JP2000317336A - ペットボトル、古紙等の破砕処理装置 - Google Patents
ペットボトル、古紙等の破砕処理装置Info
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- JP2000317336A JP2000317336A JP13501699A JP13501699A JP2000317336A JP 2000317336 A JP2000317336 A JP 2000317336A JP 13501699 A JP13501699 A JP 13501699A JP 13501699 A JP13501699 A JP 13501699A JP 2000317336 A JP2000317336 A JP 2000317336A
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- 239000010893 paper waste Substances 0.000 claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 3
- 102100033040 Carbonic anhydrase 12 Human genes 0.000 description 1
- 101000867855 Homo sapiens Carbonic anhydrase 12 Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転刃の速度を低下させて騒音を著しく減少
させると共に、破砕処理能力を一段と向上できるように
し、しかも設備全体を小型化して設置面積を狭くできる
ようにしたものである。 【解決手段】 本発明では破砕機1をして、外枠内5に
一対の回転軸6、7を横向きに並設し、各回転軸には鋸
歯状回転刃8と、それより稍肉厚の環状丸刃9とを各々
交互に嵌装固定すると共に、一方の回転軸の丸刃9に他
方の回転軸の回転刃8が夫々咬み合うように装着してあ
り、上記両回転軸6、7の中間部下側にはそれと平行に
柱状の固定刃10を設けてあり、その上側には軸方向の長
溝11を設け、かつ長溝の両側に沿って上記両回転軸の各
回転刃が夫々食い込む側溝12を並設して長溝と側溝の交
叉辺に固定刃の刃先13を形成してあり、上記回転刃の外
側には外枠との間に所要の隙間をおいて、多数の通孔を
一様に配設したスクリーンを設けてある。
させると共に、破砕処理能力を一段と向上できるように
し、しかも設備全体を小型化して設置面積を狭くできる
ようにしたものである。 【解決手段】 本発明では破砕機1をして、外枠内5に
一対の回転軸6、7を横向きに並設し、各回転軸には鋸
歯状回転刃8と、それより稍肉厚の環状丸刃9とを各々
交互に嵌装固定すると共に、一方の回転軸の丸刃9に他
方の回転軸の回転刃8が夫々咬み合うように装着してあ
り、上記両回転軸6、7の中間部下側にはそれと平行に
柱状の固定刃10を設けてあり、その上側には軸方向の長
溝11を設け、かつ長溝の両側に沿って上記両回転軸の各
回転刃が夫々食い込む側溝12を並設して長溝と側溝の交
叉辺に固定刃の刃先13を形成してあり、上記回転刃の外
側には外枠との間に所要の隙間をおいて、多数の通孔を
一様に配設したスクリーンを設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、資源分別収集によ
り回収されたペットボトルや古紙等を再生、再利用する
ために処理する破砕装置に関する。
り回収されたペットボトルや古紙等を再生、再利用する
ために処理する破砕装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から地方自治体や資源回収業者等に
よって回収されたペットボトルや古紙等を再生し、また
再利用するために、細片に破砕処理することが行われて
いる。而して、その破砕装置としては、方形の枠内に一
対の回転軸を並設し、各回転軸には復数個の鋸歯状回転
刃を等間隔に設け、かつ一方の回転軸の回転刃の刃先部
が、他方の回転軸の回転刃の間隔内に入り、各回転刃が
かみ合うように装着してあり、その両回転刃をモーター
に連結して一定連度で回転させると共に古紙、またはペ
ットボトルを供給して破砕処理するようにした構造のも
のは知られている。
よって回収されたペットボトルや古紙等を再生し、また
再利用するために、細片に破砕処理することが行われて
