JP2000312423A - ガス絶縁母線 - Google Patents

ガス絶縁母線

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JP2000312423A
JP2000312423A JP11117568A JP11756899A JP2000312423A JP 2000312423 A JP2000312423 A JP 2000312423A JP 11117568 A JP11117568 A JP 11117568A JP 11756899 A JP11756899 A JP 11756899A JP 2000312423 A JP2000312423 A JP 2000312423A
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gas
flange
bellows joint
flanges
insulating
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Yuji Kunii
雄二 国井
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小形で、経済性に優れ、ガス絶縁開閉装置の
一部として構成された場合の設置面積及び建屋容積の縮
小化に有利なガス絶縁母線を提供する。 【解決手段】 ベロー継手B11の両端のフランジF
1,F2間を、スタッド11、ナット14,15,16
によって、一定長さLに固定する。フランジF1,F2
を、絶縁スペーサSP21,SP22を挟んで、T形タ
ンクフランジT21,T22に対してスタッド12,1
3によって固定する。フランジF1に、吸着剤53aが
挿入された溝53を形成し、フランジF1の端面にボル
ト締めされた蓋54によって外部との気密を保つ。フラ
ンジF1に設けられた穴55に、フランジ面に対して垂
直方向にガス配管が接続されるように、ガスバルブ51
を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に絶縁ガスを
充填したガス絶縁母線に係り、特に、伸縮自在のベロー
ズを有するガス絶縁母線に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガス絶縁母線は、絶縁ガスを封
入した金属容器内に、全ての導体を絶縁支持することに
よって構成されている。そして、開閉機器の集合体であ
るガス絶縁開閉装置の一部として構成する場合には、寸
法調整用の伸縮自在なベロー継手を備えた伸縮継手母線
が用いられる場合がある。かかる伸縮継手母線は、ガス
絶縁開閉装置で事故が発生した場合などに、必要回線の
み分解でき、内部導体の取り付け、取り外しが容易な分
割構造の着脱母線としての機能も有している。
【0003】このような従来のガス絶縁母線の一例を、
図6〜図10を参照して説明する。すなわち、図6の単
線結線図に示すように、ガス絶縁母線は、複数の回線L
INE1〜3(ここではLINE回線)が、主母線BU
S11,12に接続されている。そして、図7に示すよ
うに、遮断器CB11は縦形に配置され、この遮断器C
B11の一方の側は、母線側接地開閉器ES11、母線
側断路器DS11を介して主母線BUS11に接続さ
れ、母線側接地開閉器ES12を介して主母線BUS1
2に接続されている。
【0004】また、遮断器CB11の他方の側には、接
地開閉器ES12、ライン側断路器DS13、ライン側
接地開閉器ES13を介してケーブルヘッドCH11に
接続されており、これらは一体のタンクに収納されてい
る。
【0005】次に、主母線BUS12の構成について、
図8を参照して説明する。すなわち、回線LINE3に
おいて、母線側断路器DS12は、T形のタンクT1
に、主母線BUSと一体に収納されている。その主母線
部は、両側に絶縁スペーサSP11,SP12を持ち、
水平方向に配置されて隣接する回線LINE2に接続母
線BUS13を介して接続されている。同様に、LIN
E2は、着脱母線DB12を介して隣接する回線LIN
E3に接続されている。主母線BUS11についても同
様である。
【0006】また、着脱母線DB11,DB12は、主
母線部に、2回線毎に1か所づつ設けられており、例え
ば、回線LINE2を取り外す場合には、まず、着脱母
線DB11,DB12を取り外し、それから回線LIN
E2を取り外す構成としている。このような着脱母線D
B11,12の一例を、図9(a)(b)を参照して以
