JP2000320951A - 冷蔵庫等の断熱扉 - Google Patents

冷蔵庫等の断熱扉

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JP2000320951A
JP2000320951A JP11129619A JP12961999A JP2000320951A JP 2000320951 A JP2000320951 A JP 2000320951A JP 11129619 A JP11129619 A JP 11129619A JP 12961999 A JP12961999 A JP 12961999A JP 2000320951 A JP2000320951 A JP 2000320951A
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JP
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door
back plate
door back
plate
outer periphery
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JP11129619A
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English (en)
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Kiyoshi Nishida
清 西田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫等に使用される断熱扉構造に関し、部
品点数の削減・組立工程の簡略化と自動化組立に向いた
安価で量産性の向上を図る。 【解決手段】 真空成形にて略平板状に形成し、この外
周辺に一体にガスケットに設けられたくさび状取付部2
8を係合させるくさび状に形成したガスケット取付用係
止部32と、外周辺に延出した弓曲状のフランジ片33
を形成した扉裏板31と、合成樹脂にて容器形状に形成
した射出成形品の周辺内面35と対向した複数個の切欠
き部36を有する扉裏板接合リブ37を突設された扉表
板34が前記弓曲状のフランジ片33と扉裏板接合リブ
37が当接し且つ扉裏板31の外周辺32Aを扉表板周
辺内面35に挿入して、扉裏板31と扉表板34間に発
泡断熱材26を注入発泡させ断熱扉が完成されることに
より、組立工程簡略と自動化組立が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形品の扉表
板にて構成された冷蔵庫等の断熱扉に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫等の扉のガスケットは、組
立性向上及びサービス性向上を計る為に、扉本体に設け
られたガスケット取付用係止溝に挿入されるくさび状取
付部を有したガスケットが主流となってきており、その
構造は、例えば、図16から図24のように特公平3−
195884号公報に示されたものがある。
【0003】同図において、1は冷蔵庫本体でありその
前面開口部に冷凍室扉2(以下扉と示す),冷蔵室扉
3,パーシャル室扉4及び野菜室扉5が設けられてい
る。扉4は、上下辺6を折り曲げU字部7を形成した扉
表板8を有している。前記U字部7に挿入した扉枠溝9
と扉裏板設置リブ10及びガスケット取付用係止溝A1
1を設けた長尺状のガスケット取付用サッシュ12と、
前記扉表板8の扉表板左端部13に挿入したガスケット
取付用係止溝B14と扉裏板設置リブB15と前記長尺
状のガスケット取付用サッシュのサッシュ端部16を挿
入する凹部17及びハンドル部18を有した射出成形品
のハンドルドア19とが設けられている。又、前記扉表
板8の扉表板右端部20に挿入したガスケット取付用係
止溝B14及び扉裏板設置リブB15を設けると共に前
記長尺状のガスケット取付用サッシュ12のサッシュ端
部16を挿入する凹部17を有した射出成形品のキャッ
