JP2000324601A - 鉄道車両の接地端子台 - Google Patents

鉄道車両の接地端子台

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JP2000324601A
JP2000324601A JP11131622A JP13162299A JP2000324601A JP 2000324601 A JP2000324601 A JP 2000324601A JP 11131622 A JP11131622 A JP 11131622A JP 13162299 A JP13162299 A JP 13162299A JP 2000324601 A JP2000324601 A JP 2000324601A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鉄道車両の接地端子台について、銅板製の接地
板を省略し、また防錆塗装を省略できるように接続端子
台の構造を工夫すること。 【解決手段】接地端子台本体をステンレス鋼板製とし、
導電線との接続面にハンダメッキを施したことである。
ステンレス鋼板製であるので問題なく車体に溶接するこ
とができ、また、それ自体の耐蝕性が高いから防錆塗装
を施す必要はない。他方、接地端子台本体の導電線との
接続面はハンダメッキされているから、このハンダメッ
キ層によってアース線などの導電線との導電性は十分確
保される。したがって、養生のために銅板を張り付ける
必要も、また防錆塗装をする必要も、さらに定期的に当
該防錆塗装面のメンテナンスを行う必要もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鉄道車両の床下に設け
た接地端子台に関するものであり、当該接地端子台の養
生を不要にしてその設置作業を簡略にするとともにその
メンテナンスコストを低減することができるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鉄道車両の各機器への電力供給経路の概
略は図1に示すとおりであり、架線1からパンタグラフ
2、車両内配線を経て機器3に供給される。そして、機
器3は車両床下に設けた接地端子台20を経てアース線
25に接続されている。従来の接地端子台20は鋼板製
のL形接地端子台本体20aを車両床下に溶接し固定し
たものであり、導電線との電気的接続を良好にするため
に接続面に銅板製の接地板21を張り付け、孔22にボ
ルトを通してこの接地板21にアース線等を固定してい
る。ところで、接地端子台20は鉄道車両の床下に露出
した状態で取付けられているものであるので、接地端子
台本体20aに防錆塗装を施してあり、定期的にこの塗
装面のメンテナンスを行う必要がある。他方、接地板2
1は銅板製であり、アース線などの導電線が接続される
ものであるから、接地板21の張り付け作業に作業工数
を要し、またその接続部に塗料がかからないように(塗
料がかかると導電線との接続面の導電性が低下するた
め)接地板にマスクをかけるなどして、接地端子台本体
20aに塗装を施す必要がある。上記の塗装作業は面倒
で手間を要し、また塗装面のメンテナンスは車両床下で
の作業であるから面倒である。
【0003】
【解決しようとする課題】この発明は従来の鉄道車両の
接地端子台における上記問題を簡便に解消することを目
的とし、銅板製の接地板を省略し、また防錆塗装を省略
できるように接続端子台の構造を工夫することをその課
題とするものである。
【0004】
【課題解決のために講じた手段】上記課題解決のために
講じた手段は、接地端子台本体をステンレス鋼板製と
し、導電線との接続面にハンダメッキを施したことであ
る。
【0005】
【作用】接地端子台本体は必ず溶接して直接車体に固定
しなければならないが、ステンレス鋼板製であるので問
題なく車体に溶接することができ、また、それ自体の耐
蝕性が高いから防錆塗装を施す必要はない。他方、接地
端子台本体の導電線との接続面にハンダメッキ層がある
ので、このハンダメッキ層によってアース線などの導電
線との導電性は十分確保される。したがって、導電線と
の接続面に養生のための銅板を張り付ける必要はなく、
また、防錆塗装をする必要も、さらに定期的に当該防錆
塗装面のメンテナンスを行う必要もない。なお、ステン
レス鋼板のハンダメッキ層は長期間にわたって剥離する
ことはないので、導電性確保の面からのメンテナンスを
行うことは必要ない。
【0006】
【実施例】次いで図3を参照しつつ実施例を説明する。
この実施例の接地端子台30の形状、大きさは従来のも
のと違いはないが、その接地端子台本体30aはステン
レス鋼板をL形に曲げて製作したものである。アース線
等の導電線との接続面にハンダメッキ層31を形成する
が、メッキ作業の都合からこの実施例においては接地端
子台本体30aの垂下部30bのほぼ全面にハンダメッ
