JP2000317698A - 光線式安全装置を備えたプレスの起動方法およびこの起動方法を用いたプレス - Google Patents
光線式安全装置を備えたプレスの起動方法およびこの起動方法を用いたプレスInfo
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- JP2000317698A JP2000317698A JP11133242A JP13324299A JP2000317698A JP 2000317698 A JP2000317698 A JP 2000317698A JP 11133242 A JP11133242 A JP 11133242A JP 13324299 A JP13324299 A JP 13324299A JP 2000317698 A JP2000317698 A JP 2000317698A
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- B30B—PRESSES IN GENERAL
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- B30B15/285—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof preventing a full press stroke if there is an obstruction in the working area
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Abstract
の意志を反映して安全に行うと共に生産タクトを向上さ
せることのできる光線式安全装置を備えたプレスの起動
方法およびこの起動方法を用いたプレスを提供する。 【解決手段】 プレス3を起動して加工を開始する際
に、光線式安全装置1をオンとした後に光線式安全装置
1によりワークセットによる遮光が確認されたら、作業
者は目視によりワークセットを確認してからプレス起動
補助ボタン19をオンとし、その後光線式安全装置1が
通光を確認したらプレス3を起動する。光線式安全装置
1をオンとしてプレス起動補助ボタン19をオンとして
から所定の短時間を経過しても光線式安全装置1が通光
を確認しない場合には、タイマー27は何か不都合があ
るとしてプレス起動を中止する。
Description
起動するための光線式安全装置を備えたプレスの起動方
法およびこの起動方法を用いたプレスに関するものであ
る。
装置(PSDI)を備えたプレスの起動方法は、まずプ
レス準備が完了したら(ステップS101)、光線式安
全装置のセットボタンをオンとする(ステップS10
2)。そして、ワークのセットのため光線式安全装置が
光線の遮光を確認し(ステップS103)、その後光線
式安全装置が通光を確認したら(ステップS104)、
プレスを起動して(ステップS105)加工を行う。加
工が完了したら、ステップS103に戻って以降の工程
を繰り返して次のワークの加工を行う。
な従来の技術にあっては、光線式安全装置の遮光を確認
後通光を確認するとプレスが自動で起動するため、作業
者の意思に反してプレスが作動するおそれがあり、作業
の安全性の面で問題がある。
作業が必要な金型は、前述したような光線式安全装置を
用いた加工を行うことができないため、従来と同様に、
遮光から通光に転じた後に両手運転ボタンにより起動し
なければならず生産タクトが上がらないという問題があ
る。
術に着目してなされたものであり、光線式安全装置によ
るプレス起動を作業者の意志を反映して安全に行うと共
に生産タクトを向上させることのできる光線式安全装置
を備えたプレスの起動方法およびこの起動方法を用いた
プレスを提供することにある。
めに、請求項1による発明の光線式安全装置を備えたプ
レスの起動方法は、光線式安全装置により安全を確認し
て起動し、上下動自在なスライダに装着された上型とボ
ルスターに装着された下型との協働によりワークに加工
を行う光線式安全装置を備えたプレスの起動方法におい
て、前記光線式安全装置をオンとし、ワークのセットに
伴って光線式安全装置の光線が遮光された後に、作業者
が目視によりワークセットを確認してプレス起動補助ボ
タンをオンとし、前記光線式安全装置が通光を確認した
ときにプレスを起動すること、を特徴とするものであ
る。
際に、光線式安全装置をオンとした後にワークセットに
よる遮光が確認されたら、作業者は目視によりワークセ
ットを確認してからプレス起動補助ボタンをオンとし、
その後光線式安全装置が通光を確認したらプレスを起動
する。
えたプレスの起動方法は、請求項1記載の光線式安全装
置を備えたプレスの起動方法において、前記プレス起動
補助ボタンをオンとしてから前記光線式安全装置が通光
を確認するまでに所定の短時間を経過したときには、プ
レス起動を行わないこと、を特徴とするするものであ
る。
者がプレス起動補助ボタンをオンとしてから所定の短時
間を経過しても光線式安全装置が通光を確認しない場合
には、何か不都合があるとしてプレス起動を中止する。