プドア21が設けられている。
【0004】長尺状のガスケット取付用サッシュ12と
前記ハンドルドア19及び前記キャップドア21により
形成された扉枠22の前記相対向したハンドルドア19
とキャップドア21の扉裏板設置リブB15間に設置す
る容器用レール23を固定する平板状のレール補強板2
4を設置し、前記扉枠22の前記扉裏板設置リブ10及
び前記扉裏板設置リブB15に扉裏板25を設けてい
る。扉表板8と扉裏板25とハンドルドア19とキャッ
プドア21及び長尺状のガスケット取付用サッシュ12
間に注入発泡させた発泡断熱材26を設けている。
【0005】ガスケット取付用係止溝A11と前記ガス
ケット取付用係止溝B14により構成したガスケット取
付用係止溝枠27に挿入されたくさび状取付部28を有
したガスケット29を設けている。30は容器であり、
前記容器用レール23の前端部が、扉5の扉裏板25を
介して複数のネジ31にてレール補強板24に固定され
ている。又、31は前記ガスケット取付用係止溝B14
の発泡断熱材26のシールを行なう為のシールテープで
あり材料はボリエチフォーム等で成形されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された冷蔵庫等の扉では、ガスケット29のく
さび状取付部28を挿入するガスケット取付用係止溝A
11を設けた長尺状のガスケット取付用サッシュ12、
又ガスケット取付用係止溝B14を設けたハンドルドア
19,キャップドア21で扉4としての構造体とする為
に扉構成の部品点数が多くコスト高の扉を提供してい
た。又、前記扉4本体の組立作業は、扉表板8のU字部
7に各々扉枠溝9を有する長尺状のガスケット取付用サ
ッシュ12を挿入し、各々ハンドルドア19,キャップ
ドア21に形成した凹部17へ長尺状のガスケット取付
用サッシュ12のサッシュ端部16を挿入し扉4を構成
し、更に容器用レール23を固定するレール補強板24
を前記ハンドルドア19,キャップドア21の各々に設
けた扉裏板設置リブB間に設置する複雑な作業となる
為、扉4の自動組立が困難である等の問題を有してい
た。
【0007】本発明は、上記した従来の課題を解決する
ものであり、長尺状のガスケット取付用サッシュをなく
し、又扉組立作業を簡単にして自動組立を容易にするこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、真空成形して一体に外周辺にくさび状に形成
したガスケット取付用係止部、更に外周辺に延びる弓曲
状のフランジ片を形成した扉裏板と、射出成形で周辺内
面と対向した複数個の切欠き部を有する扉裏板接合リブ
を突設させた扉表板と、前記弓曲状のフランジ片と扉裏
板接合リブを当接させる様、扉裏板外周辺を前記扉表板
周辺内面に挿入して、前記扉裏板と前記扉表板間に発泡
断熱材を注入発泡させ扉本体として、前記くさび形状し
たガスケット取付用係止部にガスケットのくさび状取付
部を挿入して断熱扉構造体としたものである。
【0009】さらにウレタンシールの向上を計るため扉
表板に設けた扉裏板シール用リブで扉裏板の弓曲状のフ
ランジ片でウレタンをシールするものである。
【0010】さらに断熱性の向上を計るため、複数個の
扉裏板挿入リブを突設させた扉表板に、扉裏板の弓曲状
のフランジ片を挿入し、扉表板と扉裏板間全面に発泡断
熱材を注入発泡し断熱扉としたものである。
【0011】さらに、扉表体を射出成形品にて容器用レ
ールを取付けるレール取付用ボスを一体に突設させるた
め、部品減,組立作業の容器化が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の冷蔵庫
等の断熱扉は、扉裏板に一体に全周くさび状に形成した
ガスケット取付用係止部を有するので、前記ガスケット
取付用サッシュがなくなる。又合成樹脂にて容器形状に
形成した射出成形品から一体に複数個の切欠きを有する
扉裏板接合リブを前記扉裏板の弓曲状のフランジ片に当
接且つ扉裏板外周辺を扉表板の周辺内面に挿入する様、
発泡治具で扉裏板外全面を固定し、扉裏板と扉表板間に
