JP2000314736A - 蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取する尿量、尿比重の自動測定方法及びその装置。 - Google Patents
蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取する尿量、尿比重の自動測定方法及びその装置。Info
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】尿量尿比重測定の正確性と精密度の向上を図る
ための自動測定方法及び装置を提供する。 【解決手段】蓄尿ロートと、採取した尿の一定比率の尿
量をサンプリングとして採取する分取装置と、装置に投
入したサンプリング尿の比重と尿量を測定する手段と、
測定した一部尿をカセットに蓄尿する手段及び各手段を
制御作動する自動測定手段を設けた装置を用いた尿量尿
比重を測定する。
ための自動測定方法及び装置を提供する。 【解決手段】蓄尿ロートと、採取した尿の一定比率の尿
量をサンプリングとして採取する分取装置と、装置に投
入したサンプリング尿の比重と尿量を測定する手段と、
測定した一部尿をカセットに蓄尿する手段及び各手段を
制御作動する自動測定手段を設けた装置を用いた尿量尿
比重を測定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は医療診断の基礎と
なる蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取す
る尿量尿比重の自動測定方法及びその装置に関する。
なる蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取す
る尿量尿比重の自動測定方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在病院等の医療機関、診療施設におけ
る尿量、尿比重の測定手段としては、従来の看護人や看
護婦等の手動取扱いに代って24時間の尿を蓄尿瓶に溜
めて、全尿量について自動測定する方法と更に、附添人
やナース等の負担を軽減し、臭気,細菌の発生や処理手
段による汚染性等を考慮し尿の一部を測定し他は廃棄処
理するという自動処理方法が実施されている。しかし尿
の一部採取による測定についても患者として24時間の
全尿を攪拌混合して検査する必要がある患者もいる。そ
こで自動計測装置について必要量の尿を溜める装置が開
発され、全尿を蓄尿する方法と、一部だけを分取する装
置がある。先願としては特願平7−282588号(特
開平9−101251号)が提案されている。
る尿量、尿比重の測定手段としては、従来の看護人や看
護婦等の手動取扱いに代って24時間の尿を蓄尿瓶に溜
めて、全尿量について自動測定する方法と更に、附添人
やナース等の負担を軽減し、臭気,細菌の発生や処理手
段による汚染性等を考慮し尿の一部を測定し他は廃棄処
理するという自動処理方法が実施されている。しかし尿
の一部採取による測定についても患者として24時間の
全尿を攪拌混合して検査する必要がある患者もいる。そ
こで自動計測装置について必要量の尿を溜める装置が開
発され、全尿を蓄尿する方法と、一部だけを分取する装
置がある。先願としては特願平7−282588号(特
開平9−101251号)が提案されている。
【0003】しかしその分取方法は採取した尿の全量に
対する一定量の採取手段であり、その測定装置は尿全体
の一部を定量的に採尿するが、実際は全量の採取では量
が各患者により異なるにもかかわらず採取した尿量を全
患者ほぼ一定量とするため採取した尿により精度、濃密
度が異なり尿比重に差が出る難点がある。換言すれば、
1日の全尿のどの部分の尿量を検体としても同一の比重
が測定される必要がある。例えば尿は睡眠中や昼間の活
動中、あるいは利尿剤を服用した場合等で、排尿量や比
重尿の成分が異なるため一定量だけを採取して検尿する
方法は尿が多量に出た場合と、尿量が少ない場合の一定
量の採取の場合が同様に取扱われるため24時間中の平
均値を表わさないことヽなり、尿比重の測定内容に有効
な検体結果が得られない場合が生ずることとなる。従っ
て前記先願発明の尿比重の測定に際し定量式の一部尿の
採集装置は同一患者の検尿として測定上に比重差を生ず
るので検診する際の検体資料とする際の判断と精密性に
欠ける難点がある。
対する一定量の採取手段であり、その測定装置は尿全体
の一部を定量的に採尿するが、実際は全量の採取では量
が各患者により異なるにもかかわらず採取した尿量を全
患者ほぼ一定量とするため採取した尿により精度、濃密
度が異なり尿比重に差が出る難点がある。換言すれば、
