JP2000322661A - 労務管理方法及び労務管理支援装置 - Google Patents
労務管理方法及び労務管理支援装置Info
- Publication number
- JP2000322661A JP2000322661A JP13204599A JP13204599A JP2000322661A JP 2000322661 A JP2000322661 A JP 2000322661A JP 13204599 A JP13204599 A JP 13204599A JP 13204599 A JP13204599 A JP 13204599A JP 2000322661 A JP2000322661 A JP 2000322661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sales
- productivity
- working hours
- standard
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 57
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 42
- 238000010835 comparative analysis Methods 0.000 claims description 10
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 3
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主としてパートタイマーを従業者とする店舗
等の職場において、売上高と労働時間との比である生産
性を改善するための労務管理方法及び労務管理支援装置
を提供する。 【解決手段】 労務管理支援装置の生産性評価部38
は、実績生産性算出部44と、標準生産性設定部45
と、生産性比較データ生成部46とを有する。実績生産
性算出部44は実績労働時間(延べ労働時間)と売上実
績から売上高別の実績生産性を算出する。標準生産性設
定部45は、過去の実績に基づいて、売上高別の生産性
を標準生産性として設定する。生産性比較データ生成部
46は、実績生産性と標準生産性とを売上高の関数とし
て比較評価するための表示又は印刷データを生成する。
等の職場において、売上高と労働時間との比である生産
性を改善するための労務管理方法及び労務管理支援装置
を提供する。 【解決手段】 労務管理支援装置の生産性評価部38
は、実績生産性算出部44と、標準生産性設定部45
と、生産性比較データ生成部46とを有する。実績生産
性算出部44は実績労働時間(延べ労働時間)と売上実
績から売上高別の実績生産性を算出する。標準生産性設
定部45は、過去の実績に基づいて、売上高別の生産性
を標準生産性として設定する。生産性比較データ生成部
46は、実績生産性と標準生産性とを売上高の関数とし
て比較評価するための表示又は印刷データを生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてパートタ
イマー(学生アルバイトを含む)を従業者とする店舗等
の職場において、売上高と労働時間との比である生産性
を改善するための労務管理方法及び労務管理支援装置に
関する。
イマー(学生アルバイトを含む)を従業者とする店舗等
の職場において、売上高と労働時間との比である生産性
を改善するための労務管理方法及び労務管理支援装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】パートタイマーの労務管理及び人件費の
集計・管理には一般にタイムレコーダが利用されてい
る。また、店舗における売上の集計・管理にはPOS端
末、レジスター等の売上集計装置が広く使用されてい
る。タイムレコーダと売上集計装置は、独立した装置と
して使用されるのが一般的であり、売上データと勤務デ
ータとを結びつけて、生産性向上のため労務管理を支援
する効果的なシステムが従来は無かった。
集計・管理には一般にタイムレコーダが利用されてい
る。また、店舗における売上の集計・管理にはPOS端
末、レジスター等の売上集計装置が広く使用されてい
る。タイムレコーダと売上集計装置は、独立した装置と
して使用されるのが一般的であり、売上データと勤務デ
ータとを結びつけて、生産性向上のため労務管理を支援
する効果的なシステムが従来は無かった。
【0003】パーソナルコンピュータを用いた従来の類
似のシステムでは、勤務データがトランザクションごと
に自動集計されるのではなく、総労働時間等の集計デー
タとして手入力される。このため、細かい生産性の分析
をすることができなかった。また、集計データ入力の遅
延のため、ジャストインタイムの管理ができなかった。
更に、効果的な労務管理を行うためには大量の集計デー
タをその都度入力する必要があり、その手間やコストを
考慮すると現実的な労務管理システムではなかった。
似のシステムでは、勤務データがトランザクションごと
に自動集計されるのではなく、総労働時間等の集計デー
タとして手入力される。このため、細かい生産性の分析
をすることができなかった。また、集計データ入力の遅
延のため、ジャストインタイムの管理ができなかった。
更に、効果的な労務管理を行うためには大量の集計デー
タをその都度入力する必要があり、その手間やコストを
考慮すると現実的な労務管理システムではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】店舗等において効果的
な労務管理を行うためには、一般的な管理のサイクルで
ある「プラン・ドゥー・チェック・アクション」の各ス
テップを実行するための支援手段が必要である。つま
り、「プラン」ステップにおける目標(標準)の設定、
「ドゥー」ステップにおける目標に向けての実行、「チ
ェック」ステップにおける実績と目標(標準)との比較
評価、そして「アクション」ステップにおける目標未達
の要因検討と目標の修正といった作業を支援する手段が
必要である。
な労務管理を行うためには、一般的な管理のサイクルで
ある「プラン・ドゥー・チェック・アクション」の各ス
テップを実行するための支援手段が必要である。つま
り、「プラン」ステップにおける目標(標準)の設定、
「ドゥー」ステップにおける目標に向けての実行、「チ
ェック」ステップにおける実績と目標(標準)との比較
評価、そして「アクション」ステップにおける目標未達
の要因検討と目標の修正といった作業を支援する手段が
必要である。
【0005】本発明は、上記のような労務管理における
「プラン・ドゥー・チェック・アクション」の各ステッ
プを効率的に実行することができる労務管理方法及び労
務管理支援装置を提供することを目的とする。
「プラン・ドゥー・チェック・アクション」の各ステッ
プを効率的に実行することができる労務管理方法及び労
務管理支援装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による労務管理方
法は、主としてパートタイマーを従業者とする職場にお
ける売上高と労働時間との比である生産性を改善するた
めの労務管理を支援する方法であって、(a)各従業者
の勤務データから集計された単位時間ごとの延べ労働時
間を入力するステップと、(b)売上データから集計さ
れた単位時間ごとの売上実績を入力するステップと、
(c)売上高別の生産性を標準生産性として設定し、売
上実績と延べ労働時間から売上高別の実績生産性を算出
し、標準生産性と実績生産性とを売上高の関数として比
較評価するステップとを備えていることを特徴とする。
法は、主としてパートタイマーを従業者とする職場にお
ける売上高と労働時間との比である生産性を改善するた
めの労務管理を支援する方法であって、(a)各従業者
の勤務データから集計された単位時間ごとの延べ労働時
間を入力するステップと、(b)売上データから集計さ
れた単位時間ごとの売上実績を入力するステップと、
(c)売上高別の生産性を標準生産性として設定し、売
上実績と延べ労働時間から売上高別の実績生産性を算出
し、標準生産性と実績生産性とを売上高の関数として比
較評価するステップとを備えていることを特徴とする。
【0007】上記のような構成によれば、タイムレコー
ダ等の勤務データから集計された単位時間(例えば1時
間)ごとの延べ労働時間と、POS端末等の売上データ
から集計された単位時間ごとの売上実績を入力し、これ
らの入力情報に基づいて、生産性の評価を的確に行うこ
とができる。特に、売上高別の生産性を標準生産性とし
て設定し、売上実績と延べ労働時間から算出された売上
高別の実績生産性と標準生産性とを売上高の関数として
比較評価するので、画一的な比較評価ではなく、売上高
に応じた適切な比較評価を行うことができる。実績生産
性と標準生産性とを売上高の関数として比較評価するた
めに、例えば、売上高を横軸にとり、実績生産性及び標
準生産性を縦軸にとってグラフを描けば、視覚に訴えた
比較評価が可能になる。また、標準生産性は、例えば過
