JPH0447921Y2 - - Google Patents
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- JPH0447921Y2 JPH0447921Y2 JP1985171652U JP17165285U JPH0447921Y2 JP H0447921 Y2 JPH0447921 Y2 JP H0447921Y2 JP 1985171652 U JP1985171652 U JP 1985171652U JP 17165285 U JP17165285 U JP 17165285U JP H0447921 Y2 JPH0447921 Y2 JP H0447921Y2
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- Japan
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Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は可変抵抗器やトリマコンデンサなどの
可変型電気部品の回転操作装置に関するものであ
る。
可変型電気部品の回転操作装置に関するものであ
る。
[背景技術]
従来、可変型電気部品を用いた電気器具として
は例えば光電スイツチがある。この光電スイツチ
においては可変型電気部品である可変抵抗器を用
いて発光素子の発光量の調整などを行つている。
しかし、可変抵抗器などは通常1回転以内で抵抗
値を設定しなければならず、回転角に比べて抵抗
値等の可変量が大きいので、微妙な値に抵抗値な
どを微調整することは困難であつた。
は例えば光電スイツチがある。この光電スイツチ
においては可変型電気部品である可変抵抗器を用
いて発光素子の発光量の調整などを行つている。
しかし、可変抵抗器などは通常1回転以内で抵抗
値を設定しなければならず、回転角に比べて抵抗
値等の可変量が大きいので、微妙な値に抵抗値な
どを微調整することは困難であつた。
そこで、従来より可変電気部品の回転操作部に
連結され回転操作部と一体に回転するとともに表
面に可変電気部品の回転を示す表示部が形成され
た本体歯車と、ドライバ等にて回転操作される操
作部の回転を減速して本体歯車を回転駆動する駆
動歯車とを備え、駆動歯車が数回転した状態で本
体歯車が1回転以内の所定回転角度だけ回転する
ようにしたものがある。この回転操作装置によれ
ば、可変電気部品の設定値を微妙に調整すること
ができ、本体歯車に設けた表示部にて駆動歯車の
回転数を表示するようにすれば、駆動歯車が何回
転したかを容易に把握できる。
連結され回転操作部と一体に回転するとともに表
面に可変電気部品の回転を示す表示部が形成され
た本体歯車と、ドライバ等にて回転操作される操
作部の回転を減速して本体歯車を回転駆動する駆
動歯車とを備え、駆動歯車が数回転した状態で本
体歯車が1回転以内の所定回転角度だけ回転する
ようにしたものがある。この回転操作装置によれ
ば、可変電気部品の設定値を微妙に調整すること
ができ、本体歯車に設けた表示部にて駆動歯車の
回転数を表示するようにすれば、駆動歯車が何回
転したかを容易に把握できる。
しかし、従来のこの種の可変電気部品の回転操
作装置においては、駆動歯車を可変電気部品の回
転角度以上に無理に回転し、可変電気部品を破損
させるという問題があつた。
作装置においては、駆動歯車を可変電気部品の回
転角度以上に無理に回転し、可変電気部品を破損
させるという問題があつた。
[考案の目的]
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、可変電気部品によ
る微調整を可能とした上、可変電気部品を必要以
上に回転して破損させることのない可変電気部品
の回転操作装置を提供することにある。
り、その目的とするところは、可変電気部品によ
る微調整を可能とした上、可変電気部品を必要以
上に回転して破損させることのない可変電気部品
の回転操作装置を提供することにある。
[考案の開示]
(実施例)
第1図乃至第8図は本考案の一実施例を示す図
であり、本実施例も可変電気部品を用いた光電ス
イツチAを例として説明する。まず、光電スイツ
チAの概略構成に関して第7図に従つて説明す
る。この光電スイツチAは前面開口の箱形の本体
ケース24と、この本体ケース24の前面に被着
