JP2000322207A - 通信制御装置、通信制御方法、通信制御システム、及び記憶媒体 - Google Patents
通信制御装置、通信制御方法、通信制御システム、及び記憶媒体Info
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- JP2000322207A JP2000322207A JP11132759A JP13275999A JP2000322207A JP 2000322207 A JP2000322207 A JP 2000322207A JP 11132759 A JP11132759 A JP 11132759A JP 13275999 A JP13275999 A JP 13275999A JP 2000322207 A JP2000322207 A JP 2000322207A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクト化・小型化・軽量化が可能な構成
で、任意に直列に接続された装置との間での通信を行え
るようにする。 【解決手段】 ワイヤレス通信部を介して通信経路が直
列に接続された複数の装置間での通信を制御する通信制
御装置であって、末端の装置から所定のコマンドデータ
が出力されたのを契機として各段の装置の装置番号を順
次決定し、直列に接続された装置の個数を上記決定され
た装置番号に基づいて確認する。
で、任意に直列に接続された装置との間での通信を行え
るようにする。 【解決手段】 ワイヤレス通信部を介して通信経路が直
列に接続された複数の装置間での通信を制御する通信制
御装置であって、末端の装置から所定のコマンドデータ
が出力されたのを契機として各段の装置の装置番号を順
次決定し、直列に接続された装置の個数を上記決定され
た装置番号に基づいて確認する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、給紙装
置、排紙装置、スキャナなどを統合した複合機に関し、
特に、これら統合された装置間での通信技術に関する。
置、排紙装置、スキャナなどを統合した複合機に関し、
特に、これら統合された装置間での通信技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば記録装置(プリンタ)に給
紙装置、排紙装置、画像読取装置(スキャナ)などをオ
プションとして任意に接続し、原稿画像の読取処理、画
像形成処理、形成画像のプリント処理、記録用紙の供排
紙処理等の一連の処理を統合して行う複合機が実現され
ており、この種の複合機では、接続された装置との間で
制御信号、データ等を互いに送受信しながら一連の処理
を行っている。
紙装置、排紙装置、画像読取装置(スキャナ)などをオ
プションとして任意に接続し、原稿画像の読取処理、画
像形成処理、形成画像のプリント処理、記録用紙の供排
紙処理等の一連の処理を統合して行う複合機が実現され
ており、この種の複合機では、接続された装置との間で
制御信号、データ等を互いに送受信しながら一連の処理
を行っている。
【0003】この種の複合機では、オプションとして各
種の装置が接続されるため、どのような装置が接続され
ているかは不明なので、接続された装置との間で通信を
行うのに必要な各装置の装置番号等の装置IDを予め設
定しておくことができず、装置IDは、複合機を使用す
るに先立って、所定のシーケンスで自動的に決定してい
た。
種の装置が接続されるため、どのような装置が接続され
ているかは不明なので、接続された装置との間で通信を
行うのに必要な各装置の装置番号等の装置IDを予め設
定しておくことができず、装置IDは、複合機を使用す
るに先立って、所定のシーケンスで自動的に決定してい
た。
【0004】また、各装置間の通信は、通信ケーブルを
介してシリアル通信、あるいはパラレル通信により行っ
ており、例えば、特開平8−223654号公報に開示
されているように、RS232C(Recommend
ed Standard232C)ケーブル等の通信ケ
ーブルによって装置を直列、いわゆるディジーチェイン
で接続して装置間で通信を行う技術も考案されている。
介してシリアル通信、あるいはパラレル通信により行っ
ており、例えば、特開平8−223654号公報に開示
されているように、RS232C(Recommend
ed Standard232C)ケーブル等の通信ケ
ーブルによって装置を直列、いわゆるディジーチェイン
で接続して装置間で通信を行う技術も考案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、RS232C
ケーブル等の通信ケーブルを用いてシリアル通信を行う
場合は、通信ケーブルやコネクタが存在するため、装置
の内外部が混雑した状態になり、また、小型化・軽量化
することもできなかった。
ケーブル等の通信ケーブルを用いてシリアル通信を行う
場合は、通信ケーブルやコネクタが存在するため、装置
の内外部が混雑した状態になり、また、小型化・軽量化
することもできなかった。
【0006】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その課題は、コンパクト化・小型化・軽量化が
可能な構成で、任意に直列に接続された装置との間での
通信を行えるようにすることにある。
もので、その課題は、コンパクト化・小型化・軽量化が
可能な構成で、任意に直列に接続された装置との間での
通信を行えるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ワイヤレス通信部を介して通信経路が直
列に接続された複数の装置間での通信を制御する通信制
御装置であって、末端の装置から所定のコマンドデータ
が出力されたのを契機として各段の装置の装置番号を順
次決定する決定手段と、前記直列に接続された装置の個
数を前記決定手段により決定された装置番号に基づいて
確認する確認手段とを備えている。
め、本発明は、ワイヤレス通信部を介して通信経路が直
列に接続された複数の装置間での通信を制御する通信制
御装置であって、末端の装置から所定のコマンドデータ
が出力されたのを契機として各段の装置の装置番号を順
次決定する決定手段と、前記直列に接続された装置の個
数を前記決定手段により決定された装置番号に基づいて
確認する確認手段とを備えている。
【0008】また、本発明は、ワイヤレス通信部を介し
て通信経路が直列に接続された複数の装置間での通信を
制御する通信制御方法であって、末端の装置から所定の
コマンドデータが出力されたのを契機として各段の装置
の装置番号を順次決定する決定工程と、前記直列に接続
された装置の個数を前記決定工程により決定された装置
番号に基づいて確認する確認工程とを備えている。
て通信経路が直列に接続された複数の装置間での通信を
制御する通信制御方法であって、末端の装置から所定の
コマンドデータが出力されたのを契機として各段の装置
の装置番号を順次決定する決定工程と、前記直列に接続
された装置の個数を前記決定工程により決定された装置
番号に基づいて確認する確認工程とを備えている。
【0009】また、本発明は、ワイヤレス通信部を介し
て通信経路が直列に接続された複数の装置間での通信を
制御する通信制御システムであって、末端の装置から所
定のコマンドデータが出力されたのを契機として各段の
装置の装置番号を順次決定する決定手段と、前記直列に
接続された装置の個数を前記決定手段により決定された
装置番号に基づいて確認する確認手段とを備えている。
て通信経路が直列に接続された複数の装置間での通信を
制御する通信制御システムであって、末端の装置から所
定のコマンドデータが出力されたのを契機として各段の
装置の装置番号を順次決定する決定手段と、前記直列に
接続された装置の個数を前記決定手段により決定された
装置番号に基づいて確認する確認手段とを備えている。
【0010】また、本発明は、ワイヤレス通信部を介し
て通信経路が直列に接続された複数の装置間での通信を
制御する通信制御装置により実行されるプログラムを記
憶する記憶媒体であって、前記プログラムは、末端の装
置から所定のコマンドデータが出力されたのを契機とし
て各段の装置の装置番号を順次決定する決定ルーチン
と、前記直列に接続された装置の個数を前記決定ルーチ
ンにより決定された装置番号に基づいて確認する確認ル
ーチンとを含んでいる。
て通信経路が直列に接続された複数の装置間での通信を
制御する通信制御装置により実行されるプログラムを記
