JPH01155267A - 尿の分取と計量的検査を行なう方法 - Google Patents
尿の分取と計量的検査を行なう方法Info
- Publication number
- JPH01155267A JPH01155267A JP31500687A JP31500687A JPH01155267A JP H01155267 A JPH01155267 A JP H01155267A JP 31500687 A JP31500687 A JP 31500687A JP 31500687 A JP31500687 A JP 31500687A JP H01155267 A JPH01155267 A JP H01155267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- specific gravity
- weight
- sensor
- temporary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 title claims abstract description 149
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 title 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 41
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005194 fractionation Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 9
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 2
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011166 aliquoting Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- WQZGKKKJIJFFOK-GASJEMHNSA-N Glucose Natural products OC[C@H]1OC(O)[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H]1O WQZGKKKJIJFFOK-GASJEMHNSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000012742 biochemical analysis Methods 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 238000009535 clinical urine test Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000008103 glucose Substances 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 1
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、尿の分取と計量的検査を行なう方法に関し、
特に入院患者に課される24時間蓄尿試験に用いるもの
に関する。
特に入院患者に課される24時間蓄尿試験に用いるもの
に関する。
(発明の背景)
正常人(健康人)は、1日に約11前後の尿を排泄する
が、或種の病気では排泄量が極端に多く或いは逆に少な
くなり、また比重に異変が見られることがある。そこで
、診断の一助として尿量や尿比重を測定することが広く
行われている。
が、或種の病気では排泄量が極端に多く或いは逆に少な
くなり、また比重に異変が見られることがある。そこで
、診断の一助として尿量や尿比重を測定することが広く
行われている。
ただ、尿の性状は変化が大きく、また1回ごとに排泄さ
れる尿(一時尿、毎回尿)の量は寝起き時や大量の水を
摂取した後では多くなるなど変動がある。そこで定量検
査等正確な診断を行なうために、ある一定時間(通常は
24時間)内に排泄される全ての尿(24時間尿)をも
って判断する必要がある。このことは、尿量以外の尿比
重や種々な生化学的成分検査についても同様である。
れる尿(一時尿、毎回尿)の量は寝起き時や大量の水を
摂取した後では多くなるなど変動がある。そこで定量検
査等正確な診断を行なうために、ある一定時間(通常は
24時間)内に排泄される全ての尿(24時間尿)をも
って判断する必要がある。このことは、尿量以外の尿比
重や種々な生化学的成分検査についても同様である。
しかして、正式な尿検査は24時間のうちに排泄した尿
を1つの容器に蓄尿し、その試料について検査する。こ
の検査は、主として排泄尿量(24時間尿量)、尿比重
、尿性状について実施され、更に詳しくはpH,グルコ
ース、タンパク、潜血その他生化学的成分や尿沈渣につ
いてなされる。
を1つの容器に蓄尿し、その試料について検査する。こ
の検査は、主として排泄尿量(24時間尿量)、尿比重
、尿性状について実施され、更に詳しくはpH,グルコ
ース、タンパク、潜血その他生化学的成分や尿沈渣につ
いてなされる。
(従来技術)
上記した検査・診断のための蓄尿は、主として患者が各
自で行なうように義務付けられているが、尿量・尿比重
等の計量は病院看護婦の職務となっている。そして、蓄
尿は、病棟の便所の一隅でなされることが一般的で、2
7!程度の容器に患者の氏名が記入され、棚等に多数並
べられている。患者は、定められた時間(24時間)内
に排泄した尿を全てカップに採り、この容器に移しかえ
て蓄尿する。
自で行なうように義務付けられているが、尿量・尿比重
等の計量は病院看護婦の職務となっている。そして、蓄
尿は、病棟の便所の一隅でなされることが一般的で、2
