JP2000318921A - 紙折り機の折り不良検出機構 - Google Patents
紙折り機の折り不良検出機構Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 帳票の折り不良又は折り不良に繋がる現象を
検出することが可能な紙折り機の折り不良検出機構を提
供する。 【解決手段】 帳票(100)の搬送路の帳票幅より外
側の位置での帳票(100)の有無を検出する検出手段
51,52を備え、検出手段51,52により帳票10
0が検出された場合、不良として判断する。帳票100
の搬送路の幅方向に並んだ複数位置での帳票100の有
無を検出する検出手段53,54を備え、前記複数位置
の相互で帳票100を検出するタイミングの差が規定値
を越えた場合、不良として判断する。折り上がりの帳票
100を位置決めした状態で、帳票100の所定の折り
上がり寸法より外側の位置での帳票100の有無を検出
する検出手段61,62,63,64を備え、検出手段
61,62,63,64により帳票100が検出された
場合、不良として判断する。
検出することが可能な紙折り機の折り不良検出機構を提
供する。 【解決手段】 帳票(100)の搬送路の帳票幅より外
側の位置での帳票(100)の有無を検出する検出手段
51,52を備え、検出手段51,52により帳票10
0が検出された場合、不良として判断する。帳票100
の搬送路の幅方向に並んだ複数位置での帳票100の有
無を検出する検出手段53,54を備え、前記複数位置
の相互で帳票100を検出するタイミングの差が規定値
を越えた場合、不良として判断する。折り上がりの帳票
100を位置決めした状態で、帳票100の所定の折り
上がり寸法より外側の位置での帳票100の有無を検出
する検出手段61,62,63,64を備え、検出手段
61,62,63,64により帳票100が検出された
場合、不良として判断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、封入封緘機などで
用いられる紙折り機の折り不良検出機構に関するもので
ある。
用いられる紙折り機の折り不良検出機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図11を用いて封入封緘機などで用いら
れる紙折り機について説明する。図11は一般的なロー
ラ式紙折り機の構造の一例を示す図である。図11に例
示される紙折り機は、紙折り作業用の6つのローラ7,
8,9,10,11,12と、4つの折り作業部41,
42,43,44を備え、4回までの帳票の折り作業を
行うことが可能なものである。図示の場合、折り作業部
41,42を使用し、折り作業部43,44は使用せ
ず、2回の折り目を形成する設定となっている。帳票の
折り形態は、使用する折り作業部41,42,43,4
4の選択と、折り作業部のストッパー31,32の位置
の調節を行うことにより様々に設定することができる。
れる紙折り機について説明する。図11は一般的なロー
ラ式紙折り機の構造の一例を示す図である。図11に例
示される紙折り機は、紙折り作業用の6つのローラ7,
8,9,10,11,12と、4つの折り作業部41,
42,43,44を備え、4回までの帳票の折り作業を
行うことが可能なものである。図示の場合、折り作業部
41,42を使用し、折り作業部43,44は使用せ
ず、2回の折り目を形成する設定となっている。帳票の
折り形態は、使用する折り作業部41,42,43,4
4の選択と、折り作業部のストッパー31,32の位置
の調節を行うことにより様々に設定することができる。
【0003】先ず、矢印Aの方向に帳票(図示省略)が
搬入されると、帳票はローラ3,4によりガイド1,2
の間を搬送された後、ローラ7,8により矢印Bに沿っ
てガイド21,22の間に送り込まれる。すると、帳票
先端がストッパー31で止まり、なおもローラ7,8に
より帳票が繰り出されることでローラ7,8の出口で帳
票のたるみが生じる。このたるみ部分をローラ8,9が
くわえ込むことで帳票に1回目の折り目ができる。そし
て、引き続き、帳票はローラ8,9により矢印Cに沿っ
てガイド23,24の間をに送り込まれ、今度は1回目
の折り作業で形成された折り目がストッパー32で止ま
る。なおもローラ8,9により帳票が繰り出されると再
びたるみが生じ、これをローラ9,10がくわえ込み、
帳票に2回目の折り目が形成される。その後は、ガイド
71によりガイドされてローラ10,11の間を通過
し、ガイド72によりガイドされてローラ11,12の
間を通過して、矢印F方向に折り上がった帳票が排出さ
れる。
搬入されると、帳票はローラ3,4によりガイド1,2
の間を搬送された後、ローラ7,8により矢印Bに沿っ
てガイド21,22の間に送り込まれる。すると、帳票
先端がストッパー31で止まり、なおもローラ7,8に
より帳票が繰り出されることでローラ7,8の出口で帳
票のたるみが生じる。このたるみ部分をローラ8,9が
くわえ込むことで帳票に1回目の折り目ができる。そし
て、引き続き、帳票はローラ8,9により矢印Cに沿っ
てガイド23,24の間をに送り込まれ、今度は1回目
の折り作業で形成された折り目がストッパー32で止ま
る。なおもローラ8,9により帳票が繰り出されると再
びたるみが生じ、これをローラ9,10がくわえ込み、
帳票に2回目の折り目が形成される。その後は、ガイド
71によりガイドされてローラ10,11の間を通過
し、ガイド72によりガイドされてローラ11,12の
間を通過して、矢印F方向に折り上がった帳票が排出さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の紙折
り機では、搬入される帳票が紙折り機の搬送路に対して
斜めになった場合など、指定した折り目に対し曲がった
折り目を作ってしまう。又、まれに帳票の変形等により
指定した折り目ができないという折り不良や折りジャム
を発生することがあった。このようなことは、例えば、
紙折り機が封入封緘機に接続されている場合、折り不良
の帳票を封筒に封入封緘してしまうことにつながり、シ
ステムの信頼性を著しく下げてしまう。
り機では、搬入される帳票が紙折り機の搬送路に対して
斜めになった場合など、指定した折り目に対し曲がった
折り目を作ってしまう。又、まれに帳票の変形等により
指定した折り目ができないという折り不良や折りジャム
を発生することがあった。このようなことは、例えば、
紙折り機が封入封緘機に接続されている場合、折り不良
の帳票を封筒に封入封緘してしまうことにつながり、シ
ステムの信頼性を著しく下げてしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記問題点に鑑
みて、帳票の折り不良又は折り不良に繋がる現象を検出
することが可能な紙折り機の折り不良検出機構を提供す
ることにある。
みて、帳票の折り不良又は折り不良に繋がる現象を検出
することが可能な紙折り機の折り不良検出機構を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、紙折り機の不良検出機構におい
て、帳票の搬送路の帳票幅より外側の位置での帳票の有
無を検出する検出手段を備え、前記検出手段により帳票
が検出された場合、不良として判断することを特徴とし
ている。
請求項1記載の発明は、紙折り機の不良検出機構におい
て、帳票の搬送路の帳票幅より外側の位置での帳票の有
無を検出する検出手段を備え、前記検出手段により帳票
が検出された場合、不良として判断することを特徴とし
ている。
【0007】請求項1記載の発明によれば、帳票の搬送
路の帳票幅より外側の位置での帳票の有無を検出する検
出手段により帳票が検出された場合に不良として判断す
るので、帳票の折り不良や、帳票の折り不良に繋がる斜
行等を検出することができる。
路の帳票幅より外側の位置での帳票の有無を検出する検
出手段により帳票が検出された場合に不良として判断す
るので、帳票の折り不良や、帳票の折り不良に繋がる斜
行等を検出することができる。
【0008】請求項2記載の発明は、紙折り機の折り不
良検出機構において、ローラにくわえ込まれることによ
り帳票に折り目を形成するためのたるみを帳票に形成す
るために帳票の端部の動作を規制するストッパーに至る
搬送路での帳票の有無を検出する検出手段を備え、前記