去の実績に基づいて設定することができる。
ダ等の勤務データから集計された単位時間(例えば1時
間)ごとの延べ労働時間と、POS端末等の売上データ
から集計された単位時間ごとの売上実績を入力し、これ
らの入力情報に基づいて、生産性の評価を的確に行うこ
とができる。特に、売上高別の生産性を標準生産性とし
て設定し、売上実績と延べ労働時間から算出された売上
高別の実績生産性と標準生産性とを売上高の関数として
比較評価するので、画一的な比較評価ではなく、売上高
に応じた適切な比較評価を行うことができる。実績生産
性と標準生産性とを売上高の関数として比較評価するた
めに、例えば、売上高を横軸にとり、実績生産性及び標
準生産性を縦軸にとってグラフを描けば、視覚に訴えた
比較評価が可能になる。また、標準生産性は、例えば過
去の実績に基づいて設定することができる。
【0008】なお、本発明における売上は、必ずしも売
上金額に限らず、各種サービス業における客数又は処理
件数等で表される売上を含めることができる。
上金額に限らず、各種サービス業における客数又は処理
件数等で表される売上を含めることができる。
【0009】好ましくは、本発明の労務管理支援方法は
上記の(a)〜(c)のステップに加えて、(d)売上
予算を設定し、売上実績と売上予算とを比較評価するス
テップと、(e)売上予算と標準生産性とに基づいて所
要労働時間を算出し、所要労働時間を目安にして従業者
割当表を作成し、従業者割当表から予定労働時間を算出
し、所要労働時間と予定労働時間とを比較評価するステ
ップと、(f)売上実績と標準生産性とに基づいて標準
労働時間を算出し、延べ労働時間と標準時間とを比較評
価するステップとを備えている。
上記の(a)〜(c)のステップに加えて、(d)売上
予算を設定し、売上実績と売上予算とを比較評価するス
テップと、(e)売上予算と標準生産性とに基づいて所
要労働時間を算出し、所要労働時間を目安にして従業者
割当表を作成し、従業者割当表から予定労働時間を算出
し、所要労働時間と予定労働時間とを比較評価するステ
ップと、(f)売上実績と標準生産性とに基づいて標準
労働時間を算出し、延べ労働時間と標準時間とを比較評
価するステップとを備えている。
【0010】特にステップ(e)では、設定された売上
予算と上述の標準生産性から算出された所要労働時間を
用いて従業者割当表(すなわち、勤務シフト表)を作成
するので、無駄や無理のない従業者割当表を作成するこ
とができる。更に、従業者割当表から予定労働時間を逆
算し、所要労働時間と予定労働時間とを比較評価するの
で、両者が一致するように従業者割当表を修正すること
により、正確な従業者割当表の作成が容易になる。
予算と上述の標準生産性から算出された所要労働時間を
用いて従業者割当表(すなわち、勤務シフト表)を作成
するので、無駄や無理のない従業者割当表を作成するこ
とができる。更に、従業者割当表から予定労働時間を逆
算し、所要労働時間と予定労働時間とを比較評価するの
で、両者が一致するように従業者割当表を修正すること
により、正確な従業者割当表の作成が容易になる。
【0011】また、ステップ(f)では、売上実績と標
準生産性から算出した標準労働時間と比べて、延べ労働
時間に無駄又は無理が無いか否かを評価することができ
る。
準生産性から算出した標準労働時間と比べて、延べ労働
時間に無駄又は無理が無いか否かを評価することができ
る。
【0012】好ましくは、上記の各ステップ(c),
(d),(e)及び(f)における比較評価を一日ごと
に実行する。あるいは、午前、午後、夜間のように、時
間帯ごとに実行する。
(d),(e)及び(f)における比較評価を一日ごと
に実行する。あるいは、午前、午後、夜間のように、時
間帯ごとに実行する。
【0013】また、本発明による労務管理支援装置は、
(イ)各従業者の勤務データから集計された単位時間ご
との延べ労働時間を入力する手段と、売上データから集
計された単位時間ごとの売上実績を入力する手段とを含
むデータ入力部、(ロ)売上高別の生産性を標準生産性
として設定する手段と、売上実績と延べ労働時間とに基
づいて売上高別の実績生産性を算出する手段と、標準生
産性と実績生産性とを売上高の関数として比較評価する
ための表示又は印刷データを生成する手段とを含む生産
性評価部、(ハ)売上予算を設定する手段と、売上実績
と売上予算とを比較評価するための表示又は印刷データ
を生成する手段とを含む売上評価部、(ニ)売上予算と
標準生産性とに基づいて所要労働時間を算出する手段
と、所要労働時間を目安にして従業者割当表を作成する
手段と、従業者割当表から予定労働時間を算出する手段
と、所要労働時間と予定労働時間とを比較評価するため
の表示又は印刷データを生成する手段とを含む予定労働
時間評価部、及び、(ホ)売上実績と標準生産性とに基
づいて標準労働時間を算出する手段と、延べ労働時間と
標準労働時間とを比較評価するための表示又は印刷デー
タを生成する手段とを含む実績労働時間評価部を備えて
いることを特徴とする。
(イ)各従業者の勤務データから集計された単位時間ご
との延べ労働時間を入力する手段と、売上データから集
計された単位時間ごとの売上実績を入力する手段とを含
むデータ入力部、(ロ)売上高別の生産性を標準生産性
として設定する手段と、売上実績と延べ労働時間とに基
づいて売上高別の実績生産性を算出する手段と、標準生
産性と実績生産性とを売上高の関数として比較評価する
ための表示又は印刷データを生成する手段とを含む生産
性評価部、(ハ)売上予算を設定する手段と、売上実績
と売上予算とを比較評価するための表示又は印刷データ
を生成する手段とを含む売上評価部、(ニ)売上予算と
標準生産性とに基づいて所要労働時間を算出する手段
と、所要労働時間を目安にして従業者割当表を作成する
手段と、従業者割当表から予定労働時間を算出する手段
と、所要労働時間と予定労働時間とを比較評価するため
の表示又は印刷データを生成する手段とを含む予定労働
時間評価部、及び、(ホ)売上実績と標準生産性とに基
づいて標準労働時間を算出する手段と、延べ労働時間と
標準労働時間とを比較評価するための表示又は印刷デー
タを生成する手段とを含む実績労働時間評価部を備えて
いることを特徴とする。
【0014】また、本発明のコンピュータ読取り可能な
記録媒体は、(a)各従業者の勤務データから集計され
た単位時間ごとの延べ労働時間を入力するステップと、
(b)売上データから集計された単位時間ごとの売上実
績を入力するステップと、(c)売上高別の生産性を標
準生産性として設定し、売上実績と延べ労働時間から売
上高別の実績生産性を算出し、標準生産性と実績生産性
とを売上高の関数として比較評価するための表示又は印
刷データを生成するステップと、(d)売上予算を設定
し、売上実績と売上予算とを比較評価するための表示又
は印刷データを生成するステップと、(e)売上予算と
標準生産性とに基づいて所要労働時間を算出し、所要労
働時間を目安にして従業者割当表を作成し、従業者割当
表から予定労働時間を算出し、所要労働時間と予定労働
時間とを比較評価するための表示又は印刷データを生成
するステップと、(f)売上実績と標準生産性とに基づ
いて標準労働時間を算出し、延べ労働時間と標準時間と
を比較評価するための表示又は印刷データを生成するス
テップとをコンピュータに実行させるためのプログラム
を記録したことを特徴とする。
記録媒体は、(a)各従業者の勤務データから集計され
た単位時間ごとの延べ労働時間を入力するステップと、
(b)売上データから集計された単位時間ごとの売上実
績を入力するステップと、(c)売上高別の生産性を標
準生産性として設定し、売上実績と延べ労働時間から売
上高別の実績生産性を算出し、標準生産性と実績生産性
とを売上高の関数として比較評価するための表示又は印
刷データを生成するステップと、(d)売上予算を設定
し、売上実績と売上予算とを比較評価するための表示又
は印刷データを生成するステップと、(e)売上予算と
標準生産性とに基づいて所要労働時間を算出し、所要労
働時間を目安にして従業者割当表を作成し、従業者割当
表から予定労働時間を算出し、所要労働時間と予定労働
時間とを比較評価するための表示又は印刷データを生成
するステップと、(f)売上実績と標準生産性とに基づ
いて標準労働時間を算出し、延べ労働時間と標準時間と
を比較評価するための表示又は印刷データを生成するス
テップとをコンピュータに実行させるためのプログラム
を記録したことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0016】図1は、本発明の実施形態に係る労務管理
支援装置の概略構成を示すブロック図である。労務管理
支援装置1は、表示装置11、キーボード12、マウス
13、プリンタ14、処理装置15、主メモリ16、固
定ディスク装置17、リムーバブルディスク装置18、
及び通信装置19を備えている。
支援装置の概略構成を示すブロック図である。労務管理
支援装置1は、表示装置11、キーボード12、マウス
13、プリンタ14、処理装置15、主メモリ16、固