1日の全尿のどの部分の尿量を検体としても同一の比重
が測定される必要がある。例えば尿は睡眠中や昼間の活
動中、あるいは利尿剤を服用した場合等で、排尿量や比
重尿の成分が異なるため一定量だけを採取して検尿する
方法は尿が多量に出た場合と、尿量が少ない場合の一定
量の採取の場合が同様に取扱われるため24時間中の平
均値を表わさないことヽなり、尿比重の測定内容に有効
な検体結果が得られない場合が生ずることとなる。従っ
て前記先願発明の尿比重の測定に際し定量式の一部尿の
採集装置は同一患者の検尿として測定上に比重差を生ず
るので検診する際の検体資料とする際の判断と精密性に
欠ける難点がある。
【0004】
【本発明の解決すべき課題】本発明は上述の難点を解消
することを課題としてなされたもので、定量式により検
体として分取した尿量尿比重測定手段を改良し、蓄尿ロ
ート内に採尿した総量の一定比率の尿量を検体として分
取する方法装置とすることにより尿量尿比重測定の正確
性と精密性を図ることを主たる課題としたものである。
することを課題としてなされたもので、定量式により検
体として分取した尿量尿比重測定手段を改良し、蓄尿ロ
ート内に採尿した総量の一定比率の尿量を検体として分
取する方法装置とすることにより尿量尿比重測定の正確
性と精密性を図ることを主たる課題としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達する手段
としては、蓄尿ロートと、ロート下部にロードセルを備
えてロート内に採取した設定温度における尿量の一定比
率をサンプリングとして採尿する分取装置と、装置に投
入したサンプリング尿の比重と尿量を測定する手段と、
測定した一部尿をカセットに蓄尿する手段と前記手段装
置を洗浄しアクチェターにより排出する処理手段と、及
び前記各手段をコントローラにより制御する尿量尿比重
の自動測定方法を手段とし、その装置は前記自動制御手
段を内蔵した器体装置とし、患者を特定する表示部に、
バーコードリーダー、採尿コップを自動洗浄する洗浄槽
を設けアクチェターにより採取した患者の一定比率の尿
を検体として分取後の洗浄槽へ採尿コップ出入口及びサ
ンプリングカセットの取出口とを設けた蓄尿装置による
尿量の一定比率を検体として採取する尿比重の自動測定
方法及び自動制御装置を要旨とするものである。
としては、蓄尿ロートと、ロート下部にロードセルを備
えてロート内に採取した設定温度における尿量の一定比
率をサンプリングとして採尿する分取装置と、装置に投
入したサンプリング尿の比重と尿量を測定する手段と、
測定した一部尿をカセットに蓄尿する手段と前記手段装
置を洗浄しアクチェターにより排出する処理手段と、及
び前記各手段をコントローラにより制御する尿量尿比重
の自動測定方法を手段とし、その装置は前記自動制御手
段を内蔵した器体装置とし、患者を特定する表示部に、
バーコードリーダー、採尿コップを自動洗浄する洗浄槽
を設けアクチェターにより採取した患者の一定比率の尿
を検体として分取後の洗浄槽へ採尿コップ出入口及びサ
ンプリングカセットの取出口とを設けた蓄尿装置による
尿量の一定比率を検体として採取する尿比重の自動測定
方法及び自動制御装置を要旨とするものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について図示説明する。
図1は本発明装置の作動内容を示すブロック図、図2は
本発明装置器体の斜視図,図3は本発明装置のフローチ
ャートである。図1、図2において1は本発明器体装置
で、2は装置内に設けた蓄尿装置で3は採尿ロート、4
は尿の重量を秤量するロードセルである。5は装置器体
に設けた採尿コップの挿入窓で、6は採尿コップであ
る。7はバーコード、8はバーコードリーダである。採
尿ロート3には温度センサー25を挿設し、一定の設定
温度による尿比重の測定をする。9は採尿ロート下部に
設けたシリコンチューブで、一定容量注入シリンダー1
0に接続され電磁弁11を介して採尿ロート3内より尿
を注入する。12は分注シリンダーでロート内尿量の2
%、4%、5%、10%等ロート内の尿容量に応じた一
定パーセントの尿量を3方弁13により分取する。この
場合蓄尿ロート3の口径とサンプル用の分注シリンダー
12の内径は一定の割合に設計し、採尿ロート3に採取
した蓄尿の量に応じてサンプル用の分注シリンダー12
に前記一定比率の尿が分取されるように設計した装置と
する。次いで分注シリンダー12に分取した尿は三方弁
13を開いてサンプリングカセツト14に検尿として注
入される。16はアクチェターでサンプリングカセット
と排尿(水)管側にそれぞれ移動するように取付けられ
る。採尿ロート3より一定比率例えば4%の尿が分取さ
れた後の余分の尿は排出枡15より排水管17によって
