JP2000306399A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2000306399A
JP2000306399A JP11114875A JP11487599A JP2000306399A JP 2000306399 A JP2000306399 A JP 2000306399A JP 11114875 A JP11114875 A JP 11114875A JP 11487599 A JP11487599 A JP 11487599A JP 2000306399 A JP2000306399 A JP 2000306399A
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signal
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Takashi Kubo
貴志 久保
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Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部クロック生成動作を容易かつ正確にテス
トできる半導体装置を提供する。 【解決手段】 SDRAMにおいて、メモリ回路8とデ
ータ出力回路10の間に切換回路9を設ける。切換回路
9は、通常動作時はメモリ回路8の読出データD1〜D
iをデータ出力回路10に与え、テスト時はDLL回路
2に含まれるアップ/ダウンカウンタ4のカウント信号
C1〜Cjをデータ出力回路10に与える。テスト時の
出力信号C1〜Cjをモニタすることにより、DLL回
路2が正常か否かを容易かつ正確にテストできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体装置に関
し、特に、外部クロック信号に同期して動作する半導体
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、メモリシステムの高速化に伴い、
SDRAMのような半導体記憶装置では、信号の入出力
タイミングに対する規定が極度に厳密になってきてい
る。
【0003】SDRAMでは、DLL回路によって外部
クロック信号に同期した内部クロック信号が生成され、
その内部クロック信号がデータおよびそのストローブ信
号の出力のトリガ信号とされている。このDLL回路
は、外部クロック信号を遅延させて内部クロック信号を
生成する可変遅延回路と、外部クロック信号の入力パス
とデータの出力パスとを考慮して求められた遅延時間分
だけ内部クロック信号を遅延させてダミークロック信号
を生成するI/Oレプリカ回路と、外部クロック信号と
ダミークロック信号の位相を比較し、比較結果に基づい
て可変遅延回路の遅延時間を制御する位相比較器とを含
む。これにより、データおよびそのストローブ信号の出
力タイミングを外部クロック信号に完全に同期させるこ
とが可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにDLL回路
はSDRAMにおいて極めて重要な役割を果たしている
にもかかわらず、従来はDLL回路の動作状態について
は出力データやストローブ信号から間接的にモニタする
しか方法がなかった。
【0005】しかし、これではDLL回路以外の回路ブ
ロックの影響を排除することができず、DLL回路を正
確にテストすることができなかった。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、内
部クロック生成動作を容易かつ正確にテストできる半導
体装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
外部クロック信号に同期して動作する半導体装置であっ
て、可変遅延回路、位相比較器、アップ/ダウンカウン
タ、内部回路および出力回路を備える。可変遅延回路
は、外部クロック信号を遅延させて内部クロック信号を
生成する。可変遅延回路の遅延時間は制御可能となって
いる。位相比較器は、外部クロック信号と内部クロック
信号の位相を比較し、内部クロック信号の位相が外部ク
ロック信号の位相よりも遅れていることに応じて可変遅
延回路の遅延時間を減少させるための第1の制御信号を
出力し、内部クロック信号の位相が外部クロック信号の
位相よりも進んでいることに応じて可変遅延回路の遅延
時間を増大させるための第2の制御信号を出力する。ア
ップ/ダウンカウンタは、第1および第2の制御信号の
うちの一方の制御信号が出力されたことに応じてそのカ
ウント値が増大し、他方の制御信号が出力されたことに
応じてそのカウント値が減少する。内部回路は、内部ク
ロック信号に同期して所定の動作を行なう。出力回路
は、通常動作時は内部回路で生成された信号を外部に出
力し、テスト時はアップ/ダウンカウンタのカウント値
を外部に出力する。
【0008】請求項2に係る発明では、請求項1に係る
発明のアップ/ダウンカウンタは、そのカウント値によ
って可変遅延回路の遅延時間を制御する。
【0009】請求項3に係る発明では、請求項1に係る
発明に、シフトレジスタがさらに設けられる。シフトレ
ジスタは、それぞれが、第1または第2の論理をとる信
号を保持・出力し、第1および第2の制御信号のうちの
一方の制御信号が出力されたことに応じて出力している
論理を次段にシフトし、他方の制御信号が出力されたこ
とに応じて出力している論理を前段にシフトする直列接
続された複数のレジスタを含み、複数のレジスタの出力
信号によって可変遅延回路の遅延時間を制御する。
【0010】請求項4に係る発明では、請求項3に係る
発明のシフトレジスタの複数のレジスタのうちの初段側
の複数のレジスタの各々は第1の論理の信号を保持し、
他のレジスタの各々は第2の論理の信号を保持してい
る。
【0011】請求項5に係る発明では、請求項3に係る
発明のシフトレジスタの複数のレジスタのうちのいずれ
か1つのレジスタが第1の論理の信号を保持し、他のレ
ジスタの各々は第2の論理の信号を保持している。
【0012】請求項6に係る発明では、請求項1から5
のいずれかに係る発明の内部回路は、内部クロック信号
に同期して記憶データを読出すメモリ回路であり、出力
回路は、切換回路およびデータ出力回路を含む。切換回
路は、メモリ回路の読出データとアップ/ダウンカウン
タのカウント値とを受け、通常動作時はメモリ回路の読
出データを通過させ、テスト時はアップ/ダウンカウン
タのカウント値を通過させる。データ出力回路は、切換
回路を通過したメモリ回路の読出データおよびアップ/
ダウンカウンタのカウント値を外部に出力する。
【0013】請求項7に係る発明は、外部クロック信号
に同期して動作する半導体装置であって、可変遅延回
路、位相比較器、シフトレジスタ、内部回路、および出
力回路を備える。可変遅延回路は、外部クロック信号を
遅延させて内部クロック信号を生成する。可変遅延回路
の遅延時間は制御可能となっている。位相比較器は、外
部クロック信号と内部クロック信号の位相を比較し、内
部クロック信号の位相が外部クロック信号の位相よりも
遅れていることに応じて可変遅延回路の遅延時間を減少
させるための第1の制御信号を出力し、内部クロック信
号の位相が外部クロック信号の位相よりも進んでいるこ
とに応じて可変遅延回路の遅延時間を増大させるための
第2の制御信号を出力する。シフトレジスタは、予め複
数のグループに分割され、それぞれが、第1または第2
の論理をとる信号を保持・出力し、第1および第2の制
御信号のうちの一方の制御信号が出力されたことに応じ
て出力している論理を次段にシフトし、他方の制御信号
が出力されたことに応じて出力している論理を前段にシ
フトする直列接続された複数のレジスタを含み、複数の
レジスタの出力信号によって可変遅延回路の遅延時間を
制御する。内部回路は、内部クロック信号に同期して所
定の動作を行なう。出力回路は、通常動作時は内部回路
で生成された信号を外部に出力し、テスト時は各グルー
プのうちの少なくとも1つのレジスタの出力信号を外部
に出力する。
【0014】請求項8に係る発明では、請求項7に係る
発明の出力回路は、テスト時は複数のレジスタの出力信
号を複数回に分けて時分割で出力する。
【0015】請求項9に係る発明では、請求項7に係る
発明の各グループのうちのいずれかのレジスタが予め選
択され、出力回路は、テスト時は各グループの予め選択
されたレジスタの出力信号を外部に出力する。
【0016】請求項10に係る発明では、請求項9に係
る発明の出力回路は、複数のグループから予め選択され
た複数のレジスタの出力信号を複数回に分けて時分割で
出力する。
【0017】請求項11に係る発明では、請求項7に係
る発明に、各グループに対応して設けられ、対応のグル
ープに属する複数のレジスタの出力信号の論理和、論理
積または排他的論理和信号を生成するための第1の論理
回路がさらに設けられる。出力回路は、テスト時は各第
1の論理回路の出力信号を外部に出力する。
【0018】請求項12に係る発明では、請求項11に
係る発明の出力回路は、複数の第1の論理回路の出力信
号を複数回に分けて時分割で出力する。
【0019】請求項13に係る発明では、請求項7から
12のいずれかに係る発明の各グループの複数のレジス
タは、さらに複数の小グループに分割され、判定回路が
さらに設けられる。判定回路は、各グループの複数のレ
ジスタの出力信号の論理が一致しているか否かを判定
し、一致していないグループを選択する。出力回路は、
さらに、テスト時は判定回路によって選択されたグルー
プに属する各小グループのうちの少なくとも1つのレジ
スタの出力信号を外部に出力する。
【0020】請求項14に係る発明では、請求項13に
係る発明のテストは、第1および第2のテストに分割さ
れる。出力回路は、第1のテスト時は各グループのうち
の少なくとも1つのレジスタの出力信号を外部に出力
