JP2000310815A - 光プリンタ - Google Patents
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- JP2000310815A JP2000310815A JP12155799A JP12155799A JP2000310815A JP 2000310815 A JP2000310815 A JP 2000310815A JP 12155799 A JP12155799 A JP 12155799A JP 12155799 A JP12155799 A JP 12155799A JP 2000310815 A JP2000310815 A JP 2000310815A
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、携帯に容易なカラープリンタを
提供することを目的とする。 【解決手段】 この発明の光プリンタは、インスタント
フィルム40と、光源1と、この光源1からの光を一側
端部から入射して表面から光を放出する導光体2と、こ
の導光体2からの光を画像情報に応じて変調して出力す
る液晶シャッタ3と、光源1、導光体2及び液晶シャッ
タ3をインスタントフィルム40の感光面の一辺に沿っ
た方向に移動させる走査手段57,58と、を備え、前
記画像情報に基づいて、液晶シャッタ3を駆動し、イン
スタントフィルム40面に露光して、インスタントフィ
ルム40上に画像を形成する。
提供することを目的とする。 【解決手段】 この発明の光プリンタは、インスタント
フィルム40と、光源1と、この光源1からの光を一側
端部から入射して表面から光を放出する導光体2と、こ
の導光体2からの光を画像情報に応じて変調して出力す
る液晶シャッタ3と、光源1、導光体2及び液晶シャッ
タ3をインスタントフィルム40の感光面の一辺に沿っ
た方向に移動させる走査手段57,58と、を備え、前
記画像情報に基づいて、液晶シャッタ3を駆動し、イン
スタントフィルム40面に露光して、インスタントフィ
ルム40上に画像を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像情報に基づ
いて、インスタントフィルム等の感光材を有する記録媒
体を露光し、記録媒体上に画像を形成する光プリンタに
関する。
いて、インスタントフィルム等の感光材を有する記録媒
体を露光し、記録媒体上に画像を形成する光プリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルスチルカメラやデジタルビデオ
カメラの普及によって、画像情報をプリントするカラー
プリンタの需要が大きくなってきている。
カメラの普及によって、画像情報をプリントするカラー
プリンタの需要が大きくなってきている。
【0003】カラープリンタにおけるプリント方式は、
様々であるが、小型、高品質なカラープリンタとして、
昇華型熱転写プリンタがある。昇華型熱転写プリンタ
は、サーマルヘッドと、昇華染料が塗布されたカラーイ
ンクリボンを用いたもので、サーマルヘッドを加熱する
ことにより、インクリボンの染料を昇華させ、受像紙に
カラー画像を記録するものである。
様々であるが、小型、高品質なカラープリンタとして、
昇華型熱転写プリンタがある。昇華型熱転写プリンタ
は、サーマルヘッドと、昇華染料が塗布されたカラーイ
ンクリボンを用いたもので、サーマルヘッドを加熱する
ことにより、インクリボンの染料を昇華させ、受像紙に
カラー画像を記録するものである。
【0004】上記した昇華型熱転写プリンタにおいて
は、インクリボン、サーマルヘッド等を必要とし、ま
た、サーマルヘッドを駆動するための電源ユニットが必
要であるなどの理由により、装置を小型化するにも限度
があり、携帯性は乏しいという難点があった。
は、インクリボン、サーマルヘッド等を必要とし、ま
た、サーマルヘッドを駆動するための電源ユニットが必
要であるなどの理由により、装置を小型化するにも限度
があり、携帯性は乏しいという難点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
携帯情報端末と通信との融合、デジタルスチルカメラ等
の普及に伴い、画像情報のプリントをところかまわずに
行えることが望まれている。
携帯情報端末と通信との融合、デジタルスチルカメラ等
の普及に伴い、画像情報のプリントをところかまわずに
行えることが望まれている。
【0006】小型で、携帯性に富むプリンタとして、イ
ンスタントフィルム上に画像情報を印写する光プリンタ
が特開平9−90513号公報(G03B 27/0
2)に開示されている。このプリンタは、インスタント
フィルムの感光面に映像を微小レンズを並べたレンズア
レイを用いて結像させるものである。
ンスタントフィルム上に画像情報を印写する光プリンタ
が特開平9−90513号公報(G03B 27/0
2)に開示されている。このプリンタは、インスタント
フィルムの感光面に映像を微小レンズを並べたレンズア
レイを用いて結像させるものである。
【0007】上記した光プリンタにおいては、インスタ
ントフィルムを用いることで、記録系が簡略化され、装
置の小型化を図ることができる。しかし、微小レンズを
並べたレンズアレイを用い、そのレンズアレイを走査さ
せてインスタントフィルムの感光面上に結像させている
ため、高価なレンズアレイを必要とするという難点があ
った。
ントフィルムを用いることで、記録系が簡略化され、装
置の小型化を図ることができる。しかし、微小レンズを
並べたレンズアレイを用い、そのレンズアレイを走査さ
せてインスタントフィルムの感光面上に結像させている
ため、高価なレンズアレイを必要とするという難点があ
った。
【0008】この発明は、上述した従来の要望に鑑みな
されたものにして、携帯に容易なカラープリンタを提供
することを目的とする。
されたものにして、携帯に容易なカラープリンタを提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の光プリンタ
