JP2000315602A - モーター駆動付回転型電子機器 - Google Patents
モーター駆動付回転型電子機器Info
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Abstract
て操作可能であって、組み立て性が良く、さらに薄型化
・小型化を図ったモーター駆動付回転型電子機器を提供
する。 【解決手段】 ケース11と、ケース11の開口部11
e側に取付けられた内蓋17と、ケース11と内蓋17
とに軸支された回転可能なシャフト12とを備え、モー
ター21をシャフト12と並設するように内蓋17の内
側面に取付け、シャフト12とモーター21のモーター
軸21aとを内蓋17の外側に突出させて、モーター軸
21aの回転とシャフト12の回転とを内歯ギヤ24、
星型ギヤ15を介して互いに伝達させるとともに、シャ
フト12にはその回転に合わせて抵抗値を調整させた可
変抵抗器25を取付けてなる。
Description
られるモーター駆動及び手動操作可能な遠隔操作に適し
たモーター駆動付回転型電子機器に関し、特に可変抵抗
器のモーター駆動に最適な機器であるモーター駆動可変
抵抗器に関する。
は、図13に示すように、回転可能なモーター軸112
aを備えたモーター112と、このモーター112をリ
モートコントロールによりオン・オフ制御するモーター
制御回路111と、モーター112のモーター軸112
aに取付けられた小ギヤ112bと、この小ギヤ112
bと噛み合い、回転可能なギヤ部113と、このギヤ部
113の軸として機能し、一方に操作軸118aを、他
方に放射状に形成された複数の溝部117を有する円板
体118と、この溝部117に圧接して、その溝部11
7の面に係合した弾性をもったスプリング120を一端
に取付けた操作軸114aを有する可変抵抗器114
と、この操作軸114aの他端に取付けたつまみ116
とから構成されている。
抗器110では、手動の場合、つまみ116を回動させ
ると、連結した可変抵抗器114の操作軸114aを同
時に回動させるので、可変抵抗器114は所定の抵抗値
に調整される。このとき、スプリング120の先端が円
板体118の溝部117を空転してギヤ部113を回転
させないので、モーター112への影響は生じない。ま
た、リモートコントロールの場合、外部からモーター制
御回路111制御信号が入力され、その信号に対応し
て、モーター112が駆動する。モーター112のモー
ター軸112aに取付けられた小ギヤ112b、ギヤ部
113を介して、モーター112の回転力が伝達され
て、円板体118の操作軸118aが回転する。それに
合わせて、円板体118の溝部117に係合するスプリ
ング120が回転し、スプリング120を取付けた可変
抵抗器114の操作軸114aを回転させる。このよう
にして、可変抵抗器114はモーター112によって所
定の抵抗値に駆動調整される。よって、可変抵抗器11
4を所定の抵抗値に調整することにより、例えば、音響
機器における音量の大きさを調整可能とする。
機器等においては、薄型化・小型化に対応して、その機
器に使用される電子部品の収納スペースが少なくなる傾
向にあり、その収納スペースに納まるように設計しなけ
ればならなく、電子部品の薄型化・小型化が要求されて
いる。
つまみ116の奥側に順に可変抵抗器114、円板体1
18、ギヤ部113等のギヤ機構、モーター等がその大
きさに相当する奥行きスペース(高さ寸法)を占有して
おり、そのまま音響機器に使用した場合、機器そのもの
が大きな厚みを持ったものになってしまうという問題が
生ずる。
み立てる際に、モーター112を保持して、そのモータ
ー軸112aと操作軸118aとの位置決めを正確に行
なって、モーター112の駆動力を無駄無く可変抵抗器
114側に伝達する必要がある。そのため、治具などに
よって、モーター軸112aと操作軸118aとを正確
に位置決めしておこなうため、手間がかかり、組み立て
作業が難しいという問題が生じる。本発明の目的は、リ
モートコントロール及び手動の両方によって操作可能で
あって、組み立て性が良く、さらに薄型化・小型化を図
ったモーター駆動付回転型電子機器を提供することにあ
る。
つを解決するための第1の解決手段として、ケースと、
ケースの開放側に取付けられた蓋体と、ケースに一端を
軸支し、他端を蓋体に挿通して回転可能な操作軸とを備
え、モーターを操作軸と並設するように蓋体の内側面に