し、第2のテスト時は判定回路によって選択されたグル
ープに属する各小グループのうちの少なくとも1つのレ
ジスタの出力信号を外部に出力する。
【0021】請求項15に係る発明では、請求項13ま
たは14に係る発明の出力回路は、テスト時は判定回路
によって選択されたグループに属する各小グループの複
数のレジスタの出力信号を複数回に分けて時分割で出力
する。
【0022】請求項16に係る発明では、請求項13ま
たは14に係る発明の各小グループのうちのいずれかの
レジスタが予め選択される。出力回路は、テスト時は判
定回路によって選択されたグループに属する各小グルー
プの予め選択されたレジスタの出力信号を外部に出力す
る。
【0023】請求項17に係る発明では、請求項16に
係る発明の出力回路は、複数の小グループから予め選択
された複数のレジスタの出力信号を複数回に分けて時分
割で出力する。
【0024】請求項18に係る発明では、請求項13ま
たは14に係る発明に、第2の論理回路がさらに設けら
れる。第2の論理回路は、各小グループに対して設けら
れ、対応の小グループに属する複数のレジスタの出力信
号の論理和、論理積または排他的論理和信号を生成す
る。出力回路は、テスト時は判定回路によって選択され
たグループに属する各小グループに対応する第2の論理
回路の出力信号を外部に出力する。
【0025】請求項19に係る発明では、請求項18に
係る発明の出力回路は、複数の第2の論理回路の出力信
号を複数回に分けて時分割で出力する。
【0026】請求項20に係る発明では、請求項7から
19のいずれかに係る発明のシフトレジスタの複数のレ
ジスタのうちの初段側の複数のレジスタの各々が第1の
論理の信号を保持し、他のレジスタの各々は第2の論理
の信号を保持している。
【0027】請求項21に係る発明では、請求項7から
19のいずれかに係る発明のシフトレジスタの複数のレ
ジスタのうちのいずれか1つのレジスタが第1の論理の
信号を保持し、他のレジスタの各々が第2の論理の信号
を保持している。
【0028】請求項22に係る発明では、請求項7から
21のいずれかに係る発明の内部回路は、内部クロック
信号に同期して記憶データを読出すメモリ回路であり、
出力回路は、切換回路およびデータ出力回路を含む。切
換回路は、メモリ回路の読出データと各グループのうち
の少なくとも1つのレジスタの出力信号とを受け、通常
動作時はメモリ回路の読出データを通過させ、テスト時
は各グループのうちの少なくとも1つのレジスタの出力
信号を通過させる。データ出力回路は、切換回路を通過
したメモリ回路の読出データおよび各グループのうちの
少なくとも1つのレジスタの出力信号を外部に出力す
る。
【0029】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1は、この発
明の実施の形態1によるSDRAMの要部を示すブロッ
ク図である。図1を参照して、このSDRAMは、入力
バッファ1、DLL回路2、メモリ回路8、切換回路
9、データ出力回路10、出力バッファ11および外部
出力ピン群Pを備え、DLL回路2は、位相比較器3、
アップ/ダウンカウンタ4、デコーダ5、可変遅延回路
6およびI/Oレプリカ回路7を含む。
【0030】入力バッファ1は、外部から与えられるク
ロック信号extCLKを位相比較器3および可変遅延
回路6に伝達する。位相比較器3は、外部クロック信号
extCLKに同期して動作し、入力バッファ1からの
外部クロック信号extCLKとI/Oレプリカ回路7
からのダミークロック信号intCLK′との位相を比
較し、外部クロック信号extCLKよりもダミークロ
ック信号intCLK′が遅れている場合はダミークロ
ック信号intCLK′の位相を進めるためのパルス信
号UPを出力し、外部クロック信号extCLKよりも
ダミークロック信号intCLK′が進んでいる場合は
ダミークロック信号intCLK′の位相を遅らせるた
めのパルス信号DOWNを出力する。
【0031】アップ/ダウンカウンタ4は、位相比較器
3から出力されるパルス信号UP,DOWNのパルスを
カウントし、jビット(ただし、jは自然数である)の
カウント信号C1〜Cjをデコーダ5および切換回路9
に与える。アップ/ダウンカウンタ4のカウント信号C
1〜Cjは、パルス信号UPが入力されるごとに増加
し、パルス信号DOWNが入力されるごとに減少する。
【0032】デコーダ5は、アップ/ダウンカウンタ4
の出力信号C1〜Cjをデコードして可変遅延回路6の
遅延時間を制御する。すなわち、デコーダ5は、図2に
示すように、複数(図では8つ)のデコーダ単位回路1
2.1〜12.8を含む。デコーダ単位回路12.1〜
12.8の各々には、予め固有のカウント信号C1〜C
jが割当てられている。アップ/ダウンカウンタ4から
カウント信号C1〜Cjが入力されると、そのカウント
信号C1〜Cjに対応するデコーダ単位回路(たとえば
12.5)の出力信号φ5が活性化レベルの「H」レベ
ルとなり、他のデコーダ単位回路(この場合は12.1
〜12.4,12.6〜12.8)の出力信号φ1〜φ
4,φ6〜φ8は非活性化レベルの「L]レベルとな
る。
【0033】可変遅延回路6は、入力バッファ1からの
外部クロック信号extCLKを遅延させて内部クロッ
ク信号intCLKを生成し、その内部クロック信号i
ntCLKをI/Oレプリカ回路7、メモリ回路8およ
びデータ出力回路10に与える。可変遅延回路6の遅延
時間は、デコーダ5によって制御される。
【0034】すなわち、可変遅延回路6は、図2に示す
ように、直列接続された複数(この場合は8つ)の遅延
単位回路13.1〜13.8を含む。外部クロック信号
extCLKは遅延単位回路13.1〜13.8の各々
に入力され、内部クロック信号intCLKは最終段の
遅延単位回路13.8から出力される。
【0035】たとえば遅延単位回路13.5は、図3に
示すように、入力ノードN1、出力ノードN2、外部ク
ロック入力ノードN3、制御信号入力ノードN4、クロ
ックドインバータ14,15、およびインバータ16,
17を含む。入力ノードN1は前段の遅延単位回路1
3.4の出力ノードに接続され、出力ノードN2は次段
の遅延単位回路13.6の入力ノードに接続される。外
部クロック入力ノードN3には外部クロック信号ext
CLKが入力され、制御信号入力端子N4には、対応の
デコーダ単位回路12.5からの制御信号φ5が入力さ
れる。
【0036】クロックドインバータ14およびインバー
タ16は、入力ノードN1と出力ノードN2の間に直列
接続される。クロックドインバータ15は、外部クロッ
ク入力ノードN3とインバータ16の入力ノードとの間
に接続される。制御信号入力ノードN4は、クロックド
インバータ14の反転制御ノードおよびクロックドイン
バータ15の制御ノードに接続される。インバータ17
は、制御信号入力ノードN4とクロックドインバータ1
4の制御ノードおよびクロックドインバータ15の反転
制御ノードとの間に接続される。
【0037】制御信号φ5が活性化レベルの「H」レベ
ルの場合は、クロックドインバータ15が活性化され、
クロックドインバータ14が非活性化されて、外部クロ
ック入力ノードN3を介して与えられた外部クロック信
号extCLKがインバータ15,16で遅延されて次
段の遅延単位回路13.6に出力される。制御信号φ5
が非活性化レベルの「L」レベルの場合は、クロックド
インバータ14が活性化され、クロックドインバータ1
5が非活性化されて、前段の遅延単位回路13.4から
与えられたクロック信号がインバータ14,16で遅延
されて次段の遅延単位回路13.6に出力される。他の
遅延単位回路13.1〜13.4,13.6〜13.8
も遅延単位回路13.5と同じ構成である。ただし、初
段の遅延単位回路13.1の入力ノードには外部クロッ
ク信号extCLKが入力される。
【0038】図2では、デコーダ単位回路12.5の出
力信号φ5が活性化レベルの「H」レベルとなり、外部
クロック信号extCLKが遅延単位回路13.5〜1
3.8で遅延されて内部クロック信号intCLKにな
っている状態が示される。デコーダ単位回路12.6の
出力信号φ6が活性化レベルの「H」レベルになると、
外部クロック信号extCLKが遅延単位回路13.6
〜13.8で遅延されて内部クロック信号intCLK
になり、内部クロック信号intCLKの位相が図2の
状態よりも進む。デコーダ単位回路12.4の出力信号
φ4が活性化レベルの「H」レベルになると、外部クロ
ック信号extCLKが遅延単位回路13.4〜13.
8で遅延されて内部クロック信号intCLKになり、
内部クロック信号intCLKの位相が図2の状態より
も遅れる。
【0039】図1に戻って、I/Oレプリカ回路7は、
入力バッファ1、データ出力回路10および出力バッフ
ァ11の各々の遅延時間を考慮して定められた遅延時間
を有し、可変遅延回路6からの内部クロック信号int
CLKを遅延させてダミークロック信号intCLK′
を生成し、位相比較器3に与える。
【0040】メモリ回路8は、行列状に配列された複数
のメモリセルを含み、内部クロック信号intCLKに
同期して動作する。各メモリセルには、固有のアドレス
が割当てられている。書込アドレスおよび書込データを
与えるとそのアドレスに対応するメモリセルにそのデー
タが書込まれ、読出アドレスを与えるとそのアドレスに
対応するメモリセルのデータが読出される。このメモリ
回路8では、同時にiビット(ただし、iはj以上の自
然数である)のデータD1〜Diの書込/読出が可能と
なっている。
【0041】切換回路9は、テスト信号TEが活性化レ
ベルの「H」レベルの場合はアップ/ダウンカウンタ4
の出力信号C1〜Cjをデータ出力回路10に与え、テ
スト信号TEが非活性化レベルの「L」レベルの場合は
メモリ回路8の読出データD1〜Diをデータ出力回路
10に与える。
【0042】切換回路9は、それぞれデータD1〜Di
に対応して設けられたi個のスイッチ18.1〜18.
