JPH0638521Y2 - 非常通報装置 - Google Patents
非常通報装置Info
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- JPH0638521Y2 JPH0638521Y2 JP1628989U JP1628989U JPH0638521Y2 JP H0638521 Y2 JPH0638521 Y2 JP H0638521Y2 JP 1628989 U JP1628989 U JP 1628989U JP 1628989 U JP1628989 U JP 1628989U JP H0638521 Y2 JPH0638521 Y2 JP H0638521Y2
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- circuit
- emergency
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電話等を利用した非常通報装置に関する。
[従来の技術] 従来、電話等を利用した非常通報装置は、現場からの異
常発生に応じ、センサ又は非常用押しボタンから非常通
報装置が非常信号を受けて、警察や消防署等の特殊な加
入者へ通報を行う。
常発生に応じ、センサ又は非常用押しボタンから非常通
報装置が非常信号を受けて、警察や消防署等の特殊な加
入者へ通報を行う。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、加入者が非常通報装置に備え付けの一般
電話機を使用し、電話回線を介して外部、例えば、警察
又は消防署等の加入者に電話している時、つまり、前記
非常通報装置の発報回路が前記電話回線に接続されてい
ない時に、前記非常通報装置がセンサ(又は非常用押し
ボタン)から非常信号を受けて、前記非常通報装置が起
動して、警察又は消防署等に非常メッセージの通報を行
おうとしても、すでに、一般電話機で警察又は消防署等
と話中であった時は、警察又は消防署等が前記電話回線
を解放しない限り、非常メッセージの通報ができない。
電話機を使用し、電話回線を介して外部、例えば、警察
又は消防署等の加入者に電話している時、つまり、前記
非常通報装置の発報回路が前記電話回線に接続されてい
ない時に、前記非常通報装置がセンサ(又は非常用押し
ボタン)から非常信号を受けて、前記非常通報装置が起
動して、警察又は消防署等に非常メッセージの通報を行
おうとしても、すでに、一般電話機で警察又は消防署等
と話中であった時は、警察又は消防署等が前記電話回線
を解放しない限り、非常メッセージの通報ができない。
従って、本考案の課題は上記欠点を除去し、非常通報装
置がセンサ等から非常信号を受けた時、この非常通報装
置の一般電話機が警察又は消防署等と話し中であって
も、警察又は消防署等がオンフックするのを待つことな
く、警察や消防署等の特殊な加入者へ非常メッセージを
速くかつ確実に送出することができる非常通報装置を提
供することにある。
置がセンサ等から非常信号を受けた時、この非常通報装
置の一般電話機が警察又は消防署等と話し中であって
も、警察又は消防署等がオンフックするのを待つことな
く、警察や消防署等の特殊な加入者へ非常メッセージを
速くかつ確実に送出することができる非常通報装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、電話回線(3)と非常信号発生装置
(8)とに接続された発報回路(4)と;一般電話機
(2)と前記電話回線(3)と前記発報回路(4)とに
接続され、前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
と前記発報回路(4)との一方に切替え接続する切替部
(a1、a2)と;を有する非常通報装置であって、 前記発報回路(4)は、前記非常信号発生装置(8)の
非常信号の発生に応答して、前記電話回線(3)からの
ダイヤルトーン信号を検出し、警察や消防所等の特殊な
宛先番号の加入者を呼出すための呼出信号を出力する非
常呼出回路(12)と;該呼出信号に応答した該加入者か
らの応答信号に応答して、非常メッセージを送出する非
常メッセージ送出回路(13)と;を有する前記非常通報