は、感光材を有する記録媒体と、発光手段と、この発光
手段からの光を一側端部から入射して表面から光を放出
する導光体と、少なくとも前記発光手段及び導光体を記
録媒体の感光面の一辺に沿った方向に移動させる走査手
段と、この導光体からの光を画像情報に応じて変調して
出力する液晶シャッタ手段と、を備え、前記画像情報に
基づいて、液晶シャッタ手段を駆動し、記録媒体に露光
して、記録媒体上に画像を形成することを特徴とする。
は、感光材を有する記録媒体と、発光手段と、この発光
手段からの光を一側端部から入射して表面から光を放出
する導光体と、少なくとも前記発光手段及び導光体を記
録媒体の感光面の一辺に沿った方向に移動させる走査手
段と、この導光体からの光を画像情報に応じて変調して
出力する液晶シャッタ手段と、を備え、前記画像情報に
基づいて、液晶シャッタ手段を駆動し、記録媒体に露光
して、記録媒体上に画像を形成することを特徴とする。
【0010】また、この発明は、上記液晶シャッタとし
て、前記走査手段の走査方向の画素数が少ない液晶パネ
ルを用い、この液晶パネルを前記発行手段及び導光体と
ともに走査させるように構成することができる。
て、前記走査手段の走査方向の画素数が少ない液晶パネ
ルを用い、この液晶パネルを前記発行手段及び導光体と
ともに走査させるように構成することができる。
【0011】また、この発明は、上記液晶シャッタとし
て、記録媒体の感光面を覆う大きさのエリア状液晶パネ
ルで構成することができる。
て、記録媒体の感光面を覆う大きさのエリア状液晶パネ
ルで構成することができる。
【0012】この発明は、上記液晶シャッタとして、カ
ラー液晶パネルを用い、発光手段から白色光を与えるよ
うに構成することができる。
ラー液晶パネルを用い、発光手段から白色光を与えるよ
うに構成することができる。
【0013】また、この発明は、RGBの光を時分割で
与えるとともに、R用画像情報に基づき上記液晶シャッ
タが駆動しているときには、R光を発光し、G用画像情
報に基づき上記液晶シャッタが駆動しているときには、
G光を発光し、B用画像情報に基づき上記液晶シャッタ
が駆動しているときには、B光を発光するように構成す
ることができる。
与えるとともに、R用画像情報に基づき上記液晶シャッ
タが駆動しているときには、R光を発光し、G用画像情
報に基づき上記液晶シャッタが駆動しているときには、
G光を発光し、B用画像情報に基づき上記液晶シャッタ
が駆動しているときには、B光を発光するように構成す
ることができる。
【0014】上記発光手段は、R用発光素子、G用発光
素子、B用発光素子を備えるとともに、上記各発光素子
の明るさを検出する検出部を備え、この検出部の検出結
果に基づき、各発光素子の光強度を調整するとよい。
素子、B用発光素子を備えるとともに、上記各発光素子
の明るさを検出する検出部を備え、この検出部の検出結
果に基づき、各発光素子の光強度を調整するとよい。
【0015】また、R、G、Bの光の強さを記録媒体の
R、G、Bの光感度に対応させるように構成することが
できる。
R、G、Bの光感度に対応させるように構成することが
できる。
【0016】また、上記発光手段は、R用発光素子、G
用発光素子、B用発光素子を備えるとともに、上記各発
光素子の明るさを検出する検出部を備え、この検出部の
検出結果に基づき上記液晶シャッタの制御時間を調整す
るように構成することができる。
用発光素子、B用発光素子を備えるとともに、上記各発
光素子の明るさを検出する検出部を備え、この検出部の
検出結果に基づき上記液晶シャッタの制御時間を調整す
るように構成することができる。
【0017】上記のように光源と導光体を用いること
で、露光光学系を簡略化することができ、携帯性に優れ
たカラープリンタを提供することができる。
で、露光光学系を簡略化することができ、携帯性に優れ
たカラープリンタを提供することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
き図面を参照して説明する。
き図面を参照して説明する。
【0019】この発明の光プリンタの概略構成を図1及
び図2に従い説明する。なお、この実施の形態において
は、感光材を有する記録媒体として、自己現像タイプの
インスタントフィルムを用いた。
び図2に従い説明する。なお、この実施の形態において
は、感光材を有する記録媒体として、自己現像タイプの
インスタントフィルムを用いた。
【0020】図1は、この発明の光プリンタを示す概略
構成図、図2は、この発明の光プリンタの記録系を示す
概略斜視図である。この例では、冷陰極管、発光ダイオ
ード素子、有機EL(エレクトロルミネッセンス)素子
などからなる光源1からの光を導光体2及び液晶シャッ
タ3を用いて、自己現像タイプのインスタントフィルム
40上に露光し、インスタントフィルム40上に画像情
報を記録するものである。
構成図、図2は、この発明の光プリンタの記録系を示す
概略斜視図である。この例では、冷陰極管、発光ダイオ
ード素子、有機EL(エレクトロルミネッセンス)素子
などからなる光源1からの光を導光体2及び液晶シャッ
タ3を用いて、自己現像タイプのインスタントフィルム
40上に露光し、インスタントフィルム40上に画像情
報を記録するものである。
【0021】図2に示すように、この実施の形態では、
導光体2は、断面楔形の透光性平板で構成され、この導
光体2の側端面の一方に光源1が配置される。この光源
1からの光が導光体2に与えられる。光源1から導光体
2内に入射した光は透光性平板内の全反射により全域に
偏ることなく伝搬される。その伝搬した光の一部を導光
体2のインスタントフィルム40面と対向する面と反対
の面に設けられた光散乱反射板で臨界角未満の拡散反射
光となり、導光体2から拡散光として放出される。
導光体2は、断面楔形の透光性平板で構成され、この導
光体2の側端面の一方に光源1が配置される。この光源