iを含む。スイッチ18.1は、図4に示すように、デ
ータ入力ノードN11、カウント信号入力ノードN1
2、出力ノードN13、トランスファゲート19,20
およびインバータ21を含む。トランスファゲート19
はデータ入力ノードN11と出力ノードN13との間に
接続され、トランスファゲート20はカウント信号入力
ノードN12と出力ノードN13との間に接続される。
テスト信号TEは、トランスファゲート20の制御ノー
ドに直接入力されるとともに、インバータ21を介して
トランスファゲート19の制御ノードに入力される。デ
ータ入力ノードN11には対応のデータD1が入力さ
れ、カウント信号入力ノードN12には対応のカウント
信号C1が入力され、出力ノードN13はデータ出力回
路10に接続される。
【0043】テスト信号TEが活性化レベルの「H」レ
ベルになると、トランスファゲート20が導通し、トラ
ンスファゲート19が非導通になって、カウンタ4のカ
ウント信号C1がトランスファゲート20を介してデー
タ出力回路10に与えられる。テスト信号TEが非活性
化レベルの「L」レベルになると、トランスファゲート
19が導通しトランスファゲート20が非導通になっ
て、メモリ回路8の読出データD1がトランスファゲー
ト19を介してデータ出力回路10に与えられる。他の
スイッチ18.2〜18.i(図示せず)も同様の構成
である。ただし、スイッチ18.j+1〜18.iのカ
ウント信号入力ノードN12には一定電位(たとえば
「L」レベル)が与えられる。
【0044】データ出力回路10は、切換回路9を介し
て与えられたメモリ回路8の読出データD1〜Diまた
はアップ/ダウンカウンタ4のカウント信号C1〜Cj
を一旦保持した後、可変遅延回路6から与えられた内部
クロック信号intCLKに同期して出力バッファ11
に与える。出力バッファ11は、データ出力回路10か
ら与えられた読出データD1〜Diまたはカウント信号
C1〜Cjを外部出力ピン群Pを介してチップの外部に
出力する。
【0045】次に、図1〜図4で示したSDRAMの動
作について簡単に説明する。外部クロック信号extC
LKは、入力バッファ1を介して位相比較器3および可
変遅延回路6に与えられ、可変遅延回路6で遅延されて
内部クロック信号intCLKとなる。内部クロック信
号intCLKは、I/Oレプリカ回路7で遅延されて
ダミークロック信号intCLK′となり、位相比較器
3に与えられる。
【0046】外部クロック信号extCLKとダミーク
ロック信号intCLK′の位相が位相比較器3で比較
され、ダミークロック信号intCLK′の位相が遅れ
ている場合はパルス信号UPがアップ/ダウンカウンタ
4に与えられ、ダミークロック信号intCLK′の位
相が進んでいる場合はパルス信号DOWNがアップ/ダ
ウンカウンタ4に与えられる。アップ/ダウンカウンタ
4のカウント信号C1〜Cjは、デコーダ5によってデ
コードされる。可変遅延回路6の遅延時間は、デコーダ
5によって制御される。ダミークロック信号intCL
K′の位相が進んでいる場合は可変遅延回路6の遅延時
間が長くなり、ダミークロック信号intCLK′の位
相が遅れている場合は可変遅延回路6の遅延時間が短く
なる。したがって、外部クロック信号extCLKとダ
ミークロック信号intCLK′の位相は一致すること
となる。
【0047】通常動作時は、メモリ回路8の読出データ
D1〜Diが切換回路9を介してデータ出力回路10に
与えられる。読出データD1〜Diは、データ出力回路
10に一旦保持された後、内部クロック信号intCL
Kに同期して外部に出力される。入力バッファ1、デー
タ出力回路10および出力バッファ11などの遅延時間
はI/Oレプリカ回路7で補償されているので、読出デ
ータD1〜Diは外部クロック信号extCLKに正確
に同期して出力される。
【0048】テスト動作時は、アップ/ダウンカウンタ
4のカウント信号C1〜Cjが切換回路9を介してデー
タ出力回路10に与えられる。カウント信号C1〜Cj
は、データ出力回路10に一旦保持された後、内部クロ
ック信号intCLKに同期して外部に出力される。こ
のカウント信号C1〜Cjをモニタすることにより、D
LL回路2が初期状態からロック状態に至るまで正常に
動作しているかどうかの評価や、ロック状態に至った後
の揺らぎの状態の評価をメモリ回路8の影響を受けるこ
となく容易かつ正確に行なうことができる。
【0049】[実施の形態2]図5は、この発明の実施
の形態2によるSDRAMの要部を示すブロック図であ
る。図5を参照して、このSDRAMが図1のSDRA
Mと異なる点は、DLL回路2がDLL回路22で置換
され、アップ/ダウンカウンタ25が新たに設けられて
いる点である。
【0050】DLL回路22は、位相比較器3′、I/
Oレプリカ回路7、シフトレジスタ23および可変遅延
回路24を含む。I/Oレプリカ回路7は、図1で示し
たものと同じである。位相比較器3′は、基本的には図
1の位相比較器3と同じ機能を有するが、信号UPおよ
び信号DOWNの代わりに信号UP1,UP2および信
号DOWN1,DOWN2を出力する。信号UP,DO
WNは、図6に示すように、内部クロック信号intC
LKの立上がりエッジに同期して外部クロック信号ex
tCLKの半周期分だけ出力される。信号UP1,DO
WN1は、外部クロック信号extCLKの立上がりエ
ッジに同期して外部クロック信号extCLKの半周期
分だけ出力される。信号UP2,DOWN2は、それぞ
れ信号UP1,DOWN1に続いて外部クロック信号e
xtCLKの半周期分だけ出力される。
【0051】シフトレジスタ23は、図7に示すよう
に、直列接続された複数(図では16)のレジスタR1
〜R16を含む。レジスタR10は、図8に示すよう
に、第1入力ノードN21、第1出力ノードN22、第
2入力ノードN23、第2出力ノードN24、トランス
ファゲート27〜30、およびインバータ31〜38を
含む。トランスファゲート27、インバータ31,3
2、トランスファゲート28およびインバータ33,3
4は、第1入力ノードN21と第1出力ノードN22の
間に直列接続される。トランスファゲート29、インバ
ータ35,36、トランスファゲート30およびインバ
ータ37,38は、第2入力ノードN23と第2出力ノ
ードN24の間に直列接続される。インバータ31と3
7、33と35はそれぞれ逆並列に接続される。
【0052】トランスファゲート27〜30の制御ノー
ドには、それぞれ信号DOWN2,DOWN1,UP
2,UP1が入力される。インバータ32の出力信号
は、このレジスタR10の出力信号φ10となる。第1
入力ノードN21および第2出力ノードN24は、それ
ぞれ前段のレジスタR9の第1出力ノードおよび第2入
力ノードに接続される。第2入力ノードN23および第
1出力ノードN22は、それぞれ次段のレジスタR11
の第1入力ノードおよび第2出力ノードに接続される。
【0053】今、第1入力ノードN21および第2入力
ノードN23が「H」レベルになり、第1出力ノードN
22および第2出力ノードN24が「L」レベルにな
り、インバータ32,36の出力が「H」レベルになっ
ているものとする。信号UP1,UP2が活性化レベル
の「H」レベルになると、トランスファゲート30,2
9が導通してインバータ31,32,37,38の各々
の出力レベルが反転され、信号φ10が「L」レベルに
なる。信号DOWN1,DOWN2が活性化レベルの
「H」レベルになると、トランスファゲート28,27
が導通してインバータ33〜36の各々の出力レベルが
反転して第1出力ノードN22が「H」レベルになる。
他のレジスタR1〜R9,R11〜R16も同様の構成
である。
【0054】可変遅延回路24は、直列接続された遅延
単位回路26.1〜26.4を含む。遅延単位回路2
6.1〜26.4は、それぞれレジスタR1〜R4,R
5〜R8,R9〜R12,R13〜R16の出力信号φ
1〜φ4,φ5〜φ8,φ9〜φ12,φ13〜φ16
を受ける。
【0055】遅延単位回路26.3は、図9に示すよう
に、インバータ40,41、NチャネルMOSトランジ
スタ42〜45およびキャパシタ46〜49を含む。イ
ンバータ40,41は、入力ノードN31と出力ノード
N33の間に直列接続される。NチャネルMOSトラン
ジスタ42とキャパシタ46、NチャネルMOSトラン
ジスタ43とキャパシタ47、NチャネルMOSトラン
ジスタ44とキャパシタ48、NチャネルMOSトラン
ジスタ45とキャパシタ49は、それぞれインバータ4
0の出力ノードN32と接地電位GNDのラインとの間
に並列接続される。NチャネルMOSトランジスタ42
〜45のゲートは、それぞれ対応のレジスタR9〜R1
2の出力信号φ9〜φ12を受ける。
【0056】今、信号φ9,φ10が活性化レベルの
「H」レベルになり、信号φ11,φ12が非活性化レ
ベルの「L」レベルになっているものとする。この場合
は、NチャネルMOSトランジスタ42〜45のうちの
NチャネルMOSトランジスタ42,43のみが導通
し、キャパシタ46〜49のうちの2つのキャパシタ4
6,47のみがインバータ40の出力ノードN32に接
続されている。信号φ11が「H」レベルになると、N
チャネルMOSトランジスタ44が導通してキャパシタ
48がノードN32に接続され、インバータ40の負荷
容量が大きくなって遅延回路26.3の遅延時間が長く
なる。逆に、信号φ10が「L」レベルになると、Nチ
ャネルMOSトランジスタ43が非導通になってキャパ
シタ42がノードN32から切離され、インバータ40
の負荷容量が小さくなって遅延単位回路26.3の遅延
時間が短くなる。他の遅延単位回路26.1,26.
2,26.4も同様の構成である。
【0057】図7では、レジスタR1〜R10の出力信
号φ1〜φ10が活性化レベルの「H」レベルとなり、
レジスタR11〜R16の出力信号φ11〜φ16が非
活性化レベルの「L」レベルとなっている状態が示され
る。遅延単位回路26.3では、上述のとおり2つのキ
ャパシタ46,47がノードN32に接続されて遅延時
間が中間の時間になり、遅延単位回路26.1,26.