いる。而して、その破砕装置としては、方形の枠内に一
対の回転軸を並設し、各回転軸には復数個の鋸歯状回転
刃を等間隔に設け、かつ一方の回転軸の回転刃の刃先部
が、他方の回転軸の回転刃の間隔内に入り、各回転刃が
かみ合うように装着してあり、その両回転刃をモーター
に連結して一定連度で回転させると共に古紙、またはペ
ットボトルを供給して破砕処理するようにした構造のも
のは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の破
砕装置は、一般に回転刃の速度が速いので騒音が激し
く、即ち、工場内が100 〜120 フォーンにもなり作業上
支障を生じやすかった。しかも破砕処理能力が不充分で
あった。また、処理設備も大型化していたので、広い設
置場所を必要とし、不経済でもあった。
砕装置は、一般に回転刃の速度が速いので騒音が激し
く、即ち、工場内が100 〜120 フォーンにもなり作業上
支障を生じやすかった。しかも破砕処理能力が不充分で
あった。また、処理設備も大型化していたので、広い設
置場所を必要とし、不経済でもあった。
【0004】そこで、本発明では、回転刃の速度を低下
させて騒音を著しく減少させると共に、破砕処理能力を
一段と向上できるようにし、しかも設備全体を小型化し
て設置面積を狭くできるようにしたものである。
させて騒音を著しく減少させると共に、破砕処理能力を
一段と向上できるようにし、しかも設備全体を小型化し
て設置面積を狭くできるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のペットボトル、古紙等の破砕処理装置は、破
砕機とホッパーとブロアー及びサイクロンからなり、上
記破砕機は、外枠内に一対の回転軸を横向きに並設し、
各回転軸には鋸歯状回転刃と、それより稍肉厚の環状丸
刃とを各々交互に嵌装固定すると共に、一方の回転軸の
丸刃に他方の回転軸の回転刃が夫々咬み合うように装着
してあり、上記両回転軸の中間部下側にはそれと平行に
柱状の固定刃を設け、その上側には軸方向の長溝を設
け、かつ長溝の両側に沿って上記両回転軸の各回転刃が
夫々食い込む側溝を並設して長溝と側溝の交叉辺に固定
刃の刃先を形成してあり、上記回転刃の外側には外枠と
の間に所要の隙間をおいて、多数の通孔を一様に配設し
たスクリーンを装着して、基台上に設置してある。
に本発明のペットボトル、古紙等の破砕処理装置は、破
砕機とホッパーとブロアー及びサイクロンからなり、上
記破砕機は、外枠内に一対の回転軸を横向きに並設し、
各回転軸には鋸歯状回転刃と、それより稍肉厚の環状丸
刃とを各々交互に嵌装固定すると共に、一方の回転軸の
丸刃に他方の回転軸の回転刃が夫々咬み合うように装着
してあり、上記両回転軸の中間部下側にはそれと平行に
柱状の固定刃を設け、その上側には軸方向の長溝を設
け、かつ長溝の両側に沿って上記両回転軸の各回転刃が
夫々食い込む側溝を並設して長溝と側溝の交叉辺に固定
刃の刃先を形成してあり、上記回転刃の外側には外枠と
の間に所要の隙間をおいて、多数の通孔を一様に配設し
たスクリーンを装着して、基台上に設置してある。
【0006】上記ホッパーは内部に押し込み用の回転羽
根を具えていて、その下部を上記破砕機の上側に取付て
ある。上記ブロアーは破砕機の基台内に設けてあり、そ
の吸込口側を上記破砕機の下側に連結し、排出口側を基
台一側寄りの上方に配設した上記サイクロンの入口側に
連結してある。
根を具えていて、その下部を上記破砕機の上側に取付て
ある。上記ブロアーは破砕機の基台内に設けてあり、そ
の吸込口側を上記破砕機の下側に連結し、排出口側を基
台一側寄りの上方に配設した上記サイクロンの入口側に
連結してある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のペットボトル、古紙等の
破砕処理装置は、破砕機とホッパーとブロアー及びサイ
クロンからなっている。上記破砕機は、外枠内に一対の
回転軸を横向きに並設し、各回転軸には鋸歯状回転刃
と、それより稍肉厚の環状丸刃とを各々交互に嵌装固定
すると共に、一方の回転軸の丸刃に他方の回転軸の回転
刃が夫々咬み合うように装着してある。上記両回転軸の
中間部下側にはそれと平行に柱状の固定刃を設けてあ
り、その上側には軸方向の長溝を設け、かつ長溝の両側
に沿って上記両回転軸の各回転刃が夫々食い込む側溝を
並設して長溝と各側溝の交叉辺に固定刃の刃先を夫々形
成してある。上記回転刃の外側には外枠との間に所要の
