JP2000307951A - 信号発生器 - Google Patents
信号発生器Info
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- JP2000307951A JP2000307951A JP2000100959A JP2000100959A JP2000307951A JP 2000307951 A JP2000307951 A JP 2000307951A JP 2000100959 A JP2000100959 A JP 2000100959A JP 2000100959 A JP2000100959 A JP 2000100959A JP 2000307951 A JP2000307951 A JP 2000307951A
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 112
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/265—Mixing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2つのビデオ・ソースの間でワイプするとき
ビジョン・ミキサによって使われるビデオ・ワイプ効果
を作るために、ビデオ・ワイプ発生器に使う信号を作る
信号発生器を提供すること。 【解決手段】 信号発生器によって作られる信号は、ソ
リッドとランダム・ノイズ信号の選択的な結合を使って
新しいビデオワイプ効果を作る。このワイプ効果の特性
は、信号発生器によって作られた制御信号によって好ま
しく調整することができる。
ビジョン・ミキサによって使われるビデオ・ワイプ効果
を作るために、ビデオ・ワイプ発生器に使う信号を作る
信号発生器を提供すること。 【解決手段】 信号発生器によって作られる信号は、ソ
リッドとランダム・ノイズ信号の選択的な結合を使って
新しいビデオワイプ効果を作る。このワイプ効果の特性
は、信号発生器によって作られた制御信号によって好ま
しく調整することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ・ワイプ発
生器に使う信号発生器に関する。この種のワイプ発生器
は、2つのビデオ・ソースの間でワイピングを行うため
のビジョン・ミキサに使われる。
生器に使う信号発生器に関する。この種のワイプ発生器
は、2つのビデオ・ソースの間でワイピングを行うため
のビジョン・ミキサに使われる。
【0002】
【従来の技術】ここで、添付の図1〜3を参照して、本
発明の背景について説明する。図1は、2つのビデオ・
ソースXとYの間の公知の簡単なワイプを示す。ワイプ
が矢印Wで示されたように進行すると、ビデオXはビデ
オYによって当該表示を横切って置換される(又はその
逆が行なわれる)。このワイプの効果は、下記の式に従
ってビデオ・ソースX,Yを混合することにより達成さ
れる。 KX+(1−K)Y ここで、Kはキーイング信号である。このキーイング信
号Kは「ソリッド」から導出される。
発明の背景について説明する。図1は、2つのビデオ・
ソースXとYの間の公知の簡単なワイプを示す。ワイプ
が矢印Wで示されたように進行すると、ビデオXはビデ
オYによって当該表示を横切って置換される(又はその
逆が行なわれる)。このワイプの効果は、下記の式に従
ってビデオ・ソースX,Yを混合することにより達成さ
れる。 KX+(1−K)Y ここで、Kはキーイング信号である。このキーイング信
号Kは「ソリッド」から導出される。
【0003】ソリッドとは所望の形の3次元表面を表す
電気信号のことである。それは、少なくとも1つのラン
プ信号を含み、一般的には、少なくとも2つのランプ信
号の結合を含みそれら自身が変調されている。これは、
曲面を表す極座標システムによって定義された信号を含
むこともできる。これについては、図2、図3を参照し
て説明する。
電気信号のことである。それは、少なくとも1つのラン
プ信号を含み、一般的には、少なくとも2つのランプ信
号の結合を含みそれら自身が変調されている。これは、
曲面を表す極座標システムによって定義された信号を含
むこともできる。これについては、図2、図3を参照し
て説明する。
【0004】図2Aは、単純なランプである「ソリッ
ド」の公知の例を示す。図2に示すとおりクリップ・レ
ベルCPが規定されている。或フィールド又はフレーム
に亘って、クリップ・レベルはクリップ面と呼ぶ面を定
義するのがよい。これについては、図4を参照して下記
に更に詳細に説明する。キーイング信号Kは、公知の方
法で、図2Bに示すとおり、ソリッドに高利得を与え、
その結果を制限することによりそのソリッドから導出さ
れる。このキーイング信号は2レベル0と1を持つ。ソ