検出手段により搬送されるべき帳票が検出されなかった
場合、不良として判断することを特徴としている。
良検出機構において、ローラにくわえ込まれることによ
り帳票に折り目を形成するためのたるみを帳票に形成す
るために帳票の端部の動作を規制するストッパーに至る
搬送路での帳票の有無を検出する検出手段を備え、前記
検出手段により搬送されるべき帳票が検出されなかった
場合、不良として判断することを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明によれば、ローラにく
わえ込まれることにより帳票に折り目を形成するための
たるみを帳票に形成するために帳票の端部の動作を規制
するストッパーに至る搬送路での帳票の有無を検出する
検出手段を備え、この検出手段により搬送されるべき帳
票が検出されなかった場合に不良として判断するので、
帳票に所望の折り作業がなされなかったことを検出する
ことができる。
わえ込まれることにより帳票に折り目を形成するための
たるみを帳票に形成するために帳票の端部の動作を規制
するストッパーに至る搬送路での帳票の有無を検出する
検出手段を備え、この検出手段により搬送されるべき帳
票が検出されなかった場合に不良として判断するので、
帳票に所望の折り作業がなされなかったことを検出する
ことができる。
【0010】請求項3記載の発明は、紙折り機の折り不
良検出機構において、帳票の搬送路の幅方向に並んだ複
数位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、前記
複数位置の相互で帳票を検出するタイミングの差が規定
値を越えた場合、不良として判断することを特徴として
いる。
良検出機構において、帳票の搬送路の幅方向に並んだ複
数位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、前記
複数位置の相互で帳票を検出するタイミングの差が規定
値を越えた場合、不良として判断することを特徴として
いる。
【0011】請求項3記載の発明によれば、帳票の搬送
路の幅方向に並んだ複数位置での帳票の有無を検出する
検出手段を備え、この検出手段による複数位置での相互
の検出時間の差が規定値を越えた場合、不良として判断
するので、帳票の折り不良や、帳票の折り不良の原因と
なる斜行等を検出することができる。
路の幅方向に並んだ複数位置での帳票の有無を検出する
検出手段を備え、この検出手段による複数位置での相互
の検出時間の差が規定値を越えた場合、不良として判断
するので、帳票の折り不良や、帳票の折り不良の原因と
なる斜行等を検出することができる。
【0012】ここで、帳票を複数回折る場合、帳票の天
地がそれぞれ僅かに傾いて略平行四辺形に折られた場合
と、帳票が略台形に折られた場合(帳票の両側が台形の
上底と下底に相当する)とでは、略平行四辺形に折られ
た場合の方が折り上がりの帳票の見栄えがよい。よっ
て、折り上がりの帳票の形状が、天地が僅かに傾いた略
平行四辺形ならよいが略台形なら不良とするような判断
を行う必要がある場合がある。
地がそれぞれ僅かに傾いて略平行四辺形に折られた場合
と、帳票が略台形に折られた場合(帳票の両側が台形の
上底と下底に相当する)とでは、略平行四辺形に折られ
た場合の方が折り上がりの帳票の見栄えがよい。よっ
て、折り上がりの帳票の形状が、天地が僅かに傾いた略
平行四辺形ならよいが略台形なら不良とするような判断
を行う必要がある場合がある。
【0013】そこで、請求項4記載の発明は、紙折り機
の折り不良検出機構において、複数回の帳票の折り作業
を行うに際して、複数回折られた帳票の天地の傾きの差
を検出する検出手段を備え、前記検出手段による検出値
がある規定値を超えた場合、不良として判断することを
特徴としている。
の折り不良検出機構において、複数回の帳票の折り作業
を行うに際して、複数回折られた帳票の天地の傾きの差
を検出する検出手段を備え、前記検出手段による検出値
がある規定値を超えた場合、不良として判断することを
特徴としている。
【0014】請求項4記載の発明によれば、複数回折ら
れた帳票の天地の傾きの差を検出する検出手段を備え、
この検出手段による検出値がある規定値を超えた場合に
不良として判断するので、帳票の天と地とがある程度以
上傾いて折られた折り不良を検出することができる。
れた帳票の天地の傾きの差を検出する検出手段を備え、
この検出手段による検出値がある規定値を超えた場合に
不良として判断するので、帳票の天と地とがある程度以
上傾いて折られた折り不良を検出することができる。
【0015】請求項5記載の発明は、紙折り機の折り不
良検出機構において、折り上がりの帳票を位置決めした
状態で、前記帳票の所定の折り上がり寸法より外側の位
置での前記帳票の有無を検出する検出手段を備え、前記
検出手段により前記帳票が検出された場合、不良として
判断することを特徴としている。
良検出機構において、折り上がりの帳票を位置決めした
状態で、前記帳票の所定の折り上がり寸法より外側の位
置での前記帳票の有無を検出する検出手段を備え、前記
検出手段により前記帳票が検出された場合、不良として
判断することを特徴としている。
【0016】請求項5記載の発明によれば、折り上がり
の帳票を位置決めした状態で、帳票の所定の折り上がり
寸法より外側の位置での帳票の有無を検出する検出手段
を備え、この検出手段により帳票が検出された場合、不
良として判断するので、帳票の天地の寸法が所定の折り
上がり寸法より大きくなる折り不良や、帳票の幅が所定
の折り上がり寸法より大きくなる折り不良を検出するこ
とができる。
の帳票を位置決めした状態で、帳票の所定の折り上がり
寸法より外側の位置での帳票の有無を検出する検出手段
を備え、この検出手段により帳票が検出された場合、不
良として判断するので、帳票の天地の寸法が所定の折り
上がり寸法より大きくなる折り不良や、帳票の幅が所定
の折り上がり寸法より大きくなる折り不良を検出するこ
とができる。
【0017】請求項5における検出手段は、例えば、折
り上がりの帳票の先端の辺をストッパーに突き当てた状
態で、ストッパーに対して所定の折り上がり寸法より
手前の位置での帳票の有無を検出する検出手段や、帳
票幅より広い位置での帳票の有無を検出する検出手段で
あることが挙げられる。
り上がりの帳票の先端の辺をストッパーに突き当てた状
態で、ストッパーに対して所定の折り上がり寸法より
手前の位置での帳票の有無を検出する検出手段や、帳
票幅より広い位置での帳票の有無を検出する検出手段で
あることが挙げられる。
【0018】
【発明の実施の形態】<第一の実施の形態例>以下に、
本発明に係る第一の実施の形態例を図1〜図3に基づい
て説明する。図1は本発明に係る紙折り機の折り不良検
出機構を説明するための側断面図、図2および図3は第
一の実施の形態例を説明するための図であり、このうち
図2は帳票が正常に搬送される状態を、図3は帳票が斜
行する状態を示す図である。
本発明に係る第一の実施の形態例を図1〜図3に基づい
て説明する。図1は本発明に係る紙折り機の折り不良検
出機構を説明するための側断面図、図2および図3は第
一の実施の形態例を説明するための図であり、このうち
図2は帳票が正常に搬送される状態を、図3は帳票が斜
行する状態を示す図である。
【0019】この第一の実施の形態例の紙折り機の折り
不良検出機構では、帳票の搬送路の帳票幅より若干外側
の位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、この
検出手段により帳票が検出された場合、不良として判断
することを主な特徴としている。
不良検出機構では、帳票の搬送路の帳票幅より若干外側
の位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、この
検出手段により帳票が検出された場合、不良として判断
することを主な特徴としている。
【0020】図1に示される紙折り機構は、従来例で説
明したものと同様のものであるが、ガイド71に変えて
ガイド25,26が設けられるとともに、ガイド72に
変えてガイド27,28が設けられることで、折り作業
部41,42に加えて折り作業部43,44も使用する
設定を示す。従って、紙折り機の中での帳票の搬送路は
上流側から順に、ガイド1,2の間隔→ローラ8,7と
の間→矢印Bに従ってガイド21,22の間隔(ストッ