定ディスク装置17、リムーバブルディスク装置18、
及び通信装置19を備えている。
【0017】表示装置11は、CRT(陰極線管)、L
CD(液晶ディスプレイ)等で構成され、データ入力及
び設定用の画面表示、評価用の表又はグラフの出力表示
等、種々の表示に用いられる。キーボード12及びマウ
ス13は、データ入力及び各種設定入力に用いられる。
プリンタ14は、主として労務管理評価用の表やグラフ
を印刷出力するのに用いられる。処理装置15は、後述
するプログラムにしたがって入力されたデータを処理
し、処理結果を表やグラフとして表示装置11又はプリ
ンタ14に出力する。労務管理支援装置1全体の制御に
ついても、処理装置15が主として司る。
CD(液晶ディスプレイ)等で構成され、データ入力及
び設定用の画面表示、評価用の表又はグラフの出力表示
等、種々の表示に用いられる。キーボード12及びマウ
ス13は、データ入力及び各種設定入力に用いられる。
プリンタ14は、主として労務管理評価用の表やグラフ
を印刷出力するのに用いられる。処理装置15は、後述
するプログラムにしたがって入力されたデータを処理
し、処理結果を表やグラフとして表示装置11又はプリ
ンタ14に出力する。労務管理支援装置1全体の制御に
ついても、処理装置15が主として司る。
【0018】主メモリ16は、半導体メモリであり、処
理装置15が実行するプログラムのロード、入力データ
の記憶等に用いられる。本実施形態の労務管理支援装置
1は、補助記憶装置として、固定ディスク装置17及び
リムーバブルディスク装置18を備えている。固定ディ
スク装置17は、プログラムやデータの保存に用いられ
る。リムーバブルディスク装置18は、主として、プロ
グラムの初期ロード、データのバックアップ等に用いら
れ、光ディスク装置又は光磁気ディスク装置で構成され
る。通信装置19は、タイムレコーダ20やPOS端末
(売上管理端末)21、更には他のコンピュータシステ
ム等とのデータの授受を行うために用いられる。
理装置15が実行するプログラムのロード、入力データ
の記憶等に用いられる。本実施形態の労務管理支援装置
1は、補助記憶装置として、固定ディスク装置17及び
リムーバブルディスク装置18を備えている。固定ディ
スク装置17は、プログラムやデータの保存に用いられ
る。リムーバブルディスク装置18は、主として、プロ
グラムの初期ロード、データのバックアップ等に用いら
れ、光ディスク装置又は光磁気ディスク装置で構成され
る。通信装置19は、タイムレコーダ20やPOS端末
(売上管理端末)21、更には他のコンピュータシステ
ム等とのデータの授受を行うために用いられる。
【0019】上記のような労務管理支援装置1は、一般
的なコンピュータシステム(特に、パーソナルコンピュ
ータシステム)と、専用の労務管理支援ソフトウエア
(プログラム)によって構成することができる。労務管
理支援ソフトウエアは、例えばCD−ROMのような記
憶媒体22に記録されて提供され、リムーバブルディス
ク装置18を介して固定ディスク装置17にインストー
ルされる。但し、本発明の労務管理支援装置1は、上記
のような構成に限るわけではなく、例えば、通信装置1
9を介して接続された他のコンピュータ又はネットワー
クのサーバから所定の労務管理支援用プログラムをダウ
ンロードして、実行する構成も可能である。
的なコンピュータシステム(特に、パーソナルコンピュ
ータシステム)と、専用の労務管理支援ソフトウエア
(プログラム)によって構成することができる。労務管
理支援ソフトウエアは、例えばCD−ROMのような記
憶媒体22に記録されて提供され、リムーバブルディス
ク装置18を介して固定ディスク装置17にインストー
ルされる。但し、本発明の労務管理支援装置1は、上記
のような構成に限るわけではなく、例えば、通信装置1
9を介して接続された他のコンピュータ又はネットワー
クのサーバから所定の労務管理支援用プログラムをダウ
ンロードして、実行する構成も可能である。
【0020】タイムレコーダ20と通信装置19は、各
従業者の勤務データから集計された単位時間ごとの延べ
労働時間を入力する手段を構成する。但し、タイムレコ
ーダ20が、各従業者の勤務データから単位時間ごとの
延べ労働時間を集計して出力する機能を備えている必要
は必ずしも無い。時計(リアルタイムクロック)機能と
各従業者の出退時刻の情報を取得する機能のみをタイム
レコーダ20が備え、単位時間ごとの延べ労働時間を集
計する機能は処理装置15(労務管理支援用プログラ
ム)が備える構成であってもよい。あるいは、従業者の
ID(識別番号)を入力するための磁気カードリーダ等
の入力装置のみを外付けとし、時計機能や各従業者のマ
スター情報等を含むタイムレコーダの主な機能を処理装
置15(労務管理支援用プログラム)に含める構成でも
よい。更には、従業者のIDをキーボードから入力する
こととすれば、タイムレコーダの全機能を処理装置15
を含むパーソナルコンピュータで構成することも可能で
ある。
従業者の勤務データから集計された単位時間ごとの延べ
労働時間を入力する手段を構成する。但し、タイムレコ
ーダ20が、各従業者の勤務データから単位時間ごとの
延べ労働時間を集計して出力する機能を備えている必要
は必ずしも無い。時計(リアルタイムクロック)機能と
各従業者の出退時刻の情報を取得する機能のみをタイム
レコーダ20が備え、単位時間ごとの延べ労働時間を集
計する機能は処理装置15(労務管理支援用プログラ
ム)が備える構成であってもよい。あるいは、従業者の
ID(識別番号)を入力するための磁気カードリーダ等
の入力装置のみを外付けとし、時計機能や各従業者のマ
スター情報等を含むタイムレコーダの主な機能を処理装
置15(労務管理支援用プログラム)に含める構成でも
よい。更には、従業者のIDをキーボードから入力する
こととすれば、タイムレコーダの全機能を処理装置15
を含むパーソナルコンピュータで構成することも可能で
ある。
【0021】また、POS端末21と通信装置19は、
売上データから集計された単位時間ごとの売上実績を入
力する手段を構成する。この場合も、売上データから単
位時間ごとの売上実績を集計する機能を処理装置15
(労務管理支援用プログラム)に含めることにより、P
OS端末21を通信機能付きのキャッシュレジスタのよ
うな簡単な売上管理端末で置き換えることも可能であ
る。
売上データから集計された単位時間ごとの売上実績を入
力する手段を構成する。この場合も、売上データから単
位時間ごとの売上実績を集計する機能を処理装置15
(労務管理支援用プログラム)に含めることにより、P
OS端末21を通信機能付きのキャッシュレジスタのよ
うな簡単な売上管理端末で置き換えることも可能であ
る。
【0022】図2は、タイムレコーダ20、POS端末
21、及び処理装置15を中心に実行される労務管理支
援のための主な処理機能を示すブロック図である。単位
時間ごとの延べ労働時間を入力する手段及び売上実績を
入力する手段からなるデータ入力部は、タイムレコーダ
20、POS端末21、通信装置19、そして場合によ
っては処理装置15の一部を含んでいる。なお、図2で
は通信装置19は省略されている。
21、及び処理装置15を中心に実行される労務管理支
援のための主な処理機能を示すブロック図である。単位
時間ごとの延べ労働時間を入力する手段及び売上実績を
入力する手段からなるデータ入力部は、タイムレコーダ
20、POS端末21、通信装置19、そして場合によ
っては処理装置15の一部を含んでいる。なお、図2で
は通信装置19は省略されている。
【0023】タイムレコーダ20は、ID入力部31、
時計32、個人マスタ33、出退時刻管理部34、労働
時間集計部35を含んでいる。ID入力部31は、磁気
カードリーダによって各従業者に固有のID(識別番
号)が記録された磁気カードを読み取る。磁気カードに
代えて紙パンチカードを用いてもよいし、テンキー(図
示せず)からIDを入力してもよい。IDが入力された
時点で、時計(リアルタイムクロック)32の時刻がそ
の従業者の出勤時刻又は退勤時刻として出退時刻管理部
34によって読み取られ、記憶される。出退時刻管理部
34によって管理される各人の出退時刻に基づいて、労
働時間集計部35が単位時間(本実施形態では1時間)
ごとの延べ労働時間を集計する。例えば10時から11
時までの1時間に8人の従業者がフルに就業している場
合、その時間における延べ労働時間は8(人・時間)で
ある。
時計32、個人マスタ33、出退時刻管理部34、労働
時間集計部35を含んでいる。ID入力部31は、磁気
カードリーダによって各従業者に固有のID(識別番
号)が記録された磁気カードを読み取る。磁気カードに
代えて紙パンチカードを用いてもよいし、テンキー(図
示せず)からIDを入力してもよい。IDが入力された
時点で、時計(リアルタイムクロック)32の時刻がそ
の従業者の出勤時刻又は退勤時刻として出退時刻管理部
34によって読み取られ、記憶される。出退時刻管理部
34によって管理される各人の出退時刻に基づいて、労
働時間集計部35が単位時間(本実施形態では1時間)
