JP2000322675A - 非常通報装置 - Google Patents
非常通報装置Info
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- JP2000322675A JP2000322675A JP11133686A JP13368699A JP2000322675A JP 2000322675 A JP2000322675 A JP 2000322675A JP 11133686 A JP11133686 A JP 11133686A JP 13368699 A JP13368699 A JP 13368699A JP 2000322675 A JP2000322675 A JP 2000322675A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】センタ装置への通報を行う必要のある事象が発
生したときに電話装置が使用されていた場合、発生した
事象の重要度に応じて、外部の電話装置の使用を優先す
るか、センタ装置への通報を優先するか制御する。 【解決手段】重要事象ファイル5には、センタ装置へ通
報すべき事象が発生したとき、そのときに電話装置8が
使用されていた場合には強制的に電話装置8をオンフッ
クして回線を開放し、センタ装置へ通報を行ってよい重
要事象が登録されている。ある事象が発生した場合、当
該事象が重要事象ファイル5に登録されていない場合に
は、電話装置8の使用が優先され、通報は電話装置8の
使用が終了するまで待機となるが、当該事象が重要事象
ファイル5に登録されている場合には、通報が優先さ
れ、電話装置8が使用されている場合には強制的にオン
フックされてセンタ装置への通報が行われる。
生したときに電話装置が使用されていた場合、発生した
事象の重要度に応じて、外部の電話装置の使用を優先す
るか、センタ装置への通報を優先するか制御する。 【解決手段】重要事象ファイル5には、センタ装置へ通
報すべき事象が発生したとき、そのときに電話装置8が
使用されていた場合には強制的に電話装置8をオンフッ
クして回線を開放し、センタ装置へ通報を行ってよい重
要事象が登録されている。ある事象が発生した場合、当
該事象が重要事象ファイル5に登録されていない場合に
は、電話装置8の使用が優先され、通報は電話装置8の
使用が終了するまで待機となるが、当該事象が重要事象
ファイル5に登録されている場合には、通報が優先さ
れ、電話装置8が使用されている場合には強制的にオン
フックされてセンタ装置への通報が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々のセンサから
の信号に基づいて警戒エリア内の異常の有無を検知し、
異常が発生した場合にはアナログ電話回線又はデジタル
電話回線を通じて警備会社等の所定の箇所に異常な状態
が発生した旨の通報を行う非常通報装置に関する。
の信号に基づいて警戒エリア内の異常の有無を検知し、
異常が発生した場合にはアナログ電話回線又はデジタル
電話回線を通じて警備会社等の所定の箇所に異常な状態
が発生した旨の通報を行う非常通報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、警備システムとして、警備先に非
常通報装置を設置し、その非常通報装置で異常を検知し
た場合に、アナログ電話回線又はデジタル電話回線によ
って、警備会社の警備センタに設置されたセンタ装置に
異常通報を行うシステムが知られている。
常通報装置を設置し、その非常通報装置で異常を検知し
た場合に、アナログ電話回線又はデジタル電話回線によ
って、警備会社の警備センタに設置されたセンタ装置に
異常通報を行うシステムが知られている。
【0003】そのような警備システムに用いられる非常
通報装置の概略の構成例を図3に示す。図3において、
1は非常通報装置、2は制御装置、3は回線制御部、8
は電話装置、Lはアナログ電話回線を示す。
通報装置の概略の構成例を図3に示す。図3において、
1は非常通報装置、2は制御装置、3は回線制御部、8
は電話装置、Lはアナログ電話回線を示す。
【0004】非常通報装置1は警備先の所定の箇所に設
置されている。この非常通報装置1は、制御装置2、回
線制御部3を備えている。制御装置2は、当該非常通報
装置1の動作を統括して管理するものであり、プロセッ
シングユニット及びその周辺回路で構成されている。
置されている。この非常通報装置1は、制御装置2、回
線制御部3を備えている。制御装置2は、当該非常通報
装置1の動作を統括して管理するものであり、プロセッ
シングユニット及びその周辺回路で構成されている。
【0005】回線制御部3は、アナログ電話回線Lによ
ってセンタ装置に通報を行うためのものであり、この場
合には電話回線がアナログ電話回線であるのでモデムで
構成される。そして、この回線制御部3には外部の電話
装置8が接続されている。この電話装置8は電話機でも
よく、ファクシミリでもよい。そして、この電話装置8
により、通常の通話やファクシミリの送受信を行うこと
も可能となされている。
ってセンタ装置に通報を行うためのものであり、この場
合には電話回線がアナログ電話回線であるのでモデムで
構成される。そして、この回線制御部3には外部の電話
装置8が接続されている。この電話装置8は電話機でも
よく、ファクシミリでもよい。そして、この電話装置8
により、通常の通話やファクシミリの送受信を行うこと
も可能となされている。
【0006】制御装置2には、異常の検知を行うための
防犯センサ、及び警戒エリア毎に警戒状態と解除状態の
設定を行うための操作装置が接続されている。防犯セン
サ、操作装置は複数設けられるのが一般的であるが、図
が煩雑になるのを避けるために図3では単に制御装置2
には防犯センサと操作装置が接続されることを示してい
る。防犯センサとしては、移動物体を検知するための熱
線センサ、窓やドアが開けられたことを検知するための
マグネットスイッチ等種々のセンサが用いられる。
防犯センサ、及び警戒エリア毎に警戒状態と解除状態の
設定を行うための操作装置が接続されている。防犯セン
サ、操作装置は複数設けられるのが一般的であるが、図
が煩雑になるのを避けるために図3では単に制御装置2
には防犯センサと操作装置が接続されることを示してい
る。防犯センサとしては、移動物体を検知するための熱
線センサ、窓やドアが開けられたことを検知するための
マグネットスイッチ等種々のセンサが用いられる。
【0007】それぞれの防犯センサ、及びそれぞれの操
作装置にはID番号が定められている。また、制御装置
2にも非常通報装置としてのID番号が割り当てられて
いる。更に、各警戒エリアに対してもID番号が定めら
れている。そして、どのID番号の防犯センサがどのI
D番号の警戒エリアにあるか、その対応付け、及びどの
ID番号の操作装置がどの警戒エリアに対応している
か、その対応付けは、制御装置2に予め登録されてい
る。
作装置にはID番号が定められている。また、制御装置
2にも非常通報装置としてのID番号が割り当てられて
いる。更に、各警戒エリアに対してもID番号が定めら
れている。そして、どのID番号の防犯センサがどのI
D番号の警戒エリアにあるか、その対応付け、及びどの
ID番号の操作装置がどの警戒エリアに対応している
か、その対応付けは、制御装置2に予め登録されてい
る。
【0008】非常通報装置1の制御装置2は、操作装置
によって、ある警戒エリアに警戒状態が設定されると、
非常通報装置としてのID番号、当該操作が行われた操
作装置のID番号、警戒エリアのID番号、及び警戒状
態が設定された旨の情報を含む警備データを生成し、当
該警備データとセンタ装置の電話番号を回線制御部3に
渡して、通報を指示する。これによって、回線制御部3
は、当該警備データをセンタ装置に送信する。
によって、ある警戒エリアに警戒状態が設定されると、
非常通報装置としてのID番号、当該操作が行われた操
作装置のID番号、警戒エリアのID番号、及び警戒状
態が設定された旨の情報を含む警備データを生成し、当
該警備データとセンタ装置の電話番号を回線制御部3に
渡して、通報を指示する。これによって、回線制御部3
は、当該警備データをセンタ装置に送信する。
【0009】操作装置によって、ある警戒エリアに解除
状態が設定された場合も同様であり、この場合には、制
御装置2は、非常通報装置としてのID番号、当該操作
が行われた操作装置のID番号、警戒エリアのID番
号、及び解除状態が設定された旨の情報を含む警備デー
タを生成し、当該警備データとセンタ装置の電話番号を
回線制御部3に渡して、通報を指示する。これによっ
て、回線制御部3は、当該警備データをセンタ装置に送
信する。
状態が設定された場合も同様であり、この場合には、制
御装置2は、非常通報装置としてのID番号、当該操作
が行われた操作装置のID番号、警戒エリアのID番
号、及び解除状態が設定された旨の情報を含む警備デー
タを生成し、当該警備データとセンタ装置の電話番号を
回線制御部3に渡して、通報を指示する。これによっ
て、回線制御部3は、当該警備データをセンタ装置に送
信する。
【0010】また、制御装置2は、異常を検知したとき
にはセンタ装置に対して異常通報を行う。即ち、ある警
戒エリアが警戒状態にあるとき、当該警戒エリアの防犯
センサが発報したことを検知した場合には、制御装置2
は、非常通報装置としてのID番号、異常を検知した防
犯センサのID番号、当該警戒エリアのID番号、及び
異常が発生したことを示す情報を含む警備データを生成
し、当該警備データとセンタ装置の電話番号を回線制御
部3に渡して、通報を指示する。これによって、回線制
御部3は、当該警備データをセンタ装置に送信する。
にはセンタ装置に対して異常通報を行う。即ち、ある警
戒エリアが警戒状態にあるとき、当該警戒エリアの防犯
センサが発報したことを検知した場合には、制御装置2
は、非常通報装置としてのID番号、異常を検知した防
犯センサのID番号、当該警戒エリアのID番号、及び
異常が発生したことを示す情報を含む警備データを生成
し、当該警備データとセンタ装置の電話番号を回線制御
部3に渡して、通報を指示する。これによって、回線制
御部3は、当該警備データをセンタ装置に送信する。
【0011】更に、制御装置2は、上述した異常通報を
行った後、発報した防犯センサが復旧した場合には、非
常通報装置としてのID番号、防犯センサのID番号、
当該警戒エリアのID番号、及び防犯センサが復旧した
ことを示す情報を含む警備データを生成し、当該警備デ
ータとセンタ装置の電話番号を回線制御部3に渡して、
通報を指示する。これによって、回線制御部3は、当該