1からの光が導光体2に与えられる。光源1から導光体
2内に入射した光は透光性平板内の全反射により全域に
偏ることなく伝搬される。その伝搬した光の一部を導光
体2のインスタントフィルム40面と対向する面と反対
の面に設けられた光散乱反射板で臨界角未満の拡散反射
光となり、導光体2から拡散光として放出される。
【0022】この導光板2から放出される光は、液晶シ
ャッタ3からインスタントフィルム40の感光面上に結
像させるため、できるだけ平行光にすることが望まれ
る。このため図示はしていないが、例えば、レンチキュ
ラレンズシートを2枚直角に重ね合わしたものを用いて
平行光化する。すなわち、一方の面に三角プリズム型レ
ンチキュラレンズの突起を有し、もう一方の面を平滑面
としたレンズシートを直角に重ねてレンズの光集束作用
を利用して、その拡散光を所望の角度範囲内に均一等方
的に拡散する。
ャッタ3からインスタントフィルム40の感光面上に結
像させるため、できるだけ平行光にすることが望まれ
る。このため図示はしていないが、例えば、レンチキュ
ラレンズシートを2枚直角に重ね合わしたものを用いて
平行光化する。すなわち、一方の面に三角プリズム型レ
ンチキュラレンズの突起を有し、もう一方の面を平滑面
としたレンズシートを直角に重ねてレンズの光集束作用
を利用して、その拡散光を所望の角度範囲内に均一等方
的に拡散する。
【0023】そして、この導光体2の光出射面に近接も
しくは密着させて液晶パネルからなる液晶シャッタ3が
設けられている。
しくは密着させて液晶パネルからなる液晶シャッタ3が
設けられている。
【0024】この液晶シャッタ3は、後述するように、
画像情報に応じて、LCDドライバ55からの信号によ
り、導光体2からの光の透過/非透過を制御し、インス
タントフィルム40の感光面を露光する。
画像情報に応じて、LCDドライバ55からの信号によ
り、導光体2からの光の透過/非透過を制御し、インス
タントフィルム40の感光面を露光する。
【0025】この実施の形態においては、液晶シャッタ
3は、1ライン分の画素ドットからなるライン状液晶パ
ネルで構成されている。
3は、1ライン分の画素ドットからなるライン状液晶パ
ネルで構成されている。
【0026】そして、この液晶シャッタ3に対して、光
源1よりR、G、Bの三色光が時分割的に順次与えら
れ、インスタントフィルム40に3回の露光がなされ
る。このため光源1は白色光源を3色のカラーフィルタ
を介して各色の光に変調するか、LEDまたは有機EL
を用いた3色の発光素子からなる光源1を準備してお
く。また、液晶シャッタ3として、カラー液晶パネルを
用いる場合には、光源1は白色光源が用いられる。
源1よりR、G、Bの三色光が時分割的に順次与えら
れ、インスタントフィルム40に3回の露光がなされ
る。このため光源1は白色光源を3色のカラーフィルタ
を介して各色の光に変調するか、LEDまたは有機EL
を用いた3色の発光素子からなる光源1を準備してお
く。また、液晶シャッタ3として、カラー液晶パネルを
用いる場合には、光源1は白色光源が用いられる。
【0027】まず、この実施の形態においては、液晶パ
ネルとして、白黒液晶パネルを用いる場合につき説明す
る。例えば、インスタントフィルム40の感光面40a
のサイズが54×46mmのとき、640ドットのライ
ン状液晶パネルを用いている。
ネルとして、白黒液晶パネルを用いる場合につき説明す
る。例えば、インスタントフィルム40の感光面40a
のサイズが54×46mmのとき、640ドットのライ
ン状液晶パネルを用いている。
【0028】上記光源1、導光体2及び液晶シャッタ3
によりプリンタヘッド20が構成され、このプリンタヘ
ッド20が走査手段により、インスタントフィルム40
の感光面上を走査する。走査手段は、例えば、ステッピ
ングモータ(図示せず)、ローラ57、57及びベルト
58で構成され、ステッピングモータにより駆動される
ローラ57、57に取り付けられたベルト58にプリン
タヘッド20が取り付けられる。そして、CPU50の
制御に基づき、モータドライバ59がステッピングモー
タを駆動することにより図中矢印方向に移動して走査が
行われる。
によりプリンタヘッド20が構成され、このプリンタヘ
ッド20が走査手段により、インスタントフィルム40
の感光面上を走査する。走査手段は、例えば、ステッピ
ングモータ(図示せず)、ローラ57、57及びベルト
58で構成され、ステッピングモータにより駆動される
ローラ57、57に取り付けられたベルト58にプリン
タヘッド20が取り付けられる。そして、CPU50の
制御に基づき、モータドライバ59がステッピングモー
タを駆動することにより図中矢印方向に移動して走査が
行われる。
【0029】そして、デジタルスチルカメラ等で撮影し
たイメージデータがフラッシュメモリ、FDなどに格納
され、そのデータをデータインターフェース51を介し
て、CPU50が取り込む。CPU50は、取り込んだ
画像データをイメージメモリ52に格納する。CPU5
0はイメージメモリ52に格納された画像データをイン
スタントフィルム40に感光するのに適したRGBの画
像信号に変換し、その変換されたRGBの画像データが
バッファメモリ54に格納される。例えば、インスタン
トフィルム40にR光、G光、B光と3回露光する場合
には、まず、Rの画像データが1ラインごとバッファメ
モリ54に与えられる。そして、光源1はR光を発光
し、導光体2にR光が与えられる。
たイメージデータがフラッシュメモリ、FDなどに格納
され、そのデータをデータインターフェース51を介し
て、CPU50が取り込む。CPU50は、取り込んだ
画像データをイメージメモリ52に格納する。CPU5
0はイメージメモリ52に格納された画像データをイン
スタントフィルム40に感光するのに適したRGBの画
像信号に変換し、その変換されたRGBの画像データが
バッファメモリ54に格納される。例えば、インスタン
トフィルム40にR光、G光、B光と3回露光する場合
には、まず、Rの画像データが1ラインごとバッファメ