キを施している。このハンダメッキ層の厚さは耐久性の
観点からは最0.03mあればよいが、メッキ厚さ
のばらつきを勘案してほ0.05m程度にしてい
る。
【0007】
【その他】本発明の基本思想は、接地端子台本体を車両
に対して直接溶接することができ、かつそれ自体の耐蝕
性が高い材料製とし、この材料の選択に伴う導電線との
接続面の導電性の低下を導電性メッキ層によって補完す
るというものである。したがって、上記の基本思想に適
うように接地端子台本体の材料を選択し、接地端子台本
体の材料にメッキ可能であって導電性の高い材料を上記
メッキ層の材料として選択すればよい。また、接地端子
台本体を複合構造にして車両に対する溶接性、導電性、
耐蝕性のこれら特性を異なる材料の特性の組み合わせで
達成するのも本発明の技術思想を実現する一つの方法で
あるが、これではコスト高になるのが避けられない。
【0008】
【効果】以上述べたとおり、接地端子台本体を、比較的
安価で加工性、耐蝕性に優れ、車両への溶接性に優れた
ステンレス鋼板製とし、このステンレス鋼板製接地端子
台本体の接続面の導電性を、ステンレス鋼板にハンダメ
ッキ層を施し、当該メッキ層の導電性で補完したことに
より、接地端子台を支障なく車体に溶接することがで
き、また養生のための銅板を接地端子台本体に張付ける
必要がなく、また、防錆塗装を省略することができ、さ
らにこの防錆塗装面についての定期的なメンテナンスを
不要にすることができる。したがって、接地端子台の製
造コスト及びメンテナンスコストを低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】は接地端子台の配置を示す鉄道車両の模式図で
ある。
【図2】(a)は従来の接地端子台の正面図であり、
(b)は同接地端子台の側面図である。
【図3】(a)は実施例の接地端子台の正面図であり、
(b)は同接地端子台の側面図である。
【符号の説明】 1:架線 2:パンタグラフ 3:機器 20,30:接地端子台 20a:接地端子台本体 21:銅板 22:孔 25:アース線 30a:接地端子台本体 30b:接地端子台の垂下部 31:ハンダメッキ層
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月24日(2000.1.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 鉄道車両の接地端子台
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鉄道車両の床下に設け
た接地端子台に関するものであり、当該接地端子台の養
生を不要にしてその設置作業を簡略にするとともにその
メンテナンスコストを低減することができるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鉄道車両の各機器への電力供給経路の概
略は図1に示すとおりであり、架線1からパンタグラフ
2、車両内配線を経て機器3に供給される。そして、機
器3は車両床下に設けた接地端子台20を経てアース線
25に接続されている。従来の接地端子台20は鋼板製
のL形の接地端子台本体20aの導電線との接続部に銅
板製の接地板21を張り付けて構成されているもので、
上記接地端子台本体20aを車両床下に溶接して固定し
たものであり、孔22にボルトを通して上記の接地板2
1にアース線等を固定している。ところで、接地端子台
20は鉄道車両の床下に露出した状態で取付けられてい
るものであるので、上記接地端子台本体20aには防錆
塗装を施してあり、定期的にこの塗装面のメンテナンス
を行う必要がある。他方、上記接地板21は銅板製であ
り、アース線などの導電線が接続されるものであるか
ら、接地板21の張り付け作業に作業工数を要し、また
その接続部に塗料がかからないように(塗料がかかると
導電線との接続面の導電性が低下するため)接地板にマ
スクをかけるなどして、接地端子台本体20aに塗装を
施す必要がある。上記の塗装作業は面倒で手間を要し、
また塗装面のメンテナンスは車両床下での作業であるか
ら面倒である。
【0003】
【解決しようとする課題】この発明は従来の鉄道車両の
接地端子台における上記問題を簡便に解消することを目
的とし、銅板製の接地板を省略し、また防錆塗装を省略
できるように接地端子台の構造を工夫することをその課
題とするものである。
【0004】
【課題解決のために講じた手段】上記課題解決のために
講じた手段は、接地端子台本体をステンレス鋼板製と
し、該ステンレス鋼板製の接地端子台本体の導電線との
接続面にハンダメッキを施したことである。
【0005】
【作用】接地端子台本体は必ず溶接して直接車体に固定
しなければならないが、ステンレス鋼板製であるので問
題なく車体に溶接することができ、また、それ自体の耐
蝕性が高いから防錆塗装を施す必要はない。他方、接地