2では4つのキャパシタ46〜49がノードN32に接
続されて遅延時間が最大になり、遅延単位回路26.4
では4つのキャパシタ46〜49がノードN32に接続
されず遅延時間が最小になっている。レジスタR11の
出力信号が活性化レベルの「H」レベルになると、可変
遅延回路24の遅延時間が長くなり、内部クロック信号
intCLKの位相が図7の状態よりも遅れる。レジス
タR10の出力信号が非活性化レベルの「L」レベルに
なると、可変遅延回路24の遅延時間が短くなって内部
クロック信号intCLKの位相が図7の状態よりも進
む。したがって、このDLL回路22は、図1のDLL
回路2と同様に動作する。
【0058】図5に戻って、アップ/ダウンカウンタ2
5は、位相比較器3′の出力パルス信号UP1,DOW
N1のパルス数をカウントし、jビットのカウント信号
C1〜Cjを切換回路9に与える。アップ/ダウンカウ
ンタ25のカウント信号C1〜Cjは、パルス信号UP
1が入力されるごとに増加し、パルス信号DOWN1が
入力されるごとに減少する。他の構成および動作は実施
の形態1のSDRAMと同じであるので、その説明は繰
返さない。
【0059】この実施の形態でも、実施の形態1と同
様、アップ/ダウンカウンタ25のカウント信号C1〜
Cjをモニタすることにより、DLL回路22が初期状
態からロック状態に至るまで正常に動作しているかどう
かの評価や、ロック状態に至った後の揺らぎの状態の評
価をメモリ回路8の影響を受けることなく容易かつ正確
に行なうことができる。
【0060】[実施の形態3]図10は、この発明の実
施の形態3によるSDRAMの要部を示すブロック図で
ある。図10を参照して、このSDRAMが図5のSD
RAMと異なる点は、アップ/ダウンカウンタ25が除
去され、切換回路9が切換回路50で置換され、シフト
レジスタ23の出力信号S1〜Sm(ただし、mはi以
下の自然数である)が切換回路50に入力される点であ
る。
【0061】このSDRAMでは、図11に示すよう
に、シフトレジスタ23のレジスタR群がm個のグルー
プに分割され、m個のグループの各々のうちの所定段
(図では各グループの最終段)のレジスタRの出力信号
S1〜Smが切換回路50に与えられる。
【0062】切換回路50は、図11に示すように、そ
れぞれデータバスDB1〜DBmに介挿されたスイッチ
51.1〜51.mを含む。データバスDB1〜DBm
は、それぞれメモリ回路8の読出データD1〜Dmをデ
ータ出力回路10に伝達させるために設けられている。
スイッチ51.1は、図12に示すように、データ入力
ノードN41、制御信号入力ノードN42、出力ノード
N43、トランスファゲート52,53およびインバー
タ54を含む。トランスファゲート52はデータ入力ノ
ードN41と出力ノードN43の間に接続され、トラン
スファゲート53は制御信号入力ノードN42と出力ノ
ードN43の間に接続される。テスト信号TEは、トラ
ンスファゲート53の制御ノードに直接入力されるとと
もに、インバータ54を介してトランスファゲート52
の制御ノードに入力される。データ入力ノードN41に
はデータD1が入力され、制御信号入力ノードN42に
は制御信号S1が入力される。
【0063】テスト信号TEが活性化レベルの「H」レ
ベルの場合は、トランスファゲート53が導通し、トラ
ンスファゲート52が非導通になって制御信号S1が出
力ノードN43に伝達される。テスト信号TEが非活性
化レベルの「L」レベルの場合は、トランスファゲート
52が導通しトランスファゲート53が非導通になって
データD1が出力ノードN43に伝達される。他のスイ
ッチ51.2〜51.mも同様の構成である。
【0064】したがって、切換回路50は、テスト信号
TEが活性化レベルの「H」レベルの場合はシフトレジ
スタ23の出力信号S1〜Smをデータ出力回路10に
与え、テスト信号TEが非活性化レベルの「L」レベル
の場合はメモリ回路8の読出データD1〜Diをデータ
出力回路10に与える。他の構成および動作は実施の形
態2と同様であるので、その説明は繰返さない。
【0065】この実施の形態では、各グループの所定位
置のレジスタRがデータ「1」と「0」のいずれを出力
しているかを容易に知ることができ、実施の形態2と同
じ効果が得られる。
【0066】なお、この実施の形態では、各グループの
うちの1つのレジスタRの出力信号のみを外部に出力し
たが、すべてのレジスタRの出力信号を複数回に分けて
時分割で外部に出力してもよい。
【0067】以下、実施の形態3の変更例について説明
する。図13の変更例では、m個のグループとスイッチ
51.1〜51.mの間にそれぞれOR回路55.1〜
55.mが設けられる。OR回路55.1は、第1番目
のグループのレジスタRの出力信号の論理和信号S1を
生成し、その信号S1をスイッチ51.1に与える。他
のOR回路55.2〜55.mはOR回路55.1と同
様である。この変更例では、各グループにデータ「1」
を出力するレジスタR(斜線を施した部分)があるか否
かを容易に知ることができる。また、図14に示すよう
に、OR回路55.1〜55.mの代わりにAND回路
56.1〜56.mを設けても同じ効果が得られる。ま
た、図15に示すように、OR回路55.1〜55.m
の代わりにEX−OR回路57.1〜57.mを設けて
も同じ効果が得られる。
【0068】図16は、他の変更例を示すブロック図で
あって、図13と対比される図である。図16を参照し
て、この変更例が図13の変更例と異なる点は、シフト
レジスタ23がシフトレジスタ23′で置換されている
点である。シフトレジスタ23′では、すべてのレジス
タRのうちの1つのレジスタRのみがデータ「1」を出
力し、データ「1」を出力するレジスタRが信号UP
1,UP2,DOWN1,DOWN2に応答して移動し
ていく。この変更例では、各グループにデータ「1」を
出力するレジスタR(斜線を施した部分)があるか否か
を容易に知ることができる。ただし、この場合は、実施
の形態1のタイプの可変遅延回路6が用いられる。
【0069】[実施の形態4]図17は、この発明の実
施の形態4によるSDRAMの要部を示すブロック図で
あって、図13と対比される図である。図17では、図
面および説明の簡単化のため、m=4とされている。ス
イッチ51.3,51.4は、それぞれデータバスDB
1,DB2に介挿される。スイッチ51.1,51.2
は信号TM1で制御され、スイッチ51.3,51.4
は信号TM2で制御される。
【0070】図18は、信号TM1,TM2を生成する
ための信号発生回路61の構成を示す回路ブロック図で
ある。信号発生回路61は、NANDゲート62、イン
バータ63,66、2ビットカウンタ64およびNOR
ゲート65,67を含む。NANDゲート62は、テス
ト信号TEおよび外部クロック信号extCLKを受け
る。NANDゲート62の出力は、インバータ63を介
してカウンタ64に与えられる。
【0071】カウンタ64は、テスト信号TEが活性化
レベルの「H」レベルの場合に活性化され、インバータ
63の出力クロック信号のパルス数をカウントして2ビ
ットのカウント信号C1,C2を出力する。カウンタ6
4は、テスト信号TEが非活性化レベルの「L」レベル
の場合にリセットされ、その出力信号C1,C2は1,
1に固定される。信号C1は、NORゲート65の一方
入力ノードに直接入力されるとともに、インバータ66
を介してNORゲート67の一方入力ノードに入力され
る。信号C2は、NORゲート65,67の他方入力ノ
ードに入力される。NORゲート65,67の出力は、
それぞれ信号TM1,TM2となる。信号TM1は、信
号C1,C2が0,0のときに「H」レベルになり、信
号C1,C2が1,0、0,1、1,1のとき「L」レ
ベルになる。信号TM2は、信号C1,C2が1,0の
ときに「H」レベルになり、C1,C2が0,0、0,
1、1,1のときに「L」レベルになる。
【0072】次に、図17および図18で示したSDR
AMの動作について説明する。テスト信号TEが非活性
化レベルの「L」レベルの場合は、制御信号S1〜S4
がスイッチ51.1〜51.4で遮断され、データD
1,D2がデータバスDB1,DB2を介してデータ出
力回路10に与えられる。
【0073】テスト信号TEが活性化レベルの「H」レ
ベルの場合は、カウンタ64のカウント信号C1,C2
が0,0、1,0、0,1、1,1となる4つのクロッ
クサイクル期間のうちカウンタ64のカウント信号C
1,C2が0,0となる期間で信号TM1が「H」レベ
ルとなり、カウンタ64のカウント信号C1,C2が
1,0となる期間で信号TM2が「H」レベルとなる。
信号TM1が「H」レベルの期間は制御信号S1,S2
がスイッチ51.1〜51.4を通過してデータ出力回
路10に与えられ、信号TM2が「H」レベルの期間は
制御信号S3,S4がスイッチ51.3,51.4を通
過してデータ出力回路10に与えられる。データ出力回
路10は、内部クロック信号intCLKに同期して制
御信号S1,S2;S3,S4を出力バッファ11およ
び外部出力ピン群Pを介して外部に出力する。
【0074】この実施の形態では、実施の形態3と同じ
効果が得られるほか、テスト時に使用するデータバスの
数およびモニタ装置の入力端子数が少なくて済む。
【0075】なお、この実施の形態では、OR回路5
5.1〜55.4の出力信号を2回に分けて時分割で出
力したが、4回に分けて時分割で出力してもよい。
【0076】[実施の形態5]図19は、この発明の実
施の形態5によるSDRAMの要部を示す図であって、
図11と対比される図である。図19を参照して、この
SDRAMでは、シフトレジスタのレジスタR群が複数
(図では4つ)のグループに分割され、さらに各グルー
プが複数(図では2つ)の小グループに分割される。グ
ループ1と2,2と3,3と4の境目のレジスタRはグ
ループ番号が小さい方のグループ1,2,3に属し、小
グループ1と2の境目のレジスタRは小グループ1に属
するものとする。以下、同じ。
【0077】6つのデータバスDB1〜DB6の各々の
上流側にトランスファゲート70.1〜70.6が介挿
される。テスト信号TEはインバータ71を介してトラ
ンスファゲート70.1〜70.6の制御ゲートに入力
される。テスト信号TEが活性化レベルの「H」レベル
になると、トランスファゲート70.1〜70.6は非
導通になって、読出データD1〜D6の通過が禁止され
る。テスト信号TEが非活性化レベルの「L」レベルに
なると、トランスファゲート70.1〜70.6が導通
して読出データD1〜D6の通過が許容される。
【0078】4つのグループに対応して4つのスイッチ
72.1〜72.4が設けられ、4つのグループの第1
小グループに対応して4つのスイッチ73.1〜73.
