当データがどのサーバのどの記憶媒体のどの領域
(ディレクトリ)に格納されているかを記憶する検索テ
ーブルが設けられている。
に、該当データがどのサーバのどの記憶媒体のどの領域
(ディレクトリ)に格納されているかを記憶する検索テ
ーブルが設けられている。
【0005】このような構成とすることにより、クライ
アントは該当データを簡単に参照(検索)できる。ま
た、関連する内容のデータの格納位置が近接しているの
で、関連項目の検索が容易になる。
アントは該当データを簡単に参照(検索)できる。ま
た、関連する内容のデータの格納位置が近接しているの
で、関連項目の検索が容易になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たデータ検索システムにおいてもまだ解消すべき次のよ
うな課題があった。
たデータ検索システムにおいてもまだ解消すべき次のよ
うな課題があった。
【0007】すなわち、各分類項目毎に、該当するデー
タを格納するための記憶媒体を予め定めている。したが
って、順次入力されるデータが特定の分類項目に偏った
場合、該当するデータを格納する記憶媒体を増設する必
要がある。また、データが非常に少ない分類項目も生じ
る。この場合、対応する記憶媒体には殆どデータが記憶
されないことになる。したがって、各サーバのデータ記
憶装置を効率的に使用できないことになる。
タを格納するための記憶媒体を予め定めている。したが
って、順次入力されるデータが特定の分類項目に偏った
場合、該当するデータを格納する記憶媒体を増設する必
要がある。また、データが非常に少ない分類項目も生じ
る。この場合、対応する記憶媒体には殆どデータが記憶
されないことになる。したがって、各サーバのデータ記
憶装置を効率的に使用できないことになる。
【0008】また、特定の分類項目が注目されると、特
定の記憶媒体のみが頻繁にアクセスされることになり、
アクセスの競合等が発生して、検索が円滑に進まない懸
念があった。
定の記憶媒体のみが頻繁にアクセスされることになり、
アクセスの競合等が発生して、検索が円滑に進まない懸
念があった。
【0009】このような事態になると、各分類項目の対
応する記憶媒体を再配置させる必要があるが、この記憶
媒体の再配置にはかなり複雑な処理機構が必要である。
応する記憶媒体を再配置させる必要があるが、この記憶
媒体の再配置にはかなり複雑な処理機構が必要である。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、特定のサーバや特定のデータ記憶装置にデ
ータが偏ったり、特定のサーバや特定のデータ記憶装置
にアクセスが集中することが未然に防止でき、システム
全体の記憶容量を有効に活用できるデータ検索システム
のデータ格納方式を提供することを目的とする。
ものであり、特定のサーバや特定のデータ記憶装置にデ
ータが偏ったり、特定のサーバや特定のデータ記憶装置
にアクセスが集中することが未然に防止でき、システム
全体の記憶容量を有効に活用できるデータ検索システム
のデータ格納方式を提供することを目的とする。
【0011】また、たとえ特定のデータ記憶装置に対し
てデータが偏ったり、アクセスが集中したとしても、簡
単にそのデータ偏りやアクセス集中を解消できるデータ
検索システムのデータ格納方式を提供することを目的と
する。
てデータが偏ったり、アクセスが集中したとしても、簡
単にそのデータ偏りやアクセス集中を解消できるデータ
検索システムのデータ格納方式を提供することを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、データを記憶
するデータ記憶装置を有する複数のサーバと、外部から
順次入力される各データをいずれかのサーバのデータ記
憶装置に対して順番にデータ格納するとともに、外部か
ら入力されたデータ参照要求に応じて該当データが記憶
されているデータ記憶装置を特定して、この特定された
データ記憶装置から参照対象のデータを読出して出力す
るクライアントとを備えたデータ検索システムに適用さ
れる。
するデータ記憶装置を有する複数のサーバと、外部から
順次入力される各データをいずれかのサーバのデータ記
憶装置に対して順番にデータ格納するとともに、外部か
ら入力されたデータ参照要求に応じて該当データが記憶
されているデータ記憶装置を特定して、この特定された
データ記憶装置から参照対象のデータを読出して出力す
るクライアントとを備えたデータ検索システムに適用さ
れる。
【0013】そして、上記課題を解消するために、本発
明のデータ検索システムのデータ格納方式においては、
クライアントに対して、順次入力される各データに対し
て通し番号を含むデータ管理番号を順番に割付けていく
データ管理番号割付手段と、この順次割付けられた各デ
ータの各データ管理番号に対して複数のサーバをサイク
リックに割付けていくサーバ割付手段とを付加してい
る。さらに、各サーバに対して、クライアントにて自己
に割付けられたデータ管理番号に対して自己が有するデ
ータ記憶装置内の格納位置を割付ける格納位置割付手段
を付加している。
明のデータ検索システムのデータ格納方式においては、
クライアントに対して、順次入力される各データに対し
て通し番号を含むデータ管理番号を順番に割付けていく
データ管理番号割付手段と、この順次割付けられた各デ
ータの各データ管理番号に対して複数のサーバをサイク
