JP2000321380A - 目覚時計 - Google Patents
目覚時計Info
- Publication number
- JP2000321380A JP2000321380A JP11128479A JP12847999A JP2000321380A JP 2000321380 A JP2000321380 A JP 2000321380A JP 11128479 A JP11128479 A JP 11128479A JP 12847999 A JP12847999 A JP 12847999A JP 2000321380 A JP2000321380 A JP 2000321380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- alarm
- traffic
- alarm clock
- time difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 道路交通情報を利用して交通渋滞の状況に応
じた最適時刻に目覚まし警報を発することができる目覚
時計を提供する。 【解決手段】 時刻を設定する設定手段4で任意の時刻
が設定されると、その設定時刻になった時点で警報手段
9より目覚まし警報を発生させる目覚時計1を構成する
場合において、道路交通情報信号を受信する受信ユニッ
ト12と、この受信ユニット12からの道路交通情報を
受けて任意の交通ルートにおける渋滞時間と前記設定手
段4の設定時刻との時間差を演算し、その時間差に応じ
て前記警報手段9の動作時刻を修正制御する制御手段1
5と、を設けた。
じた最適時刻に目覚まし警報を発することができる目覚
時計を提供する。 【解決手段】 時刻を設定する設定手段4で任意の時刻
が設定されると、その設定時刻になった時点で警報手段
9より目覚まし警報を発生させる目覚時計1を構成する
場合において、道路交通情報信号を受信する受信ユニッ
ト12と、この受信ユニット12からの道路交通情報を
受けて任意の交通ルートにおける渋滞時間と前記設定手
段4の設定時刻との時間差を演算し、その時間差に応じ
て前記警報手段9の動作時刻を修正制御する制御手段1
5と、を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、任意の設定時刻に
目覚まし警報を発する目覚時計に係り、特に、道路交通
情報を利用して交通渋滞の状況に応じた最適時刻に目覚
まし警報を発し得る目覚時計に関する。
目覚まし警報を発する目覚時計に係り、特に、道路交通
情報を利用して交通渋滞の状況に応じた最適時刻に目覚
まし警報を発し得る目覚時計に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭で使用される目覚時計には、様
々なタイプが使用されているが、環境変化に応じて警報
を発する目覚時計の一例として、降雨を感知して警鳴す
る目覚時計が知られている(特開昭53−62369号
公報参照)。この目覚時計は、水検出装置を一般の目覚
時計の機能に結合したもので、通常の目覚時計のほかに
予定時刻間隔の緊急目覚時刻に雨降り等の環境水分の変
化に応じて警鳴するようになっている。また、降雪を感
知するものとしては、通常時の目覚まし機能に加えて、
任意に設定し得る降雪センサーに連動して機能する降雪
感知装置付き目覚時計が知られている(特開昭61−2
15986号公報参照)。この目覚時計は、降雪時には
アラームが通常時刻よりも早くセットされた時刻に鳴鐘
するため、早朝の降雪による交通ラッシュの回避が可能
となり、時間に余裕をもって対応でき、使用者に時間的
および精神的余裕を与える効果を有するというものであ
る。
々なタイプが使用されているが、環境変化に応じて警報
を発する目覚時計の一例として、降雨を感知して警鳴す
る目覚時計が知られている(特開昭53−62369号
公報参照)。この目覚時計は、水検出装置を一般の目覚
時計の機能に結合したもので、通常の目覚時計のほかに
予定時刻間隔の緊急目覚時刻に雨降り等の環境水分の変
化に応じて警鳴するようになっている。また、降雪を感
知するものとしては、通常時の目覚まし機能に加えて、
任意に設定し得る降雪センサーに連動して機能する降雪
感知装置付き目覚時計が知られている(特開昭61−2
15986号公報参照)。この目覚時計は、降雪時には
アラームが通常時刻よりも早くセットされた時刻に鳴鐘
するため、早朝の降雪による交通ラッシュの回避が可能
となり、時間に余裕をもって対応でき、使用者に時間的
および精神的余裕を与える効果を有するというものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
目覚時計は、何れも天候の変化に対応することはできる
が、一般に普及している目覚時計と同様に、道路の交通
情報等を利用してアラームを発する機能を有していな
い。よって、通勤や通学ルートとなっている道路が早朝
に交通渋滞となった場合、前述の目覚時計をセットして
起きた時間では間に合わないことがあり、交通渋滞に対
応し得る目覚時計が望まれていた。
目覚時計は、何れも天候の変化に対応することはできる
が、一般に普及している目覚時計と同様に、道路の交通
情報等を利用してアラームを発する機能を有していな
い。よって、通勤や通学ルートとなっている道路が早朝
に交通渋滞となった場合、前述の目覚時計をセットして
起きた時間では間に合わないことがあり、交通渋滞に対
応し得る目覚時計が望まれていた。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みて創案されたも
ので、道路交通情報を利用して交通渋滞の状況に応じた
最適時刻に目覚まし警報を発することができる目覚時計
を提供することを目的としている。
ので、道路交通情報を利用して交通渋滞の状況に応じた
最適時刻に目覚まし警報を発することができる目覚時計
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうち請求項1に記載の発明は、時刻を設定
する設定手段で任意の時刻が設定されると、その設定時
刻になった時点で警報手段より目覚まし警報を発生させ