警備データをセンタ装置に送信する。
行った後、発報した防犯センサが復旧した場合には、非
常通報装置としてのID番号、防犯センサのID番号、
当該警戒エリアのID番号、及び防犯センサが復旧した
ことを示す情報を含む警備データを生成し、当該警備デ
ータとセンタ装置の電話番号を回線制御部3に渡して、
通報を指示する。これによって、回線制御部3は、当該
警備データをセンタ装置に送信する。
【0012】なお、防犯センサの復旧とは次のようであ
る。例えば、防犯センサが熱線センサであり、その出力
がリレー接点の開閉で行われる場合、移動物体を検知し
たときにリレーの接点が開かれるとすると、リレーが開
かれたときが発報である。そして、その後に移動物体が
検知できなくなるとリレーの接点は閉じられることにな
るが、リレーの接点が閉じると復旧となる。その他の防
犯センサについても同様である。
る。例えば、防犯センサが熱線センサであり、その出力
がリレー接点の開閉で行われる場合、移動物体を検知し
たときにリレーの接点が開かれるとすると、リレーが開
かれたときが発報である。そして、その後に移動物体が
検知できなくなるとリレーの接点は閉じられることにな
るが、リレーの接点が閉じると復旧となる。その他の防
犯センサについても同様である。
【0013】また更に、非常通報装置1の制御装置2
は、センタ装置に対して、一定時間毎、又は予め定めら
れた時刻に定時通報を行う。この定時通報の場合には、
制御装置2は、非常通報装置としてのID番号、及び定
時通報であることを示す定時通報データを含む警備デー
タを生成し、当該警備データとセンタ装置の電話番号を
回線制御部3に渡し、センタ装置への送信を指示する。
これにより、回線制御部3はセンタ装置に対して、当該
定時通報データを送信する。
は、センタ装置に対して、一定時間毎、又は予め定めら
れた時刻に定時通報を行う。この定時通報の場合には、
制御装置2は、非常通報装置としてのID番号、及び定
時通報であることを示す定時通報データを含む警備デー
タを生成し、当該警備データとセンタ装置の電話番号を
回線制御部3に渡し、センタ装置への送信を指示する。
これにより、回線制御部3はセンタ装置に対して、当該
定時通報データを送信する。
【0014】この定時通報は、非常通報装置1が正常に
動作していることを示す情報となるものである。即ち、
センタ装置のオペレータは、定時通報があったことを示
す表示によって、非常通報装置1が正常に動作している
と判断できるからである。また、定時通報があることに
よって、アナログ電話回線Lが物理的に切断されていな
いことをも確認することができる。
動作していることを示す情報となるものである。即ち、
センタ装置のオペレータは、定時通報があったことを示
す表示によって、非常通報装置1が正常に動作している
と判断できるからである。また、定時通報があることに
よって、アナログ電話回線Lが物理的に切断されていな
いことをも確認することができる。
【0015】以上、いくつかの通報について説明した
が、非常通報装置1の制御装置2は、上述した場合以外
にも、操作装置及び防犯センサで予め定められた所定の
事象が発生したことを検知した場合には、回線制御部3
にセンタ装置への通報を指示するように設定されてい
る。
が、非常通報装置1の制御装置2は、上述した場合以外
にも、操作装置及び防犯センサで予め定められた所定の
事象が発生したことを検知した場合には、回線制御部3
にセンタ装置への通報を指示するように設定されてい
る。
【0016】以上、アナログ電話回線によりセンタ装置
に通報を行う警備システムについて説明したが、近年で
は非常通報装置に少なくとも監視カメラを設けて、デジ
タル電話回線により、監視カメラで撮像した画像のデー
タをセンタ装置に送信するシステムも開発されている。
そのような非常通報装置の構成例を図4に示す。
に通報を行う警備システムについて説明したが、近年で
は非常通報装置に少なくとも監視カメラを設けて、デジ
タル電話回線により、監視カメラで撮像した画像のデー
タをセンタ装置に送信するシステムも開発されている。
そのような非常通報装置の構成例を図4に示す。
【0017】図4は、監視カメラとマイクとを備えた非
常通報装置の構成例を示しており、図中、10は非常通
報装置、11は画像処理部、12は音声処理部、13は
情報多重部、14は制御装置、15は回線制御部、16
は電話装置、L′はデジタル電話回線を示す。なお、デ
ジタル電話回線としては種々の形態のものが知られてい
るが、本明細書中では、デジタル電話回線L′は、64
kbpsのBチャンネルが2チャンネルと、16kbp
sのDチャンネルが1チャンネルからなる回線であると
する。これは、通常、2B+DのISDNと称されてい
るものである。
常通報装置の構成例を示しており、図中、10は非常通
報装置、11は画像処理部、12は音声処理部、13は
情報多重部、14は制御装置、15は回線制御部、16
は電話装置、L′はデジタル電話回線を示す。なお、デ
ジタル電話回線としては種々の形態のものが知られてい
るが、本明細書中では、デジタル電話回線L′は、64
kbpsのBチャンネルが2チャンネルと、16kbp
sのDチャンネルが1チャンネルからなる回線であると
する。これは、通常、2B+DのISDNと称されてい
るものである。
【0018】非常通報装置10は各警備先に1台ずつ配
置されている。少なくとも監視カメラを備えた非常通報
装置10の形態としては種々のものが知られているが、
ここでは、監視カメラと、マイクとを備える非常通報装
置について説明する。
置されている。少なくとも監視カメラを備えた非常通報
装置10の形態としては種々のものが知られているが、
ここでは、監視カメラと、マイクとを備える非常通報装
置について説明する。
【0019】非常通報装置10は、画像処理部11、音
声処理部12、情報多重部13、制御装置14、回線制
御部15を備えている。
声処理部12、情報多重部13、制御装置14、回線制
御部15を備えている。
【0020】画像処理部11は、監視カメラからの画像
信号に対して、増幅、A/D変換、データ圧縮等の所定
の処理を施すものである。このような画像処理を行う手
段は周知であるので詳細な説明は省略する。監視カメラ
はTVカメラである。
信号に対して、増幅、A/D変換、データ圧縮等の所定
の処理を施すものである。このような画像処理を行う手
段は周知であるので詳細な説明は省略する。監視カメラ
はTVカメラである。
【0021】音声処理部12は、マイクからの音声信号
に対して、増幅等の所定の処理を施すものである。マイ
クは、異常が発生したときにセンタ装置側(図示せず)
で現場の音を聞くことができるように設けられているも
のである。
に対して、増幅等の所定の処理を施すものである。マイ
クは、異常が発生したときにセンタ装置側(図示せず)
で現場の音を聞くことができるように設けられているも
のである。
【0022】なお、監視カメラ及びマイクは複数設けら
れるのが一般的であるが、図が煩雑になるのを避けるた
めに図では単に監視カメラと、マイクが配置されること
を示している。
れるのが一般的であるが、図が煩雑になるのを避けるた
めに図では単に監視カメラと、マイクが配置されること
を示している。
【0023】情報多重部13は、画像処理部11からの
画像データと、制御装置14から渡される警備データを
多重化して出力するものである。複数のデータの多重化
は周知の手法によって行えばよい。例えば、単純には、
警備情報を画像データの前に付加するようにすればよ
い。また、画像データの送信を行わない場合には、制御
装置14から渡される警備データをスルーして出力す
る。この制御は制御装置14によって行われる。
画像データと、制御装置14から渡される警備データを
多重化して出力するものである。複数のデータの多重化
は周知の手法によって行えばよい。例えば、単純には、
警備情報を画像データの前に付加するようにすればよ
い。また、画像データの送信を行わない場合には、制御
装置14から渡される警備データをスルーして出力す
る。この制御は制御装置14によって行われる。
【0024】制御装置14は、当該非常通報装置10の
動作を統括して管理するものであり、プロセッシングユ
ニット及びその周辺回路で構成されている。動作につい
ては後述する。
動作を統括して管理するものであり、プロセッシングユ
ニット及びその周辺回路で構成されている。動作につい
ては後述する。
【0025】回線制御部15はデジタル電話回線L′に
よってセンタ装置との間で双方向の通信を行うためのも
のであり、この場合には電話回線がデジタル電話回線で
あるので、図5に示すように、ターミナル・アダプタ機
能(以下、TAと称す)17と、デジタル回線終端装置
(DSU)18で構成される。そして、この回線制御部
15には外部の電話装置16が接続されている。この電
話装置16は電話機でもよく、ファクシミリでもよい。
そして、この電話装置16により、通常の通話やファク
シミリの送受信を行うことも可能となされている。な
お、図5ではTA17とDSU18は一体となって回線
制御部15を構成するものとしているが、TA17とD
SU18とは別体であってもよい。
よってセンタ装置との間で双方向の通信を行うためのも
のであり、この場合には電話回線がデジタル電話回線で
あるので、図5に示すように、ターミナル・アダプタ機
能(以下、TAと称す)17と、デジタル回線終端装置
(DSU)18で構成される。そして、この回線制御部
15には外部の電話装置16が接続されている。この電
話装置16は電話機でもよく、ファクシミリでもよい。
そして、この電話装置16により、通常の通話やファク
シミリの送受信を行うことも可能となされている。な
お、図5ではTA17とDSU18は一体となって回線
制御部15を構成するものとしているが、TA17とD
SU18とは別体であってもよい。
【0026】図5に示すように、TA17には、デジタ
ルポートD、第1アナログポートA1、第2アナログポ
ートA2の3つの入力ポートがあり、ここでは、情報多
重部13からのデータはデジタルポートDに入力され、
音声処理部12からの音声信号は第1アナログポートA
1に入力され、電話装置16からの音声信号は第2アナ
ログポートA2に入力されるものとする。
ルポートD、第1アナログポートA1、第2アナログポ
ートA2の3つの入力ポートがあり、ここでは、情報多
重部13からのデータはデジタルポートDに入力され、
音声処理部12からの音声信号は第1アナログポートA
1に入力され、電話装置16からの音声信号は第2アナ
ログポートA2に入力されるものとする。
【0027】制御装置14には、異常の検知を行うため
の防犯センサ、及び警戒エリア毎に警戒状態と解除状態