リックに割付けていくサーバ割付手段とを付加してい
る。さらに、各サーバに対して、クライアントにて自己
に割付けられたデータ管理番号に対して自己が有するデ
ータ記憶装置内の格納位置を割付ける格納位置割付手段
を付加している。
【0014】このように構成されたデータ検索システム
のデータ検索方式においては、各データの各データ管理
番号に対して複数のサーバをサイクリックに割付けてい
くようにしている。したがって、各データは該当データ
の内容に係わらず、各データ記憶装置に対してサイクリ
ックに順番に格納されていくので、特定のデータ記憶装
置における特定の記憶媒体にデータが偏ったり、特定の
データ記憶装置における特定の記憶媒体にアクセスが集
中することが極力防止される。
のデータ検索方式においては、各データの各データ管理
番号に対して複数のサーバをサイクリックに割付けてい
くようにしている。したがって、各データは該当データ
の内容に係わらず、各データ記憶装置に対してサイクリ
ックに順番に格納されていくので、特定のデータ記憶装
置における特定の記憶媒体にデータが偏ったり、特定の
データ記憶装置における特定の記憶媒体にアクセスが集
中することが極力防止される。
【0015】また、別の発明におけるデータ検索システ
ムのデータ格納方式においては、クライアントに、サー
バ割付手段で割付られた各データ整理番号とサーバとの
関係を記憶するサーバ特定テーブルを設け、かつ、各サ
ーバに、格納位置割付手段で割付けられた各データ整理
番号と格納位置との関係を記憶するデータ格納位置特定
テーブルを備えている。
ムのデータ格納方式においては、クライアントに、サー
バ割付手段で割付られた各データ整理番号とサーバとの
関係を記憶するサーバ特定テーブルを設け、かつ、各サ
ーバに、格納位置割付手段で割付けられた各データ整理
番号と格納位置との関係を記憶するデータ格納位置特定
テーブルを備えている。
【0016】このように構成されたデータ検索システム
のデータ格納方式においては、各データがどこのサーバ
のデータ記憶装置に記憶されているかはクライアントの
サーバ特定テーブルに記憶され、データのデータ記憶装
置内のどの格納位置に記憶されているかはデータ格納位
置特定テーブルに記憶されている。
のデータ格納方式においては、各データがどこのサーバ
のデータ記憶装置に記憶されているかはクライアントの
サーバ特定テーブルに記憶され、データのデータ記憶装
置内のどの格納位置に記憶されているかはデータ格納位
置特定テーブルに記憶されている。
【0017】したがって、データの格納位置(領域)を
変更した場合、サーバのデータ格納位置特定テーブルの
設定内容を変更するのみでよい。よって、仮に、データ
量が大きいデータがたまたま集中して、特定のデータ記
憶装置にデータが偏ったり、特定のデータ記憶装置にア
クセスが集中して、データの格納位置を変更した場合で
あっても、該当サーバのデータ格納位置特定テーブルの
設定内容を変更するのみで、簡単にデータの偏りやアク
セスの集中を解消できる。
変更した場合、サーバのデータ格納位置特定テーブルの
設定内容を変更するのみでよい。よって、仮に、データ
量が大きいデータがたまたま集中して、特定のデータ記
憶装置にデータが偏ったり、特定のデータ記憶装置にア
クセスが集中して、データの格納位置を変更した場合で
あっても、該当サーバのデータ格納位置特定テーブルの
設定内容を変更するのみで、簡単にデータの偏りやアク
セスの集中を解消できる。
【0018】また、別の発明におけるデータ検索システ
ムのデータ格納方式においては、クライアントに対し
て、順次入力される各データに対して通し番号を含むデ
ータ管理番号を順番に割付けていくデータ管理番号割付
手段と、この順次割付けられた各データの各データ管理
番号における連続する所定個数のデータ管理番号に対し
て複数のサーバをサイクリックに割付けていくサーバ割
付手段とを付加している。さらに、各サーバに対して、
クライアントにて自己に割付けられたデータ管理番号に
対して自己が有するデータ記憶装置内の格納位置を割付
ける格納位置割付手段を付加している。
ムのデータ格納方式においては、クライアントに対し
て、順次入力される各データに対して通し番号を含むデ
ータ管理番号を順番に割付けていくデータ管理番号割付
手段と、この順次割付けられた各データの各データ管理
番号における連続する所定個数のデータ管理番号に対し
て複数のサーバをサイクリックに割付けていくサーバ割
付手段とを付加している。さらに、各サーバに対して、
クライアントにて自己に割付けられたデータ管理番号に
対して自己が有するデータ記憶装置内の格納位置を割付
ける格納位置割付手段を付加している。
【0019】このように構成されたデータ検索システム
のデータ格納方式においては、順次入力される各データ
の各データ管理番号における連続する所定個数のデータ
管理番号に対して複数のサーバをサイクリックに割付け
ていくようにしている。したがって、連続して入力され
た所定個数のデータは一つのデータ記憶装置内の連続し
た又は1つの格納位置に格納される。
のデータ格納方式においては、順次入力される各データ
の各データ管理番号における連続する所定個数のデータ
管理番号に対して複数のサーバをサイクリックに割付け
ていくようにしている。したがって、連続して入力され
た所定個数のデータは一つのデータ記憶装置内の連続し