取付け、操作軸とモーターのモーター軸とを蓋体の外側
に突出させて、モーター軸の回転と操作軸の回転とをギ
ヤを介して互いに伝達させるとともに、操作軸には操作
軸の回転に合わせて出力値を調整させた回転型電子部品
を取付けてなるものである。
放端に、蓋体と対向した取付板を設けるとともに、この
取付板に回転型電子部品を位置決め固定し、回転型電子
部品の回転体に操作軸の他端を軸支したものである。
壁部に切り込み部を設けて、切り込み部の縁部に蓋体の
舌片を当接させるとともに、舌片を取付板で押え込んで
保持したものである。
有するケースと、このケースの解放側から、軸受け部に
一端を嵌入した回転可能な操作軸と、モーター軸を備え
たモーターを一体に取付し、中央部に孔部を有する蓋体
と、ケースの開放側にこの蓋体を取付け、ケース内で、
軸受け部と孔部間に操作軸を回動可能に軸支し、この操
作軸にモーターを並設し、蓋体から外方に突き出たモー
ター軸に取付けられた星型ギヤと操作軸に取付けられた
内歯ギヤとを噛み合い係合し、さらに、操作軸に回転型
電子部品を結合してなり、モーターのモーター軸の回転
に対応して、星型ギヤを介して回転する内歯ギヤにより
操作軸を回転し、回転型電子部品を駆動するようにした
ものである。
子機器の一実施形態であるモーター駆動可変抵抗器10
を、図1乃至図12に基づいて説明する。図1乃至図
3、図5に示すように、合成樹脂製のケース11は、前
方に設けた前板部11cと、この前板部11cと一体に
繋がり、後方に延びた筒状の外壁部11fとからなり、
外壁部11fの開放端は、後方に向けた開口部11eと
なっている。前板部11cは、その中央に前方に向けて
突出した円筒状の突出部11aと、この突出部11aに
貫通形成した軸受け部11bとを有する。また、前板部
11cの周縁部には、僅かに凹ませて矩形状に切り欠い
た一対の切り溝11dがそれぞれ形成されている。外壁
部11fは、ケース11の開口部11eから前板部11
c側に向けて、切り溝11dに対向し、僅かに凹ませて
矩形状に切り欠いた段部11hと、これら段部11hの
開口部11e端をそれぞれ切り欠いた一対の切り込み部
11gとを設けている。そして、段部11hと切り溝1
1dとの間の壁部に、段部11hから切り溝11dにか
けて、矩形の小さな孔部11iが2個ずつ貫通形成され
ている。ケース11内には、図5に示すように、外壁部
11fの内壁面11pと一体に形成された3つの係止部
11jが等間隔で形成されていて、その係止部11jの
開口部11e側の端部には、小さなピン状の係合凸部1
1kがそれぞれ形成されている。また、ケース11の前
板部11cの内壁面には、後述するモーターを保持する
ように、僅かに凹ませた矩形状のくぼみ部11lが設け
られている。
操作軸であるシャフト12は、その一端に断面が半月状
をした第1のDカット部12aと、その他端に外径寸法
を小さくし、同じように断面が半月状をした第2のDカ
ット部12bとを有する。シャフト12の略中央には、
その外径寸法を僅かに大きくして、リング状に形成され
た環状部12cが一体に設けられている。シャフト12
の第2のDカット部12bの先端には、軸支部12dが
僅かに突出して形成されている。
内蓋17は、内壁面と外壁面とからなり、外周縁には外
方に延びた一対の矩形状をした舌片17aと、その中央
に、貫通形成された孔部17bと、この孔部17bに面
する周縁部を外壁面から一部切り起こし略直角に折り曲
げ形成した突片部17cとを設けている。さらに、内蓋
17には、上記孔部17bの他に、1つの取付孔17d
と、複数の嵌合孔17eとが設けられている。そして、
嵌合孔17eにはケース11の係合凸部11kが嵌着さ
れるようになっている。
板からなり、中央部に半月状をした孔部20aを形成し
た円盤部20bと、この円盤部20bの一部から外方に
突出した扇形状をした突部20cとから構成されてい
る。そして、このストッパ部材20は、シャフト12の
第2のDカット部12bに嵌着して、シャフト12の軸
方向の抜け止めとなるとともに、軸中心の回転方向の動
きを規制するようになっている。
型、且つ小型化が図られたものとなっている。そして、
その前面の中央部には金属製のモーター軸21aが設け
られ、回動可能となっている。モーター軸21aの反対
側には、図示しない電極部が設けられている。
にした絶縁性の板材からなり、外側の面には帯状をした