の設定を行うための操作装置が接続されている。防犯セ
ンサ、操作装置は複数設けられるのが一般的であるが、
図が煩雑になるのを避けるために図4では単に制御装置
2には防犯センサと操作装置が接続されることを示して
いる。防犯センサとしては、移動物体を検知するための
熱線センサ、窓やドアが開けられたことを検知するため
のマグネットスイッチ等種々のセンサが用いられる。
の防犯センサ、及び警戒エリア毎に警戒状態と解除状態
の設定を行うための操作装置が接続されている。防犯セ
ンサ、操作装置は複数設けられるのが一般的であるが、
図が煩雑になるのを避けるために図4では単に制御装置
2には防犯センサと操作装置が接続されることを示して
いる。防犯センサとしては、移動物体を検知するための
熱線センサ、窓やドアが開けられたことを検知するため
のマグネットスイッチ等種々のセンサが用いられる。
【0028】そして、マイクと、監視カメラと、防犯セ
ンサは対応付けられている。従って、後述するように、
ある防犯センサによって異常の発生が検知された場合に
は、当該防犯センサと対応付けられた監視カメラからの
画像のデータ、及び当該防犯センサと対応付けられたマ
イクで集音された音声信号がセンタ装置に送信されるよ
うになされている。
ンサは対応付けられている。従って、後述するように、
ある防犯センサによって異常の発生が検知された場合に
は、当該防犯センサと対応付けられた監視カメラからの
画像のデータ、及び当該防犯センサと対応付けられたマ
イクで集音された音声信号がセンタ装置に送信されるよ
うになされている。
【0029】これらの防犯センサ、及び操作装置にはそ
れぞれID番号が割り当てられている。また、制御装置
14にも非常通報装置としてのID番号が割り当てられ
ている。更に、各監視カメラ、マイク、警戒エリアに対
してもID番号が定められている。そして、どのID番
号の警戒エリアに、どのID番号の防犯センサ、監視カ
メラ、マイクがあるか、その対応付け、及びどのID番
号の操作装置がどの警戒エリアに対応しているか、その
対応付けは、制御装置14に予め登録されている。
れぞれID番号が割り当てられている。また、制御装置
14にも非常通報装置としてのID番号が割り当てられ
ている。更に、各監視カメラ、マイク、警戒エリアに対
してもID番号が定められている。そして、どのID番
号の警戒エリアに、どのID番号の防犯センサ、監視カ
メラ、マイクがあるか、その対応付け、及びどのID番
号の操作装置がどの警戒エリアに対応しているか、その
対応付けは、制御装置14に予め登録されている。
【0030】次に、動作について説明する。ある操作装
置が操作されて、当該操作装置に対応する警戒エリアが
解除状態から警戒状態へ切り換えられた場合、制御装置
14は操作装置からの信号によってそれを検知し、自己
に割り当てられた非常通報装置としてのID番号、当該
操作が行われた操作装置のID番号、警戒エリアのID
番号、及び警戒状態が設定された旨の情報を含む警備デ
ータを生成して情報多重部13に渡し、スルーして出力
することを指示する。この場合には画像を送信する必要
はないからである。また、このとき制御装置14は回線
制御部15のTA17にセンタ装置の電話番号を渡し、
デジタルポートDに入力されたデータの送信を指示す
る。これによって、回線制御部15は当該警備データを
センタ装置に送信する。
置が操作されて、当該操作装置に対応する警戒エリアが
解除状態から警戒状態へ切り換えられた場合、制御装置
14は操作装置からの信号によってそれを検知し、自己
に割り当てられた非常通報装置としてのID番号、当該
操作が行われた操作装置のID番号、警戒エリアのID
番号、及び警戒状態が設定された旨の情報を含む警備デ
ータを生成して情報多重部13に渡し、スルーして出力
することを指示する。この場合には画像を送信する必要
はないからである。また、このとき制御装置14は回線
制御部15のTA17にセンタ装置の電話番号を渡し、
デジタルポートDに入力されたデータの送信を指示す
る。これによって、回線制御部15は当該警備データを
センタ装置に送信する。
【0031】操作装置によって、ある警戒エリアが警戒
状態から解除状態に切り換えられた場合も同様である。
状態から解除状態に切り換えられた場合も同様である。
【0032】また、制御装置14は、警戒状態に設定さ
れている警戒エリアの防犯センサが発報したことを検知
したときには、当該防犯センサで異常を検知したことを
示す警備データと、当該防犯センサに対応付けられた監
視カメラで撮像した画像のデータと、当該防犯センサに
対応付けられたマイクからの音声信号とをセンタ装置に
送信する。即ち、この場合、制御装置14は、自己に割
り当てられたID番号、発報した防犯センサのID番
号、警戒エリアのID番号、及び異常が発生したことを
示す情報を含む警備データを生成して、情報多重部13
に渡し、画像データと多重して出力することを指示す
る。
れている警戒エリアの防犯センサが発報したことを検知
したときには、当該防犯センサで異常を検知したことを
示す警備データと、当該防犯センサに対応付けられた監
視カメラで撮像した画像のデータと、当該防犯センサに
対応付けられたマイクからの音声信号とをセンタ装置に
送信する。即ち、この場合、制御装置14は、自己に割
り当てられたID番号、発報した防犯センサのID番
号、警戒エリアのID番号、及び異常が発生したことを
示す情報を含む警備データを生成して、情報多重部13
に渡し、画像データと多重して出力することを指示す
る。
【0033】また、このとき制御装置14は、回線制御
部15のTA17にセンタ装置の電話番号を渡し、デジ
タルポートDに入力されたデータと、第1アナログポー
トA1に入力された信号の送信を指示する。これによっ
て、回線制御部15は、デジタルポートDから入力され
た警備データと、監視カメラで撮像された画像データと
を一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送信し、
第1アナログポートA1に入力されたマイクからの音声
信号をもう一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に
送信する。これが異常通報である。なお、画像データに
ついては何枚分の画像データを送信するかは予め定めら
れているものとする。
部15のTA17にセンタ装置の電話番号を渡し、デジ
タルポートDに入力されたデータと、第1アナログポー
トA1に入力された信号の送信を指示する。これによっ
て、回線制御部15は、デジタルポートDから入力され
た警備データと、監視カメラで撮像された画像データと
を一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送信し、
第1アナログポートA1に入力されたマイクからの音声
信号をもう一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に
送信する。これが異常通報である。なお、画像データに
ついては何枚分の画像データを送信するかは予め定めら
れているものとする。
【0034】更に、制御装置14は、上述した異常通報
を行った後、発報した防犯センサが復旧した場合には、
自己に割り当てられたID番号、防犯センサのID番
号、当該警戒エリアのID番号、及び防犯センサが復旧
したことを示す情報を含む警備データを生成して情報多
重部13に渡し、スルーして出力することを指示する。
また、このとき制御装置14は回線制御部15のTA1
7にセンタ装置の電話番号を渡し、デジタルポートDに
入力されたデータの送信を指示する。これによって、回
線制御部15は当該警備データをセンタ装置に送信す
る。
を行った後、発報した防犯センサが復旧した場合には、
自己に割り当てられたID番号、防犯センサのID番
号、当該警戒エリアのID番号、及び防犯センサが復旧
したことを示す情報を含む警備データを生成して情報多
重部13に渡し、スルーして出力することを指示する。
また、このとき制御装置14は回線制御部15のTA1
7にセンタ装置の電話番号を渡し、デジタルポートDに
入力されたデータの送信を指示する。これによって、回
線制御部15は当該警備データをセンタ装置に送信す
る。
【0035】以上、いくつかの通報について説明した
が、非常通報装置10の制御装置14は、上述した場合
以外にも、操作装置及び防犯センサで予め定められた所
定の事象が発生したことを検知した場合には、回線制御
部15にセンタ装置への通報を指示するように設定され
ている。
が、非常通報装置10の制御装置14は、上述した場合
以外にも、操作装置及び防犯センサで予め定められた所
定の事象が発生したことを検知した場合には、回線制御
部15にセンタ装置への通報を指示するように設定され
ている。
【0036】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、図3に示す構成においては回線制御部3には外部
の電話装置8が接続されており、センタ装置に対して通
報を行うべき事象が発生した場合に、この外部の電話装
置8が使用されている場合がある。そして、このときに
はアナログ電話回線Lが閉結されているので、当該通報
は即座には行われず、アナログ電話回線Lが開放される
まで待機しなければならないので、当該通報が異常通報
である場合には、当該異常事態に対する処置が遅れてし
まうことになる。また、最悪の場合にはセンタ装置への
通報が行われず、失報となってしまう場合も考えられ
る。
うに、図3に示す構成においては回線制御部3には外部
の電話装置8が接続されており、センタ装置に対して通
報を行うべき事象が発生した場合に、この外部の電話装
置8が使用されている場合がある。そして、このときに
はアナログ電話回線Lが閉結されているので、当該通報
は即座には行われず、アナログ電話回線Lが開放される
まで待機しなければならないので、当該通報が異常通報
である場合には、当該異常事態に対する処置が遅れてし
まうことになる。また、最悪の場合にはセンタ装置への
通報が行われず、失報となってしまう場合も考えられ
る。
【0037】図4に示すデジタル電話回線L′を使用す
る場合にも同様の事態が生じる。例えば、図4におい
て、電話装置16が使用されているときに監視カメラか
らの画像のデータと、マイクからの音声信号を送信すべ
き事象が発生した場合には、電話装置16が使用されて
いて、一つのBチャンネルが使用されているので、セン
タ装置に送信すべき監視カメラからの画像のデータと、
マイクからの音声信号とを同時に送信することはできな
い。勿論、警備データのみを送信すればよい場合、また
は警備データと画像データのみを送信すればよい場合に