憶する記憶媒体であって、前記プログラムは、末端の装
置から所定のコマンドデータが出力されたのを契機とし
て各段の装置の装置番号を順次決定する決定ルーチン
と、前記直列に接続された装置の個数を前記決定ルーチ
ンにより決定された装置番号に基づいて確認する確認ル
ーチンとを含んでいる。
【0011】また、本発明では、前記ワイヤレス通信部
は、赤外線によりワイヤレス通信を行っている。
は、赤外線によりワイヤレス通信を行っている。
【0012】また、本発明では、前記決定手段は、前段
の装置から入力された番号を自己の装置番号として決定
すると共に、該自己の装置番号に1を加算した値を後段
の装置に出力している。
の装置から入力された番号を自己の装置番号として決定
すると共に、該自己の装置番号に1を加算した値を後段
の装置に出力している。
【0013】また、本発明では、前記決定手段は、前段
の装置から入力された番号に1を加算した値を自己の装
置番号として決定すると共に、該自己の装置番号を後段
の装置に出力している。
の装置から入力された番号に1を加算した値を自己の装
置番号として決定すると共に、該自己の装置番号を後段
の装置に出力している。
【0014】また、本発明では、前記決定手段は、後段
の装置への出力処理に対する応答が得られない場合は、
該決定手段を有する当該装置が他の一方の末端の装置で
あるものと認識して、当該装置の装置番号を前記所定の
コマンドデータを出力した末端の装置まで返信させる返
信手段を有し、前記確認手段は、該返信手段により返信
されてきた他の一方の末端の装置の装置番号に基づいて
前記直列に接続された装置の個数を確認している。
の装置への出力処理に対する応答が得られない場合は、
該決定手段を有する当該装置が他の一方の末端の装置で
あるものと認識して、当該装置の装置番号を前記所定の
コマンドデータを出力した末端の装置まで返信させる返
信手段を有し、前記確認手段は、該返信手段により返信
されてきた他の一方の末端の装置の装置番号に基づいて
前記直列に接続された装置の個数を確認している。
【0015】また、本発明では、前記決定手段は、前記
末端の装置から出力された所定のコマンドデータを後段
の装置に転送し、応答が得られない場合は、該決定手段
を有する当該装置が他の一方の末端の装置であるものと
認識して、当該装置の装置番号を所定の値に決定し、該
決定した当該装置の装置番号を前段の装置に返信してい
る。
末端の装置から出力された所定のコマンドデータを後段
の装置に転送し、応答が得られない場合は、該決定手段
を有する当該装置が他の一方の末端の装置であるものと
認識して、当該装置の装置番号を所定の値に決定し、該
決定した当該装置の装置番号を前段の装置に返信してい
る。
【0016】また、本発明では、前記前段の装置の決定
手段は、前記返信された装置番号に1を加算した値を当
該前段の装置の装置番号として決定し、該決定した装置
番号を前段の装置に返信している。
手段は、前記返信された装置番号に1を加算した値を当
該前段の装置の装置番号として決定し、該決定した装置
番号を前段の装置に返信している。
【0017】また、本発明では、前記決定手段は、前記
末端の装置から出力された所定のコマンドデータを後段
の装置に転送し、応答が得られない場合は、該決定手段
を有する当該装置が他の一方の末端の装置であるものと
認識して、当該装置の装置番号を所定の値に決定し、該
決定した当該装置の装置番号に1を加算した値を前段の
装置に返信している。
末端の装置から出力された所定のコマンドデータを後段
の装置に転送し、応答が得られない場合は、該決定手段
を有する当該装置が他の一方の末端の装置であるものと
認識して、当該装置の装置番号を所定の値に決定し、該
決定した当該装置の装置番号に1を加算した値を前段の
装置に返信している。
【0018】また、本発明では、前記前段の装置の決定
手段は、前記返信された装置番号を当該前段の装置の装
置番号として決定し、該決定した装置番号に1を加算し
た値を前段の装置に返信している。
手段は、前記返信された装置番号を当該前段の装置の装
置番号として決定し、該決定した装置番号に1を加算し
た値を前段の装置に返信している。
【0019】また、本発明では、前記確認手段は、前記
所定のコマンドデータを最初に出力した前記末端の装置
に設けられ、該末端の装置の前段の装置から返信されて
きた装置番号に基づいて前記直列に接続された装置の個
数を確認している。
所定のコマンドデータを最初に出力した前記末端の装置
に設けられ、該末端の装置の前段の装置から返信されて
きた装置番号に基づいて前記直列に接続された装置の個
数を確認している。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0021】図4は、本発明を適用した複合機の概略構
成を示すブロック図である。なお、本実施形態に係る複
合機は、記録装置にオプションで給紙装置と排紙装置を
接続したものであるが、本発明は、これに限定されるこ
となく、画像読取装置、ファクシミリ装置等を接続した
場合にも適用することができる。また、複合機の中核と
なる装置は、記録装置以外の装置であり、この中核とな
る装置にオプションで他の装置を接続した複合機に適用
することも可能である。
成を示すブロック図である。なお、本実施形態に係る複
合機は、記録装置にオプションで給紙装置と排紙装置を
接続したものであるが、本発明は、これに限定されるこ
となく、画像読取装置、ファクシミリ装置等を接続した
場合にも適用することができる。また、複合機の中核と
なる装置は、記録装置以外の装置であり、この中核とな
る装置にオプションで他の装置を接続した複合機に適用
することも可能である。
【0022】図4において、401は記録装置Aのコン
トローラであり、記録装置Aを制御するマイクロコンピ
ュータ404を搭載し、このマイクロコンピュータ40
4には、赤外線通信回路407が接続されている。40
2は記録装置Aに接続される給紙装置Bのコントローラ
であり、給紙装置Bを制御するマイクロコンピュータ4
05を搭載し、このマイクロコンピュータ405には、
給紙装置Bの上流(前段)に接続される装置(記録装置
A)との通信を行なう赤外線通信回路408と、下流
(後段)に接続される装置(排紙装置C)との通信を行
なう赤外線通信回路409が接続されている。403
は、給紙装置Bに接続される排紙装置Cのコントローラ
であり、コントローラ402と同様にマイクロコンピュ
ータ406と、赤外線通信回路410,411を搭載し
ている。
トローラであり、記録装置Aを制御するマイクロコンピ
ュータ404を搭載し、このマイクロコンピュータ40
4には、赤外線通信回路407が接続されている。40
2は記録装置Aに接続される給紙装置Bのコントローラ
であり、給紙装置Bを制御するマイクロコンピュータ4
05を搭載し、このマイクロコンピュータ405には、
給紙装置Bの上流(前段)に接続される装置(記録装置
A)との通信を行なう赤外線通信回路408と、下流
(後段)に接続される装置(排紙装置C)との通信を行
なう赤外線通信回路409が接続されている。403
は、給紙装置Bに接続される排紙装置Cのコントローラ
であり、コントローラ402と同様にマイクロコンピュ
ータ406と、赤外線通信回路410,411を搭載し
ている。
【0023】なお、排紙装置Cは、物理的な用紙搬送機
構としては記録装置Aに接続されるが、装置制御のため
のインターフェイスは、上記のように給紙装置Bに接続
されている。
構としては記録装置Aに接続されるが、装置制御のため
のインターフェイスは、上記のように給紙装置Bに接続
されている。
【0024】図5は、図4に示したコントローラ40
2,及びコントローラ403の構成を示すブロック図で
あり、一般的に使用される赤外線通信プロトコルである
IrDA(Infrared Data Associ
ation)1.0に準拠して赤外線通信を制御してい
る。
2,及びコントローラ403の構成を示すブロック図で
あり、一般的に使用される赤外線通信プロトコルである
IrDA(Infrared Data Associ
ation)1.0に準拠して赤外線通信を制御してい
る。
【0025】前段の装置と通信を行なう赤外線通信回路
408,410、及び後段の装置と通信を行なう赤外線
通信回路409,411は、それぞれ赤外線発光部50
1、及び赤外線受光部502と、赤外線受光部502か
ら入力された光受信データをデコードするデコーダ50
3と、赤外線通信回路501ヘ出力する光送信データを