導出線22aが2本平行に張り付けられている。そし
て、リード部22の折り曲げた側の導出線22a先端を
モーター21の図示しない電極部に半田等によって、半
田付け固定するとともに、他端側の導出線22aを外部
から、又は導出線22aから外部へ信号を入出力するよ
うにしている。星型ギヤ15は、樹脂製からなり、外側
を歯車状にして、その中央に挿通孔15aを有してい
る。この星型ギヤ15をモーター軸21aの先端に嵌め
込むようになっている。
からなり、平坦な平板部24aと、この平板部24aか
ら前方に向けて立設した外側部24bと、外側部24b
から前方に広がる開口部24cと、中央に外側部24b
と対向するように円柱状に突出した内側部24dと、内
側部24dの中央を半月状に貫通形成したD型孔部24
eとから構成されている。また、外側部24bの内側壁
には、歯車形状となった内歯部24fが設けられてい
て、この内歯部24fが上記星型ギヤ15と噛み合うよ
うになっている。
電子部品である可変抵抗器25は、合成樹脂からなる平
板状の基板26と、基板26上に設けられた図示しない
抵抗体及び集電体と、基板26に一部が埋設された端子
27,28と、基板26の下面に、僅かに下方に突出形
成された係止部26bとを有している。基板26の中央
には孔26aが貫通形成されている。
29は、平面壁29aと、平面壁29aの周囲から下方
に延びる側壁29bと、側壁29bの下端から下方に延
びる複数個の係止部29cと、平面壁29aの中央部に
設けられた孔29dとを有する。カバー29は、抵抗体
と集電体とを覆うように基板26の上面に被せられ、係
止部29cを基板26の側縁に掛け止めして、基板26
に取付けられている。
は、D字形状の孔30aを有し、この回転体30には、
接触部31a,31bを有する摺動子31が埋設されて
いる。回転体30は、基板26の孔26aとカバー29
の孔29dとに挿入、支持されて、基板26とカバー2
9に回転可能に取付けられている。可変抵抗器25は、
回転体30を回転することにより、摺動子31の接触部
31a,31bが集電体と抵抗体上を摺動して、抵抗値
を調整するようになっている。
からなる外蓋32は、略矩形状をした基部32aと、基
部32aの両端から略直角に折り曲げられた一対の脚部
32bとからなる。基部32aには、その中央部に貫通
形成された軸受け孔32cと、この軸受け孔32cの周
辺に形成された複数個の取付孔32dと、矩形状に切り
欠き形成された窓部32eとが設けられている。各脚部
32bは、その先端に突出した2つの係合片32fをそ
れぞれ設けていて、脚部32bの中央部には矩形に切り
欠いた矩形孔32gがそれぞれ設けられている。そし
て、図2及び図3に示すように、外蓋32をケース11
に取付けたとき、矩形孔32gに面した縁の一部と内蓋
17の舌片17aとが当接するとともに、各孔部11i
にこれら係合片32fが嵌入され、その先端が折り曲げ
られている。
る、内蓋17へのモーター21の組み込みを図1と図8
に基づいて説明する。先ず、モーター21にリード部2
2を取付けるには、リード部22の導出線22aの一端
をモーター21の図示しない電極部に半田付けして取付
け固定する。次に、リード部22を一体に取付けたモー
ター21のモーター軸21aを内蓋17の内壁面側の取
付孔17dに挿通して、ネジなどでモーター21の筐体
を内蓋17に取付け固定する。そして、モーター軸21
aの先端に星型ギヤ15を嵌め込む。このようにして、
図8に示す内蓋17とモーター21とを一体化した半製
品の組み込みが完成する。
0の組み立てについて、図面に基づいて説明する。図1
に示すように、ケース11の軸受け部11bに後方から
シャフト12の第1のDカット部12aを差し込み、前
板部11cの内壁面にシャフト12の環状部12cを突
き当てる。次に、図8に示した半製品である、モーター
21を一体に取付けた内蓋17を準備し、図10Aに示
すように、モーター21を配置した内蓋17の内壁面部
分がケース11の開口部11e内となるように、ケース
11に後方(図中の右側)から内蓋17を差し込むとと
もに、シャフト12の第2のDカット部12bを内蓋1
7の孔部17bに遊嵌して挿通させる。そして、ケース
11の各係止部11jに内蓋17の内壁面を押し当て
て、係合凸部11kに内蓋17の嵌合孔17eをそれぞ
れ嵌着させて、ケース11の段部11hの切り込み部1
1gに内蓋17の舌片17aを当接させる。このとき、