ごとの延べ労働時間を集計する。例えば10時から11
時までの1時間に8人の従業者がフルに就業している場
合、その時間における延べ労働時間は8(人・時間)で
ある。
【0024】POS端末21は、売上入力部36と売上
集計部37を含む。売上入力部36から入力された売上
トランザクションデータに基づいて、売上集計部37は
単位時間ごとの売上実績を集計する。一般的なPOS端
末はこのような売上集計機能を備えている。但し、上述
のように、処理装置15に売上集計機能を備えさせても
よい。
集計部37を含む。売上入力部36から入力された売上
トランザクションデータに基づいて、売上集計部37は
単位時間ごとの売上実績を集計する。一般的なPOS端
末はこのような売上集計機能を備えている。但し、上述
のように、処理装置15に売上集計機能を備えさせても
よい。
【0025】処理装置15は、生産性評価部38、売上
評価部39、予定労働時間評価部40、及び実績労働時
間評価部41を含む。各評価部38,39,40,41
で生成された表、グラフ、帳票類は表示装置11又はプ
リンタ14に出力される。
評価部39、予定労働時間評価部40、及び実績労働時
間評価部41を含む。各評価部38,39,40,41
で生成された表、グラフ、帳票類は表示装置11又はプ
リンタ14に出力される。
【0026】図3は、生産性評価部38のブロック図で
ある。生産性評価部38は、実績生産性算出部44と、
標準生産性設定部45と、生産性比較データ生成部46
とを有する。実績生産性算出部44は、タイムレコーダ
20の労働時間集計部35から与えられた単位時間ごと
の延べ労働時間と、POS端末21の売上集計部37か
ら与えられた単位時間ごとの売上実績とに基づいて、実
績生産性を算出する。実績生産性は、売上実績を延べ労
働時間で割った値(商)である。
ある。生産性評価部38は、実績生産性算出部44と、
標準生産性設定部45と、生産性比較データ生成部46
とを有する。実績生産性算出部44は、タイムレコーダ
20の労働時間集計部35から与えられた単位時間ごと
の延べ労働時間と、POS端末21の売上集計部37か
ら与えられた単位時間ごとの売上実績とに基づいて、実
績生産性を算出する。実績生産性は、売上実績を延べ労
働時間で割った値(商)である。
【0027】本実施形態では、一日単位又は時間帯単位
で実績生産性が算出される。例えば、飲食店のような職
場の労務管理にあっては、一日を午前、午後、夜間の3
つの時間帯に分け、各時間帯ごとの実績生産性の推移を
評価すれば、きめ細かい労務管理が可能となる。もちろ
ん、1日ごとの実績生産性の推移を評価する場合であっ
ても、十分な効果が得られる。各時間帯又は一日単位で
売上実績及び延べ労働時間を集計し、売上実績を延べ労
働時間で割った値(商)として、実績生産性が得られ
る。
で実績生産性が算出される。例えば、飲食店のような職
場の労務管理にあっては、一日を午前、午後、夜間の3
つの時間帯に分け、各時間帯ごとの実績生産性の推移を
評価すれば、きめ細かい労務管理が可能となる。もちろ
ん、1日ごとの実績生産性の推移を評価する場合であっ
ても、十分な効果が得られる。各時間帯又は一日単位で
売上実績及び延べ労働時間を集計し、売上実績を延べ労
働時間で割った値(商)として、実績生産性が得られ
る。
【0028】更に、実績生産性算出部44は、売上高別
の実績生産性を算出する。一般に、売上高が高くなるほ
ど実績生産性が高くなる。そこで、下記のように、実績
生産性を売上高に応じて(売上高の関数として)評価す
ることにより、一層正確な労務管理が可能となる。例え
ば、売上高をいくつかのクラスに分け、各クラスごとに
実績生産性の平均値を求める。このような売上高別の実
績生産性の算出は、一定の期間ごとに(例えば1週間単
位又は1ヶ月単位で)行ってもよい。
の実績生産性を算出する。一般に、売上高が高くなるほ
ど実績生産性が高くなる。そこで、下記のように、実績
生産性を売上高に応じて(売上高の関数として)評価す
ることにより、一層正確な労務管理が可能となる。例え
ば、売上高をいくつかのクラスに分け、各クラスごとに
実績生産性の平均値を求める。このような売上高別の実
績生産性の算出は、一定の期間ごとに(例えば1週間単
位又は1ヶ月単位で)行ってもよい。
【0029】標準生産性設定部45は、売上高別の生産
性を標準生産性として設定する。上述の理由により、実
績生産性を評価する際の比較対照(すなわち基準)とな
る標準生産性についても、売上高別に設定する。本実施
形態では、過去の実績に基づいて標準生産性を設定する
機能が備えられている。つまり、前年の実績生産性、又
は過去3年間の平均実績生産性を基礎とし、これに目標
係数(例えば1.0〜1.2程度の値)を掛けた値
(積)を標準生産性として設定することができる。その
他にも、系列の他店の実績を基礎とする等、種々の方法
によって標準生産性を設定することができる。
性を標準生産性として設定する。上述の理由により、実
績生産性を評価する際の比較対照(すなわち基準)とな
る標準生産性についても、売上高別に設定する。本実施
形態では、過去の実績に基づいて標準生産性を設定する
機能が備えられている。つまり、前年の実績生産性、又
は過去3年間の平均実績生産性を基礎とし、これに目標
係数(例えば1.0〜1.2程度の値)を掛けた値
(積)を標準生産性として設定することができる。その
他にも、系列の他店の実績を基礎とする等、種々の方法
によって標準生産性を設定することができる。
【0030】生産性比較データ生成部46は、実績生産
性算出部44から与えられた実績生産性と、標準生産性
設定部45から与えられた標準生産性との比較データを
生成し、表示用又は印刷用のデータとして出力する。
性算出部44から与えられた実績生産性と、標準生産性
設定部45から与えられた標準生産性との比較データを
生成し、表示用又は印刷用のデータとして出力する。
【0031】図4は、実績生産性と標準生産性とを売上
高の関数として比較評価するための印刷データとして、
生産性比較データ生成部46から出力されるグラフの一
例を示している。図4は、売上高を横軸にとり、標準生
産性、年間平均の実績生産性、及び月間平均の実績生産
性を縦軸にとったときの折れ線グラフである。標準生産
性は、過去3年間の平均実績生産性に目標係数1.2を
掛けてまるめたものである。月間平均の実績生産性は、
所定のキー入力により、又は画面に表示されたボタンを
マウスクリックすることにより、対象となる月を切り換
えることができる。
高の関数として比較評価するための印刷データとして、
生産性比較データ生成部46から出力されるグラフの一
例を示している。図4は、売上高を横軸にとり、標準生
産性、年間平均の実績生産性、及び月間平均の実績生産
性を縦軸にとったときの折れ線グラフである。標準生産
性は、過去3年間の平均実績生産性に目標係数1.2を
掛けてまるめたものである。月間平均の実績生産性は、
所定のキー入力により、又は画面に表示されたボタンを
マウスクリックすることにより、対象となる月を切り換
えることができる。
【0032】図4に示すように、実績生産性と標準生産
性とを売上高の関数として比較評価することにより、実
績生産性の評価を的確に行うことができる。逆に、設定
した標準生産性が目標値として適切であったか否かを実
績生産性に基づいて評価することもできる。つまり、実
績生産性の改善又は悪化に応じて、新たな目標値である
標準生産性を適切に設定することができる。
性とを売上高の関数として比較評価することにより、実
績生産性の評価を的確に行うことができる。逆に、設定
した標準生産性が目標値として適切であったか否かを実
績生産性に基づいて評価することもできる。つまり、実
績生産性の改善又は悪化に応じて、新たな目標値である
標準生産性を適切に設定することができる。
【0033】図4の例では、標準生産性と年間平均の実
績生産性とを比較した場合、売上高が100万円を超え
る範囲では実績生産性が標準生産性を上回っているが、
100万円より少ない売上高では実績生産性が標準生産
性に達していないことが分かる。このことから、100
万円を超える範囲では、目標値である標準生産性の設定
が不適切であった(低かった)とみることもできる。更
に、図4の例では、設定した標準生産性が売上高に応じ
て滑らかに増加しておらず、不自然であることからも、
適切な目標設定ではなかったと言うことができる。
績生産性とを比較した場合、売上高が100万円を超え
る範囲では実績生産性が標準生産性を上回っているが、
100万円より少ない売上高では実績生産性が標準生産
性に達していないことが分かる。このことから、100
万円を超える範囲では、目標値である標準生産性の設定
が不適切であった(低かった)とみることもできる。更
に、図4の例では、設定した標準生産性が売上高に応じ
て滑らかに増加しておらず、不自然であることからも、
適切な目標設定ではなかったと言うことができる。
【0034】図5は、売上評価部39のブロック図であ
る。売上評価部39は、売上予算設定部48と売上比較
データ生成部49とを有する。売上予算設定部48は、
