JP2000324280A - 画像情報管理装置 - Google Patents
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Abstract
た場合でも、管理情報を格納する領域の増大を抑制し、
また管理情報の増大に伴う負担を軽減した画像情報管理
装置を提供する。 【解決手段】 読取部14で読み取り、あるいは通信相
手先から受信した画像情報は、画像メモリ18に蓄積す
る。画像情報を画像メモリ18に蓄積する際には、その
画像情報を管理するための管理情報のうち、少なくとも
必須の情報を含む基本管理情報をインデックス情報記憶
部19に格納する。また、基本管理情報以外の管理情報
も格納する必要がある場合には、その管理情報を詳細管
理情報として画像情報とともに画像情報記憶部20に格
納する。管理情報が増加した場合には、その管理情報を
詳細管理情報に含めることにより、インデックス情報記
憶部19のデータ量の増大を抑制することができる。
Description
管理情報とともに格納して管理する画像情報管理装置に
関するものである。
れ個別に管理するために、各種の管理情報を有してい
る。例えば各画像情報を個別に識別するためにID情報
を有していたり、それぞれの画像情報へのアクセスの利
便性を向上させるため、画像情報の格納アドレス等を画
像情報とは別に記憶している。
情報を管理情報として保持している。例えばファクシミ
リ装置のように通信機能を有する装置に組み込まれる場
合には、例えば符号化方式や線密度などの情報が管理情
報として格納される。また、複写機能を有する装置に組
み込まれる場合には、例えば回転方向など、各種の複写
機能のための情報が管理情報として格納される。
の機能が向上し、管理情報として格納する項目も増加の
一途を辿っている。そのため、管理情報として格納する
項目の増加とともに、管理情報のデータ量が増加する。
従来の画像情報管理装置では、管理情報を画像情報とは
別に管理し、上述のように画像情報の格納アドレス等に
より画像情報と関連づけている。上述のように管理情報
として格納する項目が増加し、管理情報のデータ量が増
加すると、それに伴い、管理情報を格納するための記憶
領域を拡大して行く必要があるという問題があった。
加するたびに、管理情報のデータ構造を変更しなければ
ならない。最近の機能向上はめざましく、頻繁にデータ
構造の変更が必要になっている。そのため、データ構造
の変更に対応してゆくための負担が増大しており、ま
た、画像情報管理装置を利用する側での対応も負担とな
っていた。
情に鑑みてなされたもので、画像情報を管理するための
管理情報が増大した場合でも、管理情報を格納する領域
の増大を抑制し、また管理情報の増大に伴う負担を軽減
した画像情報管理装置を提供することを目的とするもの
である。
納する画像記憶手段と、該画像記憶手段に記憶されてい
る画像情報を管理するための管理情報のうち少なくとも
必須の情報を含む基本管理情報を保持する管理情報記憶
手段を有する画像情報管理装置であって、管理情報のう
ち基本管理情報以外の詳細管理情報を画像記憶手段に格
納することを特徴とするものである。
須の情報を含む基本管理情報を管理情報記憶手段に、他
の詳細管理情報を画像情報とともに画像記憶手段に格納
することによって、管理情報が増大した場合でも画像記
憶手段を用いて増大した分の管理情報を格納することが
できる。そのため、管理情報の増大による管理情報記憶
手段の記憶容量の増大を抑制することができる。また、
基本管理情報を変更せずに管理情報の追加を行うことが
できるので、基本管理情報を利用する部分についての負
担を軽減することができる。
して所定の単位で、該単位に対応する前記詳細管理情報
を格納可能に構成することができ、単位毎の画像情報の
管理を行うことができる。さらに、詳細管理情報が不要
であれば画像記憶手段に格納しないように構成すること
ができ、画像記憶手段の記憶領域を有効に活用すること
ができる。
置の実施の一形態を含むファクシミリ装置の一例を示す
ブロック図である。図中、11は主制御部、12は表示
部、13は操作部、14は読取部、15は記録部、16
はNCU、17はモデム、18は画像メモリ、19はイ
ンデックス情報記憶部、20は画像情報記憶部、21は
RAM、22はROM、23はバスである。
を動作させて、画像送受信機能、コピー機能などを実現
する。コピー機能としては、複数枚のコピーや電子ソー
ト機能などのように、読取部14で読み取った画像を一