は、これらの警備データの送信、あるいは警備データと
画像データの送信のためには一つのBチャンネルだけを
使用すればよいので、電話装置16が使用されていても
よいことは当然である。
る場合にも同様の事態が生じる。例えば、図4におい
て、電話装置16が使用されているときに監視カメラか
らの画像のデータと、マイクからの音声信号を送信すべ
き事象が発生した場合には、電話装置16が使用されて
いて、一つのBチャンネルが使用されているので、セン
タ装置に送信すべき監視カメラからの画像のデータと、
マイクからの音声信号とを同時に送信することはできな
い。勿論、警備データのみを送信すればよい場合、また
は警備データと画像データのみを送信すればよい場合に
は、これらの警備データの送信、あるいは警備データと
画像データの送信のためには一つのBチャンネルだけを
使用すればよいので、電話装置16が使用されていても
よいことは当然である。
【0038】このように、非常通報装置の回線制御部に
外部の電話装置が接続されている場合には、センタ装置
への通報が即座には行われない場合があるのである。こ
のような事態に対して、センタ装置への通報を行うべき
事象が発生したときに外部の電話装置が使用されていた
場合、電話装置を強制的にオンフックして回線を開放し
て、センタ装置へ通報を行うようにすることも考えられ
るが、ユーザは電話装置が突然使用できなくなるので、
故障してしまったと誤認してしまったりすることにな
る。
外部の電話装置が接続されている場合には、センタ装置
への通報が即座には行われない場合があるのである。こ
のような事態に対して、センタ装置への通報を行うべき
事象が発生したときに外部の電話装置が使用されていた
場合、電話装置を強制的にオンフックして回線を開放し
て、センタ装置へ通報を行うようにすることも考えられ
るが、ユーザは電話装置が突然使用できなくなるので、
故障してしまったと誤認してしまったりすることにな
る。
【0039】そこで、本発明は、センタ装置へ即座に通
報すべき重要度の高い事象が発生したとき、そのときに
外部の電話装置が使用されていた場合には強制的にオン
フックして回線を開放してセンタ装置への通報を行い、
重要度の低い事象が発生したときに外部の電話装置が使
用されていた場合には、当該電話装置がオンフックされ
るまで待機して、オンフックされた後にセンタ装置へ通
報することができる非常通報装置を提供することを目的
とするものである。
報すべき重要度の高い事象が発生したとき、そのときに
外部の電話装置が使用されていた場合には強制的にオン
フックして回線を開放してセンタ装置への通報を行い、
重要度の低い事象が発生したときに外部の電話装置が使
用されていた場合には、当該電話装置がオンフックされ
るまで待機して、オンフックされた後にセンタ装置へ通
報することができる非常通報装置を提供することを目的
とするものである。
【0040】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の非常通報装置は、アナログ電話回線また
はデジタル電話回線によりセンタ装置へ通報を行う非常
通報装置であって、センタ装置との通信を行う回線制御
部と、回線制御部に接続された電話装置と、制御装置と
を備え、制御装置には、センタ装置への通報を行う必要
のある事象が発生したときに電話装置が使用されていた
場合、電話装置の使用を優先して電話装置の使用が終了
するまでセンタ装置への通報を待機する第1の動作モー
ドと、電話装置を強制的にオンフックしてセンタ装置へ
の通報を優先する第2のモードと、発生した事象の重要
度に応じて電話装置の使用を優先するか、またはセンタ
装置への通報を優先するかを制御する第3の動作モード
の何れかの動作モードの設定が可能となされていること
を特徴とする。
めに、本発明の非常通報装置は、アナログ電話回線また
はデジタル電話回線によりセンタ装置へ通報を行う非常
通報装置であって、センタ装置との通信を行う回線制御
部と、回線制御部に接続された電話装置と、制御装置と
を備え、制御装置には、センタ装置への通報を行う必要
のある事象が発生したときに電話装置が使用されていた
場合、電話装置の使用を優先して電話装置の使用が終了
するまでセンタ装置への通報を待機する第1の動作モー
ドと、電話装置を強制的にオンフックしてセンタ装置へ
の通報を優先する第2のモードと、発生した事象の重要
度に応じて電話装置の使用を優先するか、またはセンタ
装置への通報を優先するかを制御する第3の動作モード
の何れかの動作モードの設定が可能となされていること
を特徴とする。
【0041】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る非常通
報装置の第1の実施形態を示す図であり、図中、4は入
力部、5は重要事象ファイル、6は表示装置を示す。な
お、図1において、図3に示すものと同等なものについ
ては同一の符号を付して、重複する説明は必要最小限に
留める。
施の形態について説明する。図1は本発明に係る非常通
報装置の第1の実施形態を示す図であり、図中、4は入
力部、5は重要事象ファイル、6は表示装置を示す。な
お、図1において、図3に示すものと同等なものについ
ては同一の符号を付して、重複する説明は必要最小限に
留める。
【0042】この第1の実施形態は、アナログ電話回線
によりセンタ装置に通報を行う警備システムに用いる非
常通報装置に関する。
によりセンタ装置に通報を行う警備システムに用いる非
常通報装置に関する。
【0043】この非常通報装置1は、図3に示す構成に
加えて、入力部4を備えており、制御装置2には重要事
象ファイル5が設けられている。また、制御装置2は表
示装置6を制御する。この表示装置6は、電話装置8の
近傍に配置されるのが望ましい。また、表示装置6は、
視覚的表示を行うものでもよく、音声により聴覚的な表
示を行うものでもよく、視覚的表示と聴覚的表示の両方
を行うものでもよいが、ここでは視覚的表示を行うもの
とする。このような表示装置としては、例えば、液晶表
示装置、あるいはその他の適宜な装置を用いればよい。
加えて、入力部4を備えており、制御装置2には重要事
象ファイル5が設けられている。また、制御装置2は表
示装置6を制御する。この表示装置6は、電話装置8の
近傍に配置されるのが望ましい。また、表示装置6は、
視覚的表示を行うものでもよく、音声により聴覚的な表
示を行うものでもよく、視覚的表示と聴覚的表示の両方
を行うものでもよいが、ここでは視覚的表示を行うもの
とする。このような表示装置としては、例えば、液晶表
示装置、あるいはその他の適宜な装置を用いればよい。
【0044】入力部4は、後述する動作モードの設定、
重要事象の設定を行うためのものであり、テンキー、登
録ボタン等のボタンが設けられている。
重要事象の設定を行うためのものであり、テンキー、登
録ボタン等のボタンが設けられている。
【0045】さて、この非常通報装置1の制御装置2に
は、第1、第2、第3の3つの動作モードが定められて
いる。第1の動作モードは外部の電話装置8の使用を優
先するモードであり、第2の動作モードはセンタ装置へ
の通報を優先するモードであり、第3の動作モードは、
センタ装置へ通報を行う事象が発生した場合、その発生
した事象の重要度に応じて電話装置8の使用を優先する
か、センタ装置への通報を優先するかを制御するモード
である。
は、第1、第2、第3の3つの動作モードが定められて
いる。第1の動作モードは外部の電話装置8の使用を優
先するモードであり、第2の動作モードはセンタ装置へ
の通報を優先するモードであり、第3の動作モードは、
センタ装置へ通報を行う事象が発生した場合、その発生
した事象の重要度に応じて電話装置8の使用を優先する
か、センタ装置への通報を優先するかを制御するモード
である。
【0046】これら3つの動作モードの何れの動作モー
ドとするかは入力部4によって設定する。
ドとするかは入力部4によって設定する。
【0047】また、第3の動作モードを設定した場合に
は、重要事象を設定する。この重要事象の設定も入力部
4によって行う。ここで、重要事象とは、当該事象が発
生したとき、そのときに電話装置8が使用されていた場
合には強制的に電話装置8をオンフックして回線を開放
し、センタ装置へ通報を行ってよい事象であり、どのよ
うな事象を重要事象とするかはユーザに委ねられる。重
要事象を入力部4から設定するための方法としては、例
えば、センタ装置へ通報を行う全ての事象にコード番号
を付してリスト化して、その中からユーザに重要事象と
して設定する事象を選択してもらい、その選択された事
象のコード番号を入力部4から入力するようにすればよ
い。そして、入力部4で重要事象のコード番号が設定さ
れると、制御装置2は、そのコード番号を重要事象ファ
イル5に登録する。なお、制御装置2には、センタ装置
へ通報する全ての事象のコード番号が予め登録されてい
る。
は、重要事象を設定する。この重要事象の設定も入力部
4によって行う。ここで、重要事象とは、当該事象が発
生したとき、そのときに電話装置8が使用されていた場
合には強制的に電話装置8をオンフックして回線を開放
し、センタ装置へ通報を行ってよい事象であり、どのよ
うな事象を重要事象とするかはユーザに委ねられる。重
要事象を入力部4から設定するための方法としては、例
えば、センタ装置へ通報を行う全ての事象にコード番号
を付してリスト化して、その中からユーザに重要事象と
して設定する事象を選択してもらい、その選択された事
象のコード番号を入力部4から入力するようにすればよ
い。そして、入力部4で重要事象のコード番号が設定さ
れると、制御装置2は、そのコード番号を重要事象ファ
イル5に登録する。なお、制御装置2には、センタ装置
へ通報する全ての事象のコード番号が予め登録されてい
る。
【0048】次に、動作について説明する。まず、第1
の動作モードが設定されている場合の動作は次のようで
ある。操作装置や、防犯センサからの信号により、セン
タ装置へ通報を行う事象が発生したと判断すると、制御
装置2は、当該事象に関する警備データを生成して、当
該警備データとセンタ装置の電話番号とを回線制御部3
に渡して、通報を指示する。
の動作モードが設定されている場合の動作は次のようで
ある。操作装置や、防犯センサからの信号により、セン
タ装置へ通報を行う事象が発生したと判断すると、制御
装置2は、当該事象に関する警備データを生成して、当
該警備データとセンタ装置の電話番号とを回線制御部3
に渡して、通報を指示する。
【0049】このとき、回線制御部3は、回線が閉結さ
れているか、開放されているかを判断する。そして、回
線が開放されている場合には、回線制御部3は当該警備
