JP2000311202A - 帳票データ記録・復元方法、pc、装置および外部記録媒体 - Google Patents
帳票データ記録・復元方法、pc、装置および外部記録媒体Info
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- JP2000311202A JP2000311202A JP11119718A JP11971899A JP2000311202A JP 2000311202 A JP2000311202 A JP 2000311202A JP 11119718 A JP11119718 A JP 11119718A JP 11971899 A JP11971899 A JP 11971899A JP 2000311202 A JP2000311202 A JP 2000311202A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子帳簿として保存した帳票データを出力す
る場合にホストコンピュータで再び帳票データを作成す
る必要をなくし、帳票データを記録したCRMTなどの
磁気テープから帳票データを作成する場合にはこの磁気
テープを保存しておく必要をなくし、取扱いを簡単にす
る。 【解決手段】 データ形式が互いに異なるホストコンピ
ュータとPCとを備え、PCはホストコンピュータから
帳票データと共にこのホストコンピュータのデータ形式
情報を読込み、データ圧縮すみの帳票データと共にデー
タ形式情報を外部記録媒体に記録する一方、PCはこの
外部記録媒体からデータ圧縮した帳票データと共にデー
タ形式情報を読取り帳票データを解凍してデータ形式情
報と共にホストコンピュータに転送し、外部記録媒体の
帳票データをホストコンピュータで復元可能にした。
る場合にホストコンピュータで再び帳票データを作成す
る必要をなくし、帳票データを記録したCRMTなどの
磁気テープから帳票データを作成する場合にはこの磁気
テープを保存しておく必要をなくし、取扱いを簡単にす
る。 【解決手段】 データ形式が互いに異なるホストコンピ
ュータとPCとを備え、PCはホストコンピュータから
帳票データと共にこのホストコンピュータのデータ形式
情報を読込み、データ圧縮すみの帳票データと共にデー
タ形式情報を外部記録媒体に記録する一方、PCはこの
外部記録媒体からデータ圧縮した帳票データと共にデー
タ形式情報を読取り帳票データを解凍してデータ形式情
報と共にホストコンピュータに転送し、外部記録媒体の
帳票データをホストコンピュータで復元可能にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホストコンピュ
ータで作成した帳票データあるいは磁気テープに記録し
た帳票データを、このホストコンピュータとはデータ形
式が異なるPCに読込んでデータ圧縮しCD−Rなどの
外部記録媒体に記録すると共に、この外部記録媒体から
読込んだデータに基づいてホストコンピュータで帳票を
復元したり、帳票データを記録した磁気テープを復元す
ることを可能にする帳票データ記録・復元方法と、この
方法の実施に直接用いるPC、帳票データ記録・復元装
置および外部記録媒体とに関するものである。
ータで作成した帳票データあるいは磁気テープに記録し
た帳票データを、このホストコンピュータとはデータ形
式が異なるPCに読込んでデータ圧縮しCD−Rなどの
外部記録媒体に記録すると共に、この外部記録媒体から
読込んだデータに基づいてホストコンピュータで帳票を
復元したり、帳票データを記録した磁気テープを復元す
ることを可能にする帳票データ記録・復元方法と、この
方法の実施に直接用いるPC、帳票データ記録・復元装
置および外部記録媒体とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】多数の帳票データをホストコンピュータ
で作成し、必要に応じてこれを磁気テープに記録してお
き、この帳票データをホストコンピュータとはデータ形
成が異なるPCに読込み、必要な項目のみを抽出したり
必要な帳票を抜き出して集計したり、複数の項目を組合
せて検索したりする電子帳票システムが公知である。
で作成し、必要に応じてこれを磁気テープに記録してお
き、この帳票データをホストコンピュータとはデータ形
成が異なるPCに読込み、必要な項目のみを抽出したり
必要な帳票を抜き出して集計したり、複数の項目を組合
せて検索したりする電子帳票システムが公知である。
【0003】図5は従来の電子帳票システムの一例を示
す図である。この図において符号10はCRMT(Cart
ridge Magnetic Tape、カートリッジに収容した磁気テ
ープ)である。また11はCRMT駆動装置であり、C
RMT10にデータを記録したりCRMT10からデー
タを読出す。このCRMT10には所定のフォーマット
に従ってユーザーデータそのままの帳票データが記録さ
れている。図6はこのCRMT10に記録された帳票デ
ータの出力例を示す。この図6に示された帳票データ
は、所定の帳票フォームと各記入項目欄のデータとを組
合せて出力することによって形成される。
す図である。この図において符号10はCRMT(Cart
ridge Magnetic Tape、カートリッジに収容した磁気テ
ープ)である。また11はCRMT駆動装置であり、C
RMT10にデータを記録したりCRMT10からデー
タを読出す。このCRMT10には所定のフォーマット
に従ってユーザーデータそのままの帳票データが記録さ
れている。図6はこのCRMT10に記録された帳票デ
ータの出力例を示す。この図6に示された帳票データ
は、所定の帳票フォームと各記入項目欄のデータとを組
合せて出力することによって形成される。
【0004】図5で12はホストコンピュータであり、
ここで帳票データ14を作成する。帳票データ14はC
RMT10からCRMT装置11で読取ったデータによ
って形成することができる。勿論CRMT10とは別の
手段で作成してもよい。ここに読込まれる帳票データ1
4は、前記図6に示した帳票データと同じものである。
ホストコンピュータ12にはまたデータ形式情報16も
記憶されている。データ形式情報16は索引キーデー
タ、情報ファイル、フォームパラメータおよび編集パラ