リッドがクリップ面CPと交わる場所でレベル間の遷移
が起こる。交叉位置はワイプを作るためそのソリッドに
オフセットを加えることにより変えられる。
ド」の公知の例を示す。図2に示すとおりクリップ・レ
ベルCPが規定されている。或フィールド又はフレーム
に亘って、クリップ・レベルはクリップ面と呼ぶ面を定
義するのがよい。これについては、図4を参照して下記
に更に詳細に説明する。キーイング信号Kは、公知の方
法で、図2Bに示すとおり、ソリッドに高利得を与え、
その結果を制限することによりそのソリッドから導出さ
れる。このキーイング信号は2レベル0と1を持つ。ソ
リッドがクリップ面CPと交わる場所でレベル間の遷移
が起こる。交叉位置はワイプを作るためそのソリッドに
オフセットを加えることにより変えられる。
【0005】図3は、ソリッド発生器、クリップ要素、
ゲイン要素、リミタ、及びキーイング信号Kに依存して
ビデオ・ソース(源)XとYを混合するミキサを含むビ
ジョン・ミキサのワイプ発生器のブロック図である。こ
のソリッド発生器はソリッド、例えば図2Aに示すよう
なランプを作る。このクリップ要素はランプにオフセッ
トを与えて該ランプの図2A〜2Cに示すようなクリッ
プ面CPとの交叉を変える。ゲイン(利得)は、ゲイン
要素中のオフセット・ランプに適用され、結果は、信号
Kを作るためにリミタでリミット(制限)される。適用
されるゲインの量は図2Bに示すように変えることがで
きる。これによって、キーイング信号Kのリミット値の
間の遷移の傾斜を変える。
ゲイン要素、リミタ、及びキーイング信号Kに依存して
ビデオ・ソース(源)XとYを混合するミキサを含むビ
ジョン・ミキサのワイプ発生器のブロック図である。こ
のソリッド発生器はソリッド、例えば図2Aに示すよう
なランプを作る。このクリップ要素はランプにオフセッ
トを与えて該ランプの図2A〜2Cに示すようなクリッ
プ面CPとの交叉を変える。ゲイン(利得)は、ゲイン
要素中のオフセット・ランプに適用され、結果は、信号
Kを作るためにリミタでリミット(制限)される。適用
されるゲインの量は図2Bに示すように変えることがで
きる。これによって、キーイング信号Kのリミット値の
間の遷移の傾斜を変える。
【0006】ミキサは、ビデオ・ソースXとYを下記の
式に従って混合する。 KX+(1−K)Y ここで、K=1ならば、出力はX,K=0ならば、出力
はYである。ソリッドに適用されたゲインが単位値であ
り、クリップ・オフセットがゼロならば、ソリッド及び
キーイング信号は同一である。
式に従って混合する。 KX+(1−K)Y ここで、K=1ならば、出力はX,K=0ならば、出力
はYである。ソリッドに適用されたゲインが単位値であ
り、クリップ・オフセットがゼロならば、ソリッド及び
キーイング信号は同一である。
【0007】図1及び2の例は、説明を簡単にするため
に、ソリッド、ランプに言及しているが、それは1ライ
ンに沿ってピクセル位置hのみの関数として変わり簡単
なワイプ効果を作る。1画像におけるh及びv座標の双
方の関数として変化するソリッドを作ることが可能なこ
とは評価してよい。
に、ソリッド、ランプに言及しているが、それは1ライ
ンに沿ってピクセル位置hのみの関数として変わり簡単
なワイプ効果を作る。1画像におけるh及びv座標の双
方の関数として変化するソリッドを作ることが可能なこ
とは評価してよい。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の信号発生器によ
って、新しいワイプ効果を作ることが望まれる。本発明
は、新しい効果を作る信号発生器を提供することを課題
とする。
って、新しいワイプ効果を作ることが望まれる。本発明
は、新しい効果を作る信号発生器を提供することを課題
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、下記の手段を備えた信号発生器を提供す
る。即ち、本発明の1観点に従えば、ランダム・ノイズ
を受信するための第1の入力と、ソリッドを受信するた
めの第2の入力、第1と第2の入力に結合されてランダ
ム・ノイズをソリッドと結合する手段、第2入力に結合
されソリッドを基準レベルと比較して、もしソリッドの
値が基準レベルよりも低い場合には第1の値を持ち、も
しソリッドの値が基準レベルより大きければ第2の値を
持つ制御信号を作る手段、及び制御信号の1つの値に応
答してソリッドを出力し、他の値に応答してランダム・
ノイズと結合されたソリッドを出力する選択手段を備え
た信号発生器を提供する。
決するために、下記の手段を備えた信号発生器を提供す
る。即ち、本発明の1観点に従えば、ランダム・ノイズ
を受信するための第1の入力と、ソリッドを受信するた