ケース11のくぼみ部11lに、モーター21が当接
し、前板部11cと内蓋17とでモーター21を挟み込
み、ケース11の内壁面11pにはリード部22を這わ
せる。次に、シャフト12の第2のDカット部12bに
ストッパ部材20の孔部20aを嵌め込む。このよう
に、図11に示すような後方側から見たモーター駆動可
変抵抗器10(内歯ギヤ24、可変抵抗器25、外蓋3
2を外した状態)が組み立てられる。
シャフト12の第2のDカット部12bに内歯ギヤ24
のD型孔部24eを後方から嵌入する。内歯ギヤ24の
内歯部24fに星型ギヤ15が噛み合う。このように、
図12に示すような後方側から見たモーター駆動可変抵
抗器10(可変抵抗器25、外蓋32を外した状態)が
組み立てられる。次に、図9に示すように、シャフト1
2の第2のDカット部12bに内歯ギヤ24を嵌め込ん
だ後、第2のDカット部12bと可変抵抗器25の回転
体30の孔30aとが嵌合するように、シャフト12に
可変抵抗器25を挿入する。そして、内歯ギヤ24の平
板部24aの表面に可変抵抗器25の基部29aの一部
を摺接させる。
2の先端側の導出線22aと、可変抵抗器25の端子部
27,28とを対向配置させて、外蓋32をケース11
の開口部11eを覆うように被せ、脚部32b間を僅か
に広げて、窓部32eからこれら端子部27,28を突
出させ、軸受け孔32cにシャフト12の軸支部12d
を遊嵌し、取付孔32dに可変抵抗器25の係止部26
bをガタ無く嵌め込む。このとき、内蓋17の各舌片1
7aはそれぞれ外蓋32の脚部32bの矩形孔32gに
面した縁部に当接する。また、図10Cに示すように、
各脚部32bの係合片32fをケース11の孔部11i
にそれぞれ挿通して、その後、ケース11の切り溝11
dに向けて折り曲げ、外蓋32をケース11に確実に取
り付ける。このようにして、ケース11内で軸受け部1
1bと回転体30の孔30aの2点間でシャフト12は
回動可能に軸支される。よって、このようにして、モー
ター駆動可変抵抗器10が完成される。このように、本
発明のモーター駆動可変抵抗器10では、一方向から部
品を組み込むことができ、作業効率が大変良いものとな
る。
たモーター駆動可変抵抗器10の動作を、図面にに基づ
いて説明する。先ず、手動で操作する場合、図4に示す
ように、ケース11の軸受け部11bから突出したシャ
フト12の第1のDカット部12aに図示しないつまみ
を取付け固定して、そのつまみを回転させると、そのシ
ャフト12の第2のDカット部12bに嵌合したストッ
パ部材20及び内歯ギヤ24、可変抵抗器25の回転体
30も同時に回転する。図11に示すように、内歯ギヤ
24がシャフト12を中心に回転すると、内歯部24f
と噛み合う星型ギヤ15も回転し、モーター21のモー
ター軸21aを回転させる。また、シャフト12に嵌合
する可変抵抗器25の回転体30も同じ回転量だけ回転
すると、この回転により摺動子31の接触部31a,3
1bが集電体と抵抗体上を摺動して、抵抗値を可変さ
せ、可変抵抗器25の端子27,28から所定の抵抗値
の出力が得られる。ここで、可変抵抗器25は、その基
部29aの係止部26bを外蓋32の取付孔32d内に
組み込んでいるので、可変抵抗器25の回転体30のみ
が回転する。シャフト12を回転し続けると、図12に
示すように、ストッパ部材20の突部20cが内蓋17
の突起部17cに突き当たり、それ以上の回転動作を阻
止する。したがって、回転の初期では可変抵抗器25の
端子27,28間の抵抗値を小さくして、回転の後半で
はその抵抗値を大きくする、またはその逆となるように
設定してある。
る場合、外部に接続されたリード部22の導出線22a
の一端からオン・オフの信号を入力させると、その信号
に応じてモーター21が駆動する。モーター21の駆動
により、モーター軸21aが回転して、このモーター軸
21aに嵌着した星型ギヤ15を回転させ、この星型ギ
ヤ15と噛み合う内歯ギヤ24の内歯部24fもシャフ
ト12を軸中心に回転する。よって、シャフト12の先
端に取付け固定したつまみを回転させて、つまみに表示
した、例えば矢印が所定の目盛りの位置を示すようにな
る。また、シャフト12の回転により、可変抵抗器25
の回転体30も所定の回転量だけ回転されると、この回
転により摺動子31の接触部31a,31bが集電体と
抵抗体上を摺動して、抵抗値の可変を行ない、可変抵抗
器25の端子27,28から所定の抵抗値の出力が得ら