装置において、 非動作中は前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
に接続すべく、前記切替部(a1、a2)を制御し、動作中
は前記電話回線(3)を前記発報回路(4)に接続すべ
く、前記切替部(a1、a2)を制御するリレー(14)と; 前記非常信号を前記非常信号発生装置(8)から受信し
た時、前記リレー(14)にリレー駆動信号を送出し、前
記リレー(14)を動作させ、前記発報回路(4)を介し
て、前記ダイヤルトーン信号を受けると、前記非常呼出
回路(12)を駆動させ、一方前記リレー(14)を動作さ
せても前記ダイヤルトーン信号を受けないときは、前記
リレー(14)の非動作と動作を少なくとも一回行って前
記電話回線(3)から前記一般電話機(2)を一定時間
以上切り離し、この間のリレー(14)動作中に前記ダイ
ヤルトーン信号が入力すれば前記非常呼出回路(12)を
駆動させ、リレー(14)動作中に前記ダイヤルトーン信
号が未だ入力しないときは、前記非常メッセージ送出回
路(13)を強制的に駆動し、前記非常メッセージを前記
切替部(a1、a2)を介して前記電話回線(3)に送出さ
せる制御回路(5)と;を有することを特徴とする非常
通報装置が得られる。
(8)とに接続された発報回路(4)と;一般電話機
(2)と前記電話回線(3)と前記発報回路(4)とに
接続され、前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
と前記発報回路(4)との一方に切替え接続する切替部
(a1、a2)と;を有する非常通報装置であって、 前記発報回路(4)は、前記非常信号発生装置(8)の
非常信号の発生に応答して、前記電話回線(3)からの
ダイヤルトーン信号を検出し、警察や消防所等の特殊な
宛先番号の加入者を呼出すための呼出信号を出力する非
常呼出回路(12)と;該呼出信号に応答した該加入者か
らの応答信号に応答して、非常メッセージを送出する非
常メッセージ送出回路(13)と;を有する前記非常通報
装置において、 非動作中は前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
に接続すべく、前記切替部(a1、a2)を制御し、動作中
は前記電話回線(3)を前記発報回路(4)に接続すべ
く、前記切替部(a1、a2)を制御するリレー(14)と; 前記非常信号を前記非常信号発生装置(8)から受信し
た時、前記リレー(14)にリレー駆動信号を送出し、前
記リレー(14)を動作させ、前記発報回路(4)を介し
て、前記ダイヤルトーン信号を受けると、前記非常呼出
回路(12)を駆動させ、一方前記リレー(14)を動作さ
せても前記ダイヤルトーン信号を受けないときは、前記
リレー(14)の非動作と動作を少なくとも一回行って前
記電話回線(3)から前記一般電話機(2)を一定時間
以上切り離し、この間のリレー(14)動作中に前記ダイ
ヤルトーン信号が入力すれば前記非常呼出回路(12)を
駆動させ、リレー(14)動作中に前記ダイヤルトーン信
号が未だ入力しないときは、前記非常メッセージ送出回
路(13)を強制的に駆動し、前記非常メッセージを前記
切替部(a1、a2)を介して前記電話回線(3)に送出さ
せる制御回路(5)と;を有することを特徴とする非常
通報装置が得られる。
また本考案によれば、電話回線(3)と非常信号発生装
置(8)とに接続された発報回路(4)と;一般電話機
(2)と前記電話回線(3)と前記発報回路(4)とに
接続され、前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
と前記発報回路(4)との一方に切替え接続する切替部
(a1、a2)と;を有する非常通報装置であって、 前記発報回路(4)は、前記非常信号発生装置(8)の
非常信号の発生に応答して、前記電話回線(3)からの
ダイヤルトーン信号を検出し、警察や消防所等の特殊な
宛先番号の加入者を呼出すための呼出信号を出力する非
常呼出回路(12)と;該呼出信号に応答した該加入者か
らの応答信号に応答して、非常メッセージを送出する非
常メッセージ送出回路(13)と;を有する前記非常通報