7!程度の容器に患者の氏名が記入され、棚等に多数並
べられている。患者は、定められた時間(24時間)内
に排泄した尿を全てカップに採り、この容器に移しかえ
て蓄尿する。
看護婦は、自分が受け持った患者の蓄尿が完了すると、
この容器を取り出して、尿量・比重等を計量し、引き続
いて生化学的成分検査のために小分けした試料を検査室
に移送する。
この容器を取り出して、尿量・比重等を計量し、引き続
いて生化学的成分検査のために小分けした試料を検査室
に移送する。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし従来の方法では、病院の便所には多量の尿が検査
のために貯蔵されているので、悪臭が甚だしく、また不
衛生的で患者や来院者にとって好ましい埋填とは言い難
い。
のために貯蔵されているので、悪臭が甚だしく、また不
衛生的で患者や来院者にとって好ましい埋填とは言い難
い。
一方、看護婦にとって尿で一杯になった容器を運ぶこと
は臭いし力がいる辛い仕事である。しかも、尿量は容器
の目盛を読んで測定され比重は比重計で測定されるので
誤差や個人差がで易いし、温度の補正も行わないので夏
期や冬期には誤差がでる。更に、化学分析のための小分
けも部分的に偏りがちなので、測定値の信頼性が低い等
種々な問題点がある。 − (発明の目的) 本発明は、上記に鑑み蓄尿操作を改善して、貯えるべき
尿を少なくし悪臭を軽減しようとするものである。また
、尿量や尿比重の測定を毎排尿時ごとに自動的に行なっ
て、正確な測定をなさしめるとともに看護婦の負担を軽
減することを目的とする。
は臭いし力がいる辛い仕事である。しかも、尿量は容器
の目盛を読んで測定され比重は比重計で測定されるので
誤差や個人差がで易いし、温度の補正も行わないので夏
期や冬期には誤差がでる。更に、化学分析のための小分
けも部分的に偏りがちなので、測定値の信頼性が低い等
種々な問題点がある。 − (発明の目的) 本発明は、上記に鑑み蓄尿操作を改善して、貯えるべき
尿を少なくし悪臭を軽減しようとするものである。また
、尿量や尿比重の測定を毎排尿時ごとに自動的に行なっ
て、正確な測定をなさしめるとともに看護婦の負担を軽
減することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は患者の毎回の一時
尿を受圧容器に受け入れてその1/nを蓄尿カップに分
取蓄留し、残りは廃棄する構成を採る。また一時尿の容
量は、一時尿の重量と比重を測定して演算により求める
構成を採る。
尿を受圧容器に受け入れてその1/nを蓄尿カップに分
取蓄留し、残りは廃棄する構成を採る。また一時尿の容
量は、一時尿の重量と比重を測定して演算により求める
構成を採る。
一時尿の分取は、受圧容器の底部や受尿容器支持体等に
取り付けた重量センサーで監視しながら行なう。即ち、
予め記憶演算部に記憶させである重量センサーの出力と
尿重量との検量線に基づき、一時尿の重量を測定する。
取り付けた重量センサーで監視しながら行なう。即ち、
予め記憶演算部に記憶させである重量センサーの出力と
尿重量との検量線に基づき、一時尿の重量を測定する。
この値は記憶装置に記憶させておく。次いで、重量当た
りでl/n(容積当たりも同じ)の尿試料を蓄尿カップ
に導き、残りは廃棄する。
りでl/n(容積当たりも同じ)の尿試料を蓄尿カップ
に導き、残りは廃棄する。
分取方法として、連通管方式の採用も考えられる。これ
は、受圧容器の1/nの断面積を持つ測定容器を受圧容
器と連通させておき、重量測定後側定容器内に尿を導い
て分取するものである。
は、受圧容器の1/nの断面積を持つ測定容器を受圧容
器と連通させておき、重量測定後側定容器内に尿を導い
て分取するものである。
一時尿の容量は、前記方法で求められた一時尿の重量と
以下の方法で得られる比重値から演算して求める。
以下の方法で得られる比重値から演算して求める。
比重の測定は、受尿容器或いは測定容器の側面下方寄り
にレベルセンサーを設けておき、このレベルセンサーで
尿液面を検知しその時点での重量センサーの出力から算
出する方式を採用する。比重値は、記憶装置に記憶させ
ておく。或いは、受圧容器や配管等に比重針を組み込ん
でおき、その出力を記憶装置に入力するようにしてもよ
い。比重計としては、屈折率や周波数から比重を求める
方式のものが利用できる。
にレベルセンサーを設けておき、このレベルセンサーで
尿液面を検知しその時点での重量センサーの出力から算
出する方式を採用する。比重値は、記憶装置に記憶させ
ておく。或いは、受圧容器や配管等に比重針を組み込ん
でおき、その出力を記憶装置に入力するようにしてもよ
い。比重計としては、屈折率や周波数から比重を求める
方式のものが利用できる。
以上のようにして得られた各一時尿の測定値データから
、24時間尿の尿量や平均比重を求め出力装置から出力
するとともに、蓄尿カップにはl/nに減縮された24
時間尿が蓄えられる。もっとも実際には、本発明方法に
基づく装置を複数の患者が順不動に連続して使用するの
で、各患者に識別番号を与えておき測定時に該識別番号
を入力する等の操作が必要になる。
、24時間尿の尿量や平均比重を求め出力装置から出力
するとともに、蓄尿カップにはl/nに減縮された24
時間尿が蓄えられる。もっとも実際には、本発明方法に
基づく装置を複数の患者が順不動に連続して使用するの
で、各患者に識別番号を与えておき測定時に該識別番号
を入力する等の操作が必要になる。
また、蓄尿カップも複数のものが同時進行的に使用され
るので、特定の蓄尿カップを必要時に分取位置に配置さ
せる必要がある。これは、例えば受尿容器の下方に蓄尿
カップを多数載置した蓄尿カップテーブルを配置してお
き、該テーブルを記憶演算部からの指令で作動するモー
タにより駆動して、操作部に入力した各患者の認識番号
と合致する蓄尿カップが受尿容器の排出口の下方に来る
ようにする。ターンテーブル以外に、−軸或いは′二軸
方向に移動するう・7りやテーブルも使用できる。分取