モリ54に与えられる。そして、光源1はR光を発光
し、導光体2にR光が与えられる。
【0030】このバッファメモリ54に与えられたRの
画像データに基づき、LCDドライバ55が液晶シャッ
タ3を駆動し、画像データに応じた1ライン分のR光の
露光がインスタントフィルム40面上に行われる。その
後、順次、画像信号が入力され、モータドライバ59に
よりプリンタヘッド20が走査され、R画像データに対
するすべてのラインの露光が終了すると、プリンタヘッ
ド20は、初期位置に戻る。続いて、G光、B光の露光
が順次行われる。すなわち、図4に示すように、まず、
インスタントフィルム40にR光の走査が行われ
(a)、続いてG光の走査(b)、さらに、B光の走査
(c)が行われる。
画像データに基づき、LCDドライバ55が液晶シャッ
タ3を駆動し、画像データに応じた1ライン分のR光の
露光がインスタントフィルム40面上に行われる。その
後、順次、画像信号が入力され、モータドライバ59に
よりプリンタヘッド20が走査され、R画像データに対
するすべてのラインの露光が終了すると、プリンタヘッ
ド20は、初期位置に戻る。続いて、G光、B光の露光
が順次行われる。すなわち、図4に示すように、まず、
インスタントフィルム40にR光の走査が行われ
(a)、続いてG光の走査(b)、さらに、B光の走査
(c)が行われる。
【0031】すべての露光が終了すると、インスタント
フィルム40が図示しない、ピンによりローラ56、5
6まで押し出される。そして、CPU50はモータドラ
イバ53により、モータを駆動する。このローラ56,
56により、インスタントフィルム40は排出される。
このローラ56,56を通過するとき、インスタントフ
ィルム40の乳剤面に現像液が押し広げられ、インスタ
ントフィルム40が現像され、画像が現れる。
フィルム40が図示しない、ピンによりローラ56、5
6まで押し出される。そして、CPU50はモータドラ
イバ53により、モータを駆動する。このローラ56,
56により、インスタントフィルム40は排出される。
このローラ56,56を通過するとき、インスタントフ
ィルム40の乳剤面に現像液が押し広げられ、インスタ
ントフィルム40が現像され、画像が現れる。
【0032】また、フイルムパック4内の次のインスタ
ントフィルム40がバネによる付勢を受けて、液晶シャ
ッタ3に面した定位置に位置する。
ントフィルム40がバネによる付勢を受けて、液晶シャ
ッタ3に面した定位置に位置する。
【0033】なお、インスタントフィルム40の感光面
に液晶シャッタ3からの露光以外の光が露光されるのを
防止するために、フイルムパック4と液晶シャッタ3と
の間に遮光幕を設け、露光するときにだけ、遮光幕が開
き液晶シャッタ3からの光を与えるように構成してもよ
い。また、機器の構成上液晶シャッタ3とインスタント
フィルム40との距離を長くとらなければならない場
合、両者の間にSLAを用いるように構成してもよい。
に液晶シャッタ3からの露光以外の光が露光されるのを
防止するために、フイルムパック4と液晶シャッタ3と
の間に遮光幕を設け、露光するときにだけ、遮光幕が開
き液晶シャッタ3からの光を与えるように構成してもよ
い。また、機器の構成上液晶シャッタ3とインスタント
フィルム40との距離を長くとらなければならない場
合、両者の間にSLAを用いるように構成してもよい。
【0034】次に、この発明の光プリンタの構成につき
さらに説明する。
さらに説明する。
【0035】図3は、この発明の光プリンタの露光光学
系を示す説明図である。図3に示す実施の形態は、光源
1として、R、G、Bの3色のLED素子10R、10
G、10Bを用いたものであり、各LED素子10R…
からのRGBの光が、導光体2の光入射面に与えられ
る。
系を示す説明図である。図3に示す実施の形態は、光源
1として、R、G、Bの3色のLED素子10R、10
G、10Bを用いたものであり、各LED素子10R…
からのRGBの光が、導光体2の光入射面に与えられ
る。
【0036】R光を露光する場合には、R用LED素子
10Rが発光し、R光が導光体2に与えられる。G光を
露光する場合には、G用LED素子10Gが発光し、G
光が導光体2に与えられる。B光を露光する場合には、
B用LED素子10Bが発光し、B光が導光体2に与え
られる。このように発光するLED素子を切り替えて、
それぞれの画像に対応する露光を行う。
10Rが発光し、R光が導光体2に与えられる。G光を
露光する場合には、G用LED素子10Gが発光し、G
光が導光体2に与えられる。B光を露光する場合には、
B用LED素子10Bが発光し、B光が導光体2に与え
られる。このように発光するLED素子を切り替えて、
それぞれの画像に対応する露光を行う。
【0037】導光体2は、断面楔形の透光性平板で構成
され、この導光体2の側端面の一方にR、G、BのLE
D10R、10G、10Bがそれぞれ配置さている。こ
の光源1から導光体2内に入射したR、G、B光は透光
性平板内の全反射により全域に偏ることなく伝搬され
る。その伝搬した光の一部を導光体2のインスタントフ
ィルム4面と対向する面と反対の面に設けられた光散乱
反射板で臨界角未満の拡散反射光となり、導光体2の全
面に設けられた拡散板21から拡散光として放出され
る。この導光板2の平行光化として、レンチキュラレン
ズシート22,23を直角に重ね合わしたものが用いら
れている。一方の面に三角プリズム型レンチキュラレン
ズの突起を有し、もう一方の面を平滑面としたレンズシ
ート22,23を直角に重ねてレンズの光集束作用を利
用して、その拡散光を所望の角度範囲内に均一等方的に
放出する。
され、この導光体2の側端面の一方にR、G、BのLE
D10R、10G、10Bがそれぞれ配置さている。こ
の光源1から導光体2内に入射したR、G、B光は透光
性平板内の全反射により全域に偏ることなく伝搬され
る。その伝搬した光の一部を導光体2のインスタントフ
ィルム4面と対向する面と反対の面に設けられた光散乱