た又は1つの格納位置に格納される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。 (第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態に係るデ
ータ格納方式が適用されるデータ検索システムの概略構
成を示すブロック図である。LANの伝送路1に対して
1台のクライアント2と複数台のサーバ3とが接続され
ている。
用いて説明する。 (第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態に係るデ
ータ格納方式が適用されるデータ検索システムの概略構
成を示すブロック図である。LANの伝送路1に対して
1台のクライアント2と複数台のサーバ3とが接続され
ている。
【0021】このデータ検索システムの管理者又は検索
者が操作するクライアント2内には、このデータ検索シ
ステムに新規に登録する文献等の新規のデータ4が入力
された場合に、このデータ4に対してデータ管理番号を
割付けるデータ管理番号割付部5、この割付られたデー
タ管理番号に対してサーバ3を割付けるサーバ割付部
6、サーバ特定テーブル7、及び外部からの参照要求8
に応じて、参照対象データを検索するデータ検索部9が
設けられている。
者が操作するクライアント2内には、このデータ検索シ
ステムに新規に登録する文献等の新規のデータ4が入力
された場合に、このデータ4に対してデータ管理番号を
割付けるデータ管理番号割付部5、この割付られたデー
タ管理番号に対してサーバ3を割付けるサーバ割付部
6、サーバ特定テーブル7、及び外部からの参照要求8
に応じて、参照対象データを検索するデータ検索部9が
設けられている。
【0022】データ管理番号割付部5は、順次入力され
る各データに対して例えば10進法で9桁の各データ固
有のデータ管理番号を順番に割付ける。例えば、図2に
示すように、[XXX000012]の場合、先頭から
3桁までの英数字は、データ種別、西暦、和暦等を示
し、残りの6桁は、その年度におけるデータを受付けた
通し番号を示す。したがって、この例では、今年になっ
て、12番目のデータであることを示す。
る各データに対して例えば10進法で9桁の各データ固
有のデータ管理番号を順番に割付ける。例えば、図2に
示すように、[XXX000012]の場合、先頭から
3桁までの英数字は、データ種別、西暦、和暦等を示
し、残りの6桁は、その年度におけるデータを受付けた
通し番号を示す。したがって、この例では、今年になっ
て、12番目のデータであることを示す。
【0023】サーバ割付部5は、データ管理番号割付部
5から順次出力される各データ管理番号に対して、サー
バ3をサイクリックに割付ける。この実施形態システム
においては、サーバ3は3台であるので、3番毎に同一
のサーバ3が割付けられる。このサーバ3の割付結果は
図4(a)に示すサーバ特定テーブル7に書込まれる。
したがって、このサーバ特定テーブル7内には、図示す
るように、各データ管理番号に対して割付けられたサー
バ番号(SV1、SV2、SV3)が記憶されている。
5から順次出力される各データ管理番号に対して、サー
バ3をサイクリックに割付ける。この実施形態システム
においては、サーバ3は3台であるので、3番毎に同一
のサーバ3が割付けられる。このサーバ3の割付結果は
図4(a)に示すサーバ特定テーブル7に書込まれる。
したがって、このサーバ特定テーブル7内には、図示す
るように、各データ管理番号に対して割付けられたサー
バ番号(SV1、SV2、SV3)が記憶されている。
【0024】各サーバ3内には、自己のサーバ番号(S
V1、SV2、SV3)を記憶するサーバ名メモリ1
0、クライアント2のサーバ特定テーブル7と同一のサ
ーバ特定テーブル11、データ格納位置特定テーブル1
2、データ管理テーブル13、複数の記憶媒体からなる
データ記憶装置14が形成されている。
V1、SV2、SV3)を記憶するサーバ名メモリ1
0、クライアント2のサーバ特定テーブル7と同一のサ
ーバ特定テーブル11、データ格納位置特定テーブル1
2、データ管理テーブル13、複数の記憶媒体からなる
データ記憶装置14が形成されている。
【0025】データ格納位置特定テーブル12内には、
図4(b)に示すように、前記各データ整理番号毎に、
該当データ整理番号に対応するデータの格納位置を特定
するための格納ディレクトリが書込まれている。例え
ば、データ管理番号[XXX000001]のデータ
は、一つのサーバ3のデータ記憶装置14内における1
番目のMO(記録媒体)における全部のサーバ3に亘っ
て通し番号である1番の領域(R001)に記憶されて
いることを示す。
図4(b)に示すように、前記各データ整理番号毎に、
該当データ整理番号に対応するデータの格納位置を特定
するための格納ディレクトリが書込まれている。例え
ば、データ管理番号[XXX000001]のデータ
は、一つのサーバ3のデータ記憶装置14内における1
番目のMO(記録媒体)における全部のサーバ3に亘っ
て通し番号である1番の領域(R001)に記憶されて
いることを示す。
【0026】データ格納位置割付部15は、クライアン
ト2から自己のサーバ番号(SV1、SV2、SV3)
を指定したデータ整理番号が入力されると、このデータ
整理番号に対して、前述した領域と記憶媒体を特定する
格納ディレクトリを割付けて、データ格納位置特定テー
ブル12内に書込む。
