JP2000324624A - 筐体の骨構造 - Google Patents
筐体の骨構造Info
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Abstract
できるとともに、組立精度が向上し、かつ軽量化及び低
コスト化を図ることができる筺体の骨構造を得る。 【解決手段】 この発明の筐体の骨構造は、鋼板で構成
され、外板を補強する複数のフレーム15と、これらの
フレーム15同士を互いに結合する、締結具と接着剤と
を併用した結合手段とを備えている。
Description
路機器等の重量物を収容する筐体の骨構造に関するもの
である。
物を収容する大型筐体の骨構造の全斜斜視図である。こ
の骨構造は、床面体を補強する床面補強フレーム体1
と、天面体を補強する天面補強フレーム体2と、側面体
を補強する側面補強フレーム体3と、天面補強フレーム
体2と床面補強フレーム体1との間に設けられた柱フレ
ーム体4とを備えている。各フレーム体1,2,3,4
は、何れもコの字形状の厚さ5mmのみみぞ形炭素鋼の
フレームから構成されている。そして、各フレーム同士
は、互いに溶接により接合されて、各フレーム体1,
2,3,4を形成し、また大型筐体の骨構造を構成して
いる。
骨構造では、溶接により骨構造を構成しているので、溶
接で発生する熱により各フレーム体1,2,3,4のフ
レームは変形してしまい、その熱変形を修正するため
に、歪み除去作業(例えば叩き作業)を行わなければな
らず、組立作業に多くの時間を要してしまうという問題
点があった。また、フレーム同士の溶接接合では、フレ
ームの外周部が溶融し、その箇所を介してフレーム同士
が接合されるので、どうしても結合面積が小さく、結合
強度が高めるために、厚さの厚い炭素鋼を用いなければ
ならず、それだけ全体重量が重く、製造コストも嵩むと
いう問題点もあった。
ことを課題とするものであって、組立作業時間を短縮す
ることができるとともに、組立精度が向上し、かつ軽量
化及び低コスト化を図ることができる筺体の骨構造を得
ることを目的とするものである。
る筺体の骨構造は、鋼板で構成され、外面体を補強する
複数のフレームと、これらのフレーム同士を互いに結合
する、締結具と接着剤とを併用した結合手段とを備えて
いる。
ムは、断面Lの字形状である。
ムは、断面コの字形状である。
ムは、断面コの字形状のフレーム部同士を締結具と接着
剤とを併用した結合手段で結合した閉断面構造である。
とも一角隅部では、互いに垂直方向に延びた3方向の折
曲線を有するコーナ補強部を介してフレーム同士が結合
されている。
補強部は、平面鋼板を折曲線より折曲加工して形成され
た折曲面間にスリットを有する。
フレームの先端部には絞り加工が施されており、この先
端部が他方のフレームに同一面状で結合されている。
に先端部の絞り加工の際に生じるしわを吸収する穴が形
成されている。
フレームの先端部に段差部が形成されており、この先端
部が他方のフレームに同一面状で結合されている。
部にスリットが形成されている。
具はリベットである。
実施の形態1の大型筺体の骨構造の斜視図、図2は図1
の骨構造の分解斜視図である。この大型筺体の骨構造
は、外面体である床面板(図示せず)を補強する床面補
強フレーム体11と、外面体である天面板(図示せず)
を補強する天面補強フレーム体12と、外面体である側
板(図示せず)を補強する枠フレーム体13と、垂直方
向に延びた複数の柱フレーム14とを備えている。各フ
レーム体11,12,13及び柱フレーム14は、何れ
も板厚2.3mmの熱間圧延鋼板のフレームで構成され
ている。そして、各フレーム同士が締結具であるリベッ
トと接着剤とを併用した結合手段を用いて結合されて、
筐体の骨構造を形成している。
の分解斜視図であり、閉断面構造であるこのフレーム1
5は、板厚2.3mmの熱間圧延鋼板をコの字形状に屈
曲した、第1のフレーム部16及び第2のフレーム部1
7を備えている。これらのフレーム部16,17の端部
には、締結具であるリベットを貫通させるためのリベッ
ト孔18がそれぞれ形成されている。第1のフレーム部
16の短片部19の片面には、編み目状に示した接着剤
が塗布されている。
17との結合は、短片部19の片面の所定箇所に予め接
着剤が塗布された状態で、両フレーム部16,17を重
ね合わせ、その後リベット(図示せず)を図3において
各リベット孔18に一点鎖線で示すように挿入し、塑性