されるとともに発光素子32及び受光素子33が
装着された光学筒34と、光学筒34に装着され
た発光素子32を駆動する回路部品及び受光素子
33にて受光された光信号の信号処理を行う回路
部品が実装され本体ケース24内に収納されるプ
リント基板35,36と,このプリント基板3
5,36に実装された回路の出力をたとえば警報
装置などに伝送する配線を光電スイツチAに接続
するためのコネクタ37とで構成されている。
であり、本実施例も可変電気部品を用いた光電ス
イツチAを例として説明する。まず、光電スイツ
チAの概略構成に関して第7図に従つて説明す
る。この光電スイツチAは前面開口の箱形の本体
ケース24と、この本体ケース24の前面に被着
されるとともに発光素子32及び受光素子33が
装着された光学筒34と、光学筒34に装着され
た発光素子32を駆動する回路部品及び受光素子
33にて受光された光信号の信号処理を行う回路
部品が実装され本体ケース24内に収納されるプ
リント基板35,36と,このプリント基板3
5,36に実装された回路の出力をたとえば警報
装置などに伝送する配線を光電スイツチAに接続
するためのコネクタ37とで構成されている。
以上が光電スイツチAの概略構成の説明である
が、次に本実施例に用いられた可変型電気部品で
ある可変抵抗器2に関して説明する。この可変抵
抗器2はたとえば発光素子32の発光量の調整を
行うためのものであり、本実施例の光電スイツチ
Aではプリント基板35,36が立設され上方か
ら可変抵抗器2の調整ができにくいので、回路部
品が実装されたプリント基板35,36とは別個
に可変抵抗器2用のプリント基板14を設け、こ
のプリント基板14をたとえばプリント基板35
に電気的及び機械的に接続することによりプリン
ト基板14を一種の回路部品としてプリント基板
35に取着するようにしてある。尚、プリント基
板35或いは36が本実施例のように立設されて
いない場合にはプリント基板35或いは36上に
可変抵抗器2を実装することもできる。さらに本
実施例の可変抵抗器2はチツプ可変抵抗器を用い
ており、可変可能な回転角が360度以内となつて
いる。この可変抵抗器2に本実施例の回転操作装
置を装着する。
が、次に本実施例に用いられた可変型電気部品で
ある可変抵抗器2に関して説明する。この可変抵
抗器2はたとえば発光素子32の発光量の調整を
行うためのものであり、本実施例の光電スイツチ
Aではプリント基板35,36が立設され上方か
ら可変抵抗器2の調整ができにくいので、回路部
品が実装されたプリント基板35,36とは別個
に可変抵抗器2用のプリント基板14を設け、こ
のプリント基板14をたとえばプリント基板35
に電気的及び機械的に接続することによりプリン
ト基板14を一種の回路部品としてプリント基板
35に取着するようにしてある。尚、プリント基
板35或いは36が本実施例のように立設されて
いない場合にはプリント基板35或いは36上に
可変抵抗器2を実装することもできる。さらに本
実施例の可変抵抗器2はチツプ可変抵抗器を用い
ており、可変可能な回転角が360度以内となつて
いる。この可変抵抗器2に本実施例の回転操作装
置を装着する。
以下、本実施例の回転操作装置に関して詳述す
る。本実施例は上記可変抵抗器2の回転操作部
(図示せず)に連結され回転操作部と一体に回転
する本体歯車1と、ドライバ等にて回転操作され
る操作部16の回転を減速するように本体歯車1
より少ない歯数の歯が形成され本体歯車1が1回
転する内に数回転する操作歯車3と、この操作歯
車3及び上記本体歯車1の両方に噛合し操作歯車
3の回転を本体歯車1に伝達する伝達歯車4と、
上記各歯車1,3,4を収納するケース5とで構
成されている。尚、従来例では駆動歯車を1個で
形成していたが、本実施例においては操作歯車3
及び伝達歯車4で構成している。まず、本体歯車
1について説明する。この本体歯車1は第2図に
示すように円柱状の形状を呈し、下面に円形の凹
所6が穿設してあり、この凹所6に可変抵抗器2
の回転操作部が収納される。尚、可変抵抗器2の
回転操作部は上面にドライバなどを挿入して回転
するように溝が穿孔してある。このため、本実施
例の場合には可変抵抗器2の回転操作部を回転す
るために、凹所6の内側壁の対向する部分に溝7
を穿設し、上記可変抵抗器2の回転操作部の溝に
嵌合して本体歯車1の回転を可変抵抗器2に伝達