ト2から自己のサーバ番号(SV1、SV2、SV3)
を指定したデータ整理番号が入力されると、このデータ
整理番号に対して、前述した領域と記憶媒体を特定する
格納ディレクトリを割付けて、データ格納位置特定テー
ブル12内に書込む。
【0027】なお、各サーバ3のデータ格納位置特定テ
ーブル12は同一である。したがって、各サーバ3は、
データ格納位置特定テーブル12の設定内容を更新する
と、その更新情報を他のサーバ3へ送信して、常時、各
サーバ3のデータ格納位置特定テーブル12の記憶内容
が一致するように制御されている。
ーブル12は同一である。したがって、各サーバ3は、
データ格納位置特定テーブル12の設定内容を更新する
と、その更新情報を他のサーバ3へ送信して、常時、各
サーバ3のデータ格納位置特定テーブル12の記憶内容
が一致するように制御されている。
【0028】データ管理テーブル13内には、図3
(a)、(b)、(c)に示すように、自己のサーバ3
に割付けられた各データ整理番号に対して、自己のデー
タ記憶装置14内における実際の格納位置を示す格納下
位アドレスが記憶されている。例えば、サーバ番号[S
V1]のデータ管理テーブル13内における先頭の[X
XX000001]のデータ整理番号に対して[000
001/XXX000001]の格納下位ディレクトリ
が割付られる。
(a)、(b)、(c)に示すように、自己のサーバ3
に割付けられた各データ整理番号に対して、自己のデー
タ記憶装置14内における実際の格納位置を示す格納下
位アドレスが記憶されている。例えば、サーバ番号[S
V1]のデータ管理テーブル13内における先頭の[X
XX000001]のデータ整理番号に対して[000
001/XXX000001]の格納下位ディレクトリ
が割付られる。
【0029】データ管理位置割付部16は、データ格納
位置割付部15にて格納ディレクトリが割付けられたデ
ータ整理番号に対して格納下位ディレクトリを割付けて
データ管理テーブル13へ書込む。
位置割付部15にて格納ディレクトリが割付けられたデ
ータ整理番号に対して格納下位ディレクトリを割付けて
データ管理テーブル13へ書込む。
【0030】したがって、図3(a)〜(c)示すよう
に、データ管理テーブル13の設定内容は各サーバ3毎
に異なる。
に、データ管理テーブル13の設定内容は各サーバ3毎
に異なる。
【0031】データ書込部17は、クライアント2から
自己のサーバ3宛に入力されたデータ4を、データ記憶
装置14内のデータ格納位置特定テーブル12及びデー
タ管理テーブル13で指定された位置に書込む。
自己のサーバ3宛に入力されたデータ4を、データ記憶
装置14内のデータ格納位置特定テーブル12及びデー
タ管理テーブル13で指定された位置に書込む。
【0032】その結果、各サーバ2(SV1,SV2、
SV3)の各データ記憶装置14内には、図5(a)、
図5(b)、図5(c)に示す状態で、各データが書込
まれる。
SV3)の各データ記憶装置14内には、図5(a)、
図5(b)、図5(c)に示す状態で、各データが書込
まれる。
【0033】したがって、一つのデータには、図2に示
すように、サーバ番号[SV3]、データ格納ディレク
トリ[R007/MO2]、下位ディレクトリ[000
12]、データ整理番号[XXX00012]、データ
ファイル名が付加される。
すように、サーバ番号[SV3]、データ格納ディレク
トリ[R007/MO2]、下位ディレクトリ[000
12]、データ整理番号[XXX00012]、データ
ファイル名が付加される。
【0034】図6はこのデータ検索システムに対して新
規にデータ4を登録する場合におけるクライアント2と
各サーバ3のデータ登録動作を示す流れ図である。クラ
イアント2において、外部からデータ4が入力されると
(S1)、データ整理番号割付部5が起動して、この入
力されたデータ4に対して、データ整理番号を割付ける
(S2)。次に、サーバ割付部5が起動して、この割付
られたデータ整理番号に対して、サーバ3をサイクリッ
クに割付けて、この割付結果をサーバ特定テーブル7の
新規の領域に設定する(S3)。その後、サーバ特定テ
ーブル7の更新情報を伝送路1を介して各サーバ3へ送
信する。
規にデータ4を登録する場合におけるクライアント2と
各サーバ3のデータ登録動作を示す流れ図である。クラ
イアント2において、外部からデータ4が入力されると
(S1)、データ整理番号割付部5が起動して、この入
力されたデータ4に対して、データ整理番号を割付ける
(S2)。次に、サーバ割付部5が起動して、この割付
られたデータ整理番号に対して、サーバ3をサイクリッ
クに割付けて、この割付結果をサーバ特定テーブル7の
新規の領域に設定する(S3)。その後、サーバ特定テ
ーブル7の更新情報を伝送路1を介して各サーバ3へ送
信する。
【0035】クライアント2から、更新情報を受信した
(Q1)各サーバ3は、自己のサーバ特定テーブル11
を受信した更新情報で更新する(Q2)。
(Q1)各サーバ3は、自己のサーバ特定テーブル11
を受信した更新情報で更新する(Q2)。
【0036】次に、クライアント2は、入力したデータ
4に対してデータ整理番号を付して先に割付けたサーバ
3へ送信する(S5)。
4に対してデータ整理番号を付して先に割付けたサーバ
3へ送信する(S5)。
【0037】クライアント2から、データ4とデータ整
理番号とを受信した(Q3)一つのサーバ3は、データ