エンコードするエンコーダ504を有している。
408,410、及び後段の装置と通信を行なう赤外線
通信回路409,411は、それぞれ赤外線発光部50
1、及び赤外線受光部502と、赤外線受光部502か
ら入力された光受信データをデコードするデコーダ50
3と、赤外線通信回路501ヘ出力する光送信データを
エンコードするエンコーダ504を有している。
【0026】また、マイクロコンピュータ405,40
6は、CPU505、ROM506、RAM507の他
に、調歩同期式の通信チャネルであるUART(Uni
versal Asynchronous Recei
ver−Transmitter)508を2チャンネ
ル内蔵しており、これらデバイスはワンチョプに搭載さ
れている。UART508は、全二重通信を可能にする
ものであり、赤外線通信回路408〜411からのシリ
アル受信データをマイクロコンピュータ404,405
内のレジスタに取込んだり、このレジスタにセットされ
たシリアル送信データを赤外線通信回路408〜411
へ転送する働きをする。
6は、CPU505、ROM506、RAM507の他
に、調歩同期式の通信チャネルであるUART(Uni
versal Asynchronous Recei
ver−Transmitter)508を2チャンネ
ル内蔵しており、これらデバイスはワンチョプに搭載さ
れている。UART508は、全二重通信を可能にする
ものであり、赤外線通信回路408〜411からのシリ
アル受信データをマイクロコンピュータ404,405
内のレジスタに取込んだり、このレジスタにセットされ
たシリアル送信データを赤外線通信回路408〜411
へ転送する働きをする。
【0027】なお、赤外線通信回路408〜411のデ
コーダ503、エンコーダ504は、UART508か
ら出力されるクロックに同期して、それぞれデコード処
理、エンコード処理を行う。また、記録装置Aのコント
ローラ401は、前段に接続される装置がないので、後
段に接続された装置と通信を行なう赤外線通信回路40
7のみを有し、この赤外線通信回路407は、図5に示
した前段側の赤外線発光部501、赤外線受光部50
2、デコーダ503、エンコーダ504を有していない
だけで、基本的には給紙装置Bのコントローラ402、
排紙装置Cのコントローラ403と同様の構成となって
いる。さらに、RAM507は、図示省略したバッテリ
により電源がバックアップされている。
コーダ503、エンコーダ504は、UART508か
ら出力されるクロックに同期して、それぞれデコード処
理、エンコード処理を行う。また、記録装置Aのコント
ローラ401は、前段に接続される装置がないので、後
段に接続された装置と通信を行なう赤外線通信回路40
7のみを有し、この赤外線通信回路407は、図5に示
した前段側の赤外線発光部501、赤外線受光部50
2、デコーダ503、エンコーダ504を有していない
だけで、基本的には給紙装置Bのコントローラ402、
排紙装置Cのコントローラ403と同様の構成となって
いる。さらに、RAM507は、図示省略したバッテリ
により電源がバックアップされている。
【0028】次に、記録装置A、及び記録装置Aに直列
に接続された装置間で行われる接続確認手順を、図3に
基づいて説明する。
に接続された装置間で行われる接続確認手順を、図3に
基づいて説明する。
【0029】記録装置Aはインターフェイス上の下流に
装置が接続されているか否か、及び接続個数を確認する
ために、次の装置の装置番号(例えば“1”:記録装置
Aの装置番号は“0”とする)を付加した接続確認コマ
ンドを次の装置に発行する。そして、その応答の有無に
よって下流に装置が接続されているか否か、及び接続個
数を確認する。すなわち、接続確認コマンドに対する応
答がなければ、接続される装置の個数は“0”であるも
のと認識する。応答があれば、応答内容を確認すること
で接続個数を知ることができる。
装置が接続されているか否か、及び接続個数を確認する
ために、次の装置の装置番号(例えば“1”:記録装置
Aの装置番号は“0”とする)を付加した接続確認コマ
ンドを次の装置に発行する。そして、その応答の有無に
よって下流に装置が接続されているか否か、及び接続個
数を確認する。すなわち、接続確認コマンドに対する応
答がなければ、接続される装置の個数は“0”であるも
のと認識する。応答があれば、応答内容を確認すること
で接続個数を知ることができる。
【0030】接続確認コマンドを受信した装置X(図4
の例では給紙装置B)は、そのコマンドに付加されてい
る装置番号“1”を自己の装置番号としてRAM507
に記憶すると共に、装置Xの後段の装置Y(図4の例で
は排紙装置C)に対して、同様に、その装置Yの装置番
号を付加した接続確認コマンドを発行する。この際に付
加する装置番号は、自己の装置番号にプラス“1”した
値であり、記録装置Aから自己の装置番号として“1”
が送信されてきた場合は、“2”を付加して接続確認コ
マンドを発行する。
の例では給紙装置B)は、そのコマンドに付加されてい
る装置番号“1”を自己の装置番号としてRAM507
に記憶すると共に、装置Xの後段の装置Y(図4の例で
は排紙装置C)に対して、同様に、その装置Yの装置番
号を付加した接続確認コマンドを発行する。この際に付
加する装置番号は、自己の装置番号にプラス“1”した
値であり、記録装置Aから自己の装置番号として“1”
が送信されてきた場合は、“2”を付加して接続確認コ
マンドを発行する。
【0031】接続確認コマンドを受信した装置Yは、そ
のコマンドに付加されている装置番号を自己の装置番号
として記憶すると共に、装置Yの後段の装置に対して、
同様に、その後段の装置の装置番号を付加した接続確認
コマンドを発行する。
のコマンドに付加されている装置番号を自己の装置番号
として記憶すると共に、装置Yの後段の装置に対して、
同様に、その後段の装置の装置番号を付加した接続確認
コマンドを発行する。
【0032】このとき、装置Yの後段に装置が存在しな
い場合には、接続確認コマンドに対する応答を得られな
いので、装置Yは、自己がインターフェイス上の最下流
(最終段)の装置であると判断し、装置Xに対して、自
己の装置番号を記録装置Aに直列に接続されている装置
の個数として応答する。装置Yは、この接続個数データ
をそのまま、記録装置Aに対して返送する。
い場合には、接続確認コマンドに対する応答を得られな
いので、装置Yは、自己がインターフェイス上の最下流
(最終段)の装置であると判断し、装置Xに対して、自
己の装置番号を記録装置Aに直列に接続されている装置
の個数として応答する。装置Yは、この接続個数データ
をそのまま、記録装置Aに対して返送する。
【0033】このような手順によって、記録装置Aは、
自己に直列に接続されている装置の個数を確認すること
ができ、また、記録装置Aに接続された装置の装置番号
が自動的に決定されていく。そして、この後は、記録装
置Aは、確認した接続個数と決定された装置番号に基づ
いて、自己に直列に接続された各装置との間でデータ授
受を行いながら、一連の印刷(記録)処理を行う。
自己に直列に接続されている装置の個数を確認すること
ができ、また、記録装置Aに接続された装置の装置番号
が自動的に決定されていく。そして、この後は、記録装
置Aは、確認した接続個数と決定された装置番号に基づ
いて、自己に直列に接続された各装置との間でデータ授
受を行いながら、一連の印刷(記録)処理を行う。
【0034】次に、記録装置Aのマイクロコンピュータ
404による接続確認処理を、図2のフローチャートに
従って説明する。
404による接続確認処理を、図2のフローチャートに
従って説明する。
【0035】記録装置AのCPU505は、ROM50
6に格納されたプログラムに基づいて、まず、接続確認
コマンドである旨を示すコマンドヘッダを作成する(ス
テップS201)。そして、記録装置Aに直接接続され
た装置の装置番号として“1”を接続確認コマンドに付
加し(ステップS202)、UART508に対して送
信要求を行なう(ステップS203)。UART508
は、この送信要求を受けて任意にコマンド送信処理を行
なう。
6に格納されたプログラムに基づいて、まず、接続確認
コマンドである旨を示すコマンドヘッダを作成する(ス
テップS201)。そして、記録装置Aに直接接続され
た装置の装置番号として“1”を接続確認コマンドに付
加し(ステップS202)、UART508に対して送
信要求を行なう(ステップS203)。UART508
は、この送信要求を受けて任意にコマンド送信処理を行