めの第2の入力、第1と第2の入力に結合されてランダ
ム・ノイズをソリッドと結合する手段、第2入力に結合
されソリッドを基準レベルと比較して、もしソリッドの
値が基準レベルよりも低い場合には第1の値を持ち、も
しソリッドの値が基準レベルより大きければ第2の値を
持つ制御信号を作る手段、及び制御信号の1つの値に応
答してソリッドを出力し、他の値に応答してランダム・
ノイズと結合されたソリッドを出力する選択手段を備え
た信号発生器を提供する。
【0010】本発明の他の観点に従えば、ビデオ・ワイ
プ発生器に使う信号発生器であって、ランダム・ノイズ
を受信するための第1の入力と、ソリッドを受信するた
めの第2の入力、ソリッドをクリップ・レベルと比較し
て、もしソリッドの値がクリップレベルより小さければ
第1の値を持ち、もしソリッドの値がクリップレベルよ
り大きければ第2の値を持つコントロール信号を作る比
較器、コントロール信号の1つに応答してランダム・ノ
イズ信号を出力し、他の値に応答してナル(無)信号を
出力するセレクタ、上記セレクタ及びソリッドからの選
択された出力を結合して出力信号を作る結合器を含む信
号発生器を提供する。
プ発生器に使う信号発生器であって、ランダム・ノイズ
を受信するための第1の入力と、ソリッドを受信するた
めの第2の入力、ソリッドをクリップ・レベルと比較し
て、もしソリッドの値がクリップレベルより小さければ
第1の値を持ち、もしソリッドの値がクリップレベルよ
り大きければ第2の値を持つコントロール信号を作る比
較器、コントロール信号の1つに応答してランダム・ノ
イズ信号を出力し、他の値に応答してナル(無)信号を
出力するセレクタ、上記セレクタ及びソリッドからの選
択された出力を結合して出力信号を作る結合器を含む信
号発生器を提供する。
【0011】これによって、ランダム・ノイズは参照レ
ベルの一方の側にのみ閉じこめることができる。本発明
の実施形態においては、参照レベルはクリップ面であ
る。キー信号を作ってもよい。そのキー信号において
は、ノイズはクリップ面の一方の側に完全に閉じこめら
れる。
ベルの一方の側にのみ閉じこめることができる。本発明
の実施形態においては、参照レベルはクリップ面であ
る。キー信号を作ってもよい。そのキー信号において
は、ノイズはクリップ面の一方の側に完全に閉じこめら
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して、本発明の実
施形態について下記に説明する。図4を参照すると、本
発明の一実施形態に従う2つのビデオ・ソースの間のワ
イプ効果の例が示されている。ワイプ効果が進行する
と、矢印Wで指示されたように、ビデオXは遷移線10
5の所で表示を横切ってビデオYによって置換される。
この遷移ライン105は、図2に示すようにクリップ面
CPを使って、ソリッド125の交差点の所で起こる。
施形態について下記に説明する。図4を参照すると、本
発明の一実施形態に従う2つのビデオ・ソースの間のワ
イプ効果の例が示されている。ワイプ効果が進行する
と、矢印Wで指示されたように、ビデオXは遷移線10
5の所で表示を横切ってビデオYによって置換される。
この遷移ライン105は、図2に示すようにクリップ面
CPを使って、ソリッド125の交差点の所で起こる。
【0013】遷移領域200は、遷移ライン105に隣
接しており、ビデオ・ソースXとYのランダムな混合を
含む。ランダムな混合(ランダム・ミックス)は、全体
的に遷移ライン105の一方側になる。統計的には、遷
移ライン105に隣接する表示されたビデオ・ソースX
の割合は高く、次第に減少し、遷移境界210の所で実
質的にゼロになる。遷移境界210に隣接する表示され
たビデオ・ソースYの割合は高く、次第に減少し、遷移
ライン105の所で実質的にゼロになり、その後はYが
表示される。
接しており、ビデオ・ソースXとYのランダムな混合を
含む。ランダムな混合(ランダム・ミックス)は、全体
的に遷移ライン105の一方側になる。統計的には、遷
移ライン105に隣接する表示されたビデオ・ソースX
の割合は高く、次第に減少し、遷移境界210の所で実
質的にゼロになる。遷移境界210に隣接する表示され
たビデオ・ソースYの割合は高く、次第に減少し、遷移
ライン105の所で実質的にゼロになり、その後はYが
表示される。
【0014】勿論、図解の目的でこの例は単一ランプ・
ソリッドを使うワイプに基いているが、たとえば2以上
のランプの結合から形成されたもっと複雑なソリッドを
使って、このワイプ効果も達成できることはわかるであ
ろう。同様にして、他の実施形態においては、ビデオY
がビデオXに取って代わることもでき、ワイプはどちら
の所望方向にも進行することができることはわかるであ
ろう。