格納位置割付部15が起動して、受信したデータ整理番
号に対して、格納ディレクトリを割付け、データ格納位
置特定テーブル12内に、データ整理番号及び格納ディ
レクトリを設定する(Q4)。その後、サーバ3は、デ
ータ格納位置特定テーブル12の更新情報を他のサーバ
3に送信する(Q5)。したがって、データ格納位置特
定テーブル12の記憶内容は、全てのサーバ3に亘って
同一となる。
理番号とを受信した(Q3)一つのサーバ3は、データ
格納位置割付部15が起動して、受信したデータ整理番
号に対して、格納ディレクトリを割付け、データ格納位
置特定テーブル12内に、データ整理番号及び格納ディ
レクトリを設定する(Q4)。その後、サーバ3は、デ
ータ格納位置特定テーブル12の更新情報を他のサーバ
3に送信する(Q5)。したがって、データ格納位置特
定テーブル12の記憶内容は、全てのサーバ3に亘って
同一となる。
【0038】次に、サーバ3におけるデータ管理位置割
付部16が起動して、データ格納位割付部15にて格納
ディレクトリが割付けられたデータ整理番号に対して格
納下位ディレクトリを割付けてデータ管理テーブル13
へ書込む(Q6)。
付部16が起動して、データ格納位割付部15にて格納
ディレクトリが割付けられたデータ整理番号に対して格
納下位ディレクトリを割付けてデータ管理テーブル13
へ書込む(Q6)。
【0039】最後に、データ書込部17が起動して、ク
ライアント2から自己のサーバ3宛に入力されたデータ
4を、データ記憶装置14内のデータ格納位置特定テー
ブル12及びデータ管理テーブル13で指定された位置
に書込む(Q7)。
ライアント2から自己のサーバ3宛に入力されたデータ
4を、データ記憶装置14内のデータ格納位置特定テー
ブル12及びデータ管理テーブル13で指定された位置
に書込む(Q7)。
【0040】図7はこのデータ検索システムでデータ参
照を実行する場合におけるクライアント2と各サーバ3
のデータ参照動作を示す流れ図である。クライアント2
において、外部からデータ整理番号を指定した参照要求
8が入力されると(R1)データ検索部9が起動して、
サーバ特定テーブル7から、このデータ整理番号に対応
する参照対象データを格納したサーバ3のサーバ番号を
読出す(R2)。そして、この読出したサーバ番号のサ
ーバ3へデータ整理番号を指定した参照要求8を送信す
る(R3)。
照を実行する場合におけるクライアント2と各サーバ3
のデータ参照動作を示す流れ図である。クライアント2
において、外部からデータ整理番号を指定した参照要求
8が入力されると(R1)データ検索部9が起動して、
サーバ特定テーブル7から、このデータ整理番号に対応
する参照対象データを格納したサーバ3のサーバ番号を
読出す(R2)。そして、この読出したサーバ番号のサ
ーバ3へデータ整理番号を指定した参照要求8を送信す
る(R3)。
【0041】クライアント2からデータ整理番号を指定
した参照要求8を受領(T1)したサーバ3において、
データ検索部18が起動して、データ格納位置特定テー
ブル12から該当データ整理番号が指定する格納ディレ
クトリを読出す(T2)。次に、データ管理テーブル1
3から該当データ整理番号が指定する格納下位ディレク
トリを読出す(T3)。
した参照要求8を受領(T1)したサーバ3において、
データ検索部18が起動して、データ格納位置特定テー
ブル12から該当データ整理番号が指定する格納ディレ
クトリを読出す(T2)。次に、データ管理テーブル1
3から該当データ整理番号が指定する格納下位ディレク
トリを読出す(T3)。
【0042】その後、データ記憶装置14内のデータ格
納位置特定テーブル12から読出した格納ディレクトリ
及びデータ管理テーブル13から読出した格納下位ディ
レクトリで指定された位置に記憶された参照対象のデー
タを読出す(T4)。そして、この読出した参照対象の
データを伝送路1を介してクライアント2へ送信する
(T5)。
納位置特定テーブル12から読出した格納ディレクトリ
及びデータ管理テーブル13から読出した格納下位ディ
レクトリで指定された位置に記憶された参照対象のデー
タを読出す(T4)。そして、この読出した参照対象の
データを伝送路1を介してクライアント2へ送信する
(T5)。
【0043】サーバ3から参照対象のデータを受信(R
4)したクライアント2は、この参照対象のデータを表
示出力する(R5)。
4)したクライアント2は、この参照対象のデータを表
示出力する(R5)。
【0044】このように構成されたデータ検索システム
においては、クライアント2において、外部から順次入
力される各データ4に対して通し番号を有するデータ整
理番号を割付けている。さらに、この各データ管理番号
に対して複数のサーバ3をサイクリックに割付けていく
ようにしている。
においては、クライアント2において、外部から順次入
力される各データ4に対して通し番号を有するデータ整
理番号を割付けている。さらに、この各データ管理番号
に対して複数のサーバ3をサイクリックに割付けていく
ようにしている。
【0045】したがって、各データ4は該当データの内
容に係わらず、各サーバ3のデータ記憶装置14に対し
てサイクリックに順番に格納されていくので、特定のデ
ータ記憶装置14における特定の記憶媒体にデータが偏
ったり、特定のデータ記憶装置14における特定の記憶
媒体にアクセスが集中することが極力防止される。よっ