した残りの不要圧は毎回ごとに排尿受け具で受けて排水
口に流す。
るので、特定の蓄尿カップを必要時に分取位置に配置さ
せる必要がある。これは、例えば受尿容器の下方に蓄尿
カップを多数載置した蓄尿カップテーブルを配置してお
き、該テーブルを記憶演算部からの指令で作動するモー
タにより駆動して、操作部に入力した各患者の認識番号
と合致する蓄尿カップが受尿容器の排出口の下方に来る
ようにする。ターンテーブル以外に、−軸或いは′二軸
方向に移動するう・7りやテーブルも使用できる。分取
した残りの不要圧は毎回ごとに排尿受け具で受けて排水
口に流す。
以上のような構成の他、本発明の目的をより良く達成す
るために、以下の如き付加的な構成も採用しうる。
るために、以下の如き付加的な構成も採用しうる。
まず、正式な尿比重値は15℃又は20℃のものとされ
ているので、必要な場合は温度補正を行なう。もっとも
、本発明の場合試料温度は体温(36℃前後)とほぼ等
しいので全体としてのバラツキは少ない。温度補正は、
受尿容器内に組み込んだ温度針の読み或いは一定温度(
36℃前後に対して行なう。
ているので、必要な場合は温度補正を行なう。もっとも
、本発明の場合試料温度は体温(36℃前後)とほぼ等
しいので全体としてのバラツキは少ない。温度補正は、
受尿容器内に組み込んだ温度針の読み或いは一定温度(
36℃前後に対して行なう。
次に、受尿容器や配管はコンタミネーションを防ぐ為に
毎測定ごとに洗浄する。この洗浄は、受尿容器の上方に
洗浄水供給部を設け、一時尿の廃棄が完了した後自動的
に行なう。この際、前記比重測定用のレベルセンサーで
液面を検出して、重量センサーの出力と尿重量との検量
線を較正するようにしてもよい。検量線較正のために、
受尿容器側面の高い位置に別個のレベルセンサーを設け
てもよい。
毎測定ごとに洗浄する。この洗浄は、受尿容器の上方に
洗浄水供給部を設け、一時尿の廃棄が完了した後自動的
に行なう。この際、前記比重測定用のレベルセンサーで
液面を検出して、重量センサーの出力と尿重量との検量
線を較正するようにしてもよい。検量線較正のために、
受尿容器側面の高い位置に別個のレベルセンサーを設け
てもよい。
しかして、本発明を具現化した尿分取分析装置は、受尿
容器等からなる受圧部の下方に蓄尿力・ノブテーブルを
含む分取部、受圧部の上方に洗浄水供給部を夫々備え、
且つ患者番号や測定開始指令等を入力する操作部、各部
への作動指令の出力やデータの記憶・演算等を行なう記
憶演算部、演算結果等を出力する出力装置等から構成さ
れる。
容器等からなる受圧部の下方に蓄尿力・ノブテーブルを
含む分取部、受圧部の上方に洗浄水供給部を夫々備え、
且つ患者番号や測定開始指令等を入力する操作部、各部
への作動指令の出力やデータの記憶・演算等を行なう記
憶演算部、演算結果等を出力する出力装置等から構成さ
れる。
次に、本発明方法を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、受圧部(1)が受尿容器(2)とこれを支え
る円環状の受圧容器支持体(3)から構成された尿分取
分析装置の一例を示す。これは、受圧容器支持体(3)
に歪ゲージ(4)′を取り付けて受圧容器支持体(3)
自体を重量センサー(4)としたもので、該歪ゲージ(
4)′の信号量の変化から分取及び比重測定をなさしめ
るものである。尚、歪ゲージ(4)′は受圧容器支持体
中央部の薄い箇所の表裏面に各々数個ずつ貼着されてい
る。受尿容器(2)には、側部の低い位置にレベルセン
サー(5)、底部にしごきポンプ(6)を組み込んだ排
出ノズル(7)を設ける。
る円環状の受圧容器支持体(3)から構成された尿分取
分析装置の一例を示す。これは、受圧容器支持体(3)
に歪ゲージ(4)′を取り付けて受圧容器支持体(3)
自体を重量センサー(4)としたもので、該歪ゲージ(
4)′の信号量の変化から分取及び比重測定をなさしめ
るものである。尚、歪ゲージ(4)′は受圧容器支持体
中央部の薄い箇所の表裏面に各々数個ずつ貼着されてい
る。受尿容器(2)には、側部の低い位置にレベルセン
サー(5)、底部にしごきポンプ(6)を組み込んだ排
出ノズル(7)を設ける。
この受尿容器(2)の上方には洗浄水供給部(8)を、
また排出ノズル(7)の下方には分取部(9)を夫々配
置する。洗浄水供給部(8)は、洗浄水用配管(10)
の先端に電磁弁(11)と洗浄ノズル(!2)を取付け
たものからなる。分取部(9)は、複数個の蓄尿カップ
(13)を載置できる蓄尿カップテーブル(14)、テ
ーブル駆動用モータ(15)、余剰床や洗浄水を廃棄す
るための廃液受け具(16)などから構成される□。N
尿カンブチ−プル(14)は、例えば第2図の如(円板
状でその周縁部に蓄尿カップ(I3)を載置する陥凹部
(17)と位置検出用の透孔(18)をそれぞれ複数設
け、且つその一部を切り欠くいてドレンポート(19)
とする。符号(20)はテーブル位置決めセンサーであ
る。廃液受け具(16)は排出ノズル(7)の下方に配
置され、ドレンポート(19)がその上にきた時点で排
出ノズル(7)に直接臨む。廃液受け具(lのに連なる
廃液チューブ(21)の末端は、トイレ等に導いておく
。尚、一時尿の分取時以外は不慮の事態を避けるために
ドレンポート(19)を排出ノズル(7)の下方に臨ま
せておくとよい。
また排出ノズル(7)の下方には分取部(9)を夫々配
置する。洗浄水供給部(8)は、洗浄水用配管(10)
の先端に電磁弁(11)と洗浄ノズル(!2)を取付け
たものからなる。分取部(9)は、複数個の蓄尿カップ
(13)を載置できる蓄尿カップテーブル(14)、テ
ーブル駆動用モータ(15)、余剰床や洗浄水を廃棄す
るための廃液受け具(16)などから構成される□。N
尿カンブチ−プル(14)は、例えば第2図の如(円板
状でその周縁部に蓄尿カップ(I3)を載置する陥凹部
(17)と位置検出用の透孔(18)をそれぞれ複数設
け、且つその一部を切り欠くいてドレンポート(19)