端子台本体の導電線との接続面にハンダメッキ層がある
ので、このハンダメッキ層によってアース線などの導電
線との導電性は十分確保される。したがって、導電線と
の接続面に導電性確保のための銅板を張り付ける必要は
なく、また、防錆塗装をする必要も、さらに定期的に当
該防錆塗装面のメンテナンスを行う必要もない。なお、
ステンレス鋼板のハンダメッキ層は長期間にわたって剥
離することはないので、導電性の長期間確保の面からの
メンテナンスを行う必要はない。なお、上記のとおりハ
ンダメッキ層の機能は、ステンレス鋼板のハンダメッキ
層は長期間にわたって剥離することがなく、接続面の導
電性を確保することであるから、上記メッキの材質は上
記機能を奏するものであれば、ハンダ以外のものでも問
題はない。
【0006】
【実施例】次いで図3を参照しつつ実施例を説明する。
この実施例の接地端子台30の形状、大きさは従来のも
のと違いはないが、その接地端子台本体30aはステン
レス鋼板をL形に曲げて製作したものである。アース線
等の導電線との接続面にハンダメッキ層31を形成する
が、メッキ作業の都合からこの実施例においては接地端
子台本体30aの垂下部30bのほぼ全面にハンダメッ
キを施している。このハンダメッキ層の厚さは耐久性の
観点からは最低0.03mmあればよいが、メッキ厚さ
のばらつきを勘案してほぼ0.05mm程度にしてい
る。
【0007】
【効果】以上述べたとおり、接地端子台本体を、比較的
安価で加工性、耐蝕性に優れ、車両への溶接性に優れた
ステンレス鋼板製とし、このステンレス鋼板製接地端子
台本体の接続面の導電性を、ステンレス鋼板にハンダメ
ッキ層を施し、当該メッキ層の導電性で補完したことに
より、接地端子台を支障なく車体に溶接することがで
き、また養生のための銅板を接地端子台本体に張付ける
必要がなく、また、防錆塗装を省略することができ、
らにまた、防錆塗装面についての定期的なメンテナンス
を不要にすることができる。したがって、接地端子台の
製造コスト及びメンテナンスコストを低減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は接地端子台の配置を示す鉄道車両の模式図で
ある。
【図2】(a)は従来の接地端子台の正面図であり、
(b)は同接地端子台の側面図である。
【図3】(a)は実施例の接地端子台の正面図であり、
(b)は同接地端子台の側面図である。
【符号の説明】 1:架線 2:パンタグラフ 3:機器 20,30:接地端子台 20a:接地端子台本体 21:銅板 22:孔 25:アース線 30a:接地端子台本体 30b:接地端子台の垂下部 31:ハンダメッキ層 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年5月24日(2000.5.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 鉄道車両の接地端子台
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鉄道車両の床下に設け
た接地端子台に関するものであり、当該接地端子台の養
生を不要にしてその設置作業を簡略にするとともにその
メンテナンスコストを低減することができるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鉄道車両の各機器への電力供給経路の概
略は図1に示すとおりであり、架線1からパンタグラフ
2、車両内配線を経て機器3に供給される。そして、機
器3は車両床下に設けた接地端子台20を経てアース線
25に接続されている。従来の接地端子台20は鋼板製
のL形の接地端子台本体20aの導電線との接続部に銅
板製の接地板21を張り付け構成されているもので、上
記接地端子台本体20aを車両床下に溶接して固定した
ものであり、孔22にボルトを通して上記の接地板21
にアース線等を固定している。ところで、接地端子台2
0は鉄道車両の床下に露出した状態で取付けられている
ものであるので、上記接地端子台本体20aには防錆塗
装を施してあり、定期的にこの塗装面のメンテナンスを
行う必要がある。他方、上記接地板21は銅板製であ
り、アース線などの導電線が接続されるものであるか
ら、接地板21の張り付け作業に作業工数を要し、また
その接続部に塗料がかからないように(塗料がかかると
導電線との接続面の導電性が低下するため)接地板にマ
スクをかけるなどして、接地端子台本体20aに塗装を
施す必要がある。上記の塗装作業は面倒で手間を要し、
また塗装面のメンテナンスは車両床下での作業であるか
ら面倒である。
【0003】
【解決しようとする課題】この発明は従来の鉄道車両の
接地端子台における上記問題を簡便に解消することを目
的とし、銅板製の接地板を省略し、また防錆塗装を省略
できるように接地端子台の構造を工夫することをその課
題とするものである。
【0004】