隙間をおいて、多数の通孔を一様に配設したスクリーン
を装着して基台上に設置し、ギヤーを介してモーターに
連結してある。
破砕処理装置は、破砕機とホッパーとブロアー及びサイ
クロンからなっている。上記破砕機は、外枠内に一対の
回転軸を横向きに並設し、各回転軸には鋸歯状回転刃
と、それより稍肉厚の環状丸刃とを各々交互に嵌装固定
すると共に、一方の回転軸の丸刃に他方の回転軸の回転
刃が夫々咬み合うように装着してある。上記両回転軸の
中間部下側にはそれと平行に柱状の固定刃を設けてあ
り、その上側には軸方向の長溝を設け、かつ長溝の両側
に沿って上記両回転軸の各回転刃が夫々食い込む側溝を
並設して長溝と各側溝の交叉辺に固定刃の刃先を夫々形
成してある。上記回転刃の外側には外枠との間に所要の
隙間をおいて、多数の通孔を一様に配設したスクリーン
を装着して基台上に設置し、ギヤーを介してモーターに
連結してある。
【0008】而して、上記長溝は断面弧状に形成する
が、余り深底に形成すると内部に破砕片が溜り易く、ま
た水平に近付けると刃先が鈍くなり処理能力が低下する
ため、緩やかな弧状に形成する。また、上記回転刃の歯
数は9、 12、 15、30等の公知のもので実施できるが、
歯数が多いと破砕片が小さくなり、歯数が少ないと大き
くなる。また、上記両回転軸は、その一方を他方より稍
低速で運転できるように、モーターに連結してある。
が、余り深底に形成すると内部に破砕片が溜り易く、ま
た水平に近付けると刃先が鈍くなり処理能力が低下する
ため、緩やかな弧状に形成する。また、上記回転刃の歯
数は9、 12、 15、30等の公知のもので実施できるが、
歯数が多いと破砕片が小さくなり、歯数が少ないと大き
くなる。また、上記両回転軸は、その一方を他方より稍
低速で運転できるように、モーターに連結してある。
【0009】上記ホッパーは内部下側に押し込み用の回
転羽根を具えていて、その下部を上記破砕機の上側に取
付けてある。上記ブロアーは破砕機の基台内に設けてあ
り、その吸込口側を上記破砕機の下側に連結し、排出口
側を基台一側寄りの上方に配設した上記サイクロンの入
口側に連結してある。
転羽根を具えていて、その下部を上記破砕機の上側に取
付けてある。上記ブロアーは破砕機の基台内に設けてあ
り、その吸込口側を上記破砕機の下側に連結し、排出口
側を基台一側寄りの上方に配設した上記サイクロンの入
口側に連結してある。
【0010】
【実施例】次に図面に従って本発明の実施例を詳説す
る。図1、図2に示すように全体が破砕機1とホッパー
2とブロアー3及びサイクロン4からなっている。上記
破砕機は図3、図4に示すように外枠5を具えており、
その内側には水平方向に一対の回転軸6、7を並設して
あり、各回転軸6、7には鋸歯状回転刃8とそれより僅
か肉厚に形成した環状丸刃9とを各々交互に嵌装固定す
ると共に、一方の回転軸の丸刃9外周に他方の回転軸の
回転刃8の刃先が相互に咬み合うように装着してある。
上記環状丸刃9は、一般にスペーサとして知られている
ものを用いた。また、上記回転刃8は歯数12の場合を図
示している。而して、各回転軸6、7の回転刃8は夫々
交互に歯先を半ピッチずらして、被破砕材料を食い込み
易いようにしてある。
る。図1、図2に示すように全体が破砕機1とホッパー
2とブロアー3及びサイクロン4からなっている。上記
破砕機は図3、図4に示すように外枠5を具えており、
その内側には水平方向に一対の回転軸6、7を並設して
あり、各回転軸6、7には鋸歯状回転刃8とそれより僅
か肉厚に形成した環状丸刃9とを各々交互に嵌装固定す
ると共に、一方の回転軸の丸刃9外周に他方の回転軸の
回転刃8の刃先が相互に咬み合うように装着してある。
上記環状丸刃9は、一般にスペーサとして知られている
ものを用いた。また、上記回転刃8は歯数12の場合を図
示している。而して、各回転軸6、7の回転刃8は夫々
交互に歯先を半ピッチずらして、被破砕材料を食い込み
易いようにしてある。
【0011】図3に示すように、10は前記両回転軸6、
7の中間部下側に回転軸6、7と平行に設けた円柱状の
固定刃であって、その上側部には軸方向に断面弧状の長
溝11を設けると共に、長溝11の両側には上記回転軸6、
7の各回転刃8が夫々食い込み回転できる側溝12を列設
して、長溝11と各側溝12との交叉辺に固定刃10の刃先13
を夫々形成してある。図6に示すように回転刃8の刃先
と側溝12底部との間隔aは1mm程度に、また回転刃8の