とする。符号(20)はテーブル位置決めセンサーであ
る。廃液受け具(16)は排出ノズル(7)の下方に配
置され、ドレンポート(19)がその上にきた時点で排
出ノズル(7)に直接臨む。廃液受け具(lのに連なる
廃液チューブ(21)の末端は、トイレ等に導いておく
。尚、一時尿の分取時以外は不慮の事態を避けるために
ドレンポート(19)を排出ノズル(7)の下方に臨ま
せておくとよい。
また、第1図中符号(22)は各部の動きを制御したり
データの記憶や演算を掌るマイクロコンピュータ、(2
3)はコン1−ロールユニットである。該コントロール
ユニット(23)には、前記各センサーやモータの他、
表示手段やキーボード等を含む表示・ID操作部(24
)’、プリンター(25)、異常を知らせる警報器(2
G)等が連結される。
データの記憶や演算を掌るマイクロコンピュータ、(2
3)はコン1−ロールユニットである。該コントロール
ユニット(23)には、前記各センサーやモータの他、
表示手段やキーボード等を含む表示・ID操作部(24
)’、プリンター(25)、異常を知らせる警報器(2
G)等が連結される。
しかして、採尿カップ(27)に採取された一時尿(2
8)は、第3図に示す如き操作フロニチャートに従って
一時尿の分取・分析がなされる。
8)は、第3図に示す如き操作フロニチャートに従って
一時尿の分取・分析がなされる。
まず、表示・ID操作部(24)のメインスイッチを入
れて初期化を行い、次いで洗浄・キャリブレーションと
日付・時刻のセントが行なわれる。また、その日の測定
患者数に応じた数の蓄尿カップ(13)に夫々標識を付
け、蓄尿カップテーブル(14)の陥凹部(17)に順
次セットする。この操作は、24時間尿の場合には例え
ば朝8時に看護婦等が行なう。
れて初期化を行い、次いで洗浄・キャリブレーションと
日付・時刻のセントが行なわれる。また、その日の測定
患者数に応じた数の蓄尿カップ(13)に夫々標識を付
け、蓄尿カップテーブル(14)の陥凹部(17)に順
次セットする。この操作は、24時間尿の場合には例え
ば朝8時に看護婦等が行なう。
洗浄・キャリブレーションは、以下のように行なわれる
。まず、コントロールユニット(23)からの指令で電
磁弁(11)が開き、洗浄水が受圧容器(2)に送り込
まれる。洗浄水は、一定量流出すると止水する止水具(
図示時)を設けたり重量センサーで監視してほぼ一定量
を投入する。或いは、受尿容器側面の高い位置に設けた
レベルセンサー(29)で液面(レベルA)を検知して
もよい。この場合、レベルAでの重量センサー(4)の
出力から重量検量線の較正(100%)を行なうことも
できる(第4図A)。
。まず、コントロールユニット(23)からの指令で電
磁弁(11)が開き、洗浄水が受圧容器(2)に送り込
まれる。洗浄水は、一定量流出すると止水する止水具(
図示時)を設けたり重量センサーで監視してほぼ一定量
を投入する。或いは、受尿容器側面の高い位置に設けた
レベルセンサー(29)で液面(レベルA)を検知して
もよい。この場合、レベルAでの重量センサー(4)の
出力から重量検量線の較正(100%)を行なうことも
できる(第4図A)。
次いで、しごきポンプ(6)を作動させて排出ノズル(
7)から洗浄水を廃棄する。完全に廃棄した後、しごき
ポンプ(6)を停止する。廃棄後、送風して受圧容器(
2)や測定容器(3)を乾燥させてもよい。この時点で
の重量センサー(4)の出力から、検量線の0%較正を
行なう。尚、重量検量線の較正を、レベルセンサー(5
)によるレベルB(第4図B)で行わせてもよい。
7)から洗浄水を廃棄する。完全に廃棄した後、しごき
ポンプ(6)を停止する。廃棄後、送風して受圧容器(
2)や測定容器(3)を乾燥させてもよい。この時点で
の重量センサー(4)の出力から、検量線の0%較正を
行なう。尚、重量検量線の較正を、レベルセンサー(5
)によるレベルB(第4図B)で行わせてもよい。
以上の操作が終わった時点で、測定可能の指示が表示・
ID操作部(24)に示される。この指示を確認した患
者は、採尿後自己の識別番号(管理番号)を表示・ID
操作部(24)で入力し、次いで採尿カップ(27)内
の一時尿(28)を受圧容器(2)に移す。
ID操作部(24)に示される。この指示を確認した患
者は、採尿後自己の識別番号(管理番号)を表示・ID
操作部(24)で入力し、次いで採尿カップ(27)内
の一時尿(28)を受圧容器(2)に移す。
識別番号入力の代わりに、複数の患者識別ボタンを備え
ておきここに各患者の名前を表示させておくとか、患者
識別番号を記憶させた磁気カード等を用いると、認識番
号のより確実な入力ができる。
ておきここに各患者の名前を表示させておくとか、患者
識別番号を記憶させた磁気カード等を用いると、認識番
号のより確実な入力ができる。
また、予め登録した複数の患者識別番号以外が入力され
ると警報を発する等の安全策を講じておくとよい。
ると警報を発する等の安全策を講じておくとよい。
一方、装置側では受圧容器(2)に設けた重量センサー
(4)の出力が安定した後(第1図の状ri)、検量線
(第4図C)から一時尿(28)の全重量Wを算出し、
これをマイクロコンピュータ(22)に記憶させる。
(4)の出力が安定した後(第1図の状ri)、検量線
(第4図C)から一時尿(28)の全重量Wを算出し、
これをマイクロコンピュータ(22)に記憶させる。
次に、しごきポンプ(6)が回転して排出ノズル(7)
から尿が排出され・、重量センサー(4)の出力がl/
nだけ減じた時点(第4図D)で回転を停止する。
から尿が排出され・、重量センサー(4)の出力がl/
nだけ減じた時点(第4図D)で回転を停止する。
かくすることにより、一時尿(28)が重量で1/nだ
け当該患者の蓄尿カップ(13)に分取される。これに
より、一時尿(28)の液面はhからh′に下がる。と
ころで、上記したnは小さ過ぎると無意味になり、大き
過ぎると分取量が少なくなったり分取誤差がでやすい。