旦画像メモリ18に蓄積した後、記録部15から記録出
力する機能も含まれている。また、画像送信機能とし
て、読取部14で読み取った画像を一旦画像メモリ18
に蓄積した後に送信するメモリ送信機能を、画像受信機
能として、受信した画像を一旦画像メモリ18に蓄積し
た後に記録部15から記録出力するメモリ受信機能も有
している。
リ18に蓄積する際には、読取部14で読み取ったり、
あるいは受信した画像情報を画像情報記憶部20に格納
する。それとともに、その画像情報を管理するための管
理情報のうち、少なくとも必須の情報を含む基本管理情
報をインデックス情報記憶部19に格納する。また、基
本管理情報以外の管理情報も格納する必要がある場合に
は、その管理情報を詳細管理情報として画像情報ととも
に画像情報記憶部20に格納する。また、画像メモリ1
8に格納されている画像情報を記録部15から記録出力
したり、あるいは、送信する場合には、まず、その画像
情報に対応する基本管理情報をインデックス情報記憶部
19から取り出す。また、取り出した基本管理情報中に
詳細管理情報が存在する旨の情報が含まれていれば、必
要に応じて画像情報記憶部20から詳細管理情報を取り
出す。このようにして読み出す画像情報に対応する各種
の管理情報を取得して、記録出力あるいは送信時の各種
の設定を行う。その後、画像情報を画像情報記憶部20
から読み出して、記録出力あるいは送信を行う。
や、装置の状態を示すメッセージ、操作ガイダンスな
ど、種々の情報を表示することができる。操作部13
は、利用者が各種の設定や指示などを行う際に用いられ
る。この表示部12及び操作部13を用いて、例えば送
信機能あるいはコピー機能の選択や、選択した機能の実
行指示、さらに選択した機能に関する各種の設定を行う
ことができる。
ルカメラなどの画像入力装置によって構成されており、
送信あるいはコピーすべき画像情報を読み取る。記録部
15は、受信した画像あるいはコピー画像などを、主制
御部11の制御に従って記録紙上に記録する。記録方法
としては、例えば電子写真方式やインクジェット方式な
ど、種々の方式を採用することができる。
の通信を行う。また、モデム17は、送受信する画像デ
ータの変復調を行う。このNCU16及びモデム17を
用いて、他のファクシミリ装置などとの間で画像の送受
信を行うことができる。
受信した画像データ、読取部14で読み取った画像デー
タ、記録部15で記録すべき画像データ、その他処理中
の画像データなどを蓄積する。画像メモリ18には、イ
ンデックス情報記憶部19と画像情報記憶部20が設け
られている。インデックス情報記憶部19は、画像情報
記憶部20に記憶されている画像情報を管理するための
管理情報のうち、少なくとも必須の情報を含む基本管理
情報を保持し、管理情報記憶手段として機能する。また
画像情報記憶部20は、画像情報を保持するとともに、
各画像情報を管理するための管理情報のうち、基本管理
情報以外の管理情報である詳細管理情報を保持し、画像
記憶手段として機能する。
処理においてデータの保存が必要なときに用いられる。
なお、このRAM21にインデックス情報記憶部19を
設けてもよい。また、画像メモリ20とRAM21が一
体であってもよい。ROM22は、主制御部11の動作
を規定したプログラムや、固定的なデータなどが格納さ
れている。
操作部13、読取部14、記録部15、NCU16、モ
デム17、画像メモリ18、RAM21、ROM22等
を相互に接続しており、これらの間のデータ転送を可能
にしている。もちろん、これらのほか、外部記憶装置な
ど、各種の機器がバス23に接続されていてもよい。ま
た、例えば外部のコンピュータなどと接続されるインタ
フェースを有し、このインタフェースを介して画像情報
の入出力が行えるように構成されていてもよい。
情報記憶部の一例の説明図である。図2に示す例では、
インデックス情報記憶部19は画像情報記憶部20に格
納されている画像情報の1ページごとに1つのレコード
を有するテーブルとして構成されている。各レコードは
基本管理情報を示しており、この例では、No.、ペー
ジ、種別、格納先アドレス、詳細管理情報の有無、線密
度、サイズ、符号化方式の項目によって構成されてい
る。
納されている1ページ単位の画像情報をそれぞれ一意に
特定するために付与される番号である。ページの項目
は、画像情報が何ページ目の画像かを示している。種別
の項目は、その画像情報がコピー機能、画像受信機能、
画像送信機能の何れの機能において格納されたものかを