反射板で臨界角未満の拡散反射光となり、導光体2の全
面に設けられた拡散板21から拡散光として放出され
る。この導光板2の平行光化として、レンチキュラレン
ズシート22,23を直角に重ね合わしたものが用いら
れている。一方の面に三角プリズム型レンチキュラレン
ズの突起を有し、もう一方の面を平滑面としたレンズシ
ート22,23を直角に重ねてレンズの光集束作用を利
用して、その拡散光を所望の角度範囲内に均一等方的に
放出する。
【0038】この導光体2の光出射面に近接もしくは密
着させて液晶パネルからなる液晶シャッタ3が設けられ
ている。この導光板2から放出されるR光、G光、B光
は、液晶シャッタ3からインスタントフィルム40の感
光面上に結像され、インスタントフィルム40を露光す
る。
着させて液晶パネルからなる液晶シャッタ3が設けられ
ている。この導光板2から放出されるR光、G光、B光
は、液晶シャッタ3からインスタントフィルム40の感
光面上に結像され、インスタントフィルム40を露光す
る。
【0039】なお、上記した実施の形態においては、液
晶シャッタ3は、1ライン分の液晶パネルで構成してい
るが、複数ライン分からなる液晶シャッタ3を用いても
よい。すなわち、2ライン分、3ライン分など数ライン
分の複数ラインからなる液晶シャッタ3を用い、同色の
複数ラインを露光することにより、同時に複数ラインの
露光を行うことにより、プリンタヘッド20の走査時間
を短くすることができる。
晶シャッタ3は、1ライン分の液晶パネルで構成してい
るが、複数ライン分からなる液晶シャッタ3を用いても
よい。すなわち、2ライン分、3ライン分など数ライン
分の複数ラインからなる液晶シャッタ3を用い、同色の
複数ラインを露光することにより、同時に複数ラインの
露光を行うことにより、プリンタヘッド20の走査時間
を短くすることができる。
【0040】また、図5に示す実施の形態は、R用のプ
リンタヘッド20Rと、G用のプリンタヘッド20G
と、B用のプリンタヘッド20Bを一体に形成したプリ
ンタヘッド20を用いたものである。各プリンタヘッド
は、光源1と導光体2と液晶シャッタ3で構成されてお
り、各色の光は他の色の液晶シャッタ部分には光が与え
られないように光学的に分離されている。このように構
成されたプリンタヘッド20を用いると、図6に示すよ
うに、R、G、Bのそれぞれの画像データを逐次液晶シ
ャッタ3に与えることで、1回の走査でカラー印刷が行
える。
リンタヘッド20Rと、G用のプリンタヘッド20G
と、B用のプリンタヘッド20Bを一体に形成したプリ
ンタヘッド20を用いたものである。各プリンタヘッド
は、光源1と導光体2と液晶シャッタ3で構成されてお
り、各色の光は他の色の液晶シャッタ部分には光が与え
られないように光学的に分離されている。このように構
成されたプリンタヘッド20を用いると、図6に示すよ
うに、R、G、Bのそれぞれの画像データを逐次液晶シ
ャッタ3に与えることで、1回の走査でカラー印刷が行
える。
【0041】さらに、液晶シャッタ3の1画素をRGB
のカラーフィルタに対応した3つのそれぞれ独立に駆動
可能なドットによりに構成し、光源1として白色光源を
用いると、液晶シャッタ3を画像情報に応じて駆動制御
することで、1回の走査でカラー印刷が行える。
のカラーフィルタに対応した3つのそれぞれ独立に駆動
可能なドットによりに構成し、光源1として白色光源を
用いると、液晶シャッタ3を画像情報に応じて駆動制御
することで、1回の走査でカラー印刷が行える。
【0042】図7に示す実施の形態は、液晶シャッタ3
aとして、インスタントフィルム40の感光面を覆うエ
リア状の液晶パネルを用い、その液晶シャッタ3a上を
光源1と導光体2とが走査するものである。この液晶シ
ャッタ3aは、白黒液晶パネルを用いた場合には、光源
1よりR、G、Bの三色の時分割的に光が順次与えら
れ、インスタントフィルム40に3回の露光がなされ
る。このため光源1は、まずR用発光素子が発光し、続
いて、G用発光素子が発光し、最後にB用発光素子が発
光し、それぞれ図中矢印方向に走査する。また、液晶シ
ャッタ3aとして、カラー液晶パネルを用いる場合に
は、光源1は白色光源が用いられる。
aとして、インスタントフィルム40の感光面を覆うエ
リア状の液晶パネルを用い、その液晶シャッタ3a上を
光源1と導光体2とが走査するものである。この液晶シ
ャッタ3aは、白黒液晶パネルを用いた場合には、光源
1よりR、G、Bの三色の時分割的に光が順次与えら
れ、インスタントフィルム40に3回の露光がなされ
る。このため光源1は、まずR用発光素子が発光し、続
いて、G用発光素子が発光し、最後にB用発光素子が発
光し、それぞれ図中矢印方向に走査する。また、液晶シ
ャッタ3aとして、カラー液晶パネルを用いる場合に
は、光源1は白色光源が用いられる。
【0043】まず、この実施の形態においては、液晶パ
ネルとして、白黒液晶パネルを用いる場合につき説明す
る。例えば、インスタントフィルム40の感光面のサイ
ズが54×46mmのとき、640×480ドットのエ
リア状液晶パネルを用いている。
ネルとして、白黒液晶パネルを用いる場合につき説明す
る。例えば、インスタントフィルム40の感光面のサイ
ズが54×46mmのとき、640×480ドットのエ
リア状液晶パネルを用いている。
【0044】デジタルスチルカメラ等で撮影したイメー
ジデータがフラッシュメモリ、FDなどに格納され、そ
のデータをデータインターフェースを介して、CPUが
取り込む。CPUは、取り込んだ画像データをイメージ
メモリに格納する。CPUはイメージメモリに格納され
た画像データをインスタントフィルム40に感光するの
に適したRGBの画像信号に変換し、その変換されたR
GBの画像データがバッファメモリに格納される。例え
ば、インスタントフィルム40にR光、G光、B光と3
回露光する場合には、まず、Rの画像データがバッファ
メモリに与えられる。
ジデータがフラッシュメモリ、FDなどに格納され、そ