なう。
【0036】次に、接続確認コマンドを送信した装置か
らの応答の有無を判断するためのタイマをスタートさせ
(ステップS204)、受信割込みの発生の有無、すな
わち、接続確認コマンドを送信した装置からの応答の有
無を判別する(ステップS205)。その結果、応答が
無ければ、タイマ値を調べ、応答確認時間を経過してい
るか否かを判別する(ステップS206)。その結果、
応答確認時間を経過していれば、接続された装置が存在
しないものと認定し、接続個数として“0”を記憶して
(ステップS207)、終了する。一方、応答確認時間
経過していなければ、ステップS205の処理に戻るこ
とにより、応答確認時間を経過するまで応答を待つ。
らの応答の有無を判断するためのタイマをスタートさせ
(ステップS204)、受信割込みの発生の有無、すな
わち、接続確認コマンドを送信した装置からの応答の有
無を判別する(ステップS205)。その結果、応答が
無ければ、タイマ値を調べ、応答確認時間を経過してい
るか否かを判別する(ステップS206)。その結果、
応答確認時間を経過していれば、接続された装置が存在
しないものと認定し、接続個数として“0”を記憶して
(ステップS207)、終了する。一方、応答確認時間
経過していなければ、ステップS205の処理に戻るこ
とにより、応答確認時間を経過するまで応答を待つ。
【0037】ステップS205にて、受信割込みが発生
したと判別された場合は、その受信割込信号中のステー
タスヘッダに基づいて、先に送信した接続確認コマンド
に対する応答であることを確認する(ステップS20
8)。そして、上記ステータスに付加されている接続個
数をRAM507に記憶して(ステップS209)、終
了する。
したと判別された場合は、その受信割込信号中のステー
タスヘッダに基づいて、先に送信した接続確認コマンド
に対する応答であることを確認する(ステップS20
8)。そして、上記ステータスに付加されている接続個
数をRAM507に記憶して(ステップS209)、終
了する。
【0038】次に、接続確認コマンドを受信した給紙装
置B、及び排紙装置CのCPU505による接続確認処
理を、図1のフローチャートに従って説明する。
置B、及び排紙装置CのCPU505による接続確認処
理を、図1のフローチャートに従って説明する。
【0039】給紙装置B、排紙装置CのCPU505
は、ROM506に格納されたプログラムに基づいて、
まず、UART508からの受信割込みが発生するのを
待ち(ステップS101)、受信割込みが発生したとき
は、その受信内容が前段の装置からの接続確認コマンド
であるか否かを判別する(ステップS102)。その結
果、接続確認コマンドでなければ、エラー処理を行って
(ステップS116)、終了する。
は、ROM506に格納されたプログラムに基づいて、
まず、UART508からの受信割込みが発生するのを
待ち(ステップS101)、受信割込みが発生したとき
は、その受信内容が前段の装置からの接続確認コマンド
であるか否かを判別する(ステップS102)。その結
果、接続確認コマンドでなければ、エラー処理を行って
(ステップS116)、終了する。
【0040】一方、接続確認コマンドであれば、そのコ
マンドに付加されている装置番号を自己の装置番号とし
てRAM507に記憶する(ステップS103)。そし
て、後段の装置に対して接続確認を行なうべく、接続確
認コマンドであることを示すコマンドヘッダを作成する
(ステップS104)。次に、自己の装置番号に“1”
をプラスした値を後段の装置の装置番号として接続確認
コマンドに付加し(ステップS105)、UART50
8に対して送信を依頼する(ステップS106)。UA
RT508は、この依頼を受けて後段の装置に対して任
意にコマンド送信処理を行う。
マンドに付加されている装置番号を自己の装置番号とし
てRAM507に記憶する(ステップS103)。そし
て、後段の装置に対して接続確認を行なうべく、接続確
認コマンドであることを示すコマンドヘッダを作成する
(ステップS104)。次に、自己の装置番号に“1”
をプラスした値を後段の装置の装置番号として接続確認
コマンドに付加し(ステップS105)、UART50
8に対して送信を依頼する(ステップS106)。UA
RT508は、この依頼を受けて後段の装置に対して任
意にコマンド送信処理を行う。
【0041】次に、接続確認コマンドを送信した後段の
装置からの応答の有無を判断するためのタイマをスター
トさせる(ステップS107)。そして、UART50
8からの受信割込みが発生するのを待ち(ステップS1
08)、受信割込みが発生したときは、接続確認コマン
ドに対する後段の装置からの応答であることをステータ
スヘッダにより確認し(ステップS114)、ステータ
スヘッダに付加されている接続個数をRAM507に記
憶する(ステップS115)。
装置からの応答の有無を判断するためのタイマをスター
トさせる(ステップS107)。そして、UART50
8からの受信割込みが発生するのを待ち(ステップS1
08)、受信割込みが発生したときは、接続確認コマン
ドに対する後段の装置からの応答であることをステータ
スヘッダにより確認し(ステップS114)、ステータ
スヘッダに付加されている接続個数をRAM507に記
憶する(ステップS115)。
【0042】一方、UART508からの受信割込みが
発生していない場合は、タイマ値を調べてを経過してい
るか否かを判別し(ステップS109)、応答確認時間
を経過していなければ、ステップS108に戻ることに
より、応答確認時間を経過するまで受信割込みが発生す
るのを待つ。応答確認時間を経過しても受信割込みが発
生しない場合は、自己の後段に接続された装置がないも
のと見做し、自己の装置番号を接続個数としてRAM5
07に記憶する(ステップS110)。
発生していない場合は、タイマ値を調べてを経過してい
るか否かを判別し(ステップS109)、応答確認時間
を経過していなければ、ステップS108に戻ることに
より、応答確認時間を経過するまで受信割込みが発生す
るのを待つ。応答確認時間を経過しても受信割込みが発
生しない場合は、自己の後段に接続された装置がないも
のと見做し、自己の装置番号を接続個数としてRAM5
07に記憶する(ステップS110)。
【0043】ステップS110、またはステップS11
5の処理が終了すると、前段の装置に接続個数を返信す
べくステータスヘッダを作成する(ステップS11
1)。そして、ステップS110、またはステップS1
15にて記憶した接続個数をステータスヘッダに付加し
て(ステップS112)、UART508に対してステ
ータス送信を依頼して(ステップS113)、終了す
る。
5の処理が終了すると、前段の装置に接続個数を返信す
べくステータスヘッダを作成する(ステップS11
1)。そして、ステップS110、またはステップS1
15にて記憶した接続個数をステータスヘッダに付加し
て(ステップS112)、UART508に対してステ
ータス送信を依頼して(ステップS113)、終了す
る。
【0044】以上の処理によって、記録装置Aは、自己
に接続されている装置の個数を確認することができ、ま
た、記録装置Aに接続された各装置については、その装
置番号が一義的に決定されていく。
に接続されている装置の個数を確認することができ、ま
た、記録装置Aに接続された各装置については、その装
置番号が一義的に決定されていく。
【0045】[第2の実施形態]第1の実施形では、前
段の装置は自己の装置番号にプラス1した値、すなわち
次段の装置番号それ自体を送信していたが、第2の実施
形では、前段の装置は自己の装置番号それ自体を次段の
装置に送信し、次段の装置は、前段の装置から受信した
装置番号にプラス1した値を自己の装置番号としてい
る。
段の装置は自己の装置番号にプラス1した値、すなわち
次段の装置番号それ自体を送信していたが、第2の実施
形では、前段の装置は自己の装置番号それ自体を次段の
装置に送信し、次段の装置は、前段の装置から受信した
装置番号にプラス1した値を自己の装置番号としてい
る。
【0046】この場合も、記録装置Aは、自己の装置番
号を“0”とするとよい。また、接続個数についても、
第1の実施形と同様に、接続確認コマンドに対する応答
が後段の装置から得られなかった装置が、自己が再終段
の装置であると認識し、自己の装置番号を接続個数とし
て、記録装置Aまで順次返信させるようにすればよい。
号を“0”とするとよい。また、接続個数についても、