て、検索システム全体の記憶容量を効率的に使用でき
る。さらに、アクセスの待ち時間が短縮されるので、検
索作業能率を大幅に向上できる。
容に係わらず、各サーバ3のデータ記憶装置14に対し
てサイクリックに順番に格納されていくので、特定のデ
ータ記憶装置14における特定の記憶媒体にデータが偏
ったり、特定のデータ記憶装置14における特定の記憶
媒体にアクセスが集中することが極力防止される。よっ
て、検索システム全体の記憶容量を効率的に使用でき
る。さらに、アクセスの待ち時間が短縮されるので、検
索作業能率を大幅に向上できる。
【0046】さらに、クライアント2に、各データ整理
番号とサーバ3との関係を記憶するサーバ特定テーブル
7を設け、かつ、各サーバ7に、各データ整理番号と格
納ディレクトリ(格納領域)との関係を記憶するデータ
格納位置特定テーブル12及び各データ整理番号と格納
下位ディレクトリ(格納位置)との関係を記憶するデー
タ管理テーブル13を備えている。
番号とサーバ3との関係を記憶するサーバ特定テーブル
7を設け、かつ、各サーバ7に、各データ整理番号と格
納ディレクトリ(格納領域)との関係を記憶するデータ
格納位置特定テーブル12及び各データ整理番号と格納
下位ディレクトリ(格納位置)との関係を記憶するデー
タ管理テーブル13を備えている。
【0047】したがって、データの格納領域(記憶媒
体)を変更した場合、サーバ3のデータ格納位置特定テ
ーブル12及びデータ管理テーブル13の設定内容を変
更するのみでよい。
体)を変更した場合、サーバ3のデータ格納位置特定テ
ーブル12及びデータ管理テーブル13の設定内容を変
更するのみでよい。
【0048】具体的には、同一サーバ3のデータ記憶装
置14内でデータを移動させた場合、データ管理テーブ
ル13内の一つの格納下位ディレクトリ(例えば、00
0012/XXX000012/データファイル)ご
と、他の格納領域(記憶媒体)へ移動させればよい。こ
の場合、データ管理テーブル13の設定内容のみを変更
すればよい。
置14内でデータを移動させた場合、データ管理テーブ
ル13内の一つの格納下位ディレクトリ(例えば、00
0012/XXX000012/データファイル)ご
と、他の格納領域(記憶媒体)へ移動させればよい。こ
の場合、データ管理テーブル13の設定内容のみを変更
すればよい。
【0049】また、データを他のサーバ3のデータ記憶
装置14へ移動させた場合、データ格納位置特定テーブ
ル12の設定内容を変更すると共に、データ管理テーブ
ル13内の一つの格納下位ディレクトリ(例えば、00
0012/XXX000012/データファイル)ご
と、データ移動先のサーバ3のデータ管理テーブル13
へ移動させればよい。この場合、データ管理テーブル1
3及びデータ管理テーブル13の設定内容のみを変更す
る必要がある。
装置14へ移動させた場合、データ格納位置特定テーブ
ル12の設定内容を変更すると共に、データ管理テーブ
ル13内の一つの格納下位ディレクトリ(例えば、00
0012/XXX000012/データファイル)ご
と、データ移動先のサーバ3のデータ管理テーブル13
へ移動させればよい。この場合、データ管理テーブル1
3及びデータ管理テーブル13の設定内容のみを変更す
る必要がある。
【0050】よって、仮に、データ量が大きいデータが
たまたま集中して、特定のデータ記憶装置14における
特定の記憶媒体にデータが偏ったり、特定のデータ記憶
装置14の記憶媒体にアクセスが集中した場合において
も、実際のデータを移動させた後に、サーバ3のデータ
格納位置特定テーブル12やデータ管理テーブル13の
設定内容を変更するのみで、簡単にデータの偏りやアク
セスの集中を解消できる。
たまたま集中して、特定のデータ記憶装置14における
特定の記憶媒体にデータが偏ったり、特定のデータ記憶
装置14の記憶媒体にアクセスが集中した場合において
も、実際のデータを移動させた後に、サーバ3のデータ
格納位置特定テーブル12やデータ管理テーブル13の
設定内容を変更するのみで、簡単にデータの偏りやアク
セスの集中を解消できる。
【0051】(第2実施形態)なお、本発明は上述した
第1実施形態システムに限定されるものではない。上述
した第1実施形態システムにおいては、クライアント2
のサーバ割付部6は、データ管理番号割付部5から出力
されたデータ管理番号に対して、そのまま各サーバをサ
イクリックに割付けた。
第1実施形態システムに限定されるものではない。上述
した第1実施形態システムにおいては、クライアント2
のサーバ割付部6は、データ管理番号割付部5から出力
されたデータ管理番号に対して、そのまま各サーバをサ
イクリックに割付けた。
【0052】しかし、この第2実施形態システムにおい
ては、図8に示すように、[XXX000012]のデ
ータ管理番号ののうち6桁の通し番号20を2進の20
桁の通し番号20aに転換する。そして、この2進の2
0桁の通し番号20aをハッシュ値(ハッシュ番号)に
変換して、このハッシュ値(ハッシュ番号)に対して、
図9のサーバ特定テーブル7aに示すように、複数のサ
ーバ3(SV1、SV2、SV3)をサイクリックに割
付ている。
ては、図8に示すように、[XXX000012]のデ
ータ管理番号ののうち6桁の通し番号20を2進の20
桁の通し番号20aに転換する。そして、この2進の2
0桁の通し番号20aをハッシュ値(ハッシュ番号)に
変換して、このハッシュ値(ハッシュ番号)に対して、