け当該患者の蓄尿カップ(13)に分取される。これに
より、一時尿(28)の液面はhからh′に下がる。と
ころで、上記したnは小さ過ぎると無意味になり、大き
過ぎると分取量が少なくなったり分取誤差がでやすい。
普通は5〜20程度、特に5゜10.20等の数値を採
用するとよい。
用するとよい。
続いて比重の測定が行なわれる。まず、蓄尿カップテー
ブル(14)を回転して廃液受け臭(1G)が排出ノズ
ル(7)下方に直接臨んだ状態を位置決めセンサー(2
0)で確認後、しごきポンプ(6)を回転させて余剰床
を廃棄する。一時尿(28)の液面が、レベルセンサー
(5)で検知されるBレベルの時点で重量センサー(4
)の出力を読み取り、尿比重を演算する。
ブル(14)を回転して廃液受け臭(1G)が排出ノズ
ル(7)下方に直接臨んだ状態を位置決めセンサー(2
0)で確認後、しごきポンプ(6)を回転させて余剰床
を廃棄する。一時尿(28)の液面が、レベルセンサー
(5)で検知されるBレベルの時点で重量センサー(4
)の出力を読み取り、尿比重を演算する。
比重ρは、受圧容器(2)のBレベル以下の体積V′(
一定)でそのときの重MW′を除して得られる。
一定)でそのときの重MW′を除して得られる。
また、一時尿(28)の全容量■は、V=W/ρ=W・
V’/W’で算出される。比重及び容量の測定値データ
は、夫々マイクロコンピュータ(22)に記憶される。
V’/W’で算出される。比重及び容量の測定値データ
は、夫々マイクロコンピュータ(22)に記憶される。
尚、尿の比重は15℃或いは20℃における測定値が基
準とされので、一時尿(28)の温度を温度針(30)
で測定するか36℃と仮定して、補正するようにしても
よい。
準とされので、一時尿(28)の温度を温度針(30)
で測定するか36℃と仮定して、補正するようにしても
よい。
しごきポンプ(6)は、比重測定後も回転を続け、残り
の余剰床を全て排出する。続いて、前記同様にして洗浄
とキャリブレーションを行なう。
の余剰床を全て排出する。続いて、前記同様にして洗浄
とキャリブレーションを行なう。
以上で、1回の蓄尿・分析操作が完了する。この操作は
、24時間連続して複数の患者が順不動に行なうが、前
回の分取・測定操作が完了た表示を確認後行なうように
する。かくして得られた一時尿(25)の全容量・比重
更に必要ならば重量を、測定時間や患者識別番号、該当
患者の採尿回数等と共にマイクロコンピュータ(!6)
に記憶させておく。記憶させたデータは、必要に応じて
デイスプレィに表示させたり、1日の測定が終了した時
点で全データを出力させる。第5図Ta)のプリント出
力p、は測定値を経時的に示すもの、同図(b)の出力
P2はある特定患者(No、 2 )のデータを経時的
に並べ、且つ平均比重や全尿量の演算結果を示したもの
である。
、24時間連続して複数の患者が順不動に行なうが、前
回の分取・測定操作が完了た表示を確認後行なうように
する。かくして得られた一時尿(25)の全容量・比重
更に必要ならば重量を、測定時間や患者識別番号、該当
患者の採尿回数等と共にマイクロコンピュータ(!6)
に記憶させておく。記憶させたデータは、必要に応じて
デイスプレィに表示させたり、1日の測定が終了した時
点で全データを出力させる。第5図Ta)のプリント出
力p、は測定値を経時的に示すもの、同図(b)の出力
P2はある特定患者(No、 2 )のデータを経時的
に並べ、且つ平均比重や全尿量の演算結果を示したもの
である。
ところで、患者の容態とか投薬の加減によっては、一時
尿(28)の量が極めて少ないことがある。
尿(28)の量が極めて少ないことがある。
このように、一時尿(25)の液面が前記レベルセンサ
ー(5)によるBレベルに達しない場合には、分取と重
量測定のみをさせ、その値は参考値として記録しておい
てもよい。或いは、第1図の如くレベルセンサー(5)
の下側に予備のレベルセンサー(5′)を配置し、その
レベルB′での重量を第4図B′で求めて比重を測定す
るように構成してもよい。
ー(5)によるBレベルに達しない場合には、分取と重
量測定のみをさせ、その値は参考値として記録しておい
てもよい。或いは、第1図の如くレベルセンサー(5)
の下側に予備のレベルセンサー(5′)を配置し、その
レベルB′での重量を第4図B′で求めて比重を測定す
るように構成してもよい。
尚、一時尿(28)の液面がBレベルとかBルベル以上
ではあるが、分取するとそれ以下になると判断される(
例えば重量センサー(4)の出力から)場合には、比重
測定後分取する等のシーケンスを組んでおいてもよい。
ではあるが、分取するとそれ以下になると判断される(
例えば重量センサー(4)の出力から)場合には、比重
測定後分取する等のシーケンスを組んでおいてもよい。
(変形例・他の実施例)
上記実施例に於いて、廃液受け具(lのを排出ノズル(
7)の近くまで上昇させるとか、或いは横方向からスラ
イドさせるとかテーブル(!◇のドレンポー ト(19
)部分に廃液受け臭(1G)を固定する等の構成をとっ
てもよい。更に、排出ノズル(7)のしごきポンプ(6
)の代わりに電磁弁(6)’(第6図山)〕を用いると
か、モータ(15)にパルスモータを用いて位置検出用
透孔(18)・位置決めセンサー(2のを省略する等の
変形ができる。また図示は省すが、防臭や保冷のため蓄
尿カップテーブル(14)を含む分取部(9)全体をカ
バーで囲うことも考えられる。尚、レベルセンサー(5
)・ (5′)・(2B)としては、光学式(発光器と
受光器の組合せ)の他、電極式やサーミスター式等種々
なものが用いられる。重量センサーとしては、歪ゲージ
を用いるロードセルの他、圧力式や電磁式等重量を電気
信号に変換できるものであれば何れも用いられる。
7)の近くまで上昇させるとか、或いは横方向からスラ
イドさせるとかテーブル(!◇のドレンポー ト(19
)部分に廃液受け臭(1G)を固定する等の構成をとっ
てもよい。更に、排出ノズル(7)のしごきポンプ(6