データをセンタ装置に送信し、送信を終了すると、送信
終了を制御装置2に通知する。このことによって制御装
置2は、当該通報が正常に行われたことを認識すること
ができる。
れているか、開放されているかを判断する。そして、回
線が開放されている場合には、回線制御部3は当該警備
データをセンタ装置に送信し、送信を終了すると、送信
終了を制御装置2に通知する。このことによって制御装
置2は、当該通報が正常に行われたことを認識すること
ができる。
【0050】しかし、回線が閉結されている場合には、
回線制御部3は、制御装置2に対して回線が閉結されて
いることを通知し、予め定められた所定の待機時間だけ
回線が開放されるのを待機する。この通知を受けると制
御装置2は、表示装置6に、センタ装置への通報を行う
ので電話装置8の使用を速やかに終了することを要求す
るためのメッセージを表示する。
回線制御部3は、制御装置2に対して回線が閉結されて
いることを通知し、予め定められた所定の待機時間だけ
回線が開放されるのを待機する。この通知を受けると制
御装置2は、表示装置6に、センタ装置への通報を行う
ので電話装置8の使用を速やかに終了することを要求す
るためのメッセージを表示する。
【0051】そして、回線制御部3は、前記待機時間の
間に回線が開放されれば当該警備データをセンタ装置に
送信して通報を行い、送信が終了すると送信終了を制御
装置2に通知するが、前記待機時間内に回線が開放され
ない場合にはセンタ装置への通報を中止して、制御装置
2に送信ができなかったことを通知する。従って、この
場合には当該通報はセンタ装置へは送信されず、失報と
なる。
間に回線が開放されれば当該警備データをセンタ装置に
送信して通報を行い、送信が終了すると送信終了を制御
装置2に通知するが、前記待機時間内に回線が開放され
ない場合にはセンタ装置への通報を中止して、制御装置
2に送信ができなかったことを通知する。従って、この
場合には当該通報はセンタ装置へは送信されず、失報と
なる。
【0052】次に、第2の動作モードが設定されている
場合の動作は次のようである。操作装置や、防犯センサ
からの信号により、センタ装置へ通報を行う事象が発生
したと判断すると、制御装置2は、当該事象に関する警
備データを生成して、当該警備データとセンタ装置の電
話番号とを回線制御部3に渡して、通報を指示する。ま
た、このとき、制御装置2は、回線制御部3に対して、
回線が閉結されている場合には強制的にオンフックの処
理を行うことを指示する。更に、制御装置2は、表示装
置6に、センタ装置への通報を行うために電話装置は使
用できない旨のメッセージの表示を指示する。
場合の動作は次のようである。操作装置や、防犯センサ
からの信号により、センタ装置へ通報を行う事象が発生
したと判断すると、制御装置2は、当該事象に関する警
備データを生成して、当該警備データとセンタ装置の電
話番号とを回線制御部3に渡して、通報を指示する。ま
た、このとき、制御装置2は、回線制御部3に対して、
回線が閉結されている場合には強制的にオンフックの処
理を行うことを指示する。更に、制御装置2は、表示装
置6に、センタ装置への通報を行うために電話装置は使
用できない旨のメッセージの表示を指示する。
【0053】このとき、回線制御部3は、回線が閉結さ
れているか、開放されているかを判断する。そして、回
線が開放されている場合には、回線制御部3は当該警備
データをセンタ装置に送信し、送信を終了すると、送信
終了を制御装置2に通知する。このことによって制御装
置2は、当該通報が正常に行われたことを認識すること
ができる。
れているか、開放されているかを判断する。そして、回
線が開放されている場合には、回線制御部3は当該警備
データをセンタ装置に送信し、送信を終了すると、送信
終了を制御装置2に通知する。このことによって制御装
置2は、当該通報が正常に行われたことを認識すること
ができる。
【0054】また、回線が閉結されている場合には、回
線制御部3は、強制的にオンフックの処理を行って回線
を開放して当該警備データをセンタ装置に送信して通報
を行い、送信が終了すると送信終了を制御装置2に通知
する。
線制御部3は、強制的にオンフックの処理を行って回線
を開放して当該警備データをセンタ装置に送信して通報
を行い、送信が終了すると送信終了を制御装置2に通知
する。
【0055】そして、制御装置2は、送信終了を回線制
御部3から受けると、表示装置6に対して、電話装置8
が使用可能である旨のメッセージの表示を指示する。
御部3から受けると、表示装置6に対して、電話装置8
が使用可能である旨のメッセージの表示を指示する。
【0056】以上のようであるので、第2の動作モード
の場合には、センタ装置へ通報する事象が発生した場合
には、電話装置8が使用されていても強制的にオンフッ
クの処理が行われ、センタ装置への通報が行われる。ま
た、表示装置6に適宜なメッセージが表示されるので、
電話装置8が突然使用できなくなった場合にも、それが
センタ装置への通報のためであることが確認できるの
で、故障と誤認することはないものである。
の場合には、センタ装置へ通報する事象が発生した場合
には、電話装置8が使用されていても強制的にオンフッ
クの処理が行われ、センタ装置への通報が行われる。ま
た、表示装置6に適宜なメッセージが表示されるので、
電話装置8が突然使用できなくなった場合にも、それが
センタ装置への通報のためであることが確認できるの
で、故障と誤認することはないものである。
【0057】次に、第3の動作モードが設定されている
場合の動作は次のようである。操作装置や、防犯センサ
からの信号により、センタ装置へ通報を行う事象が発生
したと判断すると、制御装置2は、重要事象ファイル5
を参照して、当該事象が重要事象ファイル5に登録され
ている事象か否かを判断する。
場合の動作は次のようである。操作装置や、防犯センサ
からの信号により、センタ装置へ通報を行う事象が発生
したと判断すると、制御装置2は、重要事象ファイル5
を参照して、当該事象が重要事象ファイル5に登録され
ている事象か否かを判断する。
【0058】そして、当該事象が重要事象ファイル5に
登録されていない事象である場合には、制御装置2は第
1の動作モードの処理を行う。即ち、この場合には制御
装置2は、当該事象に関する警備データを生成して、当
該警備データとセンタ装置の電話番号とを回線制御部3
に渡して、通報を指示する。
登録されていない事象である場合には、制御装置2は第
1の動作モードの処理を行う。即ち、この場合には制御
装置2は、当該事象に関する警備データを生成して、当
該警備データとセンタ装置の電話番号とを回線制御部3
に渡して、通報を指示する。
【0059】このとき、回線制御部3は、回線が閉結さ
れているか、開放されているかを判断する。そして、回
線が開放されている場合には、回線制御部3は当該警備
データをセンタ装置に送信し、送信を終了すると、送信
終了を制御装置2に通知する。しかし、回線が閉結され
ている場合には、回線制御部3は、予め定められた所定
の待機時間だけ待機し、その間に回線が開放されれば当
該警備データをセンタ装置に送信して通報を行い、送信
が終了すると送信終了を制御装置2に通知するが、前記
待機時間内に回線が開放されない場合にはセンタ装置へ
の通報を中止して、制御装置2に送信ができなかったこ
とを通知する。従って、この場合には当該通報はセンタ
装置へは送信されず、失報となる。
れているか、開放されているかを判断する。そして、回
線が開放されている場合には、回線制御部3は当該警備
データをセンタ装置に送信し、送信を終了すると、送信
終了を制御装置2に通知する。しかし、回線が閉結され
ている場合には、回線制御部3は、予め定められた所定
の待機時間だけ待機し、その間に回線が開放されれば当
該警備データをセンタ装置に送信して通報を行い、送信
が終了すると送信終了を制御装置2に通知するが、前記
待機時間内に回線が開放されない場合にはセンタ装置へ
の通報を中止して、制御装置2に送信ができなかったこ
とを通知する。従って、この場合には当該通報はセンタ
装置へは送信されず、失報となる。
【0060】これに対して、当該事象が重要事象ファイ
ル5に登録されている場合には、制御装置2は第2の動
作モードの処理を行う。即ち、この場合には制御装置2
は、当該事象に関する警備データを生成して、当該警備
データとセンタ装置の電話番号とを回線制御部3に渡し
て、通報を指示する。また、このとき、制御装置2は、
回線制御部3に対して、回線が閉結されている場合には
強制的にオンフックの処理を行うことを指示する。更
に、制御装置2は、表示装置6に、センタ装置への通報
を行うために電話装置は使用できない旨のメッセージの
表示を指示する。
ル5に登録されている場合には、制御装置2は第2の動
作モードの処理を行う。即ち、この場合には制御装置2
は、当該事象に関する警備データを生成して、当該警備
データとセンタ装置の電話番号とを回線制御部3に渡し
て、通報を指示する。また、このとき、制御装置2は、
回線制御部3に対して、回線が閉結されている場合には
強制的にオンフックの処理を行うことを指示する。更
に、制御装置2は、表示装置6に、センタ装置への通報
を行うために電話装置は使用できない旨のメッセージの
表示を指示する。
【0061】このとき、回線制御部3は、回線が閉結さ
れているか、開放されているかを判断する。そして、回
線が開放されている場合には、回線制御部3は当該警備
データをセンタ装置に送信し、送信を終了すると、送信
終了を制御装置2に通知する。また、回線が閉結されて
いる場合には、回線制御部3は、強制的にオンフックの
処理を行って回線を開放して当該警備データをセンタ装
置に送信して通報を行い、送信が終了すると送信終了を
制御装置2に通知する。そして、制御装置2は、送信終
了を回線制御部3から受けると、表示装置6に対して、
電話装置8が使用可能である旨のメッセージの表示を指
示する。
れているか、開放されているかを判断する。そして、回
線が開放されている場合には、回線制御部3は当該警備
データをセンタ装置に送信し、送信を終了すると、送信
終了を制御装置2に通知する。また、回線が閉結されて
いる場合には、回線制御部3は、強制的にオンフックの
処理を行って回線を開放して当該警備データをセンタ装
置に送信して通報を行い、送信が終了すると送信終了を
制御装置2に通知する。そして、制御装置2は、送信終
了を回線制御部3から受けると、表示装置6に対して、
電話装置8が使用可能である旨のメッセージの表示を指
示する。
【0062】以上のようであるので、第3の動作モード
の場合には、発生した事象が重要事象ファイル5に登録