ソリッドを使うワイプに基いているが、たとえば2以上
のランプの結合から形成されたもっと複雑なソリッドを
使って、このワイプ効果も達成できることはわかるであ
ろう。同様にして、他の実施形態においては、ビデオY
がビデオXに取って代わることもでき、ワイプはどちら
の所望方向にも進行することができることはわかるであ
ろう。
【0015】図5Aに示すように、ワイプ効果は、遷移
ライン105の後で、クリップ面142の上方のランダ
ム・ノイズ135と結合した遷移ライン105及びソリ
ッド125の前に、クリップ面142の下方のソリッド
125を含む出力信号155を準備することにより達成
される。このキー信号は、出力信号155から導出さ
れ、図5Bに示すように、遷移ライン105はキーがク
リップ面142と交差する所にある。
ライン105の後で、クリップ面142の上方のランダ
ム・ノイズ135と結合した遷移ライン105及びソリ
ッド125の前に、クリップ面142の下方のソリッド
125を含む出力信号155を準備することにより達成
される。このキー信号は、出力信号155から導出さ
れ、図5Bに示すように、遷移ライン105はキーがク
リップ面142と交差する所にある。
【0016】図5Cには、KX+(1−K)Yで表され
るビデオ・ソースの混合が示されており、そこでは、K
はキー信号の値であり、0≦K≦1である。遷移ライン
105で境界が引かれたXの領域では、ビデオXが表示
される。遷移境界210で境界が引かれた領域Yにおい
ては、ビデオYが表示される。遷移ライン105と遷移
境界210によって境が設けられた遷移領域200にお
いては、ビデオ・ソースX及びYのランダムな混合が表
示される。
るビデオ・ソースの混合が示されており、そこでは、K
はキー信号の値であり、0≦K≦1である。遷移ライン
105で境界が引かれたXの領域では、ビデオXが表示
される。遷移境界210で境界が引かれた領域Yにおい
ては、ビデオYが表示される。遷移ライン105と遷移
境界210によって境が設けられた遷移領域200にお
いては、ビデオ・ソースX及びYのランダムな混合が表
示される。
【0017】図6は、本発明のワイプ発生器100の一
実施形態を示し、ランダム・ノイズ信号115を発生す
るランダム・ノイズ発生器110、ソリッド125を発
生するソリッド発生器120、ソリッド125をランダ
ム・ノイズ信号115と結合してランダム・ノイズ信号
135を作る結合器130、ソリッド125をクリップ
面142と比較して比較信号145を作る比較器14
0、比較信号145に依存してソリッド125又はラン
ダム・ノイズ信号135を有するソリッドの何れかを表
す出力信号を選択的に出力するセレクタ150、及び式
KX+(1−K)Yに依存してビデオX又はYを出力す
るために遷移ライン105と一致する出力信号155に
キーを発生して印加するキー発生器160を含む。ラン
ダム・ノイズ信号115は、ソリッド125のダイナミ
ック・レンジにほぼ等しいダイナミック・レンジを持つ
ことが好ましい。
実施形態を示し、ランダム・ノイズ信号115を発生す
るランダム・ノイズ発生器110、ソリッド125を発
生するソリッド発生器120、ソリッド125をランダ
ム・ノイズ信号115と結合してランダム・ノイズ信号
135を作る結合器130、ソリッド125をクリップ
面142と比較して比較信号145を作る比較器14
0、比較信号145に依存してソリッド125又はラン
ダム・ノイズ信号135を有するソリッドの何れかを表
す出力信号を選択的に出力するセレクタ150、及び式
KX+(1−K)Yに依存してビデオX又はYを出力す
るために遷移ライン105と一致する出力信号155に
キーを発生して印加するキー発生器160を含む。ラン
ダム・ノイズ信号115は、ソリッド125のダイナミ
ック・レンジにほぼ等しいダイナミック・レンジを持つ
ことが好ましい。
【0018】図5Aに示すように出力信号155を作る
ために、セレクタ150の第1入力にソリッド125が
入力し、該セレクタ150の第2入力にノイズ信号13
5を有するソリッドが入力する。セレクタ150は、そ
の出力信号155としてこれらの信号のどちらかを選択
する。セレクタ150は比較器140によって作られる
比較信号145によって制御される。この比較器140
は、ソリッド125をクリップ面142に対して比較す
る。この実施形態においては、ソリッド125の値がク
リップ面142の値よりも小さい場合には、その比較信
号は論理0にセットされ、セレクタ150は出力信号1
55としてソリッド125を出力する。これとは反対
に、ソリッド125の値がクリップ面142の値よりも
大きい場合には、比較信号は論理1にセットされ、セレ
クタ150は出力信号155としてランダム・ノイズ信
