JP2000308787A - ミシンの消灯装置 - Google Patents
ミシンの消灯装置Info
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- JP2000308787A JP2000308787A JP11120962A JP12096299A JP2000308787A JP 2000308787 A JP2000308787 A JP 2000308787A JP 11120962 A JP11120962 A JP 11120962A JP 12096299 A JP12096299 A JP 12096299A JP 2000308787 A JP2000308787 A JP 2000308787A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ミシンの操作を所定時間行なわなかった場合
に、ミシンランプ及び液晶表示装置のバックライト等の
照明装置を消灯する消費電力の節約に関する。 【解決手段】 ミシンに装着されたミシンランプ23及
び液晶表示装置のバックライト19等の照明装置と、ミ
シンに装着された複数の操作部材のいずれかが操作され
たことを検出する検出手段と、所定時間内に前記検出手
段によって操作が検出されない場合に前記照明装置を消
灯又は減光する消灯手段と、前記消灯手段が作動した後
に前記検出手段による操作の検出に関連して、照明装置
を再点灯するものである。
に、ミシンランプ及び液晶表示装置のバックライト等の
照明装置を消灯する消費電力の節約に関する。 【解決手段】 ミシンに装着されたミシンランプ23及
び液晶表示装置のバックライト19等の照明装置と、ミ
シンに装着された複数の操作部材のいずれかが操作され
たことを検出する検出手段と、所定時間内に前記検出手
段によって操作が検出されない場合に前記照明装置を消
灯又は減光する消灯手段と、前記消灯手段が作動した後
に前記検出手段による操作の検出に関連して、照明装置
を再点灯するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミシンの操作を所定
時間行わなかった場合に、ミシンランプ及び液晶表示装
置のバックライト等の照明装置を消灯し、消費電力の節
約に関するものである。
時間行わなかった場合に、ミシンランプ及び液晶表示装
置のバックライト等の照明装置を消灯し、消費電力の節
約に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来の家庭用ミシンでは針先及び作業者の
手元を照明するためのランプが取り付けられており、そ
の点灯、消灯のスイッチはミシン電源スイッチと兼用し
ていたり又はランプ用のスイッチが独立して配設されて
いる。スイッチが兼用の場合はミシンの電源をOFFす
れば同時にランプも消灯し、ONすればミシンに電源が
入ると同時にランプも点灯する。スイッチが独立してい
ればミシンの電源をONした後、ランプのみを点灯、消
灯することができる。又、近年ミシンの表示装置として
LCDが使用されそのバックライトとしてエレクトロル
ミネッセンス(EL)や冷陰極管が使用される。
手元を照明するためのランプが取り付けられており、そ
の点灯、消灯のスイッチはミシン電源スイッチと兼用し
ていたり又はランプ用のスイッチが独立して配設されて
いる。スイッチが兼用の場合はミシンの電源をOFFす
れば同時にランプも消灯し、ONすればミシンに電源が
入ると同時にランプも点灯する。スイッチが独立してい
ればミシンの電源をONした後、ランプのみを点灯、消
灯することができる。又、近年ミシンの表示装置として
LCDが使用されそのバックライトとしてエレクトロル
ミネッセンス(EL)や冷陰極管が使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ミシンでは電源を投入した後長時間その場を離れた場合
でもミシンランプやバックライトは点灯したままとなり
無駄に電力を消費していた。ここで、離席するときにラ
ンプを消灯すれば良いがスイッチが電源スイッチと兼用
のものではミシンの電源がOFFされると、縫い条件や
模様の組み合わせ等も消失してしまう。スイッチが独立
しているものはミシンランプのみを消灯できるが、スイ
ッチをOFFすることを忘れたり、間違って電源スイッ
チをOFFしてしまうこともある。又スイッチを独立し