下に説明する。すなわち、ベロー継手B11の両端に、
フランジF1,F2が設けられている。フランジF1に
は、スタッド11の一端がねじ込まれてナット14によ
って固定されている。このスタッド11の他端は、フラ
ンジF2を貫通して、フランジF2の両側に取り付けら
れたナット15,16によって固定されている。フラン
ジF1,F2は、絶縁スペーサSP21,SP22を挟
んで、T形タンクフランジT21,T22に接続されて
いる。この絶縁スペーサSP21,22は、着脱母線D
B11,DB11を取り外した際にも、隣接する回線の
絶縁ガスが抜けないようにガス区分している。そして、
フランジF1,F2、絶縁スペーサSP21,SP22
及びT形タンクフランジT21,T22は、これらを貫
通したスタッド12,13の端部を、ナット17,18
で締め付けることによって締結されている。
【0007】また、ベロー継手B11には、構造上、絶
縁ガス配管用のバルブ51及び絶縁ガス中の水分を吸着
するための吸着剤52aを有する吸着装置52を直接取
り付けることができないため、絶縁スペーサSP21と
継手フランジF1との間には、金属製のリングR1が設
けられ、その端面にバルブ51や吸着装置52が張り出
して取り付けられている。
【0008】さらに、内部導体は、着脱導体31と接続
導体32によって構成されている。着脱導体31は、絶
縁スペーサSP21にボルト固定されている。接続導体
32は、一方が着脱導体31にボルト締結され、他方が
絶縁スペーサSP22に取り付けられるともに、接触子
33に接続されている。
【0009】かかる着脱導体31の取り付け、取り外し
は、着脱導体31が配置された側のスタッド12を締結
しているナット17とスタッド11を締結しているナッ
ト15を緩め、ナット16を締め込むことによってベロ
ー継手B11を縮め、フランジF1とリングR1の隙間
を開けて行う。その後、さらに接続導体32、ベロー継
手B11を取り外すことによって、回線を切り離す構造
となっているが、その際には、着脱母線DB12に接続
するT形タンクT2,T3のガス圧を低下させる必要が
ある。また、ベロー継手B11を取り付ける時には、ナ
ット16を緩め、ナット15を締め込むことによって、
ベロー継手B11を伸ばすことになる。
【0010】このような作業を行う必要があるため、ベ
ロー継手B11を固定するスタッド11は、絶縁スペー
サSP21,SP22や、T形タンクフランジT21,
T22の外径D11よりも、外側に取り付けられ、ベロ
ー継手B11のフランジF1,F2は外径D11よりも
大きな矩形となっている。
【0011】そして、図10に示すように、ベロー継手
B11は、通常、ベローの山数N1と山高H1によって
伸縮量L1が決定され、山数N1、山高H1の値が大き
いほど、伸縮量L1を大きくすることができる。ここ
で、ベロー継手B11の山高H1は、フランジF1,F
2と絶縁スペーサSP21,SP22、T形タンクフラ
ンジT21,T22を締め付け固定するためのスタッド
12,13の取り付け位置よりも十分低く押さえ込むこ
とにより、ナット17,18の締め付け作業性の向上を
図る必要があるため、ベロー継手B11の山高H1を小
さくする必要がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のガス絶縁母線においては、ベロー継手B11の
フランジF1,F2は、絶縁スペーサSP21,SP2
2や、T形タンクフランジT21,T22の外径D11
よりも大きな矩形となっている。また、バルブ51や吸
着装置52をリングR1よりも張り出して取り付けてい
るため、隣接機器や他回線と干渉しないように、間隔を
広くとる必要がある。さらに、上記のように、ベロー継
手B11の山高H1は低く抑える必要があるので、伸縮
量L1を一定以上確保するためには、山数N1の多い全
長の長いベロー継手B11とする必要がある。
【0013】以上のことから、従来のガス絶縁母線で
は、小形化が困難であり、ガス絶縁開閉装置の一部とし
て用いられた場合に、装置全体の縮小化にとって不利に
なり、経済性もよくない。
【0014】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
小形で、経済性に優れ、ガス絶縁開閉装置の一部として
構成された場合の設置面積及び建屋容積の縮小化に有利
なガス絶縁母線を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、絶縁ガスが封入されたベロー継手の両