売上予算(売上高の予測値)を設定する。これについて
も、過去の実績(平均値)に目標係数を掛けたものを売
上予算として設定することが好ましい。1日単位、1週
間単位、及び1ヶ月単位で売上予算を設定することがで
きる。売上比較データ生成部49は、POS端末21の
売上集計部37から与えられた売上実績と、売上予算設
定部48から与えられた売上予算との比較データを生成
し、表示用又は印刷用のデータとして出力する。
る。売上評価部39は、売上予算設定部48と売上比較
データ生成部49とを有する。売上予算設定部48は、
売上予算(売上高の予測値)を設定する。これについて
も、過去の実績(平均値)に目標係数を掛けたものを売
上予算として設定することが好ましい。1日単位、1週
間単位、及び1ヶ月単位で売上予算を設定することがで
きる。売上比較データ生成部49は、POS端末21の
売上集計部37から与えられた売上実績と、売上予算設
定部48から与えられた売上予算との比較データを生成
し、表示用又は印刷用のデータとして出力する。
【0035】図6は、売上実績と売上予算とを比較評価
するための印刷データとして、売上比較データ生成部4
9から出力されるグラフの一例である。横軸に日をと
り、縦軸に売上高をとって、1日ごとの売上予算を白抜
きの棒グラフで示している。売上実績が売上予算を越え
た場合は、売上予算の棒グラフの先端から突出する売上
実績の部分が青色で塗りつぶされた細い棒グラフで示さ
れる。売上実績が売上予算に達しない場合は、売上予算
の棒グラフの先端部の未達部分が赤色で塗りつぶされて
示される。但し、図6では赤色及び青色の部分は共に灰
色で示されている。
するための印刷データとして、売上比較データ生成部4
9から出力されるグラフの一例である。横軸に日をと
り、縦軸に売上高をとって、1日ごとの売上予算を白抜
きの棒グラフで示している。売上実績が売上予算を越え
た場合は、売上予算の棒グラフの先端から突出する売上
実績の部分が青色で塗りつぶされた細い棒グラフで示さ
れる。売上実績が売上予算に達しない場合は、売上予算
の棒グラフの先端部の未達部分が赤色で塗りつぶされて
示される。但し、図6では赤色及び青色の部分は共に灰
色で示されている。
【0036】図6に示すように、売上実績と売上予算と
を比較して、しかも色分け効果も用いて棒グラフで表示
することにより、売上の一日単位での変化が一見して分
かるだけでなく、売上予算に対する売上実績の達成度合
いの変化も一見して分かる。
を比較して、しかも色分け効果も用いて棒グラフで表示
することにより、売上の一日単位での変化が一見して分
かるだけでなく、売上予算に対する売上実績の達成度合
いの変化も一見して分かる。
【0037】図7は、予定労働時間評価部40のブロッ
ク図である。予定労働時間評価部40は、所要労働時間
算出部51、従業者割当表作成部52、予定労働時間算
出部53、及び予定労働時間評価データ生成部54を有
する。
ク図である。予定労働時間評価部40は、所要労働時間
算出部51、従業者割当表作成部52、予定労働時間算
出部53、及び予定労働時間評価データ生成部54を有
する。
【0038】所要労働時間算出部51は、売上評価部3
9の売上予算設定部48で設定された売上予算と、生産
性評価部38の標準生産性設定部45で設定された標準
生産性とに基づいて、所要労働時間を算出する。つま
り、売上予算を標準生産性で割った値(商)が所要労働
時間となる。
9の売上予算設定部48で設定された売上予算と、生産
性評価部38の標準生産性設定部45で設定された標準
生産性とに基づいて、所要労働時間を算出する。つま
り、売上予算を標準生産性で割った値(商)が所要労働
時間となる。
【0039】従業者割当表作成部52は、管理者又はオ
ペレータが上記の所要労働時間を目安にして従業者割当
表(いわゆる勤務シフト表)を作成するための機能であ
る。各従業者の希望する勤務日及び勤務時間の一覧表で
ある希望シフト表に基づいて、各時間帯における所要労
働時間を満たすように、従業者割当表が作成される。
ペレータが上記の所要労働時間を目安にして従業者割当
表(いわゆる勤務シフト表)を作成するための機能であ
る。各従業者の希望する勤務日及び勤務時間の一覧表で
ある希望シフト表に基づいて、各時間帯における所要労
働時間を満たすように、従業者割当表が作成される。
【0040】予定労働時間算出部53は、作成された従
業者割当表から、時間帯ごと、又は1日ごとの予定労働
時間を算出する。
業者割当表から、時間帯ごと、又は1日ごとの予定労働
時間を算出する。
【0041】予定労働時間評価データ生成部54は、所
要労働時間算出部51が求めた所要労働時間と、予定労
働時間算出部53が求めた予定労働時間とを比較評価す
るためのデータを作成し、表示用又は印刷用のデータと
して出力する。
要労働時間算出部51が求めた所要労働時間と、予定労
働時間算出部53が求めた予定労働時間とを比較評価す
るためのデータを作成し、表示用又は印刷用のデータと
して出力する。
【0042】図8は、所要労働時間と予定労働時間とを
比較評価するための印刷データとして、予定労働時間評
価データ生成部54から出力されるグラフの一例であ
る。横軸に日をとり、縦軸に時間をとって、1日ごとの
所要労働時間を白抜きの棒グラフで示している。予定労
働時間が所要労働時間を越える場合は、所要労働時間の
棒グラフの先端から突出する予定労働時間の部分が赤色
で塗りつぶされた細い棒グラフで示される。下記のよう
に、この部分は経営上収益の低下に結びつく無駄である
から、赤色で示す。逆に、予定労働時間が所要労働時間
に達しない場合は、所要労働時間の棒グラフの先端部の
未達部分が青色で塗りつぶされて示される。但し、図8
では赤色及び青色の部分は共に灰色で示されている。
比較評価するための印刷データとして、予定労働時間評
価データ生成部54から出力されるグラフの一例であ
る。横軸に日をとり、縦軸に時間をとって、1日ごとの
所要労働時間を白抜きの棒グラフで示している。予定労
働時間が所要労働時間を越える場合は、所要労働時間の
棒グラフの先端から突出する予定労働時間の部分が赤色
で塗りつぶされた細い棒グラフで示される。下記のよう
に、この部分は経営上収益の低下に結びつく無駄である
から、赤色で示す。逆に、予定労働時間が所要労働時間
に達しない場合は、所要労働時間の棒グラフの先端部の
未達部分が青色で塗りつぶされて示される。但し、図8
では赤色及び青色の部分は共に灰色で示されている。
【0043】上記の従業者割当表を作成する作業は、あ
る程度の熟練を必要とする。所要労働時間を満たさない
無理のある従業者割当では各従業者の労働負担が過大に
なると共に客に対するサービスの低下をもたらす。逆
に、所要労働時間を大幅に越える無駄のある従業者割当
を行えば、その結果は生産性の低下、すなわち収益の低
下となる。
る程度の熟練を必要とする。所要労働時間を満たさない
無理のある従業者割当では各従業者の労働負担が過大に
なると共に客に対するサービスの低下をもたらす。逆
に、所要労働時間を大幅に越える無駄のある従業者割当
を行えば、その結果は生産性の低下、すなわち収益の低
下となる。
【0044】本実施形態の労務管理支援装置1は、上述
のように、作成された従業者割当表から予定労働時間を
求め、所要労働時間との比較データ(予定労働時間評価
データ)を表示又は印刷出力する。したがって、非熟練
者であっても、比較データにしたがって従業者割当表を
修正することにより、最終的に無理・無駄の無い従業者
割当表を作成することができる。
のように、作成された従業者割当表から予定労働時間を
求め、所要労働時間との比較データ(予定労働時間評価
データ)を表示又は印刷出力する。したがって、非熟練
者であっても、比較データにしたがって従業者割当表を
修正することにより、最終的に無理・無駄の無い従業者
割当表を作成することができる。
【0045】図9は、実績労働時間評価部41のブロッ
ク図である。実績労働時間評価部41は、標準労働時間
算出部56及び労働時間比較データ生成部57を有す
る。
ク図である。実績労働時間評価部41は、標準労働時間
算出部56及び労働時間比較データ生成部57を有す
る。
【0046】標準労働時間算出部56は、POS端末2
1の売上集計部37から与えられた売上実績と生産性評
価部38の標準生産性設定部45で設定された標準生産
性とに基づいて標準労働時間を算出する。標準労働時間
は、売上実績を標準生産性で割った値(商)である。つ
まり、ある売上実績に対して、その売上を達成するのに
必要とみなされる労働時間を意味する。
1の売上集計部37から与えられた売上実績と生産性評
価部38の標準生産性設定部45で設定された標準生産
性とに基づいて標準労働時間を算出する。標準労働時間
は、売上実績を標準生産性で割った値(商)である。つ
まり、ある売上実績に対して、その売上を達成するのに
必要とみなされる労働時間を意味する。
【0047】労働時間比較データ生成部57は、タイム
レコーダ20の労働時間集計部35から与えられた単位
時間ごとの延べ労働時間(すなわち実績労働時間)と、