廃棄される。
図1は本発明装置の作動内容を示すブロック図、図2は
本発明装置器体の斜視図,図3は本発明装置のフローチ
ャートである。図1、図2において1は本発明器体装置
で、2は装置内に設けた蓄尿装置で3は採尿ロート、4
は尿の重量を秤量するロードセルである。5は装置器体
に設けた採尿コップの挿入窓で、6は採尿コップであ
る。7はバーコード、8はバーコードリーダである。採
尿ロート3には温度センサー25を挿設し、一定の設定
温度による尿比重の測定をする。9は採尿ロート下部に
設けたシリコンチューブで、一定容量注入シリンダー1
0に接続され電磁弁11を介して採尿ロート3内より尿
を注入する。12は分注シリンダーでロート内尿量の2
%、4%、5%、10%等ロート内の尿容量に応じた一
定パーセントの尿量を3方弁13により分取する。この
場合蓄尿ロート3の口径とサンプル用の分注シリンダー
12の内径は一定の割合に設計し、採尿ロート3に採取
した蓄尿の量に応じてサンプル用の分注シリンダー12
に前記一定比率の尿が分取されるように設計した装置と
する。次いで分注シリンダー12に分取した尿は三方弁
13を開いてサンプリングカセツト14に検尿として注
入される。16はアクチェターでサンプリングカセット
と排尿(水)管側にそれぞれ移動するように取付けられ
る。採尿ロート3より一定比率例えば4%の尿が分取さ
れた後の余分の尿は排出枡15より排水管17によって
廃棄される。
【0007】次ぎに本発明尿量尿比重の器体装置の使用
例を示せば、患者は採尿した尿コップを器体装置のコッ
プ挿入窓5にセットすれば自動的にバーコードリーダ8
によって患者名が識別され、表示窓22に患者の氏名が
出て間違いがないことを確認したらスイッチパネル23
を(スタート釦)押す。コップ6は傾いて器体内の採尿ロ
ートに流し込まれる。器体内装置の自動制御作用として
は、採尿ロート3内に尿が完全に溜まった時ロードセル
4にて目方を測る。採尿ロートは蓄尿装置2内に浮いた
状態にして設けてあるので弁11の重さはロードセル4
に感知しない。採尿ロ―ト3の中の尿量を測った後弁1
1を開放して、尿を一定容量注入シリンダー10に流し
込む。流れ易く 又空気泡が発生しないよう弁11とシ
リンダー10に空気抜き弁28を設ける。一定容積注入
シリンダー10に尿が完全に入ったところで再びロード
セル4にてロート内の尿の重量を測る。一定容量注入シ
リンダー10に入った尿の重量から尿の比重が計算され
る。初めの尿の重量に比重値を乗ずると尿の量(容量)が
測定される。3方弁バルブ13を切換えて例えば4%分
注シリンダー12に接続すると尿は分注シリンダー12
に入って来る。ロート内の尿の高さと分柱シリンダー1
2の尿の高さが同じレベルになる。即分注シリンダー1
2にロート内尿量の一定比率例えば4%の尿が注入され
たことを示す。ロート3、バルブ11、一定容量積注入
シリンダー10内の容量を計算してあるので分注シリン
ダー12内に尿が完全に入ったところで三方弁13を切
り換えると、一定容量4%分注シリンダー12内の尿は
サンプリングカセット14に流入する。再び三方弁13
を切り換えるとロート3、弁11が開いて一定容量注入
シリンダー10内の尿は排水枡15に排出され、同時に
ポンプ18が作動して洗剤が注出し、給水弁20が開放
され蓄尿装置2とコップ洗浄槽5及びコップ6が 洗浄
される。
例を示せば、患者は採尿した尿コップを器体装置のコッ
プ挿入窓5にセットすれば自動的にバーコードリーダ8
によって患者名が識別され、表示窓22に患者の氏名が
出て間違いがないことを確認したらスイッチパネル23
を(スタート釦)押す。コップ6は傾いて器体内の採尿ロ
ートに流し込まれる。器体内装置の自動制御作用として
は、採尿ロート3内に尿が完全に溜まった時ロードセル
4にて目方を測る。採尿ロートは蓄尿装置2内に浮いた
状態にして設けてあるので弁11の重さはロードセル4
に感知しない。採尿ロ―ト3の中の尿量を測った後弁1
1を開放して、尿を一定容量注入シリンダー10に流し
込む。流れ易く 又空気泡が発生しないよう弁11とシ
リンダー10に空気抜き弁28を設ける。一定容積注入
シリンダー10に尿が完全に入ったところで再びロード
セル4にてロート内の尿の重量を測る。一定容量注入シ
リンダー10に入った尿の重量から尿の比重が計算され
る。初めの尿の重量に比重値を乗ずると尿の量(容量)が
測定される。3方弁バルブ13を切換えて例えば4%分
注シリンダー12に接続すると尿は分注シリンダー12
に入って来る。ロート内の尿の高さと分柱シリンダー1
2の尿の高さが同じレベルになる。即分注シリンダー1
2にロート内尿量の一定比率例えば4%の尿が注入され
たことを示す。ロート3、バルブ11、一定容量積注入