変形することで行われる。リベットは、締結すべき部材
の一側からだけでもかしめることのできる、例えばモノ
ボルト等の型式のもので、先端が拡大し、途中に切り込
みが入ったマンドレルに、中空で頭部を持つリベット本
体が嵌合したものであり、リベット・ガンに装着してリ
ベット穴にリベット本体を挿入し、マンドレルを強い力
で引っ張って締結するものである。リベット・ガンによ
りマンドレルを引っ張ると、マンドレルの拡大された先
端によりリベット本体の先端が塑性変形して拡張され、
締結すべき部材をリベット頭部と拡張部との間でしっか
りと締結する。さらにマンドレルを引っ張ると、マンド
レルが切り込み部分でちぎれ、リベット本体から除去さ
れる。
ナ部)の分解斜視図である。枠フレーム体13の主要構
成であるフレーム20は、枠本体21と、枠本体21か
ら辺に沿って直角に折り曲げられた立ち上がり部22
と、両端部を残して枠本体21に沿って平行に内側に折
り曲げられた内向き折曲部23とを備えている。天面補
強フレーム体12の構成要素であるフレーム24は、断
面Lの字形状であり、長片部25と、短片部26とを備
えている。コーナ補強部27は、互いに垂直の三方向に
延びた折曲線を有しているとともに、表面に接着剤(図
4において網み目状に示されている。)が塗布される第
1の片部29、第2の片部30及び第3の片部31から
構成されている。枠フレーム体13の角部、天板補強フ
レーム体12の端部及びコーナ補強部27には締結具で
あるリベットを貫通させるためのリベット孔18がそれ
ぞれ形成されている。
強フレーム体12のフレーム24との結合は、コーナ補
強部27に予め接着剤が塗布された状態で、フレーム2
0の立ち上がり部22と、コーナ補強部27の第1の片
部29及び第3の片部31とを重ね合わせ、またコーナ
補強部27の第2の片部30とフレーム24とを重ね合
わせ、その後リベット(図示せず)を図4において各リ
ベット孔18に一点鎖線で示すように挿入し、塑性変形
することで行われる。
心部のTー6の箇所の分解斜視図である。天面補強フレ
ーム体12は、枠フレーム体13に対して垂直に延びた
第1のフレーム40と、枠フレーム体13に対して平行
に延びた第2及び第3のフレーム41、42と、第2の
フレーム41と第3のフレーム42とを連結する連結部
43とを備えている。第1、第2及び第3のフレーム4
0,41,42は何れも断面コの字形状である。第1の
フレーム40の中間部、第2及び第3のフレーム41、
42の端部及び連結部43には締結具であるリベットを
貫通させるためのリベット孔18がそれぞれ形成されて
いる。
との連結は、連結部43に予め接着剤が塗布された状態
で、その両側にそれぞれ第2のフレーム41及び第3の
フレーム42を重ね合わせ、その後リベット(図示せ
ず)を図5において各リベット孔18に一点鎖線で示す
ように挿入し、塑性変形することで行われる。また、天
面補強フレーム体12の第1のフレーム40と柱フレー
ム14とは連結部43を介してリベットと接着剤とを併
用した結合手段を用いて結合されている。なお、断面コ
の字形状の柱フレーム14の先端部には直角に折曲され
た折曲面44が形成されており、この折曲面44の表面
に接着剤が塗布される。
ー7の箇所の分解斜視図である。床面補強フレーム体1
1は、枠フレーム体13に対して垂直に延びた断面閉構
造のフレーム51と、枠フレーム体13に対して平行に
延びたフレーム15(図3参照、但し第2のフレーム部
省略)とを備えている。第1のフレーム部16の先端部
には直角に折れ曲がった折曲面52が形成されている。
この折曲面52及びこの折曲部40に対応したフレーム
51には、締結具であるリベットを貫通させるためのリ
ベット孔18がそれぞれ形成されている。フレーム15
とフレーム51との結合は、折曲面52を介してリベッ
トと接着剤とを併用した結合手段を用いて行われる。
あるTー8の箇所の分解斜視図である。枠フレーム体1
3の構成要素であるフレーム20には切欠き部61が形
成されている。この切欠き部61の両側には柱フレーム
14の下端部の折曲面62がリベットと接着剤とを併用
した結合手段で結合されている。また、フレーム51の
折曲面63及び枠フレーム体13のフレーム20もリベ
ットと接着剤とを併用した結合手段で結合されている。
態2の大型筺体の骨構造の斜視図、図9は図8の骨構造
の分解斜視図である。この大型筺体の骨構造は、天枠フ