されている事象か、登録されていない事象かに応じて、
制御の態様を変え、前者の場合には第2の動作モードの
処理を行うので、重要事象が発生した場合には即座にセ
ンタ装置への通報が行われる。また、後者の場合には第
1の動作モードの処理を行うので、電話装置8の使用が
優先される。
の場合には、発生した事象が重要事象ファイル5に登録
されている事象か、登録されていない事象かに応じて、
制御の態様を変え、前者の場合には第2の動作モードの
処理を行うので、重要事象が発生した場合には即座にセ
ンタ装置への通報が行われる。また、後者の場合には第
1の動作モードの処理を行うので、電話装置8の使用が
優先される。
【0063】以上、第1の実施形態について説明した
が、次に第2の実施形態について説明する。
が、次に第2の実施形態について説明する。
【0064】図2は本発明に係る非常通報装置の第2の
実施形態を示す図であり、図中、20は入力部、21は
重要事象ファイル、22は表示装置を示す。なお、図2
において、図4に示すものと同等なものについては同一
の符号を付して、重複する説明は必要最小限に留める。
実施形態を示す図であり、図中、20は入力部、21は
重要事象ファイル、22は表示装置を示す。なお、図2
において、図4に示すものと同等なものについては同一
の符号を付して、重複する説明は必要最小限に留める。
【0065】この第2の実施形態は、デジタル電話回線
によりセンタ装置に通報を行う警備システムに用いる非
常通報装置に関する。
によりセンタ装置に通報を行う警備システムに用いる非
常通報装置に関する。
【0066】この非常通報装置10は、図4に示す構成
に加えて、入力部20を備えており、制御装置14には
重要事象ファイル21が設けられている。また、制御装
置14は表示装置22を制御する。この表示装置22
は、電話装置16の近傍に配置されるのが望ましい。表
示装置22は、視覚的表示を行うものでもよく、音声に
より聴覚的な表示を行うものでもよく、視覚的表示と聴
覚的表示の両方を行うものでもよいが、ここでは視覚的
表示を行うものとする。このような表示装置としては、
例えば、液晶表示装置、あるいはその他の適宜な装置を
用いればよい。
に加えて、入力部20を備えており、制御装置14には
重要事象ファイル21が設けられている。また、制御装
置14は表示装置22を制御する。この表示装置22
は、電話装置16の近傍に配置されるのが望ましい。表
示装置22は、視覚的表示を行うものでもよく、音声に
より聴覚的な表示を行うものでもよく、視覚的表示と聴
覚的表示の両方を行うものでもよいが、ここでは視覚的
表示を行うものとする。このような表示装置としては、
例えば、液晶表示装置、あるいはその他の適宜な装置を
用いればよい。
【0067】入力部20は、後述する動作モードの設
定、重要事象の設定を行うためのものであり、テンキ
ー、登録ボタン等のボタンが設けられている。
定、重要事象の設定を行うためのものであり、テンキ
ー、登録ボタン等のボタンが設けられている。
【0068】さて、この非常通報装置10の制御装置1
4には、第1、第2、第3の3つの動作モードが定めら
れている。第1の動作モードは外部の電話装置16の使
用を優先するモードであり、第2の動作モードはセンタ
装置への通報を優先するモードであり、第3の動作モー
ドは、センタ装置へ通報を行う事象が発生した場合、そ
の発生した事象の重要度に応じて、電話装置16の使用
を優先するか、センタ装置への通報を優先するかを制御
するモードである。
4には、第1、第2、第3の3つの動作モードが定めら
れている。第1の動作モードは外部の電話装置16の使
用を優先するモードであり、第2の動作モードはセンタ
装置への通報を優先するモードであり、第3の動作モー
ドは、センタ装置へ通報を行う事象が発生した場合、そ
の発生した事象の重要度に応じて、電話装置16の使用
を優先するか、センタ装置への通報を優先するかを制御
するモードである。
【0069】これら3つの動作モードの何れの動作モー
ドとするかは入力部20によって設定する。
ドとするかは入力部20によって設定する。
【0070】また、第3の動作モードを設定した場合に
は、重要事象を設定する。この重要事象の設定も入力部
20によって行う。ここで、重要事象とは、当該事象が
発生したとき、そのときに電話装置16が使用されてい
た場合には強制的に電話装置16をオンフックして回線
を開放し、センタ装置へ通報を行ってよい事象であり、
どのような事象を重要事象とするかはユーザに委ねられ
る。重要事象を入力部20から設定するための方法とし
ては、例えば、センタ装置へ通報を行う全ての事象にコ
ード番号を付してリスト化して、その中からユーザに重
要事象として設定する事象を選択してもらい、その選択
された事象のコード番号を入力部20から入力するよう
にすればよい。そして、入力部20で重要事象のコード
番号が設定されると、制御装置14は、そのコード番号
を重要事象ファイル21に登録する。なお、制御装置1
4には、センタ装置へ通報する全ての事象のコード番号
が予め登録されている。
は、重要事象を設定する。この重要事象の設定も入力部
20によって行う。ここで、重要事象とは、当該事象が
発生したとき、そのときに電話装置16が使用されてい
た場合には強制的に電話装置16をオンフックして回線
を開放し、センタ装置へ通報を行ってよい事象であり、
どのような事象を重要事象とするかはユーザに委ねられ
る。重要事象を入力部20から設定するための方法とし
ては、例えば、センタ装置へ通報を行う全ての事象にコ
ード番号を付してリスト化して、その中からユーザに重
要事象として設定する事象を選択してもらい、その選択
された事象のコード番号を入力部20から入力するよう
にすればよい。そして、入力部20で重要事象のコード
番号が設定されると、制御装置14は、そのコード番号
を重要事象ファイル21に登録する。なお、制御装置1
4には、センタ装置へ通報する全ての事象のコード番号
が予め登録されている。
【0071】なお、上述したように、この構成では、セ
ンタ装置への通報を行うに際して、警備データのみの送
信を行う場合、警備データと画像データの送信を行う場
合、警備データと画像データ及び音声信号の送信を行う
場合、警備データと音声信号の送信を行う場合等の種々
の送信形態があるが、警備データのみの送信を行う場合
や、警備データと画像データの送信を行う場合のよう
に、一つのBチャンネルのみを使用して送信できる場合
には、電話装置16が使用されていても問題なくセンタ
装置への通報ができるので、このように一つのBチャン
ネルだけで通報できるような事象に関しては、重要事象
として設定する必要はない。
ンタ装置への通報を行うに際して、警備データのみの送
信を行う場合、警備データと画像データの送信を行う場
合、警備データと画像データ及び音声信号の送信を行う
場合、警備データと音声信号の送信を行う場合等の種々
の送信形態があるが、警備データのみの送信を行う場合
や、警備データと画像データの送信を行う場合のよう
に、一つのBチャンネルのみを使用して送信できる場合
には、電話装置16が使用されていても問題なくセンタ
装置への通報ができるので、このように一つのBチャン
ネルだけで通報できるような事象に関しては、重要事象
として設定する必要はない。
【0072】従って、一つのBチャンネルだけで通報で
きるような事象が発生した場合には、上述したと同じ動
作が行われることになるので説明は省略し、以下の動作
の説明においては、センタ装置への通報に際して、二つ
のBチャンネルを使用する必要がある事象が発生した場
合についてのみ説明することにする。
きるような事象が発生した場合には、上述したと同じ動
作が行われることになるので説明は省略し、以下の動作
の説明においては、センタ装置への通報に際して、二つ
のBチャンネルを使用する必要がある事象が発生した場
合についてのみ説明することにする。
【0073】まず、第1の動作モードが設定されている
場合の動作は次のようである。いま、操作装置や、防犯
センサからの信号により、二つのBチャンネルを使用し
てセンタ装置へ通報を行う事象が発生したとする。この
とき、制御装置14は、当該事象に関する警備データを
生成して情報多重部14に渡すと共に、回線制御部15
にセンタ装置の電話番号を渡して、情報多重部13から
のデータと、音声処理部12からの音声信号の送信を指
示する。なお、情報多重部13からのデータは、警備デ
ータのみの場合もあり、警備データと画像データが多重
されたデータである場合もあることは上述したところか
ら明らかである。
場合の動作は次のようである。いま、操作装置や、防犯
センサからの信号により、二つのBチャンネルを使用し
てセンタ装置へ通報を行う事象が発生したとする。この
とき、制御装置14は、当該事象に関する警備データを
生成して情報多重部14に渡すと共に、回線制御部15
にセンタ装置の電話番号を渡して、情報多重部13から
のデータと、音声処理部12からの音声信号の送信を指
示する。なお、情報多重部13からのデータは、警備デ
ータのみの場合もあり、警備データと画像データが多重
されたデータである場合もあることは上述したところか
ら明らかである。
【0074】このとき、回線制御部15は、電話装置1
6が使用されているか否か、即ち一つのBチャンネルが
使用されているか否かを判断する。そして、電話装置1
6が使用されていない場合には、回線制御部15は、情
報多重部13からのデータを一つのBチャンネルを使用
してセンタ装置に送信し、音声処理部12からの音声信
号をもう一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送
信する。そして、送信を終了すると、回線制御部15は
送信終了を制御装置14に通知する。
6が使用されているか否か、即ち一つのBチャンネルが
使用されているか否かを判断する。そして、電話装置1
6が使用されていない場合には、回線制御部15は、情
報多重部13からのデータを一つのBチャンネルを使用
してセンタ装置に送信し、音声処理部12からの音声信
号をもう一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送
信する。そして、送信を終了すると、回線制御部15は
送信終了を制御装置14に通知する。
【0075】しかし、電話装置16が使用されている場
合には、回線制御部15は、制御装置14に対して電話
装置16が使用されていることを通知し、予め定められ
た所定の待機時間だけ電話装置16の使用が終了するの
を待機する。この通知を受けると制御装置14は、表示
装置22に、センタ装置への通報を行うので電話装置1
6の使用を速やかに終了することを要求するためのメッ