する連結棒8を上記溝7内に嵌着する。さらに本
体歯車1の周面に設けられた歯1aは周面の全周
ではなく可変抵抗器2の回転角に応じた角度で周
面に形成してある。またこの歯1aが形成された
周面の上部には溝9が全周に亘つて穿設してあ
り、この溝9部分の断面形状は第2図cに示すよ
うに円形部分の一部に突起10を突出した形状と
してある。さらにこの本体歯車1の上面には一部
を切欠した円柱状の突起11を突出してあり、こ
の突起11に円盤状の表示板12を嵌着するよう
になつている。そして、この表示板12の一部に
は表示板12の中心に向かう棒状のマーク13が
付してある。
る。本実施例は上記可変抵抗器2の回転操作部
(図示せず)に連結され回転操作部と一体に回転
する本体歯車1と、ドライバ等にて回転操作され
る操作部16の回転を減速するように本体歯車1
より少ない歯数の歯が形成され本体歯車1が1回
転する内に数回転する操作歯車3と、この操作歯
車3及び上記本体歯車1の両方に噛合し操作歯車
3の回転を本体歯車1に伝達する伝達歯車4と、
上記各歯車1,3,4を収納するケース5とで構
成されている。尚、従来例では駆動歯車を1個で
形成していたが、本実施例においては操作歯車3
及び伝達歯車4で構成している。まず、本体歯車
1について説明する。この本体歯車1は第2図に
示すように円柱状の形状を呈し、下面に円形の凹
所6が穿設してあり、この凹所6に可変抵抗器2
の回転操作部が収納される。尚、可変抵抗器2の
回転操作部は上面にドライバなどを挿入して回転
するように溝が穿孔してある。このため、本実施
例の場合には可変抵抗器2の回転操作部を回転す
るために、凹所6の内側壁の対向する部分に溝7
を穿設し、上記可変抵抗器2の回転操作部の溝に
嵌合して本体歯車1の回転を可変抵抗器2に伝達
する連結棒8を上記溝7内に嵌着する。さらに本
体歯車1の周面に設けられた歯1aは周面の全周
ではなく可変抵抗器2の回転角に応じた角度で周
面に形成してある。またこの歯1aが形成された
周面の上部には溝9が全周に亘つて穿設してあ
り、この溝9部分の断面形状は第2図cに示すよ
うに円形部分の一部に突起10を突出した形状と
してある。さらにこの本体歯車1の上面には一部
を切欠した円柱状の突起11を突出してあり、こ
の突起11に円盤状の表示板12を嵌着するよう
になつている。そして、この表示板12の一部に
は表示板12の中心に向かう棒状のマーク13が
付してある。
次に操作歯車3の構造について説明する。この
操作歯車3は第3図に示すように下端にプリント
基板14に穿孔された挿通孔(図示せず)内に挿
入して操作歯車3の位置決めを行う位置決め突起
15が突設してあり、この位置決め突起15の上
部の周面に本体歯車1の歯数より少ない歯数の歯
3aを全周に亘つて刻設してある。そして歯3a
を形成してある部分の上部には歯3aが形成され
た部分より太径の円柱状の操作部16が形成して
あり、この操作部16の上面にはドライバ等の調
整治具を挿入して操作歯車3を回転するための溝
17が穿設してある。
操作歯車3は第3図に示すように下端にプリント
基板14に穿孔された挿通孔(図示せず)内に挿
入して操作歯車3の位置決めを行う位置決め突起
15が突設してあり、この位置決め突起15の上
部の周面に本体歯車1の歯数より少ない歯数の歯
3aを全周に亘つて刻設してある。そして歯3a
を形成してある部分の上部には歯3aが形成され
た部分より太径の円柱状の操作部16が形成して
あり、この操作部16の上面にはドライバ等の調
整治具を挿入して操作歯車3を回転するための溝
17が穿設してある。
さらに上記操作歯車3の回転を本体歯車1に伝
達する伝達歯車4について説明する。この伝達歯
車4の下部にも第4図に示すように操作歯車3と
同様にプリント基板14に嵌入して伝達歯車4の
位置決めを行う位置決め突起18が突設してあ
り、この位置決め突起18の上部に歯4aを全周
に亘つて刻設してある。そして、上面の中心には
詳細は後述する挿入孔19が穿孔してある。
達する伝達歯車4について説明する。この伝達歯
車4の下部にも第4図に示すように操作歯車3と
同様にプリント基板14に嵌入して伝達歯車4の
位置決めを行う位置決め突起18が突設してあ
り、この位置決め突起18の上部に歯4aを全周
に亘つて刻設してある。そして、上面の中心には
詳細は後述する挿入孔19が穿孔してある。