第1の実施形と同様に、接続確認コマンドに対する応答
が後段の装置から得られなかった装置が、自己が再終段
の装置であると認識し、自己の装置番号を接続個数とし
て、記録装置Aまで順次返信させるようにすればよい。
【0047】さらに、第2の実施形態においても、記録
装置Aは、接続確認コマンドに対する応答がなければ、
接続される装置の個数は“0”であるものと認識する。
装置Aは、接続確認コマンドに対する応答がなければ、
接続される装置の個数は“0”であるものと認識する。
【0048】[第3の実施形態]第1〜第2の実施形態
では、記録装置Aに近い方の装置から順に装置番号を決
定していたが、第3の実施形では最終段の装置から順に
装置番号を決定していくようにしている。
では、記録装置Aに近い方の装置から順に装置番号を決
定していたが、第3の実施形では最終段の装置から順に
装置番号を決定していくようにしている。
【0049】図8は、第3の実施形態における確認手順
を示したものである。記録装置Aは、後段の装置X(図
4の例では給紙装置B)に対して接続確認コマンドを発
行するが、この接続確認コマンドには装置番号を付加し
ない。そして、その応答の有無によって下流に装置が接
続されているか否か、及び接続個数を確認する。すなわ
ち、接続確認コマンドに対する応答がなければ、接続さ
れる装置の個数は“0”であるものと認識する。応答が
あれば、応答内容を確認することで接続個数を知ること
ができる。
を示したものである。記録装置Aは、後段の装置X(図
4の例では給紙装置B)に対して接続確認コマンドを発
行するが、この接続確認コマンドには装置番号を付加し
ない。そして、その応答の有無によって下流に装置が接
続されているか否か、及び接続個数を確認する。すなわ
ち、接続確認コマンドに対する応答がなければ、接続さ
れる装置の個数は“0”であるものと認識する。応答が
あれば、応答内容を確認することで接続個数を知ること
ができる。
【0050】接続確認コマンドを受信した装置Xも、次
段の装置Y(図4の例では排紙装置C)に対して、装置
番号が付加されていない接続確認コマンドを発行する。
装置Yも同様に装置番号を付加しないで接続確認コマン
ドを後段に発行するが、この装置Yの後段に装置が接続
されていなかったと仮定すると、何も応答を得ることが
できない。そこで装置Yは、自己がインターフェイス上
の最下流(最終段)の装置であると認識し、自己の装置
番号を“1”として記憶し、その装置番号を接続個数と
してステータスを作成し、前段の装置Xに応答する。装
置Xは、装置Yから応答が返ってきたので、そのステー
タスに付加されている接続個数にプラス1した値を、自
己の装置番号としてRAM507に記憶する。そして、
その自己の装置番号をステータデータとするステータス
を作成し、記録装置Aに応答する。記録装置Aは装置X
から返ってきた値を接続個数として認識する。もし、送
信した接続確認コマンドに対する応答が得られない場合
は、第1の実施形態と同様に接続個数=0と認識する。
段の装置Y(図4の例では排紙装置C)に対して、装置
番号が付加されていない接続確認コマンドを発行する。
装置Yも同様に装置番号を付加しないで接続確認コマン
ドを後段に発行するが、この装置Yの後段に装置が接続
されていなかったと仮定すると、何も応答を得ることが
できない。そこで装置Yは、自己がインターフェイス上
の最下流(最終段)の装置であると認識し、自己の装置
番号を“1”として記憶し、その装置番号を接続個数と
してステータスを作成し、前段の装置Xに応答する。装
置Xは、装置Yから応答が返ってきたので、そのステー
タスに付加されている接続個数にプラス1した値を、自
己の装置番号としてRAM507に記憶する。そして、
その自己の装置番号をステータデータとするステータス
を作成し、記録装置Aに応答する。記録装置Aは装置X
から返ってきた値を接続個数として認識する。もし、送
信した接続確認コマンドに対する応答が得られない場合
は、第1の実施形態と同様に接続個数=0と認識する。
【0051】次に、第3の実施形態での記録装置Aによ
る接続確認処理を、図6のフローチャートに従って説明
する。
る接続確認処理を、図6のフローチャートに従って説明
する。
【0052】記録装置AのCPU505は、ROM50
6に格納されたプログラムに基づいて、まず、接続確認
コマンドである旨を示すコマンドヘッダを作成する(ス
テップS601)。そして、UART508に対して送
信を依頼する(ステップS602)。UART508
は、この送信依頼を受けて任意にコマンド送信処理を行
なう。
6に格納されたプログラムに基づいて、まず、接続確認
コマンドである旨を示すコマンドヘッダを作成する(ス
テップS601)。そして、UART508に対して送
信を依頼する(ステップS602)。UART508
は、この送信依頼を受けて任意にコマンド送信処理を行
なう。
【0053】次に、接続確認コマンドを送信した装置か
らの応答の有無を判断するためのタイマをスタートさせ
(ステップS603)、受信割込みの発生の有無、すな
わち、接続確認コマンドを送信した装置からの応答の有
無を判別する(ステップS604)。その結果、応答が
無ければ、タイマ値を調べ、応答確認時間を経過してい
るか否かを判別する(ステップS605)。その結果、
応答確認時間を経過していれば、接続された装置が無い
ものと認定し、接続個数として“0”をRAM507に
記憶して(ステップS606)、終了する。一方、応答
確認時間経過していなければ、ステップS604の処理
に戻ることにより、応答確認時間を経過するまで応答を
待つ。
らの応答の有無を判断するためのタイマをスタートさせ
(ステップS603)、受信割込みの発生の有無、すな
わち、接続確認コマンドを送信した装置からの応答の有
無を判別する(ステップS604)。その結果、応答が
無ければ、タイマ値を調べ、応答確認時間を経過してい
るか否かを判別する(ステップS605)。その結果、
応答確認時間を経過していれば、接続された装置が無い
ものと認定し、接続個数として“0”をRAM507に
記憶して(ステップS606)、終了する。一方、応答
確認時間経過していなければ、ステップS604の処理
に戻ることにより、応答確認時間を経過するまで応答を
待つ。
【0054】ステップS604にて、受信割込みが発生
したと判別された場合は、その受信割込信号中のステー
タスヘッダに基づいて、先に送信した接続確認コマンド
に対する応答であることを確認する(ステップS60
7)。そして、上記ステータスに付加されている接続個
数をRAM507に記憶して(ステップS608)、終
了する。なお、本実施形態では、記録装置Aの装置番号
は“0”に固定されていることを前提にしているため、
ステップS608では、ステータスに付加されているデ
ータを接続個数としてのみ記憶しているが、記録装置A
の装置番号が未定の場合は、ステップS608にて、ス
テータスに付加されているデータを接続個数、および記
録装置Aの装置番号として記憶するようにしてもよい。
したと判別された場合は、その受信割込信号中のステー
タスヘッダに基づいて、先に送信した接続確認コマンド
に対する応答であることを確認する(ステップS60
7)。そして、上記ステータスに付加されている接続個
数をRAM507に記憶して(ステップS608)、終
了する。なお、本実施形態では、記録装置Aの装置番号
は“0”に固定されていることを前提にしているため、
ステップS608では、ステータスに付加されているデ
ータを接続個数としてのみ記憶しているが、記録装置A
の装置番号が未定の場合は、ステップS608にて、ス
テータスに付加されているデータを接続個数、および記
録装置Aの装置番号として記憶するようにしてもよい。
【0055】次に、第3の実施形態での給紙装置B、お
よび排紙装置Cによる接続確認処理を、図7のフローチ
ャートに従って説明する。
よび排紙装置Cによる接続確認処理を、図7のフローチ
ャートに従って説明する。
【0056】給紙装置B、排紙装置CのCPU505
は、ROM506に格納されたプログラムに基づいて、
まず、UART508からの受信割込みが発生するのを
待ち(ステップS701)、受信割込みが発生したとき
は、その受信内容が前段の装置からの接続確認コマンド
であるか否かを判別する(ステップS702)。その結
果、接続確認コマンドでなければ、エラー処理を行って
(ステップS714)、終了する。
は、ROM506に格納されたプログラムに基づいて、
まず、UART508からの受信割込みが発生するのを