号135を有するソリッドを出力する。従って、図5A
に示す出力信号155が得られる。
ために、セレクタ150の第1入力にソリッド125が
入力し、該セレクタ150の第2入力にノイズ信号13
5を有するソリッドが入力する。セレクタ150は、そ
の出力信号155としてこれらの信号のどちらかを選択
する。セレクタ150は比較器140によって作られる
比較信号145によって制御される。この比較器140
は、ソリッド125をクリップ面142に対して比較す
る。この実施形態においては、ソリッド125の値がク
リップ面142の値よりも小さい場合には、その比較信
号は論理0にセットされ、セレクタ150は出力信号1
55としてソリッド125を出力する。これとは反対
に、ソリッド125の値がクリップ面142の値よりも
大きい場合には、比較信号は論理1にセットされ、セレ
クタ150は出力信号155としてランダム・ノイズ信
号135を有するソリッドを出力する。従って、図5A
に示す出力信号155が得られる。
【0019】出力信号155の特性、それに伴うワイプ
効果はランダム・ノイズ115又はソリッド125の特
性を変えることによって変えることができ、ソリッド1
25が上で用いられた単純な図解例よりももっと複雑で
あってもよい。更に、比較器140/セレクタ150の
配列が、出力信号155が、クリップ面の上方に選ばれ
たソリッド125と共にクリップ面142の下方に選ば
れたランダム・ノイズ信号135を持つソリッドを含む
ようにできることはわかるであろう。
効果はランダム・ノイズ115又はソリッド125の特
性を変えることによって変えることができ、ソリッド1
25が上で用いられた単純な図解例よりももっと複雑で
あってもよい。更に、比較器140/セレクタ150の
配列が、出力信号155が、クリップ面の上方に選ばれ
たソリッド125と共にクリップ面142の下方に選ば
れたランダム・ノイズ信号135を持つソリッドを含む
ようにできることはわかるであろう。
【0020】図7は、本発明のワイプ発生器100の好
ましい実施形態を示し、ランダム・ノイズ信号115を
発生するランダム・ノイズ発生器110、ソリッド12
5を発生するソリッド発生器120、ソリッド125の
振幅をゲインAsによって調整し、第1の修正されたソ
リッド127を作る第1のマルチプライア(乗算器)3
00、ランダム・ノイズ信号115の振幅をゲインAr
(本例においては、Ar=1−As)によって調整し
て、修正されたランダム・ノイズ信号117を作る第2
マルチプライア(除算器)310、第1の修正されたソ
リッドをオフセットLsと結合して、第2の修正された
ソリッド129を作る第1の結合器320、比較信号1
45に依存して第1の修正されたソリッド127又は第
2の修正されたソリッド129のどちらかを表す第1信
号360を選択的に出力する第1セレクタ330、修正
されたランダム・ノイズ信号117又は比較信号145
に依存するナル信号380のどちらか1つを表す第2信
号370を選択的に出力する第2セレクタ340、第1
信号と第2信号とを結合して出力信号155を出力する
第2結合器350、式KX+(1−K)Yに依存してビ
デオX及びYの出力を作るために、遷移ライン105と
一致する出力信号155にキーを発生し印加するキー発
生器を含む。キー発生器は図3に示されている。
ましい実施形態を示し、ランダム・ノイズ信号115を
発生するランダム・ノイズ発生器110、ソリッド12
5を発生するソリッド発生器120、ソリッド125の
振幅をゲインAsによって調整し、第1の修正されたソ
リッド127を作る第1のマルチプライア(乗算器)3
00、ランダム・ノイズ信号115の振幅をゲインAr
(本例においては、Ar=1−As)によって調整し
て、修正されたランダム・ノイズ信号117を作る第2
マルチプライア(除算器)310、第1の修正されたソ
リッドをオフセットLsと結合して、第2の修正された
ソリッド129を作る第1の結合器320、比較信号1
45に依存して第1の修正されたソリッド127又は第
2の修正されたソリッド129のどちらかを表す第1信
号360を選択的に出力する第1セレクタ330、修正
されたランダム・ノイズ信号117又は比較信号145
に依存するナル信号380のどちらか1つを表す第2信
号370を選択的に出力する第2セレクタ340、第1
信号と第2信号とを結合して出力信号155を出力する
第2結合器350、式KX+(1−K)Yに依存してビ
デオX及びYの出力を作るために、遷移ライン105と
一致する出力信号155にキーを発生し印加するキー発
生器を含む。キー発生器は図3に示されている。
【0021】図8Dに示されるように、出力信号155
を作るために、第1セレクタ330の第1入力に第2の
修正されたソリッド129が与えられ、上記第1セレク