)の代わりに電磁弁(6)’(第6図山)〕を用いると
か、モータ(15)にパルスモータを用いて位置検出用
透孔(18)・位置決めセンサー(2のを省略する等の
変形ができる。また図示は省すが、防臭や保冷のため蓄
尿カップテーブル(14)を含む分取部(9)全体をカ
バーで囲うことも考えられる。尚、レベルセンサー(5
)・ (5′)・(2B)としては、光学式(発光器と
受光器の組合せ)の他、電極式やサーミスター式等種々
なものが用いられる。重量センサーとしては、歪ゲージ
を用いるロードセルの他、圧力式や電磁式等重量を電気
信号に変換できるものであれば何れも用いられる。
また、前記例における比重測定は、容量既知の尿の重量
を測定して演算する方法を採用しているが、その他屈折
率1反射率或いは振動数の変動を利用する等種々な方法
が考えられる。例えば、屈折率利用の簡易液体屈折計や
示差屈折針、水晶撮動子や円筒形電歪素子の固有振動数
が、接触している試料の比重(密度)によって変化する
現象を利用した比重針等種々なものが利用できる。これ
ら屈折針の本発明装置への組み込みは、受圧容器(2)
内部や壁面、側面、これらに連なる分岐管等に行なえる
。これらを用いると、Bレベル検出用のレベルセンサー
(5)が不要になり、一時尿(28)が少量でも比重が
測定できる。
を測定して演算する方法を採用しているが、その他屈折
率1反射率或いは振動数の変動を利用する等種々な方法
が考えられる。例えば、屈折率利用の簡易液体屈折計や
示差屈折針、水晶撮動子や円筒形電歪素子の固有振動数
が、接触している試料の比重(密度)によって変化する
現象を利用した比重針等種々なものが利用できる。これ
ら屈折針の本発明装置への組み込みは、受圧容器(2)
内部や壁面、側面、これらに連なる分岐管等に行なえる
。これらを用いると、Bレベル検出用のレベルセンサー
(5)が不要になり、一時尿(28)が少量でも比重が
測定できる。
更に、受圧部(1)の形式は上記例以外に種々な構成が
考えられる。例えば、第6図(a)に示すように受圧容
器(2)を枠状や筒状の受圧容器支持体(3)で支え、
両者の間に重量センサー(4)として圧縮直光のロード
セルを配置したものとか、第6図(b)に示すように受
圧容器支持体(3)を省略し、受圧容器(2)の下面に
歪ゲージ(4)′を貼着したものが考えられる。
考えられる。例えば、第6図(a)に示すように受圧容
器(2)を枠状や筒状の受圧容器支持体(3)で支え、
両者の間に重量センサー(4)として圧縮直光のロード
セルを配置したものとか、第6図(b)に示すように受
圧容器支持体(3)を省略し、受圧容器(2)の下面に
歪ゲージ(4)′を貼着したものが考えられる。
後者では、受圧容器(2)を機台に固定する。
第7図は、上記各側と異なり、一時尿(28)の分取を
連通管方式で行なう場合の一例を示す。本例の受圧部(
1)は、筒型の受圧容器(2)と該受圧容器(2)の1
/nの断面積を持つ測定容器(31)を連通管(32)
で連結して構成する。尚、歪ゲージ(4)′は受圧容器
(2)の底部に、レベルセンサー(5)・(29)は測
定容器(31)の側面にそれぞれ設けられ、且っ連通管
(32)に三方パルプ(33)を組み込む。
連通管方式で行なう場合の一例を示す。本例の受圧部(
1)は、筒型の受圧容器(2)と該受圧容器(2)の1
/nの断面積を持つ測定容器(31)を連通管(32)
で連結して構成する。尚、歪ゲージ(4)′は受圧容器
(2)の底部に、レベルセンサー(5)・(29)は測
定容器(31)の側面にそれぞれ設けられ、且っ連通管
(32)に三方パルプ(33)を組み込む。
そして、三方バルブ(33)の貫通孔が図面上述ト向き
の状態で一時尿(28)を受圧容器(2)に入れて重量
を測定する。次に貫通孔を逆T向きにして一時尿(28
)の1 / nを測定容器(31)に移し、次いで逆ト
向きにして分取する。続いて、貫通孔をT向きにして余
剰尿を廃棄しつつレベルBで比重を測定する。受圧容器
(2)°等の洗浄は、貫通孔を逆T向きにし次いでT向
きにすることにより行なう。演算の仕方その他は前記例
と同様である。
の状態で一時尿(28)を受圧容器(2)に入れて重量
を測定する。次に貫通孔を逆T向きにして一時尿(28
)の1 / nを測定容器(31)に移し、次いで逆ト
向きにして分取する。続いて、貫通孔をT向きにして余
剰尿を廃棄しつつレベルBで比重を測定する。受圧容器
(2)°等の洗浄は、貫通孔を逆T向きにし次いでT向
きにすることにより行なう。演算の仕方その他は前記例
と同様である。
(効果)
本発明方法は、上述したように各患者が採取した一時尿
を光間容器に移して一定割合を別個の蓄尿カップに分取
するとともに、重量・比重の測定と容量の演算及びこれ
ら各データの記□憶をなさしめるものである。
を光間容器に移して一定割合を別個の蓄尿カップに分取
するとともに、重量・比重の測定と容量の演算及びこれ
ら各データの記□憶をなさしめるものである。
従って、024時間蓄尿検査において多量の尿を保管・
貯蔵しておく必要がなく、衛生的で悪臭が大きく軽減で
きる。■蓄尿容器の検査場所への搬送や洗浄その他の後
始末が不要になるうえ、悪臭のこもる悪環境での尿量や
尿比重の計量作業がなくなり、看護婦の負担が大幅に軽
減される。■患者は簡単な操作を行なうだけで大きな負
担はかからない。■他人の尿試料との混合やコンタミネ
ーションが防止される。■蓄尿容器の目盛やボーメ式比
重針による大まかで調温もしない計量に代えて、精密な
計量が自動的に行える。■生化学分析用試料が偏りなく
採取でき正確さが増す。■患者の排尿時刻や毎回の尿量
・比重が記録に残るので、異常や間違いをチエツクしや
すい等、多くの利点を有するものである。
貯蔵しておく必要がなく、衛生的で悪臭が大きく軽減で
きる。■蓄尿容器の検査場所への搬送や洗浄その他の後
始末が不要になるうえ、悪臭のこもる悪環境での尿量や
尿比重の計量作業がなくなり、看護婦の負担が大幅に軽
減される。■患者は簡単な操作を行なうだけで大きな負