装置において、 非動作中は前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
に接続すべく、前記切替部(a1、a2)を制御し、動作中
は前記電話回線(3)を前記発報回路(4)に接続すべ
く、前記切替部(a1、a2)を制御するリレー(14)と; 前記一般電話機(2)から前記電話回線(3)にダイヤ
ル信号を送出したとき、該ダイヤル信号によって表され
た宛先番号と前記特殊な宛先番号とが一致するかどうか
を判別し、一致の場合には一致信号を送出し、前記一般
電話機(2)がオンフックするまで一致信号の送出を維
持する判別回路(11)と; 前記非常信号を前記非常信号発生装置(8)から受信し
た時、前記リレー(14)にリレー駆動信号を送出し、前
記リレー(14)を動作させるとともに、前記判別回路
(11)からの前記一致信号があれば、前記非常メッセー
ジ送出回路(13)を強制的に駆動し、前記非常メッセー
ジを前記切替部(a1、a2)を介して前記電話回線(3)
に送出させ,該一致信号のないときは、前記発報回路
(4)を介して、前記ダイヤルトーン信号を受けると、
前記非常呼出回路(12)を駆動させる制御回路(5)
と;を有することを特徴とする非常通報装置が得られ
る。
置(8)とに接続された発報回路(4)と;一般電話機
(2)と前記電話回線(3)と前記発報回路(4)とに
接続され、前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
と前記発報回路(4)との一方に切替え接続する切替部
(a1、a2)と;を有する非常通報装置であって、 前記発報回路(4)は、前記非常信号発生装置(8)の
非常信号の発生に応答して、前記電話回線(3)からの
ダイヤルトーン信号を検出し、警察や消防所等の特殊な
宛先番号の加入者を呼出すための呼出信号を出力する非
常呼出回路(12)と;該呼出信号に応答した該加入者か
らの応答信号に応答して、非常メッセージを送出する非
常メッセージ送出回路(13)と;を有する前記非常通報
装置において、 非動作中は前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
に接続すべく、前記切替部(a1、a2)を制御し、動作中
は前記電話回線(3)を前記発報回路(4)に接続すべ
く、前記切替部(a1、a2)を制御するリレー(14)と; 前記一般電話機(2)から前記電話回線(3)にダイヤ
ル信号を送出したとき、該ダイヤル信号によって表され
た宛先番号と前記特殊な宛先番号とが一致するかどうか
を判別し、一致の場合には一致信号を送出し、前記一般
電話機(2)がオンフックするまで一致信号の送出を維
持する判別回路(11)と; 前記非常信号を前記非常信号発生装置(8)から受信し
た時、前記リレー(14)にリレー駆動信号を送出し、前
記リレー(14)を動作させるとともに、前記判別回路
(11)からの前記一致信号があれば、前記非常メッセー
ジ送出回路(13)を強制的に駆動し、前記非常メッセー
ジを前記切替部(a1、a2)を介して前記電話回線(3)
に送出させ,該一致信号のないときは、前記発報回路
(4)を介して、前記ダイヤルトーン信号を受けると、
前記非常呼出回路(12)を駆動させる制御回路(5)
と;を有することを特徴とする非常通報装置が得られ
る。
[実施例] 次に本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第1図に示されるように、本考案の第1の実施例による
非常通報装置1は、電話回線3に接続される発報回路4
を有している。発報回路4は、異常発生を検出する非常
信号発生装置であるセンサ8から出力される非常信号に
応答して、電話回線3からダイヤルトーン信号を検出
し、警察や消防署等の特殊な宛て先番号及び一般の宛先
番号の加入者を呼び出すための呼出信号を出力する非常
呼出回路12と、その呼出信号に応じたその加入者からの
応答信号に応じて、非常メッセージを送出する非常メッ
セージ送出回路13とを有している。非常通報装置1は、
一般電話機2と電話回線3と発報回路4とに接続され、
電話回線(3)を一般電話機2と発報回路4との一方に
切替え接続する切替部(リレー接点)a1、a2を有してい
る。
非常通報装置1は、電話回線3に接続される発報回路4