る目覚時計において、道路交通情報信号を受信する受信
ユニットと、この受信ユニットからの道路交通情報を受
けて任意の交通ルートにおける渋滞時間と前記設定手段
の設定時刻との時間差を演算し、その時間差に応じて前
記警報手段の動作時刻を修正制御する制御手段と、を設
けたことを特徴としている。また、請求項2に記載の発
明は、出発地から目的地までの交通ルートを入力する入
力手段と、この入力手段で入力された交通ルートの情報
を記憶するメモリとを備え、前記制御手段が、前記受信
ユニットからの道路交通情報を受けて前記メモリに予め
記憶された交通ルートにおける渋滞時間と前記設定手段
による設定時刻との時間差を演算し、その時間差に応じ
て設定時刻よりも早い時刻に前記警報手段を動作させる
ことを特徴としている。
め、本発明のうち請求項1に記載の発明は、時刻を設定
する設定手段で任意の時刻が設定されると、その設定時
刻になった時点で警報手段より目覚まし警報を発生させ
る目覚時計において、道路交通情報信号を受信する受信
ユニットと、この受信ユニットからの道路交通情報を受
けて任意の交通ルートにおける渋滞時間と前記設定手段
の設定時刻との時間差を演算し、その時間差に応じて前
記警報手段の動作時刻を修正制御する制御手段と、を設
けたことを特徴としている。また、請求項2に記載の発
明は、出発地から目的地までの交通ルートを入力する入
力手段と、この入力手段で入力された交通ルートの情報
を記憶するメモリとを備え、前記制御手段が、前記受信
ユニットからの道路交通情報を受けて前記メモリに予め
記憶された交通ルートにおける渋滞時間と前記設定手段
による設定時刻との時間差を演算し、その時間差に応じ
て設定時刻よりも早い時刻に前記警報手段を動作させる
ことを特徴としている。
【0006】また、請求項3に記載の発明は、出発地か
ら目的地までの交通ルートおよび各交通ルートの所要時
間を印字するプリンタを備え、前記制御手段が、前記受
信ユニットからの道路交通情報を受けて前記メモリに予
め記憶された複数の交通ルートのうち、目的地までの所
要時間が最短の交通ルートを判断し、かつ、この交通ル
ートおよびその所要時間を前記プリンタに印字させるこ
とを特徴としている。また、請求項4に記載の発明は、
前記メモリが、優先順位を付された複数の交通ルートを
記憶し、前記制御手段が、前記受信ユニットからの道路
交通情報を受けて前記メモリに記憶された複数の交通ル
ートのうち、優先順位の高い順番でその渋滞時間と前記
設定手段による設定時刻との時間差を演算し、その時間
差に応じて設定時刻よりも早い時刻に前記警報手段を順
次動作させることを特徴としている。また、請求項5に
記載の発明は、前記制御手段が、前記受信ユニットから
の道路交通情報を受けて複数の交通ルートにおける渋滞
時間の統計処理を行い、任意の交通ルートにおける統計
上の渋滞時間と前記設定手段の設定時刻との時間差を演
算し、その時間差に応じて前記警報手段の動作時刻を修
正制御することを特徴としている。
ら目的地までの交通ルートおよび各交通ルートの所要時
間を印字するプリンタを備え、前記制御手段が、前記受
信ユニットからの道路交通情報を受けて前記メモリに予
め記憶された複数の交通ルートのうち、目的地までの所
要時間が最短の交通ルートを判断し、かつ、この交通ル
ートおよびその所要時間を前記プリンタに印字させるこ
とを特徴としている。また、請求項4に記載の発明は、
前記メモリが、優先順位を付された複数の交通ルートを
記憶し、前記制御手段が、前記受信ユニットからの道路
交通情報を受けて前記メモリに記憶された複数の交通ル
ートのうち、優先順位の高い順番でその渋滞時間と前記
設定手段による設定時刻との時間差を演算し、その時間
差に応じて設定時刻よりも早い時刻に前記警報手段を順
次動作させることを特徴としている。また、請求項5に
記載の発明は、前記制御手段が、前記受信ユニットから
の道路交通情報を受けて複数の交通ルートにおける渋滞
時間の統計処理を行い、任意の交通ルートにおける統計
上の渋滞時間と前記設定手段の設定時刻との時間差を演
算し、その時間差に応じて前記警報手段の動作時刻を修
正制御することを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図示例を参照しながら説明する。図1は、本発明に
係る目覚時計の電気的構成を示すブロック線図、図2
は、同目覚時計の概要構成を示す斜視図である。この目
覚時計1は、ケース本体2にキー操作部4、メモリ5、
タイマ6、タイムカウント部7、スピーカ9、表示部1
1および制御部15といった任意の時刻を設定しアラー
ム音を鳴動させる通常の目覚機能の各部を設けている。
また、このケース本体2に、VICSとして知られる道
路交通情報通信を受信するVICS受信ユニット12や
交通渋滞情報を印字させるプリンタ部13等を内蔵して
おり、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称
す)20と接続可能になっていて、交通渋滞に応じた目
覚まし警報を行う構成になっている。
て、図示例を参照しながら説明する。図1は、本発明に
係る目覚時計の電気的構成を示すブロック線図、図2
は、同目覚時計の概要構成を示す斜視図である。この目
覚時計1は、ケース本体2にキー操作部4、メモリ5、
タイマ6、タイムカウント部7、スピーカ9、表示部1
1および制御部15といった任意の時刻を設定しアラー
ム音を鳴動させる通常の目覚機能の各部を設けている。
また、このケース本体2に、VICSとして知られる道
路交通情報通信を受信するVICS受信ユニット12や
交通渋滞情報を印字させるプリンタ部13等を内蔵して
おり、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称
す)20と接続可能になっていて、交通渋滞に応じた目
覚まし警報を行う構成になっている。
【0008】ケース本体2は、薄型でコンパクトに形成
されており、テレビやビデオといった家庭用電気機器の
上部やパソコン20の側部等に配置し易い外形になって
いる。このケース本体2は、前面パネル2aに表示ラン
プ16、キー操作部4の各種キー、液晶表示部11、開
口部17および用紙排出口18等を配し、背面側にパソ