【課題解決のために講じた手段】上記課題解決のために
講じた手段は、接地端子台本体をステンレス鋼板製と
し、該ステンレス鋼板製の接地端子台本体の導電線を接
続する部分の接続面のみにハンダメッキを施したことで
ある。
【0005】
【作用】接地端子台本体は必ず溶接して直接車体に固定
しなければならないが、ステンレス鋼板製であるので問
題なく車体に溶接することができ、また、それ自体の耐
蝕性が高いから防錆塗装を施す必要はない。他方、接地
端子台本体の導電線との接続面のみにハンダメッキ層が
あるので、このハンダメッキ層によってアース線などの
導電線との導電性は十分確保される。したがって、導電
線との接続面に導電性確保のための銅板を張り付ける必
要はなく、また、防錆塗装をする必要も、さらに定期的
に当該防錆塗装面のメンテナンスを行う必要もない。な
お、ステンレス鋼板のハンダメッキ層は長期間にわたっ
て剥離することはないので、導電性の長期間確保の面か
らのメンテナンスを行う必要はない。なお、上記のとお
りハンダメッキ層の機能は、長期間にわたって剥離する
ことがなく、接続面の導電性を確保することであるか
ら、上記メッキの材質は上記機能を奏するものであれ
ば、ハンダ以外のものでも問題はない。
【0006】
【実施例】次いで図3を参照しつつ実施例を説明する。
この実施例の接地端子台30の形状、大きさは従来のも
のと違いはないが、その接地端子台本体30aはステン
レス鋼板をL形に曲げて製作したものである。アース線
等の導電線との接続面にハンダメッキ層31を形成する
が、メッキ作業の都合からこの実施例においては接地端
子台本体30aの垂下部30bのほぼ全面(導電線を接
続する部分)にハンダメッキを施している。このハンダ
メッキ層の厚さは耐久性の観点からは最低0.03mm
あればよいが、メッキ厚さのばらつきを勘案してほぼ
0.05mm程度にしている。
【0007】
【効果】以上述べたとおり、接地端子台本体を、比較的
安価で加工性、耐蝕性に優れ、車両への溶接性に優れた
ステンレス鋼板製とし、このステンレス鋼板製接地端子
台本体の接続面の導電性を、ステンレス鋼板にハンダメ
ッキ層を施し、当該メッキ層の導電性で補完したことに
より、接地端子台を支障なく車体に溶接することがで
き、また養生のための銅板を接地端子台本体に張付ける
必要がなく、また、防錆塗装を省略することができ、さ
らにまた、防錆塗装面についての定期的なメンテナンス
を不要にすることができる。したがって、接地端子台の
製造コスト及びメンテナンスコストを低減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は接地端子台の配置を示す鉄道車両の模式図で
ある。
【図2】(a)は従来の接地端子台の正面図であり、
(b)は同接地端子台の側面図である。
【図3】(a)は実施例の接地端子台の正面図であり、
(b)は同接地端子台の側面図である。
【符号の説明】 1:架線 2:パンタグラフ 3:機器 20,30:接地端子台 20a:接地端子台本体 21:銅板 22:孔 25:アース線 30a:接地端子台本体 30b:接地端子台の垂下部 31:ハンダメッキ層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に対する溶接が可能でかつ耐蝕性にす
    ぐれた金属材料製の接地端子台本体の導電線との接続面
    を、導電性にすぐれたメッキ層で被覆した鉄道車両の接
    地端子台。
  2. 【請求項2】接地端子台本体をステンレス鋼板製とし、
    導電線との接続面にハンダメッキを施した鉄道車両の接
    地端子台。
  3. 【請求項3】接地端子台本体を単一材料の板材で形成し
    た請求項1の鉄道車両の接地端子台。
  4. 【請求項4】上記メッキ厚0.03m以上とした請
    求項1〜請求項4の鉄道車両の接地端子台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004112195A1 (ja) 2003-06-12 2004-12-23 Jsr Corporation 異方導電性コネクター装置およびその製造方法並びに回路装置の検査装置

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JPS6321530A (ja) * 1986-07-15 1988-01-29 Ricoh Co Ltd 力検出装置
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WO2004112195A1 (ja) 2003-06-12 2004-12-23 Jsr Corporation 異方導電性コネクター装置およびその製造方法並びに回路装置の検査装置

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