担はかからない。■他人の尿試料との混合やコンタミネ
ーションが防止される。■蓄尿容器の目盛やボーメ式比
重針による大まかで調温もしない計量に代えて、精密な
計量が自動的に行える。■生化学分析用試料が偏りなく
採取でき正確さが増す。■患者の排尿時刻や毎回の尿量
・比重が記録に残るので、異常や間違いをチエツクしや
すい等、多くの利点を有するものである。
第1図は本発明尿分取分析装置の一例を示す概略図、第
2図は同じく同じく分取部の概略平面図、第3図は同じ
(操作フローチャート、第4図は同じく検量線図、第5
図(a)、 (blは同じくプリント出力データ表、第
6図(a)、 (b)は夫々異なる受圧部の変形例を示
す断面図、第7図は他の実施例の概略図である。 1・・・・・・受圧部 2・・・・・・光間容器 3・・・・・・受圧容器支持体 −4・・・・・・重量センサー 5・5′ ・29・・・・・・レベルセンサー9・・・
・・・分取部 13・・・・・・蓄尿カップ 14・・・・・・蓄尿カップテーブル 22・・・・・・マイクロコンピュータ23・・・・・
・コントロールユニット24・・・・・・表示・TD操
作部 27・・・・・・採尿カップ 28・・・・・・一時尿 第2回 tJs回 メインフn−前床 操 作 第4目 0点較正 試料重量第5目 (a) (b)
2図は同じく同じく分取部の概略平面図、第3図は同じ
(操作フローチャート、第4図は同じく検量線図、第5
図(a)、 (blは同じくプリント出力データ表、第
6図(a)、 (b)は夫々異なる受圧部の変形例を示
す断面図、第7図は他の実施例の概略図である。 1・・・・・・受圧部 2・・・・・・光間容器 3・・・・・・受圧容器支持体 −4・・・・・・重量センサー 5・5′ ・29・・・・・・レベルセンサー9・・・
・・・分取部 13・・・・・・蓄尿カップ 14・・・・・・蓄尿カップテーブル 22・・・・・・マイクロコンピュータ23・・・・・
・コントロールユニット24・・・・・・表示・TD操
作部 27・・・・・・採尿カップ 28・・・・・・一時尿 第2回 tJs回 メインフn−前床 操 作 第4目 0点較正 試料重量第5目 (a) (b)
Claims (1)
- 1、受尿容器に受け入れた一時尿の重量を重量センサー
で測定しデータを記憶装置に記憶させる一方、容量或い
は重量で全体量の1/nだけを分取してこれを蓄尿カッ
プに移し残りは廃棄するとともに、分取の前或いは後に
おいて尿の比重を測定してデータを記憶装置に記憶させ
、該比重値と前記一時尿の重量から演算装置によって一
時尿の容量を算出することを特徴とする尿の分取と計量
的検査を行なう方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31500687A JPH01155267A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 尿の分取と計量的検査を行なう方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31500687A JPH01155267A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 尿の分取と計量的検査を行なう方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155267A true JPH01155267A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18060283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31500687A Pending JPH01155267A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 尿の分取と計量的検査を行なう方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01155267A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678864U (ja) * | 1993-04-08 | 1994-11-04 | 株式会社アペレ | 尿検査装置 |
| JPH0772143A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-03-17 | Takeo Fukumoto | 尿測定装置と尿比重測定方法および試料の分注方法 |
| JPH10142235A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-29 | Techno Medica:Kk | 尿自動分注装置 |
| JPH10142236A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-29 | Techno Medica:Kk | 使用済みハルンカップ処理装置付き尿自動分注装置 |
| JP2006126165A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-05-18 | Toto Ltd | 尿量測定大便器 |
| JP2011078791A (ja) * | 2010-10-27 | 2011-04-21 | Kao Corp | 排泄検知装置 |
| WO2018092389A1 (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | シャープ株式会社 | 尿情報処理装置、尿情報処理システム、および制御プログラム |