メータ、ユーザー外字などを含む。ここに情報ファイル
はデータ形式の情報、データ構造体系、パスワードなど
を含む。
ここで帳票データ14を作成する。帳票データ14はC
RMT10からCRMT装置11で読取ったデータによ
って形成することができる。勿論CRMT10とは別の
手段で作成してもよい。ここに読込まれる帳票データ1
4は、前記図6に示した帳票データと同じものである。
ホストコンピュータ12にはまたデータ形式情報16も
記憶されている。データ形式情報16は索引キーデー
タ、情報ファイル、フォームパラメータおよび編集パラ
メータ、ユーザー外字などを含む。ここに情報ファイル
はデータ形式の情報、データ構造体系、パスワードなど
を含む。
【0005】このホストコンピュータ12では、作成し
た帳票フォームあるいはCRMT10から読込んだ帳票
フォームを必要に応じて図示しない表示手段に表示す
る。また必要な帳票フォームはCOMシステム18に出
力することができる。ここにCOMシステム18はComp
uter Output Microfilm Systemを意味し、コンピュータ
出力を直接マイクロフィルム化して出力するものであ
る。帳票をマイクロフィルム化することによって、デー
タの保存性と真実性(訂正、削除の防止)を確保するも
のである。
た帳票フォームあるいはCRMT10から読込んだ帳票
フォームを必要に応じて図示しない表示手段に表示す
る。また必要な帳票フォームはCOMシステム18に出
力することができる。ここにCOMシステム18はComp
uter Output Microfilm Systemを意味し、コンピュータ
出力を直接マイクロフィルム化して出力するものであ
る。帳票をマイクロフィルム化することによって、デー
タの保存性と真実性(訂正、削除の防止)を確保するも
のである。
【0006】20はパーソナルコンピュータ(以下PC
という)であり、このPC20はホストコンピュータ1
2とは異なるデータ形式を持つ。例えばホストコンピュ
ータ12ではUNIX(UNIX System Laboratories,In
c.が開発しライセンスしている)を採用し、X・WINDOW
System(米国MITの商標)によるマルチジョブ、マル
チウィンドウをサポートする一方、PC20ではウィン
ドウズNT/95(マイクロソフト社のウィンドウ・シ
ステム名)に対応させている。このためホストコンピュ
ータ12とPC20とはデータ形式が異なる。
という)であり、このPC20はホストコンピュータ1
2とは異なるデータ形式を持つ。例えばホストコンピュ
ータ12ではUNIX(UNIX System Laboratories,In
c.が開発しライセンスしている)を採用し、X・WINDOW
System(米国MITの商標)によるマルチジョブ、マル
チウィンドウをサポートする一方、PC20ではウィン
ドウズNT/95(マイクロソフト社のウィンドウ・シ
ステム名)に対応させている。このためホストコンピュ
ータ12とPC20とはデータ形式が異なる。
【0007】PC20ではホストコンピュータ12ある
いはCRMT駆動装置11から帳票データ14とデータ
形式情報16とを読込む。この時帳票データ14はデー
タ圧縮して、圧縮帳票データ22とする。なおデータ形
式情報16はそのままPC20に読込んでデータ形式情
報24とする。26はプリンタであり、このPC20で
編集・処理した帳票データをプリント出力する。
いはCRMT駆動装置11から帳票データ14とデータ
形式情報16とを読込む。この時帳票データ14はデー
タ圧縮して、圧縮帳票データ22とする。なおデータ形
式情報16はそのままPC20に読込んでデータ形式情
報24とする。26はプリンタであり、このPC20で
編集・処理した帳票データをプリント出力する。
【0008】28は外部記録媒体としてのCD−R(Co
mpact Disc Recordable、訂正不可能かつ書込み可能な
コンパクト・ディスク)である。このCD−R28はC
D−R制御部30に装填されてデータの書込みおよび読
出しが行われる。PC20はこのCD−R28に、デー
タ圧縮された圧縮帳票データ22を書込み記録してい
る。この時索引キーデータやフォームパラメータおよび
編集パラメータ、ユーザー外字等のデータ形式情報16
もCD−R28に書込まれる。
mpact Disc Recordable、訂正不可能かつ書込み可能な
コンパクト・ディスク)である。このCD−R28はC
D−R制御部30に装填されてデータの書込みおよび読
出しが行われる。PC20はこのCD−R28に、デー
タ圧縮された圧縮帳票データ22を書込み記録してい
る。この時索引キーデータやフォームパラメータおよび
編集パラメータ、ユーザー外字等のデータ形式情報16
もCD−R28に書込まれる。
【0009】
【発明が解決しようする課題】前記の従来システムにお
いては、PC20はCD−R28を用いて帳票データを
編集することができる。すなわちCD−R28から圧縮
帳票データ22を読出して帳票データを復元し、必要に
応じて編集しプリント出力することができる。
いては、PC20はCD−R28を用いて帳票データを
編集することができる。すなわちCD−R28から圧縮
帳票データ22を読出して帳票データを復元し、必要に
応じて編集しプリント出力することができる。
【0010】しかしながらこのCD−R28から読出し
たデータは、PC20に用いるデータ形成に用いるもの
であり、データ形式が異なるホストコンピュータ12で
は使用することができないものであった。従ってCOM
フィルムとして出力することはできなかった。このため
ホストコンピュータ12で用いる帳票データ14は常に
CRMT10から読込まなければならず、後記する「電
子帳簿保存法」の要請によりCRMT10やCOMフィ
ルムを全て保存しておかなければならない。
たデータは、PC20に用いるデータ形成に用いるもの
であり、データ形式が異なるホストコンピュータ12で
は使用することができないものであった。従ってCOM
フィルムとして出力することはできなかった。このため
ホストコンピュータ12で用いる帳票データ14は常に
CRMT10から読込まなければならず、後記する「電
子帳簿保存法」の要請によりCRMT10やCOMフィ
ルムを全て保存しておかなければならない。
【0011】しかしこのCRMT10はカートリッジに