コン20の接続部14を設けるとともに、FM波受信用
のアンテナ3を取り付けている。キー操作部4には、パ
ワーキー4a、切換キー4b、セットキー4c、アップ
・ダウンキー4d、プリンタ部13の印字入・切キー4
eおよび用紙送りキー4f等が含まれており、何れかの
キーを押圧操作すると、対応する操作信号が制御部15
に送出されるようになっている。パワーキー4aは、目
覚時計1の電源をオン・オフし、切換キー4bは、現在
時刻と目覚予約時刻との切換を行い、セットキー4c
は、選択した予約時刻を設定し、アップ・ダウンキー4
dは、時刻調整や予約時刻の設定時に時間と分との変更
を行うものである。また、印字入・切キー4eは、プリ
ンタ部13の動作または停止時に操作され、用紙送りキ
ー4fは、用紙送り時や交換時にそれぞれ操作される。
されており、テレビやビデオといった家庭用電気機器の
上部やパソコン20の側部等に配置し易い外形になって
いる。このケース本体2は、前面パネル2aに表示ラン
プ16、キー操作部4の各種キー、液晶表示部11、開
口部17および用紙排出口18等を配し、背面側にパソ
コン20の接続部14を設けるとともに、FM波受信用
のアンテナ3を取り付けている。キー操作部4には、パ
ワーキー4a、切換キー4b、セットキー4c、アップ
・ダウンキー4d、プリンタ部13の印字入・切キー4
eおよび用紙送りキー4f等が含まれており、何れかの
キーを押圧操作すると、対応する操作信号が制御部15
に送出されるようになっている。パワーキー4aは、目
覚時計1の電源をオン・オフし、切換キー4bは、現在
時刻と目覚予約時刻との切換を行い、セットキー4c
は、選択した予約時刻を設定し、アップ・ダウンキー4
dは、時刻調整や予約時刻の設定時に時間と分との変更
を行うものである。また、印字入・切キー4eは、プリ
ンタ部13の動作または停止時に操作され、用紙送りキ
ー4fは、用紙送り時や交換時にそれぞれ操作される。
【0009】メモリ5は、セットキー4cにより設定さ
れる予約時刻のデータ等を記憶するものである。また、
タイマ6は、時刻を計時して時刻データを出力する。タ
イムカウント部7は、時刻設定に応じて時間のカウント
を開始し、予約時刻になるとカウントアップのデータを
出力するようになっている。スピーカ9は、開口部17
に向けて取り付けられており、スピーカ駆動部8からの
音声信号を受けてアラーム音を鳴動するようになってい
る。表示部11は、液晶表示装置を用いており、LCD
コントローラ10からの表示指令信号を受けて、AM
(午前)、PM(午後)、現在時刻、予約時刻その他目
覚まし機能に関する文字やサインを表示するようになっ
ている。
れる予約時刻のデータ等を記憶するものである。また、
タイマ6は、時刻を計時して時刻データを出力する。タ
イムカウント部7は、時刻設定に応じて時間のカウント
を開始し、予約時刻になるとカウントアップのデータを
出力するようになっている。スピーカ9は、開口部17
に向けて取り付けられており、スピーカ駆動部8からの
音声信号を受けてアラーム音を鳴動するようになってい
る。表示部11は、液晶表示装置を用いており、LCD
コントローラ10からの表示指令信号を受けて、AM
(午前)、PM(午後)、現在時刻、予約時刻その他目
覚まし機能に関する文字やサインを表示するようになっ
ている。
【0010】VICS受信ユニット12は、チューナお
よびA/D変換器等の電気回路からなり、前記アンテナ
3にチューナが接続され、このチューナの出力がA/D
変換器を介して制御部15に接続されている。チューナ
は、FM放送波を利用したFM多重放送で提供される道
路交通情報通信を受信する構成になっており、この受信
信号がA/D変換器でアナログ信号からディジタル信号
に変換されて、道路交通情報が制御部15に伝送され
る。なお、この道路交通情報通信は、都道府県警察、日
本道路交通情報センター、道路管理者その他から提供さ
れる道路交通情報をVICSセンターが編集、処理し、
既設の放送設備によりFM多重放送で広域エリヤに発信
される。この道路交通情報通信は、例えば、午前6時か
ら次の午前1時までの間、5分間隔で提供されたり、2
4時間中提供される。また、道路上に設置された電波ビ
ーコンや光ビーコンにより、高速道路等その場所で必要
な道路交通情報も提供されている。
よびA/D変換器等の電気回路からなり、前記アンテナ
3にチューナが接続され、このチューナの出力がA/D
変換器を介して制御部15に接続されている。チューナ
は、FM放送波を利用したFM多重放送で提供される道
路交通情報通信を受信する構成になっており、この受信
信号がA/D変換器でアナログ信号からディジタル信号
に変換されて、道路交通情報が制御部15に伝送され
る。なお、この道路交通情報通信は、都道府県警察、日
本道路交通情報センター、道路管理者その他から提供さ
れる道路交通情報をVICSセンターが編集、処理し、
既設の放送設備によりFM多重放送で広域エリヤに発信
される。この道路交通情報通信は、例えば、午前6時か
ら次の午前1時までの間、5分間隔で提供されたり、2
4時間中提供される。また、道路上に設置された電波ビ
ーコンや光ビーコンにより、高速道路等その場所で必要
な道路交通情報も提供されている。
【0011】プリンタ部13は、レシートを発行するレ
ジスターと同一の機能を有しており、用紙排出口18の
近傍に用紙送り機構や印字部を配設している。このプリ
ンタ部13は、前記印字入・切キー4eが印字入側に切
り換えられた後、制御部15からの指令信号を受けて、
用紙19に複数の交通ルート、渋滞時の所要時間等を印
字する構成になっている。なお、パソコン20は、本体
部21、モニター22、キーボード23、マウス24等
を備えた普及型であり、前記目覚時計1の端子部14と
ケーブル25によって接続される。このパソコン20
は、キーボード23にて入力操作を行うと、目覚時計1
の制御部15に各種情報を送出可能になっており、ユー
ザーが日常利用する複数の交通ルートを入力すること
で、早朝の交通渋滞に対応したアラーム音を鳴動させた
り、最適の交通ルートを用紙19に印字させることがで
きるようになっている。
ジスターと同一の機能を有しており、用紙排出口18の