レーム体71と、床枠フレーム体72と、第1及び第2
の側フレーム体73と、天枠フレーム体71と床枠フレ
ーム体72との間に介在した柱フレーム74とを備えて
いる。各フレーム体71,72,73及び柱フレーム7
4は、何れも板厚2.3mmの熱間圧延鋼板のフレーム
で構成されている。そして、各フレーム同士が締結具で
あるリベットと接着剤とを併用した結合手段を用いて結
合されて、筐体の骨構造を形成している。
部(図8のC−2の箇所)の分解斜視図である。天枠フ
レーム体71の構成要素であるフレーム75の切欠け部
76にはコーナ補強部77が設けられている。フレーム
75の角部、柱フレーム74の端部及びコーナ補強部7
7には締結具であるリベットを貫通させるためのリベッ
ト孔18がそれぞれ形成されている。コーナ補強部77
は、互いに垂直の三方向に延びた折曲線を有していると
ともに、表面に接着剤が塗布される第1の折曲面78、
第2の折曲面79,及び第3の折曲面80から構成され
ている。
線より折曲加工して折曲面78,79,80が形成され
る。第3の折曲面80にはスリット81が形成されてい
る。従来のものでは、平板を折り曲げてコーナ補強部を
形成する際に、スリットが形成され、その箇所には溶接
接合が必要であったが、この実施の形態では、リベット
と接着剤とを併用した結合手段を用いているので、その
ような溶接作業を行うことなく、十分にコーナ部の補強
を行うことができる。
レーム74との結合は、コーナ補強部77に予め接着剤
(図10において網目模様に示されている。)が塗布さ
れた状態で、フレーム75の切欠け部76とコーナ補強
部77の第3の折曲面80とを重ね合わせ、第1及び第
2の折曲面78,79と柱フレーム74の端部とを重ね
合わせ、その後リベット(図示せず)を図10において
各リベット孔18に一点鎖線で示すように挿入し、塑性
変形することで行われる。
71のC−9の箇所の分解斜視図である。天枠フレーム
体71は、フレーム75、及びフレーム75に対して垂
直方向に延びているとともに閉断面構造のフレーム91
を備えている。フレーム75にはリベットの締結作業の
際に利用される作業用穴93が形成されている。天枠フ
レーム体71のフレーム91の折曲面94、側フレーム
体73の断面コの字形状のフレーム92の折曲面95に
は図中網目模様で示された接着剤が塗布された状態で、
リベット孔18に一点鎖線で示すようにリベットを挿入
し、塑性変形してフレーム91,75,92は互いに結
合されている。なお、図8のC−1、C−7の箇所の構
成は図3及び図6に示した構成と類似しているので、そ
の説明は省略する。
形態3の大型筺体の骨構造の斜視図、図13は図12の
骨構造の分解斜視図である。この大型筺体の骨構造は、
外面体である床面板(図示せず)を補強する床面補強フ
レーム体101と、外面体である天面板(図示せず)を
補強する天面補強フレーム体102と、外面体である側
板(図示せず)を補強する枠フレーム体103と、垂直
方向に延びた複数の柱フレーム104とを備えている。
各フレーム体101,102,103及び柱フレーム1
04は、何れも板厚2.3mmの熱間圧延鋼板のフレー
ムで構成されている。そして、各フレーム同士が締結具
であるリベットと接着剤とを併用した結合手段を用いて
結合されて、筐体の骨構造を形成している。
1のBー3の箇所の分解斜視図である。床面補強フレー
ム体101の構成要素である断面コの字形状のフレーム
108には切欠き部104が形成されている。この切欠
き部104の両側には断面コの字形状の柱フレーム10
4の下端部の折曲面105がリベットと接着剤とを併用
した結合手段で結合されている。また、床面補強フレー
ム体101の構成要素であるフレーム106の先端部の
折曲面107及びフレーム108もリベットと接着剤と
を併用した結合手段で結合されている。これらの結合
は、結合される箇所に予め接着剤が塗布された状態で、
フレーム108に対して柱フレーム104及びフレーム
106を接合し、その後リベット(図示せず)を図14
において各リベット孔18に一点鎖線で示すように挿入
し、塑性変形することで行われる。
2のBー4の箇所の分解斜視図である。天面補強フレー
ム体102は、枠フレーム体103に対して垂直方向に
延びたフレーム109と、枠フレーム体103に対して
平行に延びたフレーム110とを備えている。そして、
フレーム109とフレーム110の折曲面111とはリ