入れられていてCD−R28に比べて大型であり、その
データ記憶容量もCD−R28に比べて著しく小さいも
のである。例えばCRMT10の記憶容量は12,00
0ページ/本であるのに比べCD−R28では約30万
ページ/枚である。このためCRMT10の収容スペー
スが大きくなり、その取扱いが面倒になるという問題が
あった。
入れられていてCD−R28に比べて大型であり、その
データ記憶容量もCD−R28に比べて著しく小さいも
のである。例えばCRMT10の記憶容量は12,00
0ページ/本であるのに比べCD−R28では約30万
ページ/枚である。このためCRMT10の収容スペー
スが大きくなり、その取扱いが面倒になるという問題が
あった。
【0012】一方近年経理帳簿類を電子データ化してコ
ンピュータ処理可能な形態にして保存することが広く行
われている。すなわち帳簿書類を全てCD−Rやハード
ディスクに記録しておき、検索・編集して適時にプリン
ト出力可能にするものである。このような帳票類につい
ては税法、商法などで一定期間の保存が義務付けられ、
その保存については「電子帳簿保存法」が規定してい
る。
ンピュータ処理可能な形態にして保存することが広く行
われている。すなわち帳簿書類を全てCD−Rやハード
ディスクに記録しておき、検索・編集して適時にプリン
ト出力可能にするものである。このような帳票類につい
ては税法、商法などで一定期間の保存が義務付けられ、
その保存については「電子帳簿保存法」が規定してい
る。
【0013】同法によれば、「3年間は電子データを併
せて保存するか、COMフィルムの記録事項を検索でき
ること」が必要であり(同法施行規則第4条1−5)、
また電子帳票は「一定期間経過後はCOMフィルムに変
換して保存できる」(同法施行規則第4条−3)と規定
されている。
せて保存するか、COMフィルムの記録事項を検索でき
ること」が必要であり(同法施行規則第4条1−5)、
また電子帳票は「一定期間経過後はCOMフィルムに変
換して保存できる」(同法施行規則第4条−3)と規定
されている。
【0014】ここで用いるCOMシステムは、帳票類の
ユーザーデータそのままであるプリントイメージ情報を
磁気テープから読込み、マイクロフィルム化して出力す
るものである。電子データは一定期間は検索可能な形で
保存しなければならないから、従来はこの磁気テープ
(プリント・イメージ・テープ、PITという)を保存
する必要があった。このため磁気テープの保存スペース
が大きくなり、その取扱いが面倒であった。なおここで
用いる磁気テープは前記図5におけるCRMT10に対
応する。
ユーザーデータそのままであるプリントイメージ情報を
磁気テープから読込み、マイクロフィルム化して出力す
るものである。電子データは一定期間は検索可能な形で
保存しなければならないから、従来はこの磁気テープ
(プリント・イメージ・テープ、PITという)を保存
する必要があった。このため磁気テープの保存スペース
が大きくなり、その取扱いが面倒であった。なおここで
用いる磁気テープは前記図5におけるCRMT10に対
応する。
【0015】この発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、電子帳簿として保存した帳票データを出力
する場合にホストコンピュータで再び帳票データを作成
する必要がなく、帳票データを記録したCRMTなどの
磁気テープから帳票データを作成する場合にはこの磁気
テープを保存しておく必要がなくなり、取扱いを著しく
簡単にすることができる帳票データ記録・復元方法を提
供することを第1の目的とする。またこの方法の実施に
直接使用するPCを提供することを第2の目的とする。
同様に帳票データ記録・復元装置を提供することを第3
の目的とする。さらに外部記録媒体を提供することを第
4の目的とする。
ものであり、電子帳簿として保存した帳票データを出力
する場合にホストコンピュータで再び帳票データを作成
する必要がなく、帳票データを記録したCRMTなどの
磁気テープから帳票データを作成する場合にはこの磁気
テープを保存しておく必要がなくなり、取扱いを著しく
簡単にすることができる帳票データ記録・復元方法を提
供することを第1の目的とする。またこの方法の実施に
直接使用するPCを提供することを第2の目的とする。
同様に帳票データ記録・復元装置を提供することを第3
の目的とする。さらに外部記録媒体を提供することを第
4の目的とする。
【0016】
【発明の構成】この発明によれば第1の目的は、データ
形式が互いに異なるホストコンピュータとPCとを備
え、前記ホストコンピュータで作成した帳票データをP
Cに読込み、このPCでは読込んだ帳票データをデータ
圧縮して外部記録媒体に記録すると共に、この外部記録
媒体からデータ圧縮した帳票データを読込んで帳票デー
タを復元する帳票データ記録・復元方法において、前記
PCはホストコンピュータから帳票データと共にこのホ
ストコンピュータのデータ形式情報を読込み、データ圧
縮すみの帳票データと共に前記データ形式情報を外部記
録媒体に記録する一方、前記PCはこの外部記録媒体か
らデータ圧縮した帳票データと共にデータ形式情報を読
取り前記帳票データを解凍してデータ形式情報と共に前
記ホストコンピュータに転送し、外部記録媒体の帳票デ
ータを前記ホストコンピュータで復元可能にしたことを
特徴とする帳票データ記録・復元方法、により達成され
る。
形式が互いに異なるホストコンピュータとPCとを備
え、前記ホストコンピュータで作成した帳票データをP
Cに読込み、このPCでは読込んだ帳票データをデータ
圧縮して外部記録媒体に記録すると共に、この外部記録
媒体からデータ圧縮した帳票データを読込んで帳票デー
タを復元する帳票データ記録・復元方法において、前記
PCはホストコンピュータから帳票データと共にこのホ
ストコンピュータのデータ形式情報を読込み、データ圧
縮すみの帳票データと共に前記データ形式情報を外部記
録媒体に記録する一方、前記PCはこの外部記録媒体か
らデータ圧縮した帳票データと共にデータ形式情報を読
取り前記帳票データを解凍してデータ形式情報と共に前
記ホストコンピュータに転送し、外部記録媒体の帳票デ
ータを前記ホストコンピュータで復元可能にしたことを
特徴とする帳票データ記録・復元方法、により達成され