完全に注入発泡させる事ができウレタン洩れのない断熱
性能の高い断熱扉と、更に断熱扉本体の組立作業を簡単
にして自動組立が容易になる等のすぐれた効果を有す
る。
【0013】また請求項2に記載の発明は、合成樹脂に
て容器形状に形成した射出成形品の周辺内面と対向した
扉裏板シールリブで扉裏板の弓曲状のフランジ片でウレ
タンシールするものであり断熱扉本体の組立作業を簡単
にして自動組立が容易にできる断熱扉を提供するもので
ある。
【0014】また請求項3に記載の発明は、射出成形に
て容易に複数個の扉裏板挿入リブを扉表板から突設させ
それに掛り合う弓曲状のフランジ片を扉裏板から形成し
て扉裏板と扉表板が挿入され、発泡治具(図示せず)で
扉裏板外全面を押さえ、扉裏板と扉表板間に注入発泡さ
せ断熱扉が完成するので、部品点数の少なく組立作業を
簡単にして自動組立が容易になる等のすぐれた効果を有
する。
【0015】また請求項4に記載の発明は、扉表体を射
出成形品にて容器用レールを取付けるレール取付用ボス
を一体に突設させるため、前記レール用補強板がなくな
り、庫内の冷気で補強板(鉄板)が冷やされガスケット
表面又ドア扉表板に結露するという事がなく、更に組立
作業が簡単にして自動組立が容易になる。
【0016】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫等に使用される断
熱扉構造の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。尚従来と同一構成については、同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
【0017】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる冷蔵庫の斜視図である。図2は、同実施例の冷蔵庫
等の扉の要部断熱図である。図3は、同実施例の扉裏板
の斜視図である。図4は、同実施例の扉裏板の断面図で
ある。図5は、同実施例の扉裏板の斜視図である。図6
は、同実施例の冷蔵庫等の扉の断面図である。図7は、
同実施例の発泡治具図である。
【0018】同図おいて、31は真空成形にて略平板状
に形成しこの外周辺にくさび状に形成したガスケット取
付用係止部32と、更に外方周辺に延出した弓曲状のフ
ランジ片33とを形成した扉裏板である。又、34は合
成樹脂の材料にて容器形状に形成した射出成形品で、周
辺内面35と対向した複数個の切欠き部36を有する扉
裏板接合リブ37を突設して設けた扉表板である。又3
8は材料が軟質ウレタン等のシール材であり、前記扉表
板34の扉裏板接合リブ37と周辺内面35間全周に固
定されている。39はウレタン発泡後のシール部材であ
る。26は発泡断熱材であり、前記扉表板34と前記扉
裏板31間に注入発泡して扉表板34と扉裏板31を一
体にすると同時に、前記くさび状のガスケット取付用係
止部32の外周32Aが、前記扉裏板接合リブ37全周
間に挿入配置し且つ扉裏板接合リブ37先端と、前記弓
曲状のフランジ片33に当接して形成している。
【0019】又、29はくさび状取付部28を有するガ
スケットであり、前記ガスケット取付用係止部32に挿
入されている。以上のように構成された扉4について以
下その組立作業について説明する。まず扉表板34の扉
裏板接合リブ37と周辺内面35間全周にシール材38
を固定して扉表板組立品40(図示せず)を形成する。
次に扉裏板31のくさび状のガスケット取付用係止部外
周32Aの符号41間と弓曲状のフランジ片33が、扉
表板組立品40の扉裏板接合リブ37の符号42間と扉
裏板接合リブ37先端に当接するよう扉裏板31を挿入
セットして発泡治具本体43に設置して、発泡治具蓋4
4を固定する。最後に扉裏板穴45より発泡断熱材26
を注入発泡すると、発泡材は扉裏板31と扉表板34
間、更に扉表板に形成した扉裏板接合リブ37に設けた
切欠き部36を通過して扉裏板接合リブ37と周辺内面
35間にも発泡材が充填され断熱扉が完成する。又発泡
断熱材26のシール方法は、前記シール部材39とシー