のデータをデータインターフェースを介して、CPUが
取り込む。CPUは、取り込んだ画像データをイメージ
メモリに格納する。CPUはイメージメモリに格納され
た画像データをインスタントフィルム40に感光するの
に適したRGBの画像信号に変換し、その変換されたR
GBの画像データがバッファメモリに格納される。例え
ば、インスタントフィルム40にR光、G光、B光と3
回露光する場合には、まず、Rの画像データがバッファ
メモリに与えられる。
【0045】このバッファメモリに与えられたRの画像
データに基づき、LCDドライバ55が液晶シャッタ3
aを駆動する。そして、光源1はR用の発光素子が発光
して走査する。画像データに応じた露光がインスタント
フィルム40面上に行われる。その後、順次G光、B光
の露光が行われる。
データに基づき、LCDドライバ55が液晶シャッタ3
aを駆動する。そして、光源1はR用の発光素子が発光
して走査する。画像データに応じた露光がインスタント
フィルム40面上に行われる。その後、順次G光、B光
の露光が行われる。
【0046】すべての露光が終了し、インスタントフィ
ルム40の乳剤面に現像液が押し広げられると、インス
タントフィルム40が現像され、画像が現れる。
ルム40の乳剤面に現像液が押し広げられると、インス
タントフィルム40が現像され、画像が現れる。
【0047】上記した実施の形態においては、白黒液晶
パネルを用いて、3回の露光によりカラー画像を形成し
ているが、液晶シャッタとして、カラー液晶パネルを用
いれば、白色光源による一回の露光によりカラー画像を
インスタントフィルム面に再現することができる。ただ
し、カラー液晶パネルと白黒液晶パネルとが同じドット
数である場合には、カラー液晶パネルの方が解像度は落
ちる。
パネルを用いて、3回の露光によりカラー画像を形成し
ているが、液晶シャッタとして、カラー液晶パネルを用
いれば、白色光源による一回の露光によりカラー画像を
インスタントフィルム面に再現することができる。ただ
し、カラー液晶パネルと白黒液晶パネルとが同じドット
数である場合には、カラー液晶パネルの方が解像度は落
ちる。
【0048】また、上記した光源1は、光源としてLE
Dを用いているが、有機EL素子をライン状に配置した
3色のカラー光源を用いることもできる。また、冷陰極
管を用いて、冷陰極管の周りにカラーフィルターを設け
ることで、光源として用いることができる。
Dを用いているが、有機EL素子をライン状に配置した
3色のカラー光源を用いることもできる。また、冷陰極
管を用いて、冷陰極管の周りにカラーフィルターを設け
ることで、光源として用いることができる。
【0049】図8に光源1として、冷陰極管10を用い
た場合の一例を示す。図8に示すように、冷陰極管10
の周囲を覆うように、RGBのカラーフィルタ11を備
える。このカラーフィルタ11は、円筒形に形成され、
周方向にRフィルタ11R、Gフィルタ11G、Bフィ
ルタ11Bの3色に分割されており、このカラーフィル
タ11の中に冷陰極管10が挿入される。カラーフィル
タ11の端部には従動用ギア12が設けられ、フィルタ
モータ13に取り付けられたギアと噛み合っている。そ
して、モータ13の駆動により、カラーフィルタ11は
回転され、R色を露光する場合には、Rのカラーフィル
タ11Rが導光体2の光入射面に対向するように位置
し、その状態でR光の露光が行われる。G光を露光する
時には、モータ13の駆動により、カラーフィルタ11
を回転させる。Gのカラーフィルタ11Gが導光体2の
光入射面に対向するように位置し、その状態でG光の露
光が行われる。B光を露光する時には、Bのカラーフィ
ルタ11Bが導光体2の光入射面に対向するように位置
し、その状態でB光の露光が行われる。このように構成
された光源1を上記したLED素子の代わりに用いるこ
とができる。
た場合の一例を示す。図8に示すように、冷陰極管10
の周囲を覆うように、RGBのカラーフィルタ11を備
える。このカラーフィルタ11は、円筒形に形成され、
周方向にRフィルタ11R、Gフィルタ11G、Bフィ
ルタ11Bの3色に分割されており、このカラーフィル
タ11の中に冷陰極管10が挿入される。カラーフィル
タ11の端部には従動用ギア12が設けられ、フィルタ
モータ13に取り付けられたギアと噛み合っている。そ
して、モータ13の駆動により、カラーフィルタ11は
回転され、R色を露光する場合には、Rのカラーフィル
タ11Rが導光体2の光入射面に対向するように位置
し、その状態でR光の露光が行われる。G光を露光する
時には、モータ13の駆動により、カラーフィルタ11
を回転させる。Gのカラーフィルタ11Gが導光体2の
光入射面に対向するように位置し、その状態でG光の露
光が行われる。B光を露光する時には、Bのカラーフィ
ルタ11Bが導光体2の光入射面に対向するように位置
し、その状態でB光の露光が行われる。このように構成
された光源1を上記したLED素子の代わりに用いるこ
とができる。
【0050】導光体2から出てくる光はできるだけ平行
光であることが望ましい。そのため、上記したように2
つのレンチキュラレンズシートを組み合わせたり、ま
た、図9(a)に示すように、導光体2の光入射側端部
をレンズ状にしたり、同図(b)に示すように、導光体
2の全反射される面にアルミニウムや銀などの反射部材
を蒸着して設けるとともに、その反射される面も2種類
以上の角度を持たせて、反射方向を調整し、出射される
光の角度を調整し、平行光化するなどの対策を講じる方
がよい。
光であることが望ましい。そのため、上記したように2
つのレンチキュラレンズシートを組み合わせたり、ま
た、図9(a)に示すように、導光体2の光入射側端部
をレンズ状にしたり、同図(b)に示すように、導光体
2の全反射される面にアルミニウムや銀などの反射部材
を蒸着して設けるとともに、その反射される面も2種類
以上の角度を持たせて、反射方向を調整し、出射される
光の角度を調整し、平行光化するなどの対策を講じる方
がよい。