端にフランジが設けられるとともに、内部導体を固定す
る絶縁スぺーサが設けられたガス絶縁母線において、以
下のような技術的特徴を有する。
【0016】すなわち、請求項1記載の発明は、前記ベ
ロー継手における少なくとも一方のフランジ内に、前記
絶縁ガス中の水分を吸着する吸着剤が埋め込まれている
ことを特徴とする。以上のような請求項1記載の発明で
は、吸着剤がベロー継手のフランジ内に埋め込まれてい
るため、吸着剤を収納するための吸着装置や、この吸着
装置を取り付けるための部材が不要となり、コストが節
約できるとともに、吸着装置を取り付けることによる寸
法の増大がなくなるため、ガス絶縁開閉装置を縮小化す
ることができる。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載のガ
ス絶縁母線において、前記フランジは矩形であり、前記
吸着剤は、前記フランジの辺の中間から角部寄りにずれ
た位置に埋め込まれていることを特徴とする。以上のよ
うな請求項2記載の発明では、吸着剤が、フランジにお
けるスペース的に余裕のある位置に埋め込まれているの
で、埋設のための溝を大きくして吸着剤の封入量を増加
させ、溝の形成数を節約することができる。
【0018】請求項3記載の発明は、前記フランジにガ
ス配管用の穴が形成され、前記ベロー継手の軸と平行な
方向のガスバルブが、前記穴に接続されていることを特
徴とする。以上のような請求項3記載の発明では、ガス
バルブをベロー継手の軸と平行な方向に取り付けること
によって、ガスバルブ及び配管がガス絶縁母線の外径上
に張り出すことが無いので、ガス絶縁開閉装置を縮小化
できる。
【0019】請求項4記載の発明は、前記フランジの外
径と前記絶縁スぺーサの外径とが同一であり、前記フラ
ンジと前記絶縁スペーサとが、円周方向に配設された複
数のボルトによって固定され、前記ベロー継手の固定用
及び伸縮用のスタッドが、前記ボルトと同一円周上に配
置され、前記スタッドが、回転により伸縮自在に設けら
れていることを特徴とする。以上のような請求項4記載
の発明では、スタッドの取り付け位置が、フランジ締結
用のボルトと同一円周上なので、フランジの外径を小さ
くすることができ、ガス絶縁開閉装置を縮小化が可能と
なる。
【0020】請求項5記載の発明は、請求項1〜4のい
ずれか1項に記載のガス絶縁母線において、前記ベロー
継手と前記フランジとの間に、延長部が設けられている
ことを特徴とする。以上のような請求項5記載の発明で
は、延長部によって、フランジとベロー継手との間に、
ねじ締め作業用のスペースが確保されるので、ベロー継
手の山高を高くして、全長を短くすることができる。
【0021】請求項6記載の発明は、請求項1〜5のい
ずれか1項に記載のガス絶縁母線において、前記内部導
体の両端に、それぞれ着脱可能な着脱導体が接続されて
いることを特徴とする。以上のような請求項6記載の発
明では、内部導体の着脱作業を、両端のどちら側からで
も行うことができるので、事故時における隣接回線の停
止時間を短縮化することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明のガス絶縁母線の実施の形
態を、図面を参照して以下に説明する。なお、図6〜1
0に説明した従来技術と同様の構造部分は説明を省略す
る。
【0023】(1)第1の実施の形態 (構成)請求項1及び請求項3記載の発明に対応する実
施の形態を、図1(a)(b)を参照して説明する。す
なわち、図1において、B11は、両端にフランジF
1,F2を持つベロー継手であり、フランジF1,F2
間は、スタッド11、ナット14,15,16によっ
て、一定長さLに固定されている。フランジF1,F2
は、スタッド11を取り付けるため、絶縁スペーサSP
21,SP22の直径を一辺とする矩形をなしており、
絶縁スペーサ外径から外れた部分に、スタッド11が4
か所取り付けられている。また、フランジF1,F2
は、両側をガス区分する絶縁スペーサSP21,SP2
2を挟んで、T形タンクフランジT21,T22に対し
て、スタッド12,13によって固定されている。
【0024】そして、ベロー継手B1の一方のフランジ
F1は、他方のフランジF2よりも厚くなっており、吸
着剤53aが挿入された溝53が形成され、フランジF
1の端面にボルト締めされた蓋54によって外部との気
密を保っている。さらに、フランジF1には、内部の絶
縁ガスを外部へ通気するための穴55が設けられ、この