近傍に用紙送り機構や印字部を配設している。このプリ
ンタ部13は、前記印字入・切キー4eが印字入側に切
り換えられた後、制御部15からの指令信号を受けて、
用紙19に複数の交通ルート、渋滞時の所要時間等を印
字する構成になっている。なお、パソコン20は、本体
部21、モニター22、キーボード23、マウス24等
を備えた普及型であり、前記目覚時計1の端子部14と
ケーブル25によって接続される。このパソコン20
は、キーボード23にて入力操作を行うと、目覚時計1
の制御部15に各種情報を送出可能になっており、ユー
ザーが日常利用する複数の交通ルートを入力すること
で、早朝の交通渋滞に対応したアラーム音を鳴動させた
り、最適の交通ルートを用紙19に印字させることがで
きるようになっている。
【0012】制御部15は、目覚時計全体の動作を制御
するマイクロコンピュータであって、CPU、ROMお
よびRAMにより構成されている。この制御部15は、
前記キー操作部4、メモリ5、タイマ6、タイムカウン
ト部7、スピーカ駆動部8、LCDコントローラ10、
プリンタ部13、VICS受信ユニット12およびパソ
コン20等と各機能に応じて一方向または双方向性に接
続されている。この制御部15は、時刻を設定する切換
キー4bやセットキー4cで任意の時刻が設定される
と、その設定時刻になった時点でスピーカ9より目覚ま
しのアラーム音を鳴動させる動作制御を行う。また、受
信ユニット12からの道路交通情報を受けて任意の交通
ルートにおける渋滞時間と前記設定時刻との時間差を演
算し、その時間差に応じてアラーム音の動作時刻を修正
制御する構成になっている。
するマイクロコンピュータであって、CPU、ROMお
よびRAMにより構成されている。この制御部15は、
前記キー操作部4、メモリ5、タイマ6、タイムカウン
ト部7、スピーカ駆動部8、LCDコントローラ10、
プリンタ部13、VICS受信ユニット12およびパソ
コン20等と各機能に応じて一方向または双方向性に接
続されている。この制御部15は、時刻を設定する切換
キー4bやセットキー4cで任意の時刻が設定される
と、その設定時刻になった時点でスピーカ9より目覚ま
しのアラーム音を鳴動させる動作制御を行う。また、受
信ユニット12からの道路交通情報を受けて任意の交通
ルートにおける渋滞時間と前記設定時刻との時間差を演
算し、その時間差に応じてアラーム音の動作時刻を修正
制御する構成になっている。
【0013】次に、上記目覚時計の使用方法について説
明する。この目覚時計1により時刻を設定する際の操作
方法は、一般に普及の目覚時刻とほぼ同じであり、ユー
ザーが切換キー4bを押圧操作する。これに伴い、制御
部15が、操作信号に基づいて、時刻設定モードに移行
し、LCDコントローラ10を動作させて表示部11の
表示時刻を現在時刻から「時分」の入力を促す表示“A
M : ”に切り変える。これに応じて、ユーザーがア
ップ・ダウンキー4dを操作し、目覚時刻を入力設定す
る。例えば、「午前6時30分」に設定したい場合、ア
ップ・ダウンキー4dを操作すると、この操作信号を受
ける制御部15がLCDコントローラ10を動作させて
順次、時間と分の数字を表示させる。この表示が、“A
M6:30”になったとき、ユーザーがセットキー4c
を押圧操作すると、制御部15がこの時間データをメモ
リ5に送出して記憶させる。これにより、翌朝の目覚時
刻が設定される。このとき、制御部15は、タイムカウ
ント部7を動作させる。
明する。この目覚時計1により時刻を設定する際の操作
方法は、一般に普及の目覚時刻とほぼ同じであり、ユー
ザーが切換キー4bを押圧操作する。これに伴い、制御
部15が、操作信号に基づいて、時刻設定モードに移行
し、LCDコントローラ10を動作させて表示部11の
表示時刻を現在時刻から「時分」の入力を促す表示“A
M : ”に切り変える。これに応じて、ユーザーがア
ップ・ダウンキー4dを操作し、目覚時刻を入力設定す
る。例えば、「午前6時30分」に設定したい場合、ア
ップ・ダウンキー4dを操作すると、この操作信号を受
ける制御部15がLCDコントローラ10を動作させて
順次、時間と分の数字を表示させる。この表示が、“A
M6:30”になったとき、ユーザーがセットキー4c
を押圧操作すると、制御部15がこの時間データをメモ
リ5に送出して記憶させる。これにより、翌朝の目覚時
刻が設定される。このとき、制御部15は、タイムカウ
ント部7を動作させる。
【0014】この後、ユーザーが交通渋滞に備えるた
め、パソコン20のキー操作により必要事項を入力す
る。まず、日常的に利用する交通ルートが1つである場
合について説明する。ここでは、ユーザーがパソコン2
0のキー操作により所望の交通ルートを前日に入力して
おく。この交通ルートは、出発地点から到達地点までの
区間であるが、この区間に最も近い道路交通情報が得ら
れるよう両地点の近隣の地名を入力する。また、この区
間とともに、その交通ルートの平均的な所要時間をも入
力しておく。この入力後、ユーザーが目覚時計1への送
信操作を行うと、この目覚時計1の制御部15が交通ル
ートの入力情報を受けてメモリ5に記憶させる。そし
て、翌日の早朝となり、VICSセンターから道路交通
情報が提供され、放送設備よりFM多重で放送される
と、目覚時計1の受信ユニット12がこれを受信して道
路交通状況のデータを制御部15側に送出する。この制
御部15は、受信ユニット12からのデータを受けて、
メモリ5に予め記憶された交通ルートにおける現在状況
のデータを抽出し、このルートの時間データと予め設定
された時刻データとの差異を演算する。この結果、両者
の時間差が殆どなく数分程度であればこのまま待機状態
を保つ。
め、パソコン20のキー操作により必要事項を入力す
る。まず、日常的に利用する交通ルートが1つである場
合について説明する。ここでは、ユーザーがパソコン2
0のキー操作により所望の交通ルートを前日に入力して
おく。この交通ルートは、出発地点から到達地点までの
区間であるが、この区間に最も近い道路交通情報が得ら
れるよう両地点の近隣の地名を入力する。また、この区
間とともに、その交通ルートの平均的な所要時間をも入
力しておく。この入力後、ユーザーが目覚時計1への送