を有している。発報回路4は、異常発生を検出する非常
信号発生装置であるセンサ8から出力される非常信号に
応答して、電話回線3からダイヤルトーン信号を検出
し、警察や消防署等の特殊な宛て先番号及び一般の宛先
番号の加入者を呼び出すための呼出信号を出力する非常
呼出回路12と、その呼出信号に応じたその加入者からの
応答信号に応じて、非常メッセージを送出する非常メッ
セージ送出回路13とを有している。非常通報装置1は、
一般電話機2と電話回線3と発報回路4とに接続され、
電話回線(3)を一般電話機2と発報回路4との一方に
切替え接続する切替部(リレー接点)a1、a2を有してい
る。
更に、本考案の非常通報装置1は、非動作中は電話回線
3を一般電話機2に接続すべく、切替部a1、a2を制御
し、動作中は電話回線3を発報回路4に接続すべく、切
替部a1、a2を制御するリレーA14を有する。リレーB15
は、駆動されると動作し、一般電話機2を切り離して呼
び返し電話機7に接続するリレーで、このためリレーB1
5はリレー接点b1、b2を有している。
3を一般電話機2に接続すべく、切替部a1、a2を制御
し、動作中は電話回線3を発報回路4に接続すべく、切
替部a1、a2を制御するリレーA14を有する。リレーB15
は、駆動されると動作し、一般電話機2を切り離して呼
び返し電話機7に接続するリレーで、このためリレーB1
5はリレー接点b1、b2を有している。
制御回路5は、非常信号をセンサ8から受信した時、リ
レーA14およびリレーB15にリレー駆動信号を送出し、リ
レーA14およびリレーB15を動作させ、発報回路4を介し
て、ダイヤルトーン信号を受けると、非常呼出回路12を
駆動させ、一方リレーA14を動作させてもダイヤルトー
ン信号を受けないときは、リレーA14の非動作と動作を
少なくとも一回行って電話回線3から一般電話機2を一
定時間以上切り離し、この間のリレーA14動作中にダイ
ヤルトーン信号が入力すれば非常呼出回路12を駆動さ
せ、リレーA14動作中にダイヤルトーン信号が未だ入力
しないときは、非常メッセージ送出回路13を強制的に駆
動し、非常メッセージをリレー接点a1、a2を介して電話
回線3に送出させる。
レーA14およびリレーB15にリレー駆動信号を送出し、リ
レーA14およびリレーB15を動作させ、発報回路4を介し
て、ダイヤルトーン信号を受けると、非常呼出回路12を
駆動させ、一方リレーA14を動作させてもダイヤルトー
ン信号を受けないときは、リレーA14の非動作と動作を
少なくとも一回行って電話回線3から一般電話機2を一
定時間以上切り離し、この間のリレーA14動作中にダイ
ヤルトーン信号が入力すれば非常呼出回路12を駆動さ
せ、リレーA14動作中にダイヤルトーン信号が未だ入力
しないときは、非常メッセージ送出回路13を強制的に駆
動し、非常メッセージをリレー接点a1、a2を介して電話
回線3に送出させる。
本考案の非常通報装置1の動作を説明する。
一般電話機2より電話回線3を介して、外部と話中の場
合、非常通報装置1の制御回路5がセンサ8から前記非
常信号を受けると、リレーA14及びリレーB15が動作し、
その接点a1およびa2が閉じて電話回線3は発報回路4に
接続されb1及びb2が閉じて呼び返し電話機7への接続が
準備される。この時、一般電話機2と電話回線3との結
線は解放されるとともに、リレーA14が復旧した時に、
電話回線3に呼び返し電話機7が接続される。
合、非常通報装置1の制御回路5がセンサ8から前記非
常信号を受けると、リレーA14及びリレーB15が動作し、
その接点a1およびa2が閉じて電話回線3は発報回路4に
接続されb1及びb2が閉じて呼び返し電話機7への接続が
準備される。この時、一般電話機2と電話回線3との結
線は解放されるとともに、リレーA14が復旧した時に、
電話回線3に呼び返し電話機7が接続される。
ところで、一般電話機2が電話回線3を介して警察や消
防署等以外の加入者と電話している場合は、電話回線3
と一般電話機2との接続を一定時間切断して交換機(図
示せず)を復旧させた後、電話回線3に発報回路4を接
続すれば、発報回路4は前記ダイヤルトーン信号を受信
できる。しかし、一般電話機2が警察(110番)や消防
署(119番)等の特殊な宛先番号の加入者に電話してい