穴55に、フランジ面に対して垂直方向(ベロー継手B
1の長手方向)にガス配管が接続されるように、ガスバ
ルブ51が取り付けられている。
【0025】(作用効果)以上のような本実施の形態に
よれば、吸着装置を設けるためのリングが不要となると
ともに、吸着装置を取り付けることによって生じる所要
スペースの増大を防ぐことができる。また、ガス配管を
母線の軸方向(ベロー継手B1の長手方向)に引き出す
ことができるため、ガス配管が隣接機器と干渉すること
がない。従って、本実施の形態のガス絶縁母線を、ガス
絶縁開閉装置の一部として構成した場合に、装置全体を
縮小化することができる。
【0026】(2)第2の実施の形態 (構成)請求項2記載の発明に対応する実施の形態を、
図2(a)(b)を参照して以下に説明する。すなわ
ち、本実施の形態は、フランジF1に設ける吸着剤53
aを封入するための溝53が、フランジF1の辺の中間
から所定の距離L1を隔てた位置に設けられている。そ
の他の構成は、上記の第1の実施の形態と同様である。
【0027】(作用効果)以上のような本実施の形態に
よれば、フランジF1の比較的スペースの大きい部分に
溝53が形成されるので、溝53の大きさを拡大させ
て、吸着剤53aの封入量を増加させることができる。
従って、吸着剤53aを封入する箇所の数を減らして、
製造工程を簡略化することができる。
【0028】(3)第3の実施の形態 (構成)請求項4記載の発明に対応する実施の形態を、
図3(a)(b)を参照して説明する。すなわち、本実
施の形態は、ベロー継手B21のフランジF1,F2の
外径は、絶縁スペーサSP21,SP22の外径及びタ
ンクフランジT21,T22の外径と同じ大きさに形成
されている。そして、ベロー継手B21を固定、伸縮す
るためのスタッドは、2本のスタッド51,52によっ
て構成され、フランジF1,F2、絶縁スペーサSP2
1,SP22及びタンクフランジT21,T22を接続
固定するスタッド12,13と同一円周上に4箇所配置
されている。
【0029】スタッド51の一端には雄ねじが形成さ
れ、他端には雌ねじが形成されている。そして、スタッ
ド51の雄ねじ側は、フランジF1の座ぐり加工された
位置に、2個のベアリング53,54を介して、ナット
61によって締め付け固定されている。スタッド51の
雌ねじ側は、スタッド52の一端がねじ込まれている。
スタッド52の他端は、フランジF2にナット62によ
って固定されておいる。 (作用効果)以上のような本実施の形態によれば、スタ
ッド51が、2個のベアリング53,54を介して、フ
ランジF1に締め付け固定されていることから、容易に
回転させることができる。このようにスタッド51が回
転すると、スタッド52のねじ込み量が変化して、全体
が伸縮するので、ベロー継手B21の長さLを変えるこ
とができる。このように、フランジF1,F2の外形を
小さくして、スタッド51,52の位置を、スタッド1
2,13と同一円周上としても、ベロー継手B21の伸
縮に不都合はないので、小形で安価なガス絶縁母線を構
成することができる。
【0030】(4)第4の実施の形態 請求項5記載の発明に対応する実施の形態を、図4
(a)(b)を参照して説明する。すなわち、本実施の
形態は、フランジF1,F2とベロー継手B13との間
に、パイプP1,P2を設けることにより、フランジF
1とこれに最も近い山101との間、フランジF2とこ
れに最も近い山102との間に、ナット17,18の締
め付け作業スペースL2を確保したものである。そし
て、ベロー継手B13は、山高H1の大きいものを使用
することによって、山数N1を少なくしている。
【0031】以上のような本実施の形態によれば、ベロ
ー継手B13の山高H1を高く、山数N1を少なくする
ことができるので、ベロー継手B13に必要な伸縮量を
確保しつつ、全長Lの小さい縮小化されたガス絶縁母線
を提供することができる。
【0032】(5)第5の実施の形態 (構成)請求項6記載の発明に対応する実施の形態を、
図5を参照して説明する。すなわち、本実施の形態は、
ベロー継手B21内に配設された内部導体が、着脱導体
31,34及び接続導体35の3分割で構成されてい
る。接続導体35の両端に配設された着脱導体31,3
4は、それぞれ両端の絶縁スペーサSP21,SP22
にボルト固定され、フランジF1,F2のいずれの側か
らでも着脱可能な構造となっている。その他の構成は、
上記の第3の実施の形態と同様である。
【0033】(作用効果)以上のような本実施の形態に