タ330の第2入力に(図8Aに示された)第1の修正
されたソリッド127が与えられ、第2セレクタ340
の第1入力にナル信号380が与えられ、第2セレクタ
340の第2入力に修正されたランダム・ノイズ信号1
17(図8Bには示してない)が与えられる。第1セレ
クタ330は入力信号129、127のどちらか一方を
出力信号360として選択する。第2セレクタ340は
入力信号117、380のどちらか一方を出力信号36
0として選択する。第1セレクタ330と第2セレクタ
340は比較信号145によって制御される。
を作るために、第1セレクタ330の第1入力に第2の
修正されたソリッド129が与えられ、上記第1セレク
タ330の第2入力に(図8Aに示された)第1の修正
されたソリッド127が与えられ、第2セレクタ340
の第1入力にナル信号380が与えられ、第2セレクタ
340の第2入力に修正されたランダム・ノイズ信号1
17(図8Bには示してない)が与えられる。第1セレ
クタ330は入力信号129、127のどちらか一方を
出力信号360として選択する。第2セレクタ340は
入力信号117、380のどちらか一方を出力信号36
0として選択する。第1セレクタ330と第2セレクタ
340は比較信号145によって制御される。
【0022】本実施形態において、ソリッド125の値
はクリップ面142の値よりも小さい所で比較信号14
5が論理0にセットされ、第1セレクタ330が第2修
正ソリッド129を出力し、第2セレクタ340がナル
信号を出力する。反対に、ソリッド125の値がクリッ
プ面142の値より大きい所では比較信号145が論理
1にセットされ、第1セレクタ330が第1修正ソリッ
ド127を出力し、第2セレクタ340が修正されたラ
ンダム・ノイズ信号117を出力する。
はクリップ面142の値よりも小さい所で比較信号14
5が論理0にセットされ、第1セレクタ330が第2修
正ソリッド129を出力し、第2セレクタ340がナル
信号を出力する。反対に、ソリッド125の値がクリッ
プ面142の値より大きい所では比較信号145が論理
1にセットされ、第1セレクタ330が第1修正ソリッ
ド127を出力し、第2セレクタ340が修正されたラ
ンダム・ノイズ信号117を出力する。
【0023】ゲインAsが調整されゲインArが応答し
て代わるので、第2修正ソリッド129と修正されたラ
ンダム・ノイズ信号と結合された第1修正ソリッドの間
の配列を保つために、ソリッドオフセットLsが適正に
調整されて、図8Dに示す特性の出力信号155が達成
される。
て代わるので、第2修正ソリッド129と修正されたラ
ンダム・ノイズ信号と結合された第1修正ソリッドの間
の配列を保つために、ソリッドオフセットLsが適正に
調整されて、図8Dに示す特性の出力信号155が達成
される。
【0024】出力信号155の特性、及びそれを使った
ワイプ効果がAs,Ar,Lsを変えることにより、ラ
ンダム・ノイズ115又はソリッド125の特性を変え
ることによって変えることができること、及びソリッド
125を上記簡単な図解例よりも複雑にできることはわ
かるであろう。更に、ソリッド125の値がクリップ面
142の値より小さい所では、比較信号145が論理1
にセットできるから、第1セレクタ330が第1修正ソ
リッド127を出力し、第2セレクタ340が修正ラン
ダム・ノイズ信号117を出力し、逆に、ソリッド12
5の値がクリップ面142の値よりも大きい所では、比
較信号145が論理0にセットできるから第1セレクタ
330が第2修正ソリッド129を出力し、第2セレク
タ340がナル信号を出力することはわかるであろう。
第2セレクタ340を0を出力するようにセットするこ
とにより、又はAsを単位値にセットしArをゼロにセ
ットすることにより、第2加算器350がソリッド12
5を出力することはわかるであろう。
ワイプ効果がAs,Ar,Lsを変えることにより、ラ
ンダム・ノイズ115又はソリッド125の特性を変え
ることによって変えることができること、及びソリッド
125を上記簡単な図解例よりも複雑にできることはわ
かるであろう。更に、ソリッド125の値がクリップ面
142の値より小さい所では、比較信号145が論理1
にセットできるから、第1セレクタ330が第1修正ソ
リッド127を出力し、第2セレクタ340が修正ラン
ダム・ノイズ信号117を出力し、逆に、ソリッド12
5の値がクリップ面142の値よりも大きい所では、比
較信号145が論理0にセットできるから第1セレクタ
330が第2修正ソリッド129を出力し、第2セレク
タ340がナル信号を出力することはわかるであろう。
第2セレクタ340を0を出力するようにセットするこ
とにより、又はAsを単位値にセットしArをゼロにセ