| JP2021117181A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 株式会社テクノメデイカ | 採尿済カップ管理装置 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31500687A patent/JPH01155267A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678864U (ja) * | 1993-04-08 | 1994-11-04 | 株式会社アペレ | 尿検査装置 |
| JPH0772143A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-03-17 | Takeo Fukumoto | 尿測定装置と尿比重測定方法および試料の分注方法 |
| JPH10142235A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-29 | Techno Medica:Kk | 尿自動分注装置 |
| JPH10142236A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-29 | Techno Medica:Kk | 使用済みハルンカップ処理装置付き尿自動分注装置 |
| JP2006126165A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-05-18 | Toto Ltd | 尿量測定大便器 |
| JP2011078791A (ja) * | 2010-10-27 | 2011-04-21 | Kao Corp | 排泄検知装置 |
| WO2018092389A1 (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | シャープ株式会社 | 尿情報処理装置、尿情報処理システム、および制御プログラム |
| JPWO2018092389A1 (ja) * | 2016-11-18 | 2019-10-10 | シャープ株式会社 | 尿情報処理装置、尿情報処理システム、および制御プログラム |
| JP2021117181A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 株式会社テクノメデイカ | 採尿済カップ管理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4685059A (en) | Method and apparatus for measuring body fluid constituents and storing and managing the test data and method of controlling and processing the test data | |
| KR100459318B1 (ko) | 재택 건강 관리 서비스 제공 방법과 재택 건강 관리서비스 제공 시스템 | |
| CN102293644B (zh) | 血液流动状况检测装置及检测方法 | |
| EP2741671B1 (en) | Urine flow measuring apparatus | |
| US20180064424A1 (en) | Urine specimen collection system | |
| JPH07209242A (ja) | バイオセンサ及びバイオセンサの製造・使用方法 | |
| CN102865912A (zh) | 动态尿液监测器及动态尿液监测仪 | |
| JPH01155267A (ja) | 尿の分取と計量的検査を行なう方法 | |
| EP4212096A1 (en) | Device for measurement of urine flow and a system for diagnostics of micturition disorders comprising said device | |
| JP3549262B2 (ja) | 腹膜透析の排液監視装置 | |
| US20230018531A1 (en) | Uroflow measurement device implementing load cell based weight measurement using rigid support passing through spacer within flexible diaphragm of housing | |
| JP3124103B2 (ja) | 尿分析装置 | |
| CN104188662A (zh) | 一种免采血式血糖监测设备及其使用方法 | |
| EP4593771A1 (en) | A fluid collection device | |
| JP2849809B2 (ja) | 体液成分を測定するとともにその検査データーを保存管理する装置 | |
| JPH05107246A (ja) | 尿の計量的検査方法、分取方法及び装置 | |
| CN105496429A (zh) | 便携式排尿记录仪 | |
| CN223727197U (zh) | 液体流量检测传感器 | |
| JP2899926B2 (ja) | 採尿蓄量比重測定装置 | |
| CN221205488U (zh) | 一种尿蛋白定量桶 | |
| JP2000314736A (ja) | 蓄尿装置による尿量の一定比率を検体として採取する尿量、尿比重の自動測定方法及びその装置。 | |
| JPH01199162A (ja) | 検尿装置 | |
| JP2000241409A (ja) | 尿分析方法、装置及びトイレ用尿分析装置 | |
| CN120078968A (zh) | 一种可精确记录患者出入量的容器、方法及应用 | |
| Suryawanshi et al. | A method to examine functioning and dysfunctioning of lower urinary tract |