JP2000308471A - 乾燥物の分離装置 - Google Patents
乾燥物の分離装置Info
- Publication number
- JP2000308471A JP2000308471A JP11158477A JP15847799A JP2000308471A JP 2000308471 A JP2000308471 A JP 2000308471A JP 11158477 A JP11158477 A JP 11158477A JP 15847799 A JP15847799 A JP 15847799A JP 2000308471 A JP2000308471 A JP 2000308471A
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- Japan
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- rollers
- roller
- dried product
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- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000014102 seafood Nutrition 0.000 description 1
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乾燥させて引っ付き合った乾燥物を人手に寄
らないで投入するだけで、分離した乾燥物が出てくる装
置を提供する。 【解決手段】 円周上に弾性体を固着した対のローラー
を、隙間を調整可能に尚且つ、下向きに逆回転し、回転
速度差を付けられる様にし、互いに相手のローラーの回
転数に同調されないような駆動手段を設けて回転させ
る。
らないで投入するだけで、分離した乾燥物が出てくる装
置を提供する。 【解決手段】 円周上に弾性体を固着した対のローラー
を、隙間を調整可能に尚且つ、下向きに逆回転し、回転
速度差を付けられる様にし、互いに相手のローラーの回
転数に同調されないような駆動手段を設けて回転させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾燥させて引っ付
き合った乾燥物を分離させる装置に関する。
き合った乾燥物を分離させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乾燥させた魚介類等が引っ付き合
った物を分離するには人手により剥がしたり、叩くなど
して剥がしていた。
った物を分離するには人手により剥がしたり、叩くなど
して剥がしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、魚介類等を乾燥
させた場合、お互いに引っ付き合ってしまって、これら
を1個ずつに分離するには人手により労力と時間をかけ
て行わなければならないという問題点があった。
させた場合、お互いに引っ付き合ってしまって、これら
を1個ずつに分離するには人手により労力と時間をかけ
て行わなければならないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、乾燥物を人が
投入するだけで、回転速度差のついたローラーによって
捩る様に分離を行うことで人手を省くことができる。
投入するだけで、回転速度差のついたローラーによって
捩る様に分離を行うことで人手を省くことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の乾燥物の分離装置では、
対のローラーの隙間が下に回る様に尚且つ、隙間が調整
できて、対のローラーに回転速度差を与え、又相手のロ
ーラーの回転速度に影響されないで回り、ローラー表面
に乾燥物がスリップしにくい様な手段を設ける。
対のローラーの隙間が下に回る様に尚且つ、隙間が調整
できて、対のローラーに回転速度差を与え、又相手のロ
ーラーの回転速度に影響されないで回り、ローラー表面
に乾燥物がスリップしにくい様な手段を設ける。
【0006】上記対のローラーが互いに相手のローラー
の回転速度に影響されないで、回転速度差を与え、互い
に反対方向へ回す手段は、1個のモーターから2個の変
速機へタイミングベルト等で互いに反対回転する様に回
転を与え、それぞれの変速機から対になっているローラ
ーに各回転を与える。
の回転速度に影響されないで、回転速度差を与え、互い
に反対方向へ回す手段は、1個のモーターから2個の変
速機へタイミングベルト等で互いに反対回転する様に回
転を与え、それぞれの変速機から対になっているローラ
ーに各回転を与える。
【0007】各ローラーの表面に弾性体を筒状に巻き付
け固着するのであるが、この弾性体はある程度厚みがあ
る方が、乾燥物が捩れた時に吸収するので良い。
け固着するのであるが、この弾性体はある程度厚みがあ
る方が、乾燥物が捩れた時に吸収するので良い。
【0008】一対のローラーだけでは、仲々全てを分離
することは出来ないので、複数組のローラーを縦に少し
ずらして設ける。少しずらすのは、ローラーから出てき
た乾燥物が次のローラーの間に入る時に、そのローラー
上で跳ねて向きを変えて次のローラーの間に入るように
するためである。
することは出来ないので、複数組のローラーを縦に少し
ずらして設ける。少しずらすのは、ローラーから出てき
た乾燥物が次のローラーの間に入る時に、そのローラー
上で跳ねて向きを変えて次のローラーの間に入るように
するためである。
【0009】上記の様に構成された乾燥物の分離装置の
上のローラーの間に乾燥物を投入すると、対のローラー
は回転速度差があるため、ローラーとローラーの間で捩
られて固く引っ付いた乾燥物がほぐされて分離される。
上のローラーの間に乾燥物を投入すると、対のローラー
は回転速度差があるため、ローラーとローラーの間で捩
られて固く引っ付いた乾燥物がほぐされて分離される。
【0010】このローラーを回すのに1個のモーターで
回すのは、2個のモーターで別々に対のローラーを回す
と、ローラーとローラーの間に乾燥物を挟んだ時に互い
に相手のローラーの回転速度に連られて合わそうとなる
から乾燥物を捩ることが出来なくなるからである。
回すのは、2個のモーターで別々に対のローラーを回す
と、ローラーとローラーの間に乾燥物を挟んだ時に互い
に相手のローラーの回転速度に連られて合わそうとなる
から乾燥物を捩ることが出来なくなるからである。
【0011】実施例について図面を参照して説明する
と、図1及び2において、2本のローラー1a、1bの
軸芯が水平で平行になる様に配置し、それぞれの軸2
a,2bを軸受3a,3bでフレーム4に、ローラー1
a,1bの軸芯を含む水平面上で軸芯に対し直角方向に
ノブ5を固着したネジ6によって移動可能な様に設け
る。軸2aには伸縮可能なユニバーサルジョイント7に
て、フレーム4に軸受8aによって軸支され、タイミン
グプーリー9aを固着した軸10と連結する。軸2bに
はタイミングプーリー9bを固着し、軸受8bにてフレ
ーム4に軸支する。同じようにローラー1a,1bの下
側に、平行で少し横にずらした位置にローラー11a,
11bを配置し、ローラー1a,1bと同じようにタイ
ミングプーリー12a,12bを取り付ける。詳細はロ
ーラー1a,1bと同じなので省略する。
と、図1及び2において、2本のローラー1a、1bの
軸芯が水平で平行になる様に配置し、それぞれの軸2
a,2bを軸受3a,3bでフレーム4に、ローラー1
a,1bの軸芯を含む水平面上で軸芯に対し直角方向に
ノブ5を固着したネジ6によって移動可能な様に設け
る。軸2aには伸縮可能なユニバーサルジョイント7に
て、フレーム4に軸受8aによって軸支され、タイミン
グプーリー9aを固着した軸10と連結する。軸2bに
はタイミングプーリー9bを固着し、軸受8bにてフレ
ーム4に軸支する。同じようにローラー1a,1bの下
側に、平行で少し横にずらした位置にローラー11a,
11bを配置し、ローラー1a,1bと同じようにタイ
ミングプーリー12a,12bを取り付ける。詳細はロ
ーラー1a,1bと同じなので省略する。
【0012】図3に示すようにこのタイミングプーリー
9a,9bと12a,12bは2個の変速機13a,1
3bの出力軸に取り付けられたタイミングプーリー14
a,14bにそれぞれタイミングベルト15a,15b
により連結される。
9a,9bと12a,12bは2個の変速機13a,1
3bの出力軸に取り付けられたタイミングプーリー14
a,14bにそれぞれタイミングベルト15a,15b
により連結される。
【0013】図4に示すように、変速機13a,13b
の入力軸に取り付けられたタイミングプーリー16a,
16bがそれぞれ逆回転する様に、両歯のタイミングベ
ルト17によって、カウンタープーリー18を介してモ
ーター19に付けられたタイミングプーリー20と結
ぶ。
の入力軸に取り付けられたタイミングプーリー16a,
16bがそれぞれ逆回転する様に、両歯のタイミングベ
ルト17によって、カウンタープーリー18を介してモ
ーター19に付けられたタイミングプーリー20と結
ぶ。
【0014】図5に示すように、ローラー外周にはゴム
等の弾性体21を固着する。
等の弾性体21を固着する。
【0015】本図では2組のローラーを示したのである
が、勿論3組以上のローラーを使用しても良いし、ロー
ラーの駆動方法もタイミングベルトではなく、Vベル
ト、チェンやギヤ等を使用しても良い。
が、勿論3組以上のローラーを使用しても良いし、ロー
ラーの駆動方法もタイミングベルトではなく、Vベル
ト、チェンやギヤ等を使用しても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】二つの変速機の回転数を別々に設定するこ
とにより速度差のある対のローラーの回転により、その
間に入れられた乾燥物は捩られて、引っ付き合った物が
剥がされる。
とにより速度差のある対のローラーの回転により、その
間に入れられた乾燥物は捩られて、引っ付き合った物が
剥がされる。
【0018】
、ローラーの表面にはスリップ防止の為の
弾性体が固着されている為、乾燥物は程良く捩られ、又
表面の弾性体により異常に圧縮されることも少なく、傷
付きにくい。
、ローラーの表面にはスリップ防止の為の
弾性体が固着されている為、乾燥物は程良く捩られ、又
表面の弾性体により異常に圧縮されることも少なく、傷
付きにくい。
【0019】又、複数組設けられた対のローラーでは、
一組のローラーでは分離しきれなかった乾燥物も次々と
分離されてゆく。
一組のローラーでは分離しきれなかった乾燥物も次々と
分離されてゆく。
【0020】こうして、乾燥物を本装置に投入すること
によって、自動的に分離された物が出て来るので、人手
による労力と時間を節約することができる。
によって、自動的に分離された物が出て来るので、人手
による労力と時間を節約することができる。
【図1】本装置の側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のC側から見た側面図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】ローラー部のみの断面図である。
1a,1b,11a,11b ローラー 4 フレーム 7 伸縮可能なユニバーサルジョイント 9a,9b,12a,12b,14a,14b,16
a,16b,18,20 タイミングプーリー 13a,13b 変速機 15a,15b タイミングベルト 17 両歯タイミングベルト 19 モーター
a,16b,18,20 タイミングプーリー 13a,13b 変速機 15a,15b タイミングベルト 17 両歯タイミングベルト 19 モーター
Claims (5)
- 【請求項1】相対する対のローラーを回転速度差をつけ
て、互いに逆回転させる手段を設けた乾燥物の分離装
置。 - 【請求項2】相対するローラー間の隙間を調整可能とし
た請求項1記載の乾燥物の分離装置。 - 【請求項3】相対するローラーがお互いに相手のローラ
ーに連れ回りを起こされない手段を設けた請求項1又は
2記載の乾燥物の分離装置。 - 【請求項4】ローラーの表面に弾性体を筒状に固着した
請求項1乃至3のいずれかに記載の乾燥物の分離装置。 - 【請求項5】対のローラーを複数組設けた請求項1乃至
4のいずれかに記載の乾燥物の分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158477A JP2000308471A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 乾燥物の分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158477A JP2000308471A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 乾燥物の分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308471A true JP2000308471A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=15672605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158477A Pending JP2000308471A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 乾燥物の分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000308471A (ja) |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11158477A patent/JP2000308471A/ja active Pending
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