ベットと接着剤とを併用した結合手段で結合されてい
る。また、フレーム109及び柱フレーム104の折曲
面111もリベットと接着剤とを併用した結合手段で結
合されている。なお、図12のB−1、B−5の箇所の
構成は図1及び図4に示した構成と類似しているので、
その説明は省略する。
形態4の大型筺体の骨構造の要部分解斜視図であり、床
面補強フレーム体は、第1のフレーム120及び第2の
フレーム121を主要構成要素としている。第1のフレ
ーム120は、断面コの字形状のフレーム本体122
と、このフレーム本体122の先端部で内側に折曲され
た折曲面123とを備えている。第1のフレーム120
の先端部には絞り加工により絞り部124が形成されて
いる。なお、この先端部には絞り加工の際に生じる先端
部のしわを吸収する穴125が形成されている。また、
折曲面123及び絞り部104にはリベット孔18が形
成されている。
26と、このフレーム本体126の端部から内側に直角
に折曲された立ち上がり部127と、この立ち上がり部
127の端部からフレーム本体126と平行に折曲され
た内向き折曲部128とを備えている。立ち上がり部1
27及び内向き折曲部128にはリベット孔18が形成
されている。
21との結合は、折曲面123及び絞り部124に予め
接着剤が塗布された状態で、折曲面123を立ち上がり
部127に当接し、絞り部124を内向き折曲部128
に当接し、その後リベット(図示せず)を図16におい
て各リベット孔18に挿入し、塑性変形することで行わ
れる。この結合状態では、第1のフレーム120と第2
のフレーム121とは同一平面であり、美観性が向上す
る。
形態5の大型筺体の骨構造の要部分解斜視図であり、こ
の実施の形態では、第1のフレーム130の先端部に絞
り部131、リベット孔18及び穴132が形成されて
おり、この絞り部131が第2のフレーム133にリベ
ットと接着剤とを併用した結合手段で結合されている。
形態6の大型筺体の骨構造の要部分解斜視図であり、こ
の実施の形態では、第1のフレーム140の先端部に段
差部141及びリベット孔18が形成されており、この
先端部が第2のフレーム142にリベットと接着剤とを
併用した結合手段で結合されている。なお、図19に示
すように、図18の段差部141にスリット151を形
成してもよい。
てリベットを用いたが、例えばボルトとナットとから構
成されたものを用いてもよい。また、筐体は高圧主回路
機器等の重量物以外の重量物を収容することができるの
は勿論である。
1に係る筺体の骨構造によれば、鋼板で構成され、外面
体を補強する複数のフレームと、これらのフレーム同士
を互いに結合する、締結具と接着剤とを併用した結合手
段とを備えているので、結合面は接着剤が介在してお
り、結合面積を大きくすることができ、この接着剤と締
結具との結合作用により、フレーム同士の結合強度が増
大するので、フレームの肉厚を薄くすることができ、軽
量化及び低コスト化を図ることができる。また、結合作
業は、接着剤の硬化を待たずに次の工程に移行すること
ができ、筐体の骨構造の組立作業時間を短縮することが
できる。
レームは、断面Lの字形状であるので、使用鋼板量が少
なくてもフレームの剛性が高くなる。
レームは、断面コの字形状であるので、使用鋼板量を少
なくてもフレームの剛性が高くなる。
レームは、断面コの字形状のフレーム部同士を締結具と
接着剤とを併用した結合手段で結合した閉断面構造であ
るので、フレームの剛性が高くなる。
なくとも一角隅部では、互いに垂直方向に延びた3方向
の折曲線を有するコーナ補強部を介してフレーム同士が
結合されているので、一角隅部での剛性が高くなる。
ーナ補強部とフレームとの結合は、締結具と接着剤との
併用した結合手段を用いているので、結合強度が増大し
ており、平面鋼板を折曲線より折曲加工して簡単にコー
ナ補強部を形成することができ、わざわざ折曲面の端面
同士を溶接接合する必要性はない。
方のフレームの先端部には絞り加工が施されており、こ
の先端部が段差を有することなく他方のフレームに同一
面状で結合されているので、使用するに当たり段差の影
響を受けず、また美観上優れている。
端部に穴が形成されているので、先端部の絞り加工の際
のしわの発生を防止することができる。
方のフレームの先端部に段差部が形成されており、この
先端部が段差を有することなく他方のフレームに同一面
状で結合されているので、使用するに当たり段差の影響