示している。図2において「RX」は画像受信機能にお
いて受信した画像情報であることを示し、「コピー」は
コピー機能において一時的に格納した画像情報であるこ
とを示している。
20において対応する画像情報が格納されている先頭ア
ドレス(詳細管理情報が画像情報とともに格納されてい
る場合には、詳細管理情報の先頭アドレス)を示してい
る。なおこの例では、画像情報記憶部20の記憶領域を
ブロック単位で管理しているため、格納先アドレスの項
目にはアドレスとしてブロック番号を格納している。
憶部20に、対応する画像情報とともに詳細管理情報が
格納されているか否かを示している。この例では、値が
「0」の場合には詳細管理情報は存在せず、「1」の場
合には画像情報記憶部20に詳細管理情報が格納されて
いることを示している。なお、画像情報記憶部20に必
ず詳細管理情報の領域を確保する場合には、この項目を
設けなくてもよい。
納されている画像情報の線密度を示している。例えば画
像送信機能あるいは画像受信機能においては、1mmあ
たり3.85ライン、7.7ライン、15.4ラインな
どの線密度が一般的に設定される。この項目では、この
ような線密度の情報が格納される。サイズの項目は、例
えばA4、B4、A3といった画像情報の大きさや、縦
方向、横方向といった向きなどを含めたサイズ情報が格
納される。符号化方式の項目には、特に画像送信機能あ
るいは画像受信機能において、送信する際の符号化方式
あるいは受信した画像に用いられている符号化方式が格
納される。例えばMMR、MR、MH、JBIGなどの
符号化方式を特定する情報を格納しておくことができ
る。またコピー機能の際にも画像を符号化して画像情報
記憶部20に格納することができ、その場合には符号化
したときの符号化方式を示す。もちろん、符号化せずに
画像情報記憶部20に格納することも可能であり、その
場合には符号化していないことを示す情報を符号化方式
として格納すればよい。
な項目を有する固定長のレコードの集合として構成する
ことができる。これによって、各レコード(基本管理情
報)へのアクセスを容易に行うことができる。また、イ
ンデックス情報記憶部19の記憶領域も固定しておくと
よい。なお、この例では基本管理情報を各ページごとに
格納する例を示したが、例えばジョブごととするなど、
基本管理情報を設ける単位は任意である。
ロックで記憶領域を管理しており、画像情報のデータ量
に応じて1ないし複数ブロックを用いて画像情報を記憶
する。この例では、画像情報1及び画像情報2とも、3
ブロックを用いて記憶している。
じて詳細管理情報を格納することができる。詳細管理情
報には、インデックス情報記憶部19に格納しなかった
管理情報が、必要に応じて格納される。例えば、画像情
報のドット数やライン数、総バイト量などの画像情報の
大きさを示す情報や、基本管理情報に含まれている線密
度の単位(例えばインチあるいはミリ)を表す情報、さ
らには画像の回転方向を示す情報などを格納することが
できる。これらは一例であって、この詳細管理情報に
は、各種の機能を実行する上で必要となる各種の管理情
報を含めておくことができる。例えば機能の追加などに
よって画像情報とともに格納しておかなければならない
情報が生じた場合には、その情報をこの詳細管理情報に
含めることができる。そのため、機器の機能向上に容易
に対応することができる。また、機能を拡張したときで
も、インデックス情報記憶部19のデータ構造を変更し
なくてよいので、基本管理情報を利用する際の負担を軽
減することができる。
中の詳細管理情報の有無の項目で詳細管理情報があると
示されている場合に、画像情報記憶部20に格納され
る。また、この詳細管理情報を格納する領域は固定長と
しておくことによって、後続の画像情報の取り出しを容
易に行うことができる。
しておかなければならない項目のうち、例えばNo.や
格納先アドレスのようにインデックス情報記憶部19に
必ず格納しておく管理情報と、必ずしもインデックス情
報記憶部19に格納しなくてもよい管理情報がある。イ
ンデックス情報記憶部19に必ず格納しておく管理情報
以外は、基本管理情報あるいは詳細管理情報の何れに含
めてもよい。しかし、例えば各機能で共通して利用した
り、利用頻度の高い管理情報については基本管理情報に
含め、その他の管理情報を詳細管理情報に含めるように
構成するとよい。
ファクシミリ送受信及びコピーの際に利用する管理情報
を基本管理情報としてインデックス情報記憶部19に格
納している。これによって、基本機能を利用したファク