パー31まで)→ローラ8,9の間→矢印Cに従ってガ
イド23,24の間隔(ストッパー32まで)→ローラ
9,10の間→矢印Dに従ってガイド25,26の間隔
(ストッパー33まで)→ローラ10,11の間→矢印
Eに従ってガイド27,28の間隔(ストッパー34ま
で)→ローラ11,12の間→矢印Fに従って排紙台2
9の上となる。このような紙折り機の基本的な構成は、
後述する各実施の形態例でも同様であるが、所望の折り
形状によって使用する折り作業部41〜44を適宜選択
するものとする。
明したものと同様のものであるが、ガイド71に変えて
ガイド25,26が設けられるとともに、ガイド72に
変えてガイド27,28が設けられることで、折り作業
部41,42に加えて折り作業部43,44も使用する
設定を示す。従って、紙折り機の中での帳票の搬送路は
上流側から順に、ガイド1,2の間隔→ローラ8,7と
の間→矢印Bに従ってガイド21,22の間隔(ストッ
パー31まで)→ローラ8,9の間→矢印Cに従ってガ
イド23,24の間隔(ストッパー32まで)→ローラ
9,10の間→矢印Dに従ってガイド25,26の間隔
(ストッパー33まで)→ローラ10,11の間→矢印
Eに従ってガイド27,28の間隔(ストッパー34ま
で)→ローラ11,12の間→矢印Fに従って排紙台2
9の上となる。このような紙折り機の基本的な構成は、
後述する各実施の形態例でも同様であるが、所望の折り
形状によって使用する折り作業部41〜44を適宜選択
するものとする。
【0021】そしてこの第一の実施の形態例では、図1
ないし図3に示されるように、ガイド1,2への入り口
手前には、帳票100の搬送路の帳票幅より若干外側の
位置での帳票100の有無を検出する透過型の光電セン
サーなどのセンサー(検出手段)51,52が設けられ
ている。ここで、帳票幅に対するセンサー51,52に
よる検出点の位置の設定は、不良と判断する斜行の程度
によって、適宜調節することとする。即ち、センサー5
1,52による検出点の幅を狭くするほど、不良の基準
が厳しくなり、センサー51,52による検出点の幅を
広くするほど不良の基準が緩くなる。
ないし図3に示されるように、ガイド1,2への入り口
手前には、帳票100の搬送路の帳票幅より若干外側の
位置での帳票100の有無を検出する透過型の光電セン
サーなどのセンサー(検出手段)51,52が設けられ
ている。ここで、帳票幅に対するセンサー51,52に
よる検出点の位置の設定は、不良と判断する斜行の程度
によって、適宜調節することとする。即ち、センサー5
1,52による検出点の幅を狭くするほど、不良の基準
が厳しくなり、センサー51,52による検出点の幅を
広くするほど不良の基準が緩くなる。
【0022】このような構成の紙折り機でセンサー5
1,52によりセンシングを行いながら紙折り作業を行
う際に、帳票100が搬送路を正常に搬送された場合
は、センサー51,52により帳票100が検出される
ことはない。逆に、帳票100に(ある程度以上の角度
がついた)斜行などがあった場合、図3に示されるよう
に、センサー51,52のうち少なくとも一方が(図の
場合センサー51が)帳票100に遮られ帳票100を
検出することができる。このようにセンサー51,52
のうちの少なくとも一方で帳票100を検出すると、こ
れを不良として判断し、例えば、自動的に紙折り機を停
止させるようになっている。この実施例の場合、帳票1
00がガイド1,2への入り口手前の位置に来た時点で
不良発生を認識することができる。
1,52によりセンシングを行いながら紙折り作業を行
う際に、帳票100が搬送路を正常に搬送された場合
は、センサー51,52により帳票100が検出される
ことはない。逆に、帳票100に(ある程度以上の角度
がついた)斜行などがあった場合、図3に示されるよう
に、センサー51,52のうち少なくとも一方が(図の
場合センサー51が)帳票100に遮られ帳票100を
検出することができる。このようにセンサー51,52
のうちの少なくとも一方で帳票100を検出すると、こ
れを不良として判断し、例えば、自動的に紙折り機を停
止させるようになっている。この実施例の場合、帳票1
00がガイド1,2への入り口手前の位置に来た時点で
不良発生を認識することができる。
【0023】このように、本発明に係る第一の実施の形
態例によれば、帳票100の搬送路の帳票幅より若干外
側の位置での帳票100の有無を検出するセンサー5
1,52(検出手段)を備え、このセンサー51,52
により帳票100が検出された場合、不良として判断す
るので、帳票100の斜行等を検出することができる。
態例によれば、帳票100の搬送路の帳票幅より若干外
側の位置での帳票100の有無を検出するセンサー5
1,52(検出手段)を備え、このセンサー51,52
により帳票100が検出された場合、不良として判断す
るので、帳票100の斜行等を検出することができる。
【0024】なお、上記の第一の実施の形態例では、帳
票幅より外側の位置での帳票100の検出を行う検出手
段をガイド1,2の入り口手前に設けた構成としたが、
帳票100の搬送路のうちその他の位置であっても良
い。
票幅より外側の位置での帳票100の検出を行う検出手
段をガイド1,2の入り口手前に設けた構成としたが、
帳票100の搬送路のうちその他の位置であっても良
い。
【0025】<第二の実施の形態例>以下に、本発明に
係る第二の実施の形態例を図1、図4、図5に基づいて
説明する。図4および図5は第二の実施の形態例を説明
するための図であり、このうち図4は帳票が正常に搬送
される状態を、図5は帳票が斜行する状態を示す図であ
る。
係る第二の実施の形態例を図1、図4、図5に基づいて
説明する。図4および図5は第二の実施の形態例を説明
するための図であり、このうち図4は帳票が正常に搬送
される状態を、図5は帳票が斜行する状態を示す図であ
る。
【0026】この第二の実施の形態例の紙折り機の折り
不良検出機構は、ローラにくわえ込まれることにより帳
票に折り目を形成するためのたるみを帳票に形成するた
めに帳票の端部の動作を規制するストッパーに至る搬送
路での帳票の有無を検出する検出手段を備え、この検出
手段により搬送されるべき帳票が検出されなかった場
合、不良として判断することを特徴としている。
不良検出機構は、ローラにくわえ込まれることにより帳
票に折り目を形成するためのたるみを帳票に形成するた
めに帳票の端部の動作を規制するストッパーに至る搬送
路での帳票の有無を検出する検出手段を備え、この検出
手段により搬送されるべき帳票が検出されなかった場
合、不良として判断することを特徴としている。
【0027】即ち、ストッパー31は帳票100の進行
方向の端部の動作を規制することで帳票100にたるみ
を形成し、このたるみをローラ8,9にくわえ込ませて
帳票100に折り目を形成するためのものであるが、図
1、図4、図5に示されるように、紙折り機には、スト
ッパー31に至る搬送路であるガイド21,22の間隔
での帳票100の有無を検出するセンサー(検出手段)
53,54が設けられている。また同様に紙折り機に
は、ストッパー32に至る搬送路であるガイド23,2
4の間隔での帳票100の有無を検出するセンサー(検
出手段)55,56、ストッパー33に至る搬送路であ
るガイド25,26の間隔での帳票100の有無を検出
するセンサー(検出手段)57,58、ストッパー34
に至る搬送路であるガイド27,28の間隔での帳票1
00の有無を検出するセンサー(検出手段)59,60
がそれぞれ設けられている。これらセンサー53,5
4,55,56,57,58,59,60は、例えば透
過型の光電センサーであるが帳票100の有無を検出で
きるものであればその他でも良い。
方向の端部の動作を規制することで帳票100にたるみ
を形成し、このたるみをローラ8,9にくわえ込ませて
帳票100に折り目を形成するためのものであるが、図
1、図4、図5に示されるように、紙折り機には、スト
ッパー31に至る搬送路であるガイド21,22の間隔
での帳票100の有無を検出するセンサー(検出手段)
53,54が設けられている。また同様に紙折り機に
は、ストッパー32に至る搬送路であるガイド23,2
4の間隔での帳票100の有無を検出するセンサー(検
出手段)55,56、ストッパー33に至る搬送路であ
るガイド25,26の間隔での帳票100の有無を検出
するセンサー(検出手段)57,58、ストッパー34