れる。シャフト12の回転が内蓋17の突起部17cに
よって、阻止されることは前述の通りである。そして、
手動、リモートコントロール等に係わらず、つまみを回
転することにより、可変抵抗器25の抵抗値に応じた、
例えば、音響機器の音量の大きさを調整する事ができ
る。なお、本発明の実施形態では、可変抵抗器25を例
にして説明したが、上記構成に限定されず、例えば、エ
ンコーダなどの他の回転検出素子に、さらにはバリアブ
ルコンデンサ等の回転体を備えた回転型電子部品全てに
適用できるものである。
受け部11bと可変抵抗器25の回転体30との間で軸
支する構成であり、距離を離して2点支持できるので、
シャフトガタを抑える事ができ、また3ヶ所以上の部分
で軸支されないので、寸法のバラツキがあってもトルク
ムラ等は生ぜず、さらにはシャフト12と回転軸30と
の間にはガタがないので、回転方向等による出力のバラ
ツキもない。なお、シャフト12は軸受け部11bと孔
部17bあるいは軸受け孔32c間で軸支してもよい。
転型電子機器は、ケースと、このケースの開放側に取付
けられた蓋体と、ケースに一端を軸支し、他端を蓋体に
挿通して回転可能な操作軸とを備え、モーターを操作軸
と並設するように蓋体の内側面に取付け、操作軸とモー
ターのモーター軸を蓋体の外側に突出させて、モーター
軸の回転と操作軸の回転とをギヤを介して互いに伝達さ
せるとともに、操作軸には該操作軸の回転に合わせて出
力値を調整させた回転型電子部品を取付けてなることに
より、ケース内の空間にこれら操作軸とモーターとがコ
ンパクトに収納されるので、ケースの外形寸法を小さく
抑える事ができ、薄型化・小型化を図ることができる。
特に、ケースの奥行きの薄型化を達成することができ
る。また、モーターは内蓋に予め取付け固定されてい
て、ケースの開放側から、部材を一方向から組み込む構
成となっているので、組立てを容易に行なう事ができ
る。
取付板を設けるとともに、この取付板に回転型電子部品
を位置決め固定し、回転型電子部品の回転体に操作軸の
他端を軸支したことにより、操作軸を確実に軸支するこ
とができるとともに、回転型電子部品の出力値を回転角
度に応じて精度良く出力させることができる。
て、切り込み部の縁部に蓋体の舌片を当接させるととも
に、舌片を取付板で押え込んで保持したことにより、蓋
体をケースに確実に取付け固定することができるととも
に、モーターを同時にケース内で確実に保持させること
ができる。
ースの解放側から、軸受け部に一端を嵌入した回転可能
な操作軸と、モーター軸を備えたモーターを一体に取付
し、中央部に孔部を有する蓋体と、ケースの開放側にこ
の蓋体を取付け、ケース内で、軸受け部と孔部間に操作
軸を回動可能に軸支し、この操作軸にモーターを並設
し、蓋体から外方に突き出たモーター軸に取付けられた
星型ギヤと操作軸に取付けられた内歯ギヤとを噛み合い
係合し、さらに、操作軸に回転型電子部品を結合してな
り、モーターのモーター軸の回転に対応して、星型ギヤ
を介して回転する内歯ギヤにより操作軸を回転し、回転
型電子部品を駆動するようにしたことにより、ケースに
一方向から構成部材を順次組み込みができ、組み立て性
を向上させることができる。また、内歯ギヤを採用し、
限られたケースのスペースでギヤ比をかせぐことがで
き、薄型化・小型化を図ることができる。
抗器を示す分解斜視図である。
面図である。
の斜視図である。
の組み込みを説明するための説明図である。
と可変抵抗器の組み込みを説明するための説明図であ
る。
る組み立てを説明するためのものであり、図10Aは、
ケースに内蓋を組み込むことを説明するための説明図、
図10Bは、内蓋を取付けたケースに外蓋を組み込むこ
とを説明するための説明図、図10Cは、ケースへの組
み込みを終了した状態を示す説明図である。
トの回転動作を説明するための動作説明図である。
ヤの回転動作を説明するための動作説明図である。
明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケースと、このケースの開放側に取付け
られた蓋体と、前記ケースに一端を軸支し、他端を前記
蓋体挿通して回転可能な操作軸とを備え、モーターを前
記操作軸と並設するように前記蓋体の内側面に取付け、
前記操作軸と前記モーターのモーター軸とを前記蓋体の
外側に突出させて、前記モーター軸の回転と前記操作軸
の回転とをギヤを介して互いに伝達させるとともに、前