る。
【0017】ホストコンピュータとPCとの間には磁気
テープ駆動装置を介在させ、帳票データおよびデータ形
式情報は磁気テープを介して送るようにしてもよい。こ
こに用いる磁気テープはカートリッジに収容したCRM
Tが望ましく、この場合はCRMT駆動装置によって帳
票データおよびデータ形式情報の記録・読出しを行う。
テープ駆動装置を介在させ、帳票データおよびデータ形
式情報は磁気テープを介して送るようにしてもよい。こ
こに用いる磁気テープはカートリッジに収容したCRM
Tが望ましく、この場合はCRMT駆動装置によって帳
票データおよびデータ形式情報の記録・読出しを行う。
【0018】ここにPCはデータ圧縮だけでなく帳票デ
ータの編集・検索を可能とし、この処理しかつ圧縮した
帳票データをホストコンピュータのデータ形式情報と共
に外部記録媒体に記録することができる。データ形式情
報は、ホストコンピュータのデータ形式、データ構造体
系、パスワード、編集パラメータ、フォームパラメー
タ、ユーザー外字などを含むことができる。ホストコン
ピュータは帳票データをCOMシステムに出力できるよ
うにすれば、COMフィルムとして帳票データを長期保
存できる。
ータの編集・検索を可能とし、この処理しかつ圧縮した
帳票データをホストコンピュータのデータ形式情報と共
に外部記録媒体に記録することができる。データ形式情
報は、ホストコンピュータのデータ形式、データ構造体
系、パスワード、編集パラメータ、フォームパラメー
タ、ユーザー外字などを含むことができる。ホストコン
ピュータは帳票データをCOMシステムに出力できるよ
うにすれば、COMフィルムとして帳票データを長期保
存できる。
【0019】外部記録媒体は訂正不可能なCD−Rとす
れば、保存帳票の真実性(訂正および削除の防止)を確
保できると共に、記録容量を著しく増大させることが可
能である。CD−Rに代えてハードディスク等の他の記
録媒体であってもよい。ホストコンピュータによる帳票
データの作成は、ユーザーデータをそのままプリントイ
メージ情報として記録した磁気テープから帳票データを
読込むことにより行うことができる。また逆に、ホスト
コンピュータは外部記録媒体から読込んだ帳票データを
同様の磁気テープに記録することにより帳票データ記録
すみの磁気テープを復元することができる。磁気テープ
はオープンリール形式のものであってもよいが、カート
リッジに収容したCRMTが取扱いに便利であり、好ま
しい。
れば、保存帳票の真実性(訂正および削除の防止)を確
保できると共に、記録容量を著しく増大させることが可
能である。CD−Rに代えてハードディスク等の他の記
録媒体であってもよい。ホストコンピュータによる帳票
データの作成は、ユーザーデータをそのままプリントイ
メージ情報として記録した磁気テープから帳票データを
読込むことにより行うことができる。また逆に、ホスト
コンピュータは外部記録媒体から読込んだ帳票データを
同様の磁気テープに記録することにより帳票データ記録
すみの磁気テープを復元することができる。磁気テープ
はオープンリール形式のものであってもよいが、カート
リッジに収容したCRMTが取扱いに便利であり、好ま
しい。
【0020】第2の目的は、請求項1〜8のいずれかの
方法に用いるPCであって、外部記録媒体から読込んだ
帳票データおよびデータ形式情報を読込み、前記帳票デ
ータを解凍すると共に、この解凍した帳票データを前記
データ形式情報と共にホストコンピュータへ送出可能に
したことを特徴とするPC、により達成することができ
る。
方法に用いるPCであって、外部記録媒体から読込んだ
帳票データおよびデータ形式情報を読込み、前記帳票デ
ータを解凍すると共に、この解凍した帳票データを前記
データ形式情報と共にホストコンピュータへ送出可能に
したことを特徴とするPC、により達成することができ
る。
【0021】第3の目的は、帳票データを作成するホス
トコンピュータと、このホストコンピュータとはデータ
形式が異なりこのホストコンピュータから帳票データを
読込んでデータ圧縮すると共にこのホストコンピュータ
のデータ形式情報を読込むPCと、このPCからデータ
圧縮した帳票データおよびデータ形式情報を読込んでこ
れらを外部記録媒体に記録する外部記録媒体制御部とを
備え、前記PCは前記外部記録媒体から帳票データおよ
びデータ形式情報を読取り帳票データを解凍してデータ
形式情報と共に前記ホストコンピュータに送出可能と
し、前記ホストコンピュータはこのデータ形式情報を用
いて帳票データを復元可能にしたことを特徴とする帳票
データ記録・復元装置、により達成することができる。
トコンピュータと、このホストコンピュータとはデータ
形式が異なりこのホストコンピュータから帳票データを
読込んでデータ圧縮すると共にこのホストコンピュータ
のデータ形式情報を読込むPCと、このPCからデータ
圧縮した帳票データおよびデータ形式情報を読込んでこ
れらを外部記録媒体に記録する外部記録媒体制御部とを
備え、前記PCは前記外部記録媒体から帳票データおよ
びデータ形式情報を読取り帳票データを解凍してデータ
形式情報と共に前記ホストコンピュータに送出可能と
し、前記ホストコンピュータはこのデータ形式情報を用
いて帳票データを復元可能にしたことを特徴とする帳票
データ記録・復元装置、により達成することができる。
【0022】ホストコンピュータとPCとの間に磁気テ
ープ駆動装置を介在させてもよい。この場合はこの磁気
テープ駆動装置はホストコンピュータまたはPCから読
込んだ帳票データおよびデータ形式情報を磁気テープに
記録すると共に、逆にこの磁気テープからこれらのデー
タを読出してホストコンピュータあるいはPCに送る。
ープ駆動装置を介在させてもよい。この場合はこの磁気
テープ駆動装置はホストコンピュータまたはPCから読
込んだ帳票データおよびデータ形式情報を磁気テープに
記録すると共に、逆にこの磁気テープからこれらのデー
タを読出してホストコンピュータあるいはPCに送る。
【0023】第4の目的は、請求項1〜6,8,9のい
ずれかの方法に用いる外部記録媒体であって、データ圧
縮された帳票データと共にデータ形式情報が記録されて
いることを特徴とする外部記録媒体、により達成され
る。ここに用いる外部記録媒体は訂正不可能なCD−R