信操作を行うと、この目覚時計1の制御部15が交通ル
ートの入力情報を受けてメモリ5に記憶させる。そし
て、翌日の早朝となり、VICSセンターから道路交通
情報が提供され、放送設備よりFM多重で放送される
と、目覚時計1の受信ユニット12がこれを受信して道
路交通状況のデータを制御部15側に送出する。この制
御部15は、受信ユニット12からのデータを受けて、
メモリ5に予め記憶された交通ルートにおける現在状況
のデータを抽出し、このルートの時間データと予め設定
された時刻データとの差異を演算する。この結果、両者
の時間差が殆どなく数分程度であればこのまま待機状態
を保つ。
【0015】そして、タイマ6ーの時間データを受ける
制御部15は、予め設定された時刻になった時点でスピ
ーカ駆動部8を駆動させ、スピーカ9からアラーム音を
鳴動させる。これにより、ユーザーは、アラーム音で目
覚めて通常の時刻に外出することができる。一方、演算
の結果、渋滞時間と設定時刻との時間差が生じたとき
は、制御部15がその時間差に応じた設定時刻よりも早
い時刻、例えば、15分前の「6時15分」にアラーム
音を鳴動させる。このため、ユーザーは、アラーム音に
て設定した時刻よりも早く目覚めることができ、交通渋
滞に巻き込まれて遅刻することなく、自動車での通勤が
可能となる。
制御部15は、予め設定された時刻になった時点でスピ
ーカ駆動部8を駆動させ、スピーカ9からアラーム音を
鳴動させる。これにより、ユーザーは、アラーム音で目
覚めて通常の時刻に外出することができる。一方、演算
の結果、渋滞時間と設定時刻との時間差が生じたとき
は、制御部15がその時間差に応じた設定時刻よりも早
い時刻、例えば、15分前の「6時15分」にアラーム
音を鳴動させる。このため、ユーザーは、アラーム音に
て設定した時刻よりも早く目覚めることができ、交通渋
滞に巻き込まれて遅刻することなく、自動車での通勤が
可能となる。
【0016】つぎに、日常的に利用する交通ルートが複
数ある場合について説明する。この際も、ユーザーがパ
ソコン20のキー操作により、例えば、3つの交通ルー
トを前日に入力しておく。これらの交通ルートは、出発
地点から到達地点までの区間とともに、それぞれの平均
的な所要時間を入力する。この入力後は、各データが目
覚時計1のメモリ5に記憶される。そして、翌日の早朝
になり、VICSセンターから道路交通情報が提供さ
れ、目覚時計1の受信ユニット12がこの放送を受信す
ると、道路交通状況のデータが制御部15側に送出され
る。この制御部15は、受信ユニット12からのデータ
を受けて、メモリ5に予め記憶された3つの交通ルート
における現在状況のデータを順次抽出し、このルートの
時間データと予め設定された時刻データとの時間差をそ
れぞれ演算する。
数ある場合について説明する。この際も、ユーザーがパ
ソコン20のキー操作により、例えば、3つの交通ルー
トを前日に入力しておく。これらの交通ルートは、出発
地点から到達地点までの区間とともに、それぞれの平均
的な所要時間を入力する。この入力後は、各データが目
覚時計1のメモリ5に記憶される。そして、翌日の早朝
になり、VICSセンターから道路交通情報が提供さ
れ、目覚時計1の受信ユニット12がこの放送を受信す
ると、道路交通状況のデータが制御部15側に送出され
る。この制御部15は、受信ユニット12からのデータ
を受けて、メモリ5に予め記憶された3つの交通ルート
における現在状況のデータを順次抽出し、このルートの
時間データと予め設定された時刻データとの時間差をそ
れぞれ演算する。
【0017】そして、何れかの交通ルートが渋滞となっ
ているために、現在状況の時間データと設定された時刻
データとに差異が生じる交通ルートがあるときは、制御
部15がその時間差に応じた設定時刻よりも早い時刻に
アラーム音を鳴動させる。この際、制御部15は、時間
差が生じる交通ルートが1つであっても、時間をあけて
再度アラーム音を鳴動させる。さらに、他の交通ルート
に時間差が生じていれば、やはりアラーム音を鳴動させ
る。よって、ユーザーは通常よりも早く覚めることが可
能になる。また、この制御部15は、渋滞のため時間差
のある交通ルートについて、目的地までの到達予定時刻
を算出し、かつ、所要時間が最短の交通ルート順を判断
する。この後、制御部15はプリンタ部13を動作させ
て目的地まで最短の時間で行ける交通ルート順に、その
所要時間および到達時刻を用紙19に印字させる。これ
により、ユーザーが通常よりも早く覚めたときに用紙1
9の印字内容を見れば、交通渋滞の生じている交通ルー
トについて、最短の時間で目的地に行けるルートを容易
に把握でき、遅刻しないよう出かけられる。
ているために、現在状況の時間データと設定された時刻
データとに差異が生じる交通ルートがあるときは、制御
部15がその時間差に応じた設定時刻よりも早い時刻に
アラーム音を鳴動させる。この際、制御部15は、時間
差が生じる交通ルートが1つであっても、時間をあけて
再度アラーム音を鳴動させる。さらに、他の交通ルート
に時間差が生じていれば、やはりアラーム音を鳴動させ
る。よって、ユーザーは通常よりも早く覚めることが可
能になる。また、この制御部15は、渋滞のため時間差
のある交通ルートについて、目的地までの到達予定時刻
を算出し、かつ、所要時間が最短の交通ルート順を判断
する。この後、制御部15はプリンタ部13を動作させ
て目的地まで最短の時間で行ける交通ルート順に、その
所要時間および到達時刻を用紙19に印字させる。これ
により、ユーザーが通常よりも早く覚めたときに用紙1
9の印字内容を見れば、交通渋滞の生じている交通ルー
トについて、最短の時間で目的地に行けるルートを容易
に把握でき、遅刻しないよう出かけられる。
【0018】なお、印字する交通ルート順は、予めユー
ザーが決定しパソコン20により入力しておくことで、
交通渋滞の発生時に印字させるようにしてもよい。ま
た、上記のような時刻設定において、複数の交通ルート
に優先順位を付けてメモリ5に記憶させてもよい。この
ようにすると、制御部15が受信ユニット12からの道
路交通情報を受けてメモリ5に記憶された複数の交通ル
ートのうち、優先順位の高い順番でその渋滞時間と設定