に至る搬送路であるガイド27,28の間隔での帳票1
00の有無を検出するセンサー(検出手段)59,60
がそれぞれ設けられている。これらセンサー53,5
4,55,56,57,58,59,60は、例えば透
過型の光電センサーであるが帳票100の有無を検出で
きるものであればその他でも良い。
【0028】そして紙折り機は、センサー53,54
により帳票100が検出されない、センサー55,5
6により帳票100が検出されない、センサー57,
58により帳票100が検出されない、センサー5
9,60より帳票100が検出されない、のうちいずれ
かが発生すると、その時点で不良と判断し、例えば紙折
り機の稼働を停止するようになっている。
により帳票100が検出されない、センサー55,5
6により帳票100が検出されない、センサー57,
58により帳票100が検出されない、センサー5
9,60より帳票100が検出されない、のうちいずれ
かが発生すると、その時点で不良と判断し、例えば紙折
り機の稼働を停止するようになっている。
【0029】例えば、帳票100が反り返っていたよう
な場合等に、帳票100がガイド21,22の間隔に搬
送されず、素通りしてしまったとすると、帳票100の
折り作業が一回分少なくなり、帳票100に指定した折
り目が形成されない。このとき、センサー53,54に
より帳票100を検出することができず、これを不良と
して判断するので、帳票100に指定した折り目が形成
されない折り不良を検出することができる。帳票100
がガイド23,24の間に搬送されなかった場合、帳票
100がガイド25,26の間に搬送されなかった場
合、ならびに帳票100がガイド27,28の間に搬送
されなかった場合も同様である。
な場合等に、帳票100がガイド21,22の間隔に搬
送されず、素通りしてしまったとすると、帳票100の
折り作業が一回分少なくなり、帳票100に指定した折
り目が形成されない。このとき、センサー53,54に
より帳票100を検出することができず、これを不良と
して判断するので、帳票100に指定した折り目が形成
されない折り不良を検出することができる。帳票100
がガイド23,24の間に搬送されなかった場合、帳票
100がガイド25,26の間に搬送されなかった場
合、ならびに帳票100がガイド27,28の間に搬送
されなかった場合も同様である。
【0030】このように、本発明に係る第二の実施の形
態例によれば、ローラ8,9等にくわえ込まれることに
より帳票100に折り目を形成するためのたるみを帳票
100に形成するために帳票100の端部の動作を規制
するストッパー31等に至る搬送路(ガイド21とガイ
ド22の間隔等)での帳票100の有無を検出するセン
サー53等を備えている。そして、このセンサー53に
より搬送されるべき帳票100が検出されなかった場合
に不良として判断するので、帳票100に所望の折り作
業がなされないことを検出することができる。
態例によれば、ローラ8,9等にくわえ込まれることに
より帳票100に折り目を形成するためのたるみを帳票
100に形成するために帳票100の端部の動作を規制
するストッパー31等に至る搬送路(ガイド21とガイ
ド22の間隔等)での帳票100の有無を検出するセン
サー53等を備えている。そして、このセンサー53に
より搬送されるべき帳票100が検出されなかった場合
に不良として判断するので、帳票100に所望の折り作
業がなされないことを検出することができる。
【0031】なお、上記の第二の実施の形態例では、セ
ンサー53による検出点をストッパー31付近に設定し
た構成としたが、ストッパー31に至る搬送路(ガイド
21とガイド22との間隔)のうちその他の位置であっ
ても良い。また、帳票100の幅方向の両端部付近の合
わせて2点を検出する構成(例えば、センサー53とセ
ンサー54との2つを用いる構成)としたが、検出する
点の数は任意であり、また、検出点の位置も帳票100
の幅方向のいずれかの位置であればよい(例えば、セン
サー53のみでもよく、帳票100の幅方向の中心など
でも良い)。これらのことは、折り作業部42,43,
44についても同様である。
ンサー53による検出点をストッパー31付近に設定し
た構成としたが、ストッパー31に至る搬送路(ガイド
21とガイド22との間隔)のうちその他の位置であっ
ても良い。また、帳票100の幅方向の両端部付近の合
わせて2点を検出する構成(例えば、センサー53とセ
ンサー54との2つを用いる構成)としたが、検出する
点の数は任意であり、また、検出点の位置も帳票100
の幅方向のいずれかの位置であればよい(例えば、セン
サー53のみでもよく、帳票100の幅方向の中心など
でも良い)。これらのことは、折り作業部42,43,
44についても同様である。
【0032】<第三の実施の形態例>以下に、本発明に
係る第三の実施の形態例を図1、図4、図5に基づいて
説明する。図4および図5は第三の実施の形態例を説明
するための図(上述の第二の実施の形態例と共通)であ
り、このうち図4は帳票が正常に搬送される状態を、図
5は帳票が斜行する状態を示す図である。
係る第三の実施の形態例を図1、図4、図5に基づいて
説明する。図4および図5は第三の実施の形態例を説明
するための図(上述の第二の実施の形態例と共通)であ
り、このうち図4は帳票が正常に搬送される状態を、図
5は帳票が斜行する状態を示す図である。
【0033】この第三の実施の形態例の紙折り機の折り
不良検出機構は、帳票の搬送路(例えば、ガイド21,
22の間隔等)の幅方向に並んだ複数位置での帳票の有
無を検出する検出手段を備え、前記複数位置の相互で帳
票を検出するタイミングの差が規定値を越えた場合、不
良として判断することを特徴としている。
不良検出機構は、帳票の搬送路(例えば、ガイド21,
22の間隔等)の幅方向に並んだ複数位置での帳票の有
無を検出する検出手段を備え、前記複数位置の相互で帳
票を検出するタイミングの差が規定値を越えた場合、不
良として判断することを特徴としている。
【0034】即ち、第三の実施の形態例では、センサー
53,54はそれぞれ帳票100の幅方向に並んでお
り、例えば、帳票100の幅方向の両端部に対応した位
置となっている。そして、センサー53とセンサー54
のうち、どちらか一方が最初に帳票100を検出したタ
イミングと、どちらか他方が次ぎに帳票100を検出し
たタイミングとの時間差を求めることができるようにな
っており、この時間差が予め定められた規定値を超えた
場合、不良として判断するようになっている。センサー
55とセンサー56、センサー57とセンサー58、な
らびにセンサー59とセンサー60についても同様であ
る。ここで、予め定められた前記規定値は、不良と判断
する斜行の程度によって、適宜調節することとする。即
ち、前記規定値が小さいほど不良の基準が厳しくなり、
前記規定値が大きいほど不良の基準が緩くなる。
53,54はそれぞれ帳票100の幅方向に並んでお
り、例えば、帳票100の幅方向の両端部に対応した位
置となっている。そして、センサー53とセンサー54
のうち、どちらか一方が最初に帳票100を検出したタ
イミングと、どちらか他方が次ぎに帳票100を検出し
たタイミングとの時間差を求めることができるようにな
っており、この時間差が予め定められた規定値を超えた
場合、不良として判断するようになっている。センサー
55とセンサー56、センサー57とセンサー58、な
らびにセンサー59とセンサー60についても同様であ
る。ここで、予め定められた前記規定値は、不良と判断
する斜行の程度によって、適宜調節することとする。即
ち、前記規定値が小さいほど不良の基準が厳しくなり、
前記規定値が大きいほど不良の基準が緩くなる。
【0035】このような構成の紙折り機により紙折り作
業を行うに際し、帳票100が図4に示されるように正
常に搬送される場合は、センサー53とセンサー54と
で帳票100を検出するタイミングは同じである。しか
しながら、例えば、帳票100が図5に示されるように
斜行した場合、センサー53により帳票100を検出す
るタイミングがセンサー54により帳票100を検出す
るタイミングより早くなる。そして、センサー53によ
り帳票100を検出するタイミングと、センサー54に
より帳票100を検出するタイミングとの時間差が予め
定められた規定値を超えた場合、不良として判断するの