ル材38により行っている。
【0020】以上のような構成による断熱扉構造は、ガ
スケット取付用係止部32を一体に形成した扉裏板と射
出成形品で一体に形成した扉表板34と、シール材38
で構成できるためガスケット取付用サッシュ12が不必
要となりウレタン洩れがなく、更に扉4本体の組立作業
を簡単にして自動組立が容易となる。
【0021】(実施例2)図1は実施例1と同一構成で
あり、図8は本発明の実施例2による扉の要部断面図で
ある。図9は同実施例の扉表板の斜視図である。
【0022】図8,図9において、合成樹脂にて容器形
状に形成した射出成形品の、周辺内面35と対向した扉
裏板シール用リブ46を突設して設けた扉表板34であ
る。31は前記実施例で説明した扉裏板である。39は
ウレタン発泡後のシール部材である。26は発泡断熱材
であり、前記扉表板34と前記扉裏板31間に注入発泡
して扉表板34と扉裏板31と一体にすると同時に、く
さび状のガスケット取付用係止部32の外周32Aが、
前記扉裏板シールリブ46全周間に挿入配置し、且つ扉
裏板シール用リブ46先端と、弓曲状のフランジ片33
に接合して形成している。
【0023】以下その組立作業について説明する。くさ
び状のガスケット取付用係止部32を一体に形成した扉
裏板31を扉表板34から一体に形成した扉裏板シール
用リブ46の符号42間に挿入と同時に扉裏板31の弓
曲状のフランジ片33が、前記扉裏板シールリブ46の
先端46Aに接合するよう扉裏板31が挿入セットされ
るその後、発泡治具本体(図示せず)又発泡治具蓋(図
示せず)にてそれぞれ扉表板34外表面、又扉裏板31
の外表面を押しつけ固定する。その後、扉裏板穴45よ
り発泡断熱材26を注入発泡すると、発泡材は、扉裏板
31と扉表板34の扉裏板シール用リブ46間全周に注
入発泡する。しかし、扉裏板シール用リブ46先端46
Aと弓曲状のフランジ片33が全周隙なく接合されてい
るので、扉裏板シール用リブ46と周辺内面35間の空
洞部47は、ほとんど発泡断熱材26が流入充填されな
く多少のウレタン注入程度である。
【0024】以上のような構成による断熱扉構造は、実
施例1にて説明したウレタン洩れ防止用のシール材38
が不要となり、更に断熱扉本体の組立作業を簡単にして
自動組立の容易化が計れる。
【0025】(実施例3)図1は実施例1と同一構成で
あり、図10は本発明の実施例3による扉の要部断面図
である。図11は同実施例の扉裏板の断面図である。図
12は同実施例の扉表板の斜視図である。図13は同実
施例の冷蔵庫等の扉の断面図である。
【0026】図10から図13において、合成樹脂にて
容器形状に形成した射出成形品の周辺内面35と対向し
た複数個の扉裏板挿入リブ48を突設して設けた扉表板
34である。31は前記実施例1で説明した扉裏板であ
る。又38は材料が軟質ウレタン等のシール材であり、
前記扉表板34の扉裏板用挿入リブ48と周辺内面35
間全周に固定されている。39はウレタン発泡後のシー
ル部材である。26は発泡断熱材であり前記扉表板34
と扉裏板31を一体にすると同時に、前記くさび状のガ
スケット取付用係止部32の外周32Aが、前記扉裏板
用挿入リブ48全周間に挿入配置し且つ扉裏板挿入リブ
48先端と、弓曲状のフランジ片33に当接している。
【0027】更に扉裏板31の外周端面49の符号50
間は前記扉表板34の周辺内面35の符号51間との寸
法関係は、符号50寸法>符号51寸法に形成されてい
る。なお真空成形品にて形成された扉裏板31の外周辺
端面形状は図10に示す様に弓曲状のフランジ片33か
ら外方に延出したR尻り部52で切断された形状となっ
ている。又29はくさび状取付部28を有するガスケッ
トであり、ガスケット取付用係止部32に挿入されてい
る。以上の様に構成された扉4について以下その組立作
業について説明する。まず扉表板34の扉裏板挿入リブ
48と周辺内面35間全周にシール材38を固定して扉
表板組立品40(図示せず)を形成する。
【0028】次に、扉裏板31のくさび状のガスケット
取付用係止部外周32Aの符号41間と扉裏板挿入リブ
48の符号42間、更に前記扉裏板31の外周端面49
の符号50間が、扉表板34の周辺内面35の符号51
間に接合シールされるように扉裏板31を挿入セットし
て発泡治具本体43(図示せず),発泡治具蓋44(図
示せず)で各々扉表板34外表面,扉裏板31外表面を
固定する。最後に扉裏板穴45より発泡断熱材26を注
入発泡して扉表板34と扉裏板31を一体発泡し断熱扉
が完成する。又発泡断熱材26のシール方法は前記シー
ル部材39とシール材38により行っている。
【0029】以上のような構成による断熱扉構造は、ガ
スケット取付用サッシュ12が不必要、更に扉裏板31
の外周端面49と扉表板34の周辺内面35の間寸法が
符号50寸法>符号51寸法の為ウレタンシールが確実
にできるので、シール材38を必要としているがなくす
事も可能であり、部品点数の少なく、組立作業を簡単に
して自動化組立も容易である。
【0030】(実施例4)図1は実施例1と同一構成で
あり、図14は本発明の実施例4による図1のA−A線
断面図である。図15は、同実施例の扉表板の裏面図で
ある。
【0031】図14,図15において、合成樹脂にて容
器形状に形成した射出成形品の内面に複数個の容器用レ
ール取付用ボス53を左右一対外方に突設させた扉表板
34と、容器を支持する容器用レール23と、容器用レ
ールの前端部23Aが、扉本体4の扉裏板31を介して
複数のネジ54にて容器用レール23を固定している。
30は容器である。26は扉裏板31と扉裏板間に注入
発泡された発泡断熱材である。
【0032】以上のような構成による断熱扉構造では、
発泡断熱材26内に容器用レール23を固定するレール
補強板(鉄製)が不要となり庫内冷気でレール補強板が
冷やされ熱伝導でガスケット表面、又ドア扉表面に結露
させるという事がなくなる。又組立作業を簡単にして自
動組立が容易になる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明の冷蔵庫等の断熱扉
構造は、扉裏板から一体にガスケットのくさび状取付部
を保持するくさび状に形成したガスケット取付用係止部
を形成させるのでガスケット取付用サッシュが廃止でき
る。又扉裏板の外周弓曲状のフランジ片と扉表板から外
方に突設した接合リブ全周で当接し、発泡治具にて扉裏
板外全面を押さえ扉裏板と扉表板間に発泡断熱材を注入
発泡し断熱扉を構成するものであり、部品点数も少な
く、又相手部品との複雑な取付作業もなく、ウレタン洩
れのない組立作業を簡単にして自動組立が容易にできる
量産化生産対応に向いた扉構造である。
【0034】また、扉裏板の外周に形成した弓曲状のフ
ランジ片と、扉表板から一体に形成した複数個の切欠き
部がない全周に設けられた扉裏板シール用リブで確実に
発泡用治具で扉裏板のフランジ片を押さえフランジ片と
シールリブでウレタンシールさせる為、シール用の軟質
用のウレタン等のシール材が不要となり組立作業を簡単
にして自動組立が容易な断熱扉が提供できる。
【0035】また、扉裏板の外周に形成した弓曲状のフ
ランジ片と、扉表板から一体に複数個の扉裏板挿入リブ
を突設させ、扉裏板が扉表板の扉裏板挿入リブへ接合挿
入し発泡治具にて扉裏板を押さえ固定し扉裏板と扉表板
間に発泡断熱材を完全注入発泡させるため、断熱性能が
高く組立作業を簡単にし、自動組立が容易になる等の効
果を有する。
【0036】また、容器用レールを取付けるレール用補
強板(鉄製)をなくし扉表板から一体にレール取付用ボ
スを容易に形成し容器用レールをビスにて固定する構成
のため、冷気で補強板が冷やされ扉外面に結露とすると
いう事がなく、又補強板をなくすことにより組立作業が
簡単となり自動組立の容易化が計れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による冷蔵庫の斜視図
【図2】同実施例の冷蔵庫等の扉の要部断面図
【図3】同実施例の扉裏板の斜視図
【図4】同実施例の扉裏板の断面図
【図5】同実施例の扉表板の斜視図
【図6】同実施例の冷蔵庫等の扉の断面図
【図7】同実施例の発泡治具図
【図8】本発明の実施例2による扉の要部断面図