4が設けられ、4つのグループの第2小グループに対応
して4つのスイッチ74.1〜74.4が設けられる。
スイッチ72.1〜72.4はそれぞれデータバスDB
1〜DB4の下流側に配置され、スイッチ73.1から
73.4はトランスファゲート70.5とデータ出力回
路10の間のデータバスDB5に順次配置され、スイッ
チ74.1〜74.4はトランスファゲート70.6と
データ出力回路10の間のデータバスDB6に順次配置
される。
【0079】スイッチ72.1は、図20に示すよう
に、制御信号入力ノードN51と対応のデータバスDB
1との間に接続されたトランスファゲート78を含む。
トランスファゲート78の制御ノードにはテスト信号T
Eが入力される。制御信号入力ノードN51には、対応
の第1グループの所定段(図では最終段)のレジスタR
の出力信号S1が入力される。テスト信号TEが活性化
レベルの「H」レベルになると、トランスファゲート7
8が導通して対応の制御信号S1が対応のデータバスD
B1に出力される。テスト信号TEが非活性化レベルの
「L」レベルになると、トランスファゲート78が非導
通になって制御信号S1が遮断される。他のスイッチ7
2.2〜72.4,73.1〜73.4,74.1〜7
4.4も同様の構成である。
【0080】また、4つのグループに対応して4つのE
X−ORゲート75.1〜75.4が設けられ、4つの
グループの第1小グループに対応して4つのトランスフ
ァゲート76.1〜76.4が設けられ、第2小グルー
プに対応して4つのトランスファゲート77.1から7
7.4が設けられる。トランスファゲート76.1〜7
6.4の一方導通電極はそれぞれ対応の第1小グループ
の所定段(図では、グループ1の第1小グループでは2
段目、他のグループ2〜4の第1小グループでは1段
目)のレジスタRの出力信号S1a〜S4aを受け、各
々の他方導通電極はそれぞれ対応のスイッチ73.1〜
73.4の制御信号入力ノードN51に接続される。ト
ランスファゲート77.1〜77.4の一方導通電極は
それぞれ対応の第2小グループの所定段(図では1段
目)のレジスタRの出力信号S1b〜S4bを受け、各
々の他方導通電極はそれぞれ対応のスイッチ74.1〜
74.4の制御信号入力ノードN51に接続される。
【0081】EX−ORゲート75.1は、初段のレジ
スタRの出力信号と信号S1とを受け、その出力はトラ
ンスファゲート76.1,77.1の制御ノードに入力
される。EX−ORゲート75.2は、信号S1とS2
を受け、その出力はトランスファゲート76.2,7
7.2の制御ノードに入力される。EX−ORゲート7
5.3は、信号S2とS3を受け、その出力はトランス
ファゲート76.3,77.3の制御ノードに入力され
る。EX−ORゲート75.4は、信号S3とS4を受
け、その出力はトランスファゲート76.4,77.4
の制御ノードに入力される。
【0082】EX−ORゲート75.1〜75.4のう
ち、2つの入力信号の論理が一致しないEX−ORゲー
ト(図では75.3)の出力が「H」レベルとなり、そ
のEX−ORゲート75.3に対応するトランスファゲ
ート76.3,77.3が導通して信号S3a,S3b
がスイッチ73.3,74.3の制御信号入力ノードN
51に入力される。テスト時は、信号S3a,S3bが
スイッチ73.3,74.3およびデータバスDB5,
DB6を介してデータ出力回路10に与えられる。
【0083】次に、このSDRAMの動作について簡単
に説明する。通常動作時はテスト信号TEが非活性化レ
ベルの「L」レベルになってトランスファゲート70.
1〜70.6が導通し、スイッチ72.1〜72.4,
73.1〜73.4,74.1〜74.4の各々のトラ
ンスファゲート78が非導通になってシフトレジスタ2
3とデータバスDB1〜DB6とが切離される。読出デ
ータD1〜D6は、データバスDB1〜DB6を介して
データ出力回路10に与えられる。
【0084】テスト動作時はテスト信号TEが活性化レ
ベルの「H」レベルになってトランスファゲート70.
1〜70.6が非導通になって読出データD1〜D6の
通過が禁止され、スイッチ72.1〜72.4,73.
1〜73.4,74.1〜74.4の各々のトランスフ
ァゲート78が導通してシフトレジスタ23とデータバ
スDB1〜DB6とが結合される。4つのグループの所
定段のレジスタRの出力信号S1〜S4がデータバスD
B1〜DB4を介してデータ出力回路10に与えられる
とともに、データ「1」を出力するレジスタRとデータ
「0」を出力するレジスタRとの両方が存在するグルー
プに属する第1小グループの所定段のレジスタRの出力
信号S3aおよび第2小グループの所定段のレジスタR
の出力信号S3bがデータバスDB5,DB6を介して
データ出力回路10に与えられる。
【0085】したがって、この実施の形態では、各グル
ープの所定段のレジスタRがデータ「1」と「0」のい
ずれを出力しているかを容易に知ることができることに
加え、各小グループの所定段のレジスタRがデータ
「1」と「0」のいずれを出力しているかを容易に知る
ことができるので、実施の形態3〜5よりも、シフトレ
ジスタ23の状態についてより詳細な情報を得ることが
できる。
【0086】なお、この実施の形態では、各小グループ
のうちの1つのレジスタRの出力信号のみを外部に出力
したが、各小グループに属するすべてのレジスタRの出
力信号を複数回に分けて時分割で出力してもよいし、各
小グループごとにOR回路、AND回路、EX−OR回
路などの論理回路を設けて論理回路の出力信号を外部に
出力してもよい。
【0087】以下、この実施の形態5の変更例について
説明する。図21の変更例では、信号S1a〜S4a,
S1b〜S4bの出力にデータバス以外の信号線SL
1,SL2が用いられる。トランスファゲート70.5
およびスイッチ73.1〜73.4は信号線SL1に設
けられ、トランスファゲート70.6およびスイッチ7
4.1〜74.4は信号線SL2に設けられる。信号線
SL1,SL2は、通常動作時は内部信号SA,SBの
出力に用いられ、テスト時は信号S1a〜S4a,S1
b〜S4bの出力に用いられる。この場合、テスト時に
使用するデータバスの数を減らすことができる。
【0088】図22の変更例では、6ビットの信号(た
とえばS1〜S4,S3a,S3b)が3ビットずつ時
分割で出力される。すなわち、スイッチ73.1〜7
3.4,74.1〜74.4がデータバスDB3に配置
され、スイッチ72.3,72.4がそれぞれデータバ
スDB1,DB2に配置される。スイッチ72.1,7
2.2,73.1〜73.4は信号TM1で制御され、
スイッチ72.3,72.4,74.1〜74.4は信
号TM2で制御される。信号TM1,TM2は、図18
で説明したものである。したがって、信号TM1が
「H」レベルになる期間に信号S1,S2,S3aが出
力され、信号TM2が「H」レベルになる期間に信号S
3,S4,S3bが出力される。この場合は、テスト時
に使用するデータバスの数およびモニタ装置の入力端子
数を半減することができる。
【0089】図23の変更例では、大グループの4ビッ
トの信号S1〜S4と小グループの2ビットの信号(た
とえばS3a,S3b)とがそれぞれ第1および第2の
テストモード時に別々に出力される。すなわち、スイッ
チ73.1〜73.4がデータバスDB1に配置され、
スイッチ74.1〜74.4がデータバスDB2に配置
され、NORゲート79が新たに設けられる。テスト信
号TE1は、インバータ71を介してトランスファゲー
ト70.3,70.4の制御ノードに入力され、NOR
ゲート79の一方入力ノードに入力され、スイッチ7
2.1〜72.4のトランスファゲート78の制御ノー
ドに入力される。テスト信号TE2は、NORゲート7
9の他方入力ノードに入力されるとともに、スイッチ7
3.1〜73.4,74.1〜74.4のトランスファ
ゲート78の制御ノードに入力される。テスト信号TE
1は第1のテストモード時に活性化レベルの「H」レベ
ルとなり、テスト信号TE2は第2のテストモード時に
活性化レベルの「H」レベルとなる。
【0090】テスト信号TE1が「H」レベルになる
と、トランスファゲート70.1〜70.4が非導通に
なって読出データD1〜D4の通過が禁止されるととも
に、スイッチ72.1〜72.4のトランスファゲート
78が導通して信号S1〜S4がデータバスDB1〜D
B4を介してデータ出力回路10に与えられる。テスト
信号TE2が「H」レベルになると、トランスファゲー
ト70.1,70.2が非導通になって読出データD
1,D2の通過が禁止されるとともに、スイッチ73.