待ち(ステップS701)、受信割込みが発生したとき
は、その受信内容が前段の装置からの接続確認コマンド
であるか否かを判別する(ステップS702)。その結
果、接続確認コマンドでなければ、エラー処理を行って
(ステップS714)、終了する。
【0057】一方、接続確認コマンドであれば、後段の
装置に対して接続確認を行なうべく、接続確認コマンド
であることを示すコマンドヘッダを作成し(ステップS
703)、UART508に対して送信を依頼する(ス
テップS704)。UART508は、この依頼を受け
て後段の装置に対して任意にコマンド送信処理を行う。
装置に対して接続確認を行なうべく、接続確認コマンド
であることを示すコマンドヘッダを作成し(ステップS
703)、UART508に対して送信を依頼する(ス
テップS704)。UART508は、この依頼を受け
て後段の装置に対して任意にコマンド送信処理を行う。
【0058】次に、接続確認コマンドを送信した後段の
装置からの応答の有無を判断するためのタイマをスター
トさせる(ステップS705)。そして、UART50
8からの受信割込みが発生するのを待ち(ステップS7
06)、受信割込みが発生したときは、先に送信した接
続確認コマンドに対する後段の装置からの応答であるこ
とをステータスヘッダにより確認し(ステップS71
2)、ステータスに付加されている接続個数にプラス1
した値を自己の装置番号としてRAM507に記憶する
(ステップS713)。
装置からの応答の有無を判断するためのタイマをスター
トさせる(ステップS705)。そして、UART50
8からの受信割込みが発生するのを待ち(ステップS7
06)、受信割込みが発生したときは、先に送信した接
続確認コマンドに対する後段の装置からの応答であるこ
とをステータスヘッダにより確認し(ステップS71
2)、ステータスに付加されている接続個数にプラス1
した値を自己の装置番号としてRAM507に記憶する
(ステップS713)。
【0059】一方、UART508からの受信割込みが
発生していない場合は、タイマ値を調べて応答確認時間
を経過しているか否かを判別し(ステップS707)、
応答確認時間を経過していなければ、ステップS706
に戻ることにより、応答確認時間を経過するまで受信割
込みが発生するのを待つ。応答確認時間を経過しても受
信割込みが発生しない場合は、自己の後段に接続されて
いる装置がなく、自己が最終段の装置であるものと見做
し、自己の装置番号として“1”をRAM507に記憶
する(ステップS708)。
発生していない場合は、タイマ値を調べて応答確認時間
を経過しているか否かを判別し(ステップS707)、
応答確認時間を経過していなければ、ステップS706
に戻ることにより、応答確認時間を経過するまで受信割
込みが発生するのを待つ。応答確認時間を経過しても受
信割込みが発生しない場合は、自己の後段に接続されて
いる装置がなく、自己が最終段の装置であるものと見做
し、自己の装置番号として“1”をRAM507に記憶
する(ステップS708)。
【0060】ステップS708、またはステップS71
3の処理が終了すると、前段の装置に応答すべく、ステ
ータスヘッダを作成する(ステップS709)。そし
て、ステップS708、またはステップS713にて記
憶した自己の装置番号を接続個数としてステータスヘッ
ダに付加して(ステップS710)、UART508に
対してステータス送信を依頼し(ステップS711)、
終了する。
3の処理が終了すると、前段の装置に応答すべく、ステ
ータスヘッダを作成する(ステップS709)。そし
て、ステップS708、またはステップS713にて記
憶した自己の装置番号を接続個数としてステータスヘッ
ダに付加して(ステップS710)、UART508に
対してステータス送信を依頼し(ステップS711)、
終了する。
【0061】以上の処理によって、記録装置Aは、自己
に接続されている装置の個数を確認することができ、ま
た、記録装置Aに接続された各装置については、装置番
号が一義的に決定されていく。
に接続されている装置の個数を確認することができ、ま
た、記録装置Aに接続された各装置については、装置番
号が一義的に決定されていく。
【0062】[第4の実施形態]第3の実施形では、後
段の装置は、自己の装置番号そのものを前段の装置に送
信し、前段の装置では、受信した装置番号をプラス1し
た値を自己の装置番号として記憶していたが、後段の装
置が自己の装置番号をプラス1した値を前段の装置に送
信し、前段の装置では、受信した値をそのまま自己の装
置番号として記憶するようにしてもよい。この場合は、
記録装置Aは、前段から受信した装置番号からマイナス
1した値を接続個数として認識すればよい。
段の装置は、自己の装置番号そのものを前段の装置に送
信し、前段の装置では、受信した装置番号をプラス1し
た値を自己の装置番号として記憶していたが、後段の装
置が自己の装置番号をプラス1した値を前段の装置に送
信し、前段の装置では、受信した値をそのまま自己の装
置番号として記憶するようにしてもよい。この場合は、
記録装置Aは、前段から受信した装置番号からマイナス
1した値を接続個数として認識すればよい。
【0063】このように、第1〜第4の実施形態では、
赤外線によるワイヤレス通信により、オプションで任意
に直列接続された装置の装置番号を決定すると共に、接
続装置の個数を確認しているので、通信ケーブルが不要
となり、複合機をコンパクト化・小型化・軽量化するこ
とが可能となる。
赤外線によるワイヤレス通信により、オプションで任意
に直列接続された装置の装置番号を決定すると共に、接
続装置の個数を確認しているので、通信ケーブルが不要
となり、複合機をコンパクト化・小型化・軽量化するこ
とが可能となる。
【0064】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ることなく、例えば、装置番号(装置アドレス、装置I
D)は、必ずしも0から始めることなく、任意の初期値
を採ることが可能である。また、ワイヤレス通信は、赤
外線によることなく、無線電波により行うことも可能で
ある。
ることなく、例えば、装置番号(装置アドレス、装置I
D)は、必ずしも0から始めることなく、任意の初期値
を採ることが可能である。また、ワイヤレス通信は、赤
外線によることなく、無線電波により行うことも可能で
ある。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワイヤレス通信部を介して通信経路が直列に接続された
複数の装置間での通信を制御する通信制御装置であっ
て、末端の装置から所定のコマンドデータが出力された
のを契機として各段の装置の装置番号を順次決定する決
定手段と、前記直列に接続された装置の個数を前記決定
手段により決定された装置番号に基づいて確認する確認
手段とを備えたので、通信ケーブル接続による信号線を
設ける必要がなくなり、コンパクト化・小型化・軽量化
が可能な構成で、任意に直列に接続された装置との間で
の通信を行うことが可能となる。
ワイヤレス通信部を介して通信経路が直列に接続された
複数の装置間での通信を制御する通信制御装置であっ
て、末端の装置から所定のコマンドデータが出力された
のを契機として各段の装置の装置番号を順次決定する決
定手段と、前記直列に接続された装置の個数を前記決定
手段により決定された装置番号に基づいて確認する確認
手段とを備えたので、通信ケーブル接続による信号線を
設ける必要がなくなり、コンパクト化・小型化・軽量化
が可能な構成で、任意に直列に接続された装置との間で
の通信を行うことが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施形態での後段の装置による
接続確認処理を示すフローチャートである。
接続確認処理を示すフローチャートである。
【図2】本発明の第1の実施形態での記録装置による接
続確認処理を示すフローチャートである。
続確認処理を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第1の実施形態での接続確認手順を説
明するための概念図である。
明するための概念図である。
【図4】本発明を適用した複合機の概略構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】図4に示したコントローラの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】本発明の第3の実施形態での記録装置による接