シリンダー10内の容量を計算してあるので分注シリン
ダー12内に尿が完全に入ったところで三方弁13を切
り換えると、一定容量4%分注シリンダー12内の尿は
サンプリングカセット14に流入する。再び三方弁13
を切り換えるとロート3、弁11が開いて一定容量注入
シリンダー10内の尿は排水枡15に排出され、同時に
ポンプ18が作動して洗剤が注出し、給水弁20が開放
され蓄尿装置2とコップ洗浄槽5及びコップ6が 洗浄
される。
【0008】ロート3と弁11内の尿が完全に排出され
たら、アクチェター16によりサンプリングカセット1
4が排水口の下に移動する。サンプリングカセツト14
は複数あるがバーコード7によりカセッター番号が決め
られているため指定のカセット14が所定の位置(排水
口)で止まる。三方弁13が回転して分注シリンダー1
2内の4%尿がサンプリングカセット14に入る。分注
シリンダー12の尿がカセットに完全に入ったらアクチ
ェタ16によりカセットは移動して排水口の位置に排水
枡15が移動する。弁13が回転してロート3、注入シ
リンダー10、弁11と分注シリンダー12は排水口に
接続する。次いで洗剤ポンプ18が作動してシャワーパ
イプ19に洗剤が流入する。給水電磁弁20が開いてシ
ャワー口21より洗浄水がロート3、分注シリンダー1
2とコツプ挿入窓5内のコップ洗浄槽に吐出され、洗浄
水はすべての尿路を洗浄後、排水管に流下する。なお図
2の器体装置においては装置前面上部にある表示窓22
に「洗浄完了コップをお取り下さい」と表示音声案内と
共にコップ挿入窓5の扉が開く、尿量、尿比重、カセッ
ト内尿量は病院内コンピュータに自動入力される。図4
は表示フローチャートで患者自身により尿量尿比重の測
定がスイッチ又はボタンと音声表示により尿コップの洗
浄に至る迄自動的に容易にできるようにセツトされてい
る。図面において24はコントローラ、25は温度セン
サー、26は制御部、27はCPUを示す。
たら、アクチェター16によりサンプリングカセット1
4が排水口の下に移動する。サンプリングカセツト14
は複数あるがバーコード7によりカセッター番号が決め
られているため指定のカセット14が所定の位置(排水
口)で止まる。三方弁13が回転して分注シリンダー1
2内の4%尿がサンプリングカセット14に入る。分注
シリンダー12の尿がカセットに完全に入ったらアクチ
ェタ16によりカセットは移動して排水口の位置に排水
枡15が移動する。弁13が回転してロート3、注入シ
リンダー10、弁11と分注シリンダー12は排水口に
接続する。次いで洗剤ポンプ18が作動してシャワーパ
イプ19に洗剤が流入する。給水電磁弁20が開いてシ
ャワー口21より洗浄水がロート3、分注シリンダー1
2とコツプ挿入窓5内のコップ洗浄槽に吐出され、洗浄
水はすべての尿路を洗浄後、排水管に流下する。なお図
2の器体装置においては装置前面上部にある表示窓22
に「洗浄完了コップをお取り下さい」と表示音声案内と
共にコップ挿入窓5の扉が開く、尿量、尿比重、カセッ
ト内尿量は病院内コンピュータに自動入力される。図4
は表示フローチャートで患者自身により尿量尿比重の測
定がスイッチ又はボタンと音声表示により尿コップの洗
浄に至る迄自動的に容易にできるようにセツトされてい
る。図面において24はコントローラ、25は温度セン
サー、26は制御部、27はCPUを示す。
【0009】
【本発明の効果】本発明は上述のように排水量の一部に
よる尿量、尿比重の測定において尿量の一定比率を分取
した尿量を基準として尿量尿比重の測定をするので測定
の正確さと検体の精密性にすぐれ、又看護婦等の手を煩
わさない自動測定装置として有効である。
よる尿量、尿比重の測定において尿量の一定比率を分取
した尿量を基準として尿量尿比重の測定をするので測定
の正確さと検体の精密性にすぐれ、又看護婦等の手を煩
わさない自動測定装置として有効である。
図1は 本発明の作動内容を示すブロック図。 図2は 本発明装置器体の斜視図。 図3は 本発明装置のフローチャート 図4は 本発明の器体表示フローチャートである。
1. 本発明装置 2. 蓄尿装置 3. 採尿ロート 4. ロードセル 5. 挿入窓(コップ洗浄槽) 6. 採尿コップ 8. バーコードリーダー 10.一定容量分注シリンダー 11.電磁弁 12.分注シリンダー 13.三方弁 14.サンプリングカセット 15.排水枡 16.アクチェター 17.排水管 18.洗浄ポンプ 19.シャワーパイプ 20.電磁弁 21.シャワー口 22.表示窓 23.スイッチパネル 24.コントローラ 25.温度センサー 26.制御部 27.CPU 28.エア抜き弁
Claims (2)
- 【請求項1】 蓄尿ロートと、その下部にロードセルを