刃部側面と側溝12側面との間隔bは0.25mm程度に設計し
てある。
7の中間部下側に回転軸6、7と平行に設けた円柱状の
固定刃であって、その上側部には軸方向に断面弧状の長
溝11を設けると共に、長溝11の両側には上記回転軸6、
7の各回転刃8が夫々食い込み回転できる側溝12を列設
して、長溝11と各側溝12との交叉辺に固定刃10の刃先13
を夫々形成してある。図6に示すように回転刃8の刃先
と側溝12底部との間隔aは1mm程度に、また回転刃8の
刃部側面と側溝12側面との間隔bは0.25mm程度に設計し
てある。
【0012】14は上記回転刃8の外側に、外枠5との間
に所要の間隔をおいて取付けたスクリーンであって、こ
のスクリーン14には多数の小円形の通孔15を一様に配設
してある。上記破砕機1は基台16上の一側に設置してあ
り、同じ基台16上の他側に設置したモーター17にギヤー
18を介して連結し、各回転軸6、7の回転刃が矢印方向
に回転するようにしてある。而して、一方の回転軸6を
して、他方の回転軸7より幾分速く回転することによ
り、被破砕材料を食い込み易いように連結してある。即
ち、回転軸6側のギヤーの歯数を18、回転軸7側のギヤ
ーの歯数を25に設計してある。上記ギヤー18部分は、外
枠5の一側を延成した枠板27で囲まれている。
に所要の間隔をおいて取付けたスクリーンであって、こ
のスクリーン14には多数の小円形の通孔15を一様に配設
してある。上記破砕機1は基台16上の一側に設置してあ
り、同じ基台16上の他側に設置したモーター17にギヤー
18を介して連結し、各回転軸6、7の回転刃が矢印方向
に回転するようにしてある。而して、一方の回転軸6を
して、他方の回転軸7より幾分速く回転することによ
り、被破砕材料を食い込み易いように連結してある。即
ち、回転軸6側のギヤーの歯数を18、回転軸7側のギヤ
ーの歯数を25に設計してある。上記ギヤー18部分は、外
枠5の一側を延成した枠板27で囲まれている。
【0013】上記ホッパー2は、その内部下方の一側寄
りに、数個の押込み羽根19を具えた回転軸20を装着して
あり、ホッパー下端部21は上記破砕機1の外枠5上側に
取付けてある。図中26は回転軸20に連結したモーターで
あって、このモーターの回転速度を変えて被破砕材料の
供給量を調節できるようになっている。上記ブロアー3
は、上記基台16内に設けてあり、その吸込口側22を上記
破砕機1の下側に連結し、排出口側23は基台16一側より
の上方に配設したサイクロン4の入口側24に連結してあ
る。25はサイクロンの落下口を示す。
りに、数個の押込み羽根19を具えた回転軸20を装着して
あり、ホッパー下端部21は上記破砕機1の外枠5上側に
取付けてある。図中26は回転軸20に連結したモーターで
あって、このモーターの回転速度を変えて被破砕材料の
供給量を調節できるようになっている。上記ブロアー3
は、上記基台16内に設けてあり、その吸込口側22を上記
破砕機1の下側に連結し、排出口側23は基台16一側より
の上方に配設したサイクロン4の入口側24に連結してあ
る。25はサイクロンの落下口を示す。
【0014】上記実施例の構成によると、図示省略した
コンベア等でホッパー2内に投入さたペットボトル、古
紙、動物の骨材、又はその他のプラスチック廃材等は、
押込み羽根19により供給量を調節し乍ら破砕機1内に送
られる。破砕機内では両回転軸の各回転刃により咬み込
まれ、各回転刃8の刃先と各丸刃9の咬み合せにより切
り裂かれ、更に、各回転刃8の刃先と固定刃10の刃先で
細片に切り裂かれる。細片はスクリーン14から落下する
が、通孔15から落下しない大き目のものは上側に送ら
れ、2度、3度と破砕を繰り返して通孔から落下する。
通孔から落下した細片はブロアー3によりサイクロン4
に送られるので、落下口25下方に収納袋などを用意して
おけば、破砕処理された細片を収容できる。
コンベア等でホッパー2内に投入さたペットボトル、古
紙、動物の骨材、又はその他のプラスチック廃材等は、
押込み羽根19により供給量を調節し乍ら破砕機1内に送
られる。破砕機内では両回転軸の各回転刃により咬み込
まれ、各回転刃8の刃先と各丸刃9の咬み合せにより切
り裂かれ、更に、各回転刃8の刃先と固定刃10の刃先で
細片に切り裂かれる。細片はスクリーン14から落下する
が、通孔15から落下しない大き目のものは上側に送ら
れ、2度、3度と破砕を繰り返して通孔から落下する。
通孔から落下した細片はブロアー3によりサイクロン4