シミリ送受信及びコピーの際には、画像情報記憶部20
内に詳細管理情報を格納せずに基本管理情報のみで対応
することができる。そのため、インデックス情報記憶部
19には、応用機能まで含めたすべての管理情報を格納
する必要がなくなり、機能拡張に伴うインデックス情報
記憶部19の記憶容量の増大を防ぐことができる。ま
た、図2に示すように不要であれば詳細管理情報を格納
しないことによって、管理情報を記憶するために必要と
なる全体的な容量も削減することが可能である。
一形態を含むファクシミリ装置の動作の一例について説
明する。図3は、コピー機能において読み取った画像を
画像メモリに格納する場合の動作の一例を示すフローチ
ャートである。コピー機能を利用してコピーを行う場合
には、まずS31において、表示部12及び操作部13
を用い、コピー機能を選択するとともに各種のコピー機
能における設定を行う。例えば画質の設定や倍率設定、
用紙設定などを行うことができる。このとき、例えば電
子ソート機能や自動回転機能など、応用機能を設定する
こともできる。
ー機能の開始の操作が行われると、読取部14における
画像の読取動作が開始する。なお、読取開始時点でペー
ジNo.は0にリセットしておく。画像の読取に先立
ち、S32において、まず原稿の幅を検出し、1主走査
ラインにおけるドット数を設定する。この時点で、自動
的に各種の設定値を設定することができる。例えば自動
回転機能を利用する場合、このドット数と設定されてい
る用紙サイズから回転方向なども設定できる。また、倍
率など、他の設定値も自動的に設定可能である。
し、またライン数を0に初期化しておく。その後、S3
4において原稿上の画像を1ライン読み取る。この時点
で、例えば拡大あるいは縮小の処理など、各種の処理を
行っておいてもよい。また、ここでは一例として、コピ
ー機能において読み取った画像情報に対しても符号化す
るものとしており、一例としてMMR方式により符号化
する。また、S35においてライン数に1を加算してお
く。S36において1ページ分の読取が完了したか否か
を判定し、1ページ分の読取が完了するまで、S34〜
S36の読取動作を繰り返し行う。
おいて、読み取った1ページ分の画像情報を画像メモリ
18に格納する処理を行う。このとき、管理情報として
少なくともページNo.、種別情報(この場合はコピ
ー)、画質の設定から得られる線密度、サイズの情報を
基本管理情報とする。また、応用機能が設定されている
場合には、その他の情報を詳細管理情報とし、1ページ
分の画像情報とともに格納する。この画像メモリ18へ
の格納処理については後述する。
了したか否かを判定し、まだ読み取るべき原稿が残って
いる場合には、S32へ戻って読取処理を繰り返し行
う。全ページの読み取りを終了したら、コピー機能にお
ける画像の読取処理を終了する。
像を読取部14で読み取って画像メモリ18に格納する
動作も、上述のコピー機能の場合とほぼ同様である。し
かし、画像送信機能を利用する際には、S37において
画像メモリ18に画像情報及び管理情報を格納する際の
管理情報が異なる。例えば基本管理情報中の種別情報は
「TX」となる。線密度やサイズなどは、設定された値
となる。また符号化方式は送信モードなどによって設定
される。
像を画像メモリに格納する場合の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。NCU16で回線からの着信を検出
すると、画像受信機能が開始される。なお、ページN
o.は0に初期化しておく。
手順に従い、S41においてDIS信号を送出し、S4
2においてDCS信号を受信する。S43において、受
信したDCS信号から、原稿幅や線密度、符号化方式な
どを検出する。
後、1ページ分の画像情報の受信処理を行う。すなわ
ち、ライン数を0に初期化した後、S45において1ラ
イン分の画像情報を受信し、S46でライン数に1を加
算する。S47において1ページの画像情報を受信し終
えたか否かを判定し、ページの途中であればS45へ戻
ってラインごとの受信処理を行う。このようなラインご
との受信処理を行い、1ページ分の画像情報を受信す
る。1ページ分の画像情報を受信し終えた時点で、受信
した画像情報のライン数がカウントされている。
S48において、受信した1ページ分の画像情報を画像
メモリ18に格納する処理を行う。このとき、S43に
おいてDCS信号から検出した原稿幅や線密度、符号化
方式などや、カウントしているライン数やページNo.