続確認処理を示すフローチャートである。
続確認処理を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第3の実施形態での後段の装置による
接続確認処理を示すフローチャートである。
接続確認処理を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第3の実施形態での接続確認手順を説
明するための概念図である。
明するための概念図である。
A:記録装置、B:給紙装置、C:排紙装置、401,
402,403:コントローラ、404,405,40
6:マイクロコンピュータ、407,408,409,
410,411:赤外線通信回路、501:赤外線発光
部、502:赤外線受光部、505:CPU、506:
ROM、507:RAM、508:UART。
402,403:コントローラ、404,405,40
6:マイクロコンピュータ、407,408,409,
410,411:赤外線通信回路、501:赤外線発光
部、502:赤外線受光部、505:CPU、506:
ROM、507:RAM、508:UART。
Claims (40)
- 【請求項1】 ワイヤレス通信部を介して通信経路が直
列に接続された複数の装置間での通信を制御する通信制
御装置であって、 末端の装置から所定のコマンドデータが出力されたのを
契機として各段の装置の装置番号を順次決定する決定手
段と、 前記直列に接続された装置の個数を前記決定手段により
決定された装置番号に基づいて確認する確認手段と、 を備えたことを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項2】 前記ワイヤレス通信部は、赤外線により
ワイヤレス通信を行うことを特徴とする請求項1記載の
通信制御装置。 - 【請求項3】 前記決定手段は、前段の装置から入力さ
れた番号を自己の装置番号として決定すると共に、該自
己の装置番号に1を加算した値を後段の装置に出力する
ことを特徴とする請求項1、または請求項2記載の通信
制御装置。 - 【請求項4】 前記決定手段は、前段の装置から入力さ
れた番号に1を加算した値を自己の装置番号として決定
すると共に、該自己の装置番号を後段の装置に出力する
ことを特徴とする請求項1、または請求項2記載の通信
制御装置。 - 【請求項5】 前記決定手段は、後段の装置への出力処
理に対する応答が得られない場合は、該決定手段を有す
る当該装置が他の一方の末端の装置であるものと認識し
て、当該装置の装置番号を前記所定のコマンドデータを
出力した末端の装置まで返信させる返信手段を有し、前
記確認手段は、該返信手段により返信されてきた他の一
方の末端の装置の装置番号に基づいて前記直列に接続さ
れた装置の個数を確認することを特徴とする請求項1〜
4記載の通信制御装置。 - 【請求項6】 前記決定手段は、前記末端の装置から出
力された所定のコマンドデータを後段の装置に転送し、
応答が得られない場合は、該決定手段を有する当該装置
が他の一方の末端の装置であるものと認識して、当該装
置の装置番号を所定の値に決定し、該決定した当該装置
の装置番号を前段の装置に返信することを特徴とする請
求項1、または請求項2記載の通信制御装置。 - 【請求項7】 前記前段の装置の決定手段は、前記返信
された装置番号に1を加算した値を当該前段の装置の装
置番号として決定し、該決定した装置番号を前段の装置
に返信することを特徴とする請求項6記載の通信制御装
置。 - 【請求項8】 前記決定手段は、前記末端の装置から出
力された所定のコマンドデータを後段の装置に転送し、
応答が得られない場合は、該決定手段を有する当該装置
が他の一方の末端の装置であるものと認識して、当該装
置の装置番号を所定の値に決定し、該決定した当該装置
の装置番号に1を加算した値を前段の装置に返信するこ
とを特徴とする請求項1、または請求項2記載の通信制
御装置。 - 【請求項9】 前記前段の装置の決定手段は、前記返信
された装置番号を当該前段の装置の装置番号として決定
し、該決定した装置番号に1を加算した値を前段の装置
に返信することを特徴とする請求項8記載の通信制御装
置。 - 【請求項10】 前記確認手段は、前記所定のコマンド
データを最初に出力した前記末端の装置に設けられ、該
末端の装置の前段の装置から返信されてきた装置番号に
基づいて前記直列に接続された装置の個数を確認するこ
とを特徴とする請求項6〜9記載の通信制御装置。 - 【請求項11】 ワイヤレス通信部を介して通信経路が
直列に接続された複数の装置間での通信を制御する通信
制御方法であって、 末端の装置から所定のコマンドデータが出力されたのを
契機として各段の装置の装置番号を順次決定する決定工
程と、 前記直列に接続された装置の個数を前記決定工程により
決定された装置番号に基づいて確認する確認工程と、 を備えたことを特徴とする通信制御方法。 - 【請求項12】 前記ワイヤレス通信部は、赤外線によ
りワイヤレス通信を行うことを特徴とする請求項11記
載の通信制御方法。 - 【請求項13】 前記決定工程は、前段の装置から入力
された番号を自己の装置番号として決定すると共に、該
自己の装置番号に1を加算した値を後段の装置に出力す
ることを特徴とする請求項11、または請求項12記載
の通信制御方法。 - 【請求項14】 前記決定工程は、前段の装置から入力
された番号に1を加算した値を自己の装置番号として決
定すると共に、該自己の装置番号を後段の装置に出力す
ることを特徴とする請求項11、または請求項12記載
の通信制御方法。 - 【請求項15】 前記決定工程は、後段の装置への出力
処理に対する応答が得られない場合は、該決定工程を有
する当該装置が他の一方の末端の装置であるものと認識
して、当該装置の装置番号を前記所定のコマンドデータ
を出力した末端の装置まで返信させる返信工程を有し、
前記確認工程は、該返信工程により返信されてきた他の
一方の末端の装置の装置番号に基づいて前記直列に接続
された装置の個数を確認することを特徴とする請求項1
1〜14記載の通信制御方法。 - 【請求項16】 前記決定工程は、前記末端の装置から
出力された所定のコマンドデータを後段の装置に転送
し、応答が得られない場合は、該決定工程を有する当該
装置が他の一方の末端の装置であるものと認識して、当
該装置の装置番号を所定の値に決定し、該決定した当該
装置の装置番号を前段の装置に返信することを特徴とす
る請求項11、または請求項12記載の通信制御方法。 - 【請求項17】 前記前段の装置の決定工程は、前記返
信された装置番号に1を加算した値を当該前段の装置の
装置番号として決定し、該決定した装置番号を前段の装
置に返信することを特徴とする請求項16記載の通信制
御方法。 - 【請求項18】 前記決定工程は、前記末端の装置から
出力された所定のコマンドデータを後段の装置に転送
し、応答が得られない場合は、該決定工程を有する当該
装置が他の一方の末端の装置であるものと認識して、当
該装置の装置番号を所定の値に決定し、該決定した当該
装置の装置番号に1を加算した値を前段の装置に返信す
ることを特徴とする請求項11、または請求項12記載
の通信制御方法。 - 【請求項19】 前記前段の装置の決定工程は、前記返
信された装置番号を当該前段の装置の装置番号として決
定し、該決定した装置番号に1を加算した値を前段の装
置に返信することを特徴とする請求項18記載の通信制
御方法。 - 【請求項20】 前記確認工程は、前記所定のコマンド
データを最初に出力した前記末端の装置に設けられ、該
末端の装置の前段の装置から返信されてきた装置番号に
基づいて前記直列に接続された装置の個数を確認するこ
とを特徴とする請求項16〜19記載の通信制御方法。 - 【請求項21】 ワイヤレス通信部を介して通信経路が
直列に接続された複数の装置間での通信を制御する通信
制御システムであって、 末端の装置から所定のコマンドデータが出力されたのを
契機として各段の装置の装置番号を順次決定する決定手
段と、 前記直列に接続された装置の個数を前記決定手段により
決定された装置番号に基づいて確認する確認手段と、 を備えたことを特徴とする通信制御システム。 - 【請求項22】 前記ワイヤレス通信部は、赤外線によ
りワイヤレス通信を行うことを特徴とする請求項21記
載の通信制御システム。 - 【請求項23】 前記決定手段は、前段の装置から入力
された番号を自己の装置番号として決定すると共に、該
自己の装置番号に1を加算した値を後段の装置に出力す