【0051】ところで、RGBの3色の発光素子を用い
る場合、それぞれの発光素子における光源の明るさが相
違する。そこで、図10に示すように、インスタントフ
ィルム40面に近接して、光源1からの光量を検出する
ためのセンサ60を設ける。そして、このセンサ60か
らの出力に応じて、発光素子に与える駆動電流を制御す
る。すなわち、図11(a)に示すように、RGBのL
ED素子においては、入力電流(If)と出力する光量
とが3つとも相違する。また、センサ60の出力(V)
により光量が算出できる。そこで、光量に基づく基準電
圧値を決めて置く。また、RGBのLED素子にはあら
かじめそれぞれの特性に応じた所定の電流値が設定され
ている。
る場合、それぞれの発光素子における光源の明るさが相
違する。そこで、図10に示すように、インスタントフ
ィルム40面に近接して、光源1からの光量を検出する
ためのセンサ60を設ける。そして、このセンサ60か
らの出力に応じて、発光素子に与える駆動電流を制御す
る。すなわち、図11(a)に示すように、RGBのL
ED素子においては、入力電流(If)と出力する光量
とが3つとも相違する。また、センサ60の出力(V)
により光量が算出できる。そこで、光量に基づく基準電
圧値を決めて置く。また、RGBのLED素子にはあら
かじめそれぞれの特性に応じた所定の電流値が設定され
ている。
【0052】そして、図11に示すように、センサ60
の出力により、RGBのそれぞれの光量に基づく電圧が
得られる。この電圧を比較器61で基準電圧と比較す
る。この比較結果により、制御回路62は基準電圧より
も高ければ駆動電流(If)を下げ、低ければあげるよ
うにして、スイッチ63R、63G、63Bを介してそ
れぞれの定電流回路64R、64G、64Bに与える。
このようにして、RGBの発光素子の特性を考慮して、
光源の明るさを調整し、露光することができる。
の出力により、RGBのそれぞれの光量に基づく電圧が
得られる。この電圧を比較器61で基準電圧と比較す
る。この比較結果により、制御回路62は基準電圧より
も高ければ駆動電流(If)を下げ、低ければあげるよ
うにして、スイッチ63R、63G、63Bを介してそ
れぞれの定電流回路64R、64G、64Bに与える。
このようにして、RGBの発光素子の特性を考慮して、
光源の明るさを調整し、露光することができる。
【0053】また、RGBの光の強さは、インスタント
フィルム40のRGBのそれぞれの感度に対応するよう
に、CPU50が制御し、上記した駆動電流制御を行う
ように構成してもよい。駆動電流制御の代わりに、液晶
シャッタ3の駆動時間を制御し、センサ60により検知
したRGBの光の強さにより露光時間を制御して調整す
ることもできる。
フィルム40のRGBのそれぞれの感度に対応するよう
に、CPU50が制御し、上記した駆動電流制御を行う
ように構成してもよい。駆動電流制御の代わりに、液晶
シャッタ3の駆動時間を制御し、センサ60により検知
したRGBの光の強さにより露光時間を制御して調整す
ることもできる。
【0054】なお、上記した実施の形態においては、感
光材を有する記録媒体としてインスタントフィルムを用
いた場合につき説明したが、他の感光材を有する記録媒
体にもこの発明は適用することができる。例えば、サイ
カシー方式、TA方式などの記録媒体を用いても同様の
効果が得られる。
光材を有する記録媒体としてインスタントフィルムを用
いた場合につき説明したが、他の感光材を有する記録媒
体にもこの発明は適用することができる。例えば、サイ
カシー方式、TA方式などの記録媒体を用いても同様の
効果が得られる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、光源と導光体を用いることで、露光光学系を簡略化
することができ、携帯性に優れたカラープリンタを提供
することができる。
ば、光源と導光体を用いることで、露光光学系を簡略化
することができ、携帯性に優れたカラープリンタを提供
することができる。
【図1】この発明の一実施の形態にかかる光プリンタを
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
【図2】この発明の一実施の形態にかかる光プリンタの
記録系を示す概略斜視図である。
記録系を示す概略斜視図である。
【図3】この発明の一実施の形態にかかる光プリンタの
露光光学系を示す説明図である。
露光光学系を示す説明図である。
【図4】この発明の一実施の形態にかかる光プリンタの
露光走査状態を示す模式図である。
露光走査状態を示す模式図である。
【図5】この発明の他の実施の形態にかかる光プリンタ
の記録系を示す概略斜視図である。
の記録系を示す概略斜視図である。
【図6】この発明の他の実施の形態にかかる光プリンタ
の露光走査状態を示す模式図である。
の露光走査状態を示す模式図である。
【図7】この発明のさらに他の実施の形態にかかる光プ
リンタの記録系を示す概略斜視図である。
リンタの記録系を示す概略斜視図である。
【図8】この発明に用いられる光源の一例を示す斜視図
である。
である。
【図9】この発明に用いられる導光体の構造を示す模式
図である。
図である。
【図10】この発明の光プリンタを示す概略構成図であ
る。
る。
【図11】(a)は、LED素子の入力電流と光量との
関係を示す図、(b)は光量とセンサ出力との関係を示
す図である。
関係を示す図、(b)は光量とセンサ出力との関係を示
す図である。
【図12】この発明のLED素子駆動回路の一例を示す
回路図である。
回路図である。
1 光源 2 導光体 3 液晶シャッタ 40 インスタントフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C162 AE23 AE28 FA05 FA17 FA34 FA48 FA70 2H088 EA22 EA33 HA12 HA26 HA28 MA20 2H106 AA22 AA47 AA77 AA80 AA85