時刻との時間差を演算し、その時間差に応じた設定時刻
よりも早い時刻にアラーム音を鳴動させることができ
る。さらに、日常使用する交通ルートについて渋滞時間
の統計処理を行い、これを基礎データにして目覚時刻の
修正制御をしてもよい。この場合は、制御部15が受信
ユニット12からの道路交通情報を受けてメモリ5に逐
次記憶させることにより、複数の交通ルートにおける渋
滞時間の統計処理を行い、さらに、前記統計上の渋滞時
間と設定時刻との時間差を毎朝演算することで、その時
間差に応じたアラーム音を鳴動させることができる。こ
れによって、ユーザーは、設定した時刻よりも早く毎朝
目覚められ、交通渋滞で遅刻することなく自動車での通
勤が可能となる。
ザーが決定しパソコン20により入力しておくことで、
交通渋滞の発生時に印字させるようにしてもよい。ま
た、上記のような時刻設定において、複数の交通ルート
に優先順位を付けてメモリ5に記憶させてもよい。この
ようにすると、制御部15が受信ユニット12からの道
路交通情報を受けてメモリ5に記憶された複数の交通ル
ートのうち、優先順位の高い順番でその渋滞時間と設定
時刻との時間差を演算し、その時間差に応じた設定時刻
よりも早い時刻にアラーム音を鳴動させることができ
る。さらに、日常使用する交通ルートについて渋滞時間
の統計処理を行い、これを基礎データにして目覚時刻の
修正制御をしてもよい。この場合は、制御部15が受信
ユニット12からの道路交通情報を受けてメモリ5に逐
次記憶させることにより、複数の交通ルートにおける渋
滞時間の統計処理を行い、さらに、前記統計上の渋滞時
間と設定時刻との時間差を毎朝演算することで、その時
間差に応じたアラーム音を鳴動させることができる。こ
れによって、ユーザーは、設定した時刻よりも早く毎朝
目覚められ、交通渋滞で遅刻することなく自動車での通
勤が可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に記載の発明は、受信ユニットからの道路交通情報
を受けて任意の交通ルートにおける渋滞時間と設定手段
による設定時刻との時間差を演算し、その時間差に応じ
て警報手段の動作時刻を修正制御するので、交通渋滞が
生じているときは設定時刻よりも早く鳴動する警報音に
て目覚めることができ、渋滞中の交通ルートを避けたり
早く出かけることで遅刻を回避し得る効果がある。ま
た、請求項2に記載の発明は、受信ユニットからの道路
交通情報を受けてメモリに入力手段で予め記憶された交
通ルートにおける渋滞時間と設定手段による設定時刻と
の時間差を演算し、その時間差に応じて設定時刻よりも
早い時刻に警報手段を動作させることから、通常よりも
早く目覚めることができて遅刻することなく自動車での
通勤が可能となる利点がある。
項1に記載の発明は、受信ユニットからの道路交通情報
を受けて任意の交通ルートにおける渋滞時間と設定手段
による設定時刻との時間差を演算し、その時間差に応じ
て警報手段の動作時刻を修正制御するので、交通渋滞が
生じているときは設定時刻よりも早く鳴動する警報音に
て目覚めることができ、渋滞中の交通ルートを避けたり
早く出かけることで遅刻を回避し得る効果がある。ま
た、請求項2に記載の発明は、受信ユニットからの道路
交通情報を受けてメモリに入力手段で予め記憶された交
通ルートにおける渋滞時間と設定手段による設定時刻と
の時間差を演算し、その時間差に応じて設定時刻よりも
早い時刻に警報手段を動作させることから、通常よりも
早く目覚めることができて遅刻することなく自動車での
通勤が可能となる利点がある。
【0020】また、請求項3に記載の発明は、受信ユニ
ットからの道路交通情報を受けてメモリに予め記憶され
た複数の交通ルートのうち、目的地までの所要時間が最
短の交通ルートを判断し、かつ、この交通ルートおよび
その所要時間をプリンタに印字させるので、通常よりも
早く覚めたときに用紙の印字内容を見て最短の時間で目
的地に行ける交通ルートを容易に把握することができ、
遅刻しないよう出かけられる利点がある。また、請求項
4に記載の発明は、受信ユニットからの道路交通情報を
受けてメモリに記憶された複数の交通ルートのうち、優
先順位の高い順番でその渋滞時間と設定手段による設定
時刻との時間差を演算し、その時間差に応じた設定時刻
よりも早い時刻に警報手段を順次動作させるので、日常
利用している交通ルートの渋滞状況を優先的に知ること
ができ、このルートが渋滞していれば遅刻しないよう他
の交通ルートを選択して出かけられる利点がある。ま
た、請求項5に記載の発明は、受信ユニットからの道路
交通情報を受けて複数の交通ルートにおける渋滞時間の
統計処理を行い、任意の交通ルートにおける統計上の渋
滞時間と設定手段の設定時刻との時間差を演算し、その
時間差に応じて警報手段の動作時刻を修正制御するた
め、設定時刻よりも早く毎朝目覚められ、交通渋滞で遅
刻することなく自動車での通勤が可能となる利点があ
る。
ットからの道路交通情報を受けてメモリに予め記憶され
た複数の交通ルートのうち、目的地までの所要時間が最
短の交通ルートを判断し、かつ、この交通ルートおよび
その所要時間をプリンタに印字させるので、通常よりも
早く覚めたときに用紙の印字内容を見て最短の時間で目
的地に行ける交通ルートを容易に把握することができ、
遅刻しないよう出かけられる利点がある。また、請求項
4に記載の発明は、受信ユニットからの道路交通情報を
受けてメモリに記憶された複数の交通ルートのうち、優
先順位の高い順番でその渋滞時間と設定手段による設定
時刻との時間差を演算し、その時間差に応じた設定時刻
よりも早い時刻に警報手段を順次動作させるので、日常
利用している交通ルートの渋滞状況を優先的に知ること
ができ、このルートが渋滞していれば遅刻しないよう他
の交通ルートを選択して出かけられる利点がある。ま
た、請求項5に記載の発明は、受信ユニットからの道路
交通情報を受けて複数の交通ルートにおける渋滞時間の
統計処理を行い、任意の交通ルートにおける統計上の渋
滞時間と設定手段の設定時刻との時間差を演算し、その
時間差に応じて警報手段の動作時刻を修正制御するた
め、設定時刻よりも早く毎朝目覚められ、交通渋滞で遅
刻することなく自動車での通勤が可能となる利点があ