1〜73.4,74.1〜74.4のトランスファゲー
ト78が導通して信号S3a,S3bがデータバスDB
1,DB2を介してデータ出力回路10に与えられる。
この変更例でも、図19の回路に比べ、テスト時に使用
するデータバスの数およびモニタ装置の入力端子数を減
らすことができる。
【0091】図24の変更例では、大グループの4ビッ
トの信号S1〜S4と小グループの2ビットの信号(た
とえばS3a,S3b)とが別別に時分割で出力され
る。すなわち、図23の変更例においてテスト信号TE
1,TE2の代わりに信号TM1′,TM2′が与えら
れる。図25は、信号TM1′,TM2′を生成するた
めの信号発生回路80の構成を示す回路図である。図2
5において、この信号発生回路80は、NANDゲート
81,82およびインバータ83,84を含む。NAN
Dゲート81はテスト信号TEおよび外部クロック信号
extCLKを受け、NANDゲート82はテスト信号
TEと外部クロック信号extCLKの反転信号/ex
tCLKとを受ける。NANDゲート81,82の出力
は、それぞれインバータ83,84で反転されて信号T
M1′,TM2′となる。テスト信号TEは、テストモ
ード時に活性化レベルの「H」レベルとなる。
【0092】テスト信号TEが活性化レベルの「H」レ
ベルの期間は、クロック信号extCLK,/extC
LKはそのまま信号TM1′,TM2′となる。したが
って信号TM1′,TM2′は、クロック信号extC
LKの半周期ずつ交互に「H」レベルとなる。テスト信
号TEが非活性レベルの「L」レベルの期間は、信号T
M1′,TM2′は「L」に固定される。したがって、
図23の変更例のように2種類のテストモードを設ける
必要はなく、1つのテストモードを設定すれば、2種類
のデータが交互に出力される。
【0093】図26の変更例では、第1のテストモード
時に4ビットの信号S1〜S4が2ビットずつ時分割で
出力され、第2のテストモード時に2ビットの信号(た
とえばS3a,S3b)が1ビットずつ時分割で出力さ
れる。すなわち、トランスファゲート70.1およびス
イッチ72.1,72.3がデータバスDB1に配置さ
れ、トランスファゲート70.2およびスイッチ73.
1〜73.4,74.1〜74.4,72.2,72.
4がデータバスDB2に配置される。第1のテスト信号
TE1がインバータ71を介してトランスファゲート7
0.1の制御ノードに入力される。NORゲート79
は、第1のテスト信号TE1および第2のテスト信号T
E2を受け、その出力がトランスファゲート70.2の
制御ノードに入力される。第1および第2のテスト信号
TE1,TE2は、それぞれ第1および第2のテストモ
ード時に活性化レベルの「H」レベルになる。スイッチ
72.1,72.2は信号TM11で制御され、スイッ
チ72.3,72.4は信号TM12で制御され、スイ
ッチ73.1〜73.4は信号TM21で制御され、ス
イッチ74.1〜74.4は信号TM22で制御され
る。
【0094】図27,28は、信号TM11〜TM21
を生成するための信号発生回路85,90の構成を示す
回路図である。図27において、この信号発生回路85
は、図18の信号発生回路61にORゲート86を追加
したものである。ORゲート86は、信号TE1,TE
2を受け、その出力信号TEはNANDゲート62に入
力される。したがって、信号TE1またはTE2が活性
化レベルの「H」レベルになれば、カウンタ64が外部
クロック信号extCLKのパルス数のカウントを開始
し、信号TM1,TM2が出力される。信号TM1,T
M2は、カウンタ64のカウント信号C1,C2が0,
0、1,0になった場合に活性化レベルの「H」レベル
になる。
【0095】また図28において、この信号発生回路9
0は、NAND回路91〜94およびインバータ95〜
98を含む。NANDゲート91〜94は、それぞれ信
号TE1とTM1,TE1とTM2,TE2とTM1,
TE2とTM2を受け、各々の出力はそれぞれインバー
タ95〜98で反転されて信号TM11,TM12,T
M21,TM22となる。したがって、テスト信号TE
1が「H」レベルの期間は信号TM1,TM2が信号T
M11,TM12となり、テスト信号TE2が「H」レ
ベルの期間は信号TM1,TM2が信号TM21,TM
22となる。
【0096】したがって、テスト信号TE1が「H」レ
ベルとなる第1のテストモードでは、信号TM1,TM
2が「H」レベルとなる期間にそれぞれ信号S1とS
2,S3とS4がデータバスDB1,DB2を介してデ
ータ出力回路10に与えられる。また、テスト信号TE
2が「H」レベルとなる第2のテストモードでは、信号
TM1,TM2が「H」レベルとなる期間にそれぞれ信
号S3a,S3bがデータバスDB2を介してデータ出
力回路10に与えられる。この変更例では、テスト時に
使用するデータバスの数およびモニタ装置の入力端子数
が少なくて済む。
【0097】図29の変更例では、1つのテストモード
時に4ビットの信号S1〜S4が2ビットずつ時分割で
出力されるとともに、2ビットの信号(たとえばS3
a,S3b)が1ビットずつ時分割で出力される。すな
わち、トランスファゲート70.1およびスイッチ7
2.1,72.3がデータバスDB1に配置され、トラ
ンスファゲート70.2およびスイッチ73.1〜7
3.4,74.1〜74.4,72.2,72.4がデ
ータバスDB2に配置される。テスト信号TEがインバ
ータ71を介してトランスファゲート70.1,70.
2の制御ノードに入力される。テスト信号TEは、テス
トモード時に活性化レベルの「H」レベルとなる。スイ
ッチ72.1,72.2は信号TM11′で制御され、
スイッチ72.3,72.4は信号TM12′で制御さ
れ、スイッチ73.1〜73.4は信号TM21′で制
御され、スイッチ74.1〜74.4は信号TM22′
で制御される。
【0098】図30は、信号TM11′〜TM22′を
生成するための信号発生回路100の構成を示す回路ブ
ロック図である。図30において、この信号発生回路1
00は、NAND回路101〜105、インバータ10
6〜112、NORゲート113,114およびカウン
タ115を含む。NANDゲート101は、テスト信号
TEと外部クロック信号extCLKを受け、その出力
がインバータ106を介して3ビットカウンタ115に
入力される。
【0099】カウンタ115は、テスト信号TEが活性
化レベルの「H」レベルの場合に活性化され、インバー
タ106の出力クロック信号のパルス数をカウントして
3ビットのカウント信号C1〜C3を出力する。カウン
タ115は、テスト信号TEが非活性化レベルの「L」
レベルの場合に非活性化され、その出力信号C1,C
2,C3は1,1,1に固定される。
【0100】信号C1は、NANDゲート103,10
5の一方入力ノードに直接入力されるとともに、インバ
ータ107を介してNANDゲート102,104の一
方入力ノードに入力される。信号C2は、NORゲート
113,114の一方入力ノードに入力される。信号C
3は、NORゲート113の他方入力ノードに直接入力
されるとともに、インバータ108を介してNORゲー
ト114の他方入力ノードに入力される。NORゲート
113の出力はNANDゲート102,103の他方入
力ノードに入力され、NORゲート114の出力はNA
NDゲート104,105の他方入力ノードに入力され
る。NANDゲート102〜105の出力は、それぞれ
インバータ109〜112で反転されて信号TM1
1′,TM12′,TM21′,TM22′となる。
【0101】図31は、図30で示した信号発生回路1
00の動作を示すタイムチャートである。テスト信号T
Eが活性化レベルの「H」レベルになると外部クロック
信号extCLKがNANDゲート101およびインバ
ータ106を介してカウンタ115に入力される。カウ
ンタ115のカウント値CNTが000,001,10
0,101になったときにそれぞれ信号TM11′,T
M12′,TM21′,TM22′が活性化される。信
号TM11′が活性化レベルの「H」レベルになると、
スイッチ72.1,72.2およびデータバスDB1,
DB2を介して信号S1,S2がデータ出力回路10に
与えられる。
【0102】信号TM12′が活性化レベルの「H」レ
ベルになると、スイッチ72.3,72.4およびデー
タバスDB1,DB2を介して信号S3,S4がデータ
出力回路10に与えられる。信号TM21′が活性化レ
ベルの「H」レベルになると、スイッチ73.3および
データバスDB2を介して信号S3aがデータ出力回路
10に与えられる。信号TM22′が活性化レベルの
「H」レベルになると、スイッチ74.3およびデータ
バスDB2を介して信号S3bがデータ出力回路10に
与えられる。
【0103】したがって、図26〜図28の変更例のよ
うに2種類のテストモードを設ける必要がなく、1つの
テストモードを設定すれば、6ビットの信号が時分割で
順次出力される。
【0104】なお、今回開示された実施の形態はすべて
の点で例示であって制限的なものではないと考えられる
べきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特
許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の
意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意
図される。
【0105】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る発明で
は、外部クロック信号に同期して内部クロック信号を生
成する可変遅延回路と、外部クロック信号と内部クロッ
ク信号の位相を比較して可変遅延回路の遅延時間を増減
するための第1および第2の制御信号を出力する位相比
較器と、第1および第2の制御信号の出力回数をカウン
トするアップ/ダウンカウンタと、内部クロック信号に
同期してそれぞれが行なう内部回路と、通常動作時は内
部回路の信号を外部に出力し、テスト時はアップ/ダウ
ンカウンタのカウント値を外部に出力する出力回路とが
設けられる。したがって、テスト時に出力回路の出力信
号をモニタすることにより内部クロック生成動作を容易
かつ正確にテストできる。
【0106】請求項2に係る発明では、請求項1に係る
発明のアップ/ダウンカウンタは、そのカウント値によ
って可変遅延回路の遅延時間を制御する。この場合は、
構成の簡単化が図られる。
【0107】請求項3に係る発明では、請求項1に係る
発明に、複数のレジスタの出力信号によって可変遅延回
路の遅延時間を制御するシフトレジスタがさらに設けら
れる。この場合には、可変遅延回路の遅延時間を容易に
制御できる。
【0108】請求項4に係る発明では、請求項3に係る
発明のシフトレジスタの複数のレジスタのうちの初段側
の複数のレジスタの各々が第1の論理の信号を保持し、
他のレジスタの各々が第2の論理の信号を保持する。こ
の場合は、第1の論理の信号を保持しているレジスタの