上述の歯車1,3,4を収納するケース5は次
のようになつている。このケース5は合成樹脂製
であり、第5図に示すように下面開口の箱形の形
状を呈している。そして、開口部の3箇所からボ
ス20を下方に突出し、このボス20にてプリン
ト基板14上に位置決めして取着される。具体的
にはプリント基板14を挿通してプリント基板1
4の裏面に突出したボス20部分を溶解してプリ
ント基板14に溶着する。さらにこのケース5の
天板下面には第5図bに示すように本体歯車1の
上部が本体歯車1が回転自在となるように挿入さ
れる凹所21を穿設してある。そして、この凹所
21と隣合う位置に2段に円柱を重ねた形状の突
起22をケース5内に突出してあり、この突起2
2を伝達歯車4の上部の挿入孔19に挿入した状
態で伝達歯車4と本体歯車1との歯が噛合する。
ここで突起22を挿通孔19に挿入した状態では
伝達歯車4が回転自在となるようにしてあること
は言うまでもない。さらに上記突起22の側方に
は操作歯車3の操作部16より下の部分が上方か
ら挿入される挿通孔23を穿孔してあり、この挿
通孔23の径は操作歯車3の操作部16の径より
小さくして操作部16がケース5の表面に露呈す
るようにしてある。この挿通孔23に操作歯車3
を挿通した状態で伝達歯車4と操作歯車3とが噛
合する。尚、ケース5の天板の少なくとも表示板
12部分は上方から見えるように透光性を有して
いる。このケース5に上記歯車1,3,4を収納
し、プリント基板14をケース5下面に取着した
状態を第6図に示す。さらに第7図及び第8図に
示すようにこのケース5から露呈する操作歯車3
の操作部16及び本体歯車1の上面の表示板12
が本体ケース24の上部から見えるように本体ケ
ース24の上面を切り欠いてあり、この切り欠き
部分25には、操作歯車3を何回転したかを示す
表示が外周に施された三日月型の表示窓27と、
操作歯車3の操作部16を光電スイツチAの上方
から調整できるようにした挿通孔28とを穿孔し
た銘板26を貼着してある。
のようになつている。このケース5は合成樹脂製
であり、第5図に示すように下面開口の箱形の形
状を呈している。そして、開口部の3箇所からボ
ス20を下方に突出し、このボス20にてプリン
ト基板14上に位置決めして取着される。具体的
にはプリント基板14を挿通してプリント基板1
4の裏面に突出したボス20部分を溶解してプリ
ント基板14に溶着する。さらにこのケース5の
天板下面には第5図bに示すように本体歯車1の
上部が本体歯車1が回転自在となるように挿入さ
れる凹所21を穿設してある。そして、この凹所
21と隣合う位置に2段に円柱を重ねた形状の突
起22をケース5内に突出してあり、この突起2
2を伝達歯車4の上部の挿入孔19に挿入した状
態で伝達歯車4と本体歯車1との歯が噛合する。
ここで突起22を挿通孔19に挿入した状態では
伝達歯車4が回転自在となるようにしてあること
は言うまでもない。さらに上記突起22の側方に
は操作歯車3の操作部16より下の部分が上方か
ら挿入される挿通孔23を穿孔してあり、この挿
通孔23の径は操作歯車3の操作部16の径より
小さくして操作部16がケース5の表面に露呈す
るようにしてある。この挿通孔23に操作歯車3
を挿通した状態で伝達歯車4と操作歯車3とが噛
合する。尚、ケース5の天板の少なくとも表示板
12部分は上方から見えるように透光性を有して
いる。このケース5に上記歯車1,3,4を収納
し、プリント基板14をケース5下面に取着した
状態を第6図に示す。さらに第7図及び第8図に
示すようにこのケース5から露呈する操作歯車3
の操作部16及び本体歯車1の上面の表示板12
が本体ケース24の上部から見えるように本体ケ
ース24の上面を切り欠いてあり、この切り欠き
部分25には、操作歯車3を何回転したかを示す
表示が外周に施された三日月型の表示窓27と、
操作歯車3の操作部16を光電スイツチAの上方
から調整できるようにした挿通孔28とを穿孔し
た銘板26を貼着してある。
以上は従来例と同様の可変抵抗器2が可変可能
回転角度以内の回転をする内に操作歯車3を複数
回転させて可変抵抗器2の微調整を可能とする構
成、及び操作歯車3の回転数を表示して操作歯車
3の操作状態を把握できるようにした構成に関す
る部材の説明であるが、次に本実施例の要旨とす
る部分に関して説明する。本実施例では上述した
本体歯車1の溝9の断面形状、及び歯1aを周面