る。
【図1】本発明の実施の形態に係る目覚時計を示す電気
的ブロック線図である。
的ブロック線図である。
【図2】同目覚時計および入力装置を示す斜視図であ
る。
る。
1 目覚時計 4 設定手段 9 警報手段 12 受信ユニット 15 制御手段
Claims (5)
- 【請求項1】 時刻を設定する設定手段で任意の時刻が
設定されると、その設定時刻になった時点で警報手段よ
り目覚まし警報を発生させる目覚時計において、 道路交通情報信号を受信する受信ユニットと、この受信
ユニットからの道路交通情報を受けて任意の交通ルート
における渋滞時間と前記設定手段の設定時刻との時間差
を演算し、その時間差に応じて前記警報手段の動作時刻
を修正制御する制御手段と、を設けたことを特徴とする
目覚時計。 - 【請求項2】 出発地から目的地までの交通ルートを入
力する入力手段と、この入力手段で入力された交通ルー
トの情報を記憶するメモリとを備え、前記制御手段が、
前記受信ユニットからの道路交通情報を受けて前記メモ
リに予め記憶された交通ルートにおける渋滞時間と前記
設定手段による設定時刻との時間差を演算し、その時間
差に応じて設定時刻よりも早い時刻に前記警報手段を動
作させることを特徴とする請求項1に記載の目覚時計。 - 【請求項3】 出発地から目的地までの交通ルートおよ
び各交通ルートの所要時間を印字するプリンタを備え、
前記制御手段が、前記受信ユニットからの道路交通情報
を受けて前記メモリに予め記憶された複数の交通ルート
のうち、目的地までの所要時間が最短の交通ルートを判
断し、かつ、この交通ルートおよびその所要時間を前記
プリンタに印字させることを特徴とする請求項1または
2に記載の目覚時計。 - 【請求項4】 前記メモリが、優先順位を付された複数
の交通ルートを記憶し、前記制御手段が、前記受信ユニ
ットからの道路交通情報を受けて前記メモリに記憶され
た複数の交通ルートのうち、優先順位の高い順番でその
渋滞時間と前記設定手段による設定時刻との時間差を演
算し、その時間差に応じて設定時刻よりも早い時刻に前
記警報手段を順次動作させることを特徴とする請求項1
または2に記載の目覚時計。 - 【請求項5】 前記制御手段が、前記受信ユニットから
の道路交通情報を受けて複数の交通ルートにおける渋滞
時間の統計処理を行い、任意の交通ルートにおける統計
上の渋滞時間と前記設定手段の設定時刻との時間差を演
算し、その時間差に応じて前記警報手段の動作時刻を修
正制御することを特徴とする請求項1に記載の目覚時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128479A JP2000321380A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 目覚時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128479A JP2000321380A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 目覚時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321380A true JP2000321380A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14985764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11128479A Pending JP2000321380A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 目覚時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000321380A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002303687A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アラームシステムにおけるアラーム時刻再設定方法及び装置 |
| JP2003179693A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Denso Corp | 報知システム |
| JP2004187061A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
| WO2005054963A1 (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-16 | Fujitsu Limited | アラーム発生時刻制御方法、電子機器及びコンピュータプログラム |
| JP2009092490A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Nec Corp | 遅延情報サービスシステム、情報設定方法、情報設定プログラム及び携帯端末 |
| JP2009180614A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Pioneer Electronic Corp | 情報通知装置、情報通知方法、情報通知プログラム、および記録媒体 |
| JP2012503201A (ja) * | 2008-09-18 | 2012-02-02 | アップル インコーポレイテッド | 通勤時間機能を有する通信装置及びその使用方法 |
| US9175964B2 (en) | 2007-06-28 | 2015-11-03 | Apple Inc. | Integrated calendar and map applications in a mobile device |
| JP2018013387A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、端末装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