が望ましいが、ハードディスク、MOD(光磁気ディス
ク)など他の記録媒体でもよい。
ずれかの方法に用いる外部記録媒体であって、データ圧
縮された帳票データと共にデータ形式情報が記録されて
いることを特徴とする外部記録媒体、により達成され
る。ここに用いる外部記録媒体は訂正不可能なCD−R
が望ましいが、ハードディスク、MOD(光磁気ディス
ク)など他の記録媒体でもよい。
【0024】
【実施態様】図1はこの発明の一実施態様である電子帳
票システムを示す図、図2は記録時の動作の流れ図、図
3は復元時の動作の流れ図、図4はCD−Rの記録内容
を示す図である。
票システムを示す図、図2は記録時の動作の流れ図、図
3は復元時の動作の流れ図、図4はCD−Rの記録内容
を示す図である。
【0025】図1においては、前記図5と同一部分に同
一符号を付したので、その説明は繰り返さない。以下図
5のものと異なる構成を説明する。PC20Aは圧縮帳
票データ22をCD−R28Aに記録する時には、ホス
トコンピュータ12のデータ形式情報24を併せて記録
する。図1ではCD−R28A内のメモリ領域のうち、
領域Aに圧縮帳票データ22が、領域Bにデータ形式情
報24が記録される。
一符号を付したので、その説明は繰り返さない。以下図
5のものと異なる構成を説明する。PC20Aは圧縮帳
票データ22をCD−R28Aに記録する時には、ホス
トコンピュータ12のデータ形式情報24を併せて記録
する。図1ではCD−R28A内のメモリ領域のうち、
領域Aに圧縮帳票データ22が、領域Bにデータ形式情
報24が記録される。
【0026】すなわちCD−R28Aのメモリ領域は図
4に示すように構成される。圧縮帳票データ22は、領
域Aに索引キーKと、1ページ分の圧縮されたデータP
とが組合されて記録され、データ形式情報24は領域B
に記録される。ここにデータ形式情報24は前記した通
り索引キーデータと、情報ファイルと、パラメータ(編
集用およびファイル用)と、外字ファイルとを全てある
いはこれらの一部を含む。すなわちこのデータ形式情報
24は、ホストコンピュータ12でCD−R28Aのデ
ータからデータ圧縮前の帳票データ14を復元するため
に必要とする全ての情報を含む。
4に示すように構成される。圧縮帳票データ22は、領
域Aに索引キーKと、1ページ分の圧縮されたデータP
とが組合されて記録され、データ形式情報24は領域B
に記録される。ここにデータ形式情報24は前記した通
り索引キーデータと、情報ファイルと、パラメータ(編
集用およびファイル用)と、外字ファイルとを全てある
いはこれらの一部を含む。すなわちこのデータ形式情報
24は、ホストコンピュータ12でCD−R28Aのデ
ータからデータ圧縮前の帳票データ14を復元するため
に必要とする全ての情報を含む。
【0027】帳票データの復元時には、PC20AはC
D−R28Aから圧縮帳票データ22およびデータ形式
情報24を読込み、CRMT駆動装置11にこれらを送
る。これらのデータ22および情報24はCRMT10
に記録される。この時PC20Aでは圧縮された帳票デ
ータ22を解凍(展開)して元の帳票データ14にす
る。またデータ形式情報24もホストコンピュータ12
で理解可能な形式に戻したデータ形式情報16とする。
従ってホストコンピュータ12ではこのCRMT駆動装
置11から読取ったデータ形式情報16を用いて帳票デ
ータ14を復元することができ、この復元した帳票デー
タ14をCOMシステム18に出力してCOMフィルム
としたり、CRMT10に記録させてCRMT10を復
元させることができる。
D−R28Aから圧縮帳票データ22およびデータ形式
情報24を読込み、CRMT駆動装置11にこれらを送
る。これらのデータ22および情報24はCRMT10
に記録される。この時PC20Aでは圧縮された帳票デ
ータ22を解凍(展開)して元の帳票データ14にす
る。またデータ形式情報24もホストコンピュータ12
で理解可能な形式に戻したデータ形式情報16とする。
従ってホストコンピュータ12ではこのCRMT駆動装
置11から読取ったデータ形式情報16を用いて帳票デ
ータ14を復元することができ、この復元した帳票デー
タ14をCOMシステム18に出力してCOMフィルム
としたり、CRMT10に記録させてCRMT10を復
元させることができる。
【0028】復元されたCOMフィルムおよびCRMT
10は、訂正不可能なCD−R28Aに記録されている
データに基づいて作成されているから、仮にCD−R2
8Aのデータ内容が訂正されたり削除されたりすれば容
易に判別することができ、恣意的な訂正・削除は防止さ
れ得る。
10は、訂正不可能なCD−R28Aに記録されている
データに基づいて作成されているから、仮にCD−R2
8Aのデータ内容が訂正されたり削除されたりすれば容
易に判別することができ、恣意的な訂正・削除は防止さ
れ得る。
【0029】次に図2に基づいて記録時の動作を説明す
る。まずホストコンピュータ12で帳票データ14を作
成する(図2,ステップ100)。例えばCRMT駆動
装置11からCRMT10に記録された帳票データ14
を読込む。次にPC20Aは、このホストコンピュータ
12から帳票データ14をデータ圧縮しながら読込み、
圧縮帳票データ22としてPC20A内のメモリ領域に
記録する。この時PC20Aはコード体系を不変更と
し、またホストコンピュータ12のデータ形式情報16
も読込む(ステップ102)。この読込んだデータ形式
情報16は、ホストコンピュータ12とPC20Aとで
データ形式等が異なるからPC20Aで使用可能なデー
タ形式情報24に変えられる。
る。まずホストコンピュータ12で帳票データ14を作
成する(図2,ステップ100)。例えばCRMT駆動
装置11からCRMT10に記録された帳票データ14
を読込む。次にPC20Aは、このホストコンピュータ
12から帳票データ14をデータ圧縮しながら読込み、
圧縮帳票データ22としてPC20A内のメモリ領域に
記録する。この時PC20Aはコード体系を不変更と
し、またホストコンピュータ12のデータ形式情報16
も読込む(ステップ102)。この読込んだデータ形式
情報16は、ホストコンピュータ12とPC20Aとで
データ形式等が異なるからPC20Aで使用可能なデー
タ形式情報24に変えられる。