【図9】同実施例の扉表板の斜視図
【図10】本発明の実施例3による扉の要部断面図
【図11】同実施例の扉裏板の断面図
【図12】同実施例の扉表板の斜視図
【図13】同実施例の冷蔵庫等の扉の断面図
【図14】本発明の実施例4による図1のA−A線断面
【図15】同実施例の扉表板の裏面図
【図16】従来の冷蔵庫の斜視図
【図17】従来の図16のB−B線断面図
【図18】図16のC−C線断面図
【図19】図16のD−D線断面図
【図20】従来の長尺状のガスケット取付用サッシュの
斜視図
【図21】従来のキャップドアの凹部に挿入した長尺状
のガスケット取付用サッシュを示す扉裏面図
【図22】図21のE−E線断面図
【図23】図22のF−F線断面図
【図24】図16のG−G線断面図
【符号の説明】
23 容器用のレール 26 発泡断熱材 28 くさび状取付部 29 ガスケット 30 容器 31 扉裏板 32 ガスケット取付け係止部 33 弓曲状のフランジ片 34 扉表板 35 周辺内面 37 扉裏板接合リブ 46 扉裏板シール用リブ 48 扉裏板挿入リブ 53 容器用レール取付用ボス 54 複数のネジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂の真空成形にて略平板状に形成
    しこの外周辺にくさび状に形成したガスケット取付用係
    止部と、更に外方周辺に弓曲状のフランジ片とを形成し
    た扉裏板と、合成樹脂にて容器形状に形成した射出成形
    品の周辺内面と対向した複数個の切欠き部を有する扉裏
    板接合リブを全周突設させた扉表板と、前記弓曲状のフ
    ランジ片と扉裏板接合リブを当接し、且つ前記くさび状
    のガスケット取付用係止部を扉裏板接合リブ全周間に配
    置する様、扉裏板外周辺を前記扉表板周辺内面に挿入し
    て、前記扉裏板と、扉表板間に発泡断熱材を注入発泡さ
    せた扉本体に、前記くさび形状したガスケット取付用係
    止部にガスケットに設けられたくさび状取付部を挿入し
    た事を特徴とする冷蔵庫等の断熱扉。
  2. 【請求項2】 合成樹脂にて容器形状に形成した射出成
    形品の周辺内面と対向した扉裏板シール用リブを全周突
    設させた扉表板に、扉裏板外周に設けた弓曲状のフラン
    ジ片でウレタンシールをされた事を特徴とする請求項1
    記載の冷蔵庫等の断熱扉。
  3. 【請求項3】 合成樹脂にて容器形状に形成した射出成
    形品の周辺内面に対向した複数個の扉裏板挿入リブを突
    設させた扉表板に、扉裏板外周に設けた弓曲状のフラン
    ジ片を、扉表板の周辺内面と扉裏板挿入リブ間に設けた
    扉表板へ扉裏板を挿入した事を特徴とする請求項1記載
    の冷蔵庫等の断熱扉。
  4. 【請求項4】 合成樹脂にて容器形状に形成した射出成
    形品の内面に複数個の容器用レール取付用ボスを左右一
    対外方に突設させた扉表板と、容器を支持する容器用レ
    ールと、前記容器用レールの前端部が、扉本体の扉裏板
    を介して、複数のネジにて固定された事を特徴とする請
    求項1記載の冷蔵庫等の断熱扉。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104990343A (zh) * 2015-07-23 2015-10-21 合肥美的电冰箱有限公司 门体及冰箱
US9841223B2 (en) 2014-12-01 2017-12-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator
CN110017650A (zh) * 2018-01-08 2019-07-16 博西华电器(江苏)有限公司 隔热门体及其门内胆、用于制造隔热门体的方法和制冷设备
CN111174520A (zh) * 2018-11-09 2020-05-19 多美达瑞典有限公司 一种制冷设备的箱门

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