で、ある程度以上傾いた斜行を検出することができる。
業を行うに際し、帳票100が図4に示されるように正
常に搬送される場合は、センサー53とセンサー54と
で帳票100を検出するタイミングは同じである。しか
しながら、例えば、帳票100が図5に示されるように
斜行した場合、センサー53により帳票100を検出す
るタイミングがセンサー54により帳票100を検出す
るタイミングより早くなる。そして、センサー53によ
り帳票100を検出するタイミングと、センサー54に
より帳票100を検出するタイミングとの時間差が予め
定められた規定値を超えた場合、不良として判断するの
で、ある程度以上傾いた斜行を検出することができる。
【0036】このように、本発明に係る第三の実施の形
態例によれば、帳票100の搬送路の幅方向に並んだ複
数位置での帳票100の有無を検出する、センサー53
とセンサー54とにより構成される検出手段を備え、こ
の検出手段のうちセンサー53により帳票100を検出
したタイミングとセンサー54により帳票100を検出
したタイミングとの差が規定値を越えた場合、不良とし
て判断するので、帳票100の斜行等を検出することが
できる。
態例によれば、帳票100の搬送路の幅方向に並んだ複
数位置での帳票100の有無を検出する、センサー53
とセンサー54とにより構成される検出手段を備え、こ
の検出手段のうちセンサー53により帳票100を検出
したタイミングとセンサー54により帳票100を検出
したタイミングとの差が規定値を越えた場合、不良とし
て判断するので、帳票100の斜行等を検出することが
できる。
【0037】なお、上記の第三の実施の形態例では、セ
ンサーによる検出点は、帳票100の搬送路であれば、
例示した以外の位置であっても良い。また、センサーに
より帳票100の検出したタイミング(帳票100の先
端が検出点を通過したタイミング)をみるようにした
が、センサーによる帳票100の検出を終了したタイミ
ング(帳票100の後端が検出点を通過したタイミン
グ)をみるようにしてもよい。
ンサーによる検出点は、帳票100の搬送路であれば、
例示した以外の位置であっても良い。また、センサーに
より帳票100の検出したタイミング(帳票100の先
端が検出点を通過したタイミング)をみるようにした
が、センサーによる帳票100の検出を終了したタイミ
ング(帳票100の後端が検出点を通過したタイミン
グ)をみるようにしてもよい。
【0038】<第四の実施の形態例>以下に、本発明に
係る第四の実施の形態例を図1、図6、図7および図8
に基づいて説明する。図6、図7および図8は第四の実
施の形態例を説明するための図であり、このうち図6は
一回目の折り作業で帳票が斜めに折られた状態を、図7
は二回目の折り作業でも帳票が斜めに折られて帳票が略
平行四辺形になった状態を、図8は二回目の折り作業で
も帳票が斜めに折られて帳票が略台形になった状態を示
す図である。
係る第四の実施の形態例を図1、図6、図7および図8
に基づいて説明する。図6、図7および図8は第四の実
施の形態例を説明するための図であり、このうち図6は
一回目の折り作業で帳票が斜めに折られた状態を、図7
は二回目の折り作業でも帳票が斜めに折られて帳票が略
平行四辺形になった状態を、図8は二回目の折り作業で
も帳票が斜めに折られて帳票が略台形になった状態を示
す図である。
【0039】例えば、帳票100に対して複数回の折り
作業を行う場合に、所定の折り角度に対して、僅かに傾
いて折られてしまった場合でも、例えば、図7に示され
るように、帳票100の天地がほぼ平行に折られた(略
平行四辺形となるように折られた)場合は、感覚的にそ
れほど見栄えの悪いものとは感じられないと言われてい
る。図7に示される場合と同じ傾きが生じた場合でも、
図7に示される場合と逆に、図8に示されるように、帳
票100が略台形となるように折られた場合は、感覚的
に見栄えが悪く感じられると言われている。従って、例
えば、第三の実施の形態例のように、ある時点のみでの
帳票100の傾きを検出して、ただちに不良と判断する
のではなく、ある回数折られた時点での帳票100の形
状を検出して、これが基準を満たさない場合に不良と判
断した方がよい場合がある。
作業を行う場合に、所定の折り角度に対して、僅かに傾
いて折られてしまった場合でも、例えば、図7に示され
るように、帳票100の天地がほぼ平行に折られた(略
平行四辺形となるように折られた)場合は、感覚的にそ
れほど見栄えの悪いものとは感じられないと言われてい
る。図7に示される場合と同じ傾きが生じた場合でも、
図7に示される場合と逆に、図8に示されるように、帳
票100が略台形となるように折られた場合は、感覚的
に見栄えが悪く感じられると言われている。従って、例
えば、第三の実施の形態例のように、ある時点のみでの
帳票100の傾きを検出して、ただちに不良と判断する
のではなく、ある回数折られた時点での帳票100の形
状を検出して、これが基準を満たさない場合に不良と判
断した方がよい場合がある。
【0040】そこで、この第四の実施の形態例の紙折り
機の折り不良検出機構は、複数回折られた帳票の天地の
傾きの差を検出する検出手段(例えば、センサー55,
56,57,58により構成される)を備え、この検出
手段による検出値がある規定値を超えた場合、不良とし
て判断することを特徴としている。
機の折り不良検出機構は、複数回折られた帳票の天地の
傾きの差を検出する検出手段(例えば、センサー55,
56,57,58により構成される)を備え、この検出
手段による検出値がある規定値を超えた場合、不良とし
て判断することを特徴としている。
【0041】即ち、この第四の実施の形態例では、セン
サー55,56,57,58,59,60の配置は、例
えば、上述した第三の実施の形態例と同様である。そし
て、センサー55が帳票100を検出したタイミングに
対するセンサー56が帳票100を検出したタイミング
の遅れ(又は進み)により、帳票100の進行方向の一
端側(天)の傾きを検出する。また、センサー58が帳
票100を検出したタイミングに対するセンサー57が
帳票100を検出したタイミングの遅れ(又は進み)に
より、帳票100の進行方向の他端側(地)の傾きを検
出する。そして、これらの検出値の比較により帳票10
0の天地の傾きの差を検出し、この検出値が予め定めら
れた規定値を越えた場合、不良として判断するようにな
っている。同様の判断を、センサー57,58,59,
60のセットで行うようになっている。また、例えば、
折り作業部33を使用しないような場合には、同様の判
断をセンサー55,56,59,60のセットで行うよ
うになっていても良い。ここで、予め定められた前記規
定値は、不良と判断する帳票100の天と地の傾きの程
度によって、適宜調節することとする。即ち、前記規定
値が小さいほど不良の基準が厳しくなり、前記規定値が
大きいほど不良の基準が緩くなる。
サー55,56,57,58,59,60の配置は、例
えば、上述した第三の実施の形態例と同様である。そし
て、センサー55が帳票100を検出したタイミングに
対するセンサー56が帳票100を検出したタイミング
の遅れ(又は進み)により、帳票100の進行方向の一
端側(天)の傾きを検出する。また、センサー58が帳
票100を検出したタイミングに対するセンサー57が
帳票100を検出したタイミングの遅れ(又は進み)に
より、帳票100の進行方向の他端側(地)の傾きを検
出する。そして、これらの検出値の比較により帳票10
0の天地の傾きの差を検出し、この検出値が予め定めら
れた規定値を越えた場合、不良として判断するようにな
っている。同様の判断を、センサー57,58,59,
60のセットで行うようになっている。また、例えば、
折り作業部33を使用しないような場合には、同様の判
断をセンサー55,56,59,60のセットで行うよ
うになっていても良い。ここで、予め定められた前記規
定値は、不良と判断する帳票100の天と地の傾きの程
度によって、適宜調節することとする。即ち、前記規定
値が小さいほど不良の基準が厳しくなり、前記規定値が
大きいほど不良の基準が緩くなる。
【0042】このような構成の紙折り機により紙折り作
業を行うに際し、例えば、帳票100がローラ8,9の
間を通り抜けた時点で、図6に示されるように、僅かに
斜めに折られて、帳票100の天地が平行でなくなって
しまったとする。さらに、帳票100がローラ9,10
の間を通り抜けた時点で、図7に示されるように、再び
帳票100が斜めに折られて、帳票100の天地がほぼ
平行になったとする。このとき、センサー55により帳
票100を検出したタイミングに対するセンサー56に
より帳票100を検出したタイミングの遅れは、センサ
ー58により帳票100を検出したタイミングに対する
センサー57により帳票100を検出したタイミングの
遅れとほぼ等しくなる。よって、このときは帳票100
の天地の傾きの差が小さく検出され、この検出値が前記
規定値以下であると、不良と判断しない。
業を行うに際し、例えば、帳票100がローラ8,9の
間を通り抜けた時点で、図6に示されるように、僅かに
斜めに折られて、帳票100の天地が平行でなくなって
しまったとする。さらに、帳票100がローラ9,10
の間を通り抜けた時点で、図7に示されるように、再び
帳票100が斜めに折られて、帳票100の天地がほぼ
平行になったとする。このとき、センサー55により帳
票100を検出したタイミングに対するセンサー56に
より帳票100を検出したタイミングの遅れは、センサ
ー58により帳票100を検出したタイミングに対する
センサー57により帳票100を検出したタイミングの
遅れとほぼ等しくなる。よって、このときは帳票100
の天地の傾きの差が小さく検出され、この検出値が前記
規定値以下であると、不良と判断しない。
【0043】しかしながら、図6に示されるように僅か
に斜めに折られた後、さらに、帳票100がローラ9,
10の間を通り抜けた時点で、図8に示されるように、
再び帳票100が斜めに折られて、帳票100の天地が
さらに傾いたとする。このとき、センサー55により帳
票100を検出したタイミングに対するセンサー56に
より帳票100を検出したタイミングの遅れは、センサ
ー58により帳票100を検出したタイミングに対する
センサー57により帳票100を検出したタイミングの
遅れと大きく異なる(この場合、センサー57による検
出の方が早い)。よって、このときは帳票100の天地
の傾きの差が大きく検出され、この検出値が規定値を超
えると、不良と判断する。
に斜めに折られた後、さらに、帳票100がローラ9,
10の間を通り抜けた時点で、図8に示されるように、
再び帳票100が斜めに折られて、帳票100の天地が
さらに傾いたとする。このとき、センサー55により帳
票100を検出したタイミングに対するセンサー56に
より帳票100を検出したタイミングの遅れは、センサ
ー58により帳票100を検出したタイミングに対する
センサー57により帳票100を検出したタイミングの
遅れと大きく異なる(この場合、センサー57による検
出の方が早い)。よって、このときは帳票100の天地
の傾きの差が大きく検出され、この検出値が規定値を超
えると、不良と判断する。
【0044】このように、本発明に係る第四の実施の形
態例によれば、複数回折られた帳票の天地の傾きの差を
検出する検出手段(例えばセンサー55,56,57,
58等により構成される)を備え、この検出手段による
検出値がある規定値を超えた場合、不良として判断する
ので、帳票100の天地がある程度以上傾いて折られた
折り不良を検出することができる。
態例によれば、複数回折られた帳票の天地の傾きの差を
検出する検出手段(例えばセンサー55,56,57,
58等により構成される)を備え、この検出手段による
検出値がある規定値を超えた場合、不良として判断する
ので、帳票100の天地がある程度以上傾いて折られた
折り不良を検出することができる。
【0045】また、例えば、第三の実施の形態例に示さ
れる不良の検出方法では不良となるような折り作業がな
された場合にも、(図7に示される場合のように)後で
この不良を補正するような折り作業がなされた場合に
は、不良と判断しないので、紙折り機の無用な停止作業
を低減するという効果も得られる。
れる不良の検出方法では不良となるような折り作業がな
された場合にも、(図7に示される場合のように)後で
この不良を補正するような折り作業がなされた場合に
は、不良と判断しないので、紙折り機の無用な停止作業
を低減するという効果も得られる。
【0046】なお、上記の第四の実施の形態例では、帳
票100の進行方向の先端の傾きを検出するようにした
が、帳票100の進行方向の後端の傾きを検出するよう
にしても良い(帳票100の進行方向の一端側であれば
よい)。
票100の進行方向の先端の傾きを検出するようにした
が、帳票100の進行方向の後端の傾きを検出するよう
にしても良い(帳票100の進行方向の一端側であれば
よい)。
【0047】<第五の実施の形態例>以下に、本発明に
係る第五の実施の形態例を図1、図9、図10に基づい
て説明する。図9および図10は第五の実施の形態例を
説明するための図であり、このうち図9は帳票が正常に
折られた状態を、図10は帳票が折り不良になった状態
を示す図である。
係る第五の実施の形態例を図1、図9、図10に基づい
て説明する。図9および図10は第五の実施の形態例を
説明するための図であり、このうち図9は帳票が正常に
折られた状態を、図10は帳票が折り不良になった状態
を示す図である。
【0048】この第五の実施の形態例の紙折り機の折り
不良検出機構は、折り上がりの帳票を位置決めした状態
で、帳票の所定の折り上がり寸法より若干外側の位置で
の帳票の有無を検出する検出手段を備え、この検出手段
により帳票が検出された場合、不良として判断すること
を特徴としている。
不良検出機構は、折り上がりの帳票を位置決めした状態
で、帳票の所定の折り上がり寸法より若干外側の位置で
の帳票の有無を検出する検出手段を備え、この検出手段
により帳票が検出された場合、不良として判断すること
を特徴としている。
【0049】紙折り機によって折り作業が行われ折り上
がった帳票100は排紙台29に排出され、図9ならび
に図10に示されるように、帳票100は一旦、その進
行方向の先端の辺の長手方向に亘ってゲート(ストッパ
ー)40に当接して、帳票100が位置決めされた状態
となる。
がった帳票100は排紙台29に排出され、図9ならび
に図10に示されるように、帳票100は一旦、その進
行方向の先端の辺の長手方向に亘ってゲート(ストッパ
ー)40に当接して、帳票100が位置決めされた状態
となる。
【0050】この第五の実施の形態例では、このように
帳票100を位置決めした状態で、帳票100の所定の
折り上がり寸法より若干手前の位置で帳票100の有無
を検出するセンサー(検出手段)61,62と、帳票幅
より若干広い位置での帳票100の有無を検出するセン
サー(検出手段)63,64とを備えている。センサー
61,62による検出点は、例えば、帳票100の幅方
向の両端部付近に対応した位置となっている。センサー
61,63による検出点は、例えば、帳票100の後端
部付近に対応した位置となっている。そして、帳票10
0がゲート40に当接したときに、センサー61,6
2、センサー63,64のうちのいずれか1つにより帳
票100が検出されると、不良として判断するようにな
っている。
帳票100を位置決めした状態で、帳票100の所定の
折り上がり寸法より若干手前の位置で帳票100の有無
を検出するセンサー(検出手段)61,62と、帳票幅
より若干広い位置での帳票100の有無を検出するセン
サー(検出手段)63,64とを備えている。センサー
61,62による検出点は、例えば、帳票100の幅方
向の両端部付近に対応した位置となっている。センサー
61,63による検出点は、例えば、帳票100の後端
部付近に対応した位置となっている。そして、帳票10
0がゲート40に当接したときに、センサー61,6
2、センサー63,64のうちのいずれか1つにより帳
票100が検出されると、不良として判断するようにな
っている。
【0051】ここで、帳票100の所定の折り上がり寸
法と、センサー61,62,63,64による検出点と
の間隔は、不良と判断する紙折りの傾きの程度によっ
て、適宜調節することとする。即ち、帳票100を位置
決めした状態での帳票100の所定の折り上がり寸法と
センサー61,62,63,64による検出点との間隔
を狭くするほど、不良の基準が厳しくなり、帳票100
を位置決めした状態での帳票100の所定の折り上がり
寸法とセンサー61,62,63,64による検出点と
の間隔を広くするほど不良の基準が緩くなる。