ットすることにより、第2加算器350がソリッド12
5を出力することはわかるであろう。
【0025】
【発明の効果】本発明にかかる信号発生器は、ソリッド
とランダム・ノイズと結合したソリッドを選択的に発生
でき、それによって新しいビデオ・ワイプ効果を作るこ
とができる。
とランダム・ノイズと結合したソリッドを選択的に発生
でき、それによって新しいビデオ・ワイプ効果を作るこ
とができる。
【図1】ワイプを説明する線図である。
【図2】キーイング信号と共にソリッドを図示する線図
である。
である。
【図3】公知のワイプ発生器のブロック図である。
【図4】本発明の実施形態に従うワイプの一例を示す線
図である。
図である。
【図5】本発明の実施形態に従う一例のワイプを作るた
め要する信号の一例を示す波形図である。
め要する信号の一例を示す波形図である。
【図6】本発明の実施形態に従うワイプ発生器を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】本発明の実施形態に従うワイプ発生器を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図8】図7に示す本発明の実施形態に従って作られる
信号を示す波形図である。
信号を示す波形図である。
110・・・ ランダム・ノイズ発生器、 120・・・ ソリ
ッド発生器、130・・・ 結合器、 140・・・ 比較器、
150・・・ セレクタ、 160・・・キー 発生器
ッド発生器、130・・・ 結合器、 140・・・ 比較器、
150・・・ セレクタ、 160・・・キー 発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マックインタイヤー,ジェームス ヘンド リ イギリス国 ハンプシャー,ベージングス トーク,チャインハム エイジャックス クローズ 9
Claims (14)
- 【請求項1】 ランダム・ノイズを受信するための第1
の入力と、 ソリッドを受信するための第2の入力と、 第1と第2の入力に結合されてランダム・ノイズをソリ
ッドと結合する手段と、 第2入力に結合されソリッドを基準レベルと比較して、
もしソリッドの値が基準レベルよりも低い場合には第1
の値を持ち、もしソリッドの値が基準レベルより大きけ
れば第2の値を持つ制御信号を作る手段と、制御信号の
1つの値に応答してソリッドを出力し、他の値に応答し
てランダム・ノイズと結合されたソリッドを出力する選
択手段とを備えた信号発生器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の信号発生器であって、
ランダム・ノイズを発生するために、第1入力に結合さ
れた手段を更に含む信号発生器。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の信号発生器にお
いて、ソリッドを発生するために、第2入力に結合され
た手段を更に含む信号発生器。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3に記載の信号発生器
において、選択手段が制御信号の第1の値に応答してソ
リッドを出力し、該制御信号の第2の値に応答してラン
ダム・ノイズと結合されたソリッドを出力するようにな
した信号発生器。 - 【請求項5】 請求項1、2又は3に記載の信号発生器
において、選択手段が制御信号の第2の値に応答してソ
リッドを出力し、該制御信号の第1の値に応答してラン
ダム・ノイズと結合されたソリッドを出力するようにな
した信号発生器。 - 【請求項6】 上記何れか1つの請求項に記載の信号発
生器において、ランダム・ノイズのダイナミック・レン
ジが調整可能になした信号発生器。 - 【請求項7】 請求項1〜6の何れか1つに記載の信号
発生器において、参照レベルがクリップ・レベルである
信号発生器。 - 【請求項8】 ビデオ・ワイプ発生器に使う信号発生器
であって、 ランダム・ノイズを受信するための第1の入力と、 ソリッドを受信するための第2の入力と、 ソリッドをクリップ・レベルと比較して、もしソリッド
の値がクリップレベルより小さければ第1の値を持ち、
もしソリッドの値がクリップレベルより大きければ第2
の値を持つコントロール信号を作る比較器と、 コントロール信号の1つに応答してランダム・ノイズ信
号を出力し、他の値に応答してナル(無)信号を出力す
るセレクタと、 上記セレクタ及びソリッドからの選択された出力を結合
して出力信号を作る結合器とを含む信号発生器。 - 【請求項9】 請求項8に記載の信号発生器であって、
更に、 ソリッドに振幅を調整して第1の修正されたソリッドを
作る第1の乗算器と、 第1の修正されたソリッドにオフセットを適用して第2