【0030】次にPC20Aではデータ処理内容の設定
を行う(ステップS104)。すなわち検索条件に対応
して必要なデータだけを抽出したり(検索キーの抽
出)、データを支店ごと分割したりするための設定を行
う。例えば取引年月日、勘定科目、取引金額などを検索
キーとしてデータを抽出したり、日付、金額の範囲を指
定して検索したり、2項目以上のデータを組合せて検索
したりするための設定をする。またPC20Aは、CD
−R28Aに記録するためのデータ(記録用データ)を
作成する(ステップS106)。この記録用データは、
圧縮された帳票データ22と、データ形式情報24とで
形成される。
を行う(ステップS104)。すなわち検索条件に対応
して必要なデータだけを抽出したり(検索キーの抽
出)、データを支店ごと分割したりするための設定を行
う。例えば取引年月日、勘定科目、取引金額などを検索
キーとしてデータを抽出したり、日付、金額の範囲を指
定して検索したり、2項目以上のデータを組合せて検索
したりするための設定をする。またPC20Aは、CD
−R28Aに記録するためのデータ(記録用データ)を
作成する(ステップS106)。この記録用データは、
圧縮された帳票データ22と、データ形式情報24とで
形成される。
【0031】PC20AはステップS106で行った検
索結果を実行し、CRTや液晶画面などの表示手段(図
示せず)に表示したり、プリンタ26にプリント出力さ
せる(ステップS108)。またPC20A内に作成し
た記録用データをCD−R制御部30に送り、CD−R
28Aに記録させる(ステップS110)。
索結果を実行し、CRTや液晶画面などの表示手段(図
示せず)に表示したり、プリンタ26にプリント出力さ
せる(ステップS108)。またPC20A内に作成し
た記録用データをCD−R制御部30に送り、CD−R
28Aに記録させる(ステップS110)。
【0032】次に図3に基づいて復元時の動作を説明す
る。まず記録済みのCD−R28AをCD−R制御部3
0に装填し、CD−R28Aに記録されたデータをPC
20Aに読込む(ステップ120)。この読込んだデー
タは、圧縮帳票データ22とデータ形式情報24を含
む。PC20Aは圧縮帳票データ22を解凍(展開)し
て元の帳票データ14に戻しながら、この帳票データ1
4とデータ形式情報24とをCRMT駆動装置11に送
る(ステップS122)。
る。まず記録済みのCD−R28AをCD−R制御部3
0に装填し、CD−R28Aに記録されたデータをPC
20Aに読込む(ステップ120)。この読込んだデー
タは、圧縮帳票データ22とデータ形式情報24を含
む。PC20Aは圧縮帳票データ22を解凍(展開)し
て元の帳票データ14に戻しながら、この帳票データ1
4とデータ形式情報24とをCRMT駆動装置11に送
る(ステップS122)。
【0033】ホストコンピュータ12ではこのCRMT
駆動装置11から帳票データ14とデータ形式情報24
とを読込んで、これらを用いてデータを復元する(ステ
ップS124)。そしてこの復元したデータをCRMT
10に記録すれば、図2のステップ100で用いたCR
MT10を復元することができる(ステップS12
6)。ホストコンピュータ12では必要に応じてCOM
システム18によりCOMフィルムを出力させてもよ
い。このようにして、CD−R28Aから最初にホスト
コンピュータ12に帳票データを読込むために用いたC
RMT10と全く同じ内容のCRMT10を復元するこ
とが可能になる。
駆動装置11から帳票データ14とデータ形式情報24
とを読込んで、これらを用いてデータを復元する(ステ
ップS124)。そしてこの復元したデータをCRMT
10に記録すれば、図2のステップ100で用いたCR
MT10を復元することができる(ステップS12
6)。ホストコンピュータ12では必要に応じてCOM
システム18によりCOMフィルムを出力させてもよ
い。このようにして、CD−R28Aから最初にホスト
コンピュータ12に帳票データを読込むために用いたC
RMT10と全く同じ内容のCRMT10を復元するこ
とが可能になる。
【0034】以上の実施態様ではデータ形式情報16,
24は索引キーデータ、情報ファイル(データ形式情
報、データ構造体系、パスワード)、編集・フォームパ
ラメータ、外字ファイルを含むが、これらに限定される
ものではない。このデータ形式情報は帳票データの復元
に必要な情報を含むものであれば足りるものである。
24は索引キーデータ、情報ファイル(データ形式情
報、データ構造体系、パスワード)、編集・フォームパ
ラメータ、外字ファイルを含むが、これらに限定される
ものではない。このデータ形式情報は帳票データの復元
に必要な情報を含むものであれば足りるものである。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、互いに
データ形式が異なるホストコンピュータとPC(パーソ
ナルコンピュータ)とを備え、ホストコンピュータで作
成した帳票データをデータ圧縮してPCに送りさらに外
部記録媒体に記録する場合に、ホストコンピュータのデ
ータ形式情報も併せてこの外部記録媒体に記録するもの
であるから、この外部記録媒体からこれら圧縮した帳票
データと共にデータ形式情報をPCに読出し、この帳票
データを解凍しかつホストコンピュータのデータ形式に
適合させることにより、ホストコンピュータに読込ま
せ、ホストコンピュータで帳票データを復元することが
可能になる。このためホストコンピュータで再度帳票デ
ータを作成する必要が無くなる。
データ形式が異なるホストコンピュータとPC(パーソ
ナルコンピュータ)とを備え、ホストコンピュータで作
成した帳票データをデータ圧縮してPCに送りさらに外
部記録媒体に記録する場合に、ホストコンピュータのデ
ータ形式情報も併せてこの外部記録媒体に記録するもの
であるから、この外部記録媒体からこれら圧縮した帳票
データと共にデータ形式情報をPCに読出し、この帳票
データを解凍しかつホストコンピュータのデータ形式に
適合させることにより、ホストコンピュータに読込ま
せ、ホストコンピュータで帳票データを復元することが
可能になる。このためホストコンピュータで再度帳票デ
ータを作成する必要が無くなる。
【0036】ホストコンピュータとPCとの間に磁気テ