に送られるので、落下口25下方に収納袋などを用意して
おけば、破砕処理された細片を収容できる。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の構成によると、被破砕材
料は、両回転軸の回転刃で咬み込まれ、各回転刃の刃先
と丸刃の咬み合せにより切り裂かれ、更に各回転刃と固
定刃により細片に切り裂かれる。従って、回転刃の速度
は遅くても処理能力は従来より一段と向上できる。即
ち、モターの回転数が毎分40〜60回位の遅い速度でも、
処理能力は1時間当り500 〜 800Kgを処理できる。而し
て、回転速度が遅いので従来のように激しい騒音が発生
しない。また、回転刃は回転速度が遅いと共に肉厚のも
のを利用できるので刃先の寿命も長くできる。
料は、両回転軸の回転刃で咬み込まれ、各回転刃の刃先
と丸刃の咬み合せにより切り裂かれ、更に各回転刃と固
定刃により細片に切り裂かれる。従って、回転刃の速度
は遅くても処理能力は従来より一段と向上できる。即
ち、モターの回転数が毎分40〜60回位の遅い速度でも、
処理能力は1時間当り500 〜 800Kgを処理できる。而し
て、回転速度が遅いので従来のように激しい騒音が発生
しない。また、回転刃は回転速度が遅いと共に肉厚のも
のを利用できるので刃先の寿命も長くできる。
【0016】請求項2記載の構成によると、装置全体が
非常に小型化でき、設置面積も少ないので経済的であ
る。また、装置の回転部分が全て本体内にカバーされて
いるため、安全であると共に、粉塵が外部に出ないので
作業上衛生的である。なお、上記装置で破砕処理された
ペットボトル細片は再生工場に移送されるが、古紙の細
片は牛舎や豚舎等の敷料として使用できる。
非常に小型化でき、設置面積も少ないので経済的であ
る。また、装置の回転部分が全て本体内にカバーされて
いるため、安全であると共に、粉塵が外部に出ないので
作業上衛生的である。なお、上記装置で破砕処理された
ペットボトル細片は再生工場に移送されるが、古紙の細
片は牛舎や豚舎等の敷料として使用できる。
【図1】本発明に係る装置全体の正面図である。
【図2】本発明に係る装置全体の側面図である。
【図3】破砕機の断面図である。
【図4】一部を省略した破砕機の平面図である。
【図5】図1におけるAーA線断面概略図である。
【図6】回転刃の刃先と側溝との咬み合せ状態を示す説
明図である。
明図である。
1 破砕機 2 ホッパー 3 ブロアー 4 サイクロン 5 外枠 6 回転軸 7 回転軸 8 回転刃 9 丸刃 10 固定刃 11 長溝 12 側溝 13 固定刃の刃先 14 スクリーン 15 通孔 16 基台 17 モーター 18 ギャー 19 羽根 20 回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D065 CA12 CA16 CB02 CC01 CC08 DD08 DD18 DD26 DD30 EB12 EB14 EB20 ED06 ED14 ED16 ED19 ED23 ED24 ED27 ED32 ED50 EE19
Claims (2)
- 【請求項1】 外枠内に一対の回転軸を横向きに並設
し、各回転軸には鋸歯状回転刃と、それより稍肉厚の環
状丸刃とを各々交互に嵌装固定すると共に、一方の回転
軸の丸刃に他方の回転軸の回転刃が夫々咬み合うように
装着してあり、上記両回転軸の中間部下側にはそれと平
行に柱状の固定刃を設け、その上側には軸方向の長溝を
設け、かつ長溝の両側に沿って上記両回転軸の各回転刃
が夫々食い込む側溝を並設して長溝と側溝の交叉辺に固
定刃の刃先を形成してあり、上記回転刃の外側には外枠
との間に所要の隙間をおいて、多数の通孔を一様に配設
したスクリーンを装着してなる破砕機を具えていること
を特徴とするペットボトル、古紙等の破砕処理装置。 - 【請求項2】 破砕機とホッパーとブロアー及びサイク
ロンからなり、上記破砕機は、外枠内に一対の回転軸を
横向きに並設し、各回転軸には鋸歯状回転刃と、それよ
り稍肉厚の環状丸刃とを各々交互に嵌装固定すると共
に、一方の回転軸の丸刃に他方の回転軸の回転刃が夫々
咬み合うように装着してあり、上記両回転軸の中間部下
側にはそれと平行に柱状の固定刃を設け、その上側には
軸方向の長溝を設け、かつ長溝の両側に沿って上記両回
転軸の各回転刃が夫々食い込む側溝を並設して長溝と側
溝の交叉辺に固定刃の刃先を形成してあり、上記回転刃
の外側には外枠との間に所要の隙間をおいて、多数の通