標準労働時間算出部56が算出した標準労働時間とを比
較評価するための比較データを作成し、表示用又は印刷
用のデータとして出力する。比較データの作成及び出力
は、時間帯ごと、1日ごと、更に長い期間ごとに行って
もよい。
レコーダ20の労働時間集計部35から与えられた単位
時間ごとの延べ労働時間(すなわち実績労働時間)と、
標準労働時間算出部56が算出した標準労働時間とを比
較評価するための比較データを作成し、表示用又は印刷
用のデータとして出力する。比較データの作成及び出力
は、時間帯ごと、1日ごと、更に長い期間ごとに行って
もよい。
【0048】図10は、実績労働時間と標準労働時間と
を比較評価するための印刷データとして、労働時間比較
データ生成部57から出力されるグラフの一例である。
横軸に日をとり、縦軸に時間をとって、1日ごとの標準
労働時間を白抜きの棒グラフで示している。実績労働時
間が標準労働時間を越える場合は、標準労働時間の棒グ
ラフの先端から突出する実績労働時間の部分が赤色で塗
りつぶされた細い棒グラフで示される。この部分は経営
上、収益の低下に結びつく無駄であるから、赤色で示
す。つまり、実績労働時間が標準労働時間を越えている
ということは、売上実績に対して必要以上の労働力(実
績労働時間)を費やしたことを意味する。
を比較評価するための印刷データとして、労働時間比較
データ生成部57から出力されるグラフの一例である。
横軸に日をとり、縦軸に時間をとって、1日ごとの標準
労働時間を白抜きの棒グラフで示している。実績労働時
間が標準労働時間を越える場合は、標準労働時間の棒グ
ラフの先端から突出する実績労働時間の部分が赤色で塗
りつぶされた細い棒グラフで示される。この部分は経営
上、収益の低下に結びつく無駄であるから、赤色で示
す。つまり、実績労働時間が標準労働時間を越えている
ということは、売上実績に対して必要以上の労働力(実
績労働時間)を費やしたことを意味する。
【0049】逆に、実績労働時間が標準労働時間より短
かった場合は、標準労働時間の棒グラフの先端部の未達
部分が青色で塗りつぶされて示される。但し、図10で
は赤色及び青色の部分は共に灰色で示されている。な
お、実績労働時間が標準労働時間より短かったというこ
とは、経営上は黒字、つまり生産性及び収益の増加を意
味するが、サービスの低下や従業者の過労のおそれがあ
るので、注意を要する。
かった場合は、標準労働時間の棒グラフの先端部の未達
部分が青色で塗りつぶされて示される。但し、図10で
は赤色及び青色の部分は共に灰色で示されている。な
お、実績労働時間が標準労働時間より短かったというこ
とは、経営上は黒字、つまり生産性及び収益の増加を意
味するが、サービスの低下や従業者の過労のおそれがあ
るので、注意を要する。
【0050】上記のように、本発明の労務管理支援装置
1は、実績労働時間に関しても、売上実績及び設定した
標準生産性から求めた標準労働時間と比較評価するため
のデータを表示又は印刷出力する。したがって、従業者
割当に無理や無駄が無かったかどうかを評価し、その評
価結果を以降の従業者割当表の作成に反映させることが
できる。
1は、実績労働時間に関しても、売上実績及び設定した
標準生産性から求めた標準労働時間と比較評価するため
のデータを表示又は印刷出力する。したがって、従業者
割当に無理や無駄が無かったかどうかを評価し、その評
価結果を以降の従業者割当表の作成に反映させることが
できる。
【0051】なお、上記の実施形態の説明において、考
えられる変形例についても適宜説明したが、本発明は、
その他にも、種々の変形例又は形態による実施が可能で
ある。例えば、各評価部が出力する比較用データは、上
記実施形態で示したような折れ線グラフや棒グラフに限
られるわけではない。他の形式のグラフであってもよい
し、比較表の形式で出力してもよい。また、一日単位の
比較評価ではなく、午前、午後、夜間といった時間帯ご
との比較評価を行ってもよい。逆に、1週間単位のよう
に、長い期間ごとの比較評価でもよい。
えられる変形例についても適宜説明したが、本発明は、
その他にも、種々の変形例又は形態による実施が可能で
ある。例えば、各評価部が出力する比較用データは、上
記実施形態で示したような折れ線グラフや棒グラフに限
られるわけではない。他の形式のグラフであってもよい
し、比較表の形式で出力してもよい。また、一日単位の
比較評価ではなく、午前、午後、夜間といった時間帯ご
との比較評価を行ってもよい。逆に、1週間単位のよう
に、長い期間ごとの比較評価でもよい。
【0052】また、本発明の労務管理方法をコンピュー
タを用いて実施する場合、上記実施形態の労務管理支援
装置のように比較評価するための表示又は印刷データを
生成するだけでなく、ある程度の評価(例えば生産性が
設定した範囲内に入っているか否か)を自動的に行い、
評価結果を表示又は音声によって出力する構成も可能で
ある。
タを用いて実施する場合、上記実施形態の労務管理支援
装置のように比較評価するための表示又は印刷データを
生成するだけでなく、ある程度の評価(例えば生産性が
設定した範囲内に入っているか否か)を自動的に行い、
評価結果を表示又は音声によって出力する構成も可能で
ある。
【0053】上記のような処理をコンピュータに実行さ
せるためのプログラムは、光ディスク(例えばCD−R
OM、DVD−ROM)、光磁気ディスク(MO)、磁
気ディスク(FD)等の記録媒体に記憶させて流通過程
に置くことができる。あるいは、ネットワークを介して
コンピュータにプログラムをダウンロードして実行する
こともできる。
せるためのプログラムは、光ディスク(例えばCD−R
OM、DVD−ROM)、光磁気ディスク(MO)、磁
気ディスク(FD)等の記録媒体に記憶させて流通過程
に置くことができる。あるいは、ネットワークを介して
コンピュータにプログラムをダウンロードして実行する
こともできる。
【0054】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の労務管
理方法及び労務管理支援装置によれば、主としてパート
タイマーを従業者とする職場において、売上高別に設定
した標準生産性と実績生産性を売上高の関数として比較
することにより、生産性を改善するための労務管理を的
確に行うことができる。
理方法及び労務管理支援装置によれば、主としてパート
タイマーを従業者とする職場において、売上高別に設定
した標準生産性と実績生産性を売上高の関数として比較
することにより、生産性を改善するための労務管理を的
確に行うことができる。
【0055】また、従業者割当表の作成に際し、従業者
割当表から逆算した予定労働時間を売上予算と標準生産
性から求めた所要労働時間と比較し、両者が一致するよ
うに従業者割当表を修正することにより、正確な従業者
割当表の作成が容易になる。
割当表から逆算した予定労働時間を売上予算と標準生産
性から求めた所要労働時間と比較し、両者が一致するよ
うに従業者割当表を修正することにより、正確な従業者
割当表の作成が容易になる。
【0056】更に、実績労働時間(延べ労働時間)を売
上実績と標準生産性から算出した標準労働時間と比較す
ることにより、実績労働時間に無駄又は無理が無いか否
かを評価することができる。
上実績と標準生産性から算出した標準労働時間と比較す
ることにより、実績労働時間に無駄又は無理が無いか否
かを評価することができる。
【図1】本発明の実施形態に係る労務管理支援装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】労務管理支援のための主な処理機能を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】生産性評価部のブロック図である。
【図4】実績生産性と標準生産性とを売上高の関数とし
て比較評価するための印刷データとして、生産性比較デ
ータ生成部から出力されるグラフの一例である。
て比較評価するための印刷データとして、生産性比較デ
ータ生成部から出力されるグラフの一例である。
【図5】売上評価部のブロック図である。
【図6】売上実績と売上予算とを比較評価するための印
刷データとして、売上比較データ生成部から出力される
グラフの一例である。
刷データとして、売上比較データ生成部から出力される
グラフの一例である。
【図7】予定労働時間評価部のブロック図である。
【図8】所要労働時間と予定労働時間とを比較評価する
ための印刷データとして、予定労働時間評価データ生成
部から出力されるグラフの一例である。
ための印刷データとして、予定労働時間評価データ生成
部から出力されるグラフの一例である。
【図9】実績労働時間評価部のブロック図である。
【図10】実績労働時間と標準労働時間とを比較評価す
るための印刷データとして、労働時間比較データ生成部
から出力されるグラフの一例である。
るための印刷データとして、労働時間比較データ生成部
から出力されるグラフの一例である。