の全周に亘つて形成していない点と、この本体歯
車1の溝9に圧接され本体歯車1の回転制御を行
う制御ばね29を備えている点に特徴を有するも
のである。さらに詳しくは上記制御ばね29は棒
状のばねをL字型に曲成し、この曲成された一端
側をケース5に支持固定し、他端側を本体歯車1
の溝9に嵌入するようにして当接したものであ
る。この制御ばね29の一端を支持固定するため
ケース5は次の構造となつている。このケース5
の内側面には略L字型に突出した突出片30が形
成してあり、この突出片30に制御ばね29の曲
成部分を係止する。そして、この制御ばね29の
曲成部分よりやや内方には突出片30が形成して
あるケース5の内側面と合い隣合う内側面に断面
形状が半円形のリブ31が形成してあり、このリ
ブ31に制御ばね29の曲成部分よりやや内方が
支持されるようになつており、このリブ31と上
記突出片30とで制御ばね29の一端を挟持する
ようにして支持固定するものである。さらに、制
御ばね29の他端側は本体歯車1の溝9に嵌入さ
れ、本体歯車1の歯1aと伝達歯車4の歯4aと
が噛合した状態で溝9の第2図cに示す突起10
以外の部分に当接されるようになつており、伝達
歯車4が回転し、本体歯車1の歯1aが形成して
いない部分の両側に隣接する歯1a(以下最外歯
と呼ぶ)に伝達歯車4の歯4aが噛合した状態で
上記突起10の側面に制御ばね29が当接するよ
うになつている。尚、この制御ばね29の本体歯
車1の溝9への嵌合にて本体歯車1がケース5の
凹所21から脱落しない働きもしている。
回転角度以内の回転をする内に操作歯車3を複数
回転させて可変抵抗器2の微調整を可能とする構
成、及び操作歯車3の回転数を表示して操作歯車
3の操作状態を把握できるようにした構成に関す
る部材の説明であるが、次に本実施例の要旨とす
る部分に関して説明する。本実施例では上述した
本体歯車1の溝9の断面形状、及び歯1aを周面
の全周に亘つて形成していない点と、この本体歯
車1の溝9に圧接され本体歯車1の回転制御を行
う制御ばね29を備えている点に特徴を有するも
のである。さらに詳しくは上記制御ばね29は棒
状のばねをL字型に曲成し、この曲成された一端
側をケース5に支持固定し、他端側を本体歯車1
の溝9に嵌入するようにして当接したものであ
る。この制御ばね29の一端を支持固定するため
ケース5は次の構造となつている。このケース5
の内側面には略L字型に突出した突出片30が形
成してあり、この突出片30に制御ばね29の曲
成部分を係止する。そして、この制御ばね29の
曲成部分よりやや内方には突出片30が形成して
あるケース5の内側面と合い隣合う内側面に断面
形状が半円形のリブ31が形成してあり、このリ
ブ31に制御ばね29の曲成部分よりやや内方が
支持されるようになつており、このリブ31と上
記突出片30とで制御ばね29の一端を挟持する
ようにして支持固定するものである。さらに、制
御ばね29の他端側は本体歯車1の溝9に嵌入さ
れ、本体歯車1の歯1aと伝達歯車4の歯4aと
が噛合した状態で溝9の第2図cに示す突起10
以外の部分に当接されるようになつており、伝達
歯車4が回転し、本体歯車1の歯1aが形成して
いない部分の両側に隣接する歯1a(以下最外歯
と呼ぶ)に伝達歯車4の歯4aが噛合した状態で
上記突起10の側面に制御ばね29が当接するよ
うになつている。尚、この制御ばね29の本体歯
車1の溝9への嵌合にて本体歯車1がケース5の
凹所21から脱落しない働きもしている。
以下本実施例の動作について第1図に基づき説
明する。本実施例においては操作歯車3の操作部
16をドライバ等にて回転すると、この操作歯車
3の回転が伝達歯車4を介して本体歯車1に伝達
される。そして、本体歯車1は連結棒8にて可変
抵抗器2の回転操作部と連結されているので、可
変抵抗器2が本体歯車1と一体に回転するもので
ある。ここで、上記本体歯車1の周面には全周に
亘つては歯1aを刻設せず、可変抵抗器2の回転
角に応じた周面のみに歯1aを形成してあり、操
作歯車3が所定数回転され、可変抵抗器2が回転
角の一杯まで回転されたときでも伝達歯車4の歯
4aと本体歯車1の最外歯1aとは噛合状態にあ
るようにしてある。したがつて、本体歯車1はさ
らに伝達歯車4にて回転できる状態になつてい
る。しかし、本実施例では本体歯車1の溝9に嵌
合してある制御ばね29により本体歯車1が回転