る場合、一般電話機2が電話回線3から前記一定時間以
上切り離されても、警察や消防署等の加入者がオンフッ
クしないかぎり、前記交換機が復旧しないようになって
いることはこの分野では良く知られている。このため、
一般電話機2が警察や消防署等に電話している場合、警
察や消防署等の加入者がオンフックしないかぎり、発報
回路4は前記ダイヤルトーン信号を受信できない。
防署等以外の加入者と電話している場合は、電話回線3
と一般電話機2との接続を一定時間切断して交換機(図
示せず)を復旧させた後、電話回線3に発報回路4を接
続すれば、発報回路4は前記ダイヤルトーン信号を受信
できる。しかし、一般電話機2が警察(110番)や消防
署(119番)等の特殊な宛先番号の加入者に電話してい
る場合、一般電話機2が電話回線3から前記一定時間以
上切り離されても、警察や消防署等の加入者がオンフッ
クしないかぎり、前記交換機が復旧しないようになって
いることはこの分野では良く知られている。このため、
一般電話機2が警察や消防署等に電話している場合、警
察や消防署等の加入者がオンフックしないかぎり、発報
回路4は前記ダイヤルトーン信号を受信できない。
それ故に、制御回路5がセンサ8から前記非常信号を受
けてリレーA14及びリレーB15を動作させた時に、制御回
路5が発報回路4を介して前記ダイヤルトーン信号を受
信できなかった時、リレーA14の非動作と動作を所定回
数(1回以上)行って、前記一定時間以上電話回線3か
ら一般電話機2を切り離して、制御回路5が発報回路4
を介して前記ダイヤルトーン信号を受信できる場合は、
一般電話機2が警察や消防署等以外の加入者と電話して
いたと推定してよい。
けてリレーA14及びリレーB15を動作させた時に、制御回
路5が発報回路4を介して前記ダイヤルトーン信号を受
信できなかった時、リレーA14の非動作と動作を所定回
数(1回以上)行って、前記一定時間以上電話回線3か
ら一般電話機2を切り離して、制御回路5が発報回路4
を介して前記ダイヤルトーン信号を受信できる場合は、
一般電話機2が警察や消防署等以外の加入者と電話して
いたと推定してよい。
従って、この場合、電話回線3は、警察や消防署等の電
話機には接続されていないので、制御回路5はまず、非
常呼出回路12を駆動させ、警察や消防署等の加入者を呼
び出すための呼出信号を送出する。警察や消防署等より
応答信号を受信すると、非常メッセージ送出回路13を駆
動させ、非常メッセージを送出する。
話機には接続されていないので、制御回路5はまず、非
常呼出回路12を駆動させ、警察や消防署等の加入者を呼
び出すための呼出信号を送出する。警察や消防署等より
応答信号を受信すると、非常メッセージ送出回路13を駆
動させ、非常メッセージを送出する。
リレーA14の非動作と動作を前記所定回数行っても、未
だ、制御回路5が発報回路4を介して前記ダイヤルトー
ン信号を受信できない時には、一般電話機2が警察や消
防署等の加入者に電話していたと推定できる。従って、
この場合、電話回線3は、警察や消防署等の電話機に電
話しているので、制御回路5は非常呼出回路12は駆動さ
せないで、強制的に非常メッセージ送出回路13を駆動さ
せ、非常メッセージを送出する。
だ、制御回路5が発報回路4を介して前記ダイヤルトー
ン信号を受信できない時には、一般電話機2が警察や消
防署等の加入者に電話していたと推定できる。従って、
この場合、電話回線3は、警察や消防署等の電話機に電
話しているので、制御回路5は非常呼出回路12は駆動さ
せないで、強制的に非常メッセージ送出回路13を駆動さ
せ、非常メッセージを送出する。
尚、一般に非常通報装置1には呼返し電話機7の設置の
義務があり、一般電話機2より電話回線3を介して、警
察や消防署等に一旦電話した後に、非常通報装置1に起
動がかかると非常通報装置1の発報回路4が動作して
も、前述したように警察や消防署等が切らないかぎり交
換機は復旧しないので、電話回線3は切れず、リレーA1
4が復旧すれば、警察や消防署等から呼返し電話機7を
呼出すことができる。即ち、非常通報装置1が起動する
と、リレーA14の接点a1、a2が閉じるばかりでなく、リ
レーB15の接点b1、b2も閉じる。そして、リレーA14が動
作状態に保たれてリレーA14が復旧した時に、警察や消
