JP2000320524A - 配管接合用絶縁スリーブ - Google Patents

配管接合用絶縁スリーブ

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JP2000320524A
JP2000320524A JP11126279A JP12627999A JP2000320524A JP 2000320524 A JP2000320524 A JP 2000320524A JP 11126279 A JP11126279 A JP 11126279A JP 12627999 A JP12627999 A JP 12627999A JP 2000320524 A JP2000320524 A JP 2000320524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washer
tightening bolt
insulating
sleeve
bolt
Prior art date
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Pending
Application number
JP11126279A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Miyagawa
慎也 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marui Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Marui Sangyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Marui Sangyo Co Ltd filed Critical Marui Sangyo Co Ltd
Priority to JP11126279A priority Critical patent/JP2000320524A/ja
Publication of JP2000320524A publication Critical patent/JP2000320524A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁スリーブ、絶縁ワッシャと、一方の鋼製
ワッシャ、締付けボルトを一体化させることで、取付け
時の部品点数を減らし、作業性を向上させ、入れ忘れな
どの単純なミスや、部品の落下など作業上の問題を抑制
することで、確実な絶縁効果を得ることのできる絶縁ス
リーブを提供することにある。 【構成】 中空状のスリーブ本体の一端にワッシャ部
を、他方には、挿入する締付けボルトの軸部に取付けで
きる保持部を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配管工事において、
鋼管とステンレス管や、鋼管と銅管などの異種管を接合
する場合、一般的に絶縁フランジ接合とするが、その
際、フランジ部を締め付けるボルトの電気絶縁を施すた
めの絶縁スリーブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異種管を接続する場合のボルトの
絶縁スリーブとして、特開昭62-215113号が開
示されており、図6に示すように、締付けボルトのネジ
部を挿入するスリーブとそのスリーブの一端にワッシャ
を、合成樹脂により一体的に形成したものがあった。ま
た、実登3004706号では、スリーブとなる絶縁チ
ューブと、絶縁ワッシャ、金属ワッシャが一体的に設け
ているものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法におい
て、特開昭62-215113号では、一方のフランジ
部の片側からボルト孔に、絶縁スリーブ、鋼製ワッシ
ャ、締付けボルトの順番で取付け、他方のフランジ側か
ら、締付けボルトのネジ部に鋼製ワッシャを嵌め込み、
締付けナットを締付けることで、取付けていた。ボルト
の締付け個所は、配管の径や圧力によっても異なるが、
少なくとも、4ヶ所以上は必要になり、また、締付け一
カ所当たり、締付けボルト1本、鋼製ワッシャ2枚、締
付けナット1個、絶縁スリーブ1個の部品を使用するの
で、非常に部品点数が多くなっていた。すなわち、複数
の部品を一個ずつ順番に入れていくために、作業が手間
になると共に、例えば、鋼製ワッシャ等の入れ忘れな
ど、単純な作業上のミスにより、確実な絶縁効果を得る
ことができないなどの問題点があった。また、作業は高
所で行うことも多く、取り付けの際に部品を落としてし
まうこともあり、作業性が悪く、しかも、安全性にも欠
けるなどの問題もあった。実登3004706号であれ
ば、絶縁チューブと絶縁ワッシャ、金属ワッシャが一体
的に設けてあるので、部品点数が減るものの、上記問題
を解決するには至っていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の課
題に鑑みなされたもので、その目的は、絶縁スリーブ、
絶縁ワッシャと、一方の鋼製ワッシャ、締付けボルトを
予め一体化させることで、取付け時の部品点数を減ら
し、作業性を向上させ、入れ忘れなどの単純なミスや、
部品の落下など作業上の問題の発生を抑制することで、
確実な絶縁効果を得ることのできる絶縁スリーブを提供
することにある。
【0005】その手段として、接続する配管のフランジ
部に設けたボルト孔に挿入できる外径であると共に、締
付けボルトが挿入できる内径に形成した中空状のスリー
ブ本体の一端に、そのスリーブ本体より大きい外周のワ
ッシャ部を、他方には、挿入する締付けボルトの、ネジ
を形成した軸部に取付けできる保持部を設けたことを特
徴とする
【0006】上記構造により、スリーブ本体の一端にワ
ッシャ部を設け、しかも、他方に締付けボルトの、ネジ
を形成した軸部に取付けできる保持部を設けたために、
締付けボルトの軸部に鋼製ワッシャを嵌めた後、本発明
の絶縁スリーブを装着することで、締付けボルトと鋼製
ワッシャ、絶縁スリーブを一体化することができる。す