の修正されたソリッドを作る加算器と、 ランダム・ノイズ信号の振幅を調整して修正されたラン
ダム・ノイズ信号を作る第2の乗算器と、 制御信号に応答するセレクタであって、制御信号の1つ
に応答して第1の修正されたソリッドを出力し、他の値
に応答して第2の修正されたソリッドを出力するセレク
タと、 ランダム・ノイズ信号とナル信号のうちの選択された方
とともに第1と第2の修正されたソリッドのうちの選択
された方を結合する結合器とを備えた信号発生器。 - 【請求項10】 請求項9に記載の信号発生器におい
て、制御信号の第1の値に応答して、第1セレクタが第
1の修正されたソリッドを出力し、第2セレクタがラン
ダム・ノイズ信号を出力し、制御信号の第2の値に応答
して、第1セレクタが第2の修正されたソリッドを出力
し、第2セレクタがナル信号を出力するようになした信
号発生器。 - 【請求項11】 請求項9に記載の信号発生器におい
て、制御信号の第1の値に応答して、第1セレクタが第
2の修正されたソリッドを出力し、第2セレクタがナル
信号を出力し、制御信号の第2の値に応答して、第1セ
レクタが第1の修正されたソリッドを出力し、第2セレ
クタがランダム・ノイズ信号を出力するようになした信
号発生器。 - 【請求項12】 請求項9、10又は11に記載の信号
発生器において、第1乗算器が第1ゲインに応答し、第
2乗算器が第2ゲインに応答し、第1ゲイン値と第2ゲ
イン値が式によって関係付けられており、第2ゲイン値
が第1ゲイン値から1を引いた値に等しいようにされた
信号発生器。 - 【請求項13】 請求項9、10、11又は12に記載
の信号発生器において、出力信号を作るために第1セレ
クタと第2セレクタからの結合された出力の間の配列を
維持するようにオフセット値が選ばれた信号発生器。 - 【請求項14】 上記何れか1つの請求項に記載の信号
発生器であって、更にキー発生器を有する信号発生器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9908242:2 | 1999-04-09 | ||
| GB9908242A GB2348767B (en) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | Signal generator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307951A true JP2000307951A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=10851315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000100959A Pending JP2000307951A (ja) | 1999-04-09 | 2000-04-03 | 信号発生器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000307951A (ja) |
| GB (1) | GB2348767B (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4199790A (en) * | 1978-06-26 | 1980-04-22 | Central Dynamics Ltd. | Matrix wipe generator for television signals |
| JPS63240273A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイプキ−信号発生回路 |
| US4805022A (en) * | 1988-02-19 | 1989-02-14 | The Grass Valley Group, Inc. | Digital wipe generator |
-
1999
- 1999-04-09 GB GB9908242A patent/GB2348767B/en not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-04-03 JP JP2000100959A patent/JP2000307951A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2348767A (en) | 2000-10-11 |
| GB2348767B (en) | 2003-06-18 |
| GB9908242D0 (en) | 1999-06-02 |
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