防署等から呼返し電話機7を呼出すことができる。
義務があり、一般電話機2より電話回線3を介して、警
察や消防署等に一旦電話した後に、非常通報装置1に起
動がかかると非常通報装置1の発報回路4が動作して
も、前述したように警察や消防署等が切らないかぎり交
換機は復旧しないので、電話回線3は切れず、リレーA1
4が復旧すれば、警察や消防署等から呼返し電話機7を
呼出すことができる。即ち、非常通報装置1が起動する
と、リレーA14の接点a1、a2が閉じるばかりでなく、リ
レーB15の接点b1、b2も閉じる。そして、リレーA14が動
作状態に保たれてリレーA14が復旧した時に、警察や消
防署等から呼返し電話機7を呼出すことができる。
第2図を参照すると、本考案の第2の実施例による非常
通報装置1は、後述する点以外は、第1図の非常通報装
置と同じ構成を有している。
通報装置1は、後述する点以外は、第1図の非常通報装
置と同じ構成を有している。
第2図の非常通報装置1は、一般電話機2から電話回線
3にダイヤル信号を送出したとき、該ダイヤル信号に対
応する宛先番号と前述した特殊な宛先番号とが一致する
かどうかを判別し一致の場合には一致信号を送出し、一
般電話機2がオンフックするまで一致信号を維持する判
別回路11と、前記非常信号をセンサ8から受信した時、
リレーA14及びリレーB15を動作させるリレー駆動信号を
送出するとともに、判別回路11からの前記一致信号があ
れば、メッセージ送出回路13を強制的に駆動し、該一致
信号のないときは、前記ダイヤルトーン信号の検出を待
って、非常呼出回路12を駆動する制御回路5とを有す
る。
3にダイヤル信号を送出したとき、該ダイヤル信号に対
応する宛先番号と前述した特殊な宛先番号とが一致する
かどうかを判別し一致の場合には一致信号を送出し、一
般電話機2がオンフックするまで一致信号を維持する判
別回路11と、前記非常信号をセンサ8から受信した時、
リレーA14及びリレーB15を動作させるリレー駆動信号を
送出するとともに、判別回路11からの前記一致信号があ
れば、メッセージ送出回路13を強制的に駆動し、該一致
信号のないときは、前記ダイヤルトーン信号の検出を待
って、非常呼出回路12を駆動する制御回路5とを有す
る。
本考案の非常通報装置1の動作を説明する。
非常通報装置1は、一般電話機2より外部を呼出すため
のダイヤル信号を監視している。詳細には、判別回路11
は、一般電話機2がダイヤル式であると、DPダイヤルカ
ウンター9の内容を監視し、一般電話機2がプッシュボ
タン(PB)式であると、PBレシーバ10の内容を監視して
いる。判別回路11は、DPダイヤルカウンター9やPBレシ
ーバ10の内容で示された前記ダイヤル信号に応答する宛
先番号が内臓メモリ(図示せず)に予め記憶されている
警察や消防署等の前述した特殊な加入者の宛先番号に一
致するどうかを判別し、一般電話機2がオフフックする
まで前記一致信号を維持する。
のダイヤル信号を監視している。詳細には、判別回路11
は、一般電話機2がダイヤル式であると、DPダイヤルカ
ウンター9の内容を監視し、一般電話機2がプッシュボ
タン(PB)式であると、PBレシーバ10の内容を監視して
いる。判別回路11は、DPダイヤルカウンター9やPBレシ
ーバ10の内容で示された前記ダイヤル信号に応答する宛
先番号が内臓メモリ(図示せず)に予め記憶されている
警察や消防署等の前述した特殊な加入者の宛先番号に一
致するどうかを判別し、一般電話機2がオフフックする
まで前記一致信号を維持する。
制御回路5は、センサ8からの非常信号を受信すると、
リレーA14及びリレーB15に前記リレー駆動信号を送出す
るとともに、判別回路11からの前記一致信号があれば非
常メッセージ送出回路13を強制的に駆動して、前記非常
メッセージをリレー接点a1、a2を介して電話回線3に送
出させ、電話回線3につながっている警察や消防署等に
通報する。
リレーA14及びリレーB15に前記リレー駆動信号を送出す
るとともに、判別回路11からの前記一致信号があれば非
常メッセージ送出回路13を強制的に駆動して、前記非常
メッセージをリレー接点a1、a2を介して電話回線3に送
出させ、電話回線3につながっている警察や消防署等に
通報する。
前記一致信号がないときは、制御回路5は、前記発報回