Claims (8)
- 【請求項1】 感光材を有する記録媒体と、発光手段
と、この発光手段からの光を一側端部から入射して表面
から光を放出する導光体と、少なくとも前記発光手段及
び導光体を記録媒体の感光面の一辺に沿った方向に移動
させる走査手段と、この導光体からの光を画像情報に応
じて変調して出力する液晶シャッタ手段と、を備え、前
記画像情報に基づいて、液晶シャッタ手段を駆動し、記
録媒体面に露光して、記録媒体上に画像を形成すること
を特徴とする光プリンタ。 - 【請求項2】 上記液晶シャッタは、前記走査手段の走
査方向の画素数が少ない液晶パネルを用い、この液晶パ
ネルを前記発行手段及び導光体とともに走査させること
を特徴とする請求項1に記載の光プリンタ。 - 【請求項3】 上記液晶シャッタは、記録媒体の感光面
を覆う大きさのエリア状液晶パネルで構成されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の光プリンタ。 - 【請求項4】 上記液晶シャッタはカラー液晶パネルか
らなり、発光手段から白色光を与えることを特徴とする
請求項1ないし3のいずれかに記載の光プリンタ。 - 【請求項5】 上記発光手段は、RGBの光を時分割で
与えるとともに、R用画像情報に基づき上記液晶シャッ
タが駆動しているときには、R光を発光し、G用画像情
報に基づき上記液晶シャッタが駆動しているときには、
G光を発光し、B用画像情報に基づき上記液晶シャッタ
が駆動しているときには、B光を発光することを特徴と
する請求項1ないし3のいずれかに記載の光プリンタ。 - 【請求項6】 上記発光手段は、R用発光素子、G用発
光素子、B用発光素子を備えるとともに、上記各発光素
子の明るさを検出する検出部を備え、この検出部の検出
結果に基づき、各発光素子の光強度を調整することを特
徴とする請求項5に記載の光プリンタ。 - 【請求項7】 R、G、Bの光の強さを記録媒体のR、
G、Bの光感度に対応させることを特徴とする請求項5
または6に記載の光プリンタ。 - 【請求項8】 上記発光手段は、R用発光素子、G用発
光素子、B用発光素子を備えるとともに、上記各発光素
子の明るさを検出する検出部を備え、この検出部の検出
結果に基づき上記液晶シャッタの制御時間を調整するこ
とを特徴とする請求項5に記載の光プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155799A JP2000310815A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 光プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155799A JP2000310815A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 光プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310815A true JP2000310815A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14814196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12155799A Pending JP2000310815A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 光プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000310815A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221761A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Citizen Watch Co Ltd | 光プリンタ |
| JP2005319687A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Rohm Co Ltd | 有機el表示装置 |
| JP2009220535A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Oki Data Corp | 駆動回路、光プリントヘッドおよび画像形成装置 |
| US7643048B2 (en) | 2001-11-06 | 2010-01-05 | Fujifilm Corporation | Image transfer apparatus |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP12155799A patent/JP2000310815A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221761A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Citizen Watch Co Ltd | 光プリンタ |
| US7643048B2 (en) | 2001-11-06 | 2010-01-05 | Fujifilm Corporation | Image transfer apparatus |
| JP2005319687A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Rohm Co Ltd | 有機el表示装置 |
| JP2009220535A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Oki Data Corp | 駆動回路、光プリントヘッドおよび画像形成装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |