JP2000320163A - 地階付き住宅 - Google Patents
地階付き住宅Info
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- JP2000320163A JP2000320163A JP11134891A JP13489199A JP2000320163A JP 2000320163 A JP2000320163 A JP 2000320163A JP 11134891 A JP11134891 A JP 11134891A JP 13489199 A JP13489199 A JP 13489199A JP 2000320163 A JP2000320163 A JP 2000320163A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地階に隣接するドライエリアを設けること
で、地階の持つ本来の機能に加えて地階を含む住宅の居
住性や機能性、解放性などを充分に発揮させることがで
き、また、建物内に趣味の作業空間やプライベイト空間
などの種々の用途に利用できるドライエリアを地階1階
のキャビンとの関係において機能的かつ効果的に組み合
わせた地階付き住宅を提供すること。 【解決手段】 建物1の地階BFに地下1階になるキャ
ビン51と、そのキャビン51に隣接して配置したドラ
イエリアB1とを備える地階付き住宅であって、前記キ
ャビン51とドライエリアB1との境界に開閉できる窓
52が設けられ、ドライエリアB1の上方空間が屋外に
開放している構成とした。
で、地階の持つ本来の機能に加えて地階を含む住宅の居
住性や機能性、解放性などを充分に発揮させることがで
き、また、建物内に趣味の作業空間やプライベイト空間
などの種々の用途に利用できるドライエリアを地階1階
のキャビンとの関係において機能的かつ効果的に組み合
わせた地階付き住宅を提供すること。 【解決手段】 建物1の地階BFに地下1階になるキャ
ビン51と、そのキャビン51に隣接して配置したドラ
イエリアB1とを備える地階付き住宅であって、前記キ
ャビン51とドライエリアB1との境界に開閉できる窓
52が設けられ、ドライエリアB1の上方空間が屋外に
開放している構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の地階に地下
1階になるキャビンと、そのキャビンに隣接して配置し
たドライエリアとを備える地階付き住宅に関する。
1階になるキャビンと、そのキャビンに隣接して配置し
たドライエリアとを備える地階付き住宅に関する。
【0002】
【背景の技術】近年の住宅は、高品質化に加えて大型化
や高級化が進み、それに対応して、外観のみならず、建
物内部の重厚感や開放感などを持たせることも重要な要
素となっている。
や高級化が進み、それに対応して、外観のみならず、建
物内部の重厚感や開放感などを持たせることも重要な要
素となっている。
【0003】また、一方では、重厚感や開放感を持たせ
ることは勿論であるが、それ以外にも重要な要素が多々
ある。例えば、単に広い居住スペースを有するだけでな
く、それに対応した居住性や機能性、解放性や斬新なデ
ザイン性などを有する住宅とすることも望まれている。
また、建物の大型化に伴い、建物内に趣味の作業空間や
プライベイト空間などの種々の用途に利用できるスペー
ス等が存在することは大変好ましいと言える。
ることは勿論であるが、それ以外にも重要な要素が多々
ある。例えば、単に広い居住スペースを有するだけでな
く、それに対応した居住性や機能性、解放性や斬新なデ
ザイン性などを有する住宅とすることも望まれている。
また、建物の大型化に伴い、建物内に趣味の作業空間や
プライベイト空間などの種々の用途に利用できるスペー
ス等が存在することは大変好ましいと言える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この点に関し、従来の
例えば二階建て住宅においては、ワインルーム等の保存
室や音響室あるいは趣味の空間などに利用する地階を設
けることが多々行われている。
例えば二階建て住宅においては、ワインルーム等の保存
室や音響室あるいは趣味の空間などに利用する地階を設
けることが多々行われている。
【0005】しかし、従来のこうした地階においては、
窓のない地階となるために、開放感が得られないばかり
か自然光の採光も困難なため、居心地が良いとは言えな
い問題がある。したがって、保存室としては有効な場合
もあるが、趣味の空間などの他の用途には利用しずらい
問題もある。さらに、従来の地階は1階に連絡する階段
のみの利用でしか出入りできない不便さもあり、この点
からも有効利用を妨げている。
窓のない地階となるために、開放感が得られないばかり
か自然光の採光も困難なため、居心地が良いとは言えな
い問題がある。したがって、保存室としては有効な場合
もあるが、趣味の空間などの他の用途には利用しずらい
問題もある。さらに、従来の地階は1階に連絡する階段
のみの利用でしか出入りできない不便さもあり、この点
からも有効利用を妨げている。
【0006】本発明の目的は、地階に隣接するドライエ
リアを設けることで、地階の持つ本来の機能に加えて地
階を含む住宅の居住性や機能性、解放性などを充分に発
揮させることができ、また、建物内に趣味の作業空間や
プライベイト空間などの種々の用途に利用できるドライ
エリアを地階1階のキャビンとの関係において機能的か
つ効果的に組み合わせた地階付き住宅を提供することに
ある。
リアを設けることで、地階の持つ本来の機能に加えて地
階を含む住宅の居住性や機能性、解放性などを充分に発
揮させることができ、また、建物内に趣味の作業空間や
プライベイト空間などの種々の用途に利用できるドライ
エリアを地階1階のキャビンとの関係において機能的か
つ効果的に組み合わせた地階付き住宅を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る地階付き住
宅を図面を参照して説明すると、建物1の地階BFに地
下1階になるキャビン51と、そのキャビン51に隣接
して配置したドライエリアB1とを備える地階付き住宅
であって、前記キャビン51とドライエリアB1との境
界に開閉できる窓52が設けられ、ドライエリアB1の
上方空間が屋外に開放している構成とした。
宅を図面を参照して説明すると、建物1の地階BFに地
下1階になるキャビン51と、そのキャビン51に隣接
して配置したドライエリアB1とを備える地階付き住宅
であって、前記キャビン51とドライエリアB1との境
界に開閉できる窓52が設けられ、ドライエリアB1の
上方空間が屋外に開放している構成とした。
【0008】このような本発明によれば、地階に隣接す
るドライエリアB1を設けることで、地階の持つ本来の
機能に加えて地階を含む住宅の居住性や機能性、解放性
などを充分に発揮させることができ、また、建物1内に
趣味の作業空間やプライベイト空間などの種々の用途に
利用できるドライエリアB1を地階1階のキャビン51
との関係において機能的かつ効果的に組み合わせた地階
付き住宅を提供することができる。
るドライエリアB1を設けることで、地階の持つ本来の
機能に加えて地階を含む住宅の居住性や機能性、解放性
などを充分に発揮させることができ、また、建物1内に
趣味の作業空間やプライベイト空間などの種々の用途に
利用できるドライエリアB1を地階1階のキャビン51
との関係において機能的かつ効果的に組み合わせた地階
付き住宅を提供することができる。
【0009】上記構成において、ドライエリアB1と地
上とを連絡する階段53を設けることが大変好ましい。
上とを連絡する階段53を設けることが大変好ましい。
【0010】このようにすれば、地上からドライエリア
B1へ、ドライエリアB1から窓52を介してキャビン
51へと、あるいはその逆の経路で自由に出入りでき、
利用価値が格段に向上する。
B1へ、ドライエリアB1から窓52を介してキャビン
51へと、あるいはその逆の経路で自由に出入りでき、
利用価値が格段に向上する。
【0011】また、ドライエリアB1に隣接する位置
に、扉531付きの収納53を配置した構成とすること
もできる。
に、扉531付きの収納53を配置した構成とすること
もできる。
【0012】また、建物1の地上階の外壁1aが、キャ
ビン51とドライエリアB1の境界に位置する地階の外
壁1Bを兼ねていて、両外壁の仕上げ材が共に同種の仕
上げ材で形成されている構成とすることも大変好まし
い。
ビン51とドライエリアB1の境界に位置する地階の外
壁1Bを兼ねていて、両外壁の仕上げ材が共に同種の仕
上げ材で形成されている構成とすることも大変好まし
い。
【0013】このようにすれば、ドライエリアB1内か
ら見た建物1が同種の仕上げ材によりあたかも3階建て
のようなイメージを醸し出す効果が得られる。
ら見た建物1が同種の仕上げ材によりあたかも3階建て
のようなイメージを醸し出す効果が得られる。
【0014】また、建物1の正面が南向きであり、ドラ
イエリアB1が建物の西側若しくは東側に位置している
構成とすることも望ましい。
イエリアB1が建物の西側若しくは東側に位置している
構成とすることも望ましい。
【0015】このようにすれば、ドライエリアB1が南
側に面するので、ドライエリアB1については勿論、キ
ャビン51の採光性が非常に良くなり、全体としての居
住性が高まる。さらに、湿度の問題も解消できる。
側に面するので、ドライエリアB1については勿論、キ
ャビン51の採光性が非常に良くなり、全体としての居
住性が高まる。さらに、湿度の問題も解消できる。
【0016】また、建物1が地上2階建てであり、地階
BFと1階1Fとを連絡する第1の階段K1と、1階1
Fと2階2Fを連絡する第2の階段K2とがほぼ直線的
に連続した吹き抜け階段領域を有する構成とすることも
できる。
BFと1階1Fとを連絡する第1の階段K1と、1階1
Fと2階2Fを連絡する第2の階段K2とがほぼ直線的
に連続した吹き抜け階段領域を有する構成とすることも
できる。
【0017】このようにすれば、地階を含む建物全体の
開放感が得られ、機能性も格段に向上する。
開放感が得られ、機能性も格段に向上する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0019】図1は地階付き住宅の1階の間取り図であ
り、図2は2階の間取り図、図3は地階の間取り図、図
4はドライエリアを断面で示した建物の左側面図、図5
はドライエリアの斜視図、図6はキャビンの斜視図であ
る。
り、図2は2階の間取り図、図3は地階の間取り図、図
4はドライエリアを断面で示した建物の左側面図、図5
はドライエリアの斜視図、図6はキャビンの斜視図であ
る。
【0020】これらの図において、1は平面ほぼ矩形の
二階建の建物(住宅)であり、この建物1には地階BF
が設けられている。地階BFにはドライエリアB1が隣
接して設けられ、その上方は地上に開放している。
二階建の建物(住宅)であり、この建物1には地階BF
が設けられている。地階BFにはドライエリアB1が隣
接して設けられ、その上方は地上に開放している。
【0021】1階1Fには、正面右側に玄関2が配置さ
れ、その左側にリビングルーム3、ダイニングキッチン
4がそれぞれ配置されている。玄関2の奥は目隠し壁5
に形成され、その奥に独立部屋としての寝室6が配置さ
れている。
れ、その左側にリビングルーム3、ダイニングキッチン
4がそれぞれ配置されている。玄関2の奥は目隠し壁5
に形成され、その奥に独立部屋としての寝室6が配置さ
れている。
【0022】ダイニングキッチン4の奥隣りには、第1
の階段K1が配置され、さらにその奥にバスルーム7、
洗面8が並べて配置されている。また、リビングルーム
3の奥隣りに第2の階段K2が配置されている。階段K
2の横には通路9があり、この通路9が寝室6の入口に
面している。
の階段K1が配置され、さらにその奥にバスルーム7、
洗面8が並べて配置されている。また、リビングルーム
3の奥隣りに第2の階段K2が配置されている。階段K
2の横には通路9があり、この通路9が寝室6の入口に
面している。
【0023】第1の階段K1は地階BFへの階段であ
り、第2の階段K2は2階2Fへの階段である。これら
第1の階段K1と第2の階段K2は1階の床を踊り場1
0として階段の方向が直線的になるように構成されてい
る。
り、第2の階段K2は2階2Fへの階段である。これら
第1の階段K1と第2の階段K2は1階の床を踊り場1
0として階段の方向が直線的になるように構成されてい
る。
【0024】第1の階段K1の上方空間は吹き抜けとな
った吹き抜け階段であり、第2の階段K2の上方空間も
吹き抜けとなった吹き抜け階段である。したがって、第
1の階段K1及び第2の階段K2により、地階BFから
2階に至る部分の階段は、その階段方向が直線的な吹き
抜け階段となり、大きな開放感が得られるように配慮さ
れている。
った吹き抜け階段であり、第2の階段K2の上方空間も
吹き抜けとなった吹き抜け階段である。したがって、第
1の階段K1及び第2の階段K2により、地階BFから
2階に至る部分の階段は、その階段方向が直線的な吹き
抜け階段となり、大きな開放感が得られるように配慮さ
れている。
【0025】踊り場10は1階の床の一部であり、リビ
ングルーム3への出入り口と通路9への出入り口となっ
ている。したがって、寝室6へは第2の階段K1横のこ
の通路9を利用して出入りする。
ングルーム3への出入り口と通路9への出入り口となっ
ている。したがって、寝室6へは第2の階段K1横のこ
の通路9を利用して出入りする。
【0026】第1の階段K1は、地階BFへの入口近く
の階段部分が90度曲がった湾曲部を経て地階へ繋がっ
ている。
の階段部分が90度曲がった湾曲部を経て地階へ繋がっ
ている。
【0027】この第1の階段K1の階段横の壁11に
は、井桁に組んだ棚12が設けられている。この棚12
は、第1の階段K1に沿って上下に延びる構成としてい
る。具体的には、この棚12は地階B1から1階1Fの
踊り場10に至る高さと長さを有し、板材を格子状(井
桁状)に組むことによって、正面から見て矩形状に区画
された多数の棚区画を有する構成としている。121は
地階への突き当たりの壁に設けた棚である。
は、井桁に組んだ棚12が設けられている。この棚12
は、第1の階段K1に沿って上下に延びる構成としてい
る。具体的には、この棚12は地階B1から1階1Fの
踊り場10に至る高さと長さを有し、板材を格子状(井
桁状)に組むことによって、正面から見て矩形状に区画
された多数の棚区画を有する構成としている。121は
地階への突き当たりの壁に設けた棚である。
【0028】図2は建物1の二階部分の間取り図であ
る。この二階部分には、建物1の北側部分中央に、ギャ
ラリースペース22が配置され、その左右側に収納空間
23、24がそれぞれ配置されている。これらギャラリ
ースペース22、収納空間23、24が天井の低い下屋
となっている。
る。この二階部分には、建物1の北側部分中央に、ギャ
ラリースペース22が配置され、その左右側に収納空間
23、24がそれぞれ配置されている。これらギャラリ
ースペース22、収納空間23、24が天井の低い下屋
となっている。
【0029】建物1の正面側中央には、本発明に係るイ
ンナーバルコニー25が配置され、その奥にフリースペ
ース26が配置され、そのフリースペース26とギャラ
リースペース22との間に1階へ繋がる第2の階段K2
が配置されている。
ンナーバルコニー25が配置され、その奥にフリースペ
ース26が配置され、そのフリースペース26とギャラ
リースペース22との間に1階へ繋がる第2の階段K2
が配置されている。
【0030】インナーバルコニー25及びフリースペー
ス26の左右には、第1寝室28、第2寝室29、和室
30がそれぞれ配置されている。和室30と収納空間2
4との間には、洗面31、トイレ32等が配置されてい
る。下屋部分を除くこれらの区画は通常の天井高さであ
る。
ス26の左右には、第1寝室28、第2寝室29、和室
30がそれぞれ配置されている。和室30と収納空間2
4との間には、洗面31、トイレ32等が配置されてい
る。下屋部分を除くこれらの区画は通常の天井高さであ
る。
【0031】前記インナーバルコニー25は、図2に示
す例では、床面積が全体として5畳程度の空間であり、
その前面側上部が外に開放されている。フリースペース
26とインナーバルコニー25との境界には開閉できる
大型の両引き違いサッシ33による窓が設けられてい
る。
す例では、床面積が全体として5畳程度の空間であり、
その前面側上部が外に開放されている。フリースペース
26とインナーバルコニー25との境界には開閉できる
大型の両引き違いサッシ33による窓が設けられてい
る。
【0032】図3は地階を示す間取り図であり、地下1
階に全体として広めのキャビン51が配置されている。
キャビン51の隣における建物1の屋外側(西側)に
は、ドライエリアB1が配置されている。ドライエリア
B1とキャビン51との境界には開閉できる窓52が設
けられている。窓52は掃き出し窓であり、開閉するこ
とでドライエリアB1とキャビン51との間を出入りす
ることができる。
階に全体として広めのキャビン51が配置されている。
キャビン51の隣における建物1の屋外側(西側)に
は、ドライエリアB1が配置されている。ドライエリア
B1とキャビン51との境界には開閉できる窓52が設
けられている。窓52は掃き出し窓であり、開閉するこ
とでドライエリアB1とキャビン51との間を出入りす
ることができる。
【0033】ドライエリアB1の上方空間は全体が屋外
に開放している。したがって、ドライエリアは日当たり
が大変良好である。ドライエリアの南側には、ドライエ
リアB1と地上とを連絡する階段53が設けられてい
る。
に開放している。したがって、ドライエリアは日当たり
が大変良好である。ドライエリアの南側には、ドライエ
リアB1と地上とを連絡する階段53が設けられてい
る。
【0034】ドライエリアB1に隣接する位置には、扉
531付きの収納53が配置されている。この収納53
は天井のある略密閉空間で扉531のみで開閉すること
ができる。532は仕切り壁を示す。
531付きの収納53が配置されている。この収納53
は天井のある略密閉空間で扉531のみで開閉すること
ができる。532は仕切り壁を示す。
【0035】建物1の地上階の外壁1aは、キャビン5
1とドライエリアB1との境界に位置する地階の外壁1
bを兼ねていて、両外壁の仕上げ材が共に同種の仕上げ
材で形成されている。建物1の正面はこの例では南向き
であり、したがって、ドライエリアB1は建物の西側に
位置する。勿論このドライエリアB1は建物1の東側に
位置させることもできる。その場合、地階も同様に配置
替えすることになる。
1とドライエリアB1との境界に位置する地階の外壁1
bを兼ねていて、両外壁の仕上げ材が共に同種の仕上げ
材で形成されている。建物1の正面はこの例では南向き
であり、したがって、ドライエリアB1は建物の西側に
位置する。勿論このドライエリアB1は建物1の東側に
位置させることもできる。その場合、地階も同様に配置
替えすることになる。
【0036】本実施の形態によれば、ドライエリアB1
は図5に示すように屋外の間隔とそれほど変わらず、大
きな開放感とプライベート性が得られる。また、図6に
示すように、キャビン51からドライエリア方向の景観
も見かけ上、地上の部屋と遜色内景観と開放感が得られ
る。
は図5に示すように屋外の間隔とそれほど変わらず、大
きな開放感とプライベート性が得られる。また、図6に
示すように、キャビン51からドライエリア方向の景観
も見かけ上、地上の部屋と遜色内景観と開放感が得られ
る。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、地階に
隣接するドライエリアB1を設けることで、地階の持つ
本来の機能に加えて地階を含む住宅の居住性や機能性、
解放性などを充分に発揮させることができ、また、建物
1内に趣味の作業空間やプライベイト空間などの種々の
用途に利用できるドライエリアB1を地階1階のキャビ
ン51との関係において機能的かつ効果的に組み合わせ
た地階付き住宅を提供することができる。
隣接するドライエリアB1を設けることで、地階の持つ
本来の機能に加えて地階を含む住宅の居住性や機能性、
解放性などを充分に発揮させることができ、また、建物
1内に趣味の作業空間やプライベイト空間などの種々の
用途に利用できるドライエリアB1を地階1階のキャビ
ン51との関係において機能的かつ効果的に組み合わせ
た地階付き住宅を提供することができる。
【図1】 本発明の実施の形態に係る建物の2階間取り
図である。
図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る建物の2階間取り
図である。
図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る建物の地階間取り
図である。
図である。
【図4】 本発明の実施の形態に係るドライエリアを断
面で示した建物の左側面図である。
面で示した建物の左側面図である。
【図5】 本発明の実施の形態に係る建物とドライエリ
アの斜視図である。
アの斜視図である。
【図6】 本発明の実施の形態に係る建物のキャビンの
斜視図である。
斜視図である。
1 建物(住宅) 1a 地上の外壁 1b 地階の外壁 2 玄関 3 リビングルーム 4 ダイニングキッチン 5 目隠し壁 6 独立部屋(寝室) 7 バスルーム 8 洗面 9 通路 10 踊り場 11 壁 12 棚 22 ギャラリースペース 23、24 収納空間 25 インナーバルコニー 26 フリースペース 30 和室 31 洗面 32 トイレ 33 サッシ 51 キャビン 52 窓 53 収納 531 扉 532 仕切り壁 54 階段 K1 第1の階段 K2 第2の階段 BF 地階
Claims (6)
- 【請求項1】 建物の地階に地下1階になるキャビン
と、そのキャビンに隣接して配置したドライエリアとを
備える地階付き住宅であって、前記キャビンとドライエ
リアとの境界に開閉できる窓が設けられ、ドライエリア
の上方空間が屋外に開放していることを特徴とする地階
付き住宅。 - 【請求項2】 請求項1記載の地階付き住宅において、
前記ドライエリアと地上とを連絡する階段が設けられて
いることを特徴とする、地階付き住宅。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の地階付き住宅にお
いて、前記ドライエリアに隣接する位置に、扉付きの収
納を配置したことを特徴とする、地階付き住宅。 - 【請求項4】 請求項1〜3記載の地階付き住宅におい
て、前記建物の地上階の外壁が、前記キャビンとドライ
エリアの境界に位置する地階の外壁を兼ねていて、両外
壁の仕上げ材が共に同種の仕上げ材で形成されているこ
とを特徴とする、地階付き住宅。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れかに記載の地階付き
住宅において、前記建物の正面が南向きであり、前記ド
ライエリアが建物の西側若しくは東側に位置しているこ
とを特徴とする、ドライエリア付き住宅。 - 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載の地階付き
住宅において、前記建物が地上2階建てであり、地階と
1階を連絡する第1の階段と、1階と2階を連絡する第
2の階段とがほぼ直線的に連続した吹き抜け階段領域を
有することを特徴とする、地階付き住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134891A JP2000320163A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 地階付き住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134891A JP2000320163A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 地階付き住宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320163A true JP2000320163A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15138941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11134891A Pending JP2000320163A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 地階付き住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000320163A (ja) |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11134891A patent/JP2000320163A/ja active Pending
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