図9のサーバ特定テーブル7aに示すように、複数のサ
ーバ3(SV1、SV2、SV3)をサイクリックに割
付ている。
【0053】より具体的に説明すると、この2進の20
桁の通し番号20aの下位3ビット、すなわ10進で連
続する8個のデータ21aを除去した、4桁〜17桁の
データ21bをハッシュ値として、このデータ21bに
対して、図9のサーバ特定テーブル7aに示すように、
サーバ3(SV1、SV2、SV3)をサイクリックに
割付ている。
桁の通し番号20aの下位3ビット、すなわ10進で連
続する8個のデータ21aを除去した、4桁〜17桁の
データ21bをハッシュ値として、このデータ21bに
対して、図9のサーバ特定テーブル7aに示すように、
サーバ3(SV1、SV2、SV3)をサイクリックに
割付ている。
【0054】したがって、各サーバ3のデータ格納位置
特定テーブル12aにおいても、図10に示すように、
各ハッシュ番号に対して、各格納ディレクトリが割付ら
れる。
特定テーブル12aにおいても、図10に示すように、
各ハッシュ番号に対して、各格納ディレクトリが割付ら
れる。
【0055】このように、順次入力される各データ4の
各データ管理番号における連続する所定個数のデータ管
理番号に対して複数のサーバ3をサイクリックに割付け
ていくようにしている。
各データ管理番号における連続する所定個数のデータ管
理番号に対して複数のサーバ3をサイクリックに割付け
ていくようにしている。
【0056】したがって、連続して入力された所定個数
のデータは一つのデータ記憶装置14内の連続した又は
1つの格納位置に格納される。一般に、関連するデータ
は連続してこの検索システムに登録される可能性が高
い。このような場合、関連するデータは一つのデータ記
憶装置14の連続した又は1つの格納位置に格納され
る。よって、検索者は、関連したデータを簡単に参照で
きる。
のデータは一つのデータ記憶装置14内の連続した又は
1つの格納位置に格納される。一般に、関連するデータ
は連続してこの検索システムに登録される可能性が高
い。このような場合、関連するデータは一つのデータ記
憶装置14の連続した又は1つの格納位置に格納され
る。よって、検索者は、関連したデータを簡単に参照で
きる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ検
索システムのデータ格納方式においては、順次入力され
るデータに付されたデータ管理番号に対して複数のサー
バをサイクリックに割付けている。したがって、特定の
サーバや特定のデータ記憶装置にデータが偏ったり、特
定のサーバや特定のデータ記憶装置にアクセスが集中す
ることが未然に防止でき、システム全体の記憶容量を有
効に活用できる。
索システムのデータ格納方式においては、順次入力され
るデータに付されたデータ管理番号に対して複数のサー
バをサイクリックに割付けている。したがって、特定の
サーバや特定のデータ記憶装置にデータが偏ったり、特
定のサーバや特定のデータ記憶装置にアクセスが集中す
ることが未然に防止でき、システム全体の記憶容量を有
効に活用できる。
【0058】また、たとえ特定のデータ記憶装置に対し
てデータが偏ったり、アクセスが集中したとしても、簡
単にそのデータ偏りやアクセス集中を解消できる。
てデータが偏ったり、アクセスが集中したとしても、簡
単にそのデータ偏りやアクセス集中を解消できる。
【図1】本発明の第1実施形態のデータ格納方式が適用
されるデータ検索システムの概略構成を示すブロック図
されるデータ検索システムの概略構成を示すブロック図
【図2】各データに付されるデータ格納に関する各属性
を示す図
を示す図
【図3】各サーバ内に形成されたデータ管理テーブルの
記憶内容を示す図
記憶内容を示す図
【図4】クライアント及び各サーバ内に形成されたサー
バ特定テーブル及びデータ格納位置特定テーブルの記憶
内容を示す図
バ特定テーブル及びデータ格納位置特定テーブルの記憶
内容を示す図
【図5】各サーバ内に形成されたデータ記憶装置におけ
る各データの記憶状態を示す図
る各データの記憶状態を示す図
【図6】クライアント及び各サーバのデータ登録動作を
示す流れ図
示す流れ図
【図7】クライアント及び各サーバのデータ参照動作を
示す流れ図
示す流れ図
【図8】本発明の第2実施形態のデータ格納方式におけ
るデータ管理番号のハッシュ化処理動作を説明するため
の図
るデータ管理番号のハッシュ化処理動作を説明するため
の図
【図9】本発明の第2実施形態のデータ格納方式が適用
されるデータ検索システムにおけるサーバ特定テーブル
の記憶内容を示す図
されるデータ検索システムにおけるサーバ特定テーブル
の記憶内容を示す図
【図10】本発明の第2実施形態のデータ格納方式が適
用されるデータ検索システムにおけるデータ格納位置特
定テーブルの記憶内容を示す図
用されるデータ検索システムにおけるデータ格納位置特
定テーブルの記憶内容を示す図
1…伝送路 2…クライアント 3…サーバ 4…データ 5…データ管理番号割付部 6…サーバ割付部 7,7a,11…サーバ特定テーブル 8…参照要求 9,18…データ検索部 12,12a…データ格納位置特定テーブル 13…データ管理テーブル 14…データ記憶装置 15…データ格納位置割付部 16…データ管理位置割付部 17…データ書込部
Claims (3)
- 【請求項1】 データを記憶するデータ記憶装置を有す