等を管理情報として、画像情報に対応付けて画像メモリ
18に格納する。なお、これらの情報をそのまま管理情
報として格納せず、例えば原稿幅とライン数から特定の
サイズであると判定できれば、そのサイズの情報を管理
情報としてもよい。また、画像受信機能において受信し
た画像情報を画像メモリ18に格納する際に、管理情報
として格納する種別情報は「RX」とする。この画像メ
モリ18への格納処理については後述する。
信が終了したか否かを判定する。さらに次の画像情報が
送られてくる場合には、S50において受信モードが変
更されたか否かを判定し、受信モードに変更がなければ
S44へ戻ってそのまま次のページの画像情報を受信す
る。受信モードに変更があればS43へ戻って変更され
た原稿幅、線密度、符号化方式などを検出してから、次
のページの画像情報を受信する。すべてのページの画像
情報を受信し終えたら、回線を切断して、画像情報の受
信時の処理を終了する。
理の一例を示すフローチャートである。ここでは、図3
のS37において、読取部14で読み取った画像情報を
画像メモリ18に格納する場合、及び、図4のS48に
おいて、受信した画像情報を画像メモリ18に格納する
場合に行う処理の一例について示している。図5に示す
処理は、呼び出される際に、画像情報とともに各種の管
理情報も渡されるものとする。
ンデックス情報記憶部19に管理情報のうちの基本管理
情報を格納する。例えば図2に示したような項目を基本
管理情報とするとき、新たなNo.のレコードとして、
ページNo.、種別、線密度、サイズ、符号化方式など
の情報を格納する。また、これから詳細管理情報や画像
情報を格納する画像情報記憶部20の領域の先頭アドレ
ス(ブロック)を、格納先アドレスとして格納する。さ
らに、基本管理情報以外の管理情報が存在し、詳細管理
情報として格納する必要がある場合には、詳細管理情報
の有無として例えば「1」を格納し、詳細管理情報が存
在することを示す。
在するか否かを判定し、詳細管理情報が存在する場合の
み、S63において、インデックス情報記憶部19の格
納先アドレスで示されるアドレス(ブロック)の先頭か
ら所定の領域に、詳細管理情報を格納する。例えば図3
や図4に示す処理において計数したライン数を、基本管
理情報のサイズの情報とは別に格納しておかなければな
らない場合には、詳細管理情報として画像情報記憶部2
0に格納される。このほか、例えば原稿幅方向のドット
数や画像情報全体の画素数(バイト数)、基本管理情報
として格納されている線密度に対する単位系の指定、コ
ピー機能利用時の画像情報の回転方向の指定など、基本
管理情報以外の種々の管理情報を詳細管理情報として格
納する。
像情報を格納する。ここでは画像情報は画像情報記憶部
20のブロックごとに格納して行く。S64において、
インデックス情報記憶部19の格納先アドレスで示され
るアドレス(ブロック)の先頭から1ブロック分の画像
情報を画像情報記憶部20に格納する。このとき、S6
3において詳細管理情報をブロックの先頭から所定の領
域に格納した場合には、詳細管理情報に続けて、そのブ
ロックの残りの部分に画像情報を格納する。
格納し終えたか否かを判定する。まだ格納せずに残って
いる画像情報があれば、S66において、次のブロック
に1ブロック分までの画像情報を格納し、S65へ戻
る。このようにして1ページ分の画像情報をすべて格納
したら、この画像メモリ18への画像情報の格納処理を
終了する。
報及び管理情報を格納した後、例えば図3に示したコピ
ー機能時および図4に示した画像受信機能時には、画像
メモリ18に格納された画像情報を読み出して、記憶部
15において被記録媒体に記録する記録処理が起動され
る。記録処理では、インデックス情報記憶部19に格納
されている基本管理情報を参照し、種別が「RX」、
「コピー」のものを選択する。そして、そのうちのペー
ジの情報が1ページ目のものから順に、他の基本管理情
報と、画像情報記憶部20に詳細管理情報が格納されて
いれば、格納されている詳細管理情報を読み出す。さら
に、画像情報を読み出し、先に読み出した管理情報に従
って画像情報の記録を行う。
部19の2行目に示した基本管理情報を選択している場
合、基本管理情報から線密度(15.4)、サイズ(A
4)、符号化方式(MMR)の情報を取得するととも
に、詳細管理情報の有無の情報が「1」であるので格納
先アドレスで示されたブロックの先頭から所定領域に格
納されている詳細管理情報を取得する。例えば詳細管理
情報として90°回転の情報が格納されているものとす
る。
クにわたり画像情報を取得するとともに、符号化方式
(MMR)に従って復号し、90°回転処理を行った
り、線密度の情報に従って必要に応じて画素密度変換処
理を行った後、サイズ(A4)に従って用紙を選択して
画像を記録すればよい。
管理情報があれば画像情報の記録処理を行うことがで
き、他の応用機能に対応する詳細管理情報は任意であ
る。そのため、上述のように詳細管理情報を基本管理情
報と分離しておけば、詳細管理情報が不要であれば詳細
管理情報を格納する領域を設けずに済ますことが可能で
ある。これによって、インデックス情報記憶部19の領