ープ駆動装置を介在させる場合には、外部記録媒体のデ
ータをPCを介して磁気テープに記録し記録すみの磁気
テープを再生できるから、この磁気テープを保存する必
要が無くなる。従ってこの磁気テープの保存スペースが
不用になり、取扱いも簡単になる(請求項2)。磁気テ
ープはCRMTとするのが取扱いと保存性の点から望ま
しい(請求項3)。
ープ駆動装置を介在させる場合には、外部記録媒体のデ
ータをPCを介して磁気テープに記録し記録すみの磁気
テープを再生できるから、この磁気テープを保存する必
要が無くなる。従ってこの磁気テープの保存スペースが
不用になり、取扱いも簡単になる(請求項2)。磁気テ
ープはCRMTとするのが取扱いと保存性の点から望ま
しい(請求項3)。
【0037】ここにPCはデータ圧縮だけでなく帳票デ
ータの編集・検索を可能とし、この処理結果を外部記録
媒体に記録しておけば、この処理結果を必要な時に読出
して利用できるから便利である。データ形式情報は、ホ
ストコンピュータで帳票データを復元するために必要な
情報を含むことが必要であり、データ形式、データ構造
体系、パスワード、編集・フォームパラメータ、ユーザ
ー外字などを含む(請求項4)。
ータの編集・検索を可能とし、この処理結果を外部記録
媒体に記録しておけば、この処理結果を必要な時に読出
して利用できるから便利である。データ形式情報は、ホ
ストコンピュータで帳票データを復元するために必要な
情報を含むことが必要であり、データ形式、データ構造
体系、パスワード、編集・フォームパラメータ、ユーザ
ー外字などを含む(請求項4)。
【0038】ホストコンピュータは、帳票データをCO
Mシステムに出力してCOMフィルムにすることができ
るように構成することができる(請求項5)。この場合
はCOMフィルムを残すと共に電子データをホストコン
ピュータで利用可能にすることによって、法律に規定さ
れた電子帳簿保存に関する要件を満たすことができる。
特に外部記録媒体として訂正不可能なもの、例えばCD
−Rを用いれば、このCD−Rの内容をそのままホスト
コンピュータ上の電子データとして使用可能になる(請
求項6)。この場合にはホストコンピュータで帳票デー
タを作成する際に用いた磁気テープを用いることなく法
律上の規定を満たすことも可能になるから、磁気テープ
を保存する必要もなくなる。このため磁気テープの保存
スペースを省き、取扱いを容易にすることができる(請
求項7,8)。
Mシステムに出力してCOMフィルムにすることができ
るように構成することができる(請求項5)。この場合
はCOMフィルムを残すと共に電子データをホストコン
ピュータで利用可能にすることによって、法律に規定さ
れた電子帳簿保存に関する要件を満たすことができる。
特に外部記録媒体として訂正不可能なもの、例えばCD
−Rを用いれば、このCD−Rの内容をそのままホスト
コンピュータ上の電子データとして使用可能になる(請
求項6)。この場合にはホストコンピュータで帳票デー
タを作成する際に用いた磁気テープを用いることなく法
律上の規定を満たすことも可能になるから、磁気テープ
を保存する必要もなくなる。このため磁気テープの保存
スペースを省き、取扱いを容易にすることができる(請
求項7,8)。
【0039】請求項9の発明によれば、請求項1〜8の
いずれかの方法に用いるPCが得られる。この場合PC
は磁気テープまたはCRMTの駆動装置にデータを送出
可能とすれば、磁気テープまたはCRMTに記録させる
ことができる(請求項10)。請求項11の発明によれ
ば請求項1の方法の実施に直接使用する帳票データの記
録・復元装置が得られる。この場合に用いる外部記録媒
体は訂正不可能なCD−Rが最適である(請求項1
2)。請求項13の発明によれば請求項1〜6,8,9
のいずれかの方法に用いる外部記録媒体が得られる。こ
の外部記録媒体はCD−Rが最適である(請求項1
4)。
いずれかの方法に用いるPCが得られる。この場合PC
は磁気テープまたはCRMTの駆動装置にデータを送出
可能とすれば、磁気テープまたはCRMTに記録させる
ことができる(請求項10)。請求項11の発明によれ
ば請求項1の方法の実施に直接使用する帳票データの記
録・復元装置が得られる。この場合に用いる外部記録媒
体は訂正不可能なCD−Rが最適である(請求項1
2)。請求項13の発明によれば請求項1〜6,8,9
のいずれかの方法に用いる外部記録媒体が得られる。こ
の外部記録媒体はCD−Rが最適である(請求項1
4)。
【図1】本発明の一実施態様である電子帳票システムを
示す図
示す図
【図2】その帳票データ記録時の動作流れ図
【図3】同じく帳票データ復元時の動作流れ図
【図4】CD−Rのメモリ領域を説明する図
【図5】従来の電子帳票システムを示す図
【図6】帳票データのイメージ情報を示す図
10 磁気テープとしてのCRMT 11 磁気テープ駆動装置としてのCRMT駆動装置 12 ホストコンピュータ 14 帳票データ 16,24 データ形式情報 18 COMシステム 20,20A PC(パーソナルコンピュータ) 22 圧縮された帳票データ 28,28A CD−R 30 CD−R制御部
Claims (14)
- 【請求項1】 データ形式が互いに異なるホストコンピ
ュータとPCとを備え、前記ホストコンピュータで作成
した帳票データをPCに読込み、このPCでは読込んだ
帳票データをデータ圧縮して外部記録媒体に記録すると
共に、この外部記録媒体からデータ圧縮した帳票データ
を読込んで帳票データを復元する帳票データ記録・復元
方法であって、 前記PCはホストコンピュータから帳票データと共にこ
のホストコンピュータのデータ形式情報を読込み、デー
タ圧縮すみの帳票データと共に前記データ形式情報を外
部記録媒体に記録する一方、前記PCはこの外部記録媒
体からデータ圧縮した帳票データと共にデータ形式情報
を読取り前記帳票データを解凍してデータ形式情報と共
に前記ホストコンピュータに転送し、外部記録媒体の帳
票データを前記ホストコンピュータで復元可能にしたこ
とを特徴とする帳票データ記録・復元方法。 - 【請求項2】 ホストコンピュータとPCとの間で転送
される帳票データおよびホストコンピュータのデータ形
成情報は、磁気テープおよび磁気テープ駆動装置を介し
て送られる請求項1の帳票データ記録・復元方法。 - 【請求項3】 磁気テープはカートリッジに収容された
