JP2000312478A - チョッパ装置 - Google Patents
チョッパ装置Info
- Publication number
- JP2000312478A JP2000312478A JP11116259A JP11625999A JP2000312478A JP 2000312478 A JP2000312478 A JP 2000312478A JP 11116259 A JP11116259 A JP 11116259A JP 11625999 A JP11625999 A JP 11625999A JP 2000312478 A JP2000312478 A JP 2000312478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- signal
- chopper device
- modulated
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 整流回路の出力電圧にリップルが乗っていて
も出力側ではこれを低減することができるチョッパ装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 当該降圧チョッパ装置の入力側のリップ
ルを含む電圧である三相全波整流回路1の出力信号に基
づく直流電圧Vi で三角波を変調して被変調三角波S2
を得、この被変調三角波S2 に基づきパルス幅が上記リ
ップルに応じて変化するきPWM信号S5 を形成し、こ
のPWM信号S5 で半導体スイッチ3のON、OFFを
制御することにより、出力電圧V0 のリップルを低減す
るようにしたものである。
も出力側ではこれを低減することができるチョッパ装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 当該降圧チョッパ装置の入力側のリップ
ルを含む電圧である三相全波整流回路1の出力信号に基
づく直流電圧Vi で三角波を変調して被変調三角波S2
を得、この被変調三角波S2 に基づきパルス幅が上記リ
ップルに応じて変化するきPWM信号S5 を形成し、こ
のPWM信号S5 で半導体スイッチ3のON、OFFを
制御することにより、出力電圧V0 のリップルを低減す
るようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチョッパ装置に関
し、特に高周波電源装置に用いて有用なものである。
し、特に高周波電源装置に用いて有用なものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来技術に係る降圧チョッパ装置
を示す回路図である。同図に示すように、当該降圧チョ
ッパ装置の回路本体は、三相全波整流回路1、直流コン
デンサ2、半導体スイッチ3、直流リアクトル4、還流
ダイオード5及び平滑コンデンサ6を有しており、三相
交流電源7の交流電圧を三相全波整流回路1で整流して
直流電圧を得、この直流電圧を半導体スイッチ3でO
N、OFFすることによりその電圧値を制御し、直流リ
アクトル4を介して負荷8に所定の直流電圧を印加する
ことができるようにしたものである。ここで、還流ダイ
オード5は半導体スイッチ3がOFF状態のときの直流
リアクトル4のエネルギーを放出させるためのもので、
これにより半導体スイッチ3がOFF状態であっても負
荷8に連続的に直流電流を供給することができる。
を示す回路図である。同図に示すように、当該降圧チョ
ッパ装置の回路本体は、三相全波整流回路1、直流コン
デンサ2、半導体スイッチ3、直流リアクトル4、還流
ダイオード5及び平滑コンデンサ6を有しており、三相
交流電源7の交流電圧を三相全波整流回路1で整流して
直流電圧を得、この直流電圧を半導体スイッチ3でO
N、OFFすることによりその電圧値を制御し、直流リ
アクトル4を介して負荷8に所定の直流電圧を印加する
ことができるようにしたものである。ここで、還流ダイ
オード5は半導体スイッチ3がOFF状態のときの直流
リアクトル4のエネルギーを放出させるためのもので、
これにより半導体スイッチ3がOFF状態であっても負
荷8に連続的に直流電流を供給することができる。
【0003】上述の如く、当該降圧チョッパ装置では、
半導体スイッチ3のON,OFF時間を制御し、V0 =
(Ton/(Ton+Toff ))・Vi の出力電圧V0 を得
ているが、この出力電圧V0 を一定に制御するため、制
御系を有している。すなわち、平滑コンデンサ6の両端
の電圧である出力電圧V0 と指令電圧Vset との偏差Δ
Vo をP1コントローラ9に入力し、その出力信号S1
と三角波発生回路10の出力信号である三角波S2 とを
コンパレータ11で比較し、この結果得られるPWM信
号S3 で半導体スイッチ3のON、OFFを制御してい
る。
半導体スイッチ3のON,OFF時間を制御し、V0 =
(Ton/(Ton+Toff ))・Vi の出力電圧V0 を得
ているが、この出力電圧V0 を一定に制御するため、制
御系を有している。すなわち、平滑コンデンサ6の両端
の電圧である出力電圧V0 と指令電圧Vset との偏差Δ
Vo をP1コントローラ9に入力し、その出力信号S1
と三角波発生回路10の出力信号である三角波S2 とを
コンパレータ11で比較し、この結果得られるPWM信
号S3 で半導体スイッチ3のON、OFFを制御してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の如き
従来技術に係る降圧チョッパ装置においては、三相全波
整流回路1の出力電圧にリプルがある場合、このままで
は出力側にもそのリプルが乗ってしまう。このため、入
力側には、通常大きな容量の直流コンデンサ2が必要に
なる。この結果、次の様な問題を生起する。
従来技術に係る降圧チョッパ装置においては、三相全波
整流回路1の出力電圧にリプルがある場合、このままで
は出力側にもそのリプルが乗ってしまう。このため、入
力側には、通常大きな容量の直流コンデンサ2が必要に
なる。この結果、次の様な問題を生起する。
【0005】 入力側にリプルがあると出力側にもそ
のリプルが乗ってしまう。 による悪影響を防止するためには、入力側に大き
な容量の平滑用の直流コンデンサ2が必要になる。 の点に起因して当該降圧チョッパ装置の容積が大
きくなってしまう。
のリプルが乗ってしまう。 による悪影響を防止するためには、入力側に大き
な容量の平滑用の直流コンデンサ2が必要になる。 の点に起因して当該降圧チョッパ装置の容積が大
きくなってしまう。
【0006】本発明は、上記従来技術に鑑み、整流回路
の出力電圧にリップルが乗っていても出力側ではこれを
低減することができるチョッパ装置を提供することを目
的とする。
の出力電圧にリップルが乗っていても出力側ではこれを
低減することができるチョッパ装置を提供することを目
的とする。