法と、センサー61,62,63,64による検出点と
の間隔は、不良と判断する紙折りの傾きの程度によっ
て、適宜調節することとする。即ち、帳票100を位置
決めした状態での帳票100の所定の折り上がり寸法と
センサー61,62,63,64による検出点との間隔
を狭くするほど、不良の基準が厳しくなり、帳票100
を位置決めした状態での帳票100の所定の折り上がり
寸法とセンサー61,62,63,64による検出点と
の間隔を広くするほど不良の基準が緩くなる。
【0052】このような構成の紙折り機により紙折り作
業を行うに際し、図9に示されるように帳票100が所
定の折り上がり寸法に折り上がった場合には、帳票10
0の先端がゲート40に当接した時点ではセンサー6
1,62,63,64のいずれによっても、帳票100
が検出されない。
業を行うに際し、図9に示されるように帳票100が所
定の折り上がり寸法に折り上がった場合には、帳票10
0の先端がゲート40に当接した時点ではセンサー6
1,62,63,64のいずれによっても、帳票100
が検出されない。
【0053】しかしながら、例えば、図10に示される
ように、帳票100が斜めに折られてしまったような場
合、帳票100の先端がゲート40に当接した時点で、
センサー61およびセンサー63により帳票100が検
出される。そして、これを不良として判断するので、帳
票100の天地が所定の寸法より大きく折られた折り不
良や、帳票100の幅が所定の寸法より大きく折られた
折り不良を検出することができる。
ように、帳票100が斜めに折られてしまったような場
合、帳票100の先端がゲート40に当接した時点で、
センサー61およびセンサー63により帳票100が検
出される。そして、これを不良として判断するので、帳
票100の天地が所定の寸法より大きく折られた折り不
良や、帳票100の幅が所定の寸法より大きく折られた
折り不良を検出することができる。
【0054】このように、本発明に係る第五の実施の形
態例によれば、折り上がりの帳票100を位置決めした
状態で、帳票100の所定の折り上がり寸法より若干外
側の位置での帳票100の有無を検出するセンサー6
1,62,63,64を備え、これらセンサー61,6
2,63,64により帳票100が検出された場合、不
良として判断する。よって、帳票100の天地の寸法が
所定の折り上がり寸法より大きくなる折り不良や、帳票
100の幅が所定の折り上がり寸法より大きくなる折り
不良を検出することができる。
態例によれば、折り上がりの帳票100を位置決めした
状態で、帳票100の所定の折り上がり寸法より若干外
側の位置での帳票100の有無を検出するセンサー6
1,62,63,64を備え、これらセンサー61,6
2,63,64により帳票100が検出された場合、不
良として判断する。よって、帳票100の天地の寸法が
所定の折り上がり寸法より大きくなる折り不良や、帳票
100の幅が所定の折り上がり寸法より大きくなる折り
不良を検出することができる。
【0055】なお、上記の第五の実施の形態例では、帳
票100の所定の折り上がり寸法より若干手前の位置で
帳票100の有無を検出する検出手段(センサー61,
62)と、帳票幅より若干広い位置での帳票100の有
無を検出する検出手段(センサー63,64)との両方
を備えた構成としたが、これらの検出手段のうちのいず
れか一方であっても良い。また、帳票100の所定の折
り上がり寸法より若干手前の位置で帳票100の有無を
検出する検出手段を用いる場合に、センサー61,62
の2つを用いる構成としたが、センサーの数は任意であ
る。また、センサー61,62による帳票100の検出
点をそれぞれ帳票100の幅方向の両端部付近の位置と
したが、ストッパー40に対して帳票100の所定の折
り上がり寸法より若干手前の位置であればその他でも良
い(例えば、センサーを1つだけ用いて、センサーによ
る帳票100の検出点を帳票100の幅方向の中心付近
とする等)。
票100の所定の折り上がり寸法より若干手前の位置で
帳票100の有無を検出する検出手段(センサー61,
62)と、帳票幅より若干広い位置での帳票100の有
無を検出する検出手段(センサー63,64)との両方
を備えた構成としたが、これらの検出手段のうちのいず
れか一方であっても良い。また、帳票100の所定の折
り上がり寸法より若干手前の位置で帳票100の有無を
検出する検出手段を用いる場合に、センサー61,62
の2つを用いる構成としたが、センサーの数は任意であ
る。また、センサー61,62による帳票100の検出
点をそれぞれ帳票100の幅方向の両端部付近の位置と
したが、ストッパー40に対して帳票100の所定の折
り上がり寸法より若干手前の位置であればその他でも良
い(例えば、センサーを1つだけ用いて、センサーによ
る帳票100の検出点を帳票100の幅方向の中心付近
とする等)。
【0056】また、上記の各実施の形態例に示す紙折り
機の折り不良検知機構は、それぞれ単独で用いるほか、
適宜組み合わせて用いることにより、さらに効果的に折
り不良を検出することができることは勿論である。
機の折り不良検知機構は、それぞれ単独で用いるほか、
適宜組み合わせて用いることにより、さらに効果的に折
り不良を検出することができることは勿論である。
【0057】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係る紙折り機の折
り不良検出機構によれば、帳票の搬送路の帳票幅より若
干広い位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、
この検出手段により帳票が検出された場合、不良として
判断するので、帳票の斜行等を検出することができる。
り不良検出機構によれば、帳票の搬送路の帳票幅より若
干広い位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、
この検出手段により帳票が検出された場合、不良として
判断するので、帳票の斜行等を検出することができる。
【0058】請求項2記載の発明に係る紙折り機の折り
不良検出機構によれば、ローラにくわえ込まれることに
より帳票に折り目を形成するためのたるみを帳票に形成
するために帳票の端部の動作を規制するストッパーに至
る搬送路での帳票の有無を検出する検出手段を備え、こ
の検出手段により搬送されるべき帳票が検出されなかっ
た場合、不良として判断するので、帳票に所望の折り作
業がなされないことを検出することができる。
不良検出機構によれば、ローラにくわえ込まれることに
より帳票に折り目を形成するためのたるみを帳票に形成
するために帳票の端部の動作を規制するストッパーに至
る搬送路での帳票の有無を検出する検出手段を備え、こ
の検出手段により搬送されるべき帳票が検出されなかっ
た場合、不良として判断するので、帳票に所望の折り作
業がなされないことを検出することができる。
【0059】請求項3記載の発明に係る紙折り機の折り
不良検出機構によれば、帳票の搬送路の幅方向に並んだ
複数位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、こ
の検出手段による複数位置での相互の検出時間の差が規
定値を越えた場合、不良として判断するので、帳票の斜
行等を検出することができる。
不良検出機構によれば、帳票の搬送路の幅方向に並んだ
複数位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、こ
の検出手段による複数位置での相互の検出時間の差が規
定値を越えた場合、不良として判断するので、帳票の斜
行等を検出することができる。
【0060】請求項4記載の発明に係る紙折り機の折り
不良検出機構によれば、複数回折られた帳票の天地の傾
きの差を検出する検出手段を備え、この検出手段による
検出値がある規定値を超えた場合に不良として判断する
ので、帳票の天と地とがある程度以上傾いて折られた折
り不良を検出することができる。
不良検出機構によれば、複数回折られた帳票の天地の傾
きの差を検出する検出手段を備え、この検出手段による
検出値がある規定値を超えた場合に不良として判断する
ので、帳票の天と地とがある程度以上傾いて折られた折
り不良を検出することができる。
【0061】請求項5記載の発明に係る紙折り機の折り
不良検出機構によれば、折り上がりの帳票を位置決めし