セージを表示する。
合には、回線制御部15は、制御装置14に対して電話
装置16が使用されていることを通知し、予め定められ
た所定の待機時間だけ電話装置16の使用が終了するの
を待機する。この通知を受けると制御装置14は、表示
装置22に、センタ装置への通報を行うので電話装置1
6の使用を速やかに終了することを要求するためのメッ
セージを表示する。
【0076】そして、回線制御部15は、前記待機時間
の間に電話装置16の使用が終了されれば、情報多重部
13からのデータと音声処理部12からの音声信号とを
二つのBチャンネルを使用してセンタ装置へ送信して通
報を行い、送信が終了すると送信終了を制御装置14に
通知するが、前記待機時間内に電話装置16の使用が終
了しなかった場合にはセンタ装置への通報を中止して、
制御装置14に送信ができなかったことを通知する。従
って、この場合には当該通報はセンタ装置へは送信され
ないので、失報となったり、あるいは失報とはならない
までも不十分な通報となる。
の間に電話装置16の使用が終了されれば、情報多重部
13からのデータと音声処理部12からの音声信号とを
二つのBチャンネルを使用してセンタ装置へ送信して通
報を行い、送信が終了すると送信終了を制御装置14に
通知するが、前記待機時間内に電話装置16の使用が終
了しなかった場合にはセンタ装置への通報を中止して、
制御装置14に送信ができなかったことを通知する。従
って、この場合には当該通報はセンタ装置へは送信され
ないので、失報となったり、あるいは失報とはならない
までも不十分な通報となる。
【0077】次に、第2の動作モードが設定されている
場合の動作は次のようである。いま、操作装置や、防犯
センサからの信号により、二つのBチャンネルを使用し
てセンタ装置へ通報を行う事象が発生したとする。この
とき、制御装置14は、当該事象に関する警備データを
生成して情報多重部14に渡すと共に、回線制御部15
にセンタ装置の電話番号を渡して、情報多重部13から
のデータと、音声処理部12からの音声信号の送信を指
示する。また、このとき、制御装置14は、回線制御部
15に対して、電話装置16が使用されている場合には
強制的にオンフックの処理を行うことを指示する。更
に、制御装置14は、表示装置22に、センタ装置への
通報を行うために電話装置は使用できない旨のメッセー
ジの表示を指示する。なお、情報多重部13からのデー
タは、警備データのみの場合もあり、警備データと画像
データが多重されたデータである場合もあることは上述
した通りである。
場合の動作は次のようである。いま、操作装置や、防犯
センサからの信号により、二つのBチャンネルを使用し
てセンタ装置へ通報を行う事象が発生したとする。この
とき、制御装置14は、当該事象に関する警備データを
生成して情報多重部14に渡すと共に、回線制御部15
にセンタ装置の電話番号を渡して、情報多重部13から
のデータと、音声処理部12からの音声信号の送信を指
示する。また、このとき、制御装置14は、回線制御部
15に対して、電話装置16が使用されている場合には
強制的にオンフックの処理を行うことを指示する。更
に、制御装置14は、表示装置22に、センタ装置への
通報を行うために電話装置は使用できない旨のメッセー
ジの表示を指示する。なお、情報多重部13からのデー
タは、警備データのみの場合もあり、警備データと画像
データが多重されたデータである場合もあることは上述
した通りである。
【0078】このとき、回線制御部15は、電話装置1
6が使用されているか否かを判断する。そして、電話装
置16が使用されていない場合には、回線制御部15
は、情報多重部13からのデータを一つのBチャンネル
を使用してセンタ装置に送信し、音声処理部12からの
音声信号をもう一つのBチャンネルを使用してセンタ装
置に送信し、送信を終了すると、回線制御部15は送信
終了を制御装置14に通知する。
6が使用されているか否かを判断する。そして、電話装
置16が使用されていない場合には、回線制御部15
は、情報多重部13からのデータを一つのBチャンネル
を使用してセンタ装置に送信し、音声処理部12からの
音声信号をもう一つのBチャンネルを使用してセンタ装
置に送信し、送信を終了すると、回線制御部15は送信
終了を制御装置14に通知する。
【0079】また、電話装置16が使用されている場合
には、回線制御部15は、強制的に電話装置16に対し
てオンフックの処理を行い、情報多重部13からのデー
タを一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送信
し、音声処理部12からの音声信号をもう一つのBチャ
ンネルを使用してセンタ装置に送信し、送信を終了する
と、回線制御部15は送信終了を制御装置14に通知す
る。
には、回線制御部15は、強制的に電話装置16に対し
てオンフックの処理を行い、情報多重部13からのデー
タを一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送信
し、音声処理部12からの音声信号をもう一つのBチャ
ンネルを使用してセンタ装置に送信し、送信を終了する
と、回線制御部15は送信終了を制御装置14に通知す
る。
【0080】制御装置14は、送信終了を回線制御部1
5から受けると、表示装置22に対して、電話装置16
が使用可能である旨のメッセージの表示を指示する。
5から受けると、表示装置22に対して、電話装置16
が使用可能である旨のメッセージの表示を指示する。
【0081】以上のようであるので、第2の動作モード
の場合には、二つのBチャンネルを使用してセンタ装置
へ通報する事象が発生した場合には、電話装置16が使
用されていても強制的にオンフックの処理が行われ、セ
ンタ装置への通報が行われる。また、表示装置22に適
宜なメッセージが表示されるので、電話装置16が突然
使用できなくなった場合にも、それがセンタ装置への通
報のためであることが確認できるので、故障と誤認する
ことはないものである。
の場合には、二つのBチャンネルを使用してセンタ装置
へ通報する事象が発生した場合には、電話装置16が使
用されていても強制的にオンフックの処理が行われ、セ
ンタ装置への通報が行われる。また、表示装置22に適
宜なメッセージが表示されるので、電話装置16が突然
使用できなくなった場合にも、それがセンタ装置への通
報のためであることが確認できるので、故障と誤認する
ことはないものである。
【0082】次に、第3の動作モードが設定されている
場合の動作は次のようである。いま、操作装置や、防犯
センサからの信号により、二つのBチャンネルを使用し
てセンタ装置へ通報を行う事象が発生したとすると、制
御装置14は、重要事象ファイル21を参照して、当該
事象が重要事象ファイル21に登録されている事象か否
かを判断する。
場合の動作は次のようである。いま、操作装置や、防犯
センサからの信号により、二つのBチャンネルを使用し
てセンタ装置へ通報を行う事象が発生したとすると、制
御装置14は、重要事象ファイル21を参照して、当該
事象が重要事象ファイル21に登録されている事象か否
かを判断する。
【0083】そして、当該事象が重要事象ファイル21
に登録されていない事象である場合には、制御装置14
は第1の動作モードの処理を行う。即ち、この場合には
制御装置14は、当該事象に関する警備データを生成し
て情報多重部14に渡すと共に、回線制御部15にセン
タ装置の電話番号を渡して、情報多重部13からのデー
タと、音声処理部12からの音声信号の送信を指示す
る。なお、情報多重部13からのデータは、警備データ
のみの場合もあり、警備データと画像データが多重され
たデータである場合もあることは上述した通りである。
に登録されていない事象である場合には、制御装置14
は第1の動作モードの処理を行う。即ち、この場合には
制御装置14は、当該事象に関する警備データを生成し
て情報多重部14に渡すと共に、回線制御部15にセン
タ装置の電話番号を渡して、情報多重部13からのデー
タと、音声処理部12からの音声信号の送信を指示す
る。なお、情報多重部13からのデータは、警備データ
のみの場合もあり、警備データと画像データが多重され
たデータである場合もあることは上述した通りである。
【0084】制御装置14からの指示があると、回線制
御部15は、電話装置16が使用されているか否かを判
断する。そして、電話装置16が使用されていない場合
には、回線制御部15は、情報多重部13からのデータ
を一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送信し、
音声処理部12からの音声信号をもう一つのBチャンネ
ルを使用してセンタ装置に送信する。そして、送信を終
了すると、回線制御部15は送信終了を制御装置14に
通知する。
御部15は、電話装置16が使用されているか否かを判
断する。そして、電話装置16が使用されていない場合
には、回線制御部15は、情報多重部13からのデータ
を一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送信し、
音声処理部12からの音声信号をもう一つのBチャンネ
ルを使用してセンタ装置に送信する。そして、送信を終
了すると、回線制御部15は送信終了を制御装置14に
通知する。
【0085】しかし、電話装置16が使用されている場
合には、回線制御部15は、制御装置14に対して電話
装置16が使用されていることを通知し、予め定められ
た所定の待機時間だけ電話装置16の使用が終了するの
を待機する。この通知を受けると制御装置14は、表示
装置22に、センタ装置への通報を行うので電話装置1
6の使用を速やかに終了することを要求するためのメッ
セージを表示する。
合には、回線制御部15は、制御装置14に対して電話
装置16が使用されていることを通知し、予め定められ
た所定の待機時間だけ電話装置16の使用が終了するの
を待機する。この通知を受けると制御装置14は、表示
装置22に、センタ装置への通報を行うので電話装置1
6の使用を速やかに終了することを要求するためのメッ
セージを表示する。
【0086】そして、回線制御部15は、前記待機時間
の間に電話装置16の使用が終了されれば、情報多重部
13からのデータと音声処理部12からの音声信号とを
二つのBチャンネルを使用してセンタ装置へ送信して通
報を行い、送信が終了すると送信終了を制御装置14に
通知するが、前記待機時間内に電話装置16の使用が終
了しなかった場合にはセンタ装置への通報を中止して、
制御装置14に送信ができなかったことを通知する。従
って、この場合には当該通報はセンタ装置へは送信され