【0007】上記目的を達成する本発明の構成は、整流
回路で整流して得る直流電圧をスイッチ手段でON、O
FFするとともに、このON、OFFの時間的な比率を
制御することにより所定値の直流電圧を得るチョッパ装
置において、出力電圧と指令電圧との偏差に基づく信号
とキャリア信号とを比較して得る制御信号により上記ス
イッチ手段のON、OFFを制御する際、整流回路の出
力電圧に基づく当該チョッパ装置の入力側電圧で上記キ
ャリア信号を変調し、このようにして得る被変調信号と
上記偏差に基づく信号とを比較するようにしたことを特
徴とする。
回路で整流して得る直流電圧をスイッチ手段でON、O
FFするとともに、このON、OFFの時間的な比率を
制御することにより所定値の直流電圧を得るチョッパ装
置において、出力電圧と指令電圧との偏差に基づく信号
とキャリア信号とを比較して得る制御信号により上記ス
イッチ手段のON、OFFを制御する際、整流回路の出
力電圧に基づく当該チョッパ装置の入力側電圧で上記キ
ャリア信号を変調し、このようにして得る被変調信号と
上記偏差に基づく信号とを比較するようにしたことを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
【0009】図1に示すように、本形態に係る降圧チョ
ッパ装置は、図3に示す降圧チョッパ装置に対し、出力
電圧V0 と指令電圧Vset との偏差ΔVo に基づく出力
信号S1 と比較する信号が異なる。他の構成は図3と同
様である。そこで、図3と同一部分には同一番号を付
し、重複する説明は省略する。
ッパ装置は、図3に示す降圧チョッパ装置に対し、出力
電圧V0 と指令電圧Vset との偏差ΔVo に基づく出力
信号S1 と比較する信号が異なる。他の構成は図3と同
様である。そこで、図3と同一部分には同一番号を付
し、重複する説明は省略する。
【0010】本形態に係る降圧チョッパ装置において
は、コンパレータ11で上記出力信号S1 と被変調三角
波S4 とを比較して半導体スイッチ3のON、OFF用
のPWM信号S5 を得ている。ここで、被変調三角波S
4 は、三相全波整流回路1の出力電圧に基づく直流コン
デンサ2の両端の電圧である直流電圧Vi と三角波発生
回路10の出力信号である三角波とを掛算器12で乗算
して得る。
は、コンパレータ11で上記出力信号S1 と被変調三角
波S4 とを比較して半導体スイッチ3のON、OFF用
のPWM信号S5 を得ている。ここで、被変調三角波S
4 は、三相全波整流回路1の出力電圧に基づく直流コン
デンサ2の両端の電圧である直流電圧Vi と三角波発生
回路10の出力信号である三角波とを掛算器12で乗算
して得る。
【0011】かかる降圧チョッパ装置においては、平滑
コンデンサ6の両端の電圧である出力電圧V0 と指令電
圧Vset との偏差ΔVo をP1コントローラ9に入力
し、その出力信号S1 と被変調三角波S4 とをコンパレ
ータ11で比較し、この結果得られるPWM信号S5 で
半導体スイッチ3のON、OFFを制御する。すなわ
ち、当該降圧チョッパ装置の入力側のリップルを含む電
圧で変調した被変調三角波S2 でPWM信号S5 を得て
いる。この結果、半導体スイッチ3 をON、OFFする
PWM信号S5 のパルス幅は、上記リップルに応じて変
化する。
コンデンサ6の両端の電圧である出力電圧V0 と指令電
圧Vset との偏差ΔVo をP1コントローラ9に入力
し、その出力信号S1 と被変調三角波S4 とをコンパレ
ータ11で比較し、この結果得られるPWM信号S5 で
半導体スイッチ3のON、OFFを制御する。すなわ
ち、当該降圧チョッパ装置の入力側のリップルを含む電
圧で変調した被変調三角波S2 でPWM信号S5 を得て
いる。この結果、半導体スイッチ3 をON、OFFする
PWM信号S5 のパルス幅は、上記リップルに応じて変
化する。
【0012】
【発明の効果】以上実施の形態とともに詳細に説明した
通り、本発明によれば、当該降圧チョッパ装置の入力側
のリップルを含む電圧で変調した被変調信号でスイッチ
手段の制御信号を得ているので、この制御信号は入力側
のリップルに応じてその幅が変化する。この結果、次の
効果を得る。 出力側のリプルが減少する。 より入力側の直流コンデンサはチョッパによる高
周波リプル成分を除去するだけの容量ですむ。 電解コンデンサを使用しなくても良いため、コンデ
ンサが長寿命となる。 より当該降圧チョッパ装置の小型化を実現するこ
とができる。
通り、本発明によれば、当該降圧チョッパ装置の入力側
のリップルを含む電圧で変調した被変調信号でスイッチ
手段の制御信号を得ているので、この制御信号は入力側
のリップルに応じてその幅が変化する。この結果、次の
効果を得る。 出力側のリプルが減少する。 より入力側の直流コンデンサはチョッパによる高
周波リプル成分を除去するだけの容量ですむ。 電解コンデンサを使用しなくても良いため、コンデ
ンサが長寿命となる。 より当該降圧チョッパ装置の小型化を実現するこ
とができる。
【0013】図2は図1に示す降圧チョッパ装置の出力
波形を従来技術との比較において示す波形図である。同
図に示すように、シミュレーションによる検証の結果、
同図(a)に示す従来方式のリップル率が7.7[%]
であるのに対し、本願発明のそれは、1.6%[%]と
1/5程度に抑えることが出来ることが分かった。
波形を従来技術との比較において示す波形図である。同
図に示すように、シミュレーションによる検証の結果、
同図(a)に示す従来方式のリップル率が7.7[%]
であるのに対し、本願発明のそれは、1.6%[%]と
1/5程度に抑えることが出来ることが分かった。
【図1】本発明の実施の形態に係る降圧チョッパ装置を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】図1に示す降圧チョッパ装置の出力波形を従来
技術との比較において示す波形図である。
技術との比較において示す波形図である。
【図3】従来技術に係る降圧チョッパ装置を示す回路図
である。
である。
1 三相全波整流回路 2 直流コンデンサ 3 半導体スイッチ 8 負荷 10 三角波発生回路 11 コンパレータ 12 掛算器 Vi 直流電圧 V0 出力電圧 Vset 指令電圧 ΔVo 偏差 S4 被変調三角波 S5 PWM信号
Claims (1)
- 【請求項1】 整流回路で整流して得る直流電圧をスイ
ッチ手段でON、OFFするとともに、このON、OF
Fの時間的な比率を制御することにより所定値の直流電
圧を得るチョッパ装置において、 出力電圧と指令電圧との偏差に基づく信号とキャリア信
号とを比較して得る制御信号により上記スイッチ手段の
ON、OFFを制御する際、整流回路の出力電圧に基づ
く当該チョッパ装置の入力側電圧で上記キャリア信号を
変調し、このようにして得る被変調信号と上記偏差に基
づく信号とを比較するようにしたことを特徴とするチョ
ッパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11116259A JP2000312478A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | チョッパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11116259A JP2000312478A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | チョッパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000312478A true JP2000312478A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14682682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11116259A Pending JP2000312478A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | チョッパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000312478A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004222337A (ja) * | 2003-01-09 | 2004-08-05 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 交流−交流電力変換装置 |
| JP2013093990A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Nichicon Corp | 充電装置 |
| JP2013158179A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Nichicon Corp | 充電装置 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11116259A patent/JP2000312478A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004222337A (ja) * | 2003-01-09 | 2004-08-05 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 交流−交流電力変換装置 |
| JP2013093990A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Nichicon Corp | 充電装置 |
| JP2013158179A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Nichicon Corp | 充電装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2767781B2 (ja) | Ac−dcコンバータ | |
| US9735666B2 (en) | Power conversion device | |
| WO2006004641A2 (en) | High frequency partial boost power factor correction control circuit and method | |
| TW202027389A (zh) | 具pfc叢發模式控制之開關模式電源供應 | |
| WO1996008074A1 (en) | Ac/dc unity power-factor dc power supply for operating an electric motor | |
| JP4360833B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| EP3613529B1 (en) | Welding power supply with extended voltage characteristic | |
| US11953971B2 (en) | Method for extending hold-up time | |
| JPS6253178A (ja) | インバ−タ回路の電源装置 | |
| JP2000312478A (ja) | チョッパ装置 | |
| JP3425331B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP3286046B2 (ja) | 電力変換装置の制御方法 | |
| US9698721B2 (en) | AC motor driving system and method thereof | |
| JPH1132480A (ja) | スイッチング型直流電源装置 | |
| JP2675372B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH1118437A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH066978A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2000197351A (ja) | 力率改善型電源装置 | |
| JPH0454873A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0851774A (ja) | スイッチング電源回路 | |
| JPH04178170A (ja) | 力率改善形整流装置 | |
| US20230198372A1 (en) | Power system and ripple voltage reduction | |
| JPH09271164A (ja) | 電源装置 | |
| JP2708861B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0993811A (ja) | 昇降圧コンバータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041117 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060830 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060912 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070206 |