全装置により安全を確認して起動し、スライダに装着さ
れた上型とボルスターに装着された下型との協働により
ワークに加工を行うプレスであって、前記光線式安全装
置がワークセットによる遮光を確認し作業者がワークセ
ットを目視により確認した後にオンするプレス起動補助
ボタンを、備えてなることを特徴とするものである。
際に、光線式安全装置をオンとした後に光線式安全装置
によりワークセットによる遮光が確認されたら、作業者
は目視によりワークセットを確認してからプレス起動補
助ボタンをオンとし、その後光線式安全装置が通光を確
認したらプレスを起動する。
に記載のプレスにおいて、前記プレス起動補助ボタンを
オンとしてから前記光線式安全装置が通光を確認するま
での時間を測定して所定の短時間を経過したときにはプ
レス起動を終了させるタイマーを、備えてなることを特
徴とするものである。
起動補助ボタンをオンとしてからタイマーにより時間を
計測して、所定の短時間を経過しても光線式安全装置が
通光を確認しない場合には、何か不都合があるとしてタ
イマーによりプレス起動を中止する。
面に基づいて詳細に説明する。
1を備えたプレス3の起動方法により起動されるプレス
3が示されている。このプレス3の構成は大部分従来よ
りよく知られたものなので、概略を説明する。
よびクランク軸により、フレーム5L,5Rに沿って上
下移動するスライダ7の下面に装着された上型9と、左
右のフレーム5L、5Rに固定されたボルスタ11の上
面に装着した下型13との協働でプレス加工を行うもの
である。
線式安全装置1が取り付けられており、一方が発光側で
他方が受光側であって、上型9と下型13の間に搬入さ
れるものを検出する。また、前記ボルスタ11の前面に
は両手運転ボタン15を有する操作盤17が設けられて
おり、作業者がこの両手運転ボタン15を同時に押すこ
とにより起動する。また、ボルスタ11の上面にはプレ
ス起動補助ボタン19が設けられている。このプレス起
動補助ボタン19は箱21に収納されたものであり、適
宜作業の邪魔にならない場所に移動することができるよ
うになっている。
は、両手運転ボタン15、光線式安全装置1およびプレ
ス起動補助ボタン19がモード切換スイッチ23を介し
て接続されている。従って、両手運転ボタン15が選択
されている場合には、作業者が両手運転ボタン15を同
時に押すことにより起動する。
回路25によりプレス起動補助ボタン19と共に前述の
モード切換スイッチ23に接続されており、この光線式
安全装置1は、タイマー27に接続されている。従っ
て、モード切換スイッチ23により光線式安全装置1を
選択した場合には、前述した従来の場合と同様の動作を
する。また、AND回路25を選択した場合には、以下
に説明するような動作をする。
線式安全装置を備えたプレスの起動方法の手順について
説明する。
1)、光線式安全装置(PSDI)1のセットボタンを
オンとして運転を開始する(この状態を以後「PSDI
モード」という。ステップS2)。
安全装置1の光線の遮光があったら(ステップS3)、
作業者はワークの位置決めを目視にて確認した後にプレ
ス起動補助ボタン19をオンとする(ステップS4)。
から30秒以内に次のステップである通光等が確認され
ない場合にはPSDIモードを終了していたが、30秒
では時間が長すぎて作業者がPSDIモードにあること
を忘れてしまい、次の作業に移ろうとするときに作業者
の意思に反してプレス3が起動してしまうおそれがあ
る。そこで、プレス起動補助ボタン19をオンしてから
光線式安全装置1の通光を確認するまでに所定の短い時
間(0.5秒〜5秒の間、例えば3秒)以上経過した場
合には、タイマー27によりモード切換スイッチ23を
切り替えて、PSDIモードを終了するようにしてお
く。
なったら(ステップS5)、プレスを起動して(ステッ
プS6)加工を行う。加工が完了したら再びステップS
3に戻り、前述の工程を繰り返して次のワークWのプレ
スを行う。
にプレス起動補助ボタン19の操作を追加したので、作
業者の意思に反してプレスが起動するのを防止すること
ができる。また、PSDIモードの時間を短縮すること
により、作業者がPSDIモードであることを忘れて不
意にプレスが起動するのを防止することができるので、
安全性が向上する。また、空打ちの防止を図ることがで
きる。
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述
のプレス起動補助ボタン19の代わりに、タッチスイッ
チや、アンテナスイッチ等作業者の手や指によりオン、
オフが可能なスイッチを用いてもよい。
よる光線式安全装置を備えたプレスの起動方法では、プ
レスを起動して加工を開始する際に、光線式安全装置を
オンとした後にワークセットによる遮光が確認されたら
作業者は目視によりワークセットを確認してプレス起動
補助ボタンをオンとし、その後光線式安全装置が通光を
確認したらプレスを起動するので、作業者の意思に反し
て突然プレスが起動するのを確実に防止することができ
る。これにより、空打ちの防止や確認作業を確実に行う
ことができる。
えたプレスの起動方法では、光線式安全装置をオンとし