て持つことはコスト的にも不利になる。
ミシンでは電源を投入した後長時間その場を離れた場合
でもミシンランプやバックライトは点灯したままとなり
無駄に電力を消費していた。ここで、離席するときにラ
ンプを消灯すれば良いがスイッチが電源スイッチと兼用
のものではミシンの電源がOFFされると、縫い条件や
模様の組み合わせ等も消失してしまう。スイッチが独立
しているものはミシンランプのみを消灯できるが、スイ
ッチをOFFすることを忘れたり、間違って電源スイッ
チをOFFしてしまうこともある。又スイッチを独立し
て持つことはコスト的にも不利になる。
【0004】以上の問題を解決する為に、本発明は所定
時間ミシンを操作しなかった場合、ミシンランプとLC
Dのバックライトを自動的に消灯して無駄な電力の消費
を防ぐことを課題とする。
時間ミシンを操作しなかった場合、ミシンランプとLC
Dのバックライトを自動的に消灯して無駄な電力の消費
を防ぐことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本発明は、ミシンに装着された照明装置と、ミシン
に装着された複数の操作部材のいずれかが操作されたこ
とを検出する検出手段と、所定時間内に前記検出手段に
よって操作が検出されない場合に前記照明装置を消灯又
は減光する消灯手段と、前記消灯手段が作動した後に前
記検出手段による操作の検出に関連して、照明装置を再
点灯する手段とを備えたものである。
めに本発明は、ミシンに装着された照明装置と、ミシン
に装着された複数の操作部材のいずれかが操作されたこ
とを検出する検出手段と、所定時間内に前記検出手段に
よって操作が検出されない場合に前記照明装置を消灯又
は減光する消灯手段と、前記消灯手段が作動した後に前
記検出手段による操作の検出に関連して、照明装置を再
点灯する手段とを備えたものである。
【0006】また、ミシンに装着された照明装置と、ミ
シンに装着された複数の操作部材のいずれかが操作され
たことを検出する検出手段と、所定時間内に前記検出手
段によって操作が検出されない場合に前記照明装置を消
灯又は減光する消灯手段と、前記消灯手段が作動した後
に前記検出手段による最初の操作の検出に関連して、そ
の操作された操作部材の機能を無効にすると共に、照明
装置を再点灯する手段と、その再点灯後に検出手段によ
る操作の検出に関連して操作部材の操作を有効とする手
段とを備えたものである。
シンに装着された複数の操作部材のいずれかが操作され
たことを検出する検出手段と、所定時間内に前記検出手
段によって操作が検出されない場合に前記照明装置を消
灯又は減光する消灯手段と、前記消灯手段が作動した後
に前記検出手段による最初の操作の検出に関連して、そ
の操作された操作部材の機能を無効にすると共に、照明
装置を再点灯する手段と、その再点灯後に検出手段によ
る操作の検出に関連して操作部材の操作を有効とする手
段とを備えたものである。
【0007】また、上記2つの発明に対して、前記操作
部材には、ミシンに装着された複数の操作スイッチとセ
ンサーとを含むものである。また、上記2つの発明に対
して、ミシンモータが作動中は消灯手段が作動しないよ
うにしたものである。
部材には、ミシンに装着された複数の操作スイッチとセ
ンサーとを含むものである。また、上記2つの発明に対
して、ミシンモータが作動中は消灯手段が作動しないよ
うにしたものである。
【0008】また、上記第2の発明に対して、再点灯す
る場合の前記検出手段が検出する操作部材は所定の操作
部材とするものである。
る場合の前記検出手段が検出する操作部材は所定の操作
部材とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はミシン制御部のブロック図
を示す。1は制御装置としてのCPUであり、ROM2
やメモリカード3に予め格納されたプログラム、及び模
様データ、表示データを読み出してメインモータ4を駆
動して縫目を形成したり、液晶表示装置5に表示データ
に従った表示を行う。又、刺繍縫いの場合はCPU1の
制御によってXY送り機構6を備えた刺繍装置7を駆動
したり、ROM2やメモリカード3から読み出した模様
データを組み合わせ、編集する。その為に演算したり、
演算した結果をRAM8に一時記憶する。
を示す。1は制御装置としてのCPUであり、ROM2
やメモリカード3に予め格納されたプログラム、及び模
様データ、表示データを読み出してメインモータ4を駆