よれば、絶縁スペーサSP21側の機器を取り外す場合
には、フランジF1を移動させて、絶縁スペーサSP2
1との隙間から着脱導体31を取り外すことによって、
絶縁スペーサSP22側の機器のガス圧を下げることな
く、回線を切り離すことができ、停止時間を最小にする
ことができる。また、絶縁スペーサSP22側の機器を
取り外す場合にも、フランジF2を移動させて、絶縁ス
ペーサSP22との隙間から着脱導体34を取り外すこ
とによって、絶縁スペーサSP21側の機器のガス圧を
下げることなく、回線を切り離すことができ、停止時間
を最小にすることができる。従って、安定した電力供給
が可能となる。
【0034】なお、本発明は、上記のような実施の形態
に限定されるものではなく、各部材の大きさ、数、形状
等は適宜変更可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
小形で、経済性に優れ、ガス絶縁開閉装置の一部として
構成された場合の設置面積及び建屋容積の縮小化に有利
なガス絶縁母線を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス絶縁母線の第1の実施の形態を示
す径方向断面図(a)、軸方向断面図(b)である。
【図2】本発明のガス絶縁母線の第2の実施の形態を示
す径方向断面図(a)、軸方向断面図(b)である。
【図3】本発明のガス絶縁母線の第3の実施の形態を示
す径方向断面図(a)、軸方向断面図(b)である。
【図4】本発明のガス絶縁母線の第4の実施の形態を示
す径方向断面図(a)、軸方向断面図(b)である。
【図5】本発明のガス絶縁母線の第5の実施の形態を示
す軸方向断面図である。
【図6】一般的なガス絶縁開閉装置の単線結線図であ
る。
【図7】一般的なガス絶縁開閉装置の側面図である。
【図8】一般的なガス絶縁開閉装置の平面図である。
【図9】従来のガス絶縁母線の一例を示す径方向断面図
(a)、(a)のイ−イ断面図である。
【図10】図9のガス絶縁母線の一例におけるベロー継
手の長さと山高との関係を示す長手方向断面図である。
【符号の説明】
F1,F2…フランジ SP21,SP22…絶縁スペーサ T21,T22…T形タンクフランジ 11,12,13…スタッド 14,15,16…ナット 51…ガスバルブ 53a…吸着剤 54…蓋 55…穴

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ガスが封入されたベロー継手の両端
    にフランジが設けられるとともに、内部導体を固定する
    絶縁スぺーサが設けられたガス絶縁母線において、 前記ベロー継手における少なくとも一方のフランジ内
    に、前記絶縁ガス中の水分を吸着する吸着剤が埋め込ま
    れていることを特徴とするガス絶縁母線。
  2. 【請求項2】 前記フランジは矩形であり、 前記吸着剤は、前記フランジの辺の中間から角部寄りに
    ずれた位置に埋め込まれていることを特徴とする請求項
    1記載のガス絶縁母線。
  3. 【請求項3】 絶縁ガスが封入されたベロー継手の両端
    にフランジが設けられるとともに、内部導体を固定する
    絶縁スぺーサが設けられたガス絶縁母線において、 前記フランジにガス配管用の穴が形成され、 前記ベロー継手の軸と平行な方向のガスバルブが、前記
    穴に接続されていることを特徴とするガス絶縁母線。
  4. 【請求項4】 絶縁ガスが封入されたベロー継手の両端
    にフランジが設けられるとともに、内部導体を固定する
    絶縁スぺーサが設けられたガス絶縁母線において、 前記フランジの外径と前記絶縁スぺーサの外径とが同一
    であり、 前記フランジと前記絶縁スペーサとが、円周方向に配設
    された複数のボルトによって固定され、 前記ベロー継手の固定用及び伸縮用のスタッドが、前記
    ボルトと同一円周上に配置され、 前記スタッドが、回転により伸縮自在に設けられている
    ことを特徴とするガス絶縁母線。
  5. 【請求項5】 前記ベロー継手と前記フランジとの間
    に、延長部が設けられていることを特徴とする請求項1
    〜4のいずれか1項に記載のガス絶縁母線。
  6. 【請求項6】 前記内部導体の両端に、それぞれ着脱可
    能な着脱導体が接続されていることを特徴とする請求項
    1〜5のいずれか1項に記載のガス絶縁母線。
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