域の肥大化を防止するとともに、記憶効率を向上させる
ことができる。
像メモリ18に格納した場合には、インデックス情報記
憶部19に格納されている基本管理情報中の種別の情報
が「TX」のものを選択する。そして、そのうちのペー
ジの情報が1ページ目のものから順に、モデム17,N
CU16を介して、相手先装置へ送信すればよい。送信
開始時においては、ファクシミリ手順の中で相手先装置
とのネゴシエーションを行うが、このとき、基本管理情
報及び詳細管理情報として格納されている管理情報を適
宜用いることができる。この場合にも、送信時に必須の
情報は基本管理情報として記憶されているので、詳細管
理情報がなくても基本的な送信機能を実行することがで
きる。これによって、インデックス情報記憶部19の領
域の増大を防止し、記憶効率の向上を図ることができ
る。
おいては、詳細管理情報が格納されている場合には画像
情報よりも先に詳細管理情報を利用する場合が多いの
で、詳細管理情報はアクセスしやすい位置、例えば図2
に示したように画像情報の先頭などに格納しておくとよ
い。もちろん、画像情報の最後尾に付加してもかまわな
い。
リ送受信機能が搭載されたファクシミリ装置に本発明の
画像情報管理装置を適用した例を示したが、本発明はこ
れに限られるものではない。例えばファクシミリ送受信
機能単体のファクシミリ装置や、コピー機能のみの複写
装置、さらにはプリンタや画像データベースなど、画像
を扱うあらゆる装置に対して適用可能である。
によれば、必須の管理情報を含む基本的な管理情報のみ
を管理情報記憶手段に格納し、他の詳細管理情報は画像
記憶手段に格納するので、例えば管理情報が増加しても
詳細管理情報として追加すればよい。そのため、管理情
報が増大した場合でも管理情報記憶手段が記憶するデー
タ量は増大せず、データ構造も変更する必要がないの
で、管理情報の増大に伴う負担を軽減することができ
る。また、詳細管理情報が不要であれば格納しないよう
に構成することによって、管理情報が増加しても管理情
報全体のデータ量を削減することができ、記憶領域を有
効に利用することが可能になるという効果がある。
むファクシミリ装置の一例を示すブロック図である。
一例の説明図である。
リに格納する場合の動作の一例を示すフローチャートで
ある。
リに格納する場合の動作の一例を示すフローチャートで
ある。
すフローチャートである。
読取部、15…記録部、16…NCU、17…モデム、
18…画像メモリ、19…インデックス情報記憶部、2
0…画像情報記憶部、21…RAM、22…ROM、2
3…バス。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像情報を格納する画像記憶手段と、該
画像記憶手段に記憶されている画像情報を管理するため
の管理情報のうち少なくとも必須の情報を含む基本管理
情報を保持する管理情報記憶手段を有し、前記管理情報
のうち前記基本管理情報以外の詳細管理情報を前記画像
記憶手段に格納することを特徴とする画像情報管理装
置。 - 【請求項2】 前記画像記憶手段は、前記画像情報に対
して所定の単位で、該単位に対応する前記詳細管理情報
を格納可能であることを特徴とする請求項1に記載の画
像情報管理装置。 - 【請求項3】 前記画像記憶手段は、前記詳細管理情報
が不要であれば格納しないことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2に記載の画像情報管理装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP13337599A JP3807474B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 画像情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13337599A JP3807474B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 画像情報管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324280A true JP2000324280A (ja) | 2000-11-24 |
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|---|---|---|---|
| JP13337599A Expired - Fee Related JP3807474B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 画像情報管理装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3807474B2 (ja) |
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1999
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