しないようにしている。つまり、上記操作歯車3
の回転に応じて伝達歯車4の4a歯と噛合された
本体歯車1の最外歯1aは回転する。このため、
本体歯車1は伝達歯車4の歯4aの略1ピツチだ
けは動こうとする。しかし、この伝達歯車4の歯
4aと本体歯車1の最外歯1aとの噛合が解除さ
れた状態では、本体歯車1の周面には歯1aが形
成されていないので、本体歯車1には伝達歯車4
による回転力は加わらないようになる。このとき
制御ばね29には第1図に示すように本体歯車1
の溝9の断面に示す突起10の側面が当接し、制
御ばね29が突起10にて通常状態以上に押圧さ
れ、本体歯車1が伝達歯車4にて回転されようと
する回転方向とは逆方向に回転するように制御ば
ね29の復帰力にて付勢されている。このため上
述のように伝達歯車4の歯4aと本体歯車1の最
外歯1aの噛合が解除された状態、つまり伝達歯
車4により本体歯車1を回転させる力が解除され
たときには本体歯車1は制御ばね29の付勢力に
て逆方向に回転される。そして伝達歯車4の次の
歯4aと本体歯車1の最外歯1aとが噛合し、本
体歯車1の逆回転が阻止されるものである。この
ように以降操作歯車3を回転する度に上述の動作
が繰り返され、本体歯車1は往復回動運動を行う
のみで回転をしないものである。また、操作歯車
3を逆回転して本体歯車1の歯1aが形成されて
いない部分に隣接する最外歯1aに伝達歯車4が
噛合した状態では、第1図に示す状態とは反対の
突起10の側面に制御ばね29が当接するととも
に押圧され上記説明とは逆方向に本体歯車1を回
転する回転力を加えるので上述の説明と同様の動
作にて本体歯車1が可変抵抗器2の回転角以上に
回転することを防止できるものである。従つて、
本実施例によれば、操作歯車3を回転し過ぎて可
変抵抗器2を破損させることがないものである。
また、操作歯車3を回転しも本体歯車1が空回り
している状態で操作歯車3を逆回転すれば、伝達
歯車4の歯4aと本体歯車1と最外歯1aとは常
時噛み合つているので、空回りなく本体歯車1を
逆回転ができ、操作性が良いものである。
明する。本実施例においては操作歯車3の操作部
16をドライバ等にて回転すると、この操作歯車
3の回転が伝達歯車4を介して本体歯車1に伝達
される。そして、本体歯車1は連結棒8にて可変
抵抗器2の回転操作部と連結されているので、可
変抵抗器2が本体歯車1と一体に回転するもので
ある。ここで、上記本体歯車1の周面には全周に
亘つては歯1aを刻設せず、可変抵抗器2の回転
角に応じた周面のみに歯1aを形成してあり、操
作歯車3が所定数回転され、可変抵抗器2が回転
角の一杯まで回転されたときでも伝達歯車4の歯
4aと本体歯車1の最外歯1aとは噛合状態にあ
るようにしてある。したがつて、本体歯車1はさ
らに伝達歯車4にて回転できる状態になつてい
る。しかし、本実施例では本体歯車1の溝9に嵌
合してある制御ばね29により本体歯車1が回転
しないようにしている。つまり、上記操作歯車3
の回転に応じて伝達歯車4の4a歯と噛合された
本体歯車1の最外歯1aは回転する。このため、
本体歯車1は伝達歯車4の歯4aの略1ピツチだ
けは動こうとする。しかし、この伝達歯車4の歯
4aと本体歯車1の最外歯1aとの噛合が解除さ
れた状態では、本体歯車1の周面には歯1aが形
成されていないので、本体歯車1には伝達歯車4
による回転力は加わらないようになる。このとき
制御ばね29には第1図に示すように本体歯車1
の溝9の断面に示す突起10の側面が当接し、制
御ばね29が突起10にて通常状態以上に押圧さ
れ、本体歯車1が伝達歯車4にて回転されようと
する回転方向とは逆方向に回転するように制御ば
ね29の復帰力にて付勢されている。このため上
述のように伝達歯車4の歯4aと本体歯車1の最
外歯1aの噛合が解除された状態、つまり伝達歯
車4により本体歯車1を回転させる力が解除され
たときには本体歯車1は制御ばね29の付勢力に
て逆方向に回転される。そして伝達歯車4の次の
歯4aと本体歯車1の最外歯1aとが噛合し、本
体歯車1の逆回転が阻止されるものである。この
ように以降操作歯車3を回転する度に上述の動作
が繰り返され、本体歯車1は往復回動運動を行う
のみで回転をしないものである。また、操作歯車
3を逆回転して本体歯車1の歯1aが形成されて
いない部分に隣接する最外歯1aに伝達歯車4が
噛合した状態では、第1図に示す状態とは反対の