動して縫目を形成したり、液晶表示装置5に表示データ
に従った表示を行う。又、刺繍縫いの場合はCPU1の
制御によってXY送り機構6を備えた刺繍装置7を駆動
したり、ROM2やメモリカード3から読み出した模様
データを組み合わせ、編集する。その為に演算したり、
演算した結果をRAM8に一時記憶する。
【0010】キーマトリクス9はミシンの操作部材とし
てのミシンに複数装着された操作スイッチの読み込み部
である。操作スイッチの例として、図3に示すミシン1
0のあご部にはスタート・ストップスイッチ11、1針
縫いスイッチ12、自動糸切りスイッチ13、縫い速度
調整用スライドボリューム14がある。
てのミシンに複数装着された操作スイッチの読み込み部
である。操作スイッチの例として、図3に示すミシン1
0のあご部にはスタート・ストップスイッチ11、1針
縫いスイッチ12、自動糸切りスイッチ13、縫い速度
調整用スライドボリューム14がある。
【0011】また、15はミシンの立胴部に配置した透
明タッチパネルスイッチであり、複数のスイッチを透明
板にマトリクス状に配設し、裏面側に表示装置5が配置
してある。この表示装置には複数の操作スイッチを配置
した操作パネル状の表示画面データを予め複数記憶され
た中から択一的に表示される。作業者は表示された任意
の操作スイッチを透明タッチパネルスイッチ15上から
押すことで、CPU1はスイッチ操作を検出してその押
圧位置で表示しているスイッチの機能に対応した指令信
号を発生してその機能を実行するように構成されてい
る。15aは透明タッチパネルスイッチの周縁部に配置
した選択模様の編集のための固定の操作スイッチであ
る。また、16はミシンの電源スイッチ、17は後述す
るランプの点灯消灯スイッチであり、各々独立した構成
となっている。
明タッチパネルスイッチであり、複数のスイッチを透明
板にマトリクス状に配設し、裏面側に表示装置5が配置
してある。この表示装置には複数の操作スイッチを配置
した操作パネル状の表示画面データを予め複数記憶され
た中から択一的に表示される。作業者は表示された任意
の操作スイッチを透明タッチパネルスイッチ15上から
押すことで、CPU1はスイッチ操作を検出してその押
圧位置で表示しているスイッチの機能に対応した指令信
号を発生してその機能を実行するように構成されてい
る。15aは透明タッチパネルスイッチの周縁部に配置
した選択模様の編集のための固定の操作スイッチであ
る。また、16はミシンの電源スイッチ、17は後述す
るランプの点灯消灯スイッチであり、各々独立した構成
となっている。
【0012】センサー18はミシンの操作部材として図
示しないミシン内部に複数配置してある。センサーに
は、ミシン主軸の回転角度を検出する主軸検出センサ
ー、押え上げレバーの上下位置を検出する位置センサ
ー、上糸が天秤や糸調子器等に掛けられていることを検
出する上糸検出センサー、メモリカード3がミシンにセ
ットされていることを検出するメモリカードセンサー、
刺繍装置7の装着を検出するセンサー等がある。
示しないミシン内部に複数配置してある。センサーに
は、ミシン主軸の回転角度を検出する主軸検出センサ
ー、押え上げレバーの上下位置を検出する位置センサ
ー、上糸が天秤や糸調子器等に掛けられていることを検
出する上糸検出センサー、メモリカード3がミシンにセ
ットされていることを検出するメモリカードセンサー、
刺繍装置7の装着を検出するセンサー等がある。
【0013】5の液晶表示装置はバックライト19も含
んで照明装置の一つを構成し、このバックライト19に
よって照らし出された液晶の表示装置5を作業者が視覚
的に認識することができる。図2は表示装置5のブロッ
ク図であり、LCDとLCDドライバー及びバックライ
ト19とそれを駆動するインバータがある。20は出力
ON/OFF機能付きのレギュレータであり、例えば入
力電圧VdをDC30Vとして出力21から24Vの安
定した電圧を生成する。それをインバータに入力して出
力22から1KV程度の電圧を生成し、バックライト1
9を高い電圧で駆動して発光させる。ここで、レギュレ
ータ20のON/OFF端子をCPUにより制御するこ
とにより出力21をON/OFFし、インバータの出力
22もON/OFFすることでバックライト19が点灯
または消灯する。
んで照明装置の一つを構成し、このバックライト19に
よって照らし出された液晶の表示装置5を作業者が視覚
