JPH0792321B2 - 冷蔵庫等の扉体 - Google Patents

冷蔵庫等の扉体

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JPH0792321B2
JPH0792321B2 JP2080106A JP8010690A JPH0792321B2 JP H0792321 B2 JPH0792321 B2 JP H0792321B2 JP 2080106 A JP2080106 A JP 2080106A JP 8010690 A JP8010690 A JP 8010690A JP H0792321 B2 JPH0792321 B2 JP H0792321B2
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JP
Japan
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gasket
groove
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door body
door
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裕 柿沼
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫、冷凍庫等の断熱性の扉体に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 従来の此種冷蔵庫等の扉体構造は、特開昭64−84079号
公報に示されている。扉の枠をプラスチック材の射出成
形にて構成し、それにガスケットを取付ける溝を形成す
る場合、成形型の関係上、溝にはガスケット抜け防止用
のアンダーカットを有する部分と、アンダーカットを有
しない部分を構成しなければならず、前記公報の構造は
それを形成している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前記公報に示された構造では、ガスケット挿入用溝21の
入口が存する壁と、溝21の底面壁とが扉内方に向って平
行に延存し(第4図又は第5図)、アンダーカット構造
部22では扉内方と溝の入口は連通している。従って、扉
内板14が溝入口が存する壁に当接しているので、ガスケ
ット15によって溝の入口を塞がないと断熱材16が漏れて
しまう問題があった。一方、ガスケット15で塞ぐと、そ
の脚部が断熱材6に接着して交換できなくなる問題もあ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は扉体を構成する周辺の枠のうち少なくとも一辺
を射出成形より形成するとともに、他辺を押出し成形よ
り成るプラスチック材にて構成し、該プラスチック材の
射出成形された辺にガスケット抜け防止用アンダーカッ
トを有する部分と有しない部分とから成るガスケット挿
入用溝を一体に形成した冷蔵庫の扉体において、前記射
出成形された枠に一体に形成される前記ガスケット挿入
用溝の底面壁をこの溝の入口が存する壁よりも扉体の内
方へ突出して形成し、この底面壁に扉内板の周辺部を載
置当接した状態で内部に断熱材を充填したものである。
(ホ)作 用 本発明によれば、射出成形された枠にガスケット挿入用
溝を一体に形成しても扉内板によって断熱材の漏出経路
は閉ざされるので、ガスケットを取付けて断熱材を発泡
充填する必要はなく、シール材を格別に取付ける必要も
ない。
(ヘ)実施例 次に図面において実施例を説明する。第1図は本発明の
扉体1の縦断面図、第2図は枠2の分解斜視図、第3図
は上辺部材3の拡大斜視図を示す。扉体1は合成樹脂か
ら成る周辺の枠2に鋼板製の外板4と合成樹脂製の内板
5とを組合せ、これらの内部にポリウレタン等の発泡断
熱材6を現場発泡方式にて充填して一体化して構成され
ている。7は枠2に取付けられるガスケットであり、8
は外板4の前面側に押え具9にて交換可能に保持される
化粧板である。
枠2の両側辺部材10,11及び下辺部材12は押出し成形に
て構成され、前記ガスケット7を係合するアンダーカッ
トを有する溝13をそれぞれ同時に成形されている。
一方、上辺部材2には扉体1を開閉する時の把手となる
凹部14を構成する必要があるため、押出し成形では構成
できず、射出成形にて構成されている。又、この上辺部
材2にもガスケット7を係合するための溝13を構成しな
ければならない。
この上辺部材2の射出成形は、例えば第6図に示すよう
な型15,16,17及び18によって作られる空間19内に合成樹
脂を充填して行うことになる。従って、溝13のアンダー
カットを作る必要から型15と18には第6図の如く組合さ
れる突出部15Aと18Aが構成され、また、これらの挿脱を
可能とする必要があり、且つ、溝13の入口が存する壁20
の端部20Aを支持する支柱23を作る必要から溝13にはア
ンダーカット部分21と、支柱23に対応するアンダーカッ
トのない部分22が構成され、さらに溝13の扉1内方に向
いた面は突出部18Aを挿入するために開放した形とな
る。第4図にこのアンダーカット部分21の扉体1の拡大
断面図を示し、第5図にアンダーカットのない部分22の
断面図を示す。
この上辺部材3の溝13の底面壁24は壁20よりも扉体1内
方に向けて突出するよう構成されている。又、両側辺部
材10,11と下辺部材12の溝13の底面壁25,26,27も同様に
内方に向けて突出形成されている。
次に扉体1の組立て手順を説明する。先ず、枠2の上辺
部材3の両側部に突出形成した、挿入突起30,30を、両
側辺部材10,11の溝13内に端部から第2図中点線矢印の
如く挿入係合して上辺部材3と両側辺部材10,11を組合
せ、更に下辺部材12を両側辺部材10,11の下端に係合し
て枠2を組立てる。次に外板4を枠2に取付けた後、適
当な発泡型内にセットして、枠2内に断熱材6の原液を
注入し、内板5の周辺フランジ5Aを各辺部材3,10,11,12
の底面壁24,25,26,27上に載置して上から型で押え、断
熱材6を発泡させる。これによって各部材は接着されて
一体化される。
この時、上辺部材3の溝13の側方開口は内板5の外にあ
り、溝13は断熱材6の発泡空間外に存在しているため、
断熱材6の漏れは内板5によって塞ぎ止められる。従っ
て格別なシール材を必要とせず、又、ガスケット7を発
泡時に取付けておく必要もなくなる。
尚、ガスケット7及び化粧板8はその後取付けられる
が、発泡前に取付けておいても良い。これらは適宜選択
可能である。
(ト)発明の効果 本発明によれば、把手となる凹部を有する枠の一辺を射
出成形によってガスケット挿入用溝と一体に形成すると
ともに、この挿入用溝の下側の底面壁に扉内板の周辺部
を載置させてこの扉内板の外側にガスケット挿入用溝を
位置させるので、形状の自由度のある射出成形で枠を形
成しても発泡断熱材がガスケット挿入用溝に漏れるのを
防止でき、格別なシール材を必要とせず、又断熱材の発
泡前にガスケットを溝に挿入しておかなければならない
等の制約もなくなり、部品点数の減少に合わせて組立て
作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は扉体の縦断面図、第2図は枠の分解斜視図、第
3図は上辺部材の拡大斜視図、第4図はアンダーカット
部分の扉体の拡大断面図、第5図はアンダーカットのな
い部分の扉体の拡大断面図、第6図は上辺部材成形型の
断面図である。 1……扉体、2……枠、3……上辺部材、4……外板、
5……内板、6……断熱材、7……ガスケット、13……
溝、20……壁、21……アンダーカット部分、22……アン
ダーカットのない部分、24……底面壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉体を構成する周辺の枠のうち少なくとも
    把手となる凹部を有する一辺を射出成形より形成すると
    ともに、他辺を押出し成形より成るプラスチック材にて
    構成し、該プラスチック材の射出成形された辺にガスケ
    ット抜け防止用アンダーカットを有する部分と有しない
    部分とから成るガスケット挿入用溝を一体に形成した冷
    蔵庫の扉体において、前記射出成形された枠に一体に形
    成される前記ガスケット挿入用溝の底面壁をガスケット
    の挿入される溝の入口が存する壁よりも前記扉体の内方
    へ突出して形成し、該底面壁に扉内板の周辺部を載置当
    接した形状で内部に断熱材を充填して成る冷蔵庫等の扉
    体。
JP2080106A 1990-03-28 1990-03-28 冷蔵庫等の扉体 Expired - Fee Related JPH0792321B2 (ja)

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