CRMTであり、磁気テープ駆動装置はCRMT駆動装
置である請求項2の帳票データ記録・復元方法。 - 【請求項4】 データ形式情報は、データ形式、データ
構造体系、パスワード、編集パラメータ、フォームパラ
メータ、ユーザ外字を含む請求項1〜3のいずれかの帳
票データの記録・復元方法。 - 【請求項5】 ホストコンピュータは帳票データをCO
Mシステムに出力しCOMフィルムに記録する請求項1
〜4のいずれかの帳票データの記録・復元方法。 - 【請求項6】 外部記録媒体は訂正不可能なCD−Rで
ある請求項1〜5のいずれかの帳票データの記録・復元
方法。 - 【請求項7】 ホストコンピュータは、予め帳票データ
を記録した磁気テープから磁気テープ駆動装置で読取っ
た帳票データを読込む請求項2〜6のいずれかの帳票デ
ータの記録・復元方法。 - 【請求項8】 磁気テープ駆動装置は、外部記録媒体か
ら読込み復元した帳票データを磁気テープに記録する請
求項2〜7のいずれかの帳票データの記録・復元方法。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかの方法に用いる
PCであって、外部記録媒体から読込んだ帳票データお
よびデータ形式情報を読込み、前記帳票データを解凍す
ると共に、この解凍した帳票データを前記データ形式情
報と共にホストコンピュータへ送出可能にしたことを特
徴とするPC。 - 【請求項10】 請求項2または3の方法に用いるPC
であって、外部記録媒体から読込んだ帳票データおよび
データ形式情報を読込み、前記帳票データを解凍すると
共に、この解凍した帳票データを前記データ形式情報と
共に磁気テープ駆動装置またはCRMT駆動装置に送出
可能として磁気テープまたはCRMTとして記録可能に
したことを特徴とするPC。 - 【請求項11】 帳票データを作成するホストコンピュ
ータと、このホストコンピュータとはデータ形式が異な
りこのホストコンピュータから帳票データを読込んでデ
ータ圧縮すると共にこのホストコンピュータのデータ形
式情報を読込むPCと、このPCからデータ圧縮した帳
票データおよびデータ形式情報を読込んでこれらを外部
記録媒体に記録する外部記録媒体制御部とを備え、前記
PCは前記外部記録媒体から帳票データおよびデータ形
式情報を読取り帳票データを解凍してデータ形式情報と
共に前記ホストコンピュータに送出可能とし、前記ホス
トコンピュータはこのデータ形式情報を用いて帳票デー
タを復元可能にしたことを特徴とする帳票データ記録・
復元装置。 - 【請求項12】 外部記録媒体は訂正不可能なCD−R
であり、外部記録媒体制御部はCD−R制御部である請
求項11または12の帳票データ記録・復元装置。 - 【請求項13】 請求項1〜6,8,9のいずれかの方
法に用いる外部記録媒体であって、データ圧縮された帳
票データと共にデータ形式情報が記録されていることを
特徴とする外部記録媒体。 - 【請求項14】 外部記録媒体はCD−Rである請求項
13の外部記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119718A JP2000311202A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 帳票データ記録・復元方法、pc、装置および外部記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119718A JP2000311202A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 帳票データ記録・復元方法、pc、装置および外部記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000311202A true JP2000311202A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14768406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11119718A Pending JP2000311202A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 帳票データ記録・復元方法、pc、装置および外部記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000311202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005078380A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Nissan Motor Co Ltd | 介護サービスにおける連絡帳作成装置及びこれを用いた情報交換システム |
| JP2006133954A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理装置、および文書管理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11119718A patent/JP2000311202A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005078380A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Nissan Motor Co Ltd | 介護サービスにおける連絡帳作成装置及びこれを用いた情報交換システム |
| JP2006133954A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理装置、および文書管理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060407 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060602 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060616 |