的に認識することができる。図2は表示装置5のブロッ
ク図であり、LCDとLCDドライバー及びバックライ
ト19とそれを駆動するインバータがある。20は出力
ON/OFF機能付きのレギュレータであり、例えば入
力電圧VdをDC30Vとして出力21から24Vの安
定した電圧を生成する。それをインバータに入力して出
力22から1KV程度の電圧を生成し、バックライト1
9を高い電圧で駆動して発光させる。ここで、レギュレ
ータ20のON/OFF端子をCPUにより制御するこ
とにより出力21をON/OFFし、インバータの出力
22もON/OFFすることでバックライト19が点灯
または消灯する。
【0014】23は照明装置の一つであるミシンランプ
であり、ミシン頭部先端の面部カバー24の内部に交換
可能に装着されている。このランプ23はミシン駆動に
よって形成している縫目、押え足10a、針10b等の
縫目形成部を中心に作業者の手元を照らすものであり、
パワーFET25のゲート電圧をCPU1が制御するこ
とにより、ランプ23の点灯または消灯を行う。
であり、ミシン頭部先端の面部カバー24の内部に交換
可能に装着されている。このランプ23はミシン駆動に
よって形成している縫目、押え足10a、針10b等の
縫目形成部を中心に作業者の手元を照らすものであり、
パワーFET25のゲート電圧をCPU1が制御するこ
とにより、ランプ23の点灯または消灯を行う。
【0015】次に図5のフローチャートを用いて動作を
説明する。S1でキー入力としてキーマトリクス9、タ
ッチパネルスイッチ15、その他の操作部材としての操
作スイッチから入力があるかどうかを判別する検出手段
を構成している。ここで入力があったと判別した場合S
2に飛び、各操作スイッチの機能に対応した指令信号が
発生してCPUは所定の作用を実行する。
説明する。S1でキー入力としてキーマトリクス9、タ
ッチパネルスイッチ15、その他の操作部材としての操
作スイッチから入力があるかどうかを判別する検出手段
を構成している。ここで入力があったと判別した場合S
2に飛び、各操作スイッチの機能に対応した指令信号が
発生してCPUは所定の作用を実行する。
【0016】一方キー入力がNOの場合S3へ行きタイ
マーをチェックする。S4でタイマーチェックの結果所
定時間経過したか判断しNOであればS1に戻る。YE
SであればS5で照明装置たるミシンランプ23及びバ
ックライト19の消灯を行う。この時バックライト19
の消灯時に表示装置5も消すようにして無駄な電力の消
費を防止すると共に、後述するように照明装置が再点灯
したときに表示装置も再表示できるように表示データを
保存しておく。また、S5において照明装置を消灯では
なく明るさを抑えるように適宜の減光回路を通じてミシ
ンランプ23及びバックライト19を減光してもよい。
マーをチェックする。S4でタイマーチェックの結果所
定時間経過したか判断しNOであればS1に戻る。YE
SであればS5で照明装置たるミシンランプ23及びバ
ックライト19の消灯を行う。この時バックライト19
の消灯時に表示装置5も消すようにして無駄な電力の消
費を防止すると共に、後述するように照明装置が再点灯
したときに表示装置も再表示できるように表示データを
保存しておく。また、S5において照明装置を消灯では
なく明るさを抑えるように適宜の減光回路を通じてミシ
ンランプ23及びバックライト19を減光してもよい。
【0017】S6でその後キー入力の有無をチェックす
る。このS6ではキーの機能は無視しキー入力があった
かどうかだけをチェックする。このことにより不用意に
スタートスイッチ11が操作されてミシンがスタート
し、事故が発生することを防止できる。S6でNOの場
合YESになるまで繰り返す。YESになると照明装置
たるミシンランプ23とバックライト19を通常の明る
さに点灯し、表示装置を作動させて消灯時の表示を行い
S1に戻る。このためランプの点灯スイッチ17を操作
することなく手近なスイッチをどれでも押すことでラン
プを点灯することができて便利である。
る。このS6ではキーの機能は無視しキー入力があった
かどうかだけをチェックする。このことにより不用意に
スタートスイッチ11が操作されてミシンがスタート
し、事故が発生することを防止できる。S6でNOの場
合YESになるまで繰り返す。YESになると照明装置
たるミシンランプ23とバックライト19を通常の明る
さに点灯し、表示装置を作動させて消灯時の表示を行い
S1に戻る。このためランプの点灯スイッチ17を操作
することなく手近なスイッチをどれでも押すことでラン
プを点灯することができて便利である。
【0018】また、S6のキー入力があったとする検出
には、上記S1のキー入力検出も含めて、ミシン1の内
部に複数配置したセンサー18のいずれか一つが作業者
のミシンに対する操作によって出力信号が反転する場合
もこのキー入力に含まれる。特にこのS6でキー入力あ
りとすることで、例えばミシンから布を外したり、セッ
トするために押さえ上げレバーを上方又は下方に移動す
ることで押え上げレバーの位置センサーの出力信号が反
転した場合に、ランプが点灯して押え位置が明るくなる
ので作業がしやすくなる。
には、上記S1のキー入力検出も含めて、ミシン1の内
部に複数配置したセンサー18のいずれか一つが作業者
のミシンに対する操作によって出力信号が反転する場合
もこのキー入力に含まれる。特にこのS6でキー入力あ
りとすることで、例えばミシンから布を外したり、セッ
トするために押さえ上げレバーを上方又は下方に移動す
ることで押え上げレバーの位置センサーの出力信号が反
転した場合に、ランプが点灯して押え位置が明るくなる
ので作業がしやすくなる。
【0019】また、針交換のために主軸プーリーを手動
で回して針を上位置にしたり、スタートスイッチ11を
操作する前に布の位置を確認するためにプーリーを手動
で回して針を布上に下げることで主軸検出センサーから
パルス信号が出力された場合も、ランプが点灯して針や
布の位置が明るく照らされて作業がしやすくなる。
で回して針を上位置にしたり、スタートスイッチ11を
操作する前に布の位置を確認するためにプーリーを手動
で回して針を布上に下げることで主軸検出センサーから
パルス信号が出力された場合も、ランプが点灯して針や
布の位置が明るく照らされて作業がしやすくなる。
【0020】また、多色刺繍で色替えのために上糸を交
換するために上糸検出センサーが反転した場合及びミシ
ンに刺繍装置を脱着してセンサーが反転した場合にラン
プが点灯するので、針に糸通ししやすくなり又電源ON
状態であることが確認できる。また、メモリカードを交
換したときはその後電源OFFからONに切り替えると
メモリカードに蓄積された情報を内部メモリに読み込ま
れるが、ランプ消灯中は電源スイッチOFFと区別が付
かないため、ランプを自動的に再点灯することでミシン
が電源ON状態であることを認識することができる。
換するために上糸検出センサーが反転した場合及びミシ
ンに刺繍装置を脱着してセンサーが反転した場合にラン
プが点灯するので、針に糸通ししやすくなり又電源ON
状態であることが確認できる。また、メモリカードを交
換したときはその後電源OFFからONに切り替えると
メモリカードに蓄積された情報を内部メモリに読み込ま
れるが、ランプ消灯中は電源スイッチOFFと区別が付
かないため、ランプを自動的に再点灯することでミシン
が電源ON状態であることを認識することができる。
【0021】上記実施例では、S6がYESのとき、キ
ーの機能は無視し照明装置を通常の明るさに点灯し、S
1で再度キー入力があった場合にそのスイッチ操作を有
効にしていたが、S6がYESのとき、照明装置を通常
の明るさに点灯すると共にそのスイッチ操作を有効にし
て指令信号により所定の機能を直ちに作用するようにし
てもよい。
ーの機能は無視し照明装置を通常の明るさに点灯し、S
1で再度キー入力があった場合にそのスイッチ操作を有
効にしていたが、S6がYESのとき、照明装置を通常
の明るさに点灯すると共にそのスイッチ操作を有効にし
て指令信号により所定の機能を直ちに作用するようにし
てもよい。
【0022】また、他の実施例として、選択した刺繍模
様の縫目数が多く刺繍時間が長くかかる場合であって、
前記S3のタイマーを超えても縫目形成が継続する場合
は、上記照明装置を消灯しないようにするために、例え
ばS1のキー入力をYESとして点灯を継続してもよ
い。また、逆に照明装置を減光することも省電力化に有
効である。
様の縫目数が多く刺繍時間が長くかかる場合であって、
前記S3のタイマーを超えても縫目形成が継続する場合
は、上記照明装置を消灯しないようにするために、例え
ばS1のキー入力をYESとして点灯を継続してもよ
い。また、逆に照明装置を減光することも省電力化に有
効である。
【0023】また、例えば直線縫いや千鳥縫いのよう
に、ミシンスタートスイッチ11をONすると作業者が
ストップスイッチ11をONするまで模様縫いを継続す
る連続模様縫いを行っている場合は、S3のタイマーの
経過を判別して、照明装置を消灯又は減光したり、合わ
せてミシンを自動停止してもよい。これによって異常な
長時間にわたって連続する縫製を自動停止できる。この
場合自動停止するときは繰り返し模様の場合はその模様
形成が終了したところで停止すると次のスタート時の模
様のつながりが美しくなる。
に、ミシンスタートスイッチ11をONすると作業者が
ストップスイッチ11をONするまで模様縫いを継続す
る連続模様縫いを行っている場合は、S3のタイマーの
経過を判別して、照明装置を消灯又は減光したり、合わ
せてミシンを自動停止してもよい。これによって異常な
長時間にわたって連続する縫製を自動停止できる。この
場合自動停止するときは繰り返し模様の場合はその模様
形成が終了したところで停止すると次のスタート時の模
様のつながりが美しくなる。
【0024】また、模様の途中で自動停止した場合は、
模様の停止位置を記憶しておき、ミシンを再スタートす
るときに停止した模様につながる継続縫いを行うか、ま
たは新たに模様選択を行うかを作業者が選択できるよう
にしてもよい。さらに、上記のように縫製時間が長いた
めS5で照明装置の明るさを消灯または減光したまま縫
製を継続する場合は、特にストップスイッチ11の操作
を検出したときにS7で照明装置が元の明るさに戻ると
共に縫製も停止すると安全である。この場合の他のキー
操作に関して縫製を停止するかは適宜に設定可能であ
る。
模様の停止位置を記憶しておき、ミシンを再スタートす
るときに停止した模様につながる継続縫いを行うか、ま
たは新たに模様選択を行うかを作業者が選択できるよう
にしてもよい。さらに、上記のように縫製時間が長いた
めS5で照明装置の明るさを消灯または減光したまま縫
製を継続する場合は、特にストップスイッチ11の操作
を検出したときにS7で照明装置が元の明るさに戻ると
共に縫製も停止すると安全である。この場合の他のキー
操作に関して縫製を停止するかは適宜に設定可能であ
る。
【0025】上記S5で照明装置を消灯又は減光すると
きに、表示装置に「省エネモードに切り替えました。再
スタートする場合はここを押してください」とその旨の
メッセージを表示しても良く、S6の再点灯するときの
操作部材を例えば透明タッチパネルスイッチ15の所定
位置に特定してもよい。上記実施例はこれに限るもので
はなく、適宜の組み合わせにより種々の実施形態を採用
することも可能である。
きに、表示装置に「省エネモードに切り替えました。再
スタートする場合はここを押してください」とその旨の
メッセージを表示しても良く、S6の再点灯するときの
操作部材を例えば透明タッチパネルスイッチ15の所定
位置に特定してもよい。上記実施例はこれに限るもので
はなく、適宜の組み合わせにより種々の実施形態を採用
することも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば以下
の効果が得られる。 (1) 所定時間ミシンの複数の操作スイッチに対して
いずれも操作が行われないとき照明装置であるミシンラ
ンプや表示装置、バックライトを消灯または減光するの
で電力のむだな消費を防止できる。 (2) 上記の消灯または減光する間はすべてのスイッ
チの機能は無効にし、操作スイッチやセンサー出力の反
転を検出した時はミシンランプ、表示装置、表示装置の
バックライトを点灯するので、不用意にミシンが動き出
すことがなく安全であり、その後の操作によりミシンの
通常の動作が行える。 (3) 操作部材にはセンサーも含むので、センサー出
力が反転する操作を行うと照明装置の点灯を行うことが
できる。例えば、押え足を交換するために押えを上げた
り、プーリーを回して上位置で針交換したり、スタート
スイッチを操作する前にプーリーを回して針を布上に下
げて布の位置を確認する場合に、各操作をセンサーが検
出して、ランプが点灯して押え足や針止めや縫目形成位
置が明るくなるので作業しやすくなる。また、多色刺繍
で色替えのために上糸を交換する場合に上糸センサーが
検出してランプが点灯するために電源ON状態であるこ
とが確認でき、また表示装置が再表示してどの模様を縫
製しているのかを確認することができる。また、メモリ
カードを交換したときは電源OFFからONに切り替え
ることで読み込まれるが、消灯中は電源スイッチOFF
と区別が付かないため、ランプを再点灯することでミシ
ンが電源ON状態であることを認識することができる。 (4) ミシンの縫製が継続しているときはキー入力が
所定時間なくても消灯または減光しないので、作業者を
驚かすことがない。 (5) ミシンランプ、バックライトを消灯又は減光し
た後、所定のキーを指定してそのキー入力に対して点灯
したり、通常のスイッチ機能の動作を行える。
の効果が得られる。 (1) 所定時間ミシンの複数の操作スイッチに対して
いずれも操作が行われないとき照明装置であるミシンラ
ンプや表示装置、バックライトを消灯または減光するの
で電力のむだな消費を防止できる。 (2) 上記の消灯または減光する間はすべてのスイッ
チの機能は無効にし、操作スイッチやセンサー出力の反
転を検出した時はミシンランプ、表示装置、表示装置の
バックライトを点灯するので、不用意にミシンが動き出
すことがなく安全であり、その後の操作によりミシンの
通常の動作が行える。 (3) 操作部材にはセンサーも含むので、センサー出
力が反転する操作を行うと照明装置の点灯を行うことが
できる。例えば、押え足を交換するために押えを上げた
り、プーリーを回して上位置で針交換したり、スタート
スイッチを操作する前にプーリーを回して針を布上に下
げて布の位置を確認する場合に、各操作をセンサーが検
出して、ランプが点灯して押え足や針止めや縫目形成位
置が明るくなるので作業しやすくなる。また、多色刺繍
で色替えのために上糸を交換する場合に上糸センサーが
検出してランプが点灯するために電源ON状態であるこ
とが確認でき、また表示装置が再表示してどの模様を縫
製しているのかを確認することができる。また、メモリ
カードを交換したときは電源OFFからONに切り替え
ることで読み込まれるが、消灯中は電源スイッチOFF
と区別が付かないため、ランプを再点灯することでミシ
ンが電源ON状態であることを認識することができる。 (4) ミシンの縫製が継続しているときはキー入力が
所定時間なくても消灯または減光しないので、作業者を
驚かすことがない。 (5) ミシンランプ、バックライトを消灯又は減光し
た後、所定のキーを指定してそのキー入力に対して点灯
したり、通常のスイッチ機能の動作を行える。
【図1】図1は本発明の一実施例を示すミシン制御部の
ブロック図
ブロック図
【図2】同じく表示装置及びバックライトの制御ブロッ
ク図
ク図
【図3】同じくミシンの外観図
【図4】同じく本発明の制御装置のフローチャート
1…CPU 2…ROM 3…メモリカード 4…メインモータ 5…表示装置 6…XY送り機構 7…刺繍装置 8…RAM 9…キーマトリクス 10…ミシン 10a…押え足 10b…針 11…スタート・ストップスイッチ 12…1針縫いスイッチ 13…自動糸切りスイッチ 14…速度調整用スライドボリューム 15…透明タッチパネルスイッチ 15a…固定の操作スイッチ 16…電源スイッチ 17…ランプの点灯消灯スイッチ 18…センサー 19…バックライト 20…レギュレータ 21…出力 22…出力 23…ミシンランプ 24…面部カバー 25…パワーFET
Claims (5)
- 【請求項1】ミシンに装着された照明装置と、ミシンに
装着された複数の操作部材のいずれかが操作されたこと
を検出する検出手段と、所定時間内に前記検出手段によ
って操作が検出されない場合に前記照明装置を消灯又は
減光する消灯手段と、前記消灯手段が作動した後に前記
検出手段による操作の検出に関連して、照明装置を再点
灯する手段とを備えたことを特徴とするミシンの消灯装
置。 - 【請求項2】ミシンに装着された照明装置と、ミシンに
装着された複数の操作部材のいずれかが操作されたこと
を検出する検出手段と、所定時間内に前記検出手段によ
って操作が検出されない場合に前記照明装置を消灯又は
減光する消灯手段と、前記消灯手段が作動した後に前記
検出手段による最初の操作の検出に関連して、その操作
された操作部材の機能を無効にすると共に、照明装置を
再点灯する手段と、その再点灯後に検出手段による操作
の検出に関連して操作部材の操作を有効とする手段とを
備えたことを特徴とするミシンの消灯装置。 - 【請求項3】前記操作部材には、ミシンに装着された複
数の操作スイッチとセンサーとを含むことを特徴とする
請求項1または2に記載のミシンの消灯装置。 - 【請求項4】ミシンモータが作動中は消灯手段が作動し
ないことを特徴とする請求項1または2に記載のミシン
の消灯装置。 - 【請求項5】再点灯する場合の前記検出手段が検出する
操作部材は所定の操作部材であることを特徴とする請求
項1または2に記載のミシンの消灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120962A JP2000308787A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | ミシンの消灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120962A JP2000308787A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | ミシンの消灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308787A true JP2000308787A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14799320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120962A Pending JP2000308787A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | ミシンの消灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000308787A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005113877A1 (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-01 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | ミシン |
| WO2007132821A1 (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Panasonic Corporation | 加熱装置及びこれを組み込んだ家具、壁体 |
| CN107780065A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 天津市中马骏腾精密机械制造有限公司 | 一种具有按键背光照明功能的智能缝纫机 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11120962A patent/JP2000308787A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005113877A1 (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-01 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | ミシン |
| WO2007132821A1 (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Panasonic Corporation | 加熱装置及びこれを組み込んだ家具、壁体 |
| JP2007333372A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置及びこれを組み込んだ家具、壁体 |
| CN107780065A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 天津市中马骏腾精密机械制造有限公司 | 一种具有按键背光照明功能的智能缝纫机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050414 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061219 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070201 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070528 |