ないので、失報となったり、あるいは失報とはならない
までも不十分な通報となる。
の間に電話装置16の使用が終了されれば、情報多重部
13からのデータと音声処理部12からの音声信号とを
二つのBチャンネルを使用してセンタ装置へ送信して通
報を行い、送信が終了すると送信終了を制御装置14に
通知するが、前記待機時間内に電話装置16の使用が終
了しなかった場合にはセンタ装置への通報を中止して、
制御装置14に送信ができなかったことを通知する。従
って、この場合には当該通報はセンタ装置へは送信され
ないので、失報となったり、あるいは失報とはならない
までも不十分な通報となる。
【0087】これに対して、当該事象が重要事象ファイ
ル21に登録されている場合には、制御装置14は第2
の動作モードの処理を行う。即ち、この場合には制御装
置14は、当該事象に関する警備データを生成して情報
多重部14に渡すと共に、回線制御部15にセンタ装置
の電話番号を渡して、情報多重部13からのデータと、
音声処理部12からの音声信号の送信を指示する。ま
た、このとき、制御装置14は、回線制御部15に対し
て、電話装置16が使用されている場合には強制的にオ
ンフックの処理を行うことを指示する。更に、制御装置
14は、表示装置22に、センタ装置への通報を行うた
めに電話装置は使用できない旨のメッセージの表示を指
示する。
ル21に登録されている場合には、制御装置14は第2
の動作モードの処理を行う。即ち、この場合には制御装
置14は、当該事象に関する警備データを生成して情報
多重部14に渡すと共に、回線制御部15にセンタ装置
の電話番号を渡して、情報多重部13からのデータと、
音声処理部12からの音声信号の送信を指示する。ま
た、このとき、制御装置14は、回線制御部15に対し
て、電話装置16が使用されている場合には強制的にオ
ンフックの処理を行うことを指示する。更に、制御装置
14は、表示装置22に、センタ装置への通報を行うた
めに電話装置は使用できない旨のメッセージの表示を指
示する。
【0088】このとき、回線制御部15は、電話装置1
6が使用されているか否かを判断する。そして、電話装
置16が使用されていない場合には、回線制御部15
は、情報多重部13からのデータを一つのBチャンネル
を使用してセンタ装置に送信し、音声処理部12からの
音声信号をもう一つのBチャンネルを使用してセンタ装
置に送信し、送信を終了すると、回線制御部15は送信
終了を制御装置14に通知する。
6が使用されているか否かを判断する。そして、電話装
置16が使用されていない場合には、回線制御部15
は、情報多重部13からのデータを一つのBチャンネル
を使用してセンタ装置に送信し、音声処理部12からの
音声信号をもう一つのBチャンネルを使用してセンタ装
置に送信し、送信を終了すると、回線制御部15は送信
終了を制御装置14に通知する。
【0089】また、電話装置16が使用されている場合
には、回線制御部15は、強制的に電話装置16に対し
てオンフックの処理を行い、情報多重部13からのデー
タを一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送信
し、音声処理部12からの音声信号をもう一つのBチャ
ンネルを使用してセンタ装置に送信し、送信を終了する
と、回線制御部15は送信終了を制御装置14に通知す
る。
には、回線制御部15は、強制的に電話装置16に対し
てオンフックの処理を行い、情報多重部13からのデー
タを一つのBチャンネルを使用してセンタ装置に送信
し、音声処理部12からの音声信号をもう一つのBチャ
ンネルを使用してセンタ装置に送信し、送信を終了する
と、回線制御部15は送信終了を制御装置14に通知す
る。
【0090】制御装置14は、送信終了を回線制御部1
5から受けると、表示装置22に対して、電話装置16
が使用可能である旨のメッセージの表示を指示する。
5から受けると、表示装置22に対して、電話装置16
が使用可能である旨のメッセージの表示を指示する。
【0091】以上のようであるので、第3の動作モード
の場合には、発生した事象が重要事象ファイル21に登
録されている事象か、登録されていない事象かに応じ
て、制御の態様を変え、前者の場合には第2の動作モー
ドの処理を行うので、重要事象が発生した場合には即座
にセンタ装置への通報が行われる。また、後者の場合に
は第1の動作モードの処理を行うので、電話装置16の
使用が優先される。
の場合には、発生した事象が重要事象ファイル21に登
録されている事象か、登録されていない事象かに応じ
て、制御の態様を変え、前者の場合には第2の動作モー
ドの処理を行うので、重要事象が発生した場合には即座
にセンタ装置への通報が行われる。また、後者の場合に
は第1の動作モードの処理を行うので、電話装置16の
使用が優先される。
【0092】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、
種々の変形が可能である。
が、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、
種々の変形が可能である。
【図1】 本発明に係る非常通報装置の第1の実施形態
を示す図である。
を示す図である。
【図2】 本発明に係る非常通報装置の第2の実施形態
を示す図である。
を示す図である。
【図3】 アナログ電話回線によりセンタ装置に通報を
行う警備システムに用いる従来の非常通報装置の構成例
を示す図である。
行う警備システムに用いる従来の非常通報装置の構成例
を示す図である。
【図4】 デジタル電話回線によりセンタ装置に通報を
行う警備システムに用いる従来の非常通報装置の構成例
を示す図である。
行う警備システムに用いる従来の非常通報装置の構成例
を示す図である。
【図5】 図4の回線制御部15の構成例を示す図であ
る。
る。
1…非常通報装置、2…制御装置、3…回線制御部、4
…入力部、5…重要事象ファイル、6…表示装置、8…
電話装置、10…非常通報装置、11…画像処理部、1
2…音声処理部、13…情報多重部、14…制御装置、
15…回線制御部、16…電話装置、17…ターミナル
・アダプタ機能(TA)、18…デジタル回線終端装置
(DSU)、20…入力部、21…重要事象ファイル、
22…表示装置、L…アナログ電話回線、L′…デジタ
ル電話回線。
…入力部、5…重要事象ファイル、6…表示装置、8…
電話装置、10…非常通報装置、11…画像処理部、1
2…音声処理部、13…情報多重部、14…制御装置、
15…回線制御部、16…電話装置、17…ターミナル
・アダプタ機能(TA)、18…デジタル回線終端装置
(DSU)、20…入力部、21…重要事象ファイル、
22…表示装置、L…アナログ電話回線、L′…デジタ
ル電話回線。
Claims (1)
- 【請求項1】アナログ電話回線またはデジタル電話回線
によりセンタ装置へ通報を行う非常通報装置であって、 センタ装置との通信を行う回線制御部と、 回線制御部に接続された電話装置と、 制御装置とを備え、 制御装置には、センタ装置への通報を行う必要のある事
象が発生したときに電話装置が使用されていた場合、電
話装置の使用を優先して電話装置の使用が終了するまで
センタ装置への通報を待機する第1の動作モードと、電
話装置を強制的にオンフックしてセンタ装置への通報を
優先する第2のモードと、発生した事象の重要度に応じ
て電話装置の使用を優先するか、またはセンタ装置への
通報を優先するかを制御する第3の動作モードの何れか
の動作モードの設定が可能となされていることを特徴と
する非常通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133686A JP2000322675A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 非常通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133686A JP2000322675A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 非常通報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000322675A true JP2000322675A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15110515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11133686A Pending JP2000322675A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 非常通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000322675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216257A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Aiphone Co Ltd | セキュリティシステム |
| JP2003152901A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-23 | Taiko Electric Works Ltd | 非常通報映像伝送装置 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11133686A patent/JP2000322675A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216257A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Aiphone Co Ltd | セキュリティシステム |
| JP2003152901A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-23 | Taiko Electric Works Ltd | 非常通報映像伝送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060512 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070905 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080109 |