JPH0140125Y2 - - Google Patents

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JPH0140125Y2
JPH0140125Y2 JP10491786U JP10491786U JPH0140125Y2 JP H0140125 Y2 JPH0140125 Y2 JP H0140125Y2 JP 10491786 U JP10491786 U JP 10491786U JP 10491786 U JP10491786 U JP 10491786U JP H0140125 Y2 JPH0140125 Y2 JP H0140125Y2
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nut
terminal
plate lug
hole
round plate
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JP10491786U
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、雄ねじに丸形板ラグ端子を挿入しナ
ツトで締付け固定する際に、ナツトを取付ける必
要がなく、又、ナツトを取り落す虞がないため板
ラグ端子の締結作業が容易となるナツト付板ラグ
端子に関する。
〔従来技術と問題点〕
機器の端子取付部に設けられた雄ねじに丸形板
ラグ端子を挿入し雄ねじに螺合するナツトで締付
け固定する従来技術は、第3図に示すように、機
器Aに立設した雄ねじ1に電線2を接続した丸形
板ラグ端子3の中央の孔3aを通して、その上に
ナツト4を螺合し締付けて、機器Aに丸形板ラグ
端子3を固定するものであつた。
従つて、端子取付作業に際し、丸形板ラグ端子
3の他にナツト4を取揃えなければならないが、
これらの部品が比較的に小さな部品であり、端子
接続箇所が多ければ多いほど準備作業に煩わしさ
が感じられる。
又、端子取付作業中には、機器Aの雄ねじ1に
中央の孔3aを通した電線2接続済の丸形板ラグ
端子3を片手で掴み、残る片手で雄ねじ1にナツ
ト4を微かに螺合した後にスパナを持ち替え、し
かる後にスパナでナツト4を締込まなければなら
ないため、掴み動作及び持ち替え動作に手間と時
間がかかり、しかもナツト4からスパナーに持ち
替えるときに、微かに螺合したつもりのナツト4
をとり落すことがある。
本考案は、上記のような端子取付作業前の部品
の準備の煩わしさを軽減し、端子取付作業中の部
品の持ち替えの手間を無くし、ナツトをとり落す
トラブルを解消することによつて、端子取付作業
を容易にし効率化することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、雄ねじ及び該雄ねじに螺合するナツ
トによつて締付け固定される丸形板ラグ端子にお
いて、該丸形板ラグ端子の中央の孔をテーパー形
状とし、上記ナツトの一方の端面のねじ孔周囲に
固定片を突設し、該固定片を上記丸形板ラグ端子
のテーパー形状の孔に挿入した後に上記孔のテー
パー形状に沿つて拡大した構造としたことにあ
る。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
なお、従来例と同一部品には同一符号を付す。
第1図において、符号5は丸形板ラグ端子で、
中央の孔5aは孔軸心に対してθなる角度をもつ
たテーパー形状を成す。
雄ねじ1に螺合するねじ孔6aを螺設したナツ
ト6は一方の端面のねじ孔6aの周囲に固定片6
bを突設する。
固定片6bの長さLは、丸形板ラグ端子5を充
分締付けるために、端子5の厚さTよりも小さく
する。
又、固定片の外周縁径D1は孔5aの最小径D2
より若干小さくする。
次に、第2図に示すように、孔5aの最小径
D2を上にした丸形板ラグ端子5の上方よりナツ
ト6の固定片6bを挿入し、固定片6bを孔5a
のテーパー角度θに合わせて拡大する。
固定片6bを拡大するには、固定片6bに縦方
向のスリツトを設けておくと容易になる。
かくして、ナツト6は端子5に遊嵌され端子5
より外れることはないが、孔5aの円周方向に対
して回動することができる。
以上のように構成されたナツト付板ラグ端子を
雄ねじ1に取付けるには、片手で端子5を持つて
孔5aを雄ねじ1に通し、雄ねじ1の先端に当接
したナツト6を他方の片手に持つたスパナーで締
付ければよい。
ナツト6は端子5に対し遊合しているためスパ
ナーで締付けることができるが、端子5から外れ
ることはないため雄ねじ1との螺合前にナツト6
が落下することはない。
〔効果〕
本考案は次の効果を有する。
(a) 丸形板ラグ端子を取付ける際に、従来はナツ
トと丸形板ラグ端子の2種類の部品を準備する
必要があつたが、本考案ではナツト付丸形板ラ
グ端子のみを準備すればよい。
(b) 端子取付作業中に、従来必要であつたナツト
からスパナーへの持ち替え作業は不要となり、
作業が簡単になり、作業時間が短縮した。
(c) 端子取付作業中に、従来のようなナツトとり
落しのトラブルが解消した。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本実施例を示し、それぞれ
ナツト及び端子の遊合前及び遊合後における縦断
面図、第3図は従来例における取付部品の斜視図
である。 1……雄ねじ、2……電線、5……丸形板ラグ
端子、5a……孔、6……ナツト、6a……ねじ
孔、6b……固定片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 雄ねじ及び該雄ねじに螺合するナツトによつて
    締付け固定される丸形板ラグ端子において、該丸
    形板ラグ端子の中央の孔をテーパー形状とし、上
    記ナツトの一方の端面のねじ孔周囲に固定片を突
    設し、該固定片を上記丸形板ラグ端子のテーパー
    形状の孔に挿入した後に上記孔のテーパー形状に
    沿つて拡大した構造としたことを特徴とするナツ
    ト付板ラグ端子。
JP10491786U 1986-07-10 1986-07-10 Expired JPH0140125Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10491786U JPH0140125Y2 (ja) 1986-07-10 1986-07-10

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JP10491786U JPH0140125Y2 (ja) 1986-07-10 1986-07-10

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Publication Number Publication Date
JPS6312161U JPS6312161U (ja) 1988-01-26
JPH0140125Y2 true JPH0140125Y2 (ja) 1989-12-01

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JPS6312161U (ja) 1988-01-26

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