孔を一様に配設したスクリーンを装着して基台上に設置
し、ギヤーを介してモーターに連結してあり、上記ホッ
パーは内部に押し込み用の回転羽根を具えていて、その
下部を上記破砕機の上側に取付てあり、上記ブロアーは
破砕機の基台内に設けてあり、その吸込口側を上記破砕
機の下側に連結し、排出口側を基台一側寄りの上方に配
設した上記サイクロンの入口側に連結してあることを特
徴とするペットボトル、古紙等の破砕処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13501699A JP2000317336A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ペットボトル、古紙等の破砕処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13501699A JP2000317336A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ペットボトル、古紙等の破砕処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000317336A true JP2000317336A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15141972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13501699A Pending JP2000317336A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | ペットボトル、古紙等の破砕処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000317336A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101396675B (zh) * | 2007-09-26 | 2011-12-21 | 阿龙·阿布拉姆松 | 切碎机头和切碎材料的方法 |
| CN103990532A (zh) * | 2014-06-04 | 2014-08-20 | 镇江市丹徒区天源机械配件厂 | 卫生纸巾自动洁净器 |
| JP2015071132A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | ウエノテックス株式会社 | 二軸破砕機 |
| CN106144092A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-11-23 | 中环环保设备股份有限公司 | 垃圾破袋机 |
| CN109926185A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-06-25 | 太原市欣天力机电技术有限公司 | 一种用于破碎机的二级破碎辊装置 |
| JP2020002502A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 大王製紙株式会社 | 古紙パルプ原料の製造方法及び製造装置 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP13501699A patent/JP2000317336A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101396675B (zh) * | 2007-09-26 | 2011-12-21 | 阿龙·阿布拉姆松 | 切碎机头和切碎材料的方法 |
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| CN109926185A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-06-25 | 太原市欣天力机电技术有限公司 | 一种用于破碎机的二级破碎辊装置 |
| CN109926185B (zh) * | 2019-04-16 | 2023-10-20 | 太原市欣天力机电技术有限公司 | 一种用于破碎机的二级破碎辊装置 |
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