20 タイムレコーダ(延べ労働時間を入力する手段) 21 POS端末(売上実績を入力する手段) 35 労働時間集計部 37 売上集計部 44 実績生産性算出部(手段) 45 標準生産性設定部(手段) 46 生産性比較データ生成部(手段) 48 売上予算設定部(手段) 49 売上比較データ生成部(手段) 51 所要労働時間算出部(手段) 52 従業者割当表作成部(手段) 53 予定労働時間算出部(手段) 54 予定労働時間評価データ生成部(手段) 56 標準労働時間算出部(手段) 57 労働時間比較データ生成部(手段)
Claims (6)
- 【請求項1】主としてパートタイマーを従業者とする職
場における売上高と労働時間との比である生産性を改善
するための労務管理方法であって、 (a)各従業者の勤務データから集計された単位時間ご
との延べ労働時間を入力するステップと、 (b)売上データから集計された単位時間ごとの売上実
績を入力するステップと、 (c)売上高別の前記生産性を標準生産性として設定
し、前記売上実績と前記延べ労働時間から売上高別の実
績生産性を算出し、前記標準生産性と前記実績生産性と
を売上高の関数として比較評価するステップと、 を備えていることを特徴とする労務管理方法。 - 【請求項2】請求項1記載の労務管理方法において、更
に、 (d)売上予算を設定し、前記売上実績と前記売上予算
とを比較評価するステップと、 (e)前記売上予算と前記標準生産性とに基づいて所要
労働時間を算出し、前記所要労働時間を目安にして従業
者割当表を作成し、前記従業者割当表から予定労働時間
を算出し、前記所要労働時間と前記予定労働時間とを比
較評価するステップと、 (f)前記売上実績と前記標準生産性とに基づいて標準
労働時間を算出し、前記延べ労働時間と前記標準時間と
を比較評価するステップと、 を備えていることを特徴とする労務管理方法。 - 【請求項3】前記ステップ(c),(d),(e)及び
(f)における比較評価を一日ごとに実行する請求項2
記載の労務管理方法。 - 【請求項4】前記ステップ(c),(d),(e)及び
(f)における比較評価を午前、午後、夜間のように、
時間帯ごとに実行する請求項2記載の労務管理方法。 - 【請求項5】主としてパートタイマーを従業者とする職
場における生産性を改善するための労務管理を支援する
装置であって、 (イ)各従業者の勤務データから集計された単位時間ご
との延べ労働時間を入力する手段と、売上データから集
計された単位時間ごとの売上実績を入力する手段とを含
むデータ入力部、 (ロ)売上高別の前記生産性を標準生産性として設定す
る手段と、前記売上実績と前記延べ労働時間とに基づい
て売上高別の実績生産性を算出する手段と、前記標準生
産性と前記実績生産性とを売上高の関数として比較評価
するための表示又は印刷データを生成する手段を含む生
産性評価部、 (ハ)売上予算を設定する手段と、前記売上実績と前記
売上予算とを比較評価するための表示又は印刷データを
生成する手段とを含む売上評価部、 (ニ)前記売上予算と前記標準生産性とに基づいて所要
労働時間を算出する手段と、前記所要労働時間を目安に
して従業者割当表を作成する手段と、前記従業者割当表
から予定労働時間を算出する手段と、前記所要労働時間
と前記予定労働時間とを比較評価するための表示又は印
刷データを生成する手段とを含む予定労働時間評価部、
及び、 (ホ)前記売上実績と前記標準生産性とに基づいて標準
労働時間を算出する手段と、前記延べ労働時間と前記標
準労働時間とを比較評価するための表示又は印刷データ
を生成する手段とを含む実績労働時間評価部を備えてい
ることを特徴とする労務管理支援装置。 - 【請求項6】主としてパートタイマーを従業者とする職
場における売上高と労働時間との比である生産性の改善
を目的とする労務管理を支援するために、 (a)各従業者の勤務データから集計された単位時間ご
との延べ労働時間を入力するステップと、 (b)売上データから集計された単位時間ごとの売上実
績を入力するステップと、 (c)売上高別の前記生産性を標準生産性として設定
し、前記売上実績と前記延べ労働時間から売上高別の実
績生産性を算出し、前記標準生産性と前記実績生産性と
を売上高の関数として比較評価するための表示又は印刷
データを生成するステップと、 (d)売上予算を設定し、前記売上実績と前記売上予算
とを比較評価するための表示又は印刷データを生成する
ステップと、 (e)前記売上予算と前記標準生産性とに基づいて所要
労働時間を算出し、前記所要労働時間を目安にして従業
者割当表を作成し、前記従業者割当表から予定労働時間
を算出し、前記所要労働時間と前記予定労働時間とを比
較評価するための表示又は印刷データを生成するステッ
プと、 (f)前記売上実績と前記標準生産性とに基づいて標準
労働時間を算出し、前記延べ労働時間と前記標準時間と
を比較評価するための表示又は印刷データを生成するス
テップと、 をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録し
たコンピュータ読取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13204599A JP2000322661A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 労務管理方法及び労務管理支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13204599A JP2000322661A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 労務管理方法及び労務管理支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000322661A true JP2000322661A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15072236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13204599A Pending JP2000322661A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 労務管理方法及び労務管理支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000322661A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003271794A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-26 | Nippon Syst Design Kk | 人件費労働時間最適化システム |
| JP2014032642A (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-20 | Choppa Tech Co Ltd | 勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム及び販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法 |
| JP2016212715A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | 株式会社キーポート・ソリューションズ | 組織運営支援システム |
| WO2018012389A1 (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 施設運営支援装置、ユーザ端末装置、および施設運営支援方法 |
| JP2018010373A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 施設運営支援装置、および施設運営支援方法 |
| JP2019169084A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 株式会社オービック | 店舗別生産性評価システム、店舗別生産性評価方法、および店舗別生産性評価プログラム |
| JP2020160926A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 株式会社富士通エフサス | 労働時間表示方法、労働時間表示プログラムおよび労働時間表示装置 |
| JP2021103355A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-15 | 株式会社大林組 | 勤怠管理システム、勤怠管理方法及び勤怠管理プログラム |
| JP2021144755A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-09-24 | 明豊ファシリティワークス株式会社 | マンアワーシステム |
| JP2023132878A (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 店舗管理システム、店舗管理装置、および店舗管理方法 |