ることを特徴とする請求項21、または請求項22記載
の通信制御システム。 - 【請求項24】 前記決定手段は、前段の装置から入力
された番号に1を加算した値を自己の装置番号として決
定すると共に、該自己の装置番号を後段の装置に出力す
ることを特徴とする請求項21、または請求項22記載
の通信制御システム。 - 【請求項25】 前記決定手段は、後段の装置への出力
処理に対する応答が得られない場合は、該決定手段を有
する当該装置が他の一方の末端の装置であるものと認識
して、当該装置の装置番号を前記所定のコマンドデータ
を出力した末端の装置まで返信させる返信手段を有し、
前記確認手段は、該返信手段により返信されてきた他の
一方の末端の装置の装置番号に基づいて前記直列に接続
された装置の個数を確認することを特徴とする請求項2
1〜24記載の通信制御システム。 - 【請求項26】 前記決定手段は、前記末端の装置から
出力された所定のコマンドデータを後段の装置に転送
し、応答が得られない場合は、該決定手段を有する当該
装置が他の一方の末端の装置であるものと認識して、当
該装置の装置番号を所定の値に決定し、該決定した当該
装置の装置番号を前段の装置に返信することを特徴とす
る請求項21、または請求項22記載の通信制御システ
ム。 - 【請求項27】 前記前段の装置の決定手段は、前記返
信された装置番号に1を加算した値を当該前段の装置の
装置番号として決定し、該決定した装置番号を前段の装
置に返信することを特徴とする請求項26記載の通信制
御システム。 - 【請求項28】 前記決定手段は、前記末端の装置から
出力された所定のコマンドデータを後段の装置に転送
し、応答が得られない場合は、該決定手段を有する当該
装置が他の一方の末端の装置であるものと認識して、当
該装置の装置番号を所定の値に決定し、該決定した当該
装置の装置番号に1を加算した値を前段の装置に返信す
ることを特徴とする請求項21、または請求項22記載
の通信制御システム。 - 【請求項29】 前記前段の装置の決定手段は、前記返
信された装置番号を当該前段の装置の装置番号として決
定し、該決定した装置番号に1を加算した値を前段の装
置に返信することを特徴とする請求項28記載の通信制
御システム。 - 【請求項30】 前記確認手段は、前記所定のコマンド
データを最初に出力した前記末端の装置に設けられ、該
末端の装置の前段の装置から返信されてきた装置番号に
基づいて前記直列に接続された装置の個数を確認するこ
とを特徴とする請求項26〜29記載の通信制御システ
ム。 - 【請求項31】 ワイヤレス通信部を介して通信経路が
直列に接続された複数の装置間での通信を制御する通信
制御装置により実行されるプログラムを記憶する記憶媒
体であって、前記プログラムは、 末端の装置から所定のコマンドデータが出力されたのを
契機として各段の装置の装置番号を順次決定する決定ル
ーチンと、 前記直列に接続された装置の個数を前記決定ルーチンに
より決定された装置番号に基づいて確認する確認ルーチ
ンと、 を含むことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項32】 前記ワイヤレス通信部は、赤外線によ
りワイヤレス通信を行うことを特徴とする請求項31記
載の記憶媒体。 - 【請求項33】 前記決定ルーチンは、前段の装置から
入力された番号を自己の装置番号として決定すると共
に、該自己の装置番号に1を加算した値を後段の装置に
出力することを特徴とする請求項31、または請求項3
2記載の記憶媒体。 - 【請求項34】 前記決定ルーチンは、前段の装置から
入力された番号に1を加算した値を自己の装置番号とし
て決定すると共に、該自己の装置番号を後段の装置に出
力することを特徴とする請求項31、または請求項32
記載の記憶媒体。 - 【請求項35】 前記決定ルーチンは、後段の装置への
出力処理に対する応答が得られない場合は、該決定ルー
チンを有する当該装置が他の一方の末端の装置であるも
のと認識して、当該装置の装置番号を前記所定のコマン
ドデータを出力した末端の装置まで返信させる返信ルー
チンを有し、前記確認ルーチンは、該返信ルーチンによ
り返信されてきた他の一方の末端の装置の装置番号に基
づいて前記直列に接続された装置の個数を確認すること
を特徴とする請求項31〜34記載の記憶媒体。 - 【請求項36】 前記決定ルーチンは、前記末端の装置
から出力された所定のコマンドデータを後段の装置に転
送し、応答が得られない場合は、該決定ルーチンを有す
る当該装置が他の一方の末端の装置であるものと認識し
て、当該装置の装置番号を所定の値に決定し、該決定し
た当該装置の装置番号を前段の装置に返信することを特
徴とする請求項31、または請求項32記載の記憶媒
体。 - 【請求項37】 前記前段の装置の決定ルーチンは、前
記返信された装置番号に1を加算した値を当該前段の装
置の装置番号として決定し、該決定した装置番号を前段
の装置に返信することを特徴とする請求項36記載の記
憶媒体。 - 【請求項38】 前記決定ルーチンは、前記末端の装置
から出力された所定のコマンドデータを後段の装置に転
送し、応答が得られない場合は、該決定ルーチンを有す
る当該装置が他の一方の末端の装置であるものと認識し
て、当該装置の装置番号を所定の値に決定し、該決定し
た当該装置の装置番号に1を加算した値を前段の装置に
返信することを特徴とする請求項31、または請求項3
2記載の記憶媒体。 - 【請求項39】 前記前段の装置の決定ルーチンは、前
記返信された装置番号を当該前段の装置の装置番号とし
て決定し、該決定した装置番号に1を加算した値を前段
の装置に返信することを特徴とする請求項38記載の記
憶媒体。 - 【請求項40】 前記確認ルーチンは、前記所定のコマ
ンドデータを最初に出力した前記末端の装置に設けら
れ、該末端の装置の前段の装置から返信されてきた装置
番号に基づいて前記直列に接続された装置の個数を確認
することを特徴とする請求項36〜39記載の記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132759A JP2000322207A (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 通信制御装置、通信制御方法、通信制御システム、及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132759A JP2000322207A (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 通信制御装置、通信制御方法、通信制御システム、及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000322207A true JP2000322207A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15088903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11132759A Withdrawn JP2000322207A (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 通信制御装置、通信制御方法、通信制御システム、及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000322207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007249035A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Yamaha Corp | 電子楽器、その制御方法を実現するためのプログラムおよびサーバ |
-
1999
- 1999-05-13 JP JP11132759A patent/JP2000322207A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007249035A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Yamaha Corp | 電子楽器、その制御方法を実現するためのプログラムおよびサーバ |
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