る複数のサーバと、外部から順次入力される各データを
前記いずれかのサーバのデータ記憶装置に対して順番に
データ格納するとともに、外部から入力されたデータ参
照要求に応じて該当データが記憶されているデータ記憶
装置を特定して、この特定されたデータ記憶装置から参
照対象のデータを読出して出力するクライアントとを備
えたデータ検索システムのデータ格納方式において、 前記クライアントは、前記順次入力される各データに対
して通し番号を含むデータ管理番号を順番に割付けてい
くデータ管理番号割付手段と、この順次割付けられた各
データの各データ管理番号に対して前記複数のサーバを
サイクリックに割付けていくサーバ割付手段とを有し、 前記各サーバは、前記クライアントにて自己に割付けら
れたデータ管理番号に対して自己が有するデータ記憶装
置内の格納位置を割付ける格納位置割付手段を有したこ
とを特徴とするデータ検索システムのデータ格納方式。 - 【請求項2】 前記クライアントは、前記サーバ割付手
段で割付られた各データ整理番号とサーバとの関係を記
憶するサーバ特定テーブルを有し、 前記各サーバは、前記格納位置割付手段で割付けられた
各データ整理番号と格納位置との関係を記憶するデータ
格納位置特定テーブルを有したことを特徴とする請求項
1記載のデータ検索システムのデータ格納方式。 - 【請求項3】 データを記憶するデータ記憶装置を有す
る複数のサーバと、外部から順次入力される各データを
前記いずれかのサーバのデータ記憶装置に対して順番に
データ格納するとともに、外部から入力されたデータ参
照要求に応じて該当データが記憶されているデータ記憶
装置を特定して、この特定されたデータ記憶装置から参
照対象のデータを読出して出力するクライアントとを備
えたデータ検索システムのデータ格納方式において、 前記クライアントは、前記順次入力される各データに対
して通し番号を含むデータ管理番号を順番に割付けてい
くデータ管理番号割付手段と、この順次割付けられた各
データの各データ管理番号における連続する所定個数の
データ管理番号に対して前記複数のサーバをサイクリッ
クに割付けていくサーバ割付手段とを有し、 前記各サーバは、前記クライアントにて自己に割付けら
れたデータ管理番号に対して自己が有するデータ記憶装
置内の格納位置を割付ける格納位置割付手段を有したこ
とを特徴とするデータ検索システムのデータ格納方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112304A JP2000305817A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | データ検索システムのデータ格納方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112304A JP2000305817A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | データ検索システムのデータ格納方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000305817A true JP2000305817A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14583334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11112304A Pending JP2000305817A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | データ検索システムのデータ格納方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000305817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011038808A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Hioki Ee Corp | 測定データ記録装置および測定データ記録システム |
| US8538920B2 (en) | 2011-08-08 | 2013-09-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for storage service |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11112304A patent/JP2000305817A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011038808A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Hioki Ee Corp | 測定データ記録装置および測定データ記録システム |
| US8538920B2 (en) | 2011-08-08 | 2013-09-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for storage service |
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