た状態で、帳票の所定の折り上がり寸法より若干外側の
位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、この検
出手段により帳票が検出された場合、不良として判断す
るので、帳票の天地の寸法が所定の折り上がり寸法より
大きくなる折り不良や、帳票の幅が所定の折り上がり寸
法より大きくなる折り不良を検出することができる。
不良検出機構によれば、折り上がりの帳票を位置決めし
た状態で、帳票の所定の折り上がり寸法より若干外側の
位置での帳票の有無を検出する検出手段を備え、この検
出手段により帳票が検出された場合、不良として判断す
るので、帳票の天地の寸法が所定の折り上がり寸法より
大きくなる折り不良や、帳票の幅が所定の折り上がり寸
法より大きくなる折り不良を検出することができる。
【図1】本発明に係る紙折り機の折り不良検出機構を説
明するための側断面図である。
明するための側断面図である。
【図2】第一の実施の形態例を説明するために帳票が正
常に搬送される状態を示す図である。
常に搬送される状態を示す図である。
【図3】第一の実施の形態例を説明するために帳票が斜
行する状態を示す図である。
行する状態を示す図である。
【図4】第二・三の実施の形態例を説明するために帳票
が正常に搬送される状態を示す図である。
が正常に搬送される状態を示す図である。
【図5】第二・三の実施の形態例を説明するために帳票
が斜行する状態を示す図である
が斜行する状態を示す図である
【図6】第四の実施の形態例を説明するために、一回目
の折り作業で帳票が斜めに折られた状態を示す図であ
る。
の折り作業で帳票が斜めに折られた状態を示す図であ
る。
【図7】第四の実施の形態例を説明するために、二回目
の折り作業でも帳票が斜めに折られて帳票が略平行四辺
形になった状態を示す図である。
の折り作業でも帳票が斜めに折られて帳票が略平行四辺
形になった状態を示す図である。
【図8】第四の実施の形態例を説明するために、二回目
の折り作業でも帳票が斜めに折られて帳票が略台形にな
った状態を示す図である。
の折り作業でも帳票が斜めに折られて帳票が略台形にな
った状態を示す図である。
【図9】第五の実施の形態例を説明するために、帳票が
正常に折られた状態を示す図である。
正常に折られた状態を示す図である。
【図10】第五の実施の形態例を説明するために、帳票
が折り不良になった状態を示す図である。
が折り不良になった状態を示す図である。
【図11】一般的なローラ式紙折り機の構造の一例を示
す図である。
す図である。
51,52 センサー(検出手段) 8,9,10,11,12 ローラ 31,32,33,34 ストッパー 53,54,55,56,57,58,59,60 セ
ンサー(検出手段) 61,62 センサー(検出手段) 63,64 センサー(検出手段) 100 帳票
ンサー(検出手段) 61,62 センサー(検出手段) 63,64 センサー(検出手段) 100 帳票
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F048 AA00 AB04 BA05 BA08 BA11 BA20 CC01 DB06 3F108 AA01 AB01 AC10 BA03 CC02 EA09 EA14 GA09 GB04 GB10 HA02 HA12
Claims (5)
- 【請求項1】 帳票の搬送路の帳票幅より外側の位置で
の帳票の有無を検出する検出手段を備え、 前記検出手段により帳票が検出された場合、不良として
判断することを特徴とする紙折り機の折り不良検出機
構。 - 【請求項2】 ローラにくわえ込まれることにより帳票
に折り目を形成するためのたるみを帳票に形成するため
に帳票の端部の動作を規制するストッパーに至る搬送路
での帳票の有無を検出する検出手段を備え、 前記検出手段により搬送されるべき帳票が検出されなか
った場合、不良として判断することを特徴とする紙折り
機の折り不良検出機構。 - 【請求項3】 帳票の搬送路の幅方向に並んだ複数位置
での帳票の有無を検出する検出手段を備え、 前記複数位置の相互で帳票を検出するタイミングの差が
規定値を越えた場合、不良として判断することを特徴と
する紙折り機の折り不良検出機構。 - 【請求項4】 複数回の帳票の折り作業を行うに際し
て、 複数回折られた帳票の天地の傾きの差を検出する検出手
段を備え、 前記検出手段による検出値がある規定値を超えた場合、
不良として判断することを特徴とする紙折り機の折り不
良検出機構。 - 【請求項5】 折り上がりの帳票を位置決めした状態
で、前記帳票の所定の折り上がり寸法より外側の位置で
の前記帳票の有無を検出する検出手段を備え、 前記検出手段により前記帳票が検出された場合、不良と
して判断することを特徴とする紙折り機の折り不良検出
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128715A JP2000318921A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 紙折り機の折り不良検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128715A JP2000318921A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 紙折り機の折り不良検出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000318921A true JP2000318921A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=14991647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11128715A Pending JP2000318921A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 紙折り機の折り不良検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000318921A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012111590A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 折り機用の用紙検査装置 |
| JP2016132518A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 大日本印刷株式会社 | 角折れ検出システム |
| EP4389664A1 (de) | 2022-12-20 | 2024-06-26 | Heidelberger Druckmaschinen AG | Bogenfalzmaschine mit makulaturausschleusung |
-
1999
- 1999-05-10 JP JP11128715A patent/JP2000318921A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012111590A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 折り機用の用紙検査装置 |
| JP2016132518A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 大日本印刷株式会社 | 角折れ検出システム |
| EP4389664A1 (de) | 2022-12-20 | 2024-06-26 | Heidelberger Druckmaschinen AG | Bogenfalzmaschine mit makulaturausschleusung |
| US12421065B2 (en) | 2022-12-20 | 2025-09-23 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Sheet folding machine with waste product removal |
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