| JP7351578B1 (ja) | 2023-05-08 | 2023-09-27 | 株式会社P.O.イノベーション | 生産性評価システム |
| JP7602840B1 (ja) | 2024-08-08 | 2024-12-19 | 株式会社スカイダイニング | 勤務管理システム及びプログラム |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP13204599A patent/JP2000322661A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003271794A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-26 | Nippon Syst Design Kk | 人件費労働時間最適化システム |
| JP2014032642A (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-20 | Choppa Tech Co Ltd | 勤怠管理機能を有する販売時点情報管理システム及び販売時点情報管理システムを利用した勤怠管理方法 |
| JP2016212715A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | 株式会社キーポート・ソリューションズ | 組織運営支援システム |
| WO2018012389A1 (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 施設運営支援装置、ユーザ端末装置、および施設運営支援方法 |
| JP2018010373A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 施設運営支援装置、および施設運営支援方法 |
| JP7029993B2 (ja) | 2018-03-26 | 2022-03-04 | 株式会社オービック | 店舗別生産性評価システム、店舗別生産性評価方法、および店舗別生産性評価プログラム |
| JP2019169084A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 株式会社オービック | 店舗別生産性評価システム、店舗別生産性評価方法、および店舗別生産性評価プログラム |
| JP2020160926A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 株式会社富士通エフサス | 労働時間表示方法、労働時間表示プログラムおよび労働時間表示装置 |
| JP7296753B2 (ja) | 2019-03-27 | 2023-06-23 | 株式会社富士通エフサス | 労働時間表示方法、労働時間表示プログラムおよび労働時間表示装置 |
| JP2021144755A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-09-24 | 明豊ファシリティワークス株式会社 | マンアワーシステム |
| JP7297817B2 (ja) | 2019-10-15 | 2023-06-26 | 明豊ファシリティワークス株式会社 | マンアワーシステム |
| JP2021103355A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-15 | 株式会社大林組 | 勤怠管理システム、勤怠管理方法及び勤怠管理プログラム |
| JP7452002B2 (ja) | 2019-12-24 | 2024-03-19 | 株式会社大林組 | 勤怠管理システム、勤怠管理方法及び勤怠管理プログラム |
| JP2023132878A (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 店舗管理システム、店舗管理装置、および店舗管理方法 |
| JP7481381B2 (ja) | 2022-03-11 | 2024-05-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 店舗管理システム、店舗管理装置、サーバ装置および店舗管理方法 |
| JP7351578B1 (ja) | 2023-05-08 | 2023-09-27 | 株式会社P.O.イノベーション | 生産性評価システム |
| JP2024161706A (ja) * | 2023-05-08 | 2024-11-20 | 株式会社P.O.イノベーション | 生産性評価システム |
| JP7602840B1 (ja) | 2024-08-08 | 2024-12-19 | 株式会社スカイダイニング | 勤務管理システム及びプログラム |
| JP2026029286A (ja) * | 2024-08-08 | 2026-02-20 | 株式会社スカイダイニング | 勤務管理システム及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5459656A (en) | Business demand projection system and method | |
| US6647372B1 (en) | Method and apparatus for using prior activities to improve the probability of completing transactions for a customer in a retail environment | |
| US20020038235A1 (en) | Productivity monitoring system and method | |
| US20170083848A1 (en) | Employee performance measurement, analysis and feedback system and method | |
| US20060020509A1 (en) | System and method for evaluating and managing the productivity of employees | |
| US20120078675A1 (en) | Traffic Based Labor Allocation Method And System | |
| CN111199384B (zh) | 一种对业务单据进行智能处理的系统和方法 | |
| US20010047274A1 (en) | Activity-based business modeling | |
| JP2000322661A (ja) | 労務管理方法及び労務管理支援装置 | |
| US6810385B1 (en) | Method and apparatus using consumer idle time for productive activities | |
| JP7492399B2 (ja) | 成績管理装置、成績管理方法、及び成績管理プログラム | |
| US7389276B1 (en) | Method of determining pricing to ensure profitability | |
| JP7411603B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム、および情報処理方法 | |
| JPH09198448A (ja) | 自動商品発注システムと自動商品発注装置 | |
| JP2001331619A (ja) | 人材管理システム及び人材管理方法 | |
| JP7754785B2 (ja) | 人員管理装置、人員管理方法、及び、人員管理プログラム | |
| JP2004258717A (ja) | 原価管理システムおよび方法 | |
| JP2019169084A (ja) | 店舗別生産性評価システム、店舗別生産性評価方法、および店舗別生産性評価プログラム | |
| JP2000311210A (ja) | 請求書発行システム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JP2004310564A (ja) | 物流作業分析システム | |
| JP2001043268A (ja) | 人件費予算策定管理システム、人件費予算策定管理方法及び媒体 | |
| JP2006227694A (ja) | 伝票入力データ集計システム、集計装置および集計プログラム | |
| JPH08185439A (ja) | 経営支援システム | |
| JP2001175779A (ja) | 会計処理における自動仕訳方法、会計処理装置及び仕訳プログラムを記録した記録媒体 | |
| US12354074B2 (en) | Data processing apparatus |