作業者がプレス起動補助ボタンをオンとしてから所定の
短時間を経過しても光線式安全装置が通光を確認しない
場合には、何か不都合があるとしてプレス起動を中止す
るので、作業者は光線式安全装置が作動して起動待ちと
なっている状態を忘れても突然プレスが起動することを
防止できる。また、短時間で判断するので、タクトの向
上を図ることができる。
を起動して加工を開始する際に、光線式安全装置をオン
とした後に光線式安全装置によりワークセットによる遮
光が確認されたら作業者は目視によりワークセットを確
認してからプレス起動補助ボタンをオンとし、その後光
線式安全装置が通光を確認したらプレスを起動するの
で、作業者の意思に反して突然プレスが起動するのを確
実に防止することができる。
安全装置をオンとしプレス起動補助ボタンをオンとして
からタイマーにより時間を計測して、所定の短時間を経
過しても光線式安全装置が通光を確認しない場合には、
何か不都合があるとしてタイマーによりプレス起動を中
止するので、作業者は光線式安全装置が作動して起動待
ちとなっている状態を忘れても突然プレスが起動するこ
とを防止できる。また、短時間で判断するので、タクト
の向上を図ることができる。
である。
の起動方法を示すフローチャートである。
法を示すフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 光線式安全装置により安全を確認して起
動し、上下動自在なスライダに装着された上型とボルス
ターに装着された下型との協働によりワークに加工を行
う光線式安全装置を備えたプレスの起動方法において、
前記光線式安全装置をオンとし、ワークのセットに伴っ
て光線式安全装置の光線が遮光された後に、作業者が目
視によりワークセットを確認してプレス起動補助ボタン
をオンとし、前記光線式安全装置が通光を確認したとき
にプレスを起動すること、を特徴とする光線式安全装置
を備えたプレスの起動方法。 - 【請求項2】 前記プレス起動補助ボタンをオンとして
から前記光線式安全装置が通光を確認するまでに所定の
短時間を経過したときには、プレス起動を行わないこ
と、を特徴とする請求項1記載の光線式安全装置を備え
たプレスの起動方法。 - 【請求項3】 光線式安全装置により安全を確認して起
動し、スライダに装着された上型とボルスターに装着さ
れた下型との協働によりワークに加工を行うプレスであ
って、前記光線式安全装置がワークセットによる遮光を
確認し作業者がワークセットを目視により確認した後に
オンするプレス起動補助ボタンを、備えてなることを特
徴とするプレス。 - 【請求項4】 前記プレス起動補助ボタンをオンとして
から前記光線式安全装置が通光を確認するまでの時間を
測定して所定の短時間を経過したときにはプレス起動を
終了させるタイマーを、備えてなることを特徴とする請
求項3記載のプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13324299A JP4683680B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 光線式安全装置を備えたプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13324299A JP4683680B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 光線式安全装置を備えたプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000317698A true JP2000317698A (ja) | 2000-11-21 |
| JP4683680B2 JP4683680B2 (ja) | 2011-05-18 |
Family
ID=15100042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13324299A Expired - Fee Related JP4683680B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 光線式安全装置を備えたプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4683680B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015142933A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 電動プレス、及び電動プレスの制御方法 |
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-
1999
- 1999-05-13 JP JP13324299A patent/JP4683680B2/ja not_active Expired - Fee Related
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