を受けず、また美観上優れている。
段差部にスリットが形成されているので、簡単な曲げ加
工を行うことにより、一方のフレームの先端部を他方の
フレームと同一面状に結合することができる。
締結具はリベットであるので、締結作業は簡単であると
ともに、フレーム同士は確実に結合される。
の全体斜視図である。
の全体斜視図である。
造の全体斜視図である。
る。
る。
造の要部分解斜視図である。
造の要部分解斜視図である。
造の要部分解斜視図である。
造の他の例を示す要部分解斜視図である。
る。
40,41,42,51,60,75,91,92,1
06,108,109,110,120,121,13
0,133140,142 フレーム、27,77 コ
ーナ補強部、80 折曲面、81 スリット、124,
131 絞り部、141 段差部、151 スリット。
Claims (11)
- 【請求項1】 鋼板で構成され、外面体を補強する複数
のフレームと、 これらのフレーム同士を互いに結合する、締結具と接着
剤とを併用した結合手段とを備えた筐体の骨構造。 - 【請求項2】 フレームは、断面Lの字形状である請求
項1に記載の筐体の骨構造。 - 【請求項3】 フレームは、断面コの字形状である請求
項1に記載の筺体の骨構造。 - 【請求項4】 フレームは、断面コの字形状のフレーム
部同士を締結具と接着剤とを併用した結合手段で結合し
た閉断面構造である請求項1に記載の筐体の骨構造。 - 【請求項5】 少なくとも一角隅部では、互いに垂直方
向に延びた3方向の折曲線を有するコーナ補強部を介し
てフレーム同士が結合された請求項1ないし請求項4の
何れかに記載の筺体の骨構造。 - 【請求項6】 コーナ補強部は、平面鋼板を折曲線より
折曲加工して形成された折曲面間にスリットを有する請
求項5に記載の筐体の骨構造。 - 【請求項7】 一方のフレームの先端部には絞り加工が
施されており、この先端部が他方のフレームに同一面状
で結合されている請求項1ないし請求項6の何れかに記
載の筺体の骨構造。 - 【請求項8】 先端部には先端部の絞り加工の際に生じ
るしわを吸収する穴が形成された請求項7に記載の筐体
の骨構造。 - 【請求項9】 一方のフレームの先端部には段差部が形
成されており、この先端部が他方のフレームに同一面状
で結合されている請求項1ないし請求項6の何れかに記
載の筺体の骨構造。 - 【請求項10】 段差部にスリットが形成されている請
求項9に記載の筺体の骨構造。 - 【請求項11】 締結具はリベットである請求項1ない
し請求項10の何れかに記載の筺体の骨構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123752A JP2000324624A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 筐体の骨構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123752A JP2000324624A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 筐体の骨構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324624A true JP2000324624A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14868442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11123752A Pending JP2000324624A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 筐体の骨構造 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2000324624A (ja) |
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1999
- 1999-04-30 JP JP11123752A patent/JP2000324624A/ja active Pending
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