記操作軸には該操作軸の回転に合わせて出力値を調整さ
せた回転型電子部品を取付けてなることを特徴とするモ
ーター駆動付回転型電子機器。 - 【請求項2】 前記ケースの開放端に、前記蓋体と対向
して取付板を設けるとともに、この取付板に前記回転型
電子部品を位置決め固定し、該回転型電子部品の回転体
に前記操作軸の他端を軸支したことを特徴とする請求項
1記載のモーター駆動付回転型電子機器。 - 【請求項3】 前記ケースの外壁部に切り込み部を設け
て、該切り込み部の縁部に前記蓋体の舌片を当接させる
とともに、該舌片を前記取付板で押え込んで保持したこ
とを特徴とする請求項2記載のモーター駆動付回転型電
子機器。 - 【請求項4】 軸受け部を有するケースと、このケース
の解放側から、前記軸受け部に一端を嵌入した回転可能
な操作軸と、モーター軸を備えたモーターを一体に取付
し、中央部に孔部を有する蓋体と、前記ケースの開放側
に該蓋体を取付け、前記ケース内で、前記軸受け部と前
記孔部間に前記操作軸を回動可能に軸支し、この操作軸
に前記モーターを並設し、前記蓋体から外方に突き出た
前記モーター軸に取付けられた星型ギヤと前記操作軸に
取付けられた内歯ギヤとを噛み合い係合し、さらに、前
記操作軸に回転型電子部品を結合してなり、前記モータ
ーの前記モーター軸の回転に対応して、前記星型ギヤを
介して回転する内歯ギヤにより前記操作軸を回転し、前
記回転型電子部品を駆動するようにしたことを特徴とす
るモーター駆動付回転型電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12593899A JP3621603B2 (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | モーター駆動付回転型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12593899A JP3621603B2 (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | モーター駆動付回転型電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000315602A true JP2000315602A (ja) | 2000-11-14 |
| JP3621603B2 JP3621603B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=14922692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12593899A Expired - Fee Related JP3621603B2 (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | モーター駆動付回転型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3621603B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003109808A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器 |
| CN119472152A (zh) * | 2024-08-09 | 2025-02-18 | 歌尔光学科技有限公司 | 调焦机构、投影设备及其控制方法 |
-
1999
- 1999-05-06 JP JP12593899A patent/JP3621603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003109808A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器 |
| CN119472152A (zh) * | 2024-08-09 | 2025-02-18 | 歌尔光学科技有限公司 | 调焦机构、投影设备及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3621603B2 (ja) | 2005-02-16 |
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