数で可変遅延回路の遅延時間が決定される。
【0109】請求項5に係る発明では、請求項3に係る
発明のシフトレジスタの複数のレジスタのうちのいずれ
か1つのレジスタが第1の論理の信号を保持し、他のレ
ジスタの各々が第2の論理の信号を保持する。この場合
は、第1の論理の信号を保持しているレジスタの位置で
可変遅延回路の遅延時間が決定される。
【0110】請求項6に係る発明では、請求項1から5
のいずれかに係る発明の内部回路はメモリ回路であり、
出力回路は、通常動作時はメモリ回路の読出データを通
過させ、テスト時はアップ/ダウンカウンタのカウント
値を通過させる切換回路と、切換回路を通過した読出デ
ータおよびカウント値を外部に出力するデータ出力回路
とを含む。この場合は、半導体記憶装置の内部クロック
生成動作を容易かつ正確にテストできる。
【0111】請求項7に係る発明では、外部クロック信
号に同期して内部クロック信号を生成する可変遅延回路
と、外部クロック信号と内部クロック信号の位相を比較
して可変遅延回路の遅延時間を増減するための第1およ
び第2の制御信号を出力する位相比較器と、複数のレジ
スタの出力信号によって可変遅延回路の遅延時間を制御
するシフトレジスタと、内部クロック信号に同期して所
定の動作を行なう内部回路と、通常動作時は内部回路の
信号を外部に出力し、テスト時は各グループのうちの少
なくとも1つのレジスタの出力信号を外部に出力する出
力回路とが設けられる。したがって、テスト時に出力回
路の出力信号をモニタすることにより、内部クロック生
成動作を容易かつ正確にテストできる。
【0112】請求項8に係る発明では、請求項7に係る
発明の出力回路は、テスト時は複数のレジスタの出力信
号を複数回に分けて時分割で出力する。この場合は、1
回当りの出力信号数を減らすことができるので、出力回
路が1回で出力できる信号数よりもレジスタ数の方が多
い場合でも、全レジスタの信号を出力できる。
【0113】請求項9に係る発明では、請求項7に係る
発明の出力回路は、テスト時は各グループの予め選択さ
れたレジスタの出力信号を外部に出力する。この場合
は、各グループのうちの1つのレジスタの信号を出力す
るので、1回当りの出力信号数を減らすことができる。
【0114】請求項10に係る発明では、請求項9に係
る発明の出力回路は、複数のグループから予め選択され
た複数のレジスタの出力信号を複数回に分けて時分割で
出力する。この場合は、1回当りの出力信号数をさらに
減らすことができる。
【0115】請求項11に係る発明では、請求項7に係
る発明に、各グループに対応して設けられ、対応のグル
ープに属する複数のレジスタの出力信号の論理和、論理
積または排他的論理和信号を生成するための第1の論理
回路がさらに備えられる。出力回路は、テスト時は各第
1の論理回路の出力信号を外部に出力する。この場合
は、先頭ビットがどのグループまで進んでいるかを容易
に検出できる。
【0116】請求項12に係る発明では、請求項11に
係る発明の出力回路は、複数の論理回路の出力信号を複
数回に分けて時分割で出力する。この場合は、テスト時
における1回当りの出力信号数を減らすことができる。
【0117】請求項13に係る発明では、請求項7から
12のいずれかに係る発明の各グループの複数のレジス
タがさらに複数の小グループに分割される。判定回路は
各グループの複数のレジスタの出力信号の論理が一致し
ているか否かを判定し、一致していないグループを選択
する。出力回路は、さらに、テスト時は判定回路によっ
て選択されたグループに属する各小グループのうちの少
なくとも1つのレジスタの出力信号を外部に出力する。
この場合、先頭ビットの位置についてより詳細な情報を
得ることができる。
【0118】請求項14に係る発明では、請求項13に
係る発明のテストは第1および第2のテストに分割さ
れ、出力回路は、第1のテスト時は各グループのうちの
少なくとも1つのレジスタの出力信号を外部に出力し、
第2のテスト時は判定回路によって選択されたグループ
に属する各小グループのうちの少なくとも1つのレジス
タの出力信号を外部に出力する。この場合も、テスト時
における1回当りの出力信号数を減らすことができる。
【0119】請求項15に係る発明では、請求項13ま
たは14に係る発明の出力回路は、選択されたグループ
に属する各小グループの複数のレジスタの出力信号を複
数回に分けて時分割で出力する。この場合は、1回当り
の出力信号数をさらに減らすことができる。
【0120】請求項16に係る発明では、請求項13ま
たは14に係る発明の出力回路は、テスト時は選択され
たグループに属する各小グループの予め選択されたレジ
スタの出力信号を外部に出力する。この場合も、テスト
時における1回当りの出力信号数を減らすことができ
る。
【0121】請求項17に係る発明では、請求項16に
係る発明の出力回路は、複数の小グループから予め選択
された複数のレジスタの出力信号を複数回に分けて時分
割で出力する。この場合は、1回当りの出力信号数をさ
らに減らすことができる。
【0122】請求項18に係る発明では、請求項13ま
たは14に係る発明に、第2の論理回路がさらに設けら
れる。第2の論理回路は、各小グループに対応して設け
られ、対応の小グループに属する複数のレジスタの出力
信号の論理和、論理積または排他的論理和信号を生成す
る。出力回路は、テスト時は判定回路によって選択され
たグループに属する各小グループに対応する第2の論理
回路の出力信号を外部に出力する。この場合は、先頭ビ
ットがどの小グループまで進んでいるかを容易に検出で
きる。
【0123】請求項19に係る発明では、請求項18に
係る発明の出力回路は、複数の第2の論理回路の出力信
号を複数回に分けて時分割で出力する。この場合は、テ
スト時における1回当りの出力信号数を減らすことがで
きる。
【0124】請求項20に係る発明では、請求項7から
19のいずれかに係る発明のシフトレジスタの複数のレ
ジスタのうちの初段側の複数のレジスタの各々が第1の
論理の信号を保持し、他のレジスタの各々は第2の論理
の信号を保持する。この場合は、第1の論理の信号を保
持しているレジスタの数で可変遅延回路の遅延時間が決
定される。
【0125】請求項21に係る発明では、請求項7から
19のいずれかに係る発明のシフトレジスタのうちのい
ずれか1つのレジスタが第1の論理の信号を保持し、他
のレジスタの各々は第2の論理の信号を保持している。
この場合は、第1の論理の信号を保持しているレジスタ
の位置で可変遅延回路の遅延時間が決定される。
【0126】請求項22に係る発明では、請求項7から
21のいずれかに係る発明の内部回路はメモリ回路であ
り、出力回路は、通常動作時はメモリ回路の読出データ
を通過させ、テスト時は各グループのうちの少なくとも
1つのレジスタの出力信号を通過させる切換回路と、切
換回路を通過した読出データおよびレジスタの出力信号
を外部に出力するデータ出力回路とを含む。この場合
は、半導体記憶装置の内部クロック生成動作を容易かつ
正確にテストできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるSDRAMの
要部を示すブロック図である。
【図2】 図1に示したデコーダおよび可変遅延回路の
構成を示すブロック図である。
【図3】 図2に示した遅延単位回路の構成を示す回路
図である。
【図4】 図1に示した切換回路に含まれるスイッチの
構成を示す回路図である。
【図5】 この発明の実施の形態2によるSDRAMの
要部を示すブロック図である。
【図6】 図5に示した位相比較器の動作を説明するた
めのタイムチャートである。
【図7】 図5に示したシフトレジスタおよび可変遅延
回路の構成を示すブロック図である。
【図8】 図7に示したレジスタの構成を示す回路図で
ある。
【図9】 図7に示した遅延単位回路の構成を示す回路
図である。
【図10】 この発明の実施の形態3によるSDRAM
の要部を示すブロック図である。
【図11】 図10に示したシフトレジスタおよび切換
回路の構成を模式的に示す図である。
【図12】 図11に示したスイッチの構成を示す回路
図である。
【図13】 実施の形態3の変更例を示すブロック図で
ある。
【図14】 実施の形態3の他の変更例を示すブロック
図である。
【図15】 実施の形態3のさらに他の変更例を示すブ
ロック図である。
【図16】 実施の形態3のさらに他の変更例を示すブ
ロック図である。
【図17】 この発明の実施の形態4によるSDRAM
の要部を示すブロック図である。
【図18】 図17に示した信号TM1,TM2を生成
するための信号発生回路の構成を示す回路ブロック図で
ある。
【図19】 この発明の実施の形態5によるSDRAM
の要部を示す回路ブロック図である。
【図20】 図19に示したスイッチの構成を示す回路
図である。
【図21】 実施の形態5の変更例を示す回路ブロック
図である。
【図22】 実施の形態5の他の変更例を示す回路ブロ
ック図である。
【図23】 実施の形態5のさらに他の変更例を示す回
路ブロック図である。
【図24】 実施の形態5のさらに他の変更例を示す回
路ブロック図である。
【図25】 図24に示した信号TM1′,TM2′を
生成するための信号発生回路の構成を示す回路図であ
る。
【図26】 実施の形態5のさらに他の変更例を示す回
路ブロック図である。
【図27】 図26に示した信号TM11〜TM22を
生成するための信号発生回路の一部を示す回路ブロック
図である。
【図28】 図26に示した信号TM11〜TM22を
生成するための信号発生回路の他の部分を示す回路図で
ある。
【図29】 実施の形態5のさらに他の変更例を示す回
路ブロック図である。
【図30】 図29に示した信号TM11′〜TM2
2′を生成するための信号発生回路の構成を示す回路ブ
ロック図である。
【図31】 図30に示した信号発生回路の動作を説明
するためのタイムチャートである。
【符号の説明】
1 入力バッファ、2,22 DLL回路、3 位相比
較器、4,25 アップ/ダウンカウンタ、5 デコー
ダ、6,24 可変遅延回路、7 I/Oレプリカ回
路、8 メモリ回路、9,50 切換回路、10 デー
タ出力回路、11出力バッファ、P 外部出力ピン群、
12 デコーダ単位回路、13,26遅延単位回路、1
4,15 クロックドインバータ、16,17,21,
31〜38,40,41,54,63,66,71,9
5〜98,106〜112 インバータ、18,51,
72〜74 スイッチ、19,20,27〜30,5
2,53,70,76〜78 トランスファゲート、R
レジスタ、23 シフトレジスタ、42〜45 Nチ
ャネルMOSトランジスタ、46〜49 キャパシタ、
DB データバス、55 OR回路、56 AND回
路、57 EX−OR回路、61,80,85,90,
100 信号発生回路、62,81,82,91〜9
4,101〜105 NANDゲート、64,115
カウンタ、65,67,79,113,114 NOR