なわち、一体化するで、取り付け時には、部品点数を減
少させることができると共に、部品の入れ忘れや、高所
からの部品の落下などの問題の発生を抑制することがで
きる。また、作業性においても、絶縁スリーブと鋼製ワ
ッシャが一体化された締付けボルトと、そのボルトを締
付ける鋼製ワッシャ、締付けナットの3点の部品を取り
付ければよいので、大きく改善することができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。図1は、本発明の実施例を示す斜視図であり、図2
は、本発明の実施例を示す中央縦断面図である。1はス
リーブ本体であり、接続する配管のフランジ部に設けた
ボルト孔に挿入できる外径になると共に、締付けボルト
が挿入できる内径になるように、薄肉の中空形状になっ
ている。すなわち、例えば、M12の締付けボルトを使
用する場合であれば、フランジ部のボルト孔径は15ミ
リであるので、スリーブ本体の外径を15ミリより小さ
く、内径をM12のネジの外径より大きく形成すればよ
い。2はスリーブ本体1の一端部に形成したワッシャ部で
あり、スリーブ本体1の軸心に沿うと共に、その外周よ
り外側に大きくなるように形成する。また、その厚み
は、締付けボルトとナットを締め込んだ際に、圧縮力に
より、潰れて、鋼製ワッシャがフランジ部に接触しない
ように形成することが望ましい。3は保持部であり、ス
リーブ本体1のワッシャ部2の反対側の端部に、挿入す
る締付けボルトの軸部に形成したネジに掛止するよう
に、スリーブ本体1の軸心(内側)に向かって、薄肉状
の突出片4を複数形成する。また、保持部3の別の実施
例として、図3に示すように、スリーブ本体11の適所
に、内側に突出する凹部13を一カ所以上形成し、締付
けボルトの軸部を押圧することで、止めるようにしても
よい。すなわち、保持部は、締付けボルトの軸部の先端
側のネジを形成した部分でも、基端側の棒状部分、どち
らに止めるようにしてもよく、また、その保持力は、挿
入する締付けボルトに仮止めできる程度以上あればよ
い。スリーブ本体1とワッシャ部2、および、保持部3
は合成樹脂製、例えば、ポリプロピレンやポリエチレ
ン、あるいは、フッ素樹脂などを使用して、一体的に形
成するのが望ましい。
【0008】次に、本発明の実施例の使用方法を説明す
る。図4、図5は、本発明の実施例の使用状態図である
まず、鋼製ワッシャCを装着した締付けボルトAをスリ
ーブ本体1に、ワッシャ部2と鋼製ワッシャCが当接す
るまで挿入するが、その際、保持部3の突出片4は、締
付けボルトAのネジ部に掛止した状態で保持されるため
に、締付けボルトAと鋼製ワッシャC、および、スリー
ブ本体1が一体化される。次に、それらを、ステンレス
管Eのフランジ部Fのボルト孔にから挿入し、鋼管Hの
フランジ部I側からそのボルトAのネジ部に鋼製ワッシ
ャDを嵌めこみ、締付けナットBを締付けて取付ける。
別のボルト孔にも同様にして、両側のフランジ部を締付
けて、異種配管を接合する。
【0009】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の絶
縁スリーブによれば、スリーブ本体の一端にワッシャ部
を設け、しかも、他方に、締付けボルトのネジ部に取付
けできる保持部を設けたために、締付けボルトのネジ部
に鋼製ワッシャを嵌入した後、本発明の絶縁スリーブを
装着することで、締付けボルトと鋼製ワッシャ、絶縁ス
リーブを一体化することができる。すなわち、取付け時
の部品点数を減少させることができるので、作業性が向
上し、部品の入れ忘れなどの単純な作業ミスや、高所で
の部品の落下など、作業上発生する問題も抑制すること
ができるなど、実用上有効な絶縁スリーブを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図
【図2】本発明の実施例の中央縦断面図
【図3】本発明の保持部の別の実施例を示す中央縦断面
【図4】本発明の実施例の使用状態図
【図5】本発明の実施例の使用状態図
【図6】従来例を示す斜視図
【符号の説明】
1 スリーブ本体 2 ワッシャ部 3 保持部 A 締付けボルト B 締付けナット C 鋼製ワッシャ E ステンレス管 F フランジ部 H 鋼管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続する配管のフランジ部に設けたボル
    ト孔に挿入できる外径であると共に、締付けボルトが挿
    入できる内径に形成した中空状のスリーブ本体の一端
    に、そのスリーブ本体より大きい外周のワッシャ部を、
    他方には、挿入する締付けボルトの、ネジを形成した軸
    部に取付けできる保持部を設けたことを特徴とする配管
    接合用絶縁スリーブ。
JP11126279A 1999-05-06 1999-05-06 配管接合用絶縁スリーブ Pending JP2000320524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11126279A JP2000320524A (ja) 1999-05-06 1999-05-06 配管接合用絶縁スリーブ

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ID=14931288

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JP11126279A Pending JP2000320524A (ja) 1999-05-06 1999-05-06 配管接合用絶縁スリーブ

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JP (1) JP2000320524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013147906A (ja) * 2012-01-23 2013-08-01 Nagashima Fitting Ctd 接合部構造

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