| JP2019174391A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社トヨタマップマスター | 車輌用案内装置、案内方法及びそのコンピュータプログラム。 |
| WO2022222609A1 (zh) * | 2021-04-21 | 2022-10-27 | 海尔(深圳)研发有限责任公司 | 用于智慧家居系统中叫醒控制的方法、装置、设备及系统 |
-
1999
- 1999-05-10 JP JP11128479A patent/JP2000321380A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002303687A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アラームシステムにおけるアラーム時刻再設定方法及び装置 |
| JP2003179693A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Denso Corp | 報知システム |
| JP2004187061A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
| WO2005054963A1 (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-16 | Fujitsu Limited | アラーム発生時刻制御方法、電子機器及びコンピュータプログラム |
| US9175964B2 (en) | 2007-06-28 | 2015-11-03 | Apple Inc. | Integrated calendar and map applications in a mobile device |
| JP2009092490A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Nec Corp | 遅延情報サービスシステム、情報設定方法、情報設定プログラム及び携帯端末 |
| JP2009180614A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Pioneer Electronic Corp | 情報通知装置、情報通知方法、情報通知プログラム、および記録媒体 |
| JP2012503201A (ja) * | 2008-09-18 | 2012-02-02 | アップル インコーポレイテッド | 通勤時間機能を有する通信装置及びその使用方法 |
| JP2018013387A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、端末装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
| JP2019174391A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社トヨタマップマスター | 車輌用案内装置、案内方法及びそのコンピュータプログラム。 |
| WO2022222609A1 (zh) * | 2021-04-21 | 2022-10-27 | 海尔(深圳)研发有限责任公司 | 用于智慧家居系统中叫醒控制的方法、装置、设备及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000321380A (ja) | 目覚時計 | |
| US5201068A (en) | Radio telecommunications apparatus | |
| KR100762316B1 (ko) | 버스 승차 정보 시스템 및 방법 | |
| JP2701579B2 (ja) | 時間的報知手段変化機能付き無線選択呼出受信機 | |
| JPH10143743A (ja) | 電子広告搭自動販売機 | |
| JPH0997396A (ja) | 車載用案内装置 | |
| JP3010132B2 (ja) | 受信装置および送受信システム | |
| JPH10341466A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| US6393308B1 (en) | Pager with auto powerup for message receipt | |
| KR100948644B1 (ko) | 티티에스 음성합성 버스승객 안내 장치 | |
| KR200295775Y1 (ko) | 양방향 제어방식 디지털 시계 | |
| WO1990014721A1 (en) | Portable personal reception and display device for information transmitted via radio, combined with a watch | |
| KR200202488Y1 (ko) | 차량용 운행제한 일자 알림장치 | |
| KR200415578Y1 (ko) | 다기능 가로등 점멸기 | |
| JP2000076595A (ja) | 運行情報伝達装置及び運行情報伝達システム | |
| JPH07240726A (ja) | 放送情報処理装置 | |
| JP2006317158A (ja) | ナビゲーション装置、および交通情報取得方法 | |
| JP2822523B2 (ja) | データ伝送方法、データ受信機、及び、データ伝送システム | |
| JPH11133942A (ja) | 情報受信装置 | |
| KR19980073972A (ko) | 차량운행제어시스템 | |
| JP2588029B2 (ja) | 電子機器の表示装置 | |
| JP2000276694A (ja) | 案内装置 | |
| JPH09245289A (ja) | 自動車用情報受信装置 | |
| JPH09247013A (ja) | 情報受信装置 | |
| JP2000048282A (ja) | 警備状態設定装置、警備用コントローラ、及びそれらを用いたセキュリティシステム |