路4を介して前記ダイヤルトーン信号を受けると、非常
呼出回路12を駆動させ、警察や消防署等の加入者に対す
る前記呼び出し信号を送出し、警察や消防署等の加入者
からの応答信号を受けると、非常通報メッセージ送出回
路13を駆動させて、非常通報メッセージを警察や消防署
等に送出する。
路4を介して前記ダイヤルトーン信号を受けると、非常
呼出回路12を駆動させ、警察や消防署等の加入者に対す
る前記呼び出し信号を送出し、警察や消防署等の加入者
からの応答信号を受けると、非常通報メッセージ送出回
路13を駆動させて、非常通報メッセージを警察や消防署
等に送出する。
[本考案の効果] 本考案の非常通報装置を使用すると、非常通報装置がセ
ンサ等から非常信号を受けた時に、現場の加入者がこの
非常通報装置に備え付けの一般電話機を使用していて
も、その一般電話機がオンフックするのを待つことな
く、警察や消防署等の特殊な加入者へ非常メッセージを
即時に、しかも確実に送出することができるようになる
という効果がある。
ンサ等から非常信号を受けた時に、現場の加入者がこの
非常通報装置に備え付けの一般電話機を使用していて
も、その一般電話機がオンフックするのを待つことな
く、警察や消防署等の特殊な加入者へ非常メッセージを
即時に、しかも確実に送出することができるようになる
という効果がある。
第1図は本考案の第1の実施例による非常通報装置のブ
ロック図、 第2図は本考案の第2の実施例による非常通報装置のブ
ロック図である。 図において、 1……非常通報装置、2……一般電話機、3……電話回
線、4……発報回路、5……制御回路、7……呼び返し
電話機、8……センサ、9……DPダイヤルカウンター、
10……PBレシーバ、11……判別回路、12……非常呼出回
路、13……非常メッセージ送出回路、14……リレーA、
15……リレーB。
ロック図、 第2図は本考案の第2の実施例による非常通報装置のブ
ロック図である。 図において、 1……非常通報装置、2……一般電話機、3……電話回
線、4……発報回路、5……制御回路、7……呼び返し
電話機、8……センサ、9……DPダイヤルカウンター、
10……PBレシーバ、11……判別回路、12……非常呼出回
路、13……非常メッセージ送出回路、14……リレーA、
15……リレーB。
Claims (2)
- 【請求項1】電話回線(3)と非常信号発生装置(8)
とに接続された発報回路(4)と;一般電話機(2)と
前記電話回線(3)と前記発報回路(4)とに接続さ
れ、前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)と前記
発報回路(4)との一方に切替え接続する切替部(a1、
a2)と;を有する非常通報装置であって、 前記発報回路(4)は、前記非常信号発生装置(8)の
非常信号の発生に応答して、前記電話回線(3)からの
ダイヤルトーン信号を検出し、警察や消防所等の特殊な
宛先番号の加入者を呼出すための呼出信号を出力する非
常呼出回路(12)と該呼出信号に応答した該加入者から
の応答信号に応答して、非常メッセージを送出する非常
メッセージ送出回路(13)と;を有する前記非常通報装
置において、 非動作中は前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
に接続すべく、前記切替部(a1、a2)を制御し、動作中
は前記電話回線(3)を前記発報回路(4)に接続すべ
く、前記切替部(a1、a2)を制御するリレー(14)と; 前記非常信号を前記非常信号発生装置(8)から受信し
た時、前記リレー(14)にリレー駆動信号を送出し、前
記リレー(14)を動作させ、前記発報回路(4)を介し
て、前記ダイヤルトーン信号を受けると、前記非常呼出
回路(12)を駆動させ、一方前記リレー(14)を動作さ
せても前記ダイヤルトーン信号を受けないときは、前記
リレー(14)の非動作と動作を少なくとも一回行って前
記電話回線(3)から前記一般電話機(2)を一定時間
以上切り離し、この間のリレー(14)動作中に前記ダイ
ヤルトーン信号が入力すれば前記非常呼出回路(12)を
駆動させ、リレー(14)動作中に前記ダイヤルトーン信
号が未だ入力しないときは、前記非常メッセージ送出回
路(13)を強制的に駆動し、前記非常メッセージを前記