突起10の側面に制御ばね29が当接するととも
に押圧され上記説明とは逆方向に本体歯車1を回
転する回転力を加えるので上述の説明と同様の動
作にて本体歯車1が可変抵抗器2の回転角以上に
回転することを防止できるものである。従つて、
本実施例によれば、操作歯車3を回転し過ぎて可
変抵抗器2を破損させることがないものである。
また、操作歯車3を回転しも本体歯車1が空回り
している状態で操作歯車3を逆回転すれば、伝達
歯車4の歯4aと本体歯車1と最外歯1aとは常
時噛み合つているので、空回りなく本体歯車1を
逆回転ができ、操作性が良いものである。
[考案の効果]
本考案は上述のように、回転操作部を有し可変
可能な回転角度が360度以内の可変抵抗器などの
可変型電気部品と、該可変型電気部品の回転操作
部に連結され該操作部と一体に回転するとともに
可変型電気部品の回転角度に応じた周面に歯が形
成され上面に回転数を表示する表示部が形成され
た本体歯車と、回転操作される操作部の回転を減
速して本体歯車を回転駆動する駆動歯車と、一端
が支持され他端が本体歯車の周面に当接された制
御ばねと、上記本体歯車の歯が形成されていない
部分に隣接する歯に駆動歯車の歯が噛合した状態
で上記制御ばねを圧接して駆動歯車により本体歯
車に加わる回転方向とは逆方向に本体歯車を回転
させるように本体歯車の周面に形成された突起と
を備えているので、本体歯車が駆動歯車にて回転
され、駆動歯車の歯と本体歯車の歯が形成されて
いない部分に隣接する歯とが噛合した状態では駆
動歯車の回転にて本体歯車が回転しようとする
が、制御ばねが本体歯車の突起にて押圧され、駆
動歯車の歯と本体歯車の上記歯との噛合状態が解
除されたとき、本体歯車にはもう駆動歯車の歯と
噛合する歯がないから、駆動歯車による本体歯車
への回転力は解除された状態となり、このとき制
御ばねは本体歯車の突起にて押圧された反作用に
て本体歯車を逆回転する方向に本体歯車を回転さ
せるので、本体歯車が逆回転して駆動歯車の次の
歯に噛合するといつたように駆動歯車を可変電気
部品の回転角以上に回転する毎に上記動作が繰り
返され、本体歯車が空回りするから、駆動歯車を
いくら回転したとしても本体歯車は可変型電気部
品の回転角以上には回転しないものであり、この
ため可変型電気部品の回転操作部を必要以上に回
転して破損させることがなくなる。さらに上述の
ように駆動歯車の歯は本体歯車がこれ以上回転し
ない位置にあるとしても駆動歯車の歯は常に本体
歯車の歯が形成されていない部分に隣接する歯に
噛合した状態となつているので、駆動歯車を逆回
転すれば、ただちに本体歯車が逆回転するから操
作性が良いものである。
可能な回転角度が360度以内の可変抵抗器などの
可変型電気部品と、該可変型電気部品の回転操作
部に連結され該操作部と一体に回転するとともに
可変型電気部品の回転角度に応じた周面に歯が形
成され上面に回転数を表示する表示部が形成され
た本体歯車と、回転操作される操作部の回転を減
速して本体歯車を回転駆動する駆動歯車と、一端
が支持され他端が本体歯車の周面に当接された制
御ばねと、上記本体歯車の歯が形成されていない
部分に隣接する歯に駆動歯車の歯が噛合した状態
で上記制御ばねを圧接して駆動歯車により本体歯
車に加わる回転方向とは逆方向に本体歯車を回転
させるように本体歯車の周面に形成された突起と
を備えているので、本体歯車が駆動歯車にて回転
され、駆動歯車の歯と本体歯車の歯が形成されて
いない部分に隣接する歯とが噛合した状態では駆
動歯車の回転にて本体歯車が回転しようとする
が、制御ばねが本体歯車の突起にて押圧され、駆
動歯車の歯と本体歯車の上記歯との噛合状態が解
除されたとき、本体歯車にはもう駆動歯車の歯と
噛合する歯がないから、駆動歯車による本体歯車
への回転力は解除された状態となり、このとき制
御ばねは本体歯車の突起にて押圧された反作用に
て本体歯車を逆回転する方向に本体歯車を回転さ
せるので、本体歯車が逆回転して駆動歯車の次の
歯に噛合するといつたように駆動歯車を可変電気
部品の回転角以上に回転する毎に上記動作が繰り
返され、本体歯車が空回りするから、駆動歯車を
いくら回転したとしても本体歯車は可変型電気部
品の回転角以上には回転しないものであり、この
ため可変型電気部品の回転操作部を必要以上に回
転して破損させることがなくなる。さらに上述の
ように駆動歯車の歯は本体歯車がこれ以上回転し