ゲート、75 EX−ORゲート、86ORゲート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11C 11/34 371A Fターム(参考) 2G032 AA04 AD04 AD06 AE11 AG07 AK11 AK15 5B024 AA15 BA21 CA07 CA15 EA01 5J106 AA04 CC24 CC59 DD19 DD24 DD46 GG10 HH02 KK32 KK39 5L106 AA01 DD00 EE00 FF01 GG02 GG05 9A001 BB03 BB04 BB05 JJ48 KK31

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部クロック信号に同期して動作する半
    導体装置であって、 前記外部クロック信号を遅延させて内部クロック信号を
    生成する遅延時間の制御が可能な可変遅延回路、 前記外部クロック信号と前記内部クロック信号の位相を
    比較し、前記内部クロック信号の位相が前記外部クロッ
    ク信号の位相よりも遅れていることに応じて前記可変遅
    延回路の遅延時間を減少させるための第1の制御信号を
    出力し、前記内部クロック信号の位相が前記外部クロッ
    ク信号の位相よりも進んでいることに応じて前記可変遅
    延回路の遅延時間を増大させるための第2の制御信号を
    出力する位相比較器、 前記第1および第2の制御信号のうちの一方の制御信号
    が出力されたことに応じてそのカウント値が増大し、他
    方の制御信号が出力されたことに応じてそのカウント値
    が減少するアップ/ダウンカウンタ、 前記内部クロック信号に同期して所定の動作を行なう内
    部回路、および 通常動作時は前記内部回路で生成された信号を外部に出
    力し、テスト時は前記アップ/ダウンカウンタのカウン
    ト値を外部に出力する出力回路を備える、半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記アップ/ダウンカウンタは、そのカ
    ウント値によって前記可変遅延回路の遅延時間を制御す
    る、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 それぞれが、第1または第2の論理をと
    る信号を保持・出力し、前記第1および第2の制御信号
    のうちの一方の制御信号が出力されたことに応じて出力
    している論理を次段にシフトし、他方の制御信号が出力
    されたことに応じて出力している論理を前段にシフトす
    る直列接続された複数のレジスタを含み、前記複数のレ
    ジスタの出力信号によって前記可変遅延回路の遅延時間
    を制御するシフトレジスタをさらに備える、請求項1に
    記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記シフトレジスタの複数のレジスタの
    うちの初段側の複数のレジスタの各々が前記第1の論理
    の信号を保持し、他のレジスタの各々が前記第2の論理
    の信号を保持している、請求項3に記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】 前記シフトレジスタの複数のレジスタの
    うちのいずれか1つのレジスタが前記第1の論理の信号
    を保持し、他のレジスタの各々は前記第2の論理の信号
    を保持している、請求項3に記載の半導体装置。
  6. 【請求項6】 前記内部回路は、前記内部クロック信号
    に同期して記憶データを読出すメモリ回路であり、 前記出力回路は、 前記メモリ回路の読出データと前記アップ/ダウンカウ
    ンタのカウント値とを受け、前記通常動作時は前記メモ
    リ回路の読出データを通過させ、前記テスト時は前記ア
    ップ/ダウンカウンタのカウント値を通過させる切換回
    路、および前記切換回路を通過した前記メモリ回路の読
    出データおよび前記アップ/ダウンカウンタのカウント
    値を外部に出力するデータ出力回路を含む、請求項1か
    ら請求項5のいずれかに記載の半導体装置。
  7. 【請求項7】 外部クロック信号に同期して動作する半
    導体装置であって、 前記外部クロック信号を遅延させて、内部クロック信号
    を生成する遅延時間の制御が可能な可変遅延回路、 前記外部クロック信号と前記内部クロック信号の位相を
    比較し、前記内部クロック信号の位相が前記外部クロッ
    ク信号の位相よりも遅れていることに応じて前記可変遅
    延回路の遅延時間を減少させるための第1の制御信号を
    出力し、前記内部クロック信号の位相が前記外部クロッ
    ク信号の位相よりも進んでいることに応じて前記可変遅
    延回路の遅延時間を増大させるための第2の制御信号を
    出力する位相比較器、 予め複数のグループに分割され、それぞれが、第1また
    は第2の論理をとる信号を保持・出力し、前記第1およ
    び第2の制御信号のうちの一方の制御信号が出力された
    ことに応じて出力している論理を次段にシフトし、他方
    の制御信号が出力されたことに応じて出力している論理
    を前段にシフトする直列接続された複数のレジスタを含
    み、前記複数のレジスタの出力信号によって前記可変遅
    延回路の遅延時間を制御するシフトレジスタ、 前記内部クロック信号に同期して所定の動作を行なう内
    部回路、および通常動作時は前記内部回路で生成された
    信号を外部に出力し、テスト時は各グループのうちの少
    なくとも1つのレジスタの出力信号を外部に出力する出
    力回路を備える、半導体装置。
  8. 【請求項8】 前記出力回路は、前記テスト時は前記複
    数のレジスタの出力信号を複数回に分けて時分割で出力
    する、請求項7に記載の半導体装置。
  9. 【請求項9】 各グループのうちのいずれかのレジスタ
    が予め選択され、前記出力回路は、前記テスト時は各グ
    ループの予め選択されたレジスタの出力信号を外部に出
    力する、請求項7に記載の半導体装置。
  10. 【請求項10】 前記出力回路は、前記複数のグループ
    から予め選択された複数のレジスタの出力信号を複数回
    に分けて時分割で出力する、請求項9に記載の半導体装
    置。
  11. 【請求項11】 さらに、各グループに対応して設けら
    れ、対応のグループに属する複数のレジスタの出力信号
    の論理和、論理積または排他的論理和信号を生成するた
    めの第1の論理回路を備え、 前記出力回路は、前記テスト時は各第1の論理回路の出
    力信号を外部に出力する、請求項7に記載の半導体装
    置。
  12. 【請求項12】 前記出力回路は、複数の前記第1の論
    理回路の出力信号を複数回に分けて時分割で出力する、
    請求項11に記載の半導体装置。
  13. 【請求項13】 各グループの複数のレジスタは、さら
    に複数の小グループに分割され、 さらに、各グループの複数のレジスタの出力信号の論理
    が一致しているか否かを判定し、一致していないグルー
    プを選択する判定回路を備え、 前記出力回路は、さらに、前記テスト時は前記判定回路
    によって選択されたグループに属する各小グループのう
    ちの少なくとも1つのレジスタの出力信号を外部に出力
    する、請求項7から請求項12のいずれかに記載の半導
    体装置。
  14. 【請求項14】 前記テストは、第1および第2のテス
    トに分割され、 前記出力回路は、前記第1のテスト時は各グループのう
    ちの少なくとも1つのレジスタの出力信号を外部に出力
    し、 前記第2のテスト時は前記判定回路によって選択された
    グループに属する各小グループのうちの少なくとも1つ
    のレジスタの出力信号を外部に出力する、請求項13に
    記載の半導体装置。
  15. 【請求項15】 前記出力回路は、前記テスト時は前記
    判定回路によって選択されたグループに属する各小グル
    ープの複数のレジスタの出力信号を複数回に分けて時分
    割で出力する、請求項13または請求項14に記載の半
    導体装置。
  16. 【請求項16】 各小グループのうちのいずれかのレジ
    スタが予め選択され、前記出力回路は、前記テスト時は
    前記判定回路によって選択されたグループに属する各小
    グループの予め選択されたレジスタの出力信号を外部に
    出力する、請求項13または請求項14に記載の半導体
    装置。
  17. 【請求項17】 前記出力回路は、前記複数の小グルー
    プから予め選択された複数のレジスタの出力信号を複数
    回に分けて時分割で出力する、請求項16に記載の半導
    体装置。
  18. 【請求項18】 さらに、各小グループに対して設けら
    れ、対応の小グループに属する複数のレジスタの出力信
    号の論理和、論理積または排他的論理和信号を生成する
    ための第2の論理回路を備え、 前記出力回路は、前記テスト時は前記判定回路によって
    選択されたグループに属する各小グループに対応する第
    2の論理回路の出力信号を外部に出力する、請求項13
    または請求項14に記載の半導体装置。
  19. 【請求項19】 前記出力回路は、複数の前記第2の論
    理回路の出力信号を複数回に分けて時分割で出力する、
    請求項18に記載の半導体装置。
  20. 【請求項20】 前記シフトレジスタの複数のレジスタ
    のうちの初段側の複数のレジスタの各々が前記第1の論
    理の信号を保持し、他のレジスタの各々は前記第2の論
    理の信号を保持している、請求項7から請求項19のい
    ずれかに記載の半導体装置。
  21. 【請求項21】 前記シフトレジスタの複数のレジスタ
    のうちのいずれか1つのレジスタが前記第1の論理の信
    号を保持し、他のレジスタの各々が前記第2の論理の信
    号を保持している、請求項7から請求項19のいずれか
    に記載の半導体装置。
  22. 【請求項22】 前記内部回路は、前記内部クロック信
    号に同期して記憶データを読出すメモリ回路であり、 前記メモリ回路の読出データと前記各グループのうちの
    少なくとも1つのレジスタの出力信号とを受け、前記通
    常動作時は前記メモリ回路の読出データを通過させ、前
    記テスト時は前記各グループのうちの少なくとも1つの
    レジスタの出力信号を通過させる切換回路、および前記
    切換回路を通過した前記メモリ回路の読出データおよび
    前記各グループのうちの少なくとも1つのレジスタの出
    力信号を外部に出力するデータ出力回路を含む、請求項
    7から請求項21のいずれかに記載の半導体装置。
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