切替部(a1、a2)を介して前記電話回線(3)に送出さ
せる制御回路(5)と;を有することを特徴とする非常
通報装置。 - 【請求項2】電話回線(3)と非常信号発生装置(8)
とに接続された発報回路(4)と;一般電話機(2)と
前記電話回線(3)と前記発報回路(4)とに接続さ
れ、前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)と前記
発報回路(4)との一方に切替え接続する切替部(a1、
a2)と;を有する非常通報装置であって、 前記発報回路(4)は、前記非常信号発生装置(8)の
非常信号の発生に応答して、前記電話回線(3)からの
ダイヤルトーン信号を検出し、警察や消防所等の特殊な
宛先番号の加入者を呼出すための呼出信号を出力する非
常呼出回路(12)と;該呼出信号に応答した該加入者か
らの応答信号に応答して、非常メッセージを送出する非
常メッセージ送出回路(13)と;を有する前記非常通報
装置において、 非動作中は前記電話回線(3)を前記一般電話機(2)
に接続すべく、前記切替部(a1、a2)を制御し、動作中
は前記電話回線(3)を前記発報回路(4)に接続すべ
く、前記切替部(a1、a2)を制御するリレー(14)と; 前記一般電話機(2)から前記電話回線(3)にダイヤ
ル信号を送出したとき、該ダイヤル信号によって表され
た宛先番号と前記特殊な宛先番号とが一致するかどうか
を判別し、一致の場合には一致信号を送出し、前記一般
電話機(2)がオンフックするまで一致信号の送出を維
持する判別回路(11)と; 前記非常信号を前記非常信号発生装置(8)から受信し
た時、前記リレー(14)にリレー駆動信号を送出し、前
記リレー(14)を動作させるとともに、前記判別回路
(11)からの前記一致信号があれば、前記非常メッセー
ジ送出回路(13)を強制的に駆動し、前記非常メッセー
ジを前記切替部(a1、a2)を介して前記電話回線(3)
に送出させ,該一致信号のないときは、前記発報回路
(4)を介して、前記ダイヤルトーン信号を受けると、
前記非常呼出回路(12)を駆動させる制御回路(5)
と;を有することを特徴とする非常通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1628989U JPH0638521Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 非常通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1628989U JPH0638521Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 非常通報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108463U JPH02108463U (ja) | 1990-08-29 |
| JPH0638521Y2 true JPH0638521Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31229090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1628989U Expired - Fee Related JPH0638521Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 非常通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638521Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1628989U patent/JPH0638521Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108463U (ja) | 1990-08-29 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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