ない位置にあるとしても駆動歯車の歯は常に本体
歯車の歯が形成されていない部分に隣接する歯に
噛合した状態となつているので、駆動歯車を逆回
転すれば、ただちに本体歯車が逆回転するから操
作性が良いものである。
第1図は本考案の一実施例の主要部の動作説明
図、第2図aは同上の本体歯車を示す断面図、同
図bは底面図、同図cは同図aのX−X線断面
図、及び同図dは平面図、第3図a,bは同上の
操作歯車の側面図、及び平面図、第4図は同上の
伝達歯車の断面図、第5図a,bは同上のケース
の断面図、及び底面図、第6図は同上の組み立て
状態を示す断面図、第7図は同上を用いた光電ス
イツチを示す分解斜視図、第8図は光電スイツチ
の平面図である。 1は本体歯車、2は可変抵抗器、3は操作歯
車、4は伝達歯車、10は突起、12は表示部、
16は操作部、29は制御ばねである。
図、第2図aは同上の本体歯車を示す断面図、同
図bは底面図、同図cは同図aのX−X線断面
図、及び同図dは平面図、第3図a,bは同上の
操作歯車の側面図、及び平面図、第4図は同上の
伝達歯車の断面図、第5図a,bは同上のケース
の断面図、及び底面図、第6図は同上の組み立て
状態を示す断面図、第7図は同上を用いた光電ス
イツチを示す分解斜視図、第8図は光電スイツチ
の平面図である。 1は本体歯車、2は可変抵抗器、3は操作歯
車、4は伝達歯車、10は突起、12は表示部、
16は操作部、29は制御ばねである。
Claims (1)
- 回転操作部を有し可変可能な回転角度が360度
以内の可変抵抗器などの可変型電気部品と、該可
変型電気部品の回転操作部に連結され該操作部と
一体に回転するとともに可変型電気部品の回転角
度に応じた周面に歯が形成され上面に回転数を表
示する表示部が形成された本体歯車と、回転操作
される操作部の回転を減速して本体歯車を回転駆
動する駆動歯車と、一端が支持され他端が本体歯
車の周面に当接された制御ばねと、上記本体歯車
の歯が形成されていない部分に隣接する歯に駆動
歯車の歯が噛合した状態で上記制御ばねを圧接し
て駆動歯車により本体歯車に加わる回転方向とは
逆方向に本体歯車を回転させるように本体歯車の
周面に形成された突起とを備えて成る可変型電気
部品の回転操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985171652U JPH0447921Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985171652U JPH0447921Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280302U JPS6280302U (ja) | 1987-05-22 |
| JPH0447921Y2 true JPH0447921Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=31107475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985171652U Expired JPH0447921Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447921Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613614Y2 (ja) * | 1974-12-29 | 1981-03-30 | ||
| JPS6141203Y2 (ja) * | 1981-05-07 | 1986-11-25 | ||
| JPS5872802U (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-17 | スタンレー電気株式会社 | 回転可変抵抗器 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP1985171652U patent/JPH0447921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280302U (ja) | 1987-05-22 |
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