備えて設定温度において採取した尿量の一定比率の尿量
をサンプリングとして採取する分取装置と、装置に投入
したサンプリング尿の比重と尿量を測定する手段と、測
定した一部尿をカセツトに蓄尿する手段と前記手段装置
を洗浄しアクチェターにより排出する処理手段と、及び
各手段を制御作動する自動測定手段とを設けてなること
を特徴とする蓄尿装置による尿量の一定比率を検体とし
て採取する尿量尿比重の自動測定方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の尿量の一定比率を検体と
して採取測定する自動制御装置を内蔵した器体装置と、
その器体装置の上部に患者を特定する表示部、バーコー
ドリーダー、検尿コップを自動洗浄する洗浄槽を設け、
アクチェターにより採取した患者の一定比率の尿を検体
として分取後の洗浄槽への採尿コップ出入口及びサンプ
リングカセットの取出口とを設けてなることを特徴とす
る蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取する
尿量、尿比重の自動測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123422A JP2000314736A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取する尿量、尿比重の自動測定方法及びその装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123422A JP2000314736A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取する尿量、尿比重の自動測定方法及びその装置。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314736A true JP2000314736A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14860174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11123422A Pending JP2000314736A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取する尿量、尿比重の自動測定方法及びその装置。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000314736A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042913A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Masatoshi Tanabe | 尿自動測定装置及び尿の採取方法 |
| JP2005061897A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Ra Systems:Kk | 液体試料用保存容器 |
| JP2005061983A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Ra Systems:Kk | 自動蓄尿検査装置 |
| CN102865912A (zh) * | 2012-09-07 | 2013-01-09 | 珠海沃姆电子有限公司 | 动态尿液监测器及动态尿液监测仪 |
| CN113188949A (zh) * | 2020-07-10 | 2021-07-30 | 成都大熊猫繁育研究基地 | 一种大熊猫尿液激素的校正方法 |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11123422A patent/JP2000314736A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042913A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Masatoshi Tanabe | 尿自動測定装置及び尿の採取方法 |
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| CN113188949B (zh) * | 2020-07-10 | 2022-02-08 | 成都大熊猫繁育研究基